JPS595489B2 - 給送装置 - Google Patents

給送装置

Info

Publication number
JPS595489B2
JPS595489B2 JP50086030A JP8603075A JPS595489B2 JP S595489 B2 JPS595489 B2 JP S595489B2 JP 50086030 A JP50086030 A JP 50086030A JP 8603075 A JP8603075 A JP 8603075A JP S595489 B2 JPS595489 B2 JP S595489B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
size
signal
force set
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50086030A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5210142A (en
Inventor
茂弘 小森
裕幸 服部
恒樹 犬塚
侯一 宮本
宏一 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP50086030A priority Critical patent/JPS595489B2/ja
Publication of JPS5210142A publication Critical patent/JPS5210142A/ja
Publication of JPS595489B2 publication Critical patent/JPS595489B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数の種類の被写材を同時に装填することがで
きる複写機等の給送装置に関する。
最近、複写機等においては、事務の能率化をはかるため
に、大きさ・色・紙質の点で腹写物の使い分けができる
ものの必要性が生じて来た。しかし従来の複写機等にお
いては、1つの給紙台(給送する転写材を積載する台)
を持つものが普通であつたので、この種の給紙装置では
、寸法・色・紙質等異種の複写材を使う場合には、給紙
台上の複写材を1回ずつ載置仕置さなければならず非常
に能率が悪かつた。そこで複写材の交換を迅速に行なう
ために、カセット式が考えられた。
この方式は、それぞれ各種の複写材を専用のカセット(
箱型の容器で複写材を載置又は送出のための口がある。
)に納めておき、必要に応じて、複写機等の複写材の給
送部に装てんして使用するものである。この方式は複写
材の交換の毎に複写材を載置仕置す不便はないが、装填
中のカセットを取りはずして、使用するカセットに装填
し直す操作は必要である。更に使用しないカセットの置
き場所を必要とし、またカセットの装填をしなければな
らないため、その取扱いに、慎重さが必要であり、また
改良すべき点が多い。従来この様な不便さを取り除こう
として、複写機等に常時二つのカセットを装填可能にし
た複数カセット方式が実用されている。
この方式によればあらかじめ使用したい2種の複写材を
各カセツ卜に入れて、それぞれ腹写機等に装填しておけ
ば、簡単な操作で例えば、複写機等の操作部の切換えボ
タンを押す等の操作で、複写材を任意に選択的に送り出
すことができる。しかし、顧客の要求がだんだん高度に
なるにつれ、大きさの異なるもの二種類に加えて、紙質
(例えば、ジアゾコピーの原紙に使用するトレーシング
ペーパー)の異つたものの組合せによつて合計3ないし
4種類の複写材を選択的に使用可能の腹写機等が要望さ
れてきている。
ところで腹数段の一方の紙収納部の紙がなくなると腹写
中断するので、その間紙補充して腹写を再開させる必要
があつた。
従つて大量複写する場合も人が腹写機から離れることが
できなかつた。この不都合を除去すべく一方の収納部の
紙がなくなると自動的に他方の収納部から給紙して複写
を続行するものが公開(実開昭50−62538号)さ
れている。しかしこの場合他方の収納部の紙の種類を問
わず給紙して腹写続行させるので、当初の種類と違う紙
に複写をしてしまう恐れがあつた。本発明はこの様な不
都合を除去し、安心して大量腹写を続行することのでき
る給送装置を提供する。即ち本発明は、腹写収納部の1
つを選択して給紙させるための指令信号を入力する指令
手段416、各収納部における紙の種類及び紙の有無を
示す信号を出力する収納部検知手段414、第1収納部
524に紙が有るとき上記指令手段からの指令信号と上
記第1収納部における収納部倹知手段からの紙有り信号
により上記第1収納部に対する選択信号566を出力す
る手段546、第2収納部525の紙の種類が選択され
た第1収納部の紙の種類と同じか否かを判定する判定手
段539〜541、上記第1収納部の紙がなくなると上
記第1収納部における収納部検知手段からの紙なし信号
と上記判定手段からの同種類信号とのアンド条件により
上記第2収納部に対する選択信号567を出力する制御
手段549、とを有する給送制御装置にある。
次に本発明の具体的実施例を前記説明における段指定方
式及び力セツト限定方式の場合を中心にまず詳しく説明
する。
但しこの場合は4段カセツト方式にて、上から一段目を
B5判の複写材の力セツト更に二段目をA4判、三段目
をB4判、四段目をA3判の各複写材の力セツトが装着
されるものとして説明する。第3図は、本発明の1実施
例の外観斜視図、第4図は、その断面図である。
第4図において復写機の作動を説明する。
原稿3は、機箱二面にある原稿載置面を構成する原稿台
ガラス2上に置かれる照明ランプ6 これと一体となつ
て移動する移動反射鏡4 この移動反射鏡4の1/2の
移動速度をもつて同一方向へ移動する移動反射鏡5 が
レンズ7、固定反射鏡8,9から成る光学系によつてス
リツト露光され、その像はドラム1上へ結像される。
ドラム1の表面は感光層の上を透明絶縁層で覆つた感光
面となつており、正の高圧電流を供給されているプラス
帯電器11により正に帯電させられる。
続いて露光部12に達すると、感光体は原稿像で露光さ
れると同時にAC高圧電流を供給されているAC放電器
13によりAC除電をうける。次いで、全面露光ランプ
14による全面露光を受けてドラム表面(感光体)上に
静電潜像が形成され、現像器15にはいる。現像はスリ
ーブ方式による粉体現像により行なわれ、静電潜像は顕
像化される。
次に転写用帯電器18によつて、ドラム1上の像は給送
部101又は102から送り出されてきた複写材17上
に転写される。
転写を終えた腹写材は分離部19でドラム1から分離さ
れ、定着部20に導かれ、定着されたのち除電器23に
より余分な電荷を除電されて、排出口 ーラ一22によ
つて、トレイ30に排出される。
一方ドラム表面(感光面)は圧接されたブレード21に
よりドラム上の残存トナーをきれいにされ再び次の動作
を繰り返すことができる。次に給送装置について、さら
に第5図〜第14図をも使用しながら説明する。第4図
に示すように本複写機は独立した2つの給送部101,
102があり、それぞれに対して力セツトが2つづつ装
填されている。
本図では、上の給送部に対してはB5とA4判用、下の
給送部に対してはB4とA3判用の力セツトが装填され
ている。以下これらをB5力セツト、A4力セツト等と
呼ぶ。各力セツトは力セツト受台103に固設された力
セツト受104,105,106,107にはぼ水平に
装填される。
カセツト受台103はステー108,109等によつて
強固に構成されていて、2対の回動可能なリンク110
,111によつて機体に対して変位可能に取付けられて
いる。リンク111は機体のフレーム112,113に
固設された片持ちの支軸114を支点とする従動のリン
クである。リンク110は変値軸115に強固に結合さ
れている。この軸115は両フレームを貫通し軸受11
6で軸支されている。軸115の上方には切換(変位)
用のモータ−Mが配されこのモーターの動きは減速器G
を介して回転アーム117を回転させさらに接続リンク
118を介して揺動アーム119を揺動させ、前述の軸
115を動かす。回転アーム117の頭部にはカム11
7がありこのアームの動きを検出し、制脚するスイツチ
MS1,MS2を動作させる。
第5,6,7図に示す状態では回転アーム117がスイ
ツチMS1を押してとまつており、接続リンク118は
上に引き上げられていて、カセツトの位置は第7図に示
すように下つた位置にある。第8図では切換えられた状
態を示す。これは、回転アーム117が半回転してMS
2を押している状態で接続リンク118は押し下げられ
、リンク110は時計方向(第8図)に回動し、カセツ
ト受台103は全部のカセツトをかかえたまま左上の方
向(第8図)に引き上げられている。このようにして、
上の給送部101に対してはB5カセツトのあつた位置
にA4カセツトが、下の給送部102に対してはB4カ
セツトのあつた位置にA3カセツトが位置するように変
位されている。
次に複写材の給送動作について説明する。
給送動作を行つている第8図のA4カセツトと第6図第
9図、第10図、第12図で説明する。カセツト箱12
0の中には複写材を載せる積載板が役目をする中板12
1があり、この中板とカセツト箱の底との間には板バネ
122が設けてあり、中板の背面を押し上げるようにな
つている。
中板の上には複写材17が載せられ、,ζの複写材の先
端角には分離爪123,,1232が位置するようにな
つている。分離爪1231,1232はそれぞれ側面規
制板1241,1242に支軸12511252(12
51は図示されず)で枢着されていて、爪の部分は自由
に上下できるようになつているが側面規制板の上端にあ
るストツパ−1261,1262によつて上方への動き
は制限されている。給送動作が行なわれていない状態で
は板バネ122による力は中板121、腹写材17、分
離爪1231,1232を介して、最終的にはストツパ
ー126によつて制限されこのことによつて、この状態
での腹写材の位置(高さ)が定まつている。カセツトの
上面は給送手段(けり出しローラー等)の作用する部分
を除いて、外気に露出しないように蓋127でおおわれ
ている。上の給送部にけり出し信号が入ると、ソレノイ
ドSL(U)は制御爪128を制御リング129の外周
の細かい爪から離す。この制御リング129には、常時
チエーン130によつて駆動を受けているスプロケツト
ホイル131と、カム132と、の両者の胴部にまたが
つて巻きつけられているクラツチばね133の一端がひ
つかけられていて、これらでばねクラツチを構成してい
る。制御リング129が解放されることによつてこのば
ねクラツチは接続し、スプロケツトホイル131の駆動
をカム132に伝える。
カム132の外周にはカムフオロア134がばね135
で押しつけられていて、カム132の回転によつて揺動
する。この動きはパイプ136を介してけり出しアーム
137を揺動させ、けり出しローラー138を上下させ
る。けり出しローラーへの駆動はパイプ136の中を貫
通している軸139、スプロケツトホイル140、チエ
ーン141、スプロケツトホイル142、けり出しロー
ラ軸143の順で伝えられていて、けり出しローラーは
常時回転している。けり出しローラ−138が下ると,
第8図に示すように、このローラーによつてカセツト中
の腹写材は板ばね122に抗して若干量(1〜5m7l
L程度に設けられる)押し下げられる。
この時、分離爪1231,1232はその自重によつて
腹写材の上面の低下に追従して下がり、その自重によつ
て、即ち複写材の多少にかかわりなく一定の力で腹写材
先端の角を押えることになる。また板ばね122のばね
定数は複写材の厚さと、重さとを勘案して、定められて
いて、押し下げられた状態で、けり出しローラ−138
と、複写材17との接触圧力が腹写材の多少にかかわら
ずあまり変化しないようになつている。これらのことに
よつて、複写材を一枚づつ分離し、送り出すことを確実
にしている。力セツトから腹写材が送り出されて次の送
りローラー145にくわえられ、カムも第11図に示す
ようにほぼ一回転した時点でSL(U)への信号は切れ
て、制御爪128は再度制岬リングを制止して、ばねク
ラツチは断となる。しかしその時点では第11図に示す
ようにカムフオロア134はカムの高い部分から谷の方
へ下りかけているので、ばね135の力によつてカム1
32は回動されて、第10図に示すような最も落ち着い
た位置で停止し、次の給送信号に対して、同様のサイク
ルが行なえるようになる。送り出された複写材は次の案
内や、送りローラーで送られ、タイミングローラー14
4[4図)でドラム上の画像と正確なタイミングをとつ
て、送り出される。
タイミングローラーには、その動作を制御するクラツチ
Cl(第6図)が同軸に設けられている。本例ではさら
に、使用しない力セツト中の複写材をできるだけ外気に
触れないようにするためその密閉装置をそなえている。
それを第7図、第8図に示す。第7図に於て、B5力セ
ツト、B4力セツトは給送位置にあり、その先端部は前
述のように(第12図等)けり出しローラーが作用でき
るように開口している。A4力セツト、A3力セツトは
、給送位置から退避した位置にある。図に示すようにこ
の両力セツトの先端の位置には、開口部を密閉する密閉
蓋146,147がある。力セツトの開口に当接する部
分にはウレタンフオーム等の柔軟な材料で作られた密閉
材146,,1471が接着されて、密閉できるように
なつている。密閉蓋146,147はその下端で機体に
枢着されていて、それぞれの腕1462,1472と連
結棒148で連動するように連結されている。下の給送
部102の方の密閉蓋147にはカム板149が取付け
られており、このカム溝149,には、従動リンク11
1に固設されたピン1111がはまつていて図に示すよ
うな位置に、密閉蓋を定位させ力セツトの密閉が行なわ
れる。第8図に於て、A4力セツト、A3力セツトが給
送位置にあり、B5力セツト、B4力セツトが退避した
位置にある。
A4力セツト、A3力セツトが給送位置に変位するに際
し、従動リンク111が回動するとそれに固設されたピ
ン1111が支軸114を中心として回動し、カム溝1
491の中をすべり、カム板を動かし、密閉蓋147、
それと連動した密閉蓋146を動かし、図に示すように
開き、A4,A3力セツトの変位と干渉しないようにな
る。B5力セツト、B4力セツトが退避した位置には機
械本体に固定された密閉蓋150,151が持ち受けて
おり、退避した位置に定位した時にはそれらに接着され
た密閉材1501,1511をわずかに押しつぶして、
密閉がはかられる。本実施例では、給送動作選択型と、
力セツト位置切換型とを組み合わせ4個の力セツトから
一つを選択する構成を説明したが、本発明は、このよう
な構成に限定されることはなく、例えば一つの給装、案
内、制御手段に対し、二つの力セツトを配した構成(力
セツト位置切換型の復力セツト方式)をも含むし、また
、二つの給装案内、制御手段に対しそのうちの一つに対
してのみ二つの力セツトを配設し、これを力セツト位置
切換型として、合計3個の力セツトから選択するように
した構成を含むことは明らかである。
また本実施例では転写型腹写機に適用した例を示したが
これに限られることなく、直接方式の電子写真複写機を
始めとする各種、複写機、印刷機に適用できて、同等の
効果をもつことも明らかである。
この意味で「複写機等」と表現する。また、本文中での
「復写機」とは、転写用普通紙、感光紙、絶縁紙を始め
とする各種複写紙や、トレーシングペーパーや、トラペ
ンと呼ばれる透明フイルム類を含む、複写像を担持させ
る物のことである。本文中の「力セツト」とは必ずしも
着脱可能の箱状のものに限られることはなく、例えば、
抽出しのようにして腹写材を装填できるように構成した
ものをも含む。
また、本文中で力セツトはB5,A4,B4,A3判の
力セツトが装填されているが必ずしもこれに限られるこ
とはなく、同一の寸法で紙質の異る復写材とが、色の異
る腹写材を収納したカセツトを組み合わせて装填するこ
とができることも明らかである。
次に全体的な電気制御回路を説明する。
電気制御回路は、大略第15図に示すプロツク部分に別
けることができる。
まず、検知信号発生部401は、複写行程を制御するた
め必要な各種検知信号を発生する装置群で、この中には
感光ドラム回転位置検知装置411、光学系位置検知装
置412、各部紙検知装置413、かセツト検知装置4
14、更には、図示していない現像剤の量、濃度検知、
各部の温度検知装置等が含まれるが、この中でまず、感
光ドラム回転位置検知装置411からは第4図における
感光ドラム1の回転停止位置到達信号及び露光行程にお
ける光学系前進開始タイミング信号、紙詰りを検出する
ためのタイミング信号等複写機のドラム同期方式の制御
回路に対して必要な信号がドラムの回転位置に応じて発
生される。
但し本発明は、このドラム同期方式に限定するものでは
決してない。また光学系位置検知装置412からは露光
行程において移動する光学系の前進開始位置(ホームポ
ンシヨン)、各復写寸法に応じた反転位置、更に前進中
に複写材の給送タイミング信号なる光学系位置を検知し
た各信号が発生される。また各部紙検知装置413は複
写材の正常搬送をモニターするため、必要箇所に設けら
れ、紙詰り(ジヤム)発生時には前記感光ドラム回転位
置検知装置411からの信号との組合せによつてジヤム
を検出する。次に力セツト検知装置414は各力セツト
挿着部において力セツトの有無あるいは力セツト内の複
写材の有無を倹知し、給送制御回路への条件信号として
、各信号を出力するが、詳細は後述する。その他倹知信
号発生部401には前述のように他に幾つかの装置が含
まれるが、本発明と直接的には関係がないため説明は省
く。次に操作部402には腹写作業を開始させる信号を
発生させる為の複写開始ボタン装置415、及び図示し
ていない枚数設定ダイヤル、腹写停止ボタン等の各装置
が、通常の複写機と同様に使用者によつて発生する信号
ば決定される装置として含まれ更に詳細は後述するが、
給送選択ボタン装置416が含まれる。
次にシーケンス制御部403は前記、検知信号発生部4
01及び操作部402からの信号に基き、前述した復写
工程を実行するために各端末素子への駆動命令信号を発
生させる制御回路部で、各シーケンス制御の他にジヤム
検出、各種の表示命令信号発生等の機能を有する。
本実施例においては主として二値論理回路を構成するデ
イジタルICを用いて制御回路を構成し、機能別には感
光ドラムを駆動する主5駆動モータ制御部、光学系移動
(前進、後退、停止)制御部、各種照明素子、加熱素子
制御部、高圧電源制御部、紙詰り(ジヤム)発生判別処
理部等の他に給送動作制御回路部417に大別すること
が出来るが後述する給送動作制御回路部417を除けば
従来の複写機における制御回路と大差はない。また各種
端末素子部404には、高圧電源、主1駆動モータ、原
稿照明等各種照明器、定着用加熱体等各種ヒータ、力セ
ツト切換駆動等各種モータ及び電磁クラッチプランシャ
ー、計数器等の電気端末素子が含まれ、各素子は前述の
ようにシーケース制御部403からの,駆動命令信号に
従つて通電され動作機能を発揮する。更に表示部405
は、連続コピー時における腹写実行枚数表示、ジヤム発
生表示、現像材、複写材の補給表示等、使用者の便宜を
計るために必要とされる各種の表示を主としてシーケン
ス制御部403からの表示命令信号に従つて表示する装
置である。また電源部406には電源スイツチ回路、ブ
レーカ、ドアスイツチ及び電源トランス、電圧安定化回
路部が含まれ、前述した他の各部に必要な交流、直流電
源を供給する部分である。大略以上の構成によつて腹写
工程の制御が成されるが、ここで本発明の特徴である給
送動作関係の電気制御について更に第16図において詳
述する。第16図によつて給送選択ボタン装置416に
は、B5判選択ボタン装置421およびA4,B4,A
3の各判選択ボタン装置422,423,424が含ま
れまたそれぞれの装置には、第3図152に示す各複写
寸法に対応した給送選択ボタンが含まれている。ここで
、B5判選択ボタンが押された時B5判選択ボタン装置
421からはこのとき具体的手段は省略するが論理1(
以下単に1と書きこれに対して論理0を単にOと書く)
の信号が出力されまた他の復写寸法選択ボタンが押され
た場合も同様にA4,B4,A3の各場合、それぞれA
4,B4,A3判選択ボタン装置422,423,42
4から1が出力され、給送動作制婢回路部417に加え
られる。
また力セツト検知装置414にはB5判力セツト検知装
置431の他にA4,B4,A3判の各力セツト検知装
置432,433,434が含まれる。前記四つの力セ
ツト検知装置はそれぞれ第4図に示す四つの力セツトの
上から1番目、2番目、3番目、4番目に各力セツト及
び力セツト内の複写材の存在を確認するために設けられ
るが具体的には第4図に示すように上の給送部において
は本体に固定された超音波送信器441及び、上段力セ
ツト受台に固定され、上から1番目の力セツト即ちB5
力セツトが上段の給送位置にあるとき、その力セツト内
に複写材が存在するときにのみ前記送信器441から送
信される超音波がさえぎられるように配置された超超音
波受信器442を含むことによつてまず、B5力セツト
検知装置と成することが出来る。即ちB5力セツトが給
送部に配置されたときに超音波受信器442において超
音波が受信されない場合は腹写材が存在することになり
、所定の腹写サイクルの実行が可能となる。但しこの時
B5力セツト検知装置431から1が出力されるとして
以後の説明を行う。また上から二番目の力セツト即ちA
4力セツトに対してはB5力セツト検知装置431にお
ける超音波受信器442が配置されるのと同様に超音波
受信器443が配置されA4力セツトが上段給送部に配
置された時に力セツト内に複写材が存在する場合A4力
セツト検知装置432から1が出力される。また下段に
おいても上段における超音波送信器441の役割と同様
に超音波送信器444が設けられまた上から3番目4番
目即ちB4,A3力セツトに対しては、前記B5,A4
力セツトの場合と同様に超音波受信器445,446が
それぞれ力セツト受台に固定されて設けられ各受信器と
含んだB4,A3力セツト検知装置433,434から
はそれぞれが給送位置に装着された時、複写材が存在す
ると1を出力される。また力セツト検知装置414には
更に前述した、マイクロスイツチMSl,MS2が押さ
れることによりそれぞれB5,B4力セツトA4,B3
力セツト、給送部に配置された事が示され、それぞれの
場合に1を出力するB判装着検知装置435、A判装置
検知装置436が含まれ、この力セツト検知装置414
から出力される6種類の信号も、給送動作制御回路41
7に加えられる。次に給送動作制御回路417において
、まず二人力ANDゲート451の各入力端子にはB5
判選択ボタン装置421とB5力セツト検知装置431
の出力が加えられ、また二人力ANDゲート455の各
入力端子にはゲート451の出力及び、B判装着検知装
置435の出力が加えられる。
ここでデイジタルICのANDゲートの動作は腹数の入
力端子において1つでもOが入力されると出力はOとな
り、すべての入力端子に1が加えられた時のみゲートの
出力が1となるものである。従つて、ゲート455の出
力は、B5の複写寸法選択ボタンが押されかつ給送部に
おいて、B判力セツトが装填されかつ、B5力セツトに
腹写材が存在した時に1となる。また、A4,B4,A
3判の場合、各寸法選択ボタン、給送部への力セツトの
装填、複写材の存在の各条件が満たされた時、それぞれ
二人力ANDゲート456,457,458の各出力が
それぞれの寸法に応じて1となる。更にゲート455,
456の出力は二人力0Rゲート459の各入力端子に
加えられゲート457の出力は三入力ANDゲート46
1の一つの入力端子は加えられる。ここで0Rゲートの
動作は複数の入力端子において1つでも1が入力される
と出力は1となり、すべての入力端子に0が加えられた
時にのみゲートの出力がOとなるものであるためB5判
かあるいはA4判が選択されゲート455あるいはゲー
ト456の出力が1となつた時にゲート459の出力が
1となる。ここで三入力N1ゲートの他の二つの入力端
子には、前述した光学系位置検出装置412から、腹写
材の給送タイミングとなる信号が1として出力され、ま
た端子485からシーケンス制御部403の中で作られ
る光学系の前進命令信号0FCが1として入力されこれ
ら二つの信号が加えられる。従つてゲート461の出力
はゲート459の出力が1でかつ光学系が前進中に給送
タイミング位置に到達したときに1となり、更にこの1
となつた信号がドライバー回路481に加えられること
により前述したソレノイド(プランシャー)SL(U)
418が駆動され、このときB5あるいはA4力セツト
から複写材が給送される。またB4,A3の場合も全く
同様にして二人力0Rゲート460、三入力ANDゲー
ト462、ドライバー回路482の各回路を経てソレノ
イドSL(U)419が駆動され、各寸法に応じて腹写
材が給送される。また四人力0Rゲート463の各入力
端子には前述した二人力ANDゲート451,452,
453,454の出力が加えられることによりゲート4
63の出力は四つの入力がすべてOの場合0となるがこ
れは使用者が大きさ選択ボタンを押すことにより選択さ
れた複写寸法に対応する力セツトの腹写材が存在しなか
つた場合を示し、このとき、ゲート463の出力がイン
バータ464を介して反転し1となり更にドライバー回
路483を介して表示部405におけ今腹写材補給表示
装置488により複写材の補給が必要であることを表示
することが出来る。
次に二人力0Rゲート465の各入力端子にA4,A3
の各複写寸法選択ボタン装置422,424からの信号
が加えられることによりゲート465の出力はA判の腹
写が選択された時に1となりまた二人力0Rゲート46
7の各入力端子にはB5,B4の各複写寸法選択ボタン
装置421,423からの信号が加えられ、ゲート46
7の出力はB判の複写時に1となる。
更に二人力ANDゲート468の各入力端子にはゲート
465の出力とA判力セツトの装着検知装置436から
の信号が加えられまた二人力ANDゲート469の各入
力端子にはゲート467の出力とB判力セツトの装着検
知装置435の出力が加えられて、更にゲート468,
469の出力は二人力0Rゲート470の各入力端現(
加えられるためゲート470の出力は給送選択ボタン装
置416において選択された複写の寸法と、このとき実
際に装着されている力セツト寸法とが一致していない場
合にOとなる。このゲート470の出力はインバータ4
71を介して反転されるため、このときインバータ47
1の出力は1となつて、力セツト移動命令信号として出
力されドライバー484を介して前述した力セツト移動
駆動モータM489が回転し、選択された腹写の寸法と
力セツトの寸法が一致してゲート470の出力が1、即
ちインバータ471の出力がOとなつた時、回転が停止
し、力セツトの装着が完了する。また、複写寸法信号は
この実施例においては二段切換の方式を用いている。
具体的にはB5判、A4判の場合をハーフサイズコピー
と呼びまた、B4判とA3判の場合をフルサイズコピー
と呼んで前述した移動反射鏡4の移動距離をハーフサイ
ズコビ一の場合はフルサイズコピーの場合の半分とする
ことにより単位時間当りの複写枚数を約2倍にしている
。このハーフ、フルサイズコピーの命令信号は、まず二
人力0Rゲート472の各入力端子にB5判の信号とA
4判の信号を加え、また二人力0Rゲート473の各入
力端子にはB4判の信号とA3判の信号を加えることに
より発生させている。
即ち給送選択ボタン装置416において、B5,A4ど
ちらかの判の選択ボタンが押されると、ゲート472の
出力が1となりまたB4,A3どちらかの判の選択ボタ
ンが押されるとゲート473の出力が1となりそれぞれ
出力端子474,475から、ハーフサイズ、フルサイ
ズコピー命令信号として、シーケンス制御部403の他
の制御回路に出力される。尚B5,A4,B4,A3判
の各寸法の選択ボタンは、どれか一つを押した時、他の
すべてのボタンは解除されまた同時に二つ以上のボタン
を押すことは出来ないように成つている。
以上給送動作制御回路部417について、段指定方式で
力セツト限定方式の場合を例として、その周辺も含めて
説明したが、この二つの方式の組合せは段数が比較的多
い場合に有利である。
というのは後述する他の方式では、段数の多い時制御回
路が、一層複雑になること、更に機械的構成が繁雑化す
るため段数が多いことによる「多種類の複写材に対応せ
しめることが出来る」という利点を相殺してしまうから
である。そこで、多段力セツト方式でも比較的多数の少
ない例えば3段、4段程度の段数の力セツト方式の場合
には段指定方式であつても、力セツト限定方式と力セツ
ト非限定方式の双方を併用することが望ましい。
それは、段数の少ない力セツト限定方式では避けられな
い。「多種類ゐ複写材に対応し難い」という欠点を補な
うことが出来るからである。これを第17図に給送動作
制御回路を示す実施例で更に詳しく説明する。まずこの
実施例は3段力セツト方式において、上から二段目をA
4判力セツト装着部、三段目をB4判力セツト装着部と
してこの2段に力セツト限定方式を採用し、一段目は、
用意されたすべての力セツトのうちどれでも装着可能な
力セツト装着部として力セツト非限定方式を採用した場
合である。
これは一般的には使用頻度の激しい種類の(腹写材が装
てんされた)力セツトを、力セツト限定方式が用いられ
ている装着部に装着し得るようにして、使用頻度の少な
い種類の(腹写材が装てんされている)力セツトは随時
、力セツト非限定方式が用いられている装着部に装着し
て使用するように成したものである。従つて多種類の複
写材に対して使用頻度の高い種類の力セツトをいちいち
抜き差しせずに対応せしめることが出来また制御回路も
あまり腹雑にはならない。第17図において、給送選択
ボタン装置416は、力セツト装着部の各段に対応した
選択ボタンが設けられ、第一段目に対応するボタン装置
SP42Vには力セツト非限定方式が用いられているこ
とが表示される以外第16図に示した実施例と三段と四
段の差はあるが基本的に同様である。
また力セツト検知部414において、力セツト非限定方
式が用いられる第一段目の力セツト装着部における力セ
ツト検知装置SP43Vからは腹写材の有無を検知する
以外に腹写材の寸法を示す信号が出力されてもよい。こ
れは、第17図に示した一部、力セツト非限定方式の制
御回路は第16図に示した力セツト限定方式の場合と異
なつて、ボタンSP42Vが押された場合どの複写寸法
で腹写を行なうかを示す寸法信号を発生させることと、
その時どの寸法の複写材が給送されるのかを操作盤上に
表示することが、単位時間当りの複写枚数を増加させる
ことと同時に使用上の便宜を計るために有効であるから
である。このためには、まず力セツト検知装置SP43
Vからは、いま用意された力セツトの種類(例えばB5
判、A4判、B4判、A3判)応じてそれぞれの信号回
路(例えば501,502,503,504)から1が
出力されるように構成することができる。具体的な手段
としては、例えば、力セツト装着部に複数個のマイクロ
スイツチを設け、力セツトに設けられたカムによつてマ
イクロスイツチが力セツトの種類に応じた適当な組合せ
で押されるように構成されるが、この様な具体的手段は
従来の腹写機において各種の方法で既に実施されて居り
詳細は省く。この信号回路501,502,503,5
04から出力される信号によつて装着された力セツトの
種類が判別出来表示することが可能になるが、更に複写
寸法を示す信号によつて第16図に示した例と同様の区
分でハーフサイズ、フルサイズの二段切換を行うことが
できる。
即ち二人力0Rゲート505の各入力端子に、信号回路
501,502からの出力がそれぞれ加えられまた、二
人力0Rゲート506の各入力端子に、信号回路503
,504からの出力がそれぞれ加えられると、ゲート5
05の出力は、第一段目に装着された力セツト内の複写
材寸法がB5あるいはA4の場合、即ちハーフサイズの
場合に1となりまたゲート506の出力はB4,A3い
ずれかの時即ちフルサイズの場合に1となる。更に二人
力ANDゲート507の各入力端子にはゲート505の
出力とボタン装置SP42Vからの信号が加えられ、ま
た二人力ANDゲート508の各入力端子には、ゲート
506の出力と前記ボタン装置SP42Vからの信号が
加4えられ更にゲート507の出力とA4判の選択ボタ
ン装置422からの信号は二人力0Rゲート509の各
入力端子に加えられまたゲート508の出力とB4判の
選択ボタン装置423からの信号が二人力0Rゲート5
10の各入力端子に加えられる。
従つてゲート509の出力は、ボタン装置SP42l′
から選択ボタンが押されることにより1が出力されかつ
そのとき一段目の力セツト装着部にB5判あるいはA4
判の複写材用力セツトが装着されている場合、あるいは
A4判の選択ボタン装置422においてボタンが押され
た場合1となり、ハーフサイズコピー命令信号として端
子511から出力される。またゲート510の出力は、
ボタン装置SP42Vにおいてボタンが押されかつその
ときの一段目の力セツト装着部にB4判あるいはA3判
の複写材用力セツトが装着されている場合あるいはB4
判の選択ボタン装置423においてボタンが押されたと
き1となリプルサイズコピー命令信号として端子512
から出力される。尚、この第17図に示した実施例にお
ける他の給送動作制御機能は、第16図に示した実施例
と全く同様の方法で構成することが出来るため説明を省
く。これまで複写材の種類として大きさの違いによる分
類を主に説明したが、頭初述べたように種類は大きさの
違い以外に、腹写材質の違いあるいは色の違い等による
分類も必要である。このカセツト限定方式と力セツト非
限定方式を併用することによつて多種類の複写材に適応
できるようになり、同一寸法でも、質の違う腹写材を同
時に装填出来る等の更に応用範囲の拡大が可能となつて
くる。但し、更に応用範囲を広くするためには力セツト
の全装着部において力セツト非限定方式を用いることが
当然考えられるが、前述した装着した力セツトの種類の
表示、大きさに応じた複写工程の制御等が必要となる場
合には、制脚回路が極めて腹雑になることは避けられな
い。又多段力セツト方式の重用な目的の一つは力セツト
を頻繁に差し替えずに済むことであるため、すべての段
において力セツト非限定方式を用いることは、得策でな
い。以上、本発明の多段力セツト方式の複写機における
給送動作制御回路を段指定方式において説明したが、更
に多段力セツト方式においては操作盤上で操作者(使用
者)が、給送選択動作を行なう場合、力セツト装着部と
は無関係に直接腹写材の種類を選択出来るように構成す
ることも出来る。段指定方式において複写機が使用され
る場合、使用者は「まず、使用する複写材の種類を選択
した後それが装填されている力セツトを選択し、該当す
る力セツトが既に装着されているか否かを確認し装着さ
れていなければ該当する力セツトを既に装着されている
ものと入れ替え、その後に必要とあれば給送選択ボタン
を押し、複写開始のボタンを押して使用することが基本
的な操作である。これに対して使用者が直接複写材の種
類を操作盤上で選択し得ることは複写機の使用上の便宜
を計る上で極めて有効な方法と言える。この方式を前述
した段指定方式に対して、複写材指定方式と呼ぶ。
従来の腹力セツト方式の様に力セツト装着部の段数の少
ない場合には装てん中の複写材とカセツト装てん部の段
との対応がつき易く、又選択されるべき複写材のうち高
々2種類が常時装填され得るに過ぎない。
従つてこの復写材指定方式は、従来の腹力セツト方式の
複写機における腹写材給送選択方式としては、あまり効
果のない方式と云わざるを得ない。しかし段数の比較的
多い多段力セツト方式においては選択操作の簡便化を計
ることが出来る上に、同一種類の複写材が装填された腹
数個の力セツトを装着して、その中の一つの力セツトに
腹写材がなくなつても自動的に別のカセツトからの復写
材の給送が行われるようにすることもでき、各種の応用
が可能となつてくる。この複写材指定方式を用いた給送
動作制御方式の具体例を第18図に示し更に詳しく説明
する。
第18図に示す実施例は3段の力セツト装着部を有し、
且つ力セツトの種類をA4判力セツト、B4判力セツト
、A3判力セツトの3種類とし、従つてまず操作盤上に
おける給送選択ボタン装置、416はA4判用ボタン5
21及ひB4判用ボタン522及びA3判用ボタン52
3の各装置を含み又力セツト検知部414においては第
1段力セツト検知部524及び第2第3段力セツト検知
部それぞれ525,526を含む、たゾし前述したよう
に力セツトを給送位置にセツトするために必要となる各
種装置はどの段の力セツトから複写材が給送させるかの
命令信号が発生すれば以降の制御は第16図に示した実
施例と同様に行なうことが出来たため説明を省略する。
こ\で第1段に力セツトが装着されると詳細は省くがA
4力セツトの場合は信号回路527から1が出力され又
、B4力セツトの場合は信号ライン528から1ば出力
され又、BA3判の場合は信号回路529から1が出力
されるようになしてある。
又、第2段、第3段も全く同様に力セツトが送着された
場合A4力セツトの場合はそれぞれ信号回路530,5
33から、又、B4力セツトの場合は531,534か
ら、更にA3力セツトの場合532,535から1が出
力される。まず、選択ボタン装置416において、A4
判用ボタン521が押され1が出力されると端子563
からA4寸法の複写実行信号として1が出力されると同
時に二人力ANDゲート536の一方の入力端子に加え
られ又、この時第一段にA4力セツトが装着されていて
信号回路527から1が出力されていると、これがゲー
ト536の他方の入力端子に加えられているため、ゲー
ト536の出力は1となり三入力0Rゲート546を介
して端子566から第1段目の力セツトから複写材の給
送がなされる命令信号として、1が出力される。又、こ
の時第2段にもA4力セツトが装着されていると二人力
ANDゲート539の各入力端子には信号回路530か
らの信号とA4判用のボタン521からの信号が加えら
れているためゲート536の出力は1となり0Rゲート
547を介して1を出力するが、この出力は更に二人力
ANDゲート549の一方の入力端子に加えられ、他方
の入力端子には0Rゲート546の出力がインバーター
560を介して反転されて加えられる。従つて前述のよ
うに0Rゲート546の出力が1となつていて第1段目
の力セツトから複写材が給送される場合インバーター5
60の出力はOであるからゲ゛一ト549の出力はOと
なりゲート547の出力が1の場合でも第2段目の力セ
ツトからの複写材給送を命令する信号を出力する端子5
67の出力、すなわちゲート549の出力はOのま\と
なる。すなわち、A4判用のボタン521が押されこの
時1段目、2段目ともA4判の力セツトが装着されてい
る場合は1段目から優先的に複写材が給送され1段目の
力セツトに腹写材がなくなるかあるいは力セツトが引き
抜かれ、第1段目の力セツト検知部524において信号
回路527の出力がOになるとゲート536更にゲート
546の出力がOとなりインバータ560の出力が1と
なつて、このときゲート549の出力が1となり、端子
567から第2段目の力セツトから複写材が給送される
べき命令信号として1が出力され、前述したように同一
種類の力セツト内での自動切換を行なうことが出来る。
これは第3段目も全く同様に成されるが、A4判におい
て信号回路533から出力される1の信号は二人力AN
Dゲート542、三入力0Rゲート548更に三入力A
NDゲート562を介して端子568から第3段目の力
セツトからの給送を命令する信号として入力されるが、
ゲート562の他の入力端子にはインバータ560の出
力及びゲート549の出力がインバータ561を介して
反転され加えられる。即ち第1段あるいは第2段目の力
セツトから腹写材が給送される場合ゲート562の出力
は1とならず第3段目の力セツトからの給送命令は発生
しない。またA4判以外のB4,A3判の場合もA4判
の場合と同様にして、第1段、第2段、第3段の各力セ
ツト検知装置においてB4判の場合二人力ANDゲート
537,540,543が対応しまたA3判の場合は二
人力ANDゲート538,541,545がA4判の場
合の二人力ANDゲート536,539,542に対応
して、以下全く同様にして各段における力セツトからの
給送命令が発生される。尚、端子566,567,56
8以降の回路及ひ他の付属回路は第16図において説明
した回路と大差ないため説明は省く。また複写寸法の信
号に関して、段指定方式の説明においてはハーフサイズ
、フルサイズとに別けた例を示したが、この場合もA4
,B4,A3判の各寸法信号は更に第16図の例と同様
に2段切換とするために処理されても良い。またこの復
写材指定方式においては、選択ボタンの数と力セツト装
着部の段数とが一致している必要は全くない。以上説明
した一連の給送動作制御方式は多段力セツト複写機にお
いてきわめて簡便な操作方式を提供することが出来るが
、更に簡便化を計る上で、次のようなくふうがなされて
も良い。
すなわち従来の複写機においては操作ばん上において第
16図で述べたように複写開始ボタンがあり、これを押
すことによつて複写作業が開始されるが、多段力セツト
装着可能な複写機において力セツトの種類あるいは力セ
ツト装着されている各段を選択するためにもうけられた
選択ボタン装置における各選択ボタンが複写作業開始ボ
タンを兼ねても良い。多段力セツトにおいてボタン操作
のみでかんたんに給送されうる腹写材の種類は必然的に
多様化するため確実な選択動作が極めて重要になつてく
る。そこで複写作業開始ボタンを押すことと複写材の種
類をあるいは力セツト装着部における装着位置を選択す
ることとが同一操作で行われることにより復写機の操作
自体が簡便化するばかりでなく選択ボタンを押さずある
いは確認せずに複写ボタンを押してしまうような誤操作
を防止することが出来る。この方式を第18図の制御回
路例において適応させた例として第19図に具体例を示
し説明する。第19図において選択ボタン装置416に
おける各選択ボタンは前述した各例においては1つの選
択ボタンが押されると他に押されているボタンがあれば
その時に解除され、又、この時押されたボタンは押され
たま\の状態を電気的に維持される必要があるがこの場
合は各選択ボタンが押されるとA4判、B4判、A3判
のそれぞれの場合選択ボタン装置52V,522′,5
23′からボタンが押された時のみ1を出力する。
そこでまずA4判の場合、装置52Vの出力はフリツプ
フロツプ571の端子Sに加えられる。こ\でフリツプ
フロツプ571及ひ後述するフリツプフロツプ572,
573は、セツト端子に1が入力されると出力端子Qか
ら1が出力されセツト端子において入力されていた1が
0となつても出力端子Qにおける信号1はそのま\維持
されるがりセツト端子Rに1が入力されると出力端子Q
はOとなりりセツト端子における信号1がOとなつても
出力端子QはOを維持する回路機能を持つものとして以
後の説明を行う。
従つてこの時フリツプフロツプ571の出力端子Qが1
となり端子576からA4判の腹写実行命令として出力
される又、装置52Vの出力は更に3入力0Rゲートを
介してプリセツトカウンタし装置575のプリセツト端
子に加えられる。このプリセツトカウンタ一装置575
はプリセツト端子に1が加えられると詳細は省くが複写
枚数の設定ダイヤルからの設定された枚数データー内部
に記憶され更にこの時出力端子QがOとなる。又、プリ
セツトカウンタ一装置にクロツクパルスが、加えられ、
そのクロツク数が前記枚数データーと同じ数になるかあ
るいは操作盤における腹写停止ボタンの信号としてりセ
ツト信号が加えられると記憶されている枚数データーが
Oとなり且つ出力端子Qからの出力が1となるものであ
る。従つてこの時すなわち装置52Vから0Rゲート5
74を介して1が加えられると出力端子Qの出力はOと
なりこれがフリツプフロツプ571のりセツト端子に接
続されているがりセツト機能が解除される。従つてこの
時前述のようにフリツプフロツプ571の出力端子Qの
出力は1の状態で維持されるがプリセツトカウンタ装置
575の出力端子Qからの出力が複写作業が所定回数行
なわれるか途中で複写停止ボタンを押されるかして1に
なるとフリツプフロツプ571の出力端子Qからの出力
はりセツトされて0に戻る。このA4判の場合と同様に
B4,A3の各判の場合も、それぞれ選択ボタン装置5
22′,523′からボタンが押された時のみ1を出力
しそれぞれフリツプフロツプ572,573の各出力端
子Qからの出力が端子577,578から、それぞれB
4判、A3判での複写実行命令信号として1が出力され
以後はA4判の場合と全く同様にしてりセツトされる。
以上複写作業開始ボタンと給送選択ボタンとが同一のも
のである場合の制御回路を複写材指定方式において説明
したが、これは前述した段指定方式の場合でも全く同様
の効果を発揮することが出来る。
又、いままでの説明では繁雑さを避ける為に力セツトは
一つの種類の複写材に専用のもので、必要に応じてその
定められた複写材に対応した信号を発生できるようにし
たものとして取扱つてきた。
しかし、力セツトは寸法が可変、更に発展させて、いく
つかの異なつた種類の復写材に使用可能とすることもで
きるので、この場合には同一の力セツトでも、異つた種
類の複写材に対応して別の信号を発生させるようにすれ
ば同じ考え方で処理できるものである。又、力セツトと
その装てん部に分割した構成を取らない、従来型の復写
材積載部でも、積載される複写材に応じた信号を発させ
るようにすれぱ、同じ考え方で処理できることは当然で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は給送動作選択型の給送装置を示す図、第2図は
力セツト位置切換型の給送装置を示す図、第3図は本発
明の1実帷例の外観斜視図、第4図はその断面図、第5
図は第3図の側面図、第6図は給送装置の駆動を示す部
分断面図、第7図第8図は力セツト切換え装置を示す断
面図、第9図第10図第11図は給送機構を示す図、第
12図は力セツト外観斜視図、第13図第14図はカセ
ツトの別の実施例を示す断面図、第15図は電気制御回
路のプロツク図、第16図第17図第18図第19図は
電気制御回路図である。 101,102は給紙部、103は力セツト受台、10
8,109はステー、110,111はリンク、112
,113はフレーム、114,125は支軸、115は
変位軸、116は軸受、117は回転アーム、118は
接続リンク、120は力セツト箱、121は中板、12
2は板バネ、123は分離爪、124は側面規制板、1
26はストツパ一、128は制御爪、129は制御リン
グ、130はチエーン、131はスプロケツトホイル、
132はカム、133はクラツチバネ、134はカムフ
オロア、135はばね、136はパイプ、137はアー
ム、138はけり出しローラ、146,147,150
,151は密閉蓋、148は連結バ一、149はカム板
、441,444は超音波送信器、442,443,4
45,446は超音波受信器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各々複数の紙を収納可納な複数の紙収納部を有する
    複写機等の給送装置において、上記複数収納部の1つを
    選択して給紙させるための指令信号を入力する指令手段
    、各収納部における紙の種類及び紙の有無を示す信号を
    出力する収納部検知手段、第1収納部に紙が有るとき上
    記指令手段からの指令信号と上記第1収納部における収
    納部検知手段からの紙有り信号により上記第1収納部に
    対する選択信号を出力する手段、第2収納部の紙の種類
    が、選択された第1収納部の紙の種類と同じか否かを判
    定する判定手段、上記第1収納部の紙がなくなると上記
    第1収納部における収納部検知手段からの紙なし信号と
    上記判定手段からの同種類信号とのアンド条件により上
    記第2収納部に対する選択信号を出力する制御手段、と
    を有する給送制御装置。
JP50086030A 1975-07-14 1975-07-14 給送装置 Expired JPS595489B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50086030A JPS595489B2 (ja) 1975-07-14 1975-07-14 給送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50086030A JPS595489B2 (ja) 1975-07-14 1975-07-14 給送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5210142A JPS5210142A (en) 1977-01-26
JPS595489B2 true JPS595489B2 (ja) 1984-02-04

Family

ID=13875248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50086030A Expired JPS595489B2 (ja) 1975-07-14 1975-07-14 給送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS595489B2 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5225639A (en) * 1975-08-21 1977-02-25 Ricoh Co Ltd Automatic paper source change device for the paper feed means of the copying machine
JPS6060054B2 (ja) * 1977-12-19 1985-12-27 キヤノン株式会社 カラ−画像形成装置
JPS5484733A (en) * 1977-12-19 1979-07-05 Ricoh Co Ltd Selecting method of image supporting sheet feeder
JPS5486345A (en) * 1977-12-22 1979-07-09 Canon Inc Copying apparatus
JPS5544808A (en) * 1978-09-26 1980-03-29 Ricoh Co Ltd Switch gear for paper end detector in printer
JPS5842335Y2 (ja) * 1979-01-11 1983-09-26 株式会社リコー 給紙装置
JPS56117933A (en) * 1980-02-22 1981-09-16 Toshiba Corp Paper supply device
JPS6232193Y2 (ja) * 1981-06-22 1987-08-18
JPS5895042A (ja) * 1981-11-30 1983-06-06 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 給紙装置
US4533510A (en) * 1983-09-19 1985-08-06 Nissel Frank R Method and apparatus for continuously co-extruding a sheet
JP2545770B2 (ja) * 1984-01-12 1996-10-23 富士ゼロックス株式会社 電子プリンタ
JPS60144255A (ja) * 1984-03-02 1985-07-30 Canon Inc 給送制御装置
JPS60183119A (ja) * 1984-03-02 1985-09-18 Seisan Nipponsha Kk 単層異色又は異種合成樹脂フィルムの製造装置
JPS6068351A (ja) * 1984-04-19 1985-04-18 Canon Inc 画像記録装置
JPS60262742A (ja) * 1984-06-08 1985-12-26 Fuji Xerox Co Ltd 画像記録装置
JPS60132847A (ja) * 1984-07-25 1985-07-15 Canon Inc 画像形成装置
JPS60132848A (ja) * 1984-07-25 1985-07-15 Canon Inc 給送装置
JPS6151432A (ja) * 1985-07-23 1986-03-13 Sharp Corp 複写装置
JPH0251170A (ja) * 1988-08-12 1990-02-21 Fuji Xerox Co Ltd 自己診断モード表示方式
JP2892085B2 (ja) * 1990-03-13 1999-05-17 株式会社東芝 給送制御装置
JPH06247591A (ja) * 1993-02-20 1994-09-06 Minolta Camera Co Ltd 画像形成装置
JP7542038B2 (ja) * 2022-09-09 2024-08-29 キヤノン株式会社 画像形成装置およびカートリッジ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5210142A (en) 1977-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS595489B2 (ja) 給送装置
US4108427A (en) Feeding device
JPS62183471A (ja) 複写機
JPS60150073A (ja) 像形成装置
JPS6333153B2 (ja)
JPS6042136B2 (ja) 手差し複写板収納部材を備える複写材給送装置
US3898004A (en) Microfiche reader-printer
JPS6212513B2 (ja)
JPS62280774A (ja) 複写機
JPS5836326B2 (ja) フクシヤキ
JPH0210422B2 (ja)
JPS5921029B2 (ja) 両面複写装置
JP2526613B2 (ja) 中間用紙収容装置
JPS6053314B2 (ja) 複写機
JPS60230156A (ja) 両面複写機
JPS6248226B2 (ja)
JPS6090364A (ja) 画像形成装置
JPS6330257B2 (ja)
JPS5937829B2 (ja) 電子写真装置
JPS646091B2 (ja)
JPS6279131A (ja) シ−ト取扱い装置
JPS5823046A (ja) 卓上型複写機用給紙架台
JPS58173759A (ja) 複写装置
JP2014231430A (ja) 画像形成装置
JPH01172132A (ja) 開閉可能な搬送手段を備える画像形成装置