JPH10316944A - 粘着テープまたはシート - Google Patents

粘着テープまたはシート

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JPH10316944A
JPH10316944A JP9132507A JP13250797A JPH10316944A JP H10316944 A JPH10316944 A JP H10316944A JP 9132507 A JP9132507 A JP 9132507A JP 13250797 A JP13250797 A JP 13250797A JP H10316944 A JPH10316944 A JP H10316944A
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JP
Japan
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adhesive tape
paper
substrate
tape
elongation
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JP9132507A
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English (en)
Inventor
Takahiro Yatagai
隆浩 矢田貝
Hideki Nagatsu
秀樹 長津
Kenichi Nishijima
研一 西島
Akira Morioka
章 森岡
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シーリング材充填用のマスキング用に使用し
た場合、凹凸のある粗面被着体に対して優れた接着性
(粗面接着性)を有し、マスキングの目的を達成した
後、剥離する際にテープが裂けることがなく、テープ貼
り付け時の手切れ性が良好である粘着テープまたはシー
トを提供する。 【解決手段】 長手方向の引張強度が0.35〜1.0
kgf/mmであり、且つ長手方向の伸びが7〜15%
である基材および粘着剤層を含む粘着テープまたはシー
ト。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は粘着テープまたはシ
ート(以下、「粘着テープ」という)に関する。さらに
詳しくはテープ貼り付け時の手切れ性が良好で、凹凸の
ある粗面被着体に対して優れた接着性(粗面接着性)を
有し、且つマスキングの目的を達成した後、剥離する際
にテープが裂けることがない粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】粘着テー
プの用途の1つとして、建築物施工時における構造体の
目地や間隙部分にシーリング材を充填する際、被着体の
シーリング材非充填部分に該テープを貼り付け、充填作
業終了後に剥離する用途、所謂、マスキング用途があ
る。粘着テープをこのマスキング用途に使用した場合、
粘着テープには以下の特性が要求される。 (i)被着体に対する接着性が良好であり、凹凸のある粗
面被着体に対しても優れた接着性を示す。 (ii) マスキングの目的を果たした後は裂けることなく
容易に剥離することができる。 (iii)テープを剥離したときに被着体表面を傷めない。 (iv) テープを貼り付ける際に手で容易に裂くことがで
きる。
【0003】従来シーリング材充填用のマスキングテー
プには、和紙を基材とした粘着テープが主に使用されて
きた。しかしながら、基材の引張強度が比較的小さいた
めに、マスキングの目的を果たした後テープを剥離する
時にテープが裂け、それにより作業性が著しく低下して
しまうなどの問題があった。また、基材の伸びが比較的
小さいために、凹凸のある粗面被着体に対しての追従性
が小さく粗面接着性が悪く、それにより浮きを生じ、コ
ーキング材の仕上がりが悪くなるだけでなく、時にはテ
ープが剥がれ落ちてしまうなどの問題があった。
【0004】本発明は、上記の問題を解決しようとする
ものであり、その目的は凹凸のある粗面被着体に対して
優れた粗面接着性を有し、マスキングの目的を達成した
後、剥離する際にテープが裂けることがなく、手切れ性
が良好である粘着テープを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するために鋭意検討を行った結果、特定の引張強
度および伸びを有する基材を用いることによって、マス
キング用途に使用した場合に、テープ貼り付け時の手切
れ性が良好で、凹凸のある粗面被着体に対して優れた粗
面接着性を有し、且つマスキングの目的を達成した後、
剥離する際にテープが裂けないことを見出し、本発明を
完成するに到った。
【0006】即ち、本発明は(1)長手方向の引張強度
が0.35〜1.0kgf/mmであり、且つ長手方向
の伸びが7〜15%である基材および粘着剤層を含む粘
着テープ、(2)基材が多孔性基材である上記(1)記
載の粘着テープ、(3)多孔性基材が多孔性薄葉紙材で
ある上記(2)記載の粘着テープ、(4)多孔性薄葉紙
材がクレープ紙である上記(3)記載の粘着テープ、
(5)多孔性薄葉紙材が含浸処理された和紙である上記
(3)記載の粘着テープ、および(6)マスキング用で
ある上記(1)〜(5)のいずれかに記載の粘着テープ
に関する。
【0007】
【発明の実施の態様】本発明に用いられる基材は、長手
方向の引張強度が0.35〜1.0kgf/mmであ
り、且つ長手方向の伸びが7〜15%であれば特に制限
されない。例えば、クラフト紙、クレープ紙、和紙など
の繊維状物質からなる紙、スフモフ、ポリエステルなど
からなる布、ポリエチレン、ポリプロピレンなどからな
るプラスチックフィルムなどが挙げられるが、手で簡単
に切れる(作業性)などの点から基材は多孔性であるこ
とが好ましい。多孔性基材となり得る材料としては、上
記の繊維状物質からなる紙材、特に叩解された木材パル
プ、あるいはこれに一種以上の合成短繊維を混抄してな
る多孔性薄葉紙材が好ましく、このような紙材からなる
和紙、クレープ紙などが強度、伸びなどに優れる点で好
ましい。上記の合成短繊維の材質としては、例えば、ポ
リビニルアルコール(例えばビニロン)、ポリアミド
(例えばナイロン)、ポリエステル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩
化ビニリデン、ポリアクリロニトリルなどが挙げられ
る。
【0008】特に強度や伸度の向上、適度な剛性を付与
できる点から、紙材に混抄される合成短繊維はビニロン
が好ましい。その混抄率が5%以上、好ましくは5〜7
0%、より好ましくは15〜50%である多孔性薄葉紙
材が好適に使用される。
【0009】また、和紙などの基材にゴムおよび/また
は合成樹脂を含浸させることにより、剥離時における裂
けや破断を防止することができる。このようなゴム、合
成樹脂としては、例えば、天然ゴム、ブチルゴム、スチ
レン・ブタジエンゴム(SBR)、酢酸ビニル、(メ
タ)アクリル酸エステル共重合体などが挙げられる。
【0010】本発明に用いられる基材は、その長手方向
の引張強度が0.35〜1.0kgf/mmであり、且
つ長手方向の伸びが7〜15%であることを特徴とす
る。粘着テープを構成する基材の長手方向とは、通常基
材として使用する上記素材が製造される時の流れ方向
(通称:MD方向)と合致する。そして本発明が基材と
して要求する特性を満足するものを上記したような素材
から適宜選択して、本発明を実施することができる。
【0011】基材のMD方向の引張強度が0.35kg
f/mm未満であると、マスキングの目的を果たした
後、テープ剥離時に裂け易くなり、逆に1.0kgf/
mmを超えると、粘着テープを貼り付ける際の手切れ性
が良くない傾向にある。好ましくは、0.4〜0.9k
gf/mmである。
【0012】本発明において、MD方向の引張強度と
は、JIS Z 0237に準じて測定されたものであ
る。更に詳しくは25mm幅×150mmの基材片をM
D方向につかみ間隔100mmにて引張速度300mm
/分で引張り、切断時の荷重を測定し、引張強度とし
た。
【0013】また、MD方向の伸びが7%未満である
と、凹凸のある粗面被着体に対して追従性が小さく、粘
着性が良くない傾向にあり、逆に15%を超えるとテー
プを巻き戻した時の直線性が悪くなり、仕上がりの見切
り性も悪くなる傾向にある。好ましくは、9〜13%で
ある。
【0014】本発明において、MD方向の伸びとは、上
記したJIS Z 0237に準じて測定されたもので
ある。
【0015】本発明に用いられる基材の厚さは、30〜
200μmであり、好ましくは50〜150μmであ
る。厚さが30μm未満であると、本発明に必要な引張
強度を維持することが困難になる傾向にあり、逆に20
0μmを超えるとコーキングの段差ができ、仕上がりが
悪くなる傾向にある。
【0016】本発明に用いられる基材には、顔料、安定
化剤、充填剤、架橋剤などの公知の添加剤が配合されて
いてもよい。
【0017】本発明に用いられる基材には、必要に応じ
て、背面処理、下塗り、目処め処理、印刷等の各種公知
の処理が施されていてもよい。
【0018】本発明に用いられる粘着剤は特に制限され
ず、天然ゴム系、合成ゴム系、アクリル系などの公知の
粘着剤が使用できる。なかでも、各種被着体に対する初
期接着性の点から、天然ゴム系粘着剤が好ましい。
【0019】本発明に用いられる粘着剤層の厚さは、1
0〜70μmであることが好ましく、さらに好ましくは
20〜60μmである。厚さが10μm未満であると被
着体に対する粘着力が不足する傾向にあり、逆に70μ
mを超えると、被着体に対する粘着力が大きくなり、剥
離する際に被着体に糊残りを生じる傾向にある。
【0020】本発明に用いられる粘着剤層には、架橋
剤、タッキファイア、軟化剤、充填剤、安定剤、顔料な
どの公知の添加剤が配合されていてもよい。
【0021】上記した基材の片面に、粘着剤層を設ける
ことにより本発明の粘着テープが得られる。本発明の粘
着テープは、自体既知の方法で製造することができる。
例えば、基材の片面にロールコーター、押出カレンダー
などを用いて粘着剤を塗布し、乾燥させる方法などが挙
げられる。
【0022】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明をより具体的に
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。また、特に断らない限り、実施例中の部は重量部を
示す。
【0023】実施例1 基材として、MD方向の引張強度が0.6kgf/m
m、MD方向の伸びが11%である坪量70g/m2
クレープ紙を使用した。該基材の一方の面にアクリル系
の背面処理剤(一方社油脂工業社製、ピーロイル101
0)を塗布し、乾燥した。次いで、基材の他方の面に天
然ゴム(RSS1級)100部、粘着付与剤(日本ゼオ
ン社製、クイントンF−100)50部、軟化剤(出光
石油化学社製、ダイアナプロセスPW−300)15部
および老化防止剤(大内新興化学社製、ノクラックNS
−5)2部をトルエンに溶解した粘着剤溶液を乾燥膜厚
が40μmとなるように塗布・乾燥し、粘着テープを得
た。
【0024】実施例2 基材として、MD方向の引張強度が0.4kgf/m
m、MD方向の伸びが9%であり、ガラス転移温度(T
g)が−50℃のアクリル共重合体を10g/m 2 (d
ry)含浸処理した坪量30g/m2 の和紙を使用した
以外は、実施例1と同様にして粘着テープを得た。
【0025】実施例3 基材として、MD方向の引張強度が0.9kgf/m
m、MD方向の伸びが7.5%である坪量80g/m2
のクレープ紙を使用した以外は、実施例1と同様にして
粘着テープを得た。
【0026】実施例4 基材として、MD方向の引張強度が0.8kgf/m
m、MD方向の伸びが14%である坪量70g/m2
クレープ紙を使用した以外は、実施例1と同様にして粘
着テープを得た。
【0027】比較例1 基材として、MD方向の引張強度が0.3kgf/m
m、MD方向の伸びが4%である含浸処理を施していな
い坪量30g/m2 の和紙を使用した以外は、実施例1
と同様にして粘着テープを得た。
【0028】比較例2 基材として、MD方向の引張強度が0.5kgf/m
m、MD方向の伸びが5%であり、Tgが−20℃のア
クリル共重合体を9g/m2 (dry)含浸処理した坪
量30g/m2 の和紙を使用した以外は、実施例1と同
様にして粘着テープを得た。
【0029】比較例3 基材として、MD方向の引張強度が0.5kgf/m
m、MD方向の伸びが20%である坪量70g/m2
クレープ紙を使用した以外は、実施例1と同様にして粘
着テープを得た。
【0030】比較例4 基材として、MD方向の引張強度が0.3kgf/m
m、MD方向の伸びが10%である坪量20g/m2
和紙を使用した以外は、実施例1と同様にして粘着テー
プを得た。
【0031】比較例5 基材として、坪量30g/m2 の和紙に、厚さ25μm
のPET(東レ株式会社製、S−10)を貼り合わせ、
MD方向の引張強度が1.1kgf/mm、MD方向の
伸びが150%である基材を使用した以外は、実施例1
と同様にして粘着テープを得た。
【0032】実施例1〜4および比較例1〜5で得られ
た粘着テープを用いて、剥離性、粗面接着性、見切り性
および手切れ性を評価した。その結果を表1および表2
に示す。なお、測定方法は以下に示す通りである。
【0033】〔剥離性〕ステンレス(BA430)板に
18mm幅の粘着テープ(長さ20cm)を貼り付け、
屋外に3日間放置した後、23℃にて3時間エージング
した後、粘着テープを180°方向に30m/分の速度
で剥離したときのテープの裂け性を以下のように評価し
た。 ○:剥離時にテープが切れない。 ×:剥離時にテープが切れる。
【0034】〔粗面接着性〕凹凸のあるサイディングボ
ード(アクリル塗装)に18mm幅の粘着テープ(長さ
20cm)を貼り付け、その接着性を目視にて以下のよ
うに評価した。 ○:テープの浮きや剥がれがなく、被着体にしっかりと
接着している。 ×:テープの浮きが有り、シーリング作業に悪影響を及
ぼす。
【0035】〔見切り性〕粘着テープを1m巻戻し、ガ
ラス板に貼り付けた時の直線性を目視にて以下のように
評価した。 ○:ほぼ直線。×:曲がっており、シーリング作業に悪
影響を及ぼす。
【0036】〔手切れ性〕粘着テープの端を180°方
向(幅方向)に30m/分の速度で引裂き、手切れ性を
粘着テープの幅方向で確認した。評価は以下の通りであ
る。 ○:切断時にテープ基材が伸びずに容易に切ることがで
きる。 ×:切断時にテープ基材を裂くのが困難であり、切断面
が汚い。
【0037】
【表1】
【0038】
【表2】
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、テープ貼り付け時の手
切れ性が良好で、マスキングの目的を達成した後、剥離
する際にテープが裂けず、且つ凹凸のある粗面被着体に
対しても優れた粗面接着性を有する粘着テープを提供す
ることができ、このような粘着テープは、例えば、建築
物施工時などのシーリング材充填用のマスキングテープ
として好適に使用することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森岡 章 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電工株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向の引張強度が0.35〜1.0
    kgf/mmであり、且つ長手方向の伸びが7〜15%
    である基材および粘着剤層を含む粘着テープまたはシー
    ト。
  2. 【請求項2】 基材が多孔性基材である請求項1記載の
    粘着テープまたはシート。
  3. 【請求項3】 多孔性基材が多孔性薄葉紙材である請求
    項2記載の粘着テープまたはシート。
  4. 【請求項4】 多孔性薄葉紙材がクレープ紙である請求
    項3記載の粘着テープまたはシート。
  5. 【請求項5】 多孔性薄葉紙材が含浸処理された和紙で
    ある請求項3記載の粘着テープまたはシート。
  6. 【請求項6】 マスキング用である請求項1〜5のいず
    れかに記載の粘着テープまたはシート。
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