JPS6041187B2 - 先組柱筋の柱脚固定方法 - Google Patents
先組柱筋の柱脚固定方法Info
- Publication number
- JPS6041187B2 JPS6041187B2 JP5286781A JP5286781A JPS6041187B2 JP S6041187 B2 JPS6041187 B2 JP S6041187B2 JP 5286781 A JP5286781 A JP 5286781A JP 5286781 A JP5286781 A JP 5286781A JP S6041187 B2 JPS6041187 B2 JP S6041187B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- reinforcement
- plate
- assembled
- reinforcements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 title claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 1
- 101150083127 brox gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012994 industrial processing Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、柱や梁などの鉄筋を工業加工あるいは現場加
工にて予め館状に絹立てておき、これらの組立(先組)
鉄筋を錫重機で吊り込んで蓮方を行なう所謂組立鉄筋工
法における先組柱筋の柱脚固定方法に関するものである
。
工にて予め館状に絹立てておき、これらの組立(先組)
鉄筋を錫重機で吊り込んで蓮方を行なう所謂組立鉄筋工
法における先組柱筋の柱脚固定方法に関するものである
。
従来、RC造建造物を組立鉄筋工法にて構築する場合、
先絹枝筋の柱脚の固定は、大別して次の2方法によって
行なわれていた。
先絹枝筋の柱脚の固定は、大別して次の2方法によって
行なわれていた。
一つの方法は、第1図に示すように、地中梁Bから柱主
筋aを立上げておき、床上100仇程度の位贋で、先組
柱筋Aと前記の立上り柱主筋aとを継ぐ方法である。
筋aを立上げておき、床上100仇程度の位贋で、先組
柱筋Aと前記の立上り柱主筋aとを継ぐ方法である。
図中bは機械継手、cは立上り柱主筋aをベースコンク
リートdから一定高さに支持するブロックスベーサー、
eは地中梁主筋である。他の方法は、第2図に示すよう
に、ベースコンクリートdに埋設したアンカーボルトf
にベースプレートgを取り付け、このベースプレートg
のレベルをモルタルまんじゅうhにて規定し、ベースプ
レートg上に先組柱筋Aをナットiで固定する方法であ
る。
リートdから一定高さに支持するブロックスベーサー、
eは地中梁主筋である。他の方法は、第2図に示すよう
に、ベースコンクリートdに埋設したアンカーボルトf
にベースプレートgを取り付け、このベースプレートg
のレベルをモルタルまんじゅうhにて規定し、ベースプ
レートg上に先組柱筋Aをナットiで固定する方法であ
る。
前者の方法においては、立上り柱主筋aの下端がブロッ
クスベーサーcに載っているだけであるため、柱脚の固
定が不確実であり、かつ微妙なしベル調節が困難で、施
工精度を確保し難いといった欠点があった。
クスベーサーcに載っているだけであるため、柱脚の固
定が不確実であり、かつ微妙なしベル調節が困難で、施
工精度を確保し難いといった欠点があった。
後者の方法は、施工精度を確保できるが、そのためには
、アンカーボルト設置の為の日程が必要となると共に、
アンカーボルトfの埋込みに非常に高い精度が要求され
、作業ミスあるいはベース配筋やコンクリート打設とい
った作業等のためにアンカーボルトfに芯ブレが生じた
場合、いわゆる台直しが必要である。
、アンカーボルト設置の為の日程が必要となると共に、
アンカーボルトfの埋込みに非常に高い精度が要求され
、作業ミスあるいはベース配筋やコンクリート打設とい
った作業等のためにアンカーボルトfに芯ブレが生じた
場合、いわゆる台直しが必要である。
このような現状に鑑み、本発明は、高い施工精度が得ら
れ、かつ、台直しも不要になる先組柱筋の柱脚固定方法
を提案するものである。
れ、かつ、台直しも不要になる先組柱筋の柱脚固定方法
を提案するものである。
以下、本発明の一実施例を第3図以降の図面に基づいて
詳述する。
詳述する。
第3図に示すように、アンカーセット用ベースコンクリ
ート1を打設するための型枠2を紐立てた後、型枠2の
相対向する側壁上縁に目印を付けたり、あるいは、これ
らの目印間に糸張りを行なう等、適当な方法によって、
先組柱筋の四隅の主筋が釆るおおよその位置にポイント
をとり、コンクリート1の打設直後に、アンカー付プレ
ート3を、上記のポイントから外れないような位贋にセ
ットし、アンカー4周りのコンクリート1を十分に締め
固める。
ート1を打設するための型枠2を紐立てた後、型枠2の
相対向する側壁上縁に目印を付けたり、あるいは、これ
らの目印間に糸張りを行なう等、適当な方法によって、
先組柱筋の四隅の主筋が釆るおおよその位置にポイント
をとり、コンクリート1の打設直後に、アンカー付プレ
ート3を、上記のポイントから外れないような位贋にセ
ットし、アンカー4周りのコンクリート1を十分に締め
固める。
この場合、各プレート3の高さは、おおよそ同程度とす
れば足り、プレートレベルを四隅のポイントで合致させ
る必要がなく、また、第7図イ,口に例示するように、
上記のポイントから外れてしまわない限りプレート3の
位置が多少ずれても問題がない。
れば足り、プレートレベルを四隅のポイントで合致させ
る必要がなく、また、第7図イ,口に例示するように、
上記のポイントから外れてしまわない限りプレート3の
位置が多少ずれても問題がない。
従って、アンカー付プレート3のセットは非常に簡易に
行なうことができる。そして、ベースコンクリートーの
養生硬化後、墨出しを行なって、各プレート3上に、先
組柱筋の四隅の主筋位置を行なう。一方、第4図に示す
ように、少なくとも四隅の主筋5にねじ鉄筋(ねじ節を
有する異形鋼棒)又はねじ切り鉄筋(二次加工によりね
じを施した丸鋼棒)を用いた先組柱筋Aの柱脚には、鋼
製のねじ付筒体6をその中程まで前記主筋6に螺着して
おく。
行なうことができる。そして、ベースコンクリートーの
養生硬化後、墨出しを行なって、各プレート3上に、先
組柱筋の四隅の主筋位置を行なう。一方、第4図に示す
ように、少なくとも四隅の主筋5にねじ鉄筋(ねじ節を
有する異形鋼棒)又はねじ切り鉄筋(二次加工によりね
じを施した丸鋼棒)を用いた先組柱筋Aの柱脚には、鋼
製のねじ付筒体6をその中程まで前記主筋6に螺着して
おく。
そして、第5図、第6図に示すように、先組柱筋Aを吊
込み、雌ねじ付筒体6を主筋5に対し必要角度回転する
ことにより各プレート3のレベル差の吸収及び先組柱筋
A全体のレベル調節を行ない、しかる後、雌ねじ付筒体
6の下端部と各プレート3とをすみ肉溶接して柱脚を固
定するのである。
込み、雌ねじ付筒体6を主筋5に対し必要角度回転する
ことにより各プレート3のレベル差の吸収及び先組柱筋
A全体のレベル調節を行ない、しかる後、雌ねじ付筒体
6の下端部と各プレート3とをすみ肉溶接して柱脚を固
定するのである。
尚、主筋5がねじ鉄筋である場合、雌ねじ付筒体6とし
て、図示のように、既製のカップラーを用いることがで
きる。
て、図示のように、既製のカップラーを用いることがで
きる。
また、アンカー付プレート3の理込みは、べ−スコンク
リート1の硬化後に、ケミカルアンカーの方法によって
行なってもよい。第8図は別の実施例を示し、アンカー
付プレート3の下面に断熱材3aを貼着しておき、溶接
時の熱によるコンクリートへの悪影響を防止した点に特
徴がある。
リート1の硬化後に、ケミカルアンカーの方法によって
行なってもよい。第8図は別の実施例を示し、アンカー
付プレート3の下面に断熱材3aを貼着しておき、溶接
時の熱によるコンクリートへの悪影響を防止した点に特
徴がある。
本発明は、上述した礎成よりなり、アンカー付プレート
の上面に先組柱筋の四隅の主筋位置をマーキングし、か
つ「四隅の主筋に螺着した雌ねじ付筒体によって各アン
カー付プレートのレベル差の吸収及び先組柱筋全体のレ
ベル調節を行なうので、アンカー付プレートのセットに
精度を要求されず、従って、冒頭に述べたような台直し
‘ま不要であり、それでいて、非常に高い施工精度が得
られるのである。
の上面に先組柱筋の四隅の主筋位置をマーキングし、か
つ「四隅の主筋に螺着した雌ねじ付筒体によって各アン
カー付プレートのレベル差の吸収及び先組柱筋全体のレ
ベル調節を行なうので、アンカー付プレートのセットに
精度を要求されず、従って、冒頭に述べたような台直し
‘ま不要であり、それでいて、非常に高い施工精度が得
られるのである。
第1図、第2図は従来例を示す側面図、第3図以降は本
発明の実施例を示し、第3図は要部の一部切欠斜視図、
第4図は要部の縦断側面図、第5図は側面図、第6図は
平面図、第7図イ,口は別の実施例を示す要部の概略平
面図、第8図は別の実施例を示す要部の縦断面図である
。 3…・・・プレート、5・・・・・・主筋、6・・・・
・・雌ねじ付筒体。 第3図 第4図 第1図 第2図 第5図 第6図 第8図 第7図
発明の実施例を示し、第3図は要部の一部切欠斜視図、
第4図は要部の縦断側面図、第5図は側面図、第6図は
平面図、第7図イ,口は別の実施例を示す要部の概略平
面図、第8図は別の実施例を示す要部の縦断面図である
。 3…・・・プレート、5・・・・・・主筋、6・・・・
・・雌ねじ付筒体。 第3図 第4図 第1図 第2図 第5図 第6図 第8図 第7図
Claims (1)
- 1 ベースコンクリート上にアンカー付プレートを設置
し、前記プレートの上面に先組柱筋の四隅の主筋位置を
マーキングする一方、少なくとも四隅の主筋にねじ鉄筋
又はねじ切り鉄筋を用いた先組柱筋の脚部には、前主筋
に雌ねじ付筒体を螺着しておき、前記先組柱筋を吊込ん
だ状態で、前記雌ねじ付筒体にてレベル調節を行ない、
しかる後、前記雌ねじ付筒体と前記プレートとを溶接す
ることを特徴とする先組柱筋の柱脚固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5286781A JPS6041187B2 (ja) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | 先組柱筋の柱脚固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5286781A JPS6041187B2 (ja) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | 先組柱筋の柱脚固定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169147A JPS57169147A (en) | 1982-10-18 |
| JPS6041187B2 true JPS6041187B2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12926814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5286781A Expired JPS6041187B2 (ja) | 1981-04-07 | 1981-04-07 | 先組柱筋の柱脚固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041187B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1068227A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Taisei Corp | 鉄筋組立用基礎ブロックおよび鉄筋組立用基礎構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005226258A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Fujita Corp | アンカー筋付き定着金物 |
| JP7337743B2 (ja) * | 2020-03-27 | 2023-09-04 | 鹿島建設株式会社 | 受け板および継手の設置機構と設置方法 |
-
1981
- 1981-04-07 JP JP5286781A patent/JPS6041187B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1068227A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Taisei Corp | 鉄筋組立用基礎ブロックおよび鉄筋組立用基礎構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169147A (en) | 1982-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5609005A (en) | Foundation connector for tilt-up concrete wall panel and method of use | |
| JPH09209451A (ja) | 上下柱と梁の接合構造および接合方法 | |
| JPH02164931A (ja) | 建築物の基礎工法 | |
| JP3671344B2 (ja) | 基礎杭と柱脚部との接合構造およびその構築方法 | |
| JPS6041187B2 (ja) | 先組柱筋の柱脚固定方法 | |
| JPH0115763Y2 (ja) | ||
| JPS6133793Y2 (ja) | ||
| JPS6039816B2 (ja) | アンカ−ボルト埋設工法 | |
| JPS5830459B2 (ja) | プレキヤスト鉄筋コンクリ−ト造構造物の構築方法 | |
| JPS6145240Y2 (ja) | ||
| JPH0433283Y2 (ja) | ||
| JPS60184141A (ja) | 鉄骨柱の脚部の固定方法 | |
| JP2901889B2 (ja) | 柱と梁の仕口における梁主筋定着装置 | |
| JPH093912A (ja) | プレートアンカー工法 | |
| JPS6195136A (ja) | プレキヤスト鉄筋コンクリ−トユニツトによる多層建築物骨組の構築方法 | |
| JPH0222178B2 (ja) | ||
| JPS6123065Y2 (ja) | ||
| JPH028467A (ja) | コンクリート板の固定部構造 | |
| JPS6210333A (ja) | 鉄筋架構の柱脚基礎工法 | |
| JP2599258Y2 (ja) | 柱と梁の仕口における梁主筋定着装置 | |
| JPH0813512A (ja) | 基礎の築造方法 | |
| JPH0432904B2 (ja) | ||
| JPS62233340A (ja) | 鉄骨用柱脚におけるアンカ−ボルト据付法 | |
| JPH0715171B2 (ja) | プレキャスト鉄筋コンクリート基礎材と基礎施工方法 | |
| JPH0765368B2 (ja) | プレキャストコンクリート製ハーフフラットスラブ |