JPS6042136B2 - 手差し複写板収納部材を備える複写材給送装置 - Google Patents

手差し複写板収納部材を備える複写材給送装置

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JPS6042136B2
JPS6042136B2 JP50055076A JP5507675A JPS6042136B2 JP S6042136 B2 JPS6042136 B2 JP S6042136B2 JP 50055076 A JP50055076 A JP 50055076A JP 5507675 A JP5507675 A JP 5507675A JP S6042136 B2 JPS6042136 B2 JP S6042136B2
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恒樹 犬塚
裕幸 服部
侯一 宮本
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は手差し複写材収納部材及これを備える複写材給
送装置に関するものである。
最近、複写機等においては事務上の能率化を図るため複
写材を各種の複写材毎に区別してその使い分けを行なう
ことが多く生じてきている。
この場合に従来は複写材を載置する着脱自在のカセット
を機本体に装着交換して行なつていた。この方法は複写
材をまとめて複数放カセットに装填して交換すれば各種
複写材の使用は可能であるが、交換のつど、複写材の出
し入れが生じ非常に不便であつた。特に、種類の異なる
複写材に少しづつ複写をする場合には何度も何度もカセ
ットを着脱しなければならず不便であつた。本発明は上
述従来例の欠点に鑑みてなされたもので、複写機等の複
写材給送装置に装着したままの状態て抜打を挿入できる
ようにした手差し複写材収納部材及ひこのような手差し
複写材収納部材を備える複写材給送装置を提供すること
を目的とする。
即ち、上記目的を達成てきる本発明の手差し複写材収納
部材は、複写材を載置する手差し複写材収納部材におい
て、写機等の複写材給送装置に装着した状態ても複写材
を外から挿入できるように開放している開口部と、複写
材の挿入を案内する挿入台と、複写材の側面規制部と、
上下方向に揺動可能な中板部材と、を備えていて、複写
機等の複写材給送装置に対して着脱可能である事を特徴
とする。
この特徴によれば、手差し複写材収納部材を複写材給送
装置に装着するだけでこの複写材給送装置は手差し給送
装置になり、外から複材を挿入できるようになる。更に
、上記目的を達成てきる本発明の複写材給送装置は、複
写機等の処理部へ複写材を給送する給送手段と、手差し
複写材収納部材を複写材給送装置に装着した状態で、複
写材を外から挿入できる開口部と、複写材の挿入を案内
する挿入台と、複写材の側面規制部と、退避位置と複写
材を給送できる給送位置とに変位できる中板部材と、を
備えている手差し複写材収納部材と、手差し複写材収納
部材を装着した状態で前記中板材を変位させることがて
きる切換手段と、を有することを特徴とする。
この特徴によれは、手差し複写材収納部材を装した状態
で中板部材が変位できるので、複写材の挿入がスムーズ
に行なわれる。以下、本発明の具体的実施例について図
に従つて詳細に説明する。
先ず、第15〜17図において、下段給送部には1個の
カセットが固定され、上段ではカセット位置が切換えら
れるようになつている。
この実施例は主カセットが上下2個あつて、これに加え
て複写材収納部材としての補助カセットを上段給紙部に
設けたものである。カセット位置切換の動作は後述の例
と同じなので(但しメインカセットにはそれ自体密閉材
154のついた密閉用の蓋153がありそのヒンジ部1
531中心として回動でき、カセットを複写機本体から
外した時、外気にふれない様に密閉できるようになつて
ている例が示してある)補助カセットについて説明する
。カセット箱155には複写材の積載板の役目をする.
中板部材156が支軸157によつて回動可能に支持さ
れていてトーシヨンバネ158によつて押し上げ方向(
第15,16図に於て反時計方向)に付勢されている。
中板には複写材の側面規制板159,169が取り付け
られている。一方の側・面規制板159は中板156に
固定されているが他方の側面規制板160はその下側の
案内タボ161中板の案内孔1561によつて案内され
板ばね162によつて適度の摩擦が与えれていて、複写
材の巾に合わせて調節可能となつている。側面規制板1
59,160にはそれぞれ分離爪163,164が側面
規制板に固定された支軸1591,1601(1591
は図示されていない)によつて回動可能に取付けられて
いる。この分離爪はその下端の曲げ部1631,164
1がカセット箱の孔1551,1552ははまり込むよ
うになつていて、このことはつて上下の動きが制限され
ている。カセット箱の後端には複写材の挿入をl助け、
且つ大判の複写材に対してはその後半分を載置する台と
もなる挿入台165がある。第15図に於いて補助カセ
ットが退避した状態を示す。この時中板はその上縁15
62が本体に固定された切換え手段としての押え部材1
66によつて相対的に押し下げられている。又、分離爪
163,164は自重でその下端がカセットの孔155
1,1552の下縁に接するまで下つているが第15図
に示すようにその動きはいちじるしく制限されているた
め、分離爪と中板との間は大きく複写材17の挿入が可
能となる。第16図に於いて補助カセットが給送位置に
ある状態を示す。バネ158による板の上方への動きは
複写材17、分離爪163,164を介し、分離爪の下
端1631,1641がカセットの孔1551,155
2の上縁に当たることによつてとめられ、そののことに
よつて複写材の上縁が定位している。給送動作は後述の
第8図のA4カセットについての説明と同じなので説明
を省く。この補助カセットは特殊な紙質、サイズ、色の
複写材に複写を行なう場合とか、片側を複写された複写
材の他の片側にも複写を行ないたい時に使用すると便利
てある。また補助カセットの複写材にのみコピーを行な
わせる別のコピーボタンを操作部に設けておき、複写材
を補助カセットに挿入し、そのボタンを押すと自動的に
補助カセットが給送位置に変位し複材を給送する。補助
カセット中の複写材がなくなると機械本体の複写動作は
停止し、補助カセットは再退避した位置にもどる。とい
つた制御を行なうことも可能である。このよう)?する
とこの補助カセットの特徴が一層生がされて有用である
。この実施例では補助カセットが通常は空てあつて手差
しの時に有効に作用する。もちろんこの補助カセットに
まれに使用する種類の複写材を通常載置しておけるよう
にした制御も可能である。次に、第18図に基づいて、
通常はまれに使用される複写材を収納し、且つ手差しで
もできるような補助カセットの例を示す。
補助カセットの構成作用は第15図等の例とじであるか
がカセット箱167の中に複材が収納できるようになつ
ていて、このカセット箱の上面から手差しできるように
なつている点が異なる。この実施例だと一番多用される
複写材をメインカセットに入れておき、時々使用される
ものは補助カセットの中に収めておき、それ以外の特殊
なものは手差しで行なう。といつたような利用方法が可
能となり、補助カセットの有効性は一層高くなる。しか
もこの例は第1の実施例と比較するスペースも少なく、
構造も簡易てある。また多用する種類の複写材はせいせ
い2種であり、そのほか時々使用する種類の複写材は1
種程度てありまれに使用する種類の複写材はかなり多種
であるという一般オフィスでの使用を考えるとこの実施
例は第1の実施例よりも効果/コスト大きいと言える。
補助カセットは特に補助的という役割から見てできる限
りコンパクトに、薄形に構成するのが望ましい。そのた
め後述の第15〜17図、本実施例を示す第18図の例
では中板を押し上げるバネを中板の支軸に配した。これ
以外のバネの配置例を第19〜21図に示す。第19図
の例は中板の曲げ部の下にばね168を入れた例てあり
、第20図の例は中板の下に押し上げ部材169を配し
、その一端はカセット箱の底にある突起170にひつか
かつており押し上げ部材の端は耳状に曲げられており、
それにはばね171がかかつている。
この例てばね自由長が長くできるので、その巻き径を小
さくでき、その図のように細長い空間に収めるのに適し
ている。第21図ては中板の1部を第20図の押し上げ
部材169と同様の構成にしたものである。この例では
持ち上げる中板が小さく、従つて複写材の小部分を持ち
上げることになるのて、ばねは第20図の例よりも小さ
くてきる。この例て分離爪は挿入台173に取付けられ
ているが、今までの例のように可動の中板174に取付
けて良い。またこれらのばねの配置例は、第18図に示
した例の補助カセットや、メインカセットにも応用でき
ることは勿論である。続いて、第3図〜第14図に基づ
いて、複写機の作動、給紙動作、カセットの切換動発明
の詳細な説明する。
尚、以下の実施例においては、前述の補助カセットに代
えてメインカセットが装填されている。第3図は発明の
適用が可能な複写機の1実施例の外観斜視図、第4図は
その断面図てある。第4図に於いて複写機の作動を説明
する。
原稿3は機箱上面にある原稿載置面を構成する原稿台ガ
ラス2上に置かれ、照明ランプ6、これと一体となつて
移動する移動反射ミラー4、この移動反射ミラー4の1
12の移動速度をもつて同一方向へ移動する移動反射ミ
ラー5、レンズ7と固定反射ミラー8,9からなる光学
系によつてスリット露光されその像はドラム1上へ結像
される。
ドラム1の表面は感光層の上を透明絶縁層で覆つた感光
面となつており正の高圧電流を供給されているプラス帯
電器11により正に帯電させられる。続いて露光部12
に達すると、感光体は原稿像で露光されると同時にAC
高圧電流を供給されているAC放電器13によりAC除
電を受ける。次いで、全面露光ランプ14による全面露
光を受けてドラム表面(感光体)上に静電潜像が形成さ
れ、現像器15にはいる。現像はスリーブ方式による粉
体現像により行なわれ、静電潜像は顕像化される。
次に転写用帯電器18によつてドラム1上の像は給送部
101又は102から送り出されてきた複写材17上に
転写される。
転写を終えた複写材は分離部19でドラム1かaら分離
され、定着部20に導びかれ、定着されたのち除電器2
3により余分な電荷を除電されて、排出ローラー22に
よつて、トレイ30に打卜出される。
一方ドラム表面(感光面)は圧接されたブレード21に
よりドラム上の残存トナーをクリー・ニングされ再び次
のサイクルを繰り返すことができる。次に給送装置につ
いて、さらに第5図〜第14図をも使用しながら説明す
る。第4図に示す様に本複写機は独立した2つの給送部
101,102があり、それぞれに対してカフセツトが
2つずつ装填されている。
本図では上の給送部に対してはB5とA牡下の給送部に
対してはB4とA3のカセットが装填されている。以下
これらをB5カセット、A4カセット・・・・・等と呼
ぶ。各カセットはカセット受台103に固設されたカセ
ット受104,105,106,107にほぼ水平に装
填される。
カセット受台103はステー108,109等によつて
強固に構成されていて、2対の回動可能なリンク110
,111によつて機体に対して変位可能に取付けられて
いる。リンク111は機体のフレーム112,113に
固設された片持ちの支軸114を支点とする従動のリン
クである。リンク111は変位軸115に強固に結合さ
れている。この軸115は両フレームを貫通し軸受11
6で軸支されている。軸115の上方には切換(変位)
用のモーターMが配され、このモーターの動きは減速器
Gを介て回転アーム117を回転させさらに接続リンク
118を介して揺動アーム119を揺動させ、前述の軸
115を動かす回転アーム117の頭部にはカム117
1があり、このアームの動きを検出し、制御するスイッ
チMSl,MS2を動作させる。第5,6,7図に示す
状態では回転アーム117がスイッチMSlを押しとそ
まつており、接続リンク118は上に引き上げられてい
て、カセットの位置は第7図に示す様に下つた位置にあ
る。第8図では切換えられた状態を示す。これは回転ア
ーム117が半回転してMS2を押している状態で接続
リンク118は押し下げられ、リンク110は時一計方
向(第8図)に回動しカセット受台103は全のカセッ
トをかかえたまま左上の方向(第8図)に引き上げられ
ている。このようにしての給送部101に対してはB5
カセットのあつた位置にA4カセットが、下の給送部1
02に対しては丁B4カセットのあつた位置にA3カセ
ットが位置するL様に変位されている。次に複写材の給
送動作について説明する。
給送動作を行なつている第図のA4カセットと第6図、
第9図、第10図、第12図て説明する。 cカセット
箱120の中には複写材を載せる積載板の役目をする中
板121があり、この中板とカセット箱の底との間には
板バネ122が設けてあり、中板の背面を押し上げる様
になつている。中板の上には複写材17が載せられ、こ
の複写材の4先端角には分離爪1231,1232が位
置にする様になつている。分離爪1231,123。は
それぞれ側面規制板1241,124。に支軸1251
,1252(1251は図示されず)で枢着されていて
、爪の部分は自由に上下できる様になつているが側面規
制板の上端にあるストッパー1261,1262によつ
て上方への動きは制限されている。給送動作が行なわれ
ていない状態では板バネ122による力は中板121、
複写材17、分離爪1231,1232を介して、最終
的にはストッパー126によつて制限され、このことに
よつてこの状態での複写材の位置(高さ)が定まつてい
る。カセットの上面は給送手段(けリブ出しローラー等
)の作用する部分を除いて、外気に露出しないように蓋
127でおおわれている。上の給送部にけり出し信号が
入るとソレノイドSL(U)は制御爪128を制御リン
グ129の外周の細かい爪から離す。この制御リング1
29・には常時チェーン130によつて駆動を受けてい
るスプロケットホイル131と、カム132との両者の
胴部にまたがつてきつけられているクラッチバネ133
の一端がひつかけられていて、これらでばねク・ラッチ
を構成している。制御リング129が解放されることに
よつてこのばねクラッチは接続し、スプロケットホイル
131の駆動をカム132に伝える。
カム132の外周にはカムフォロア134がばね135
で押しつけられていてカム132の回転によつて揺動す
る。この動きはバイブ136を介してけり出しアーム1
37を揺動させけり出しローラー138を上下させる。
けり出しローラーへの駆動はバイブ136の中を貫通し
ている軸139、スプロケットホイル140、チェーン
141、スプロケットホイル142、けり出しローラ軸
143の順で伝えれていて、けり出しローラーは常時回
転している。
けり出しローラ138が下ると第8図に示すようにこの
ローラーによつてカセット中の複写材は板ばね122に
抗して若干量(1〜5T!Un程度に設けられる)押下
げられる。この時、分離爪1231,1232はその自
重によつて複写材の上面の低下に追従して下がり、その
自重によつて、即ち、複写材の多少にかかわりなく一定
の力で複写材先端の角を押えることになる。また板ばね
122のばね定数は複写材の厚さと、重さとを勘案して
、定められていて、押し下げられた状態で、けり出しロ
ーラー138と、複写材17との接触圧力が複写材の多
少にかかわらずあまり変化しない様になつている。これ
らのことによつて、複写材を一放ずつ分離し送り出すこ
とを確実にしている。
カセットから複写材が送り出されて次の送りローラー1
45にくわえられ、カムも第11図に示一すようにほぼ
1回転した時点でSL(U)への信号は切れて制御爪1
28は再度制御リングを制止して、ばねクラッチは断と
なる。
しかしその時点では第11図に示すようにカムフォロア
134はカムの高い部分から谷の方へ下りかけているの
でばね135の力によつてカム132は回動されて、第
10図に示すような最も落ちついた位置で停止し、次の
給送信号に対して、同様のサイクルが行なえるようにな
る。送り出された複写材は次の案内や、送りローラーで
送られタイミングローラー144(第4図)でドラムの
上の画像と正確なタイミングをとつて送り出される。タ
イミングローラーにはその動作を制御するクラッチC1
(第6図)が同軸に設けられている。本発明では更に使
用しないカセット中の複写材を出来るだけ外気に触れな
いようにするためその密閉装置をそなえている。それを
第7図、第8図に示す。第7図に於いてB5カセットB
4カセットは給送位置にあり、その先端部は前述のよう
に(第12図等)けり出しローラーが作用できるように
開口している。A4カセットA3カセットは給送位置か
ら退避した位置にある。図に示す様にこの両カセットの
先端の位置には開口部を密閉する密閉蓋146,147
がある。カセットの開口に当接する部分にはウレタンフ
ォーム等の柔軟な材料で作られた密閉材1461,14
71が接着されていて、密閉ができるようになつている
。密閉蓋146,147はその下端て機体に枢着されて
いてそれぞれの腕146。,1472と連結バー148
で連動するように連結されている。下の給送部102の
方が密閉蓋147にはカム板149が取付けられており
、このカム溝1491には、従動リンク111に固設さ
れたピン1111がはまつていて図に示すような位置に
、密閉蓋を定位させカセットの密閉が行なわれる。第8
図に於いて、A4カセット、A3カセットが給送位置に
あり、B5カセット、B4カセットか退避した位置にあ
る。
A4カセット、A3カセットが給送位置に変位するに際
し、従動リンク111が回動するとそれに固設されたピ
ン1111が支軸114を中心として回動し、カム溝1
491の中をすベリ、カム板を動かし、密閉蓋147、
それと連動した密閉蓋146を動かし、図に示すように
開き、A4,A3カセットの変位と干渉しないようにな
る。B5カセット、B4カセットが退避した位置には機
械本体に固定された密閉蓋150,151が持ち受けて
おり、退避した位置に定位した時にはそれらに接着され
た密閉材1501,1511をわずかに押しつぶして密
閉がはかられる。第13図、第14図にはカセットの他
の実施例を示すこれは中板と箱体の間に板バネのかわり
にコイルバネを配設した例で、第図に示した様な板ばね
を使用しなくなつてもまつたく同様の効果が出せること
を図示した。
また本実施例では転写型複写機に適用した例を示したが
これに限られることなく、直接方式の電子写真複写機を
始めとする各種、複写機、印刷機に適用できて同等の効
果をもつことも明らかである。
この意味で1複写機等ョと表現する。また本文中ての1
複写材ョとは、転写用普通紙感光紙、絶縁紙を始めとす
る各種複写紙や、トレーシングベーパーや、トラペンと
呼ばれる透明フィルム類を含む、複写機を担持させる物
のことである。
本文中1カセツトョとは必ずしも着脱可能の箱状のもの
に限られることはなく、例えは抽出しのようにして、複
写材を装填できるように構成したノものをも含む。
また本文中でカセットはB5,A4,B4,A3のカセ
ットが装填されているのが必ずしもこれに限られること
はなく、同一のサイズで紙質の異る複写材とか色の異な
る複写材を収納したカセツ7卜を組み合せて装填するこ
とができることも明らかである。
次に本発明における電気制御回路の実施例を説明する。
電気制御回路は大略第1図に示すブロックにけることが
できる。まず、検知信号発生部4つ01は、複写行程を
制御するため必要な各種検知信号を発生する装置群でこ
の中には感光ドラム回転位置検知装置411、光学系位
置倹知装置412、各部紙検知装置413、カセット検
知装置414、更には図示していない現像剤の量、濃度
検知、各部の温度検知装置等が含まれるがこの中でまず
感光ドラム回転位置検知装置411からは第4図におけ
る感光ドラム1の回転停止位置到達信号及び露光行にお
ける光学系前進開始タイミング信号、ジャムを検出する
ためのタイミング信号等複写機のドラム同期方式の制御
回路に対して必要な信号がドラムの回転位置に応じて発
生される。但し本発明はこのドラム同期方式に限定する
ものでは決してない。また光学系位置検知装置412か
らは露光行程において移動する光学系の前進開始位置(
ホームポジション)各複写サイズに応じた反転位置、更
に後述する複写材の給送タイミング信号と成す位置を検
知した各信号が発生される。また各部紙検知装置413
は複写材の正常搬送をモニターするため必要個所に設け
られ、ジャム発生時には前記感光ドラム回転位置検知装
置411からの信号との組合せによりジャムを検出する
。次にカセット検知装置414は各カセット挿着部にお
いてカセットの有無あるいはカセット内の複写材の有無
を検知し、給送制御回路への条件信号として、各信号を
出力するが、詳細は後述する。その他検知信号発生部4
01には前述のように他の幾つかの装置が含まれるが本
発明と直接的には関係しないため説明は省く。次に操作
部402にはコピーボタン装置415、及び図示してい
ない枚数設定ダイヤル、コピーストップボタン、等の各
装置が通常の複写機と同様に使用者によつて発生する信
号が決定される装置として含まれ、更に詳細は後述する
が複写サイズ、選択ボタン装置416が含まれる。次に
シークエンス制御部403は前記検知信号発生部401
及び操作部402からの信号に基き、前述した複写プロ
セスを実行するために、各端末素子への駆動命令信号を
発生させる制御回路部で、各シーケンス制御の他に、ジ
ャム検出、各!種の表示命令信号発生等の機能を有する
本実施例において主として二値論理回路を構成するデジ
タルICを用いて制御回路を構成し機能別には感光ドラ
ムを駆動する主駆動モータ制御部、光学系移動(前進、
後退、停止)制御、各種く照明素子、ヒーター素子制御
部、高圧電源制御部、ジャム発生伴別処理部、等の他に
給送動作制御回路部417に大別することが出来るが後
述する給送動作制御回路417を除けは従来の複写機に
かける制御回路と大差はない。
また各種端末素子部404には高圧電源、主駆動モータ
、原稿照明等各種照明器定着用ヒーター等各種ヒータ、
カセット切換駆動等各種モータ及び電磁クラッチ、プラ
ンジジヤー、カウンタ等の電気端末素子が含まれ各素子
は前述のようにシーケンス制御部の403からの駆動命
令信号に従つて通電され動作機能を発揮する。更に表示
部405は連続コピー時におけるコピー行枚数表示、ジ
ャム発生表示、現)像剤、複写材の補給表示等、使用者
の便宜を計るために必要とされる各種の表示を主として
シーケンス制御部403からの表示命令信号に従つて表
示する装置である。また電源部406には電源スイッチ
、サーキツドブレーカ、ドアスイッチ及び・電源トラン
ス、電圧安定化回路部が含まれ、前述した他の各部に必
要な交流、直流電源を供給する部分である。大略以上の
構成によつて複写プロセスの制御が成されるが、ここで
本発明の特徴である給送動作・関係の電気制御について
更に第2図において詳述する。
第2図において複写サイズ選択ボタン装置416には、
B5サイズ選択ボタン装置421、及びA4,B4,A
3の各サイズ選択ボタン装置422,423,424が
含まれたそれぞれの装置には第3図152に示す各複写
サイズ選択ボタンが含まれている。ここでB5サイズボ
タンが押された時B5サイズ選択ボタン装置421から
はこのとき具体的手段は省略するが論理1(以下単に1
と書きこれに対して論理0を単にOと書く)の記号が出
力された他の複写サイズボタンが押された場合も同様に
、A4,B4,A3の各場合もそれぞれA4,B4,A
3サイズ選択ボタン装置422,423,424から1
が出力され給送動作制御回路部417に加えられる。
またカセット検知装置414にはB5カセット検知装置
431の他にA4,B4,A3の各カセット検知装置4
32,433,434が含まれる。前記4つのカセット
検知装置はそれぞれ第4図に示す4つのカセットの上か
ら1番目、2番目、3番自、4番に各カセット及びカセ
ット内の複写材の存在を確認するために設けられるが、
具体的には第4図に示すように上の給送部においては本
体に固定された超音波送信器441及び上段のカセット
受台に固定され、上から1番目のカセット即ちB5カセ
ットが上段の給送位置にあるとき、そのカセット内に複
写材が存在する時のみ前記送信器441から送される超
音波がさえぎられるように配置された超音波受信器44
2を含むことによつてまずB5カセット検知装置と成す
ことが出来る。即ちB5カセットが給送部に配置された
ときに超音波受信器442において超音波が受信されな
い場合は複写材が存在することになり、所定の複写サイ
クルの実行が可能となる。
但し、この時B5カセット検知装置431から1が出力
されるとして以後の説明を行なう。また上から2番目の
カセット、即ちA4カセットに対してはB5カセット検
知装置431における超音波受信器442が配置される
のと同様に超音波受信器443が配置され、A4カセッ
トが上段給送部に配置された時にカセット内に複写材が
存在する場合A4カセット検知装置432から1が出力
される。また下段においても上段における超音波送信器
44の役割と同様に超音波送信器444が設けられ、ま
た上から3番目、4番目即ちB4,A3カセットにして
は前記B5,A4カセットの場合と同様に超音波送信器
445,446がそれぞれカセット受台に固定されて設
けられ各受信器を含んだB4,A3カセット検知装置4
33,434からはそれぞれが給送位置にセットされた
時、複写材が存在すると1を出力される。またカセット
検知装置414には更に前述したマイクロスイッチMS
l,MS2が押されることによりそれぞれB5,B4カ
セット、A4,A3カセットが給送部に配置されたこと
が示され、それぞれの楊合に1を出力するBサイズセッ
ト検知装置435Aサイズセット検知装置436が含ま
れ、このカセット検知装置414から出力される6種類
の信号も、給送動作制御回路417に加えられる。次に
給送動作制御回路417においてまず二人力ANDゲー
ト451の各入力端子にはB5サイズ選択ボタン装置4
21とB5カセット検知装置431の出力が加えられま
た二人力ANDゲート455の各入力端子にはゲート4
51の出力及びBサイズセット検知装置435の出力が
加えられる。
ここでディジタルICのANDゲートの動作は複数の入
力端子において1つでも0が入力されると出力はOとな
りすべての入力端子に1が加えられた時のみゲートの出
力が1となるものである。従つてゲート455の出力は
B5のコピーサイズ選択ボタンが押されかつ給送部にお
いてBサイズカセットがセットされかつ、B5カセット
に複写材が存在した時に1となる。またA4,B4,A
3サイズの場合、各サイズ選択ボタン給送部へのカセッ
トのセット、複写機の存在の各条件が満たされた時それ
ぞれ二人力ANDゲート456,457,458の各出
力がそれぞれのサイズに応じて1どなる。
更にゲート455,456の出力は二人力0Rゲート4
59の各入力端子に加えられゲート459の出力は三入
力ANDゲート461の一つの入力端子に加えられる。
ここで0Rゲートの動作は複数の入力端子においても1
でも1が入力されると出力は1となり、すべての入力端
子に0が加えられた時にのみゲートの出力がOとなるも
のであるためB5サイズかあるいはA4サイズが選択さ
れゲート455あるいはゲート456の出力が1となつ
た時にゲート459の出力が1となる。ここで三入力A
NDゲートの他の二つの入力龜子には、前述した光学系
位置検出装置412から、複写材の給送タイミングとな
る信号が1として出力されまた端子485からシーケン
ス制御部403の中で作られる光学系の前進命令信号0
FCが1として入力されこれら2つの信号が加えられる
。従つてゲート461の出力ゲート459の出力が1で
かつ光学系が前進中に給送タイミング位置に到達した時
に1となり、更にこの1となつた信号がドライバノー回
路481に加えられることにより前述したソレノイド(
プランジャー)SL(U)418が駆動され、この時B
5あるいはA4カセットから複写材が給送される。また
B4,A3の場合も全く同様にして二人力0Rゲート4
60、三入力ANDゲー7卜462、ドライバー回路4
82の各回路を経てソレノイドS玖L)419が駆動さ
れ各サイズに応じて複写材が給送される。また四人力0
Rゲート463の各入力端子には前述した二人力AND
ゲート451,452,4つ53,454の出力が加え
られることによりゲート463の出力は四つの入力がす
べてOの場合0となるがこれは使用者がサイズ選択ボタ
ンを押すことにより選択された複写サイズに対応するカ
セットの複写材が存在しなかつた場合を示し、このとき
ゲート463の出力がインバータ464を介して反転し
1となり更にドライバー回483を介して表示部405
における複写材補給表示装置488により複写材の補給
を表示することができる。
次に二人力0Rゲニト4665の各入力端子にA4,A
3の各コピーサイズ選択ボタン装置422,424から
の信号が加えられることによりゲート465の出力はA
サイズのコピーが選択された時に1となりまた二人力0
Rゲート467の各入力端子にはB5,A4の各コピー
サイズ選択ボタン装置42,423からの信号が加えら
れ、ゲート467の出力はBサイズコピー時に1となる
。更に二人力ANDゲート468の入力端子にはゲート
465の出力とAサイズカセットセット検知装置436
からの信号が加えられまた二人力ANDゲート469の
各入力端子にはゲート467の出力とBサイズカセット
セット検知装置435の出力が加えられて、更にゲート
468,461の出力は二人力0Rゲート470の各入
力端子に加えられているためゲート470の出力は複写
サイズ選択ボタン装置416において選択された複写サ
イズとこのとき実際にセットされているカセットサイズ
とが一致していない場合に0となる。このゲート470
の出力はインバータ471を介して反転されるため、こ
のときインバータの5出力が1となつてカセット移動命
令号として出力されドライバー484を介して、前述し
たカセット移動駆動モータM489を駆動し、選択され
た複写サイズとカセットサイズが一致してゲート470
の出力が1、即ちインバータ471の出力がJOとなつ
た時に駆動が停止しカセットのセットが完了する。以上
給送動作制御回路417について説明したが、カセット
挿着方式の実施例が前述したように一つが手差し構造の
カセットであつても全く同様5の制御回路て実施するこ
とが出来る。
即ちB5,A4,B4,A3サイズカセットに例を置い
た説明の中で、これら複数カセットにおいて各カセット
を特定サイズに限定する必要は全くない。本発明の構成
によれは各種複写材を機外から直ちに挿入装填して複写
ができるもので、各種複写材を簡単迅速に行なえるもの
で非常に便利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気制御回路のブロック図、第2図は電気制御
回路図、第3図は発明の適用が可能な複写機の1実施例
の外観斜視図、第4図はその断面図、第5図は第3図の
側面図、第6図は給送装置)の駆動を示す部分断面図、
第7図第8図はカセット切換え装置を示す断面図、第9
図第10図第11図は給送機構を示す図、第12図はカ
セット外観斜視図、第13図第14図はカセットの別の
実施例を示す断面図、第15図第16図は本発明の特徴
部分を備える一実施例の補助カセットを装填した給送装
置の断面図、第17図は補助カセットの斜視図、第18
図第19図第20図第21図は本発明の特徴部分を備え
る他の実施例の補助カセットの断面図、である。 101,102は給紙部、103はカセット受台、10
8,109はステー、110,111はリンク、112
,113はフレーム、114,125,157は支軸、
115は変位軸、116は軸受、117は回転アーム、
118は接続リンク、120,155,167はカセッ
ト箱、121,156,174は中板、122,162
は板バネ、、123は分離爪、124,159,160
は側面規制板、126はストッパー、128,163,
164は制御爪、129は制御リング、130はチェー
ン、131はスプロケットホイル、132はカム、13
3はクラッチバネ、134はカムフォロア、135,1
68,171はばね、136はバイブ、137はアーム
、138はけり出しローラ、146,147,150,
151,153は密閉蓋、148は連結バー、149は
カム板、158はトーシヨンバネ、161は案内ダボ、
165,173は挿入台166は押え部材、169は押
し上げ部材、170は突起である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複写材を載置する手差し複写材収納部材において、
    複写機等の複写材給送装置に装着した状態でも複写材を
    外から挿入できるように開放している開口部と、複写材
    の挿入を案内する挿入台と、 複写材の側面規制部と、 上下方向に揺動可能な中板部材と、 を備えていて、 複写機等の複写材給送装置に対して着脱可能である事を
    徴とする手差し複写材収納部材。 2 複写機等の処理部へ複写材を給送する給送手段と、
    手差し複写材収納部材を複写材給送装置に装着した状態
    で、複写材を外から挿入できる開口部と、複写材の挿入
    を案内する挿入台と、複写材の側面規制部と、退避位置
    と複写材を給送できる給送位置とに変位できる中板部材
    と、を備えている手差し複写材収納部材と、手差し複写
    材収納部材を装着した状態で前記中板部材を変位させる
    ことができる切換手段と、を有する事を特徴とした複機
    等の複写材給送装置。
JP50055076A 1975-04-18 1975-05-06 手差し複写板収納部材を備える複写材給送装置 Expired JPS6042136B2 (ja)

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JP50055076A JPS6042136B2 (ja) 1975-05-06 1975-05-06 手差し複写板収納部材を備える複写材給送装置
DE19762616858 DE2616858C2 (de) 1975-04-18 1976-04-15 Vorrichtung zum Zuführen von Kopierblättern zu einem Kopiergerät
DE19762660562 DE2660562C2 (ja) 1975-04-18 1976-04-15
US05/809,861 US4108427A (en) 1975-04-18 1977-06-24 Feeding device

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JPS51130230A JPS51130230A (en) 1976-11-12
JPS6042136B2 true JPS6042136B2 (ja) 1985-09-20

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