JP2521056Y2 - サンバイザーの制動機構 - Google Patents

サンバイザーの制動機構

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JP2521056Y2
JP2521056Y2 JP1990072973U JP7297390U JP2521056Y2 JP 2521056 Y2 JP2521056 Y2 JP 2521056Y2 JP 1990072973 U JP1990072973 U JP 1990072973U JP 7297390 U JP7297390 U JP 7297390U JP 2521056 Y2 JP2521056 Y2 JP 2521056Y2
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JP
Japan
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support arm
sun visor
leaf spring
chamfered portion
braking mechanism
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JP1990072973U
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芳男 木下
幸夫 滝野瀬
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しげる工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、自動車等に設置されるサンバイザーを所
望の角度姿勢に維持するための制動機構に関するもので
ある。
[従来の技術] 一般に、自動車のフロントガラスの手前には第6図及
び第7図に示すようにサンバイザーが設置されている。
サンバイザー1は自動車のルーフトリム2のコーナー部
に取り付けられた支持アーム3に回動可能に支持されて
いる。サンバイザー1はその内部の周縁部に沿って鋼線
からなる芯材4が配置され、この芯材4に樹脂製のホル
ダ5が固定されており、このホルダ5に上記支持アーム
3の先部が回動可能に挿通されているのである。
周知のように、サンバイザー1は使用しない時には上
方に跳ね上げて第7図において実線で示すようにルーフ
トリム2に沿って位置させ、使用時には下方に回転して
フロントガラス6の手前の任意の位置に停止させて使用
する。このようにサンバイザー1を任意の角度姿勢で停
止させて使用することができるように、サンバイザー1
には制動機構が設けられている。制動機構は、上記支持
アーム3と、ホルダ5に固定された略U字形の板ばね7
からなり、この板ばね7が支持アーム3を両側から弾性
力で挟みつけることにより、サンバイザー1を所望の角
度姿勢に保持可能にしている。
第8図は従来の制動機構の分解斜視図である。尚、こ
の図ではホルダ5を省略している。断面略円形をなす支
持アーム3の先部には、軸心を挟んで両側に平滑面から
なる面取り部3a′,3a′が平行に設けられている。面取
り部3a′は、非使用状態におけるサンバイザー1の表面
とほぼ平行をなすように位置せしめられている。板ばね
7はその平行部7a,7aをサンバイザー1の表面と平行を
なはようにホルダ5に固定されており、板ばね7の幅寸
法W′は、面取り部3a′における支持アーム3の軸線方
向に沿う長さL′よりも若干小さくされている。この板
ばね7の両平行部7a,7a間に支持アーム3が挿通され、
面取り部3a′の外側に板ばね7が位置するようになって
いる。
第9図はサンバイザー1を使用しない時における制動
機構の断面図である。この時には、板ばね7の両平行部
7a,7aが支持アーム3の各面取り部3a′に添って位置
し、面取り部3a′の両側から支持アーム3を挟みつけ
て、振動等によって簡単にサンバイザー1が下方に回転
しないように節度感を持たせている。第10図は、サンバ
イザー1を下方へ回転させて第7図のAに示すようにほ
ぼ鉛直方向に向けて使用した時の制動機構の断面図であ
る。この時には、板ばね7の平行部7a,7aは支持アーム
3の円筒面3b′に接触し、円筒面3b′の両側から支持ア
ーム3を挟みつけて、サンバイザー1をこの角度姿勢に
維持している。
[考案が解決しようとする課題] ところで、第10図のような角度姿勢で使用した場合、
板ばね7の平行部7a,7aが支持アーム3の円筒面3b′に
接触するため、平行部7aは弾性に抗して若干外方へ膨ら
み、したがって、支持アーム3を挟みつける力は第9図
の非使用状態の時よりも強くなる。しかも、平行部7aが
接触する円筒面3b′は、円筒面3b′においても面取り部
3a′に周方向極めて接近したところに位置している。そ
のため、振動等を受けて支持アーム3と板ばね7との間
に滑りが生じると、サンバイザー1が第10図において矢
印C方向へ回転しようとする。その結果、第7図におい
てAで示す角度姿勢に停止させて使用していたにも拘わ
らず、走行中に同図においてBで示す角度姿勢に変化し
てしまうという不具合が生じた。
この考案は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、所望する任意の
角度姿勢に確実に保持することができるサンバイザーの
制動機構を提供しようとするところにある。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するためになされたもの
で、請求項1の考案の要旨は、サンバイザーを回動可能
に支持する断面円形の支持アームと、上記サンバイザー
に固定されるとともに互いに対峙する第1、第2部分を
有して縦断面略U字形をなし、これら第1、第2部分の
間に上記支持アームを挿入させて弾性力で挟持すること
によりサンバイザーを所望の姿勢に維持せしめる板ばね
とから構成されたサンバイザーの制動機構において、上
記支持アームの一側部には面取り部が形成され、上記板
ばねの第1部分と上記第2部分の曲率半径は上記支持ア
ームの断面円形の曲率半径より大きく形成されており、
サンバイザー非使用状態において上記支持アームの面取
り部に当たる第1部分は上記面取り部の支持アーム軸線
方向に沿う長さよりも小さい幅に形成され、上記第2部
分は上記面取り部の支持アーム軸線方向に沿う長さより
も大きい幅に形成されていることを特徴とするサンバイ
ザーの制動機構にある。
また請求項2では、上記支持アームの面取り部が平坦
であり、上記第1部分も平坦で上記支持アームの面取り
部に面接触することを特徴とする。
[作用] 板ばねと支持アームとの摩擦によりサンバイザーを所
望の姿勢に維持することができる。
非使用状態で支持アームの面取り部が板ばねの第1部
分と当たっており、振動等によりサンバイザーが非使用
状位置から少しずれても、サンバイザーを使用しない状
態に戻す復原力が働き、サンバイザーを非使用位置で確
実に保持できる。
支持アームの面取り部は板ばねの頭部と脚部に当たら
ない。このため、サンバイザーを非使用位置から使用位
置へ移行させる場合に、板ばねは第1部分と第2部分の
間隙が広がるようにして変形し、不自然な形状の変化を
伴わないので過大な強さの弾性力が生じない。その故、
回動操作方向と逆向きのモーメントが過大にならない。
これにより、上記非使用位置から使用位置での回動操作
が容易になる。
サンバイザーを使用状態においては、面取り部の支持
アーム軸線方向に沿う長さよりも第2部分の支持アーム
軸線方向に沿う長さの方が長いので、サンバイザーを非
使用状態から180度付近に回転して使用した場合にも、
第2部分は面取り部に係合せず、面取り部の両端近傍の
円筒面に接触する。その結果、非使用状態から180度近
辺の角度姿勢にした場合は、サンバイザーをこの角度姿
勢に維持しようとする回転モーメントは発生せず、サン
バイザーを所望する任意の角度姿勢維持することができ
る。
請求項2では、非使用状態での支持アームの面取り部
は板ばねの第1部分の平坦な部分と面接触する。これに
より、サンバイザーを使用していない状態に近い角度姿
勢にした場合、支持アームの軸心の回りに板バネを回転
させる回転モーメントが発生し、サンバイザーを使用し
ていない状態の角度に維持しようとする傾向が生まれ
る。この結果、サンバイザーを非使用位置で確実に保持
する。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を第6図及び第7図を援用
し、第1図から第5図までの図面に基づいて説明する。
尚、第6図に示すように、ルーフトリム2のコーナー
部に支持アーム3が取り付けられている点、サンバイザ
ー1にはその内部に芯材4が設けられ、芯材4に樹脂製
のホルダ5が固定されている点、上記支持アーム3の先
部にホルダ5が回動可能に支持されている点について
は、従来のサンバイザーの場合と同じである。
第1図は、ホルダ5と、サンバイザー1の制動機構を
構成する支持アーム3及び板ばね11の分解斜視図であ
る。ホルダ5は正面から見ると略凹の字形をなし、両側
の山部5a,5aに支持アーム3の先部を挿通させる孔5b,5b
が形成されており、山部5aを結ぶ底部5cの上面には板ば
ね11の脚部13が挿入固定される一対の細長い溝5d,5dが
形成されている。
板ばね11は、縦断面略U字形をなす頭部12と、頭部12
の各端部から互いに平行に延びる一対の脚部13,13とか
ら構成されている。頭部12は、凸曲面に形成され脚部13
と同一幅をなす大幅部14(第2部分)と、大幅部14(第
2部分)に連なる凸曲面15aと平滑面15bからなる小幅部
15(第1部分)とを有している。板ばね11の大幅部14と
小幅部15の平滑面15bの曲率半径は支持アーム3の断面
円形の曲率半径より大きく形成されている。そして、板
ばね11は、各脚部13,13をホルダ5の各溝5dに挿入さ
せ、爪13aを溝5dの内部に掛止させることにより、ホル
ダ5の山部5a,5a間に固定されている。
一方、断面円形をなす支持アーム3の先部にはその一
側部にのみ面取り部3aが形成されている。面取り部3aは
軸線方向に沿って延びる平滑面になっており、ルーフト
リム2と対向する側に形成され、サンバイザー1の非使
用状態においてサンバイザー1の表面とほぼ平行をなす
ようにされている。支持アーム3の先部はホルダ5の一
方の山部5aの孔5bに挿通され、更に上記板ばね11の頭部
12の中を通って、ホルダ5の他方の山部5aの孔5bに挿通
されている。この組み付け状態において、支持アーム3
の面取り部3aを有する部位が、板ばね11の頭部12に挟ま
れるようになっている。
ところで、板ばね11の小幅部15の平滑面15bは、サン
バイザー1を非使用状態にした時に支持アーム3の面取
り部3aに対向する部位に設けられている。又、小幅部15
において支持アーム3の軸線方向に沿う幅寸法W1は、
支持アーム3の面取り部3aにおいてその軸線方向に沿う
長さLよりも小さくされており、一方、大幅部14におい
て支持アーム3の軸線方向に沿う幅寸法W2は、面取り
部3aの上記長さLよりも大きくされている。
そして、サンバイザー1の非使用状態においては、第
2図及び第3図に示すように、板ばね11の小幅部15にお
ける平滑面15bが面取り部3aに面接触し、大幅部14の一
部が支持アーム3の円筒面3bに線接触あるいは面接触し
て、板ばね11の弾性力により支持アーム3を挟みつけ、
サンバイザー1を非使用状態の姿勢に維持し続けるよう
になっている。このように面取り部3aと平滑面15bとを
係合することにより節度感を出している。
一方、サンバイザー1を下方に回転して使用状態にし
た場合には、小幅部15の平滑面15bはその一部が支持ア
ーム3の円筒面3bに線接触するようになり、大幅部14の
一部も円筒面3bに線接触あるいは面接触して、支持アー
ム3を挟みつけ、サンバイザー1を所望する任意の角度
姿勢に維持し続けるようになる。
特に、第4図に示すように、サンバイザー1を非使用
状態の姿勢から下方へ90度以上回転させた場合にも、支
持アーム3の面取り部3aが一側にしかなく、しかも、こ
の時に面取り部3a近くにおいて支持アーム3と接触する
のは、第5図に示すように板ばね11において面取り部3a
よりも幅の広い大幅部14であり、大幅部14はその幅寸法
の関係から面取り部3aには係合し得ないようになってい
る。したがって、従来のように第7図においてAで示す
角度姿勢にされたサンバイザー1が勝手に同図のBに示
す角度姿勢に回転してしまうということは起こらず、A
の角度姿勢を確実に維持することができる。勿論、サン
バイザー1をA以外の任意の角度姿勢に停止させた場合
にも、その姿勢に保つことができる。
ただし、サンバイザー1を非使用状態に近い角度姿勢
にした時だけは、板ばね11のばね力が、支持アーム3の
面取り部3aと板ばね11の平滑面15bとを係合せしめん
と、サンバイザー1を非使用状態の角度姿勢に近付ける
方向に回転させる。また、支持アーム3の面取り部3aは
板ばね11の頭部12と脚部13に当たらない。このため、サ
ンバイザーを非使用位置から使用位置へ移行させる場合
に、板ばねは小幅部15と大幅部14の間隙が広がるように
して変形し、不自然な形状の変化を伴わないので過大な
強さの弾性力が生じない。それ故、回動操作方向と逆向
きのモーメントが過大にならない。これにより、上記非
使用位置から使用位置での回動操作が容易になる。
この考案は上述実施例に制約されず種々の態様が採用
可能である。
例えば、板ばねの小幅部に必ずしも平坦面が必要なわ
けではなく、小幅部を大幅部と同様に全て凸曲面で形成
してもよい。又、これと逆に、小幅部の平坦面に対向す
る部位の大幅部にも平坦面を形成してもよい。
又、上述実施例においては支持アームの面取り部をル
ーフトリムに近い側に設けたが、ルーフトリムから遠い
側に形成してもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、板ばねと支持アームとの摩擦に
よりサンバイザーを所望の姿勢に維持することができ
る。
非使用状態で支持アームの面取り部が板ばねの第1部
分と当たっており、振動等によりサンバイザーが非使用
状位置から少しずれても、サンバイザーを使用しない状
態に戻す復原力が働き、サンバイザーを非使用位置で確
実に保持できる。
支持アームの面取り部は板ばねの頭部と脚部に当たら
ない。このため、回動操作方向と逆向きのモーメントが
過大にならない。これにより、上記非使用位置から使用
位置での回動操作が容易になる。
サンバイザーの非使用状態から180度近辺の角度姿勢
にした場合は、サンバイザーをこの角度姿勢に維持しよ
うとする回転モーメントが発生せず、サンバイザーを所
望する任意の角度姿勢維持することができる。
請求項2では、サンバイザーを非使用位置で確実に保
持する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図までの図面はこの考案の一実施例を示
すものであり、第1図はサンバイザーの制動機構の分解
組み立て斜視図、第2図及び第4図はそれぞれサンバイ
ザー非使用状態と使用状態における制動機構の縦断面
図、第3図は第2図III-III断面図、第5図は第4図V-V
断面図、第6図は使用状態におけるサンバイザーの正面
図、第7図は使用状態と非使用状態を示すサンバイザー
の側面図である。 又、第8図は従来の制動機構の分解組み立て斜視図、第
9図及び第10図はそれぞれ非使用状態と使用状態におけ
る従来の制動機構の縦断面図である。 1……サンバイザー、3……支持アーム、3a……面取り
部、11……板ばね、14……大幅部(第2部分)、15……
小幅部(第1部分)。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】サンバイザーを回動可能に支持する断面円
    形の支持アームと、上記サンバイザーに固定されるとと
    もに互いに対峙する第1、第2部分を有して縦断面略U
    字形をなし、これら第1、第2部分の間に上記支持アー
    ムを挿入させて弾性力で挟持することによりサンバイザ
    ーを所望の姿勢に維持せしめる板ばねとから構成された
    サンバイザーの制動機構において、 上記支持アームの一側部には面取り部が形成され、 上記板ばねの第1部分と上記第2部分の曲率半径は上記
    支持アームの断面円形の曲率半径より大きく形成されて
    おり、 サンバイザー非使用状態において上記支持アームの面取
    り部に当たる第1部分は上記面取り部の支持アーム軸線
    方向に沿う長さよりも小さい幅に形成され、上記第2部
    分は上記面取り部の支持アーム軸線方向に沿う長さより
    も大きい幅に形成されていることを特徴とするサンバイ
    ザーの制動機構。
  2. 【請求項2】上記支持アームの面取り部が平坦であり、
    上記第1部分も平坦で上記支持アームの面取り部に面接
    触することを特徴とする請求項1に記載のサンバイザの
    制動機構。
JP1990072973U 1990-07-11 1990-07-11 サンバイザーの制動機構 Expired - Lifetime JP2521056Y2 (ja)

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