JPS60126949A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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Publication number
JPS60126949A
JPS60126949A JP58234488A JP23448883A JPS60126949A JP S60126949 A JPS60126949 A JP S60126949A JP 58234488 A JP58234488 A JP 58234488A JP 23448883 A JP23448883 A JP 23448883A JP S60126949 A JPS60126949 A JP S60126949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
character
circuit
terminal
service
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58234488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Igarashi
五十嵐 由明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP58234488A priority Critical patent/JPS60126949A/ja
Publication of JPS60126949A publication Critical patent/JPS60126949A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は通信制御装置に関する。
〔従来技術〕
第1図は従来の通信制御装置を用いた通信システムを示
すブロック図である。このシステムは、中央処理装置1
1と、主記憶装置12と、バスを介して装置11および
12と接続された通信制御装置13と、通信回線2を介
して装機13と接続された端末3とから構成されている
通信開始時に、中央処理装置11はバスインタフェース
部20を介して送信演算部31に対し、端末3へのテキ
ストの送信に開始することを通知する。送信演算部31
はテキスト送信開始通知を受け取ると、キャラクタサー
ビス要求信号線51にキャラクタサービス要求信号(例
えば論理61?′)を出力する。回線制御部21はキャ
ラクタサービス要求信号を受信するとキャラクタ受付可
信号線52にキャラクタ毎にサービス信号を出力する。
送信演舞0部31は回線制御部21がらキャラクタ受付
可信号#52を介してサービス信号を受信する毎に主記
憶装置12から送信キャラクタを回線制御部21に送出
し、端末3にテキストを送信する動作を行う。端末3は
ホストコンビーータ1からテキストを通信回線2を介し
て受信し、所望の処理を行う。このとき、端末3は、処
理がオーバフローしてそりな場合(例えば、プリンタの
印字速度が通信速度よシ遅く、ホストコンピュータから
データ量の多いテキストを受けプリンタの印字−タ1に
送信し、ホストコンピュータ1の端末3に対する送信の
一時停止を要求する。通信制御装置13が端末3から通
信回線2を介して送信停止要求キャラクタを受信すると
、通信制御装置13内の受信制御装置13内の受信演算
部30はバスインタフェース部20を介して中央処理装
置11に割込みをかける。中央処理装置11上のソフト
ウェアはこの送信停止要求キャラクタの受信を知らされ
ると、通信制御装置13内の送信演算部31に対し、バ
スインタフェース部20を介して送信の一時停止を指示
する。
送信演算部31は送信の一時停止を指示されると、キャ
ラクタナービス臓求信号の送出を停止する。回線制御部
21はこのキャラクタサービス要求信号の送出停止に応
答して、サービス信号の送出を停止する。この結果、送
信演算部31の送信動作は停止する。このあと、端末3
は、処理が続して送信し、ホストコンビーータ1の端末
3に対する送信の再開を要求する。通信制御装置13が
端末3から通信回線2を介して送信再開髪束キャラクタ
を受信すると、通信制御装置13内の受信演算部30は
バスインタフェース部20を介して中央処理装置11に
対し割込みをかける5、中央処名 理装置11上のlフトウェアは通信制御装置13から送
信再開要求キャ2クタの受信を知らされると、通信制御
装置13内の送信演算部31に欠1し、バスインタフェ
ース部20を介して送信の再開を指示する。送信演負部
31は送信の再開を指示されると回線制御部21に対し
キャラクタサービス信号を出力し、再び回#制御部21
からキャラクタ受付可信号線52を介してサービス信号
を受信し、端末3への送信を再開する。
このような従来の通信制御装置は、端末からの送信停止
要求キャラクタおよび送信再開要求キャラクタを受信す
る毎に中央処理装置およびソフトウェアに割込みをかけ
、これに応答して、中央処理装置およびソフトウェアは
送信僧正および送信かけるという欠点を持つ。また、通
信制御装置から中央処理装置への割込みが遅れ、この結
果、通信制御装置への送信停止指示が遅れることによ多
端末側でキャラクタの喪失が発生する恐れもおる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上述の欠点を除去した通信制御装置を提
供することにある。
〔発明の栴成〕
本発明の装置は、中央処理装置からの指令に基づき主記
憶装置の内容を全2重通信回線を介して′屋1末に送信
する通信制御装置において、前記端末から送出される制
御情報を記憶、する記憶手段と、前記端末にデータを送
出する送信手段と、前記記憶手段に記憶された前記制御
情報が送信の一時停止を要求する情報でおるとき前記デ
ータの送信を停止するよう前記送信手段に指示する汗1
の指示手段と、前記記憶手段に記憶された前記制御情報
が送信の再開を要求する情報であるとき前記データの送
信を開始するよう前記送信手段に指示する第2の指示手
段とを備えている。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第2図は本発明の装置14を用いた通信システムを示す
ブロック図である。本システムは、中央処理装置11と
、主記憶装置12と、端末3と、フェース20と、回線
制御部21と、送信演胸部送信停止要求キャラクタを記
憶した記憶回路34と、送信再開要求キャラクタを記憶
した記憶回路35と、比較回路36および37とを備え
ている。
送信演舞部31は中央処理装置11からの送信権り応答
して、キャラクタサービス要求信号線51にサービス要
求信号(例えば論理″1”)を出力する。これに応答し
て回線制御部21はキャラクタ受付可信号線52にキャ
ラクタ毎にサービス信号を出力する4、送信演算部31
は制御部21から信号a52を介してサービス信号を受
信する毎に主記憶装置12から送信キャラクタを制御部
21に送出し、端末にテキストを送信する。
回線制御部21は通信回線2を介して端末3からキャラ
クタを受信すると受信キャ2クタレジスタ32に格納す
る。受信キャラクタレジスタ32にキャラクタが格納さ
れると、受信キャラクタレジスタ32の内容と送信停止
要求キャラクタ記憶回路34の内容および送信再開要求
キャラクタ記憶回路35の内容とがそれぞれ比較回路3
6および37で比較される。もし、端末3から受信した
キャラクタが送信停止要求キャラクタであると比較回路
36は送信キャラクタサービス回路38に対し、送信演
q1部31からのキャラクタサービス要求信号の有無に
かかわらず、信号線53へのサービス要求信号の送出停
止を要求する。回線制御部21はサービス要求イシ号の
送出が停止するとキャラクタ受付可信号線へのサービス
信号の送出を停止するため、送信演算部31の送信動作
は停止する。また、端末から受信したキャラクタが送信
再開要求キャラクタであると比較回路37は送信キャラ
クタサービス回路38に対し、送信演算部31からのキ
ャラクタサービス要求信号の有無に応じてサービス要求
信号を回糾禦]御部21に出力することを要求する。こ
のとき、送信演舞部31からキャラクタサービス要求信
号が出力されると、回線制御部21は再びキャラクタ受
付可信号線52を介して送信演算部31にキャラクタ毎
のサービス信号を供給し、送信演算部31は再び送信動
作を開始する。
このように、本実施例では中央処理装置11に: 割込みをかけるだとなしに、送信停止および送信開始動
作を実行でき、遅延なく、送信停止動作を実行できる。
〔発明の効果〕
以上本発明には、中央処理装置およびソフトウェアの負
荷の軽減および送信停止動作に要する時間の短縮を達成
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示すブロック図および第2図は本発明
の一実施例を示すブロック図である。 図において、1・・・・・・ホストコンピュータ、11
・・・・・・中央処理装置、12・・・・・・主記憶装
置、13.14・・・・・・通信制御装置、2・・・・
・・通信回線、3・・・・・・端末、20・・・・・・
バスインタフェース部、21・・・・・・回線制御部、
30・・・・・・受信演算部、31・・・・・・送信演
算部、32・・・・・・受信キャラクタレジスタ、51
・・・・・・キャラクタサービス要求信号線、52・・
・・・・キャラクタ受付可信号線、34・・・・・・送
信停止要求キャラクタ記憶回路、35・・・・・・送信
再開要求キャラクタ記憶回L 36,37・・・・・・
比較回路、38・・・・・・送信キャラクタサービス回
路、53・・・・・・サービス要求信号線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央処理装置からの指令に基づき主記憶装置の内容を全
    2重通信回線を介して端末に送信する通信制御装置、に
    おいて、前記端末から送出される制御情報を記憶する記
    憶手段と、前記端末にデータを送出する送信手段と、前
    記記憶手段に記憶されたM記制御情報が送信の一時停止
    を要求する情報であるとき前記データの送信を停止する
    よう前記送信手段に指示する第1の指示手段と、前記記
    憶手段に記憶された前記制御情報が送信の再開を要求す
    る情報でおるとき前記データの送信を開始するよう前記
    送信手段に指示する第2の指示手段とを備えたことを特
    徴とする通信制御装置。
JP58234488A 1983-12-13 1983-12-13 通信制御装置 Pending JPS60126949A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58234488A JPS60126949A (ja) 1983-12-13 1983-12-13 通信制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58234488A JPS60126949A (ja) 1983-12-13 1983-12-13 通信制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60126949A true JPS60126949A (ja) 1985-07-06

Family

ID=16971809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58234488A Pending JPS60126949A (ja) 1983-12-13 1983-12-13 通信制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60126949A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62227243A (ja) * 1986-03-29 1987-10-06 Toshiba Corp 伝送制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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