JP2598438Y2 - 自動車用サンバイザ - Google Patents

自動車用サンバイザ

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JP2598438Y2
JP2598438Y2 JP1993003519U JP351993U JP2598438Y2 JP 2598438 Y2 JP2598438 Y2 JP 2598438Y2 JP 1993003519 U JP1993003519 U JP 1993003519U JP 351993 U JP351993 U JP 351993U JP 2598438 Y2 JP2598438 Y2 JP 2598438Y2
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豊 岡崎
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車用サンバイザ
に係り、特に、軸受部分の構造を改良した自動車用サン
バイザに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車室内には、太陽光線等を遮
蔽して、乗員の走行視界を確保する目的で、サンバイザ
が設置されている。
【0003】そして、図10に示すように、サンバイザ
1は、サンバイザ本体2をシャフト3により回動自在に
支承するという構成であり、シャフト3は天井に固定さ
れるブラケット4に対してシャフト3の軸心回りに回動
可能であり、サンバイザ本体2の左右方向に回動操作で
きる。また、サンバイザ本体2はシャフト3回りに上下
方向に回動可能である。
【0004】このようにサンバイザ本体2をフロントウ
インド側,サイドウインド側(使用しないときは天井
面)の任意位置に位置決めできるようになっている。
【0005】そして、シャフト3を軸受する軸受ホルダ
5は、図11に示すように、樹脂成形体からなるサポー
トメンバー6と、U字状板バネ7とから構成されてい
る。
【0006】すなわち、サポートメンバー6は、サンバ
イザ本体2のワイヤ芯材2aに固定され、シャフト3を
軸受する軸孔6aが形成されており、さらに、サポート
メンバー6にはU字状板バネ7を取付ける開口6bが開
設されている。
【0007】そして、このU字状板バネ7でシャフト3
を挟持するようにバネ力を加えて、サンバイザ本体2を
シャフト3回りに回動操作する際、適切な回動トルク力
を得るようにしている。
【0008】さらに、このサンバイザ本体2を天井面に
格納した際、走行中の振動等によりサンバイザ本体2が
不用意に回動しないように、U字状板バネ7の3箇所に
面取り部7aが施されており、サンバイザ本体2を天井
面に格納操作した際、このU字状板バネ7の面取り部7
aに対してシャフト3の面取り部3aをそれぞれ対応さ
せることにより、サンバイザ本体2を天井面に格納した
際の保持力を得るとともに、格納操作の際、このバネ力
により円滑な操作を行なうようにしているのが実状であ
る。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来のサ
ンバイザ1における軸受ホルダ5の構成は、サポートメ
ンバー6とこれに固定されるU字状板バネ7を使用して
いるため、U字状板バネ7の熱処理時の変形、および加
工時の精度バラツキが発生し、シャフト3回りにサンバ
イザ本体2を回動操作する際、適切なトルク力が得られ
ないという欠点が指摘されている。
【0010】さらに、U字状板バネ7のU字展開寸法が
長いため、初期の塑性変形が大きく、変形部位が安定せ
ず、このこともサンバイザ本体2の回動操作時における
適切な回動トルク力が得られない要因となっている。
【0011】この考案は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、従来のU字状板バネをプレート状バネ材に
変更することにより、バネ材の加工が簡単かつ廉価に行
なえるとともに、サンバイザ本体の回動操作における一
定の回動トルク力を良好に維持できる自動車用サンバイ
ザを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、サンバイザ本体内に設置された軸受ホル
ダ間に挿通されるシャフトによりサンバイザ本体を回動
自在に支承する自動車用サンバイザにおいて、前記軸受
ホルダは、サンバイザ本体内に内挿され、シャフトを軸
受する軸孔を有するサポートメンバーと、このサポート
メンバーのバネ材収容溝部に挿入され、係止爪により挿
入方向の両端部を含む縁部が上記サポートメンバーに固
定されるとともに、その中央部でシャフトと当接する
ラットなプレート状バネ材とから構成され、前記プレー
ト状バネ材のシャフト当接部には、横方向に延びる上下
一対のスリットが形成され、このスリットに挟まれる部
位に、シャフト側に突設する弾性突起が形成されている
ことを特徴とする。
【0013】
【作用】以上の構成から明らかなように、軸受ホルダに
使用するバネ材はフラットなプレート状のものであるた
め、従来のようにU字状板バネに比べ加工が簡単かつ廉
価に行なえるとともに、シャフトに加わる弾発力にバラ
ツキが生じることがなく、常に一定のバネ圧を付与する
ことができる。
【0014】更に、本考案によれば、プレート状バネ材
は弾性突起でバネ力が倍加されるため、サンバイザ本体
の回動操作時における操作性が更に良好なものとなる。
【0015】
【実施例】以下、本考案に係る自動車用サンバイザの各
実施例について、添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0016】図1は本考案による自動車用サンバイザの
第1実施例を示す全体図、図2は図1に示すサポートメ
ンバーの斜視図、図3は軸受ホルダの組付け図、図4,
図5は軸受ホルダとシャフトとの関係を示す各断面図、
図6はサポートメンバーの別実施例を示す斜視図、図7
はプレート状バネ材の別実施例を示す斜視図、図8,図
9は本考案による自動車用サンバイザのさらに別実施例
を示すもので、それぞれシャフトとプレート状バネ材と
を示す各説明図である。
【0017】図1において、本実施例における自動車用
サンバイザ10は、サンバイザ本体20と、このサンバ
イザ本体20を回動自在に支承するシャフト30と、サ
ンバイザ本体20内に固定され、シャフト30を回動自
在に軸受する軸受ホルダ40とから大略構成されてお
り、軸受ホルダ40は、樹脂成形体からなるサポートメ
ンバー50と、サポートメンバー50に収容固定される
プレート状バネ材60とからなっている。
【0018】さらに詳しくは、サンバイザ本体20は、
ループ状に曲成されたワイヤ芯材21をポリウレタンフ
ォーム等のパッド材22で被覆し、さらにその外表面を
塩ビシート等の表皮材23で被包して構成されている。
【0019】また、シャフト30は、略L字状をなして
おり、一方端はブラケット31に回動自在に挿通され、
ブラケット31は天井側に固定され、かつシャフト30
の他方端は軸受ホルダ40に回動可能に挿通されてい
る。
【0020】ところで、本考案の特徴は、軸受ホルダ4
0の構成にあり、樹脂成形体からなるサポートメンバー
50にプレート状バネ材60を設置するという構成が特
徴である。
【0021】すなわち、サポートメンバー50にはシャ
フト30を軸受する軸孔51が貫通形成されているとと
もに、プレート状バネ材60を収容固定するバネ材収容
溝部52が形成されている。
【0022】そして、サンバイザ本体20のワイヤ芯材
21をサポートメンバー50のワイヤ芯材挿通孔53内
に挿通させれば、図2に示すサポートメンバー50をサ
ンバイザ本体20に確実に固定することができるととも
に、図3に示すように、サポートメンバー50のバネ材
収容溝部52内にプレート状バネ材60をシャフト30
の径方向に沿って差し込めば、プレート状バネ材60の
周縁部がサポートメンバー50に保持され、プレート状
バネ材60の中央部が軸孔51内に臨み、軸孔51に挿
通されるシャフト30とプレート状バネ材60とが弾接
することになる。
【0023】なお、プレート状バネ材60には係止爪6
1が切り起こし形成されており、プレート状バネ材60
が抜け落ちることがなく、サポートメンバー50の所定
箇所に強固に取付固定される。
【0024】また、シャフト30には、面取り部32が
形成されており、このシャフト30の面取り部32とプ
レート状バネ材60との弾接作用により、サンバイザ本
体20を天井近くに近付けた際、プレート状バネ材60
のバネ力によりサンバイザ本体20が天井側にバネ付勢
され、サンバイザ本体20の格納操作がやりやすくなる
とともに、サンバイザ本体20をこの格納位置で強固に
保持する機能をもつ。
【0025】次いで、図4,図5に基づいて、シャフト
30とプレート状バネ材60との関係について説明する
と、図4に示すように、サンバイザ本体20を格納位置
から使用状態にしたとき、シャフト30の円弧面がプレ
ート状バネ材60に弾接し、このとき、プレート状バネ
材60からの反発力は常に一定であるため、サンバイザ
本体20の回動操作時におけるトルク力を常に一定に維
持できる。
【0026】そして、サンバイザ本体20を天井面に格
納したときには、図5に示すように、シャフト30の面
取り部32がプレート状バネ材60に面接合することに
なり、格納操作性および格納状態におけるサンバイザ本
体20の良好な保持力が得られることになるが、従来に
比べ、プレート状のバネ材60を使用することにより、
接触面積を大きくとることができるため、格納時におけ
るサンバイザ本体20の保持力および格納状態前のバネ
付勢力を強化できる。
【0027】このように本実施例においては、従来のU
字状板バネに代えてプレート状のバネ材60を使用する
ことにより、バネ材60の加工が簡単かつ廉価に行な
え、製品のコストダウンに大きく貢献できるとともに、
熱処理時の変形や曲げ加工時の変形等がないため、サン
バイザ本体20の回動操作において、常に適切なトルク
力が得られ、かつシャフト30の面取り部32を利用し
たクリックアクションが良好に行なえ、格納状態での保
持を強化することができる等、種々の有利さがある。
【0028】次いで、図6はサポートメンバー50の別
実施例を示すもので、サポートメンバー50´に形成さ
れる軸孔51の両側の2箇所にバネ材収容溝部52が形
成されている。この実施例によれば、図2に示すサポー
トメンバー50の製作においては、運転席側サンバイザ
と補助席側サンバイザにそれぞれ左右対称となるサポー
トメンバー50をそれぞれ異なる射出成形用金型で成形
する必要があり、型費アップおよび工程管理における分
負担が大きくなるが、図6に示すサポートメンバー50
´を使用すれば、運転席側サンバイザ,補助席側サンバ
イザそれぞれに共用することができ、射出成形金型の型
費も廉価となり、かつ在庫管理も簡単に行なえる。
【0029】次いで、図7は本考案による自動車用サン
バイザの別実施例を示すもので、基本的にはプレート状
バネ材60を使用して、コストダウンを図り、かつ良好
な回動操作性を得ることは上述実施例と同様であるが、
図7に示すように、プレート状バネ材60の横方向に一
対のスリット62を設け、スリット62に挟まれる部分
が軸孔51側に張り出すように、弾性突起63を形成し
た実施例である。
【0030】このようにすれば、プレート状バネ材60
は弾性突起63でバネ力が倍加されるため、プレート状
バネ材60の加工が若干複雑になるけれども、サンバイ
ザ本体20の回動操作時における操作性がさらに良好な
ものとなる。
【0031】また、図8に示すように、プレート状バネ
材60に湾曲凸部64を形成し、これと対応するように
シャフト30に湾曲凹部33を形成すれば、サンバイザ
本体20を天井面に格納した際、プレート状バネ材60
とシャフト30との係合力がさらに強化され、サンバイ
ザ本体20を天井面に格納した際、サンバイザ本体20
の保持力がさらに強化される。
【0032】同様に、図9に示すように、プレート状バ
ネ材60に断面く字状の突起部65を設け、これと対応
するようにシャフト30に断面く字状の凹部34を設定
しても、同様の効果が得られる。
【0033】
【考案の効果】以上説明した通り、本考案による自動車
用サンバイザは、以下に記載する格別の作用効果を有す
る。
【0034】(1)本考案によれば、シャフトに回動ト
ルク力を付与するバネ手段として、プレート状バネ材を
使用するため、従来のU字状板バネに比べ、バネ材の加
工が簡単かつ廉価に行なえ、製品のコストダウンを招来
するという効果を有する。
【0035】(2)シャフトに回動トルク力を付与する
バネ手段として、プレート状バネ材を使用することによ
り、従来のようにU字状板バネに発生する熱処理時の変
形,曲げ加工時の変形等、バネ材に変形が生じることが
ないため、シャフトに対して常に一定のバネ負荷を加え
ることが可能となり、サンバイザ本体の回動操作時にお
ける操作性を向上させることができるという効果を有す
る。
【0036】(3)シャフトにバネ負荷を加える手段と
して、プレート状バネ材にはシャフト側に突出して弾接
する弾性突起が設けられているため、サンバイザ本体の
回動操作時における操作性を高めることができるととも
に、格納時におけるサンバイザ本体の保持を確実に行な
えるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による自動車用サンバイザの第1実施例
を示す一部切欠全体斜視図。
【図2】図1に示すサンバイザに使用するサポートメン
バーを示す斜視図。
【図3】図1に示すサポートメンバーとプレート状バネ
材とを示す断面図。
【図4】サンバイザ本体の使用位置におけるシャフトと
軸受ホルダとの関係を示す断面図。
【図5】サンバイザ本体の格納位置におけるシャフトと
軸受ホルダとの関係を示す断面図。
【図6】サポートメンバーの別実施例を示す斜視図。
【図7】プレート状バネ材の別実施例を示す斜視図。
【図8】本考案による自動車用サンバイザに使用するプ
レート状バネ材とシャフトとの変形例を示す説明図。
【図9】本考案における自動車用サンバイザに使用する
プレート状バネ材とシャフトとのさらに変形例を示す説
明図。
【図10】従来の自動車用サンバイザを示す一部切欠き
正面図。
【図11】従来のサンバイザにおける軸受ホルダとシャ
フトとを示す斜視図。
【符号の説明】
10 自動車用サンバイザ 20 サンバイザ本体 30 シャフト 32 面取り部 40 軸受ホルダ 50,50´ サポートメンバー 51 軸孔 52 バネ材収容溝部 53 ワイヤ芯材挿通孔 60 プレート状バネ材 61 係止爪 62 スリット 63 弾性突起 64 湾曲凸部 65 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 3/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンバイザ本体(20)内に設置された
    軸受ホルダ(40)間に挿通されるシャフト(30)に
    よりサンバイザ本体(20)を回動自在に支承する自動
    車用サンバイザにおいて、 前記軸受ホルダ(40)は、サンバイザ本体(20)内
    に内挿され、シャフト(30)を軸受する軸孔(51)
    を有するサポートメンバー(50)と、このサポートメ
    ンバー(50)のバネ材収容溝部(52)に挿入され、
    係止爪(61)により挿入方向の両端部を含む縁部が
    サポートメンバー(50)に固定されるとともに、そ
    の中央部でシャフト(30)と当接するフラットなプレ
    ート状バネ材(60)とから構成され、前記プレート状
    バネ材(60)のシャフト(30)当接部には、横方向
    に延びる上下一対のスリット(62)が形成され、この
    スリット(62)に挟まれる部位に、シャフト(30)
    側に突設する弾性突起(63)が形成されていることを
    特徴とする自動車用サンバイザ
JP1993003519U 1993-02-09 1993-02-09 自動車用サンバイザ Expired - Lifetime JP2598438Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0661534U JPH0661534U (ja) 1994-08-30
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6034487Y2 (ja) * 1981-06-24 1985-10-15 共和産業株式会社 サンバイザ−の軸受支持部の構造
JPH0443515U (ja) * 1990-08-13 1992-04-14
JP3118113U (ja) * 2005-07-19 2006-01-26 有限会社テクノエイド 作業用インナーパンツ

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JPH0661534U (ja) 1994-08-30

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