JPS605331A - ラインプリンタ - Google Patents

ラインプリンタ

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Publication number
JPS605331A
JPS605331A JP58113211A JP11321183A JPS605331A JP S605331 A JPS605331 A JP S605331A JP 58113211 A JP58113211 A JP 58113211A JP 11321183 A JP11321183 A JP 11321183A JP S605331 A JPS605331 A JP S605331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
processing device
printing
print data
write command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58113211A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Fukazawa
深沢 洋一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58113211A priority Critical patent/JPS605331A/ja
Publication of JPS605331A publication Critical patent/JPS605331A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は2つの処理装置によって共用可能なラインプリ
ンタに関する。
(ト))従来技術と問題点 オンラインシステムにおいては通常、ラインに直結され
要処理装置Aと、バックアップ用の処理装置Bとが併設
され、処理装置Aがオンライン稼動中に、処理装置Bは
バッチ処理(パックグランドφジ冒プ)に使われること
が多い。従ってこのようなシステムでは、処理データの
出方手段としてのラインプリンタは、処理装置B側にの
み設け運用形態によっては、オンライン用の処理装置A
で処理されたデータを、バッチ用の処理装置B側のライ
ンプリンタへ出力せしめたいことがある。
このような場合、従来方式では処理装置Aから処理装置
Bへ割込みをかけることになり、処理装置Bで実行中の
処理を妨げるばかりでなく、制御手段が複雑となる欠点
があっ九。
(e) 発明の目的 本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
2つの処理装置がらのデータ出力を容易とするラインプ
リンタの提供を目的とする。
(d) 発明の構成 本発明は、第1の処理プログラムを実行する第1の処理
装置と、第2の処理プログラムを実行する第2の処理装
置とで構成される処理システムにおいて、前記第1の処
理装置及び前記第2の処理装置からのデータを格納する
記憶装置と、書込命令を解読する判別手段と印字部とを
備え、前記第1の処理装置から第1の書込命令と第1の
データが発せられたとき、該第1のデータを前記記憶装
置に格納し九のち、該記憶装置内の第1のデータを前記
印字部へ送って印字出力し、該印字出力中に前記第2の
処理装置から第20書込命令と第2のデータが発せられ
た際、該第2のデータを前記記憶装置に格納し、前記第
1のデータの印字出力終了後、該記憶装置内の第2のデ
ータを前記印字部へ送出して印字出力せしめることを特
徴とするラインプリンタである。また本発明は、前記第
10書込命令又は第2の書込命令の何れか全優先せしめ
る優先順位を設定する手段を備え、一方(例えば第1)
の処理装置のデータ(第1のデータ)を印字出力中に他
方(例えば第2)の処理装置から第20書込命令が発せ
られ念場合、予め設定された優先順位(例えば第2の書
込命令は、第1の書込命令より優先すると設定しておく
)に基いて、第2の書込命令による第2のデータを優先
して出力せしめることを特徴とする。以上のように本発
明は、オンライン/オフラインの2つの処理系からのデ
ータを格納しうるファイルを備え念プリンタであり、オ
フライン処理系からのデータ出方の3− みならず、オンライン処理系からのデータ出方も可能と
したことを特徴とするものである。
(6) 発明の実施例 図面は本発明の一実施例全説明するブロック図である。
図面におけるプロセサlはオン2イン用であり、通信制
御装置2を介して回線3に結ばれている。一方プロセサ
4はバッチ用であり、主メモリ5の処理プログラムPを
実行(バッチ処理)することにより得られた処理済みの
データD、Bは、ファイル装置6に格納される。図面に
おいて、プロセサ4から書込命令WBが発せられると、
ファイル装置6内のデータDBはライングリ/り70制
御装置8へ送られ、制御部9にょシフアイル装置lOへ
格納される。データDBは図示の如く、f = 夕Bl
 # B2及びB8で構成されるものとし、これらのデ
ータ(Bs−Bs)は、例えばジョブステップ単位のデ
ータである。制御部9は、ファイル装置10内のデータ
DBをB!〜Baの順で印字部11へ送出して印字出力
する。一方、回m3がらのオン4− のオンライン(応用)プログラムAPを実行することに
より処理される。処理済みのデー70人は、主メモリ1
2のデータ領域13に格納される。オンライ/システム
の運用形態によっては、デー70人をラインプリンタ7
から印字出力せしめたい場合を生ずる。このようなとき
は、操作盤14を操作して、プロセサ1から発せられる
書込命令弘が、プロセサ4からの書込命令wBより優先
する順位条件(’Ws 〉W! ’)を入力する。この
順位条件はメモリ15に格納されて、条件設定が終了す
る。
プロセサ1は、データDAを印字出力する場合、書込命
令WAを発すると共にデータDAを制御装置8へ送出す
る。このデータDAは、制御部9によりファイル装置1
6へ格納される。また制御部9内の判別部17は、メモ
リ15にアクセスして、書込命令(WA + Wn )
の優先順位を調べる。順位条件は(WA、>WB)であ
るので、データD11を印字中のときは、その印字を中
断させて、デー70人の出力を優先させる。例えばデー
タB!を印字で、次のデータB2の印字を中止せしめる
。そしてファイル装置16内のデータDhk印字部11
へ送って印字出力せしめる。このデータ0人の出力終了
後、制御部9は、ファイル装置10内のデータB2以降
の印字を再開する。なお順位条件が(wA<WB)のと
き、書込命令wnによりデータDnffi印字中に、書
込命令WAが発せられ次場合には、制御部9は、データ
DBの印字終了後、データD′Aを印字出力せしめる。
(f) 発明の効果 以上のように本発明は、データ記憶手段金偏えたプリン
タであるので、複数の処理装置からのデータを速やかに
印字出力しうる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例全説明するブロック図であり、
図中に用い念符号は次の通りである。 1.4はプロセサ、2は通信制御装置、3は回線、5,
12は主メモリ、6,10.16はファイル装置、7は
ラインプリンタ、8は制御装置、9は制御部、11は印
字部、13はデータ領域、14は操作盤、15はメモリ
、17は制御部、APはオンライン用(応用)プログラ
ム、Bl e Bt e BA t DA rDBはデ
ータ、Pは処理プログラム、WA + WBは書込命令
、aはオンラインデータを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の処理プログラムを実行する第1の処理装置
    と、第2の処理グログ2ムを実行する第2の処理装置と
    で構成される処理システムにおいて、前記第1の処理装
    置及び前記第2の処理装置からの印字データを格納する
    記憶装置と、書込命令を解読する判別手段と印字部とを
    備え、前記第1の処理装置から書込命令と印字データが
    発せられたとき、該印字データを前記記゛憶装置に格納
    したのち、該記憶装置内の印字データを前記印字部へ送
    って印字出力し、該印字出力中に前記第2の処理装置か
    ら書込命令と印字データが発せられた際、該第2の処理
    装置からの印字データを前記記憶装置に格納し、前記第
    1の処理装置の印字データの印字出力終了後、該記憶装
    置内の第2の処理装置の印字データを前記印字部へ送出
    して印字出力せ(2)前記第1の書込命令又は前記第2
    0書込命令の何れかを優先せしめる優先順位を設定する
    手段と、印字出力中に優先順位の高い前記書込命令を受
    けたとき該印字出力を中断し優先順位の高い書込命令に
    よる印字出力を先行せしめる制御手段とを備え九特許請
    求の範囲第1項記載のラインプリンタ。
JP58113211A 1983-06-23 1983-06-23 ラインプリンタ Pending JPS605331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58113211A JPS605331A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 ラインプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58113211A JPS605331A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 ラインプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS605331A true JPS605331A (ja) 1985-01-11

Family

ID=14606374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58113211A Pending JPS605331A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 ラインプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS605331A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61282921A (ja) * 1985-06-07 1986-12-13 Fujitsu Ltd プリンタ制御方式
JPS6249534A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Canon Inc 画像出力装置
JPS6277638A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Tokyo Juki Ind Co Ltd プリンタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61282921A (ja) * 1985-06-07 1986-12-13 Fujitsu Ltd プリンタ制御方式
JPS6249534A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Canon Inc 画像出力装置
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