JPS6034487Y2 - サンバイザ−の軸受支持部の構造 - Google Patents

サンバイザ−の軸受支持部の構造

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JPS6034487Y2
JPS6034487Y2 JP9401881U JP9401881U JPS6034487Y2 JP S6034487 Y2 JPS6034487 Y2 JP S6034487Y2 JP 9401881 U JP9401881 U JP 9401881U JP 9401881 U JP9401881 U JP 9401881U JP S6034487 Y2 JPS6034487 Y2 JP S6034487Y2
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JP
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spring
sun visor
bearing
support shaft
leaf spring
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JP9401881U
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JPS57204922U (ja
Inventor
利定 安井
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共和産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、車両等に取付けるサンバイザーの軸受支持
部の構造に関し、その目的はサンバイザーと同サンバイ
ザーを回動可能に支持する支持軸との取付けが極めて省
力曲番ど行うことができ、しかも、支持軸に対する回動
範囲の所望の位置にサンバイザーを固定することができ
るサンバイザーの軸受支持部の構造を提供することにあ
る。
次に、本考案の第1実施例を第1図ないし第5図にした
がって説明すると、図中1はサンバイザーであって、車
室のフロントガラス上方に取付けられた図示り形状の支
持軸14の水平軸部14bに対し同サンバイザー1に内
蔵された軸受部材5を介して回動可能に連結保持されて
いる。
なお、この支持軸14は所定の直径dを有する丸棒材に
より取付軸部14aと水平軸部14bとが略IJ状に形
成され、水平軸部14bの所定の外周部には凹部溝14
cが形成されている。
このサンバイザー1はクッション材等からなる芯体2が
外装表皮3に被覆されるとともに、芯体2の周縁部に沿
って内蔵された金属線材よりなる骨枠4により図示略平
行四辺形状に成形保持され、この骨枠4の図示対向する
端部4a、4b間には軸受部材5が取付けられている。
5は上記した軸受部材であって、例えば合成樹脂等によ
り図示長方形状のブロック体に形成されミ同ブロック体
の上部側には図示右側面5a袖より支持軸14の水平軸
部14bを挿通する所定の長さLの軸受孔6が水平状に
穿設されている。
また、この軸受孔6の図示下方半径上にはキー溝状の断
面略長方形のばね受は溝7(ばね受は部ともC1う)が
右側面5a側より軸受孔6の軸線と平行に所定の長さで
凹設されている。
また、このばね受は溝7の屋内端の位置に対応して面5
d、5eに貫通する長方形状の孔8が貫設されてばね受
は溝7の内端には板ばね12の係合する保合溝部9が形
成されている。
また、ブロック体の図示左右の側面5a、5bおよび下
面5cには骨枠4の端部4a、4bおよび折曲部4c、
4dを嵌込む連続状の凹部溝10が形成されるとともに
、側面5a*5b側の凹部溝10には抜き止め用の突片
11a、llbが突設されている。
このようにして形成された軸受部材5は骨枠4の端部4
a、4b間にその凹部溝10を介して挾持状に取付けら
れるとともに折曲部4c、4dが側面5a、5b側の凹
部溝10と図示のように嵌合されることで骨枠4に対し
軸受部材5の回動することが阻止されている。
このように形成された軸受部材5のばね受は溝7には板
ばね12が弾装されている。
12は上記した帯状ばね材を折曲形成してなる板ばねで
あって、支持軸14の水平軸部14bの外周面と面当接
するため軸部14bの半径と同じ曲率の曲面12bを有
する所定長さの係止片12aと、同係止片12aの両側
端には略くの字形状のばね片12c、12dが一体に形
成されて板ばね12は図示のように断面略弓形状に形成
されるとともに所定の高さHに形成されている。
また、同板ばね12の一方のばね片12cの端部にはば
ね受は溝7の内端に形成した保合溝部9と係合す木係合
突片12eが一体に形成されている。
また、係止片12aのほぼ中央部には膨出状の凸部12
fが形成されている。
このように形成された板ばね12は係合突片12dを介
して軸受部材5のばね受は溝7内に支持軸14の挿入方
向に沿い、かつ同支持軸14の軸線方向に沿って弾性変
形可能に弾装され、この場合、板ばね12の係止片12
aは軸受孔6内へ所定の高さ突出されている。
このように形成されたサンバイザー1に内蔵された軸受
部材5の軸受孔6の開口端より支持軸14の水平軸部1
4bを嵌挿して行くと板ばね12め係止片12aの曲面
12bに重合状に面当接されるとともに板ばね12は軸
部14bの挿入力により押圧されて軸部14bの軸線方
向に沿って弾性変形される。
この弾性変形の際、板ばね12のばね片12c側はその
先端に形成された係合突片12eが係合溝部9と係合さ
れ、また、ばね片12d側は自由端となっていることか
ら若干開口側へ変位しつつ両ばね片12c、12dが開
拡状に弾性変形される。
次に、さらに水平軸部14bを挿入して行くと、板ばね
12に形成した凸部12fと軸部14bに周設した凹部
溝14cとが係合され、この係合により軸部14bに対
するサンバイザー1の左右動が阻止されるとともにサン
バイザー1はその軸受部材5に弾装した板ばね12の弾
性復元力により曲面12bを有する係止片12aは常時
支持軸14の水平軸部の外周面に密着状に当接して軸受
部材5の軸受孔6に挿入した長さ全体を軸受孔6に押圧
して固定され、かつ支持軸14に対し回動可能に連結支
持されている。
次に、上記のように構成された第1実施例の作用および
効果について説明する。
さて、本実施例は車体に装着される支持軸14を中心と
して回動可能に支持されるサンバイザー1において、該
サンバイザー1に内蔵される軸受部材5には外周の所定
位置に凹部溝14cを周設した支持軸14の水平軸部1
4bを遊嵌状に嵌挿する軸受孔6を穿設し、同軸受孔6
には板ばね12を弾装するばね受は溝7を連通形威し、
また、板ばね12は両端にばね片12c、12dを有し
、かつ水平軸部14bの外周面に面当接する曲面12b
を有する係止片12aとからなり同板ばね12をばね受
は溝7に水平軸部14bの挿入方向に沿い、かつ弾性変
形可能に弾着するとともに、゛その係止片12aがばね
片12c、12dを介して軸受孔6内に突出して水平軸
部14bの外周面と常時密着状に面当接するように設け
、しかも、該係止片12aのほぼ中央部には水平軸部軸
14bの外周に凹設した凹部fR14cと摺接可能に係
合する膨出状の凸部12fを設ける構成としたものであ
る。
したがって、板ばね12の係止片12aは水平軸部14
bの外周面と常時密着状に面当接されて、その弾性復元
力により水平軸部14b’は軸受部材5の軸受孔6に挿
入された長さ全体が同支軸受孔6に対し押圧されるため
摩擦が大きくなりサンバイザー1の水平軸部14bに対
する回転トルクも大きくなるので車体の振動等によるサ
ンバイザー1の回動ずれを防止することができ、サンバ
イザー1は所望の位置の回動停止することでかでき、ま
た、その固定位置を選択的に行うことのできる便利性が
ある。
また、このサンバイザー1の軸受支持部の構造は軸受部
材5と板ばね12との2部材より構成され、両部材5,
12は図示の様に極めて簡単な形状にもかかわらずその
役務を充分に果すことができ、また、サンバイザー1と
支持軸14との連結は板ばね12をばね受は溝7に支持
軸14の水平軸部14bの挿入方向に沿い、かつその係
止片12aを軸受孔6内に突出して弾性変形可能鴫弾着
し・たものであるから、支持軸14を軸受部材5の軸受
孔6へ挿入する1タッチ操作で簡単に連結することがで
き、とくに、板ばね12の係止片12aのほぼ中央部に
は水平軸部14bの外周に凹設した凹部溝14dと摺接
可能に係合する膨出状の凸部12eを設けたので抜は止
めを防止することができる等多くの特長がある。
次に、本考案の第2実施例を第6図および第7図にした
がって説明する。
15は第2実施例の軸受部材であって、第1実施例の軸
受部材5と同様に合成樹脂等よりほぼ同形状のブロック
体に形成され、そ、の上部側には軸受孔16が水平状に
穿設されるとともに、ブロック体の側面15a、15b
および下面15cには第1実施例と同様に凹部溝20が
凹設されている。
また、軸受部材15の図示はぼ中央部には軸受孔16と
交差状に長方形状のばね受は孔(ばね受は部ともいう)
17が面15c、15dに貫設され、同ばね受は孔17
は軸受孔16を連通形威されている。
また、このねじ受は孔17の図示左右の側壁部17a、
17bの下部側には対向して所定深さtの溝部17C9
17dが側壁部17a、17bに沿って凹設されている
このように形成された軸受部材15のばね受は孔17に
は溝部17c、17dを介して板ばね12′が弾装され
ている。
なお、この板ばね12′は第1実施例の板ばね12に形
成した係合突片12eが省略されている。
また、板ばね12′を弾装したばね受は孔17の溝部1
7c、17dの両開口端には板ばね12′の抜脱を防止
するため詰物が施されている。
なお、この軸受部材15を内蔵するサンバイザー1は第
1実施例と同様に形成されている。
また、この軸受部材15の軸受孔16に挿通ずる支持軸
14′の凹部溝14C′は第1実施例の凹部溝14cよ
り図示のよう1こ若干先端部寄りに形成されている。
このように形成された軸受部材15の軸受孔16の開口
端より支持軸14′を嵌挿して行くと板ばね12′の係
止片12a′の曲面12b′に当接されるとともに板ば
ね12′は軸14′の挿入力により押圧されて弾性変形
される。
この弾性変形の際、板はね12′のばね片12C,12
d’はそれぞれ溝部17c、17dに沿って図示左右方
向へ開拡状に摺動して弾性変形され、したがって、ばね
受は孔17の溝部17c、17dの形状および深さtは
この板ばね12′の弾性変形を許容する形状および深さ
尤に形成されている。
次に、さらに軸14を挿入して行くと、板ばね12′に
形成した凸部12f′と軸14′の凹部溝14C’とが
係合され、この係合により水平軸部14b′に対するサ
ンバイザー1の左右動が阻止されるとともに、サンバイ
ザーはその軸受部材15に弾装した板ばね12′の弾性
復元力により支持軸14′の水平軸部14b′を押圧し
て固定され、かつ支持軸14に対し回動可能に連結支持
されている。
したがって、この第2実施例においても上述した第1実
施例と同等の効果を得ることができる。
なお、上記した第2実施例においてばね受は孔17を貫
設して例示したがこれに限定するものではなく、例えば
面15dあるいは面15eを閉鎖するようにばね受は孔
17を穿設する構成であってもよい。
さて、本考案は車体に装着される支持軸を中心として囲
動可能に支持されるサンバイザーにおいて、該サンバイ
ザーに内蔵される軸受部材には外周の所定位置に凹部溝
を周設した前記支持軸の水平軸部を遊嵌状に嵌挿する軸
受孔を穿設し、同軸受孔には板ばねを弾装するばね受は
部を連通形威し、また、前記板ばね両端にばね片を有し
、かつ前記水平軸部の外周面に面当接する曲面を有する
係止片とからなり、同板ばねを前記ばね受は部に前記支
持軸の挿入方向に沿い、かつ弾性変形可能に弾着すると
ともに、その係止片がばね片を介して前記軸受孔内に突
出して前記支持軸の外周面と常時密着状に面当接するよ
うに設け、しかも、該係止片のほぼ中央部には前記支持
軸の外周に凹設した凹部溝と摺接可能に係合する膨出状
の凸部を設ける構成としたことにより、板ばねの係止片
は水平軸部の外周面と常時密着状に面当接されて、その
弾性復元力により水平軸部は軸受部材の軸受孔に挿入さ
れた長さ全体が同支軸受孔に対し押圧されるため摩擦が
大きくなりサンバイザーの水平軸部に対する回転トルク
も大きくなるので車体の振動等によるサンバイザーの回
動ずれを防止することができ、サンバイザーは所望の位
置の回動停止することができ、また、その固定位置を選
択的に行うことのできる便利性がある。
また、このすンバイザーの軸受支持部の構造は軸受部材
と板ばねとの2部材より構成され、両部材は極めて簡単
な形状にもかかわらずその役務を充分に果すことができ
、また、サンバイザーと支持軸との連結は板ばねをばね
受は部に支持軸の水平軸部の挿入方向に沿い、かつその
係止片を軸受孔内に突出して弾性変形可能に弾着したも
のであるから、支持軸を軸受部材の軸受孔へ挿入する1
タッチ操作で簡単に連結することができ、とくに、板ば
ねの係止片のほぼ中央部には水平軸部の外周に凹設した
凹部溝と摺接可能に係合する膨出状の凸部を設けたので
抜は止めを防止すことができるので、サンバイザーの軸
受支持部の構造として極めて実用性に優れた考案である
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の第1実施例を示し、第1
図はサンバイザーを一部破断して示す正面図、第2図は
軸受支持部を一部破断して示す拡大正面図、第3図は第
2図の■−■線縦線面断面図4図は板ばねの斜視図、第
5図は板ばねの正面図、第6図および第7図は本考案の
第2実施例を示し、第6図は軸受支持部を一部破断して
示す拡大正面図、第7図は第6図の■−■線縦線面断面
図る。 1・・・・・・サンバイザー、“5,15・・・・・・
軸受部材、6.16・・・・・・軸受孔、7,17・・
・・・・・・・ばね受は部、12.12’・・・・・・
板ばね、12 a、 12a’・・・・・・係止片、
12 b、 12b’−−−−−−曲面、12c、1
2 d9 12c’t 12d’・・・・・・ばね片
、14.14’・・・・・・支持軸、14b、14b’
・・・・・・水平軸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体に装着される支持軸を中心として回動可能に支持さ
    れるサンバイザーにおいて、該サンバイザーに内蔵され
    る軸受部材には外周の所定位置に凸部溝を周設□した前
    記支持軸め水平軸部を遊嵌状に嵌挿する軸受孔を穿設し
    、同軸受孔には板ばねを弾装するばね受は部を連通形威
    し、また、前記板ばねは両端にばね片を有し、′かつ前
    記水平軸部の外周面に面当接する曲面を有する係止片と
    からなりミ同板ばねを前記ばね受は部に前記支持軸の挿
    入方向に沿い、かつ弾性変形可能に弾着するとともに、
    その係止片がばね片を介して前記軸受孔内に突出して前
    記支持軸の外周面と常時密着状に面当接するように設け
    、しかも、該係止片のほぼ中央部には前記支持軸の外周
    に凹設した凹部溝と摺接可能に係合する膨出状の凸部を
    設けてなるを特徴とするサンバイザーの軸受支持部の構
    造。
JP9401881U 1981-06-24 1981-06-24 サンバイザ−の軸受支持部の構造 Expired JPS6034487Y2 (ja)

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JP2598438Y2 (ja) * 1993-02-09 1999-08-09 河西工業株式会社 自動車用サンバイザ
JP5552412B2 (ja) 2010-10-26 2014-07-16 株式会社ニフコ ピストンダンパー
JP5552561B2 (ja) * 2013-08-27 2014-07-16 株式会社ニフコ ピストンダンパー
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