JPH0291346A - オーニング装置 - Google Patents
オーニング装置Info
- Publication number
- JPH0291346A JPH0291346A JP63240771A JP24077188A JPH0291346A JP H0291346 A JPH0291346 A JP H0291346A JP 63240771 A JP63240771 A JP 63240771A JP 24077188 A JP24077188 A JP 24077188A JP H0291346 A JPH0291346 A JP H0291346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- awning
- sensor
- signal
- section
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F10/00—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
- E04F10/02—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins
- E04F10/06—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins comprising a roller-blind with means for holding the end away from a building
- E04F10/0607—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins comprising a roller-blind with means for holding the end away from a building with guiding-sections for supporting the movable end of the blind
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F10/00—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
- E04F10/02—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins
- E04F10/06—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins comprising a roller-blind with means for holding the end away from a building
- E04F10/0644—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins comprising a roller-blind with means for holding the end away from a building with mechanisms for unrolling or balancing the blind
- E04F10/0659—Control systems therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
- E06B2009/6809—Control
- E06B2009/6818—Control using sensors
- E06B2009/6827—Control using sensors sensing light
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
- E06B2009/6809—Control
- E06B2009/6818—Control using sensors
- E06B2009/6863—Control using sensors sensing wind speed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、店舗・ビル・住宅等の建造物の外壁等に日除
は等の目的で設置されるオーニング装置に係り、特に日
照や風等の環境条件の変化に応じてオーニングの開閉を
自動的に制御できるようにしたオーニング装置に関する
ものである。
は等の目的で設置されるオーニング装置に係り、特に日
照や風等の環境条件の変化に応じてオーニングの開閉を
自動的に制御できるようにしたオーニング装置に関する
ものである。
(従来の技術)
まず、第6図及び第7図によって、−数的なオーニング
の構成を説明する。建造物の外壁100には取付ブラケ
ット101,101を介してベースパイプ102が水平
に固設されている。
の構成を説明する。建造物の外壁100には取付ブラケ
ット101,101を介してベースパイプ102が水平
に固設されている。
該ベースパイプ102の両端にはエンドブラケット10
3,103がそれぞれ固設されており、両エンドブラケ
ット103,103の間には巻取パイプ104が回動自
在に設けられている。図示はしないが、一方のエンドブ
ラケット103は駆動手段としてのモータMを内蔵して
おり、このモータMは前記巻取パイプ104に連動連結
されている。そして、この巻取パイプ104には、日覆
材としてのキャンパス105が、その一端縁で固定され
て巻取られている。次に、前記エンドブラケット103
,103より内方のベースパイプ102には、アームブ
ラケット106,106を介して一対のアーム107,
107が取付けられている。アーム107は関節部にお
いて屈伸自在の構造となっており、図示しない内蔵の付
勢部材によって伸展方向に付勢されている。また、この
アーム107,107の先端には前枠108が連結され
ており、この前枠108には前記キャンパス105の他
端縁が取付られている。
3,103がそれぞれ固設されており、両エンドブラケ
ット103,103の間には巻取パイプ104が回動自
在に設けられている。図示はしないが、一方のエンドブ
ラケット103は駆動手段としてのモータMを内蔵して
おり、このモータMは前記巻取パイプ104に連動連結
されている。そして、この巻取パイプ104には、日覆
材としてのキャンパス105が、その一端縁で固定され
て巻取られている。次に、前記エンドブラケット103
,103より内方のベースパイプ102には、アームブ
ラケット106,106を介して一対のアーム107,
107が取付けられている。アーム107は関節部にお
いて屈伸自在の構造となっており、図示しない内蔵の付
勢部材によって伸展方向に付勢されている。また、この
アーム107,107の先端には前枠108が連結され
ており、この前枠108には前記キャンパス105の他
端縁が取付られている。
以上の構成において、キャンパス105を巻き上げる場
合には、モータMを駆動して巻取パイプ104を巻取り
方向に回転させれば、キャンパス105の巻き上げに伴
って前枠108が後退し、両アーム107,107は関
節部で折れ曲がる。
合には、モータMを駆動して巻取パイプ104を巻取り
方向に回転させれば、キャンパス105の巻き上げに伴
って前枠108が後退し、両アーム107,107は関
節部で折れ曲がる。
このようなキャンパス105の巻き上げを閉操作、巻き
上げた状態を閉状態と呼ぶ。また、キャンパス105を
張り出す場合には、モータMを逆転させれば、両アーム
107,107の伸展に伴って前枠108が前進するの
で、前枠108と巻取パイプ104の間にキャンパス1
05が張設されることになる。このようなキャンパス1
05の張り出しを開操作、張り出した状態を閉状態と呼
ぶ。
上げた状態を閉状態と呼ぶ。また、キャンパス105を
張り出す場合には、モータMを逆転させれば、両アーム
107,107の伸展に伴って前枠108が前進するの
で、前枠108と巻取パイプ104の間にキャンパス1
05が張設されることになる。このようなキャンパス1
05の張り出しを開操作、張り出した状態を閉状態と呼
ぶ。
ところで前記オーニングは、その構造から風に対して強
くはないので、風が強い時には閉状態としておくのがよ
い。また、日照の強・弱に対応して自動的に開閉操作を
行なえれば都合がよい。このような要請に応えるものと
して、環境条件を検知するセンサと制御装置とを有する
オーニング装置が既に提案されている。第8図は、この
ような従来のオーニング装置を示す模式的な構成図であ
る。同図中、111はオーニング110のおかれた環境
条件を検知する風力センサや光センサ等を有するセンサ
装置である。このセンサ族N111は、オーニング11
0近傍の所定位置に設置され、電源112に接続されて
電気を供給されている。また図中113はオーニング1
10のモータMの駆動を制御するコントローラである。
くはないので、風が強い時には閉状態としておくのがよ
い。また、日照の強・弱に対応して自動的に開閉操作を
行なえれば都合がよい。このような要請に応えるものと
して、環境条件を検知するセンサと制御装置とを有する
オーニング装置が既に提案されている。第8図は、この
ような従来のオーニング装置を示す模式的な構成図であ
る。同図中、111はオーニング110のおかれた環境
条件を検知する風力センサや光センサ等を有するセンサ
装置である。このセンサ族N111は、オーニング11
0近傍の所定位置に設置され、電源112に接続されて
電気を供給されている。また図中113はオーニング1
10のモータMの駆動を制御するコントローラである。
このコントローラ113は、例えば屋内の所定位置に設
置され、電源112に接続されて電気を供給されている
。そして、前記センサ装置111とコントローラ113
とは配線を介して接続されており、コントローラ113
はセンサ装置111からの信号を受けてモータMの制御
を行なっている。
置され、電源112に接続されて電気を供給されている
。そして、前記センサ装置111とコントローラ113
とは配線を介して接続されており、コントローラ113
はセンサ装置111からの信号を受けてモータMの制御
を行なっている。
従来の装置によれば、設置にあたフて、センサ装置11
1とコントローラ113と電源112との間を配線で接
続しなければならない。従って、センサ装置111及び
コントローラ113は設置しつる場所が制約され、−度
設置したら容易に移動させることができないという問題
があった。また、配線工事においては、結線ミスを完全
になくすことが困難であるという問題があった。
1とコントローラ113と電源112との間を配線で接
続しなければならない。従って、センサ装置111及び
コントローラ113は設置しつる場所が制約され、−度
設置したら容易に移動させることができないという問題
があった。また、配線工事においては、結線ミスを完全
になくすことが困難であるという問題があった。
(課題を解決するための手段)
本発明のオーニング装置は、駆動手段によって日覆材の
開閉を行なうオーニング部と、独立電源を備えてセンサ
信号を無線発信するセンサ部と、手動スイッチからの信
号と前記センサ部から無線送信されるセンサ信号を優先
順位に従って利用することにより前記オーニング部を制
御するコントローラ部とを具備することを特徴としてい
る。
開閉を行なうオーニング部と、独立電源を備えてセンサ
信号を無線発信するセンサ部と、手動スイッチからの信
号と前記センサ部から無線送信されるセンサ信号を優先
順位に従って利用することにより前記オーニング部を制
御するコントローラ部とを具備することを特徴としてい
る。
また、オーニング部を開閉するための手動スイッチと独
立電源を備えた無線式のリモコン操作部を、前記オーニ
ング装置に付加してもよい。
立電源を備えた無線式のリモコン操作部を、前記オーニ
ング装置に付加してもよい。
さらに、オーニング部の制御に利用する信号の組合せを
切換えるためのセンサ機能の有無、前記手動スイッチの
みの操作等を可能とした選択スイッチを前記コントロー
ル部に設けるようにしてもよい。
切換えるためのセンサ機能の有無、前記手動スイッチの
みの操作等を可能とした選択スイッチを前記コントロー
ル部に設けるようにしてもよい。
〔作 用〕
任意の位置に設置されたセンサ部からの無線信号はコン
トローラ部が受信する。コントローラ部においては1手
動スイッチによる信号と受信したセンサ信号とを所定の
優先順位でオーニング部の制御を行う。手動スイッチに
よるオーニング部の開閉操作はリモコン操作部によって
もよい。また前記各信号の優先順位は、コントロール部
の選択スイッチによって切換えることができる。
トローラ部が受信する。コントローラ部においては1手
動スイッチによる信号と受信したセンサ信号とを所定の
優先順位でオーニング部の制御を行う。手動スイッチに
よるオーニング部の開閉操作はリモコン操作部によって
もよい。また前記各信号の優先順位は、コントロール部
の選択スイッチによって切換えることができる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図〜第5図によって説明する。
第1図は本実施例のオーニング装置の構成を模式的に示
す図である。本実施例のオーニング部1は前記従来のオ
ーニングと同構造なので説明は省略する。オーニング部
1のモータMはコントローラ部2に有線接続されており
、オーニング部1はコントローラ部2の手動スイッチ3
によっても開閉操作できる。センサ部4は独立電源を備
え、センサ信号を無線でコントローラ部2に開閉信号を
送信できるようになっており、配線の引き回しが不要な
ので任意の位置に設置できる。リモコン操作部5は独立
電源を備え、押ボタンスイッチ6によるオーニング部1
の開閉操作信号を無線でコントローラ部2に送信できる
。
す図である。本実施例のオーニング部1は前記従来のオ
ーニングと同構造なので説明は省略する。オーニング部
1のモータMはコントローラ部2に有線接続されており
、オーニング部1はコントローラ部2の手動スイッチ3
によっても開閉操作できる。センサ部4は独立電源を備
え、センサ信号を無線でコントローラ部2に開閉信号を
送信できるようになっており、配線の引き回しが不要な
ので任意の位置に設置できる。リモコン操作部5は独立
電源を備え、押ボタンスイッチ6によるオーニング部1
の開閉操作信号を無線でコントローラ部2に送信できる
。
以下、各部ごとに説明する。
第2図はセンサ部4のブロック図であり、第5図はその
駆動タイミングチャートである。本実施例のセンサ部4
は、風速乃至風圧を検知する風センサ7と、光センサ8
とを有している。検出すべき風力や照度等の物理量は、
これらセンサ7.8及び各変換回路9.lOを介して電
気信号に変換される。また、各設定回路11.12は、
設定された基準の風力や照度に応じた基準信号を出力す
る。そして、前記各変換回路9,10からの電気信号と
各基準信号は、それぞれ比較回路13゜14において比
較演算され、送信制御回路15゜16から所定の操作信
号を送信回路17に出力するようになっている。
駆動タイミングチャートである。本実施例のセンサ部4
は、風速乃至風圧を検知する風センサ7と、光センサ8
とを有している。検出すべき風力や照度等の物理量は、
これらセンサ7.8及び各変換回路9.lOを介して電
気信号に変換される。また、各設定回路11.12は、
設定された基準の風力や照度に応じた基準信号を出力す
る。そして、前記各変換回路9,10からの電気信号と
各基準信号は、それぞれ比較回路13゜14において比
較演算され、送信制御回路15゜16から所定の操作信
号を送信回路17に出力するようになっている。
例えば、第5図において、風センサ7側の信号AOが、
設定風力を上回る時にオーニングを巻上げる閉信号AI
が出力される。そして風が弱まり、設定風力を下回った
状態時に、停信号A2が発せられて風センサ7が解除さ
れ、オーニング部1は手動又は光センサ8からの信号に
よって操作されるようになる。
設定風力を上回る時にオーニングを巻上げる閉信号AI
が出力される。そして風が弱まり、設定風力を下回った
状態時に、停信号A2が発せられて風センサ7が解除さ
れ、オーニング部1は手動又は光センサ8からの信号に
よって操作されるようになる。
同じく第5図において、光センサ8側の信号BOが、例
えば日差しが強くなって設定値以上の陽光を感知した時
、オーニングを張出す開信号B1が出力される。陽光が
翁まり、設定値を下まわると、閉信号B2が出力されて
オーニングが巻取られる。
えば日差しが強くなって設定値以上の陽光を感知した時
、オーニングを張出す開信号B1が出力される。陽光が
翁まり、設定値を下まわると、閉信号B2が出力されて
オーニングが巻取られる。
オーニング部1を操作する閉信号AI、停信分信号、開
信号Bl、閉信号B2は、送信回路17に送られ、所定
のタイミングで搬送波にのせられ、無線送信される。無
線送信の際には、アドレス設定回路19で設定されたア
ドレス信号も同時に送信され、受信相手先を特定して混
信を防止できるようになっている。またセンサ部4は、
独立電源として太陽電池20とこれによって充電される
2次電池21とを有しており、外部から電気の供給を受
けることなく作動しつるようになっている。
信号Bl、閉信号B2は、送信回路17に送られ、所定
のタイミングで搬送波にのせられ、無線送信される。無
線送信の際には、アドレス設定回路19で設定されたア
ドレス信号も同時に送信され、受信相手先を特定して混
信を防止できるようになっている。またセンサ部4は、
独立電源として太陽電池20とこれによって充電される
2次電池21とを有しており、外部から電気の供給を受
けることなく作動しつるようになっている。
第3図はリモコン操作部5のブロック図である。リモコ
ン操作部5は、操作者が自由に持ち運んで任意の場所か
ら無線でオーニング部1の操作を行なうための装置であ
る。図中6は、オーニングの開閉信号を出力する手動ス
イッチとしての押ボタンスイッチであり、この開閉信号
は送信回路22によって無線送信される。この場合、前
記センサ部4と同じように、アドレス設定回路23で設
定されたアドレス信号も同時に送信される。このリモコ
ン操作部5も独立電源24(例えば電池)を有している
。
ン操作部5は、操作者が自由に持ち運んで任意の場所か
ら無線でオーニング部1の操作を行なうための装置であ
る。図中6は、オーニングの開閉信号を出力する手動ス
イッチとしての押ボタンスイッチであり、この開閉信号
は送信回路22によって無線送信される。この場合、前
記センサ部4と同じように、アドレス設定回路23で設
定されたアドレス信号も同時に送信される。このリモコ
ン操作部5も独立電源24(例えば電池)を有している
。
第4図はコントローラ部2のブロック図である。図中2
5は、前記センサ部4及びリモコン操作部5からの無線
送信を受ける受信回路である。
5は、前記センサ部4及びリモコン操作部5からの無線
送信を受ける受信回路である。
この受信回路25にはアドレス設定回路26が接続され
ており、送信されてきた信号が含むアドレス情報を識別
できるようになっている。受信回路25が受信した光セ
ンサ信号・風センサ信号はタイマ回路18で、その開閉
停の状態を示す信号が所定時間を越えて持続するとき(
逆信号がこないとき)、リモコン信号とともに優先順位
演算回路27に入力されるようになっている。たとえば
風センサ信号が停信号となっても、所定時間開信号がな
いときに、はじめてタイマ回路18より停信号が出力す
る。また、コントローラ部2はオーニングな開閉するた
めの手動信号を出力する手動スイッチ3を有しており、
その手動信号も優先順位演算回路27に入力されるよう
になっている。そして、優先順位演算回路27は、人力
されるこれらの各信号を優先順位に従ってモータ駆動回
路28に出力し、モータMを駆動してオーニングの制御
を行なうようになっている。
ており、送信されてきた信号が含むアドレス情報を識別
できるようになっている。受信回路25が受信した光セ
ンサ信号・風センサ信号はタイマ回路18で、その開閉
停の状態を示す信号が所定時間を越えて持続するとき(
逆信号がこないとき)、リモコン信号とともに優先順位
演算回路27に入力されるようになっている。たとえば
風センサ信号が停信号となっても、所定時間開信号がな
いときに、はじめてタイマ回路18より停信号が出力す
る。また、コントローラ部2はオーニングな開閉するた
めの手動信号を出力する手動スイッチ3を有しており、
その手動信号も優先順位演算回路27に入力されるよう
になっている。そして、優先順位演算回路27は、人力
されるこれらの各信号を優先順位に従ってモータ駆動回
路28に出力し、モータMを駆動してオーニングの制御
を行なうようになっている。
この優先順位演算回路27には、利用する信号の組合せ
を変更するための選択スイッチ29が設けられている。
を変更するための選択スイッチ29が設けられている。
この選択スイッチ29における選択位置の名称と、各選
択位置における利用信号とその優先順位は、次表のよう
になフている。
択位置における利用信号とその優先順位は、次表のよう
になフている。
表
なお、リモコン信号と手動信号は同順位であるが、リモ
コン信号の開と手動信号の閉が同時に入力した時、モー
タMは停止するようになっている。
コン信号の開と手動信号の閉が同時に入力した時、モー
タMは停止するようになっている。
次に、以上のように構成されたオーニング装置の作用・
効果を使用方法に沿って説明する。
効果を使用方法に沿って説明する。
まず、本実施例のオーニング装置においては、センサ部
4が他の構成部分から分離している。即ち、センサ部4
は、太陽電池20と2次電池21を備えているので外部
電源との接続が不要であり、ざらにセンサ信号を無線で
発信するのでコントローラ部2との有線接続も不要であ
る。従って、配線の引き回しや結線作業に煩されること
なく、センサ部4は任意の位置に設置することができ、
しかも設置位置の変更は容易である。センサ部4は、オ
ーニング部1の近傍に設置してもよいし、オーニング自
体に取付けてもよいが、いずれにしても、検出すべき物
理量を最も適確に検出できる位置を選ぶことができる。
4が他の構成部分から分離している。即ち、センサ部4
は、太陽電池20と2次電池21を備えているので外部
電源との接続が不要であり、ざらにセンサ信号を無線で
発信するのでコントローラ部2との有線接続も不要であ
る。従って、配線の引き回しや結線作業に煩されること
なく、センサ部4は任意の位置に設置することができ、
しかも設置位置の変更は容易である。センサ部4は、オ
ーニング部1の近傍に設置してもよいし、オーニング自
体に取付けてもよいが、いずれにしても、検出すべき物
理量を最も適確に検出できる位置を選ぶことができる。
次に、第2図及び第5図を参照して説明したように、セ
ンサ部4は各センサ7.8ごとに送信制御回路ts、i
sを有している。従って風力乃至照度が設定値を越え、
あるいは下回った時にのみ、センサ部4は開・閉等のセ
ンサ信号をコントローラ部2に無線送信する。そしてそ
れ以外の時には、センサ部4から無線信号が発信される
ことはない。なお、センサ部4に送信制御回路15゜1
6を設けずに、第5図における比較後の信号AO,BO
をセンサ部4から常時無線発信し、コントローラ部2の
側で開・閉等の信号を発生させるようにすることも考え
られる。しかし、本実施例のようにセンサ部4側に送信
制御回路15゜16を設けた方が、センサ信号を常時発
信しなくてよいので消費電力が少くて済むし、混信を防
止することができる。なお、タイマ回路18をセンサ部
4側に設けるようにしてもよい。
ンサ部4は各センサ7.8ごとに送信制御回路ts、i
sを有している。従って風力乃至照度が設定値を越え、
あるいは下回った時にのみ、センサ部4は開・閉等のセ
ンサ信号をコントローラ部2に無線送信する。そしてそ
れ以外の時には、センサ部4から無線信号が発信される
ことはない。なお、センサ部4に送信制御回路15゜1
6を設けずに、第5図における比較後の信号AO,BO
をセンサ部4から常時無線発信し、コントローラ部2の
側で開・閉等の信号を発生させるようにすることも考え
られる。しかし、本実施例のようにセンサ部4側に送信
制御回路15゜16を設けた方が、センサ信号を常時発
信しなくてよいので消費電力が少くて済むし、混信を防
止することができる。なお、タイマ回路18をセンサ部
4側に設けるようにしてもよい。
次に、前記センサ部4から無線送信されたセンサ信号は
、コントローラ部2に受信される。また、押ボタンスイ
ッチ6の操作によってリモコン操作部5から必要に応じ
て無線送信されたリモコン信号も、コントローラ部2に
受信される。本実施例では、送イ8側であるセンサ部4
及びリモコン操作部5と受信側であるコントローラ部2
の各々にアドレス設定回路19,23.26があり、送
信側と受信側の組合せが決定されているので混信が起こ
る恐れはない。
、コントローラ部2に受信される。また、押ボタンスイ
ッチ6の操作によってリモコン操作部5から必要に応じ
て無線送信されたリモコン信号も、コントローラ部2に
受信される。本実施例では、送イ8側であるセンサ部4
及びリモコン操作部5と受信側であるコントローラ部2
の各々にアドレス設定回路19,23.26があり、送
信側と受信側の組合せが決定されているので混信が起こ
る恐れはない。
コントローラ部2の選択スイッチ29が「自動」になっ
ている時は、風センサ信号が最優先され、設定値以上の
風が設定時間(例えば3秒程度)以上吹けば、風センサ
信号の閉信号によってオーニングは直ちに閉操作される
。その後、風が弱まり、設定風力を下回った状態が設定
時間(例えば10分)以上継続すると、風センサ信号の
停信号によって前記閉信号は解除され、手動信号、リモ
コン信号又は光センサ信号による作動が可能となる。な
お、この選択位置では、光センサ信号よりも手動信号(
又はリモコン信号)の方が優先であるから、日射の状態
に拘らず、コントローラ部2の手動スイッチ3又はリモ
コン操作部5の押ボタンスイッチ6によってオーニング
を開閉することができる。
ている時は、風センサ信号が最優先され、設定値以上の
風が設定時間(例えば3秒程度)以上吹けば、風センサ
信号の閉信号によってオーニングは直ちに閉操作される
。その後、風が弱まり、設定風力を下回った状態が設定
時間(例えば10分)以上継続すると、風センサ信号の
停信号によって前記閉信号は解除され、手動信号、リモ
コン信号又は光センサ信号による作動が可能となる。な
お、この選択位置では、光センサ信号よりも手動信号(
又はリモコン信号)の方が優先であるから、日射の状態
に拘らず、コントローラ部2の手動スイッチ3又はリモ
コン操作部5の押ボタンスイッチ6によってオーニング
を開閉することができる。
選択スイッチが「手動」になっている時には、センサ部
4からの信号は全く利用されず、コントローラ部2の手
動スイッチ3又はリモコン操作部5の押ボタンスイッチ
6を操作することにより、オーニングを自在に開閉する
ことができる。
4からの信号は全く利用されず、コントローラ部2の手
動スイッチ3又はリモコン操作部5の押ボタンスイッチ
6を操作することにより、オーニングを自在に開閉する
ことができる。
選択スイッチが「夜間」になっている時には、光センサ
8は解除された状態になっており、オーニングは風セン
サ信号と手動信号とリモコン信号によって制御される。
8は解除された状態になっており、オーニングは風セン
サ信号と手動信号とリモコン信号によって制御される。
この選択位置は、主として夜間にオーニングを開状態に
しておく際に利用される。選択位置が「自動」であると
、夜間にはオーニングが巻上げられてしまうが、「夜間
」位置に切換えておけば、風センサ7を生かした状態で
夜間にもオーニングを張出しておくことができる。夜間
であるから、もちろんオーニングは日除けとして使用さ
れているのではなく、ファツション性のあるエフステリ
アとなっているのである。
しておく際に利用される。選択位置が「自動」であると
、夜間にはオーニングが巻上げられてしまうが、「夜間
」位置に切換えておけば、風センサ7を生かした状態で
夜間にもオーニングを張出しておくことができる。夜間
であるから、もちろんオーニングは日除けとして使用さ
れているのではなく、ファツション性のあるエフステリ
アとなっているのである。
以上説明したように、コントローラ部2は複数のセンサ
信号と手動信号を優先順位に従って利用しており、その
利用信号をオーニングの使用目的に応じて切換えること
もできる。また、保守点検の際には、選択スイッチ29
を適宜に切換えながら点検を行なうことで、各センサや
手動スイッチ等の機能を確認することができる。
信号と手動信号を優先順位に従って利用しており、その
利用信号をオーニングの使用目的に応じて切換えること
もできる。また、保守点検の際には、選択スイッチ29
を適宜に切換えながら点検を行なうことで、各センサや
手動スイッチ等の機能を確認することができる。
(発明の効果)
本発明のオーニング装置は、独立電源を備えた無線式の
センサ部と、手動スイッチからの信号とセンサ部からの
センサ信号を優先順位に従って利用することによりオー
ニング部を制御するコントローラ部を有している。従っ
て本発明によれば、センサ部の設置場所に制御がなくな
り、センサ部とコントローラ部の配線工事が不要になる
。また手動スイッチによる操作信号のほかに、センサか
らの信号も利用してオーニングの開閉を制御しているの
で、オーニングの安全性が高い。
センサ部と、手動スイッチからの信号とセンサ部からの
センサ信号を優先順位に従って利用することによりオー
ニング部を制御するコントローラ部を有している。従っ
て本発明によれば、センサ部の設置場所に制御がなくな
り、センサ部とコントローラ部の配線工事が不要になる
。また手動スイッチによる操作信号のほかに、センサか
らの信号も利用してオーニングの開閉を制御しているの
で、オーニングの安全性が高い。
また、前記オーニング装置に独立した別体のリモコン操
作部を設ければ、オーニングの開閉を遠隔的に行なうこ
とができ、使い勝手がさらによくなる。
作部を設ければ、オーニングの開閉を遠隔的に行なうこ
とができ、使い勝手がさらによくなる。
また、オーニングの制御に使用する信号を選択スイッチ
で切換えられるようにすれば、目的に応じてオーニング
を安全に使用することができ、操作ミスが少なくなる。
で切換えられるようにすれば、目的に応じてオーニング
を安全に使用することができ、操作ミスが少なくなる。
また、保守点検も行ないやすくなる。
第1図は本発明の一実施例の概要を示す模式的な構成図
、第2図は同実施例におけるセンサ部のブロック図、第
3図は同実施例におけるリモコン操作部のブロック図、
第4図は同実施例におけるコントローラ部のブロック図
、第5図は同実施例におけるセンサ部の駆動タイミング
チャート、第6図は従来の一般的なオーニングの平面図
、第7図は第6図の■−■切断線における拡大断面図、
第8図は従来のオーニング装置の一例を示す模式的な構
成図である。 M・−駆動手段としてのモータ。 105・−日覆材としてのキャンパス。 1−オーニング1ffi、 2−コントローラ部
。 3・−手動スイッチ、 4・−センサ部。 5・−リモコン操作部。 6・・・手動スイッチとしての押ボタンスイッチ。 7−風センサ、 8・−光センサ。 20・−独立電源としての太陽電池。 21−・・独立電源としての2次電池。 22・−送信回路、 24・−独立電源。 29−・・選択スイッチ。 特許出願人 文化シャッター株式会社株式会社チノ 代理人・弁理士 西 村 教 光第 図 第 / 第 図
、第2図は同実施例におけるセンサ部のブロック図、第
3図は同実施例におけるリモコン操作部のブロック図、
第4図は同実施例におけるコントローラ部のブロック図
、第5図は同実施例におけるセンサ部の駆動タイミング
チャート、第6図は従来の一般的なオーニングの平面図
、第7図は第6図の■−■切断線における拡大断面図、
第8図は従来のオーニング装置の一例を示す模式的な構
成図である。 M・−駆動手段としてのモータ。 105・−日覆材としてのキャンパス。 1−オーニング1ffi、 2−コントローラ部
。 3・−手動スイッチ、 4・−センサ部。 5・−リモコン操作部。 6・・・手動スイッチとしての押ボタンスイッチ。 7−風センサ、 8・−光センサ。 20・−独立電源としての太陽電池。 21−・・独立電源としての2次電池。 22・−送信回路、 24・−独立電源。 29−・・選択スイッチ。 特許出願人 文化シャッター株式会社株式会社チノ 代理人・弁理士 西 村 教 光第 図 第 / 第 図
Claims (3)
- (1)駆動手段によって日覆材の開閉を行なうオーニン
グ部と、独立電源を備えてセンサ信号を無線発信するセ
ンサ部と、手動スイッチからの信号と前記センサ部から
無線送信されるセンサ信号を優先順位に従って利用する
ことにより前記オーニング部を制御するコントローラ部
と、 を具備することを特徴とするオーニング装置。 - (2)手動スイッチと、独立電源と、手動スイッチによ
るオーニング部の開閉信号を無線発信する送信回路と、
を有するリモコン操作部を具備する請求項1記載のオー
ニング装置。 - (3)オーニング部の制御に利用する信号の組合せを切
換える選択スイッチをコントローラ部に設けた請求項1
又は請求項2記載のオーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63240771A JPH0291346A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | オーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63240771A JPH0291346A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | オーニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0291346A true JPH0291346A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17064467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63240771A Pending JPH0291346A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | オーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0291346A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6341638B1 (en) * | 1999-06-10 | 2002-01-29 | Carefree/Scott Fetzer Co. | Automatic deploying retractable awning |
US7828036B2 (en) | 2004-11-29 | 2010-11-09 | Dometic, LLC | Wind sensing awning control having arm-mounted sensor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638157U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-10 | ||
JPS6055637B2 (ja) * | 1983-06-14 | 1985-12-05 | 東洋リノリユ−ム株式会社 | 床材の裏面処理方法 |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63240771A patent/JPH0291346A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638157U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-10 | ||
JPS6055637B2 (ja) * | 1983-06-14 | 1985-12-05 | 東洋リノリユ−ム株式会社 | 床材の裏面処理方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6341638B1 (en) * | 1999-06-10 | 2002-01-29 | Carefree/Scott Fetzer Co. | Automatic deploying retractable awning |
US7828036B2 (en) | 2004-11-29 | 2010-11-09 | Dometic, LLC | Wind sensing awning control having arm-mounted sensor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0531079B1 (en) | Motor-operated window cover | |
JP5198730B2 (ja) | モータ駆動式移動システムの操作方法 | |
US6338377B1 (en) | Skylight assembly with head rail-mounted actuator | |
JPH0291348A (ja) | オーニング装置のセンサ装置 | |
KR100911246B1 (ko) | 커텐 개폐 자동화 시스템 및 그 방법 | |
US5414334A (en) | Control device for an asynchronous roller-blind motor | |
JP2014029059A (ja) | 電動開閉機の自動制御装置 | |
JPH0291346A (ja) | オーニング装置 | |
KR100321805B1 (ko) | 태양광 적응형 블라인더장치 | |
JPH0870710A (ja) | ビニールハウスにおける換気窓開閉装置及びその開閉制御方法 | |
JPH05284783A (ja) | 2つの回転方向をもつモータの制御装置 | |
JPH0291347A (ja) | オーニング装置 | |
JP5875281B2 (ja) | 開閉装置 | |
US20030188836A1 (en) | Automated venetian blinds | |
KR20210006196A (ko) | 차량 적재함 덮개 무선조절장치의 작동방법 | |
JP3529186B2 (ja) | 電動採光窓装置 | |
CN218454519U (zh) | 一种带有智能控制盒的电动遮阳蓬 | |
JPH0381487A (ja) | 開閉装置における制御装置 | |
JPH06140159A (ja) | 照明制御システム | |
JP3303157B2 (ja) | 自動窓閉装置 | |
JPS63272881A (ja) | 電動開閉装置 | |
JP2022145336A (ja) | 日除け設備、日除け設備の制御方法、日除け設備の制御プログラム、及び日除け設備の制御システム | |
CN109184446B (zh) | 一种幕墙翻窗智能控制系统 | |
JP2007297864A (ja) | 開閉装置及び電動オーニング装置用制御システム | |
JP3936257B2 (ja) | 無線遠隔操作システム及び建物開口部用開閉制御装置 |