JPS6042393Y2 - クオ−ツ腕時計の防水リユウズ装置 - Google Patents
クオ−ツ腕時計の防水リユウズ装置Info
- Publication number
- JPS6042393Y2 JPS6042393Y2 JP1980007383U JP738380U JPS6042393Y2 JP S6042393 Y2 JPS6042393 Y2 JP S6042393Y2 JP 1980007383 U JP1980007383 U JP 1980007383U JP 738380 U JP738380 U JP 738380U JP S6042393 Y2 JPS6042393 Y2 JP S6042393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crown
- irregularly shaped
- fitted
- guide pipe
- cylindrical portion
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- Expired
Links
- 239000010453 quartz Substances 0.000 title claims description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 20
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/08—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits
- G04B37/10—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits of winding stems
- G04B37/103—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits of winding stems by screwing the crown onto the case
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクォーツ腕時計の防水リュウズ装置の改良に関
するもので、その目的とするところは、ムーブメントの
小型化、薄型化に合せてリュウズ体の突出部を小さくし
外観を美しくぜんとするにある。
するもので、その目的とするところは、ムーブメントの
小型化、薄型化に合せてリュウズ体の突出部を小さくし
外観を美しくぜんとするにある。
従来通常使用時、リュウズ体を胴にネジロックし衝撃で
リュウズ体が外れないようにした腕時計の防水リュウズ
装置として、第1図に示す如く、巻真パイプ1を胴2の
通孔2aに嵌合固定し、該巻真パイプ1の突出部外周に
ネジ1aを形成腰この巻真パイプ1内にリュウズ芯3を
摺動自在に嵌合し、該リュウズ芯3外周に装着したバッ
キング4により水密となし、リュウズ芯3先端より中間
部迄形成した中心孔3aにバネ5を挿入し、リュウズ芯
3外端には鍔3bを、その基部に異形部3cを形成し、
筒状のリュウズ体6の内面中間部に前記異形部3cに嵌
合する異形部6aが一体に形成され、先端内面にネジ6
bが形成され、該ネジ6bと異形部6a間の環’fR6
cにバッキング7が嵌合固定され、後端内面には筒状ブ
ツシュ6dが嵌合され接着剤で一体に固定することが考
えられた。
リュウズ体が外れないようにした腕時計の防水リュウズ
装置として、第1図に示す如く、巻真パイプ1を胴2の
通孔2aに嵌合固定し、該巻真パイプ1の突出部外周に
ネジ1aを形成腰この巻真パイプ1内にリュウズ芯3を
摺動自在に嵌合し、該リュウズ芯3外周に装着したバッ
キング4により水密となし、リュウズ芯3先端より中間
部迄形成した中心孔3aにバネ5を挿入し、リュウズ芯
3外端には鍔3bを、その基部に異形部3cを形成し、
筒状のリュウズ体6の内面中間部に前記異形部3cに嵌
合する異形部6aが一体に形成され、先端内面にネジ6
bが形成され、該ネジ6bと異形部6a間の環’fR6
cにバッキング7が嵌合固定され、後端内面には筒状ブ
ツシュ6dが嵌合され接着剤で一体に固定することが考
えられた。
第1図はリュウズ体6を巻真パイプ1にネジロックした
状態である。
状態である。
このネジロックを外すと第2図の如くリュウズ体6はス
プリング5で突出し、異形部6aがリュウズ芯3の異形
部3cに嵌合する。
プリング5で突出し、異形部6aがリュウズ芯3の異形
部3cに嵌合する。
この位置でリュウズ体6を巻くとリュウズ芯3が巻かれ
てネジ巻きが行われる。
てネジ巻きが行われる。
更にリュウズ体6を第3図の如く外方に引き、この位置
でリュウズ体6を巻くと針回しを行うことができるよう
になっている。
でリュウズ体6を巻くと針回しを行うことができるよう
になっている。
しかし乍ら、ネジロック部とバッキング部と異形係合部
とが軸方向に直列に配設されているためネジロック時の
リュウズ体6の厚みHを薄くすることができないので、
ムーブメントを小型化、薄型化しても、リュウズ体が大
きく外観を損うという欠点があった。
とが軸方向に直列に配設されているためネジロック時の
リュウズ体6の厚みHを薄くすることができないので、
ムーブメントを小型化、薄型化しても、リュウズ体が大
きく外観を損うという欠点があった。
本考案はネジロック部とバッキングと異形係合部を軸方
向に並列に配設して従来の欠点を除くようにしたもので
ある。
向に並列に配設して従来の欠点を除くようにしたもので
ある。
次に添附第4図乃至第7図に示した本考案の一実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
外面にネジ11a′を形成した大径部11aと、小径部
11bからなる巻真パイプ11の小径部11bを胴12
の通孔12aに嵌合固定腰小径部11b内にリュウズ芯
13を摺動自在に嵌合し、該リュウズ芯13外周に装着
したバッキング14により水密となし、リュウズ芯13
先端より中間部迄形成した中心孔13aにバネ15を挿
入し、リュウズ芯13外端に異形部13bを設け、筒状
のリュウズ体16には内筒16aを設け、その内面に該
異形部13bと嵌合する異形中心孔16a′を形威し、
前記巻真パイプの大径部11aが嵌入し得る環溝16b
とを形成腰該環溝16b内面先端部にネジ16b’を形
威し、環溝後端部にはリング状バッキング17を嵌合固
定し、該リュウズ体16をリュウズ芯13先端よりかぶ
せ、異形中心孔16aを異形部13bに嵌合し、異形中
心孔16a′先端内面には環状段部16a″を設けて保
合リング18を嵌合し、環状段部16a”先端をかしめ
て保合リング18を一体に固定している。
11bからなる巻真パイプ11の小径部11bを胴12
の通孔12aに嵌合固定腰小径部11b内にリュウズ芯
13を摺動自在に嵌合し、該リュウズ芯13外周に装着
したバッキング14により水密となし、リュウズ芯13
先端より中間部迄形成した中心孔13aにバネ15を挿
入し、リュウズ芯13外端に異形部13bを設け、筒状
のリュウズ体16には内筒16aを設け、その内面に該
異形部13bと嵌合する異形中心孔16a′を形威し、
前記巻真パイプの大径部11aが嵌入し得る環溝16b
とを形成腰該環溝16b内面先端部にネジ16b’を形
威し、環溝後端部にはリング状バッキング17を嵌合固
定し、該リュウズ体16をリュウズ芯13先端よりかぶ
せ、異形中心孔16aを異形部13bに嵌合し、異形中
心孔16a′先端内面には環状段部16a″を設けて保
合リング18を嵌合し、環状段部16a”先端をかしめ
て保合リング18を一体に固定している。
リュウズ芯13の左端のネジ孔13cが巻真と結合して
いる。
いる。
次に作用について説明する。
第4図はリュウズ体16をバネ15の弾力に抗して押圧
腰すュウズ体16のネジ16b′を巻真パイプ11のネ
ジ11aに螺合してネジロックする。
腰すュウズ体16のネジ16b′を巻真パイプ11のネ
ジ11aに螺合してネジロックする。
この時内筒16aは巻真パイプ11の大径部11aの内
面に入り込み、異形中心孔16a′はリュウズ芯13の
異形部13 bに嵌合しているので、リュウズ芯13も
回動するが、本考案はクォーツ腕時計なのでムーブメン
トのネジ巻きがなく何等差支えない。
面に入り込み、異形中心孔16a′はリュウズ芯13の
異形部13 bに嵌合しているので、リュウズ芯13も
回動するが、本考案はクォーツ腕時計なのでムーブメン
トのネジ巻きがなく何等差支えない。
この状態では、バッキング17.14によって外部と腕
時計内部とは完全に防水されている。
時計内部とは完全に防水されている。
リュウズ体16をゆるめてネジロックを外すと、第5図
の如くスプリング15でリュウズ体16は外方へ突出し
、係合リング18がリュウズ芯13の異形部13bに係
合する。
の如くスプリング15でリュウズ体16は外方へ突出し
、係合リング18がリュウズ芯13の異形部13bに係
合する。
次いで第6図の如くリュウズ体16を1段引くと、リュ
ウズ芯13は1段外方に引き出される。
ウズ芯13は1段外方に引き出される。
この位置でリュウズ体16を回動すると異形中心孔16
a′と異形部13bとは嵌合しているのでリュウズ芯1
3は回動しカレンダー合せを行うことができる。
a′と異形部13bとは嵌合しているのでリュウズ芯1
3は回動しカレンダー合せを行うことができる。
次に更にリュウズ体16を外方に一杯引くと、第7図の
如くリュウズ芯13も一杯に引き出される。
如くリュウズ芯13も一杯に引き出される。
この位置でリュウズ体16を回動すると、異形中心孔1
6a′と異形部13bとは嵌合しているのでリュウズ芯
13は回動し針合せを行うことができる。
6a′と異形部13bとは嵌合しているのでリュウズ芯
13は回動し針合せを行うことができる。
本考案によるとネジロック時巻真パイプの大径部内面に
リュウズ体の内筒が挿入され、ネジロック部と異形係合
部とが軸方向に並列に配設されているので、リュウズ体
の摺動部分を従来品に比較して胴側面に近づけることが
できるので、リュウズ体の厚さH′を薄くすることがで
き、ムーブメントを小型化、薄型化したのに合せてリュ
ウズ体の厚みも薄くして外観を美麗にすることができ、
更に2重バッキングにより防水性が向上し、巻真の交換
が容易である。
リュウズ体の内筒が挿入され、ネジロック部と異形係合
部とが軸方向に並列に配設されているので、リュウズ体
の摺動部分を従来品に比較して胴側面に近づけることが
できるので、リュウズ体の厚さH′を薄くすることがで
き、ムーブメントを小型化、薄型化したのに合せてリュ
ウズ体の厚みも薄くして外観を美麗にすることができ、
更に2重バッキングにより防水性が向上し、巻真の交換
が容易である。
第1図は従来品のネジロック時の要部正断面図、第2図
は第1図のネジロックを解除してネジ巻きを行う時の正
断面図、第3図は第2図のリュウズ体を引き出して針合
せを行う時の正断面図、第4図は本考案の一実施例で、
ネジロック時の要部正断面図、第5図は第4図のネジロ
ックを解除した時の正断面図、第6図は第5図のリュウ
ズ体を1段引き出しカレンダー合せをする時の正断面図
、第7図は第6図のリュウズ体を更に引き出し針合せを
する時の正断面図である。 11・・・・・・巻真パイプ、11a・・・・・・大径
部、11a′・・・・・・ネジ、llb・・・・・・小
径部、12・・・・・・胴、12a・・・・・・通孔、
13・・・・・・リュウズ芯、13a・・・・・・中心
孔、13b・・・・・・異形部、14・・・・・・バッ
キング、15・・・・・・バネ、16・・・・・・リュ
ウズ体、16a・・・・・・内筒、16a′・・・・・
・異形中心孔、18・・・・・・係合リング。
は第1図のネジロックを解除してネジ巻きを行う時の正
断面図、第3図は第2図のリュウズ体を引き出して針合
せを行う時の正断面図、第4図は本考案の一実施例で、
ネジロック時の要部正断面図、第5図は第4図のネジロ
ックを解除した時の正断面図、第6図は第5図のリュウ
ズ体を1段引き出しカレンダー合せをする時の正断面図
、第7図は第6図のリュウズ体を更に引き出し針合せを
する時の正断面図である。 11・・・・・・巻真パイプ、11a・・・・・・大径
部、11a′・・・・・・ネジ、llb・・・・・・小
径部、12・・・・・・胴、12a・・・・・・通孔、
13・・・・・・リュウズ芯、13a・・・・・・中心
孔、13b・・・・・・異形部、14・・・・・・バッ
キング、15・・・・・・バネ、16・・・・・・リュ
ウズ体、16a・・・・・・内筒、16a′・・・・・
・異形中心孔、18・・・・・・係合リング。
Claims (1)
- 外面にネジを形成した大径部及び小径部からなる巻真パ
イプの小径部を胴の通孔に嵌合固定し、バッキングを装
着し、且つ内端で巻真と螺合したリュウズ芯を該小径部
内に摺動自在に嵌合すると共に該バッキングを該小径部
内で圧縮し、リュウズ芯外端より中間部迄形成した中心
孔にバネを挿入し、リュウズ芯外端に異形部を設け、リ
ュウズ体には該異形部と嵌合する異形中心孔と、内筒に
よって該異形中心孔と仕切られた前記巻真パイプの大径
部が嵌入し得る環溝とを形成し、該環溝内面先端部には
ネジを形成し、環溝後端部にはリング状バッキングを嵌
合固定し、該リュウズ体をリュウズ芯先端よりかぶせ、
異形中心孔を異形部に嵌合し、該異形中心孔先端内面に
保合リングを固定し、リュウズ体を巻真パイプに螺着し
たとき該リング状バッキングを大径部の外端で圧縮して
なるクォーツ腕時計の防水リュウズ装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980007383U JPS6042393Y2 (ja) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | クオ−ツ腕時計の防水リユウズ装置 |
US06/143,546 US4313187A (en) | 1980-01-24 | 1980-04-25 | Water resisting crown structure for electronic wristwatches |
GB8013679A GB2069193B (en) | 1980-01-24 | 1980-04-25 | Water resisting crown structure for electronic wrist watches |
DE3017496A DE3017496C2 (de) | 1980-01-24 | 1980-05-07 | Wasserdichte Kronenanordnung für eine elektronische Armbanduhr |
CH492080A CH643707B (de) | 1980-01-24 | 1980-06-26 | Stellkronenanordnung fuer eine elektronische armbanduhr. |
HK157/86A HK15786A (en) | 1980-01-24 | 1986-03-06 | Water resisting crown structure for electronic wristwatches |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980007383U JPS6042393Y2 (ja) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | クオ−ツ腕時計の防水リユウズ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56109067U JPS56109067U (ja) | 1981-08-24 |
JPS6042393Y2 true JPS6042393Y2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=11664409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980007383U Expired JPS6042393Y2 (ja) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | クオ−ツ腕時計の防水リユウズ装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4313187A (ja) |
JP (1) | JPS6042393Y2 (ja) |
CH (1) | CH643707B (ja) |
DE (1) | DE3017496C2 (ja) |
GB (1) | GB2069193B (ja) |
HK (1) | HK15786A (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CH685901B5 (fr) * | 1993-11-25 | 1996-05-15 | Smh Management Services Ag | Couronne-poussoir pour piece d'horlogerie. |
CH686059B5 (de) * | 1994-09-22 | 1996-06-28 | Utc Service Ag | Armbanduhr mit Einschraubkrone. |
EP1048988A3 (fr) | 1999-04-27 | 2001-05-16 | Alain Mouawad | Dispositif de verrouillage de la couronne de remontoir d'une montre |
JP5025855B2 (ja) * | 2001-04-27 | 2012-09-12 | セイコーインスツル株式会社 | 腕携帯用機器 |
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JP4393837B2 (ja) * | 2003-10-23 | 2010-01-06 | セイコーインスツル株式会社 | 携帯時計 |
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JP4937013B2 (ja) * | 2007-06-28 | 2012-05-23 | セイコーインスツル株式会社 | 携帯時計が備える竜頭の製造方法 |
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CN108445732A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-08-24 | 宇龙计算机通信科技(深圳)有限公司 | 一种壳体组件及手表 |
EP3736641A1 (fr) * | 2019-05-08 | 2020-11-11 | Omega SA | Tige-couronne d'une boîte de montre étanche, et boîte de montre la comprenant |
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1980
- 1980-01-24 JP JP1980007383U patent/JPS6042393Y2/ja not_active Expired
- 1980-04-25 US US06/143,546 patent/US4313187A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-25 GB GB8013679A patent/GB2069193B/en not_active Expired
- 1980-05-07 DE DE3017496A patent/DE3017496C2/de not_active Expired
- 1980-06-26 CH CH492080A patent/CH643707B/de unknown
-
1986
- 1986-03-06 HK HK157/86A patent/HK15786A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
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GB2069193B (en) | 1983-06-02 |
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GB2069193A (en) | 1981-08-19 |
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