JPS6055637B2 - 床材の裏面処理方法 - Google Patents
床材の裏面処理方法Info
- Publication number
- JPS6055637B2 JPS6055637B2 JP10734383A JP10734383A JPS6055637B2 JP S6055637 B2 JPS6055637 B2 JP S6055637B2 JP 10734383 A JP10734383 A JP 10734383A JP 10734383 A JP10734383 A JP 10734383A JP S6055637 B2 JPS6055637 B2 JP S6055637B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latex
- flooring
- flooring material
- emulsion
- glass fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Carpets (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は床材の裏面処理方法を提供する。
従来よりガラス繊維を含有した裏打ち材を積層した床材
において、裏打ち材裏面をある程度厚みのある合成樹脂
層で完全に被覆することが提案されている。しカルこの
ような方法は樹脂のコストがそのまま製品のコストとな
り、樹脂硬化に時間がかかり製造能率が低下し省エネル
ギーにも反する。さらに上記の床材処理では樹脂の性能
によりピールアップ効果が全く得られず裏打ち材に被覆
した合成樹脂層が床下地に固着するか、または床材使用
中に必要な接着力が得られず、床材と下地が剥れて浮上
り好ましくなかつた。本発明は上記問題点を克服し、皮
膚を剌激することなく効率良く得られ、かつ適度の接着
特性を有するもので、ガラス繊維を含有する繊維裏打ち
材が積層された床材の床接着面にラテックスまたはエマ
ルジョンを塗布した後、これをしごきながら該床接着面
に押圧し、次いで乾燥させることにより表面に突起した
ガラス繊維を情状させて点状に固定することを特徴とす
る床材の裏面処理方法、をその要旨とする。
において、裏打ち材裏面をある程度厚みのある合成樹脂
層で完全に被覆することが提案されている。しカルこの
ような方法は樹脂のコストがそのまま製品のコストとな
り、樹脂硬化に時間がかかり製造能率が低下し省エネル
ギーにも反する。さらに上記の床材処理では樹脂の性能
によりピールアップ効果が全く得られず裏打ち材に被覆
した合成樹脂層が床下地に固着するか、または床材使用
中に必要な接着力が得られず、床材と下地が剥れて浮上
り好ましくなかつた。本発明は上記問題点を克服し、皮
膚を剌激することなく効率良く得られ、かつ適度の接着
特性を有するもので、ガラス繊維を含有する繊維裏打ち
材が積層された床材の床接着面にラテックスまたはエマ
ルジョンを塗布した後、これをしごきながら該床接着面
に押圧し、次いで乾燥させることにより表面に突起した
ガラス繊維を情状させて点状に固定することを特徴とす
る床材の裏面処理方法、をその要旨とする。
以下図面に基づいて説明する。
第1図は本発明工程図である。床材本体1はポリ塩化ビ
ニル(PVC)の非発泡シートあるいは例えば、特公昭
43−28636号公報に開示されたような発泡層と非
発泡層摩耗層の積層体でもよい。その他公知の軟質床材
から裏打ち材を除いた構成ならば何でもよい。2はラテ
ックスまたはエマルジョンであり、これらラテックス・
エマルジョンとしてはアクリル酸、メタアクリル酸およ
びこれらのエステルのコポリマーで所望によりアクリロ
ニトリル、アクリルアミド、メチロール基またはグリシ
ジル基含有モノマーを共重合成分とした非架橋型および
自己架橋型アクリル型エマルジョン、またはPVCラテ
ックス、スチレン−プタジエン系(SBR)、カルボキ
シル化SBR・プタジエン−アクリロニトリル系(NB
R)、メタアクリル酸エステル−プタ・ジエン系(MB
R)・カルボキシル化MBRラテックス、ブタジエン、
アクリロニトリル、カルボン酸含有モノマーのターポリ
マー(カルボキシル化NBR)ラテックスおよびカルボ
キシル化SBRとアクリロニトリル系ブレンドポリマー
ラテックス門が適している。
ニル(PVC)の非発泡シートあるいは例えば、特公昭
43−28636号公報に開示されたような発泡層と非
発泡層摩耗層の積層体でもよい。その他公知の軟質床材
から裏打ち材を除いた構成ならば何でもよい。2はラテ
ックスまたはエマルジョンであり、これらラテックス・
エマルジョンとしてはアクリル酸、メタアクリル酸およ
びこれらのエステルのコポリマーで所望によりアクリロ
ニトリル、アクリルアミド、メチロール基またはグリシ
ジル基含有モノマーを共重合成分とした非架橋型および
自己架橋型アクリル型エマルジョン、またはPVCラテ
ックス、スチレン−プタジエン系(SBR)、カルボキ
シル化SBR・プタジエン−アクリロニトリル系(NB
R)、メタアクリル酸エステル−プタ・ジエン系(MB
R)・カルボキシル化MBRラテックス、ブタジエン、
アクリロニトリル、カルボン酸含有モノマーのターポリ
マー(カルボキシル化NBR)ラテックスおよびカルボ
キシル化SBRとアクリロニトリル系ブレンドポリマー
ラテックス門が適している。
なおラテックスまたはエマルジョンは炭酸カルシウム・
タルク・クレー等の充填剤が樹脂固型分10濾量部に対
し50〜30踵量部程度含有されていても差支えない。
タルク・クレー等の充填剤が樹脂固型分10濾量部に対
し50〜30踵量部程度含有されていても差支えない。
ラテックスまたはエマルジョンは床材本体の床接着面に
積層されたガラス繊維を含有する繊維裏打ち材3上に塗
布される。本発明ガラス繊維を含有する繊維裏打ち材は
8〜15μの太さで10〜20Ts1tの長さのガラス
繊維10鍾量部にバルブ・その他の有機繊維50〜25
喧量部をその他クレー、酸化チタン、炭酸カルシウム、
タルク等の充填剤を含有したまま抄造してバインダーで
固着した不織布で0.1〜0.5Tm厚で約30〜80
f/dであり、非アスベスト紙であることが望ましい。
バインダーとしてはポリビニルアルコールポリ酢酸ビニ
ル混合物のメチロールメラミンによる架橋体、カルボキ
シル化SBRlカルボキシル化NBRlカルボキシル化
MBRlアクリル系ポリマーおよびこれらの架橋体なら
びにユリアーホルムアルデヒド樹脂が適用できる。この
ようなガラス繊維含有繊維シートは通常その表面に細か
いガラス繊維が突出しており、このため従来はガラス繊
維が皮膚を突き刺し;て刺激し好ましくなかつた。本発
明では上記繊維裏打ち材3にラテックスまたはエマルジ
ョンを塗布後ドクターブレード4でしごきながら押圧し
、上記表面に突出したガラス繊維を倒状させながらラテ
ックスを点状に付着せ2しめる。
積層されたガラス繊維を含有する繊維裏打ち材3上に塗
布される。本発明ガラス繊維を含有する繊維裏打ち材は
8〜15μの太さで10〜20Ts1tの長さのガラス
繊維10鍾量部にバルブ・その他の有機繊維50〜25
喧量部をその他クレー、酸化チタン、炭酸カルシウム、
タルク等の充填剤を含有したまま抄造してバインダーで
固着した不織布で0.1〜0.5Tm厚で約30〜80
f/dであり、非アスベスト紙であることが望ましい。
バインダーとしてはポリビニルアルコールポリ酢酸ビニ
ル混合物のメチロールメラミンによる架橋体、カルボキ
シル化SBRlカルボキシル化NBRlカルボキシル化
MBRlアクリル系ポリマーおよびこれらの架橋体なら
びにユリアーホルムアルデヒド樹脂が適用できる。この
ようなガラス繊維含有繊維シートは通常その表面に細か
いガラス繊維が突出しており、このため従来はガラス繊
維が皮膚を突き刺し;て刺激し好ましくなかつた。本発
明では上記繊維裏打ち材3にラテックスまたはエマルジ
ョンを塗布後ドクターブレード4でしごきながら押圧し
、上記表面に突出したガラス繊維を倒状させながらラテ
ックスを点状に付着せ2しめる。
なおドクターブレード4のかわりにパーコーター等で押
圧してもよい。
圧してもよい。
引続き遠赤外ヒーター5や熱風乾燥機等の乾燥装置て加
熱乾燥して巻取り、本発明の処理工程は完了する。
j得られた処理済床材は第2図に示される。1
は床材本体で、3はガラス繊維含有繊維裏打ち材てある
。
熱乾燥して巻取り、本発明の処理工程は完了する。
j得られた処理済床材は第2図に示される。1
は床材本体で、3はガラス繊維含有繊維裏打ち材てある
。
処理前は裏打ち材表面に1〜10T1n突起した状態で
あつたガラス繊維は処理後倒状されており、7はデラツ
クスで点状に該倒状されたガラス3繊維6を点状に固定
しており皮膚を刺激しないようになつている。本発明の
床材の裏面処理方法により、以下に述べる効果を有する
。
あつたガラス繊維は処理後倒状されており、7はデラツ
クスで点状に該倒状されたガラス3繊維6を点状に固定
しており皮膚を刺激しないようになつている。本発明の
床材の裏面処理方法により、以下に述べる効果を有する
。
ガラス繊維含有裏打ち床材を施工しても施工4,者の皮
膚を刺激しない。
膚を刺激しない。
2乾燥が早いのて厚みのある樹脂層を裏打ち材に形成す
る場合よりも省エネルギー的かつ効率的に処理できる。
る場合よりも省エネルギー的かつ効率的に処理できる。
3裏打ち材全面を合成樹脂層で遮蔽しないので床材の接
着施工に際してアンカリング効果が得られ適度の接着力
が保たれ床材使用中に剥離しない。4従来剥離性の悪い
合成樹脂て裏打ち材が被覆されていた剥離に際しても合
成樹脂層が床材面に固着して貼替え作業が非能率的てあ
つたが、本発明により剥離に際し床面に残るのは若干の
ガラス繊維のみであり貼替え施工に何ら支障ない。
着施工に際してアンカリング効果が得られ適度の接着力
が保たれ床材使用中に剥離しない。4従来剥離性の悪い
合成樹脂て裏打ち材が被覆されていた剥離に際しても合
成樹脂層が床材面に固着して貼替え作業が非能率的てあ
つたが、本発明により剥離に際し床面に残るのは若干の
ガラス繊維のみであり貼替え施工に何ら支障ない。
5 とくにガラス繊維を点固定するのにNBRlカルボ
キシルイ5NBR1MBRラテックス、またはカルボキ
シル化SBRとポリアクリロニトリルのポリマーブレン
ドを含有するラテックスを使用すると、PVCを使用し
た床材本体からの可塑剤によりラテックスは軟化されず
、ガラス繊維を固定したラテックスの接着力は低下せず
、また貯蔵中にブロッキングを生ずることもない。
キシルイ5NBR1MBRラテックス、またはカルボキ
シル化SBRとポリアクリロニトリルのポリマーブレン
ドを含有するラテックスを使用すると、PVCを使用し
た床材本体からの可塑剤によりラテックスは軟化されず
、ガラス繊維を固定したラテックスの接着力は低下せず
、また貯蔵中にブロッキングを生ずることもない。
実施例1
カルボキシル化SBRラテックス
(SA24・武田薬品工業(株)製)
上記配合組成物の固形分を70%とし、粘度を]M型#
4ローター12rpmで10,000〜15.000C
PS.となるように調整した。
4ローター12rpmで10,000〜15.000C
PS.となるように調整した。
得られたラテックスをPVC床材本体裏面の直条9μの
ガラス繊維含有裏打ち材に塗布後ドクタニブレードでし
ごいた後乾燥させてラテックス塗缶量を乾燥重量50y
/771′とした。ガラス繊維は倒犬され点状に固定さ
れていた。また処理されたPVC床材は巻取り、在庫、
出纒されるが、本発明による処理のためプロツキン1を
起さず良好な保存性が保たれた。
ガラス繊維含有裏打ち材に塗布後ドクタニブレードでし
ごいた後乾燥させてラテックス塗缶量を乾燥重量50y
/771′とした。ガラス繊維は倒犬され点状に固定さ
れていた。また処理されたPVC床材は巻取り、在庫、
出纒されるが、本発明による処理のためプロツキン1を
起さず良好な保存性が保たれた。
辷施例2
自己架橋型アクリルエマルジョン*
ンを調整し、このエマルジョンで実施例1と同様にPV
C床材の裏面処理を行つた。
C床材の裏面処理を行つた。
ラテックスは可塑剤により軟化されることはなく自己架
橋型なので裏打ち材に腰を与え、耐水性も向上した。*
共重合成分としてアクリロニトリル、N−メチロールア
クリルアミド含有 実施例3 カルボキシル化NBRラテックス (NA2O・武田薬品工業(株)製) 上記配合組成物を実施例1と同様にラテックスを調整し
、このラテックスで実施例1と同様にPVC床材の裏面
処理を行つた。
橋型なので裏打ち材に腰を与え、耐水性も向上した。*
共重合成分としてアクリロニトリル、N−メチロールア
クリルアミド含有 実施例3 カルボキシル化NBRラテックス (NA2O・武田薬品工業(株)製) 上記配合組成物を実施例1と同様にラテックスを調整し
、このラテックスで実施例1と同様にPVC床材の裏面
処理を行つた。
ラテックスは可塑剤により軟化されることはなかつた。
上記実施例1〜3において、合成樹脂層を形成する場合
に比べて高能率に床材裏打ち材のガラス繊維は点状に固
定処理され、かつ施工に際して施工者の皮膚をガラス繊
維が刺激することもなく、また使用時に適度の接着性が
得られ、貼替えに際しても何ら支障はなかつた。
上記実施例1〜3において、合成樹脂層を形成する場合
に比べて高能率に床材裏打ち材のガラス繊維は点状に固
定処理され、かつ施工に際して施工者の皮膚をガラス繊
維が刺激することもなく、また使用時に適度の接着性が
得られ、貼替えに際しても何ら支障はなかつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明床材処理工程図、第2図は裏面処理され
た床材である。 1は床材本体、2はラテックスまたはエマルジョン、3
はガラス繊維含有裏打ち材、6は倒状されたガラス繊維
、7はラテックスである。
た床材である。 1は床材本体、2はラテックスまたはエマルジョン、3
はガラス繊維含有裏打ち材、6は倒状されたガラス繊維
、7はラテックスである。
Claims (1)
- 1 ガラス繊維を含有する繊維裏打ち材が積層された床
材の床接着面にラテックスまたはエマルジョンを塗布し
た後、これをしごきながら該床接着面に押圧し、次いで
乾燥させることにより表面に突起したガラス繊維を倒状
させて点状に固定することを特徴とする床材の裏面処理
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10734383A JPS6055637B2 (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 床材の裏面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10734383A JPS6055637B2 (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 床材の裏面処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602784A JPS602784A (ja) | 1985-01-09 |
JPS6055637B2 true JPS6055637B2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14456642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10734383A Expired JPS6055637B2 (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 床材の裏面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055637B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236124A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-17 | 日本配合飼料株式会社 | 畜舎等に使用される晴雨センサ− |
JPH01111592U (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | ||
JPH0291346A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Bunka Shutter Co Ltd | オーニング装置 |
JPH02137402U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | ||
JPH0243355Y2 (ja) * | 1986-08-02 | 1990-11-19 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4855801A (en) * | 1986-08-22 | 1989-08-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Transistor varactor for dynamics semiconductor storage means |
JP2838412B2 (ja) * | 1988-06-10 | 1998-12-16 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置のキャパシタおよびその製造方法 |
US5180683A (en) * | 1988-06-10 | 1993-01-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing stacked capacitor type semiconductor memory device |
US4931897A (en) * | 1989-08-07 | 1990-06-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing semiconductor capacitive element |
JP2528731B2 (ja) * | 1990-01-26 | 1996-08-28 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
US5381365A (en) * | 1990-01-26 | 1995-01-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dynamic random access memory having stacked type capacitor and manufacturing method therefor |
JP3126739B2 (ja) * | 1990-12-06 | 2001-01-22 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
JP2689031B2 (ja) * | 1991-04-01 | 1997-12-10 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
US5428235A (en) * | 1991-06-14 | 1995-06-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device including improved connection structure to FET elements |
JP2769664B2 (ja) * | 1992-05-25 | 1998-06-25 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP10734383A patent/JPS6055637B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236124A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-17 | 日本配合飼料株式会社 | 畜舎等に使用される晴雨センサ− |
JPH0243355Y2 (ja) * | 1986-08-02 | 1990-11-19 | ||
JPH01111592U (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | ||
JPH0291346A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Bunka Shutter Co Ltd | オーニング装置 |
JPH02137402U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS602784A (ja) | 1985-01-09 |
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