JPH10152659A - 再剥離性粘着シート - Google Patents

再剥離性粘着シート

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JPH10152659A
JPH10152659A JP31486296A JP31486296A JPH10152659A JP H10152659 A JPH10152659 A JP H10152659A JP 31486296 A JP31486296 A JP 31486296A JP 31486296 A JP31486296 A JP 31486296A JP H10152659 A JPH10152659 A JP H10152659A
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JP
Japan
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pressure
sensitive adhesive
sheet
release
adhesive sheet
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Application number
JP31486296A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Sakaushi
登 坂牛
Kazuyoshi Wakata
員義 若田
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New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
Oji Paper Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】経時での粘着力上昇による被着体への糊残りや
ラベル破れがなく、被着体から剥離する際の剥離音が小
さく剥離感が良好、かつ環境への無公害性に優れる粘着
シートを提供することを目的としている。 【解決手段】基材/粘着剤層/剥離シートの順に積層し
てなる粘着シートにおいて、基材が多層構造を有し、延
伸処理された合成紙であり、該粘着剤層が粘着剤中に、
可塑剤を含有し、ポリエステル系フィルム被着体に圧着
荷重 500g/cm2で貼付け、65℃、80%RHで
3日間経時後の粘着力が、剥離速度0.3m/分で85
0gf/25mm以下で、かつ、剥離速度100m/分
で3500gf/25mm以下であることを特徴とする
再剥離性粘着シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、近年、医療用、
衛生用など用途の広がる、ウエットティッシュの携帯用
や詰替え用の包装仕様であるポリエステル系フィルム包
装材で使用の蓋用ラベルに関し、さらに詳しくは、経時
での粘着力上昇によるラベル再剥離時のラベル破れがな
く、剥離音の小さい剥離感の良好な再剥離性粘着シート
に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、ウエットティッシュの携帯用や
詰替え用の蓋用ラベルで使用されるフィルム系基材の粘
着シ−トは、耐薬品性などに優れ、ウエットティッシュ
を取り出す際に、繰返し剥離と付着を行うための耐久性
に優れる半硬質ポリ塩化ビニル(以下、塩ビと記す)ベ
ースの粘着シートが使用されていた。
【0003】しかし、塩ビベースの粘着シートは、基材
に塩ビからなる組成物を使用しているため、廃棄、焼却
されるときに塩素ガスやダイオキシンなどが発生すると
され、環境上問題があった。さらに、塩ビ基材に配合の
可塑剤の影響により、粘着剤の経時変化が懸念されるた
め、可塑剤に対する耐性のある、架橋密度の高い、硬い
粘着剤処方が必要であり、このような制約からウエット
ティッシュ用の包装材であるポリエステル系フィルム包
装材からラベルを引剥がす際にジッピングが発生し、剥
離音が大きく、剥離感が悪かった。
【0004】このような問題点を解決するため、従来
は、基材にポリプロピレン系合成紙を使用し、粘着剤に
Tg−50℃以下の柔らかいポリマーを主成分としたも
のを積層することで、被着体であるポリエステル系フィ
ルム包装材からラベルを剥離する際に、剥離音が小さ
く、剥離感の良好な粘着シートが用いられていた。
【0005】しかしながら、このようなポリプロピレン
系合成紙基材にTg−50℃以下の柔らかいポリマーを
主成分とする粘着剤層を積層した粘着シートは、初期は
良好な性能を示すが、経時と共に被着体であるポリエス
テル系フィルム包装材に対する粘着力が上昇し、ラベル
剥離時に被着体への糊残りを発生するばかりか、ラベル
を素早く引剥がした際にラベル破れが発生する問題があ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は、従来の基
材にポリプロピレン系合成紙を使用し、Tg−50℃以
下のポリマーを主成分とした粘着剤を積層した粘着シー
トの欠点を解消し、経時での粘着力上昇による被着体へ
の糊残りやラベル破れがなく、被着体から剥離する際の
剥離音が小さく剥離感が良好、かつ環境への無公害性に
優れる粘着シートを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本発明者等は、上記課
題を解決すべく、鋭意検討の結果、基材/粘着剤層/剥
離シートの順に積層してなる粘着シートにおいて、基材
に多層構造を有し、延伸処理された合成紙を用い、粘着
剤層の主成分である、例えば(メタ)アクリル酸エステ
ルに可塑剤を配合し、ポリエステル系フィルム被着体に
圧着荷重 500g/cm2で貼付け、65℃、80%R
Hで3日間経時後の粘着力が、剥離速度0.3m/分で
850gf/25mm以下で、かつ、剥離速度100m
/分で3500gf/25mm以下であるようにするこ
とで、通常の保存条件で長期間(夏場で4カ月、冬場で
半年程度)放置しても、経時での粘着力上昇による被着
体への糊残りやラベル破れがなく、被着体から剥離する
際の剥離音が小さく剥離感が良好、かつ環境への無公害
性に優れる目的とする再剥離性粘着シートが得られるこ
とを見いだして本発明を完成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】 以下、本発明を詳細に説明す
る。本発明で使用できる基材となる、多層構造を有し、
延伸処理された合成紙としては、耐薬品性、ラベルを繰
返し付着と剥離をする際の耐久性の面からポリオレフィ
ン系の積層合成紙のほか、金属箔ポリオレフィン系合成
紙、ポリオレフィン系プラスチック製あるいはゴム製の
発泡体などのシートあるいはテープ状のものが適用でき
る。
【0009】基材をフィルム化する方法としては、押出
成形法、カレンダー法などでフィルムを形成しながら積
層、延伸処理をしても良く、延伸後にドライラミネート
法などで積層合成紙を得ても良い。合成紙の厚さとして
は、0.01〜0.5mmのものが使用でき、更に好ま
しくは、0.05〜0.1mmである。具体的な例とし
ては、基層は縦横延伸し、両表層が横延伸されて積層さ
れているポリプロピレン樹脂を主原料とした王子油化合
成紙(株)製の商品名「ユポ」や、二軸延伸した基材層
に接してスキン層とコート層を積層した、PET樹脂を
主体とした東洋紡績(株)製の商品名「クリスパー」な
どが挙げられる。
【0010】粘着剤層は、主成分の、例えばアクリル系
粘着剤として、2−エチルヘキシルアクリレート、ブチ
ルアクリレート、エチルアクリレート、酢酸ビニル、メ
タクリル酸メチルなどのビニルモノマーの(共)重合体
からなるものを例示できる。
【0011】粘着剤層に配合する可塑剤としては、パル
ミチン酸オクチル、ミリスチン酸イソトリデシル、ミリ
スチン酸イソプロピルが例示できる。
【0012】ポリエステル系フィルム被着体に圧着荷重
500g/cm2で貼付け、65℃、80%RHで3日
間経時後の粘着力が、剥離速度0.3m/分で850g
f/25mm以下で、かつ、剥離速度100m/分で3
500gf/25mm以下であるようにするためには、
上記可塑剤と粘着剤との配合比を、粘着剤100重量部
に対して、可塑剤5〜100重量部とするのが好まし
く、より好ましくは、10〜50重量部とするのが良
い。これらは用いる粘着剤の特性により変化する。
【0013】また、本発明に使用の粘着剤は、主剤に必
要に応じて、粘着付与剤樹脂、軟化剤、各種顔料、粘度
調整剤などの助剤を添加して得られる。粘着付与剤とし
ては、例えば、一般に粘着剤に使用されている公知の軟
化点75℃以上のロジンエステル樹脂、ポリテルペン樹
脂、石油樹脂の一種などが例示できる。
【0014】軟化剤としては、粘着剤のぬれ性、柔軟性
を調整するものであり、例えば、ポリブテン、液状ポリ
イソブチレン、パラフィン系あるいは芳香族系のプロセ
スオイルが使用できる。
【0015】本発明の粘着剤の凝集力アップや基材との
投錨性アップの目的で配合する架橋剤としては、芳香族
系イソシアネート、脂肪族系イソシアネート、金属キレ
ートなどが使用できる。
【0016】上記粘着剤を使用した粘着シートの再剥離
性に影響する性能として、粘着シートをポリエステル系
フィルム包装材に圧着荷重 500g/cm2で貼付け、
65℃、80%RHで3日間経時後での粘着力が、剥離
速度0.3m/分で850gf/25mm以下で、好ま
しくは、600gf/25mm以下である。さらに、剥
離速度100m/分で3500gf/25mm以下で、
好ましくは、2000gf/25mm以下である。
【0017】因みに、粘着力が、剥離速度0.3m/分
で850gf/25mm以上で、かつ、剥離速度100
m/分で、3500gf/25mm以上では、ポリエス
テル系フィルム包装材からポリオレフィン系合成紙等の
層間強度の低い基材を使用したラベルを引剥がす際、被
着体への糊残りが発生するばかりか、特に、剥離速度3
0m/分以上の高速でラベルを剥離するとラベル(基
材)破れが発生する。
【0018】剥離シートとしては、ベースにプラスチッ
クフィルムとして、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
プロピレンなどを使用したものと、紙系として、上質
紙、ポリラミ紙、グラシン紙などを使用したものが使用
できる。
【0019】特に、紙ベースの剥離シートは、表面の平
滑性を向上させるため、表面にポリエチレンラミネート
層を形成したものを使用し、より好ましくは、ポリラミ
剥離シートのベースにグラシン紙を使用する。さらに、
剥離面の平滑度は、600秒以上が好ましく、より好ま
しくは800秒以上である。剥離面の平滑度は、旭精工
株式会社製の王研式透気度平滑度試験機を使用し、王研
式平滑度測定法(JAPAN TAPPI No.5)
により測定した。
【0020】剥離シートに塗工する剥離剤としては、例
えば、シリコーン系剥離剤や非シリコーン系剥離剤を例
示できる。剥離剤の塗工方法としては、通常の塗工機、
例えば、バーコーター、ロールコーター、グラビヤコー
ター等によって塗工することができる。
【0021】剥離剤の塗工量としては、乾燥重量で0.
05〜3g/m2、好ましくは、0.2〜1.5g/m2
が適当である。因みに、0.05g/m2未満では剥離
層としての効果に乏しく、また、3g/m2をこえるこ
とは経済性の面から必要性に乏しく、また、特に、剥離
力に制限のない場合には、ポリラミ原紙のみでも使用可
能である。
【0022】本発明の粘着剤の上記基材への加工法とし
ては、その各成分を溶剤、例えば、酢酸エチル、トルエ
ン、n−ヘキサンに混合、撹拌溶解させ、固形分含有量
10〜70重量%の粘着液として調整する。このように
調整した粘着剤組成物を剥離シート上に乾燥厚:0.0
1〜0.2mmに塗布し、乾燥後、基材と貼合せ巻取る
ことにより製造する。
【0023】粘着剤層の塗工装置としては、通常の塗工
機、例えばナイフコーター、ロールコーター、コンマコ
ーター、バーコーター、グラビヤコーター、リップコー
ター、ダイコーターおよびスクリーン印刷機などによっ
て塗工することができる。
【0024】本発明は、基材/粘着剤層/剥離シートの
順に積層してなる粘着シートにおいて、基材が積層、延
伸したポリプロピレン系合成紙を用い、(メタ)アクリ
ル酸エステルを主成分とする粘着剤層に可塑剤を配合し
て特定の粘着力に制御して、剥離シートを組合せること
により、経時での粘着力上昇による被着体への糊残りや
ラベル破れがなく、被着体から剥離する際の剥離音が小
さく剥離感が良好、かつ環境への無公害性に優れる粘着
シートとなる。
【0025】
【実施例】 以下、実施例を挙げて本発明をより具体的
に説明するが、もちろん本発明は、この実施例によって
制限されるものではない。
【0026】実施例1 基材にポリプロピレン系合成紙として王子油化合成紙株
式会社製、商品名:ユポ(SGS80)厚さ:80μm
を使用。粘着剤に主成分として2−エチルヘキシルアク
リレートとブチルアクリレート、混合比50/50のも
の100重量部に可塑剤として、ミリスチン酸イソプロ
ピルを10重量部配合したものを、乾燥厚:0.02m
mになるように剥離紙上に塗布し、乾燥後、上記基材上
に形成した。なお、剥離紙としては、ポリエチレンラミ
グラシン紙、剥離面平滑度:800秒のものを使用。
【0027】実施例2 基材にポリプロピレン系合成紙として王子油化合成紙株
式会社製、商品名:ユポ(SGS80)厚さ:80μm
を使用。粘着剤に主成分として2−エチルヘキシルアク
リレートとブチルアクリレート、混合比50/50のも
の100重量部に可塑剤として、ミリスチン酸イソプロ
ピルを20重量部配合したものを、乾燥厚:0.02m
mになるように剥離紙上に塗布し、乾燥後、上記基材上
に形成した。なお、剥離紙としては、ポリエチレンラミ
グラシン紙、剥離面平滑度:800秒のものを使用。
【0028】比較例1 基材にポリプロピレン系合成紙として王子油化合成紙株
式会社製、商品名:ユポ(SGS80)厚さ:80μm
を使用。粘着剤に主成分として2−エチルヘキシルアク
リレートを配合したものを、乾燥厚:0.02mmにな
るように剥離紙上に塗布し、乾燥後、上記基材上に形成
した。なお、剥離紙としては、ポリエチレンラミグラシ
ン紙、剥離面平滑度:800秒のものを使用。
【0029】比較例2 基材に塩ビフィルムとして理研ビニル株式会社製、商品
名:FC1174厚さ:80μmを使用。粘着剤に主成
分としてブチルアクリレートを配合したものを、乾燥
厚:0.03mmになるように剥離紙上に塗布し、乾燥
後、上記基材上に形成した。なお、剥離紙としては、ポ
リエチレンラミグラシン紙、剥離面平滑度:800秒の
ものを使用。
【0030】
【実験】実施例1,2、および比較例1、2の各粘着シ
ートから剥離紙を取り除いた後、ポリエステル系フィル
ム包装材(株式会社ネピア製ウエットティッシュ、商品
名:おしりふき用包装材)に貼付け、65℃、80%R
Hの環境に荷重:500g/cm2で3日間処理後の粘
着剤層の粘着力をJIS Z−0237に準じ、剥離速
度0.3m/分および100m/分で測定した。なお、
単位は、gf/25mmである。また、剥離速度100
m/分で粘着力測定時にラベル破れおよび被着体面への
糊残りを目視判定した。
【0031】さらに、ポリエステル系フィルム包装材に
サイズ:50mm×100mmのラベルを荷重200g
のゴムロールで1往復して貼り、直ちにラベルを剥離速
度30m/分で引剥がした時の剥離音をリオン株式会社
製、騒音計:NL−04で20cm離れた位置で測定し
た(測定環境:22℃、65%RH)。なお、単位は、
dbである。これら結果を[表1]に示す。
【0032】
【表1】
【0033】
【0034】
【発明の効果】 以上、詳しく説明した通り、この発明
によって、経時での粘着力上昇による被着体への糊残り
やラベル破れがなく、被着体から剥離する際の剥離音が
小さく剥離感が良好、かつ、廃棄、焼却時の無公害性に
優れた粘着シートが得られる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材/粘着剤層/剥離シートの順に積層
    してなる粘着シートにおいて、基材が多層構造を有し、
    延伸処理された合成紙であり、該粘着剤層が粘着剤中
    に、可塑剤を含有し、ポリエステル系フィルム被着体に
    圧着荷重 500g/cm2で貼付け、65℃、80%R
    Hで3日間経時後の粘着力が、剥離速度0.3m/分で
    850gf/25mm以下で、かつ、剥離速度100m
    /分で3500gf/25mm以下であることを特徴と
    する再剥離性粘着シート。
  2. 【請求項2】 粘着剤層が可塑剤により油性ゲルを形成
    してなる請求項第1項記載の再剥離性粘着シート。
  3. 【請求項3】 基材/粘着剤層/剥離シートの順に積層
    してなる粘着シートにおいて、ポリエステル系フィルム
    被着体から剥離時の剥離音が、90db以下である請求
    項1または請求項2記載の再剥離性粘着シート。
JP31486296A 1996-11-26 1996-11-26 再剥離性粘着シート Pending JPH10152659A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015395A (ja) * 2006-10-06 2007-01-25 Konica Minolta Holdings Inc セルロースエステルフィルムの製造方法、無限移行する無端の金属支持体面を清掃する方法、セルロースエステルフィルム及び偏光板用保護フィルム
WO2010125967A1 (ja) * 2009-04-28 2010-11-04 日東電工株式会社 自動車ホイール用保護フィルム
JP2011190420A (ja) * 2010-03-17 2011-09-29 Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd ウレタン粘着剤

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WO2010125967A1 (ja) * 2009-04-28 2010-11-04 日東電工株式会社 自動車ホイール用保護フィルム
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