JPS6041690A - 1―チオ―β―D―グルクロン酸誘導体およびその製法 - Google Patents

1―チオ―β―D―グルクロン酸誘導体およびその製法

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JPS6041690A
JPS6041690A JP14866183A JP14866183A JPS6041690A JP S6041690 A JPS6041690 A JP S6041690A JP 14866183 A JP14866183 A JP 14866183A JP 14866183 A JP14866183 A JP 14866183A JP S6041690 A JPS6041690 A JP S6041690A
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thio
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Kuniaki Yanaka
谷中 国昭
Shigeo Konaka
小中 重夫
Minoru Kato
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Nihon Nohyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式(■): およ、び一般式CI’)ニ −S (式中、R’およびR1は同じか異なっても2よい低級
アルキル基を示し、Gはグルクロで表わされるl−チオ
ーβ−D−グルクロン酸誘導体、その塩およびその製法
ならびに該化合物を有効成分として含有する肝疾患治療
剤に関する1、 ここで一般式(1)および一般式(I′)で表わされる
1−チオーβ−D−グルクロン酸銹導体は互変異性の間
係にあり、例えば水溶液中、アルカリ性および中性領域
(水中を含む。)においては、一般式(I)で表わされ
る化合物として、酸性領域においては−tV式(■′)
で表わされる化合物として存在する。
本発明における一般&(Dおよび(I′)で表わされる
化合物は、例えば肝機能賦活作用を有するので、人間ま
たは動物の肝機能賦活剤、肝疾患治療剤として有用であ
る。
一般式(Dおよび(I′)で表わされる化合物は例えば
次の図式的に示す反応経路に従って合成することかでき
る: (I[) (ff) (It) (I) fたは −8 (I′) (上記各式中、R1,’R”およびGは前記と同じ意味
を示し、Mはアルカリ金属原子を示す。)ここで加水分
解剤としては、酸あるいはアルカリを用いることができ
るが、!侍に水酸化バリウム等のアルカリが好ましい。
一般式CI)および(■′)で表わされる化合物は一般
式(I[)で表わされる化合物に、構造式(Iv)で表
わされるグルクロン酸のアセトブロム!−反応させて得
られる一般式CI)で表わされる化合物を単離し、もし
くは単離せずして加水分解剤と反応させることにより得
ることができる。
一般式(I)で表わされる化合物は酸の存在下例えば0
.1 N塩酸中で一般式(■′)で表わされる化合物に
互変異性化する。
一般式(I)および(■′)で表わされる化合物の塩と
しては、アルカリ塩例えばナトリウム、カリウム塩など
のほか、医薬上許容される塩があげられる。
上記一般式(I)で表わされる化合物の代表例とチオー
β−D−グルコシドクロン酸(以下化合物lという)を
挙げることができる。
また一般式(I′)で表わされる化合物の代表例ジカル
ボニル)−1−チオキソエチル1−1−チオーβ−D−
グルコキシドクロン酸(以下、化合物2という)を挙げ
ることができる。
一般式(1)で表わされる化合物はとりわけ肝疾患治療
剤として有用である。例えば四塩化炭素等積々の薬物を
健康な被験動物に投与して動物に肝障害を実験的に生じ
させうろことが知られている(例えば特公昭56−1ε
579号)が、一般式(I)で表わされる化合物は、実
験的につくられ7’C種り病態モデルの肝障害をもった
被験動物に対して経口的にまたは非経口的に(例えば注
射)投与することにより顕著な肝機能の低下抑制或は改
善効果をもたらすことが判明した。従って、一般式〇)
で表わされる化合物に肝疾患の治療若しくは予防のfc
めの人間および動物用医薬として有用である。すなわち
、種々の原因によって生ずる人間や動物の急性若しくは
慢性の肝疾患例えば脂肪肝、アルコール性肝炎、肝炎、
中毒性肝障害、うっ血肝、胆汁うつ滑性肝障害あるいは
それらの終末像である肝硬変の治療剤として使用するこ
とができる。一般式りI)で表わされる化合物はそのi
まの状態で肝疾患治療剤となり得るしまfc製築上の慣
例に従って製薬的に許容し得る希釈剤および(または)
他の薬理作用物質との混合物と1−で組成することもで
きるし、また投薬量洋位形に組成することもよい。
医薬として採りうる形態には次の形態が含まれる:散剤
、顆粒、錠剤、糖衣錠、カプセル、ピル、懸濁剤、液剤
、乳剤、アンプル、注射液、等張液、など。
本発明化合物を医薬に調製する場合、一般式(I)で表
わされる化合物を製薬上許容し得る希釈剤との混合物の
形で含有させる態様を包含する。
とこに希釈剤とは、一般式(I)で表わされる化合物以
外の素材を意味し、固体、半固体、液体あるいは摂取し
得るカプセルであってもよく、種々のものが挙げられる
:例えば賦形剤、増量剤、結合剤、湿憫化削、崩壊剤、
界面活性剤、滑沢剤、分散剤、緩衝削、矯味剤、矯臭側
、色素、香料、保存剤、溶解補助剤、溶剤、被覆剤、糖
衣剤などなど。しかしながらこれに限定されるものでは
ない。又これらは1種又はそれ以上の協合物として使用
される。このような製薬上許容し得る希釈剤は他の薬理
作用物質との混合物として使用される場合もある。
本発明化合物による医薬は、既知のいかなる方法で製造
してもよい。例えば、活性成分を希釈剤と混合して、例
えば顆粒とし、次いでその組成物を成形して、例えば錠
剤とする。非経口的与削は無菌とすべきである。又必要
な場合には血液と等張とすべきである。
本発明においては、上記一般式(1)で表わされる化合
物はそれ自体肝疾患治療剤となり得るので、組成物中に
活性成分は一般にo、ot−toos(重(i+)含ま
れる。
投薬量単位の製剤とする場合、当該製剤を形成する個々
の製剤部分は互に異なった形態にあってもよいし、同じ
であってもよく、例えば次の形態がしばしば採用される
二錠剤、顆粒、ピル、散剤、和、(衣錠、カプセル、ア
ンプルなど。
本51明による肝疾患治療剤は肝疾患の治療のために人
間および動物に、その分野で通常の方法によって適用さ
れ得る。それは経口的に又は非経口的に投与される。経
口的投与は舌下膜力を包含する。非経口的投与は注射(
例えば皮下筋肉、静脈注射、点滴を含む)による投与を
包含する。
本発明の医薬の投与量は、対象が動物であるか、人間で
あるか、感受性差、年令、性別、体重、投与方法、投与
の時間、間隔、病状、体調医薬製剤の性質、調剤の種類
、有効成分の種類など種々の原因によって変動する。
従って下記に示す薬量の最下量より少ない量で十分な場
合もあり、またある場合には、下記の上限?lJ ’R
f超えて投与する必要の生ずることもある。
なお大量投与の場合、1日数回に分けて投与するのが好
ましい。
動物を対象として有効結果を得るためには、活性成分と
して経口的投与の場合体重I Kq当り1日に0.1〜
500■、好ましくはo、i〜25岬の範囲、非経口的
投与の場合、体重I Kt当り1日に0.01〜250
町、好ましくは0.1〜25■の範囲、が有利である。
人間を対象とする場合の有効結果を得るための薬量は、
動物での有効薬量から感受性差並びに汝全19等を考鮮
、し1、例えは次の祭旬恥囲が有イリである。60的投
与Qノ場合、体重I Ky肖りI Liに(1,1〜2
5U+lv、好筐しくは0.5〜5oq、非(+f:ロ
的ト与のもε合1体知I Ky当り、I F、]に0、
O1〜100■、好ましくは0,1〜25キである。
次に本発明の合成例を示す。
合成例 5−(2,2−ビス(イソフロボキシカルボニル)−1
−メルカプトビニルj−1−チオ−β−D−グルコシド
ウロン酸(化合物1)の合成2.2−ビス(インフロポ
キシカルボニル)−エチレンー1.1−ジチオレートの
二ナトリウム塩9.24f(3X10tモル)を水25
rntに浴かし、室温で攪拌しつつグルクロン酸のアセ
トブロム体6.Of (1,5X10−”モル)のアセ
トン25m1f#液を流加した。2時間攪拌稜減圧下に
濃縮してアセトンを留去してから%坤却(しつつ濃塩酸
5−を加え酢酸エチル50−で3回抽出した。合した酢
酸エチル抽出液を無水硫酸ソーダーで乾燥し、減圧下に
溶媒を留去した。
得られたアメ状物に0.4 N Ba(OH)、 20
0−を加えて室温で2.5時間攪拌した。反応液にエチ
ルエーテル50m/を加えて30分間攪拌を続けた、エ
チルエーテル層を分離して除き、さらにエチルエーテル
50−を加えて10分間攪拌した。エチルエーテル層を
分離して除き、水層に0.8Nシユウ酸100ydを加
え、析出した沈澱を濾過して除いた。このF液に濃塩酸
3−を加え酢酸エチル300ゴで3回抽出した。合した
酢酸エチル抽出液を無水ボウ硝で乾燥し、溶媒を減圧下
に留去し、黄赤色アメ状物5.12 fをイ:tた。
これを水100−に溶かし、水で調製したアンバーライ
トXAD−2,300−のカラムクロマトグラフィーに
付した。水300−で水洗してから、含水メタノール濃
度を5%、10%。
20チ、50%、60.70チ、80%、90チ、メタ
ノールのみの順に増大させ各々100m1で溶出すると
80チメタノールおよび90%メタノール各100−で
溶出される分画から目的物3.2tが黄赤色アメ状物質
として得られた。
これは以下に示す分析結果よりB−(2,2−ビス(イ
ンフロボキシヵルポニル)−1−メルカフトビニル7−
1−チオ−β−D−グルコシドウロン酸(化合物1)で
あることが確認された。
a)質量分析(FD法) m/e=44゜鋲1図に質量
スペクトルを示す。
b)紫外吸収スペクトル 第2図に水中で測定したスペクトル を示す。
C)核磁気共鳴吸収 100MH,Zの分光計を用いTMSを基11AKDM
sO−do中で得たスペクトルを第3図に示す。
更に化合物1を0.IN−塩酸中に放置した後、紫外吸
収スペクトル分析を行うと、化合物2の吸収スペクトル
が得られる。
以下の実施例の部はすべて重量部である。配合成分の極
数および割合は種々変化させることができる。
実施例1 化合物1 10部 重質酸化マグネシウム 10部 乳糖 80部 を均一に混合して粉末又は細粒状として散剤とする。
実施例2 化合物1 10部 合成ケイ酸アルミニウム 10部 リン酸水素カルシウム 5部 乳糖 75部 を用いて、実施例1に準じて散剤とする。
実施例3 化合物1 50部 澱 粉 10部 乳糖 15部 結晶セルロース 20部 ポリビニルアルコール 5部 水 30部 を均一に混合捏和後、破砕造粒して乾燥し篩別して顆粒
剤とする。
実施例4 実施例3で得られた顆粒剤99部にステアリン酸カルシ
ウム1部を混合し、圧縮成形して直径10mmの錠剤と
する。
実施例5 化合物1 95部 ポリビニルアルコール 5部 水 30部 を用いて実施例3と同様にして顆粒剤とする。
得られた顆粒の90部に結晶セルロース1o部を加えて
圧縮成形して、直径8mmの錠剤とする。
史にこの錠剤に適当量のシロラフ−ゼラチン、沈降性炭
酸カルシウムの混合懸濁液および色素を使用して糖衣錠
とする。
実施例6 化合物1 0.5部 非イオン界面活性剤 2.5部 生理食塩水 97部 を加温混合後滅菌して注射剤とする。
実施例7 実施例1で得た散剤を市販のカプセル容器に充填してカ
プセルトスる。
試験例1 四塩化炭素肝障害抑制効果 拭上方法 供試化合物をオリーブ油に溶解または懸濁させてマウス
(6週令dd系♂)に250η/Kfの割合で経口投与
し、その6時間後に四塩化炭素を0.05 tut/K
fの割合で経口投与し、四塩化炭素投与24時間後に層
殺し、肉眼観察によって肝障害の程度を調べた。
一方層殺時採血し、遠沈によって血漿を得、血漿グルタ
ミツクービルビックトランスアミナーゼ(GPT) 活
性をライトマンーフシンケル(Re i tman−p
ranke l )法に従って測定し、活性をカーメン
単位(K、U、)で表わした。肝障害指数は次の通りで
ある。
肝障害指数 肝の症状 01屓全肝 2 わずかに影響のあるもの 4 更」らかに障害を認めるもの 6 激しい障害 1群5頭のマウスを使用したがその平均値を示す。
結果を第1表に示す。
第1表 四塩化炭素肝障害に対する作用p4.> 1表
に示すように1本発明化合物は四塩化要素単独投与群に
くらべ、著しくカ)障害指数及びp−GPTを改善し、
肝障害抑制効果を有することをボしている。
【図面の簡単な説明】
第1 GiQは化合物lの質量スペクトルを示すグラフ
、 第2図は化合物1の紫外吸収スペクトルを示すグラフ、 第3図は化合物1の核磁気共鳴吸収スペクトルを示すグ
ラフである。 %お出願人 日本農薬株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)′−一般式I)および(r): および (式中、R1およびRは同じか異なってもよい低級アル
    キル基を示し、Gはグルクロン酸残で表わされるl−チ
    オ−β−ローグルクロン酸誘導体およびその塩。 (式中、R1およびWは同じか異なってもよい低級アル
    キル基を示す。) で表わされる化合物と加水分解剤とを反応させることを
    特徴とする 一般式(I)または(■′): (式中、R1およびB2は前記と同じ意味を示し、で表
    わされるl−チオ−β−ローグルクロン酸誘導体の製法
    。 (3)一般式([): (式中、RIおよびR2は同じか異ってもよい低級アル
    キル基を示し、Mはアルカリ金属を示す0) で表わされる化合物と構造式(ff) :j″i υし
    りしh3 で表わされるグルクロン酸のアセトブロム体とを反応さ
    せ、得られた一般式(■):(式中、R1およびR2は
    前記と同じ意味を示す。)で表わされる化合物を単離し
    、もしくは単離せずして加水分解剤と反応させることを
    特徴とする一般式(1) tたは(I’ ) :(式中
    、R1およびR2は前記と同じ意味を示し、Gはグルク
    ロン酸残基 で表わされるl−チオ−β−ローグルクロン酸誘導体の
    製法。 (4)一般式(I)もしくは(■′) 3゜ (式中、R1およびR2は同じか異ってもよい低級アル
    キル基を示し、Gはグルクロン酸残基で表わされるl−
    チオ−β−ローグルクロン酸誘導体を有効成分として含
    有することを特徴とする肝疾患治療剤。
JP14866183A 1983-08-13 1983-08-13 1―チオ―β―D―グルクロン酸誘導体およびその製法 Granted JPS6041690A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230719A (ja) * 1988-07-15 1990-02-01 Sumitomo Metal Ind Ltd 深絞り性に優れた冷延鋼板の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230719A (ja) * 1988-07-15 1990-02-01 Sumitomo Metal Ind Ltd 深絞り性に優れた冷延鋼板の製造方法

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