JPS6057374A - 文字表示制御方法 - Google Patents
文字表示制御方法Info
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- JPS6057374A JPS6057374A JP58165722A JP16572283A JPS6057374A JP S6057374 A JPS6057374 A JP S6057374A JP 58165722 A JP58165722 A JP 58165722A JP 16572283 A JP16572283 A JP 16572283A JP S6057374 A JPS6057374 A JP S6057374A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半角文字を表示の単位とし、全角文字と半角文
字とが1つの表示画面に混在可能な表示システムの中で
も、特に、文字ジェネレータに対する電子n1粋機また
はこれに類づる装β(以下、CPUと称す)からのアク
セスと表示用のアクセスとを時分割で行う表示システム
にa3 L:Jる文字表示制御方法に関する。
字とが1つの表示画面に混在可能な表示システムの中で
も、特に、文字ジェネレータに対する電子n1粋機また
はこれに類づる装β(以下、CPUと称す)からのアク
セスと表示用のアクセスとを時分割で行う表示システム
にa3 L:Jる文字表示制御方法に関する。
従来例の構成とその問題点
上記表示システムにおいてCP Uがらの文字ジェネレ
ータへのアクセスは、プリンタとCRTが文字ジェネレ
ータを共有する場合や、ユーザ一定義の文字を表示した
い場合に必要となる。第1図はこの種の従来の文字表示
制御装置のブロック図、第2図は従来例の全角文字ジェ
ネレータおJ、び゛1′1文字ジェネレータの1文字の
配置を示している。
ータへのアクセスは、プリンタとCRTが文字ジェネレ
ータを共有する場合や、ユーザ一定義の文字を表示した
い場合に必要となる。第1図はこの種の従来の文字表示
制御装置のブロック図、第2図は従来例の全角文字ジェ
ネレータおJ、び゛1′1文字ジェネレータの1文字の
配置を示している。
ここで、1はCPLJ12はリフレッシコバッ71で、
この中に全角/半角を示づ1ピツI〜の情報3が含まれ
る。4は第1のアドレス切り首え回路(゛、全角文字ジ
ェネレータL側7と半角文字ジJ−ネレータL側8に与
えるアドレスの切り替え’ti: b )。
この中に全角/半角を示づ1ピツI〜の情報3が含まれ
る。4は第1のアドレス切り首え回路(゛、全角文字ジ
ェネレータL側7と半角文字ジJ−ネレータL側8に与
えるアドレスの切り替え’ti: b )。
5第2のはアドレス切り苔え回路で、全角文字ジェネレ
ータR側9と半角文字ジゴーネレータ[く側1゜に与え
るアドレスの切り変えを行う。6はアドレス選択制ti
ll @路で、リフレッシュバッファ2から出ツノされ
る文字コードと前記情報3から得られる信号をしとに、
前記第1、第2のアドレス切り替え回路4,5が0PU
1からの信号とリフレッシュバッファ2からの信号のど
ちらかを文字ジェネレータ7.8,9.10に伝達する
かを選択するための信号を出力する。表示文字の水平方
向のドツト数をnドツトとすると11は(n/2)ビッ
トの並列−直列変換回路、12はCRT等の表示器であ
る。
ータR側9と半角文字ジゴーネレータ[く側1゜に与え
るアドレスの切り変えを行う。6はアドレス選択制ti
ll @路で、リフレッシュバッファ2から出ツノされ
る文字コードと前記情報3から得られる信号をしとに、
前記第1、第2のアドレス切り替え回路4,5が0PU
1からの信号とリフレッシュバッファ2からの信号のど
ちらかを文字ジェネレータ7.8,9.10に伝達する
かを選択するための信号を出力する。表示文字の水平方
向のドツト数をnドツトとすると11は(n/2)ビッ
トの並列−直列変換回路、12はCRT等の表示器であ
る。
」−記システムにおいて、リフレッシュバッファ2に記
憶されている文字コードを全角/半角を示り1ビツトの
情報3は、第1、第2のアドレス切り替え回路4,5を
介して文字ジエ・ネレータ7゜8.9.10をアクセス
する。第1、第2のアドレス切り替え回路4.5はcp
uiからの信号をリフレッシュバッファ2からの信号と
を時分割で切り替える様に動作する。全角文字ジェネレ
ータ7゜9及び半角文字ジェネレータ8.Hlは第2図
の如く文字パターンが格納されており、アドレス選択制
御回路6はリフレッシュバッファ2から出力される文字
コードと全角/半角を示ず1ビットの情報3から得られ
る信号をもとに、全角文字表示のときは最初の半角文字
時間は全角文字ジェネレータL側7を、次の半角文字時
間は全角文字ジェネレータR側9をアクセスづる様に第
1、第2のアドレス切り替え回路4.5に対1ノで制御
信号を送る。半角文字表示のときにアドレス選択制御回
路6は、第1、第2のアドレス切り替え回路4.5に対
し、半角文字ジェネレータL側8又は](側10がアク
セスされる様に制御信号を出力づる。づなわち、半角文
字時間を単位として全角文字ジェネレータL側7又は半
角文字ジェネレータL側(3が表示用のアクセス中は全
角文字ジェネレータR側9と半角ジェネレータR側10
は、CL) U 1にJ、るアクセス可能状態となり、
逆に全角文字ジェネレータR側9と半角文字ジェネレー
タF<側10が表示用のアクセス中は全角文字ジェネレ
ータL側7と半角文字ジェネレータ8はCP U 1に
J、るアク【どス可能状態となる。半角文字時間1回の
アクセスで文字ジェネレータ7又は8又は9又は10か
ら並列に読み出された(n/2)ビットのデータは並列
−直列変換回路11へ取り込まれ、直列に変換されたデ
ータは表示器12に表示される。
憶されている文字コードを全角/半角を示り1ビツトの
情報3は、第1、第2のアドレス切り替え回路4,5を
介して文字ジエ・ネレータ7゜8.9.10をアクセス
する。第1、第2のアドレス切り替え回路4.5はcp
uiからの信号をリフレッシュバッファ2からの信号と
を時分割で切り替える様に動作する。全角文字ジェネレ
ータ7゜9及び半角文字ジェネレータ8.Hlは第2図
の如く文字パターンが格納されており、アドレス選択制
御回路6はリフレッシュバッファ2から出力される文字
コードと全角/半角を示ず1ビットの情報3から得られ
る信号をもとに、全角文字表示のときは最初の半角文字
時間は全角文字ジェネレータL側7を、次の半角文字時
間は全角文字ジェネレータR側9をアクセスづる様に第
1、第2のアドレス切り替え回路4.5に対1ノで制御
信号を送る。半角文字表示のときにアドレス選択制御回
路6は、第1、第2のアドレス切り替え回路4.5に対
し、半角文字ジェネレータL側8又は](側10がアク
セスされる様に制御信号を出力づる。づなわち、半角文
字時間を単位として全角文字ジェネレータL側7又は半
角文字ジェネレータL側(3が表示用のアクセス中は全
角文字ジェネレータR側9と半角ジェネレータR側10
は、CL) U 1にJ、るアクセス可能状態となり、
逆に全角文字ジェネレータR側9と半角文字ジェネレー
タF<側10が表示用のアクセス中は全角文字ジェネレ
ータL側7と半角文字ジェネレータ8はCP U 1に
J、るアク【どス可能状態となる。半角文字時間1回の
アクセスで文字ジェネレータ7又は8又は9又は10か
ら並列に読み出された(n/2)ビットのデータは並列
−直列変換回路11へ取り込まれ、直列に変換されたデ
ータは表示器12に表示される。
しかしながら上記従来例においては、極端な例を挙げる
と、リフレッシュバッフ12と、全角/半角を示す1ビ
ツトの情報3の記憶内容がすべて同一半角文字を指定し
ていて、第1のアドレス切り替え回路4がリフレッシュ
バッファ2からの信号を半角文字ジェネレータL側8に
供給することに専念しでいる場合、CPtJlからの全
角文字ジェネレータL側7及び半角文字ジェネレータL
側8へのアクセスが持たされ、CPU1の処理速度が低
FTJるとともに、回線制御等の゛高速データ転送の割
り込み!Ullに支障を生じるという問題点がある。
と、リフレッシュバッフ12と、全角/半角を示す1ビ
ツトの情報3の記憶内容がすべて同一半角文字を指定し
ていて、第1のアドレス切り替え回路4がリフレッシュ
バッファ2からの信号を半角文字ジェネレータL側8に
供給することに専念しでいる場合、CPtJlからの全
角文字ジェネレータL側7及び半角文字ジェネレータL
側8へのアクセスが持たされ、CPU1の処理速度が低
FTJるとともに、回線制御等の゛高速データ転送の割
り込み!Ullに支障を生じるという問題点がある。
発明の目的
本発明はCPuから文字ジェネレータへの時分割アクセ
スを効率よく行うことができる文字表水制911方法を
提供することを目的とする。
スを効率よく行うことができる文字表水制911方法を
提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の文字表示制御方法は、半角文字時間を一単位と
して全角文字ジェネレータの左右のバンクの一方または
半角文字ジェネレータの左右のバンクの一方が表示用の
アクセス中には全角文字ジェネレータの他方のバンクな
らびに半角文字ジェネレータの他方のバンクがcPUに
よるアクセス可能状態として文字を表示づるに際し、半
角文字ジェネレータの左右のバンクには同じ文字パター
ンを配置し、半角文字表示動作′が連続した場合に−6
のバンクを交互にアクセスして表示し、空いたバンクを
CPUがアクセスすることを特徴どJる。
して全角文字ジェネレータの左右のバンクの一方または
半角文字ジェネレータの左右のバンクの一方が表示用の
アクセス中には全角文字ジェネレータの他方のバンクな
らびに半角文字ジェネレータの他方のバンクがcPUに
よるアクセス可能状態として文字を表示づるに際し、半
角文字ジェネレータの左右のバンクには同じ文字パター
ンを配置し、半角文字表示動作′が連続した場合に−6
のバンクを交互にアクセスして表示し、空いたバンクを
CPUがアクセスすることを特徴どJる。
実施例の説明
以下に、本発明の具体的な一実施例を図面どどもに説明
する。第4図は本発明の実施例の構成を示し、ここで第
1図と共通する部分には同一の旬月が付されている。
する。第4図は本発明の実施例の構成を示し、ここで第
1図と共通する部分には同一の旬月が付されている。
第4図において、13は半角文字ジェネレ−タL側8と
同一パターンが格納されている半角文字ジエネレータR
側、14は全角/半角を示づ1ビツトの情報3から得ら
れる信号をもとに第1、第2のアドレス切り替え回路4
と5がCPU1からの信号とリフレッシュバッファ2か
らの信号のどちらを文字ジェネレータCs、9.13に
伝達づるかを選択するための信号を出力するアドレス選
択制御回路である。
同一パターンが格納されている半角文字ジエネレータR
側、14は全角/半角を示づ1ビツトの情報3から得ら
れる信号をもとに第1、第2のアドレス切り替え回路4
と5がCPU1からの信号とリフレッシュバッファ2か
らの信号のどちらを文字ジェネレータCs、9.13に
伝達づるかを選択するための信号を出力するアドレス選
択制御回路である。
次に上記実施例の動作について説明り−る。
表示期間中にリフレッシュバッファ2から読み出された
文字コードは第1、第2のアドレス切り替え回路4,5
にラッチされる。文字コードと、同時に読み出される情
報3は、アドレス選択11.1Jt111回路14に入
力され、第1、第2のアドレス切り替え回路4.5の出
力を選択づる。情報3が全角を示づときにアドレス選択
制御回路14の出力は、最初の半角文字時間は[、次の
半角文字時間はRとなり、半角を示すときはアドレス選
択制御回路4の出力は直前の出力が1−ならばRに、R
ならばLになる。従って、情報3が全角→半角→全角→
半角→半角→全角→半角→半角→半角→全角の順となる
場合、アドレス選択制御回路14の出力は、” L R
L L RL RL RL RL L R”となる。ア
ドレス選択制御回路14の出力がLのどきはアドレス切
り替え回路4はリフレッシュバッファ2の出力が文字ジ
ェネレータL側7,8へ伝達される様に、アドレス切り
替え回路5はCPU1の出力が文字ジェネレータR側9
,13に伝達される様に選択11i制御を行う。すなわ
ち、文字ジェネレータL側7゜8は表示のための読み出
し動作をし、文字ジェネレータR側9,13はCPLJ
lによってアクセスに対(〕でスタンバイ状態となる。
文字コードは第1、第2のアドレス切り替え回路4,5
にラッチされる。文字コードと、同時に読み出される情
報3は、アドレス選択11.1Jt111回路14に入
力され、第1、第2のアドレス切り替え回路4.5の出
力を選択づる。情報3が全角を示づときにアドレス選択
制御回路14の出力は、最初の半角文字時間は[、次の
半角文字時間はRとなり、半角を示すときはアドレス選
択制御回路4の出力は直前の出力が1−ならばRに、R
ならばLになる。従って、情報3が全角→半角→全角→
半角→半角→全角→半角→半角→半角→全角の順となる
場合、アドレス選択制御回路14の出力は、” L R
L L RL RL RL RL L R”となる。ア
ドレス選択制御回路14の出力がLのどきはアドレス切
り替え回路4はリフレッシュバッファ2の出力が文字ジ
ェネレータL側7,8へ伝達される様に、アドレス切り
替え回路5はCPU1の出力が文字ジェネレータR側9
,13に伝達される様に選択11i制御を行う。すなわ
ち、文字ジェネレータL側7゜8は表示のための読み出
し動作をし、文字ジェネレータR側9,13はCPLJ
lによってアクセスに対(〕でスタンバイ状態となる。
アドレス選択制御回路14の出力がRのときは、第1の
アドレス切り替え回路7,8へ伝達される様に、第2の
アト1ノス切り替え回路5はリフレッシ1バツフン・2
の出力が文字ジェネレータR側9.13に伝達される様
に選択制御を行う。すなわら、文字ジェネレータL側7
,8はCI’U1によるアクレスにλ1してスタンバイ
状態どなり、文字ジェネレータR側9 。
アドレス切り替え回路7,8へ伝達される様に、第2の
アト1ノス切り替え回路5はリフレッシ1バツフン・2
の出力が文字ジェネレータR側9.13に伝達される様
に選択制御を行う。すなわら、文字ジェネレータL側7
,8はCI’U1によるアクレスにλ1してスタンバイ
状態どなり、文字ジェネレータR側9 。
13は表示のための読み出し動作をりる。文字ジェネレ
ータ7又は8又は9又は13の出力は(++/2)ピッ
ト毎の取り込み信号の制御のもとて並列−直列変換回路
11へ取り込まれ、表示器12に表示される。
ータ7又は8又は9又は13の出力は(++/2)ピッ
ト毎の取り込み信号の制御のもとて並列−直列変換回路
11へ取り込まれ、表示器12に表示される。
以上説明した様に半角文字ジェネレータの[側バンクと
1(側のバンクの両方に同一の文字パターンを格納し、
表示の1cめの文字ジェネレータへのアクセスを半角と
全角の区別づることなくL側とR側を交互(L側が2回
続くことがある)にアクセスすることによって、cpU
はリフレッシュバツ゛ノア2の内容に依存刃−ることな
く少ない持ち時、間C文字ジェネレータをアクセスでき
る。
1(側のバンクの両方に同一の文字パターンを格納し、
表示の1cめの文字ジェネレータへのアクセスを半角と
全角の区別づることなくL側とR側を交互(L側が2回
続くことがある)にアクセスすることによって、cpU
はリフレッシュバツ゛ノア2の内容に依存刃−ることな
く少ない持ち時、間C文字ジェネレータをアクセスでき
る。
発明の詳細
な説明のように本発明の文字表示制御方法によると、半
角文字ジェネレータの左右のバンクに161じパターン
を配設して半角表示動作が連続した場合に表示用アクセ
スするバンクを切換えるため、CP U側からのアクセ
ス持ち時間を短縮でき、表示の能力を損うCとなくcp
uがら文字ジェネレータへのアクセスを高速に行うこと
ができ、通信回路等の高速データ転送の割込み処理にも
対処できるという効果を奏するものである。
角文字ジェネレータの左右のバンクに161じパターン
を配設して半角表示動作が連続した場合に表示用アクセ
スするバンクを切換えるため、CP U側からのアクセ
ス持ち時間を短縮でき、表示の能力を損うCとなくcp
uがら文字ジェネレータへのアクセスを高速に行うこと
ができ、通信回路等の高速データ転送の割込み処理にも
対処できるという効果を奏するものである。
第1図は従来の文字表示システムのノ11ツク図、第2
図a、bは従来の文字表示制御方法にお(Jる全角文字
ジェネレータilj J、び半角文字ジェネレータの文
字配置図、第3図と第4図は本発明の具体ある。 1・・・電子計算機又はこれに類似したP!= M 、
2−リフレッシュバッファ、3・・・全角/半角を示
71’ 1ビツトの情報、4.5・・・第1、第2のア
ドレス切り替え回路、6・・・アドレス選択制御回路、
7・・・全角文字ジェネレータし側、8・・パI′角文
字ジ1ネレータL側、9・・・全角文字ジェネレータR
側、12・・・表示器、13・・・半角文字ジェネレー
タR側、14・・・アドレス選択制御回路 代理人 森 本 義 弘 第3図 2図 / π
図a、bは従来の文字表示制御方法にお(Jる全角文字
ジェネレータilj J、び半角文字ジェネレータの文
字配置図、第3図と第4図は本発明の具体ある。 1・・・電子計算機又はこれに類似したP!= M 、
2−リフレッシュバッファ、3・・・全角/半角を示
71’ 1ビツトの情報、4.5・・・第1、第2のア
ドレス切り替え回路、6・・・アドレス選択制御回路、
7・・・全角文字ジェネレータし側、8・・パI′角文
字ジ1ネレータL側、9・・・全角文字ジェネレータR
側、12・・・表示器、13・・・半角文字ジェネレー
タR側、14・・・アドレス選択制御回路 代理人 森 本 義 弘 第3図 2図 / π
Claims (1)
- 1、半角文字時間を一単位として全角文字ジェネレータ
の左右のバンクの一方または半角文字ジェネレータの左
右のバンクの一方が表示用のアクセス中には全角文字ジ
ェネレータの他方のバンクならびに半角文字ジェネレー
タの他方のバンクが電子計算機またはこれに類似する装
置によるアスセス可能状態として文字を表示するに際し
、半角文字ジェネレータの左右のバンクには同じ文字パ
ターンを配置し、半角文字表示動作が連続した場合に左
右のバンクを交互にアクセスして表示する文字表示制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165722A JPS6057374A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 文字表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165722A JPS6057374A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 文字表示制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057374A true JPS6057374A (ja) | 1985-04-03 |
JPH0344304B2 JPH0344304B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=15817823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58165722A Granted JPS6057374A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 文字表示制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057374A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261092A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示装置 |
JP2016071257A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5177134A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS55135892A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-23 | Fujitsu Ltd | Multiple image display control system |
JPS58139243A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | Toshiba Corp | 文字デ−タ処理装置 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58165722A patent/JPS6057374A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5177134A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS55135892A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-23 | Fujitsu Ltd | Multiple image display control system |
JPS58139243A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | Toshiba Corp | 文字デ−タ処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261092A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示装置 |
JP2016071257A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344304B2 (ja) | 1991-07-05 |
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