JP2001299808A - 医療用テープ基材 - Google Patents

医療用テープ基材

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JP2001299808A
JP2001299808A JP2000118154A JP2000118154A JP2001299808A JP 2001299808 A JP2001299808 A JP 2001299808A JP 2000118154 A JP2000118154 A JP 2000118154A JP 2000118154 A JP2000118154 A JP 2000118154A JP 2001299808 A JP2001299808 A JP 2001299808A
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layer
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synthetic rubber
resin
medical tape
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JP2000118154A
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English (en)
Inventor
Masayuki Yonekura
正行 米倉
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密着性の良好な印刷層がウレタン基材フィル
ムに形成された医療用テープを提供し得る医療用テープ
基材を提供する。 【解決手段】 厚さ40μmのウレタン樹脂からなる基
材フィルム1の裏面に、厚さ50μmのアクリル系粘着
剤層3及び離型紙4が積層されており、基材フィルム1
の表面には、合成ゴム70〜90重量%(例えばSBR
とアクリルニトリル重合体とからなる合成ゴム80重量
%)及びエステルレジン30〜10重量%(例えば20
重量%)からなる合成ゴム組成物100重量部と、活性
アミノ基グラフトアクリル樹脂45〜65重量部(例え
ば55重量部)とからなる処理剤層2が形成され、この
処理剤層2表面に印刷層5が積層されてなる医療用テー
プ基材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウレタン樹脂から
なる基材フィルムの表面に密着性の良い印刷層が形成さ
れてなる医療用テープ基材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の医療用テープとしては、救急絆創
膏、サージカルバン、ドレッシングテープ等が製品とし
て知られている。これらの医療用テープは、通常、柔軟
性を有するフィルムや布等からなる基材フィルムの一面
にアクリル系樹脂製糊や天然ゴム系糊等からなる粘着剤
層が設けられ、離型紙によって保護された構成とされて
いる。ウレタン樹脂からなる基材フィルムは、弾性があ
ると共に柔軟性に優れているので、皮膚に対するフィッ
ト感を有し、例えば、救急絆創膏用として最も優れた素
材である。しかし、これ迄は、ウレタン樹脂に対して密
着性の良好な印刷インキが知られていなかったのが現状
であり、また、コロナ放電等による表面処理によっても
密着性を改善することが出来なかった。このため、基材
フィルムとしてウレタン樹脂フィルムを使用する場合
は、無地の救急絆創膏の製造販売を余儀なくされてお
り、印刷層が形成されたウレタン基材フィルムを用いた
医療用テープの出現が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
医療用テープの問題点に鑑み、密着性の良好な印刷層が
ウレタン基材フィルムに形成された医療用テープを提供
し得る医療用テープ基材を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の医療用テープ基
材は、上記目的を達成するために、ウレタン樹脂からな
る基材フィルムの表面に、合成ゴム70〜90重量%及
びエステルレジン30〜10重量%からなる合成ゴム組
成物100重量部と活性アミノ基グラフトアクリル樹脂
45〜65重量部とからなる処理剤層が形成され、この
処理剤層表面に印刷層が積層されてなることを特徴とす
るものである。
【0005】基材フィルムを構成するウレタン樹脂とし
ては、熱可塑性で弾性を有していれば特に限定されず、
また、フィルムを製造する方法も、例えば、艶消し状態
とするために、微細なエンボス加工が施されたセパレー
ターにキャスティング加工する方法等、特に限定される
ものではない。基材フィルムの厚さも特に限定されない
が、医療用テープ基材として用いる関係上、通常、20
〜60μm程度とされる。
【0006】ウレタン基材フィルムの表面に積層される
処理剤層は、合成ゴム組成物と活性アミノ基グラフトア
クリル樹脂とからなる。合成ゴム組成物を構成する合成
ゴムは、例えば、ブタジエンゴム、スチレン−ブタジエ
ンゴム(SBR)、イソプレンゴム、エチレン−プロピ
レンゴム、ニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、クロ
ロプレンゴム、ブチルゴム、アクリルゴム、エピクロロ
ヒドリンゴム等の一種又は二種以上が併用して使用され
る。
【0007】合成ゴム組成物を構成するエステルレジン
とはポリエステル樹脂を意味し、例えばポリエチレンテ
レフタレートが好適な例として挙げられ、市販品として
は、例えば、東洋紡績社製の商品名「バイロンRV−2
00」などが挙げられる。
【0008】合成ゴム組成物中でエステルレジンが10
重量%未満であるとインキとの密着性が悪く、30重量
%を超えると溶液粘度が高くなって塗布作業に支障が起
こり易いので、エステルレジンの量は30〜10重量%
の範囲とする。合成ゴム組成物は、一般に、トルエン等
の有機溶剤溶液として使用される。
【0009】基材フィルムの表面に設けられる処理剤は
ウレタン基材フィルム及び印刷層に対して接着性のよい
ものでなければならないが、上記有機溶剤溶液だけでは
ウレタン樹脂に対する接着性が不十分であり、活性アミ
ノ基グラフトアクリル樹脂を配合することにより、接着
性を十分なものとすることができる。
【0010】活性アミノ基グラフトアクリル樹脂とは、
例えば、次式の構造を有するもので、市販品としては、
例えば、日本触媒社製の商品名「ポリメントNK−35
0」などが挙げられる。
【0011】
【化1】 ここに、m、nは繰り返し数を表す。
【0012】上記合成ゴム組成物100重量部に対する
活性アミノ基グラフトアクリル樹脂の配合量は45〜6
5重量部である。この配合量が45重量部よりも少ない
とウレタン基材フィルムに対する密着性が悪くなり、ま
た、65重量部を超えると塗膜が脆くなり、基材フィル
ムに対する密着性も悪くなる。
【0013】ウレタン基材フィルムに上記処理剤を塗布
する方法は特に限定されず、例えば、フレキソグラフに
よる方法やグラビアロールを用いる方法が採用される
が、グラビアロールを用いる方法が能率的で好ましい。
上記処理剤の塗布量は0.1〜1g/m2 の範囲が好ま
しく、0.5〜1g/m2 の範囲がより好ましい。塗布
後は、例えば40〜70℃で乾燥する。
【0014】処理剤層の表面に印刷層を積層形成するに
は、通常、フレキソ印刷方法が用いられ、印刷インキと
しては、例えば、従来公知の紫外線吸収剤が配合された
インキ(UVインキ)の使用が可能である。勿論、印刷
層は処理剤層の表面全面に渡って積層形成する必要はな
く、具体的に模様等、着色する必要のある部分のみに印
刷インキ等の着色剤が積層されていればよい。
【0015】このような構成からなる本発明の医療用テ
ープ基材は、ウレタン基材フィルムの裏面に粘着剤層が
設けられ、更に粘着剤層の裏面に離型紙が積層された構
成として、救急絆創膏等の医療用テープとして供され
る。粘着剤層を形成する粘着剤としては、従来よりこの
分野で使用されている公知のものを採用できる。例え
ば、アクリル系、シリコーン系、天然ゴム系、合成ゴム
系、ビニルエーテル系等の単独もしくは2種以上のポリ
マーを主体に、必要に応じて架橋剤、粘着付与剤、軟化
剤、可塑剤、酸化防止剤等を配合した粘着剤を挙げるこ
とが出来、これらの内で特に、アクリル系粘着剤や天然
ゴム系粘着剤が、耐久性や経済性等の理由から好ましく
用いられる。離型紙は、例えばシリコーン等からなる離
型剤が塗布された合成樹脂フィルムや紙(クレイコート
紙)、又は、粘着剤に対して親和性の乏しい樹脂からな
る合成樹脂フィルムがそのまま用いられる。
【0016】医療用テープの工業的製造手順として、先
に、ウレタン基材フィルムの裏面に粘着剤層及び離型紙
が積層された粘着原反を製造しておいてから、ウレタン
基材フィルムの表面に、上記処理剤層及び印刷層を積層
するも自由である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の医療用テープ基材
を用いた医療用テープの実施例を図面を参照して説明す
る。
【0018】(実施例1)図1は、本発明の医療用テー
プ基材の製造に関連して用いた粘着原反を示した断面図
であり、予め、厚さ40μmのウレタン樹脂からなる基
材フィルム1の裏面に、厚さ50μmのアクリル系粘着
剤層3及び離型紙4が積層された粘着原反を作製してお
いた。次に、SBRとアクリルニトリル重合体とからな
る合成ゴム80重量%及びエステルレジン20重量%か
らなる合成ゴム組成物100重量部と、活性アミノ基グ
ラフトアクリル樹脂(日本触媒社製,商品名「ポリメン
トNK−350」)とを表1記載の通りの割合で均一に
攪拌混合して、基材フィルム1に積層するための処理剤
を得て、粘着原反の基材フィルム1の表面に、グラビア
機にて塗工量4〜8g/m2 の条件下でコーティングし
て処理剤層2を形成した。更に、フレキソ印刷機を用い
て、処理剤層2表面にUVインキを塗布し、UVを照射
することによって印刷層5を形成し、図2に示す如く、
医療用テープを得た。
【0019】(比較例1〜4)合成ゴム組成物と活性ア
ミノ基グラフトアクリル樹脂の配合を表1の如くした以
外は実施例1と同様にして、粘着原反を作製し医療用テ
ープを得た。尚、比較例4においては、処理剤層を設け
なかった。
【0020】〔評価〕上記実施例1及び各比較例で得た
医療用テープの印刷層の仕上がり状態を目視によって判
断したところ、いずれも良好であった。さらに、印刷直
後と、50℃で3ケ月保管後の場合について、印刷層の
インキの密着性及び処理剤層の接着性を、以下の如く評
価した。 印刷層のインキの密着性:ウレタン基材フィルムの処理
剤層表面に形成された印刷層にセロハンテープを貼り引
き剥がしたときのインキの剥がれ状態を目視で判断し、
次の基準に従って表に記載した。 ○;良い △;一部剥がれた ×;完全に剥がれた 自背面接着性:印刷をほどこしていない医療用テープを
サンプルとして2枚用意し、一方のテープをスチール板
に貼付固定するとともに、この処理剤層面に他方の粘着
剤層を重ね合わせ、2kgのゴムロールにて一往復圧着
した後、引っ張り速度300mm/分で180度剥離強
度を測定した。 その結果は表1に示す通りであった。
【0021】
【表1】
【0022】表1から明らかな通り、実施例1のものは
処理剤層の接着性が高いと共に印刷インキの剥離がな
く、この特性は高温で長時間経過してからも殆ど低下し
なかった。しかし、比較例1、4のものは処理剤層に活
性アミノ基グラフトアクリル樹脂が使用されていない
か、処理剤層そのものが積層されていないため、また、
比較例2、3のものは処理剤層の活性アミノ基グラフト
アクリル樹脂が少なすぎるか又は多すぎるため、印刷直
後から印刷インキの密着性が非常に悪いことが明らかで
ある。また、以上の結果から、活性アミノ基グラフトア
クリル樹脂の量は、上記合成ゴム組成物100重量部に
対して45〜65重量部が、ウレタン樹脂からなる基材
フィルム及び印刷インキに対する接着性の点で、必要と
されることが理解される。
【0023】
【発明の効果】本発明の医療用テープ基材は、上述の通
りの構成とされ、ウレタン樹脂からなる基材フィルムの
表面に、上記合成ゴム組成物と活性アミノ基グラフトア
クリル樹脂とが特定量配合された処理剤層が形成されて
いるので、印刷層が密着性良く積層されてなるため、こ
れ迄工業的に実現されていなかった、弾性があり柔軟性
に優れているウレタン樹脂基材フィルムに印刷層が形成
された医療用テープを提供することが可能である。従っ
て、例えば、種々の内容の印刷を行うことにより、末端
医療用品としての需要を喚起することができ、例えば、
キャラクター印刷を行うことにより、学童用救急絆創膏
の拡販を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1において、本発明の医療用テープ基材
の製造に関連して用いた粘着原反を示す断面図。
【図2】本発明医療用テープ基材を用いた実施例1の医
療用テープを示す断面図。
【符号の説明】
1:ウレタン樹脂からなる基材フィルム 2:処理剤層 3:アクリル系粘着剤層 4:離型紙 5:印刷層
フロントページの続き Fターム(参考) 4C081 AA03 AA12 BC04 CA082 CA162 CA182 CA211 CA272 CB052 DA02 DC02 DC03 DC04 4F100 AK25B AK41B AK51A AL04B AL05B AN02B BA03 BA07 BA10A BA10C BA15 GB66 GB90 HB31C JK07 JK13 JK17 YY00B 4J004 AA10 AB01 CA03 CA06 CC03 CD04 CD05 CD06 CD10 DB03 FA09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウレタン樹脂からなる基材フィルムの表
    面に、合成ゴム70〜90重量%及びエステルレジン3
    0〜10重量%からなる合成ゴム組成物100重量部と
    活性アミノ基グラフトアクリル樹脂45〜65重量部と
    からなる処理剤層が形成され、この処理剤層表面に印刷
    層が積層されてなることを特徴とする医療用テープ基
    材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009041121A1 (ja) * 2007-09-28 2009-04-02 Yugen Kaisha Kazki Reiko 化粧補助貼付材及び該貼付材を用いた化粧方法
JP2011052345A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Yamaichi Soshogu:Kk 付けまつ毛用の接着具とその製造方法
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CN106102513A (zh) * 2014-01-24 2016-11-09 先锋医疗株式会社 皮肤遮蔽材料

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