JPH0661534U - 自動車用サンバイザ - Google Patents

自動車用サンバイザ

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JPH0661534U
JPH0661534U JP351993U JP351993U JPH0661534U JP H0661534 U JPH0661534 U JP H0661534U JP 351993 U JP351993 U JP 351993U JP 351993 U JP351993 U JP 351993U JP H0661534 U JPH0661534 U JP H0661534U
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豊 岡崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンバイザのシャフトを軸受する軸受ホルダ
に使用するバネ材の加工を簡素化し、かつ良好な回動ト
ルク力,クリックアクションを付与することを目的とす
る。 【構成】 軸受ホルダ40として、軸孔51を設けた樹
脂成形体からなるサポートメンバー50と、このサポー
トメンバー50に収容固定されるプレート状バネ材60
とから構成し、バネ材60の加工を簡素化するととも
に、シャフト30の面取り部32との当接部の面積を大
きく確保して、バネ力の安定を図る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用サンバイザに係り、特に、軸受部分の構造を改良した自 動車用サンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、自動車室内には、太陽光線等を遮蔽して、乗員の走行視界を確保する目 的で、サンバイザが設置されている。
【0003】 そして、図10に示すように、サンバイザ1は、サンバイザ本体2をシャフト 3により回動自在に支承するという構成であり、シャフト3は天井に固定される ブラケット4に対してシャフト3の軸心回りに回動可能であり、サンバイザ本体 2の左右方向に回動操作できる。また、サンバイザ本体2はシャフト3回りに上 下方向に回動可能である。
【0004】 このようにサンバイザ本体2をフロントウインド側,サイドウインド側(使用 しないときは天井面)の任意位置に位置決めできるようになっている。
【0005】 そして、シャフト3を軸受する軸受ホルダ5は、図11に示すように、樹脂成 形体からなるサポートメンバー6と、U字状板バネ7とから構成されている。
【0006】 すなわち、サポートメンバー6は、サンバイザ本体2のワイヤ芯材2aに固定 され、シャフト3を軸受する軸孔6aが形成されており、さらに、サポートメン バー6にはU字状板バネ7を取付ける開口6bが開設されている。
【0007】 そして、このU字状板バネ7でシャフト3を挟持するようにバネ力を加えて、 サンバイザ本体2をシャフト3回りに回動操作する際、適切な回動トルク力を得 るようにしている。
【0008】 さらに、このサンバイザ本体2を天井面に格納した際、走行中の振動等により サンバイザ本体2が不用意に回動しないように、U字状板バネ7の3箇所に面取 り部7aが施されており、サンバイザ本体2を天井面に格納操作した際、このU 字状板バネ7の面取り部7aに対してシャフト3の面取り部3aをそれぞれ対応 させることにより、サンバイザ本体2を天井面に格納した際の保持力を得るとと もに、格納操作の際、このバネ力により円滑な操作を行なうようにしているのが 実状である。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来のサンバイザ1における軸受ホルダ5の構成は、サポートメ ンバー6とこれに固定されるU字状板バネ7を使用しているため、U字状板バネ 7の熱処理時の変形、および加工時の精度バラツキが発生し、シャフト3回りに サンバイザ本体2を回動操作する際、適切なトルク力が得られないという欠点が 指摘されている。
【0010】 さらに、U字状板バネ7のU字展開寸法が長いため、初期の塑性変形が大きく 、変形部位が安定せず、このこともサンバイザ本体2の回動操作時における適切 な回動トルク力が得られない要因となっている。
【0011】 この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、従来のU字状板バネを プレート状バネ材に変更することにより、バネ材の加工が簡単かつ廉価に行なえ るとともに、サンバイザ本体の回動操作における一定の回動トルク力を良好に維 持できる自動車用サンバイザを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、サンバイザ本体内に設置された軸受ホ ルダ間に挿通されるシャフトによりサンバイザ本体を回動自在に支承する自動車 用サンバイザにおいて、前記軸受ホルダは、サンバイザ本体内に内挿され、シャ フトを軸受する軸孔を有するサポートメンバーと、このサポートメンバーのバネ 材収容溝部に、その縁部が固定され、軸孔内に挿通されるシャフトと弾接するプ レート状バネ材とから構成されていることを特徴とする。
【0013】
【作用】
以上の構成から明らかなように、軸受ホルダに使用するバネ材はプレート状の ものであるため、従来のようにU字状板バネに比べ加工が簡単かつ廉価に行なえ るとともに、シャフトに加わる弾発力にバラツキが生じることがなく、常に一定 のバネ圧を付与することができる。
【0014】 さらに、従来のU字状板バネに面取り部を施すのに比べて、フラットなプレー ト状バネ材を使用するため、シャフトの面取り部をフラット状バネ材に弾接する だけで、バネ材とシャフトとの安定した係合力を確保できる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案に係る自動車用サンバイザの各実施例について、添付図面を参照 しながら詳細に説明する。
【0016】 図1は本考案による自動車用サンバイザの第1実施例を示す全体図、図2は図 1に示すサポートメンバーの斜視図、図3は軸受ホルダの組付け図、図4,図5 は軸受ホルダとシャフトとの関係を示す各断面図、図6はサポートメンバーの別 実施例を示す斜視図、図7はプレート状バネ材の別実施例を示す斜視図、図8, 図9は本考案による自動車用サンバイザのさらに別実施例を示すもので、それぞ れシャフトとプレート状バネ材とを示す各説明図である。
【0017】 図1において、本実施例における自動車用サンバイザ10は、サンバイザ本体 20と、このサンバイザ本体20を回動自在に支承するシャフト30と、サンバ イザ本体20内に固定され、シャフト30を回動自在に軸受する軸受ホルダ40 とから大略構成されており、軸受ホルダ40は、樹脂成形体からなるサポートメ ンバー50と、サポートメンバー50に収容固定されるプレート状バネ材60と からなっている。
【0018】 さらに詳しくは、サンバイザ本体20は、ループ状に曲成されたワイヤ芯材2 1をポリウレタンフォーム等のパッド材22で被覆し、さらにその外表面を塩ビ シート等の表皮材23で被包して構成されている。
【0019】 また、シャフト30は、略L字状をなしており、一方端はブラケット31に回 動自在に挿通され、ブラケット31は天井側に固定され、かつシャフト30の他 方端は軸受ホルダ40に回動可能に挿通されている。
【0020】 ところで、本考案の特徴は、軸受ホルダ40の構成にあり、樹脂成形体からな るサポートメンバー50にプレート状バネ材60を設置するという構成が特徴で ある。
【0021】 すなわち、サポートメンバー50にはシャフト30を軸受する軸孔51が貫通 形成されているとともに、プレート状バネ材60を収容固定するバネ材収容溝部 52が形成されている。
【0022】 そして、サンバイザ本体20のワイヤ芯材21をサポートメンバー50のワイ ヤ芯材挿通孔53内に挿通させれば、図2に示すサポートメンバー50をサンバ イザ本体20に確実に固定することができるとともに、図3に示すように、サポ ートメンバー50のバネ材収容溝部52内にプレート状バネ材60を差し込めば 、プレート状バネ材60の周縁部がサポートメンバー50に保持され、プレート 状バネ材60の中央部が軸孔51内に臨み、軸孔51に挿通されるシャフト30 とプレート状バネ材60とが弾接することになる。
【0023】 なお、プレート状バネ材60には係止爪61が切り起こし形成されており、プ レート状バネ材60が抜け落ちることがなく、サポートメンバー50の所定箇所 に強固に取付固定される。
【0024】 また、シャフト30には、面取り部32が形成されており、このシャフト30 の面取り部32とプレート状バネ材60との弾接作用により、サンバイザ本体2 0を天井近くに近付けた際、プレート状バネ材60のバネ力によりサンバイザ本 体20が天井側にバネ付勢され、サンバイザ本体20の格納操作がやりやすくな るとともに、サンバイザ本体20をこの格納位置で強固に保持する機能をもつ。
【0025】 次いで、図4,図5に基づいて、シャフト30とプレート状バネ材60との関 係について説明すると、図4に示すように、サンバイザ本体20を格納位置から 使用状態にしたとき、シャフト30の円弧面がプレート状バネ材60に弾接し、 このとき、プレート状バネ材60からの反発力は常に一定であるため、サンバイ ザ本体20の回動操作時におけるトルク力を常に一定に維持できる。
【0026】 そして、サンバイザ本体20を天井面に格納したときには、図5に示すように 、シャフト30の面取り部32がプレート状バネ材60に面接合することになり 、格納操作性および格納状態におけるサンバイザ本体20の良好な保持力が得ら れることになるが、従来に比べ、プレート状のバネ材60を使用することにより 、接触面積を大きくとることができるため、格納時におけるサンバイザ本体20 の保持力および格納状態前のバネ付勢力を強化できる。
【0027】 このように本実施例においては、従来のU字状板バネに代えてプレート状のバ ネ材60を使用することにより、バネ材60の加工が簡単かつ廉価に行なえ、製 品のコストダウンに大きく貢献できるとともに、熱処理時の変形や曲げ加工時の 変形等がないため、サンバイザ本体20の回動操作において、常に適切なトルク 力が得られ、かつシャフト30の面取り部32を利用したクリックアクションが 良好に行なえ、格納状態での保持を強化することができる等、種々の有利さがあ る。
【0028】 次いで、図6はサポートメンバー50の別実施例を示すもので、サポートメン バー50´に形成される軸孔51の両側の2箇所にバネ材収容溝部52が形成さ れている。この実施例によれば、図2に示すサポートメンバー50の製作におい ては、運転席側サンバイザと補助席側サンバイザにそれぞれ左右対称となるサポ ートメンバー50をそれぞれ異なる射出成形用金型で成形する必要があり、型費 アップおよび工程管理における分負担が大きくなるが、図6に示すサポートメン バー50´を使用すれば、運転席側サンバイザ,補助席側サンバイザそれぞれに 共用することができ、射出成形金型の型費も廉価となり、かつ在庫管理も簡単に 行なえる。
【0029】 次いで、図7は本考案による自動車用サンバイザの別実施例を示すもので、基 本的にはプレート状バネ材60を使用して、コストダウンを図り、かつ良好な回 動操作性を得ることは上述実施例と同様であるが、図7に示すように、プレート 状バネ材60の横方向に一対のスリット62を設け、スリット62に挟まれる部 分が軸孔51側に張り出すように、弾性突起63を形成した実施例である。
【0030】 このようにすれば、プレート状バネ材60は弾性突起63でバネ力が倍加され るため、プレート状バネ材60の加工が若干複雑になるけれども、サンバイザ本 体20の回動操作時における操作性がさらに良好なものとなる。
【0031】 また、図8に示すように、プレート状バネ材60に湾曲凸部64を形成し、こ れと対応するようにシャフト30に湾曲凹部33を形成すれば、サンバイザ本体 20を天井面に格納した際、プレート状バネ材60とシャフト30との係合力が さらに強化され、サンバイザ本体20を天井面に格納した際、サンバイザ本体2 0の保持力がさらに強化される。
【0032】 同様に、図9に示すように、プレート状バネ材60に断面く字状の突起部65 を設け、これと対応するようにシャフト30に断面く字状の凹部34を設定して も、同様の効果が得られる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案による自動車用サンバイザは、以下に記載する格別 の作用効果を有する。
【0034】 (1)本考案によれば、シャフトに回動トルク力を付与するバネ手段として、プ レート状バネ材を使用するため、従来のU字状板バネに比べ、バネ材の加工が簡 単かつ廉価に行なえ、製品のコストダウンを招来するという効果を有する。
【0035】 (2)シャフトに回動トルク力を付与するバネ手段として、プレート状バネ材を 使用することにより、従来のようにU字状板バネに発生する熱処理時の変形,曲 げ加工時の変形等、バネ材に変形が生じることがないため、シャフトに対して常 に一定のバネ負荷を加えることが可能となり、サンバイザ本体の回動操作時にお ける操作性を向上させることができるという効果を有する。
【0036】 (3)シャフトにバネ負荷を加えるバネ手段として、プレート状バネ材を使用す ることにより、シャフトに面取り部を形成して、クリックアクションによる格納 状態への移行および格納状態でのサンバイザ本体の保持を行なうに当たり、シャ フトの面取り部とバネ材との接触面積を大きくとれるため、サンバイザ本体の格 納状態における確実な保持が可能になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による自動車用サンバイザの第1実施例
を示す一部切欠全体斜視図。
【図2】図1に示すサンバイザに使用するサポートメン
バーを示す斜視図。
【図3】図1に示すサポートメンバーとプレート状バネ
材とを示す断面図。
【図4】サンバイザ本体の使用位置におけるシャフトと
軸受ホルダとの関係を示す断面図。
【図5】サンバイザ本体の格納位置におけるシャフトと
軸受ホルダとの関係を示す断面図。
【図6】サポートメンバーの別実施例を示す斜視図。
【図7】プレート状バネ材の別実施例を示す斜視図。
【図8】本考案による自動車用サンバイザに使用するプ
レート状バネ材とシャフトとの変形例を示す説明図。
【図9】本考案における自動車用サンバイザに使用する
プレート状バネ材とシャフトとのさらに変形例を示す説
明図。
【図10】従来の自動車用サンバイザを示す一部切欠き
正面図。
【図11】従来のサンバイザにおける軸受ホルダとシャ
フトとを示す斜視図。
【符号の説明】
10 自動車用サンバイザ 20 サンバイザ本体 30 シャフト 32 面取り部 40 軸受ホルダ 50,50´ サポートメンバー 51 軸孔 52 バネ材収容溝部 53 ワイヤ芯材挿通孔 60 プレート状バネ材 61 係止爪 62 スリット 63 弾性突起 64 湾曲凸部 65 突起部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンバイザ本体(20)内に設置された
    軸受ホルダ(40)間に挿通されるシャフト(30)に
    よりサンバイザ本体(20)を回動自在に支承する自動
    車用サンバイザにおいて、 前記軸受ホルダ(40)は、サンバイザ本体(20)内
    に内挿され、シャフト(30)を軸受する軸孔(51)
    を有するサポートメンバー(50)と、このサポートメ
    ンバー(50)のバネ材収容溝部(52)に、その縁部
    が固定され、軸孔(51)内に挿通されるシャフト(3
    0)と弾接するプレート状バネ材(60)とから構成さ
    れていることを特徴とする自動車用サンバイザ。
  2. 【請求項2】 サンバイザ本体(20)を天井面に格納
    した際、プレート状バネ材(60)と弾接する面取り部
    (32)がシャフト(30)に設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の自動車用サンバイザ。
  3. 【請求項3】 プレート状バネ材(60)のシャフト
    (30)弾接部には、スリット(62)を介した弾性突
    起(63)が形成されていることを特徴とする請求項
    1,2記載の自動車用サンバイザ。
  4. 【請求項4】 サンバイザ本体(20)を天井面に格納
    した際、プレート状バネ材(60)とシャフト(30)
    との間に両者を係合させる係合手段が設けられているこ
    と特徴とする請求項1記載の自動車用サンバイザ。
JP1993003519U 1993-02-09 1993-02-09 自動車用サンバイザ Expired - Lifetime JP2598438Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57204922U (ja) * 1981-06-24 1982-12-27
JPH0443515U (ja) * 1990-08-13 1992-04-14
JP3118113U (ja) * 2005-07-19 2006-01-26 有限会社テクノエイド 作業用インナーパンツ

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