JPS6045063B2 - マスキング材及びマスキング法 - Google Patents

マスキング材及びマスキング法

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JPS6045063B2
JPS6045063B2 JP52010442A JP1044277A JPS6045063B2 JP S6045063 B2 JPS6045063 B2 JP S6045063B2 JP 52010442 A JP52010442 A JP 52010442A JP 1044277 A JP1044277 A JP 1044277A JP S6045063 B2 JPS6045063 B2 JP S6045063B2
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JP
Japan
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masking
paper
synthetic resin
extruded
coated
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JP52010442A
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JPS53134064A (en
Inventor
秀太郎 長村
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Keiwa Shoko KK
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Keiwa Shoko KK
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Publication date
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は合成樹脂板、金属板、化粧板等の板材などの輸
送、保管や二次加工時の損傷や汚染を防一 L )8れ
゛↓↓−ロ、プ゛っフ+−りヵ゛夕江ιッRHする。
(従来技術) 従来より合成樹脂板、金属板、化粧板等の板材の表面は
そのまま表面保護のない状態で輸送、保管や二次加工に
供されると表面上に種々のこすり傷や汚れがつき、折角
の製品の品質に多大の影響を与えるもので、通常これら
の板材の表面を保護するためにマスキング材を仮貼着す
ることが行われており、その主流としてはポパール系の
再湿性糊剤をクラフト紙上に塗布したものに水分を霧状
に吹きつけることにより貼着性をおびさせて板材の表面
上に貼着するタイプ、クラフト紙に感圧接着剤を塗布し
たものをそのまま板材に貼着するタイプが用いられてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) 前者の方法によるとマスキング材の板材上への貼着に際
して氷霧を使用するので空気中の微小なる塵や埃が氷霧
に混入して板材上へ付せられることが多く作業環境を著
しく悪化させ、板材の表面フ上の汚れを誘発する一因と
もなるばかりか、水溶性のポパール系粘着剤を用い水分
の供与により粘着性を発揮させている関係、板材上に貼
着したマスキング材を剥離した時に板材表面に曇りを生
じ易く、又水分の噴霧の不均一による接着ムラを生5じ
る欠点もある。
ちなみに、この曇りの原因は板材表面上におけるポパー
ルの残りムラや板材表面上での化学的反応が生じること
によると考えられる。
一方後者の方法によるものも板材上に貼着したマスキン
グ材を剥離した際に、往々にし板材表面上に接着剤の残
りムラを生じたり、曇りが生じたりして板材表面上を汚
すことが多く、前者及び後者の方法ともに板材表面上に
接着剤の残りムラがある場合には特に塵や埃が付着して
板材の品質、美感を著しく低下させ、又粘着剤中の残留
水分及び溶剤による板表面上への曇り等の影響も大きく
いずれの方法も満足できる板材表面へのマスキング法と
は言えない。更にこれらの板材表面のマスキング法は一
部のもの、たとえば化粧板などの場合に成形後通常かな
りの時間を経過後、板材に成形時の余熱がほぼ完全に無
くなり、室温程度となつてから、マスキングが行われて
いることから、当然ながら板材の表面上に微塵や埃が付
着しやすく、又、こすり傷などつくことも有り、根本的
に検討が加えられるべきである。(問題点を解決するた
めの手段)本発明は上述の従来法が有していた種々の問
題点に鑑み、成形後未だ余熱を保有する板材の表面上に
余熱が失われないうちに、この余熱を利用して仮貼着て
きるマスキング材を仮貼着することに−より、能率的に
マスキングが行え、且つ剥離もスムーズにきて剥離後、
板材の表面上に接着剤の残りムラや曇りを生じることが
なく、塵や埃の付着を極力防止できる板材表面保護のた
めのマスキング材及びマスキング法を提供しようとする
もので;ある。
以下、本発明の構成をその一実施例を示す添附図面にも
とづいて説明する。
第1図は、本発明のマスキング材を示すもので、1はマ
スキング材であり、これはクラフト紙5等よりなる基材
2上にオレフィン系コポリマーを主成分とする合成樹脂
3が押出被覆される。
ここで、本発明においては加湿は必ずマスキング材の合
成樹脂が押出被覆されていない紙の他方の面側全面にほ
どこされることが必須であつて、4合成樹脂の押出被覆
面に加湿されると樹脂被覆面での撥水性により加湿効果
は全くないので注意を要する。又、前記基材2としては
原則的に紙、たとえばクラフト紙が最適であるが、これ
以外にマスキングに必要な耐衝撃性、寸法安定性、耐引
裂性、耐摩耗性、適度なスリップ性を具備するポエステ
ル、ポリアミド等の合成樹脂フィルムや不織布、金属箔
を紙に貼合した加工紙を適宜選択して用いれてもよい。
なお、上記加工紙を使用する場合には紙面側でない面側
に合成樹脂3が押出被覆されるようにしておく。
そして、本発明マスキング材は基材である紙の合成樹脂
が押出被覆されていない面側に加湿して紙の含水率を平
衡水分以上になるようにする。
第2図は上記マスキング材を合成樹脂等の板材表面上に
マスキング貼着する方法を示すものであ7り、4は押出
グイ5から押出成形された合成樹脂板或いは熱接着され
た合板、圧延された金属板等の板材であり、未だ余熱を
有するうちにマスキング材1を圧力ロール6にて板材4
表面上に添接して同板材が余熱を保有している間に仮貼
着するこ゛とによりマスキングを行う。尚、7はマスキ
ングが行われた板材を適当な幅、大きさに切断するため
の切断機である。次に、上述方法にてマスキング材が表
面上に貼着されたアクリル樹脂板及びステンレス鋼板に
ついてのマスキング材の剥離テスト及び剥離後の板材の
表面状態に関する実験例を示す。
(実験) 実験 2W0I1厚のアクリル樹脂板の表面上に下記第2表の
試料1〜7に示す合成樹脂を25p厚さで押出被覆した
マスキング材(基材は片つやクラフト紙40y1イのも
のを使用)を上述方法によ余熱条件80℃で仮貼着して
試料片(25TWL幅に切断したもの)を調整し、1.
7順厚のステンレス鋼板の表面上にも同じく試料(8〜
14)に示す合成樹脂を25μ厚さで押出被覆したマス
キング材(基材は片つやクラフト紙40y/イのものを
使用)を余熱条件85℃で仮貼着して試料片(25Wf
1幅に切断したもの)を調整した。
各試料片(試料1〜14)について20゜C..RH(
関係湿度)65%の実験ふん囲気にて引張り試験機で以
つて剥離速度200mm1min、1800剥離の諸条
件で剥離を行つたがその結果は第1表のとおりであつた
。有量 TRcOntent:熱可塑性ゴム含有量上記実験結
果のうち、アクリル樹脂板上への貼着の場合を考察する
に、マスキング材に押出被覆すべき樹脂として試料1の
PEの場合は板表面上への接着性が極めて悪く、自然剥
離が生じるなど板材への充分なるマスキング、すなわち
仮貼着の維持が期待できない。
つぎに試料4と試料5を比較するに剥離に要する力(剥
離力)は試料5の方が大きく、板表面への接着性が強す
ぎるので使用に際して特に広巾で用いると剥がしにくい
という問題がある。
この試料4と試料5の相違である剥離力は第1表より明
らかな様に酢ビ含有量の増加により貼着性が向上するも
のであるから、この酢ビ含有量を調整することにより強
すぎもせず、反面、自然剥離を生じる程弱すぎもしない
接着性を具備、剥離後も板表面上の曇り、ノリ残りが全
くない合成樹脂を選択できる。このことは試料6,7の
EEA,TRについても同様であり、酢ビ含有量に相当
するエチールアクレート含有量熱可塑性ゴム含有量の調
整により上記と同様のことがいえる。試料2と試料3の
ものはPEにEEAブレンドしたものであるが、この場
合、PEに対するEEAのブレンド量が多くなるとそれ
だけ板表面上への接着性が強くなる。試料2の如くPE
(5EEAのブレンド比を1:1位にしてエチールアク
リレート含有量を9%に調整するか、もしくは試料5の
如く酢ビ含有量を10%位に調整したEVAを用いると
すべてに於いて好結果を生む。結論として言えることは
EEAやEVA,TRl更にアイオノマーの如く一般に
ホットメルト粘着剤の主成分となり得る合成樹脂を使用
して接着性を支配するエチールアクリレート及び酢ビ含
有量などを適宜調整することにより所期するマスキング
材に供することのできる合成樹脂が得られる。
この場合、エチールアクリレート及び酢ビ含有量等の調
整はEEA,EVAにおける重合率を変え.る方法、P
EなどをEEA,EVAにブレンドすることによりエチ
ールアクリレート及び酢ビ含有量を調整する方法のいず
れでもよい。以上の結果から特にアクリル樹脂板の様な
合成樹脂板の表面上をマスキングするためのマスキン(
グ材に使用するオレフィン系コポリマーにおいて接着力
を支配するエチールアクリレート及び酢ビ含有量等を調
整して剥離力を30〜35g位にすることにより板表面
上への曇り、ノリ残りをも防止でき、使用する樹脂が低
融点のホットメルトタイプくの合成樹脂であるから合成
樹脂板等の成形後の余熱を利用することにより容易に仮
貼着できることが理解できる。
つぎにステンレス鋼板上への貼着の場合について考察す
るとアクリル樹脂板についての場合と同様、試料8のP
Eの場合には板表面上への接着性が極めて悪く、自然剥
離が生じて全く使用に供しえない。前記第1表からも明
白な如く、試料12〜14の如く剥離力が30〜42ダ
位の場合が板上への接着性という点から好ましいもので
、この点で前記アクリル樹脂板についての場合と異なり
、かなり強い剥離力を有する合成樹脂が押出被覆された
マスキング材の使用が好ましいことが経験的にわかる。
要するに金属板等の場合には合ノ成樹脂と異なりその余
熱条件にちがいがあるので前述のオレフィン系コポリマ
ーのエチールアクリレート、酢ビ及び熱可塑性ゴム含有
量を適宜調整しておくことが必要であり、本発明の主旨
を逸脱するものではない。(発明の効果) 本発明によるマスキング材においては紙面側に加湿して
紙の含水率を平衡水分以上にしてあるので、成形後の余
熱利用によるマスキングに際し、紙の平衡水分以上分の
水分だけが蒸発するだけでマスキング後のマスキング材
の紙の含水率は平衡水分を保持したままであるから紙の
熱収縮もおこることがなく、したがつてマスキング不良
を全くなくすことができる。
このように、紙独自の熱変形性をマスキング材を構成す
るに水を加湿することにより紙の含水率を平衡水分以上
の含水分たらしめ、熱収縮、吸湿、伸びを防止し、吸熱
工程における寸法安定性を考慮することがきわめて重要
なのである。
又、熱安定性を有するポリエステル、ポリカーボネート
などのフィルムと紙を貼合わせた加工紙をマスキング材
の基材としたものは寸法安定性がより向上して好ましい
。ちなみに成形後の板材の余熱温度が80゜C前後の場
合のマスキング材の基材である紙への含水率が下記第2
表に揚げる実験結果からも明らかである。
約13〜15%である場合がマスキング材の作業性及び
性状上より最適する。以上の如く、本発明によれば従来
、成形後の放冷、或いは冷却することにより放散せしめ
ていた合成樹脂板や金属板等の板材が余熱を保有してい
る間にこの余熱を利用し、この余熱により板材上へ仮貼
着して良好なマスキングが行えるマスキング材を提供し
、又、余熱を有する間のマスキングであり、板材成形後
からマスキングまできわめて短時間であるので空気中の
ゴミや埃が付着することもなく、板材上にマスキングし
たマスキング材の接着力も自然剥離が起らない程度のも
のであるから、いつでも容易に簡単に剥離できる。
そして、また、剥離後に板表面にノリ残りもなく、曇り
も呈することが一切ない。又、本発明に使用するマスキ
ング材は基材として片つやクラフト紙などの紙を用いて
いるのでつぎのような顕著な長所もある。即ち、紙には
適度な腰があるためにマスキングに際して作業性が良好
となり、マスキングを施した板材を積み重ねてもロッキ
ングが一切生じない。更に、マスキング材の紙面側には
前述の如く含水率13〜15%の割合で予め加湿してあ
るから板材の余熱利用によるマスキング時のマスキング
材の基材である紙の熱収縮も生じることもなく、したが
つて、しわなどの発生もない良好なマスキングがおこな
える。また、マスキング後の板材の切断加工などを行つ
た場合に切り口を美装するために通常行われるガスバー
ナによる前記切りロへの短時間の接炎処理に対しても本
発明によるマスキング材はその基材が紙であつて平衡水
分以上に加湿されており、従来のようにフィルムではな
いので、マスキング基材としてフィルムを用いた場合に
みられがちな熱収縮も一切なく、切り口近傍にても充分
なマスキング効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものてあり、第1図は本
発明のマスキング材の断面図を示し、第2図は上記マス
キング材を板材へ貼着してマスキングを行う本発明マス
キング材方法を示す説明図である。 1・・・マスキング材、2・・・基材、3・・・合成樹
脂、4・・・板材、5・・・押出ダイ、6・・・圧力ロ
ール、7・・・切断機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 成形後の板材の余熱温度で樹脂が軟化、密着し、粘
    着性を示し、経時後、板材が常温になつても仮貼着を維
    持するようなオレフィン系コポリマー、あるいは熱可塑
    性ゴムを主成分とする合成樹脂が紙の一方の面側に押出
    被覆され、前記合成樹脂が押出被覆されていない紙の他
    方の面側を加湿して平衡水分以上としたことを特徴とす
    るマスキング材。 2 成形後の板材の余熱温度で樹脂が軟化、密着し、粘
    着性を示し、経時後、板材が常温になつても仮貼着を維
    持するようなオレフィン系コポリマー、あるいは熱可塑
    性ゴムを主成分とする合成樹脂が紙の一方の面側に押出
    被覆され、前記合成樹脂が押出被覆されていない紙の他
    方の面側を加湿して平衡水分以上としマスキング材をそ
    の合成樹脂の押出被覆面側を前記成形後の板材表面上に
    、同板材が余熱を保有している間に仮貼着し、同板材表
    面を保護することを特徴とするマスキング法。
JP52010442A 1977-02-01 1977-02-01 マスキング材及びマスキング法 Expired JPS6045063B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0737232U (ja) * 1993-12-21 1995-07-11 株式会社ツー・アンド・ワン ゴルフバッグのスタンド

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