JPS6031370B2 - 受動複合素子 - Google Patents

受動複合素子

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JPS6031370B2
JPS6031370B2 JP4686979A JP4686979A JPS6031370B2 JP S6031370 B2 JPS6031370 B2 JP S6031370B2 JP 4686979 A JP4686979 A JP 4686979A JP 4686979 A JP4686979 A JP 4686979A JP S6031370 B2 JPS6031370 B2 JP S6031370B2
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JP
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passive
passive circuit
circuit element
composite element
pair
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JP4686979A
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JPS55138913A (en
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忠重 今野
直治 秋野
正敏 石橋
隆 横山
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G4/00Fixed capacitors; Processes of their manufacture
    • H01G4/40Structural combinations of fixed capacitors with other electric elements, the structure mainly consisting of a capacitor, e.g. RC combinations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は抵抗またはィンダクタンス素子と、コンデンサ
素子とを せ持つ受動複合素子に関する。
この種の受動複合素子は、たとえば電子機器の高周波ノ
ズルフィル夕として使用されるもので、従来は、第1図
に例示するように、コイル1の軸方向両端に固着したり
ード線2,3を同一方向に折曲げるとに、コイル1の下
側のりード線2,3間に共通リード端子4を介して、チ
ップコンデンサ5,6を半田付け固定し、さらに全体を
絶縁樹脂7をモールディングした構造となっている。
しかし上述のような構造であると、コイル1のリード線
2,3と共通リード端子4との間にチップコンデンサ5
,6を半田付け固定する際の安定性が悪く、半田付け作
業中にチップコンデンサ5,6が位置ズレを生じたり、
最悪の場合には脱落してしまう欠点があった。またコイ
ル1に対するリード線2,3の固着作業、リード線2,
3および共通リード端子4に対するチップコンデンサ5
,6の半田付け固定作業を、別々に行なわなければなら
ないため、工数が多くなり、量産性やコストの面で不利
になる欠点もあった。本発明は上述する欠点を除去し、
組立が容易で量産性、信頼性の高い受動複合素子を提供
することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る受動複合素子は
、鞄方向の両端に電極を有する柱状の第1受動回路素子
と、該第1受動回路素子の軸方向両端に備えられ、該第
1受動回路素子の端部を緩く収納し得る内部間隔を有す
る凹受部、前記電極に接続する接続部および端子部を一
体に折曲げ形成した一対のリード端子と、前記第1受動
回路素子の鞄方向の両端下側において、前記一対のリー
ド端子のそれぞれの前記凹受部内に、前記第1受動回路
素子と共に弾力的に圧支され、かつ相対向二機面に形成
した電極の一方を、前記一対のリード端子の前記接続部
にそれぞれ接続させた平板状の一対の第2受動回路素子
と、該一対の第2受動回路素子の電極の他方に接続され
る他のりード端子とを備えるとを特徴とする。
以下実施例たる添付図面を参照し、本発明の内容を具体
的に詳説する。
第2図は本発明に係る受動複合素子の分解斜視図、第3
図は同じく組立状態における正面断面図、第4図は第3
図A一A線上における断面図を示している。図において
8は第1の受動回路素子であり、この実施例では、鞄方
向の貫通孔9を有して円筒状に形成されたフェライトビ
ーズ10をコアとし、該フェライトビーズ10の前記貫
通孔9の内壁面および軸方向の両端面10a,10bに
導電層11を彼着することにより、ィンダクタンス秦子
して礎成してある。
該導電層11を形成する具体的な方法としては、たとえ
ばフェライトビーズ10の全表面にNi無電解〆ッキ等
を施した後、フェライトビーズ10の外周loo○のN
i無難メッキ層をセンタレス研層につて削除する方法が
考えられる。なお、導電層11を形成する代りに、貫通
孔11内を貫通する導線を用いることもできる。
また第1受動回路素子8をィンダクタンス素子とする場
合、第5図に示すように、フェライトビーズ10Aに巻
線11Aを巻回したものや、第6図に示すように、フェ
ライトビーズ10Bの外周面に導電層11Bを螺旋状に
被着形成したものも使用することができるし、さらには
ィンダクタンス素子の代りにカーボン抵抗体等の抵抗素
子とすることも可能である。また第1受動回路素子8は
座りを良くするため、断面矩形としてもよい。12,1
3は弾性に富む金属材料、たえば蓑鋼、燐青鋼などによ
って構成されたりード端子である。
該リード端子12,13は、前記第1受動回路素子8の
軸方向両端に装着されるもので、第1受動回路素子8の
端部直径D,よりも大きい内部間隔W,を有するコ状の
凹受部1 2a,1 3aと、該凹受部12a,13a
の側方に折曲げ形成された接続部12b,13bと、端
子部12c,13cとを一体に蓮設した構造としてある
。14,15は、第2の受動回路素子となるチップコン
デンサである。
この実施例では、平板矩形状に形成し、その相対向二端
面に端部電極14a,14b,15a,15bを設けて
ある。端部電極14a,14b,15a,15bは一般
には外部酸綾部分となるもので、実質的な容量を定める
べく、譲蚕体の厚み方向に備えられる対の電極にそれぞ
れ接続させてある。またチップコンデンサ14,15と
しては、単層形、積層形など、各種のタイプのものが使
用し得るが、この実施例の場合のように、第1受動回路
素子8を構成するィンダクタンス素子のィンダクタンス
Lが小さい場合には、ィンダクタソスLの不足に伴うノ
イズカット作用の低下を補なう意味から、積層形のもの
を採用し、容量を大きくとることが望ましい。チップコ
ンデンサ14,15の厚みt,は、リード端子12,1
3の凹部12a,13aにおける内部間隔W,と、フェ
ライトビーズ10の直径D,との差W,一D,とほぼ等
しいか、またはこれにより若干大きい寸法としてある。
したがって、第3図、第4図の組立状態では、第1受動
回路素子8の端部と、チップコンデンサ14,15が、
リード端子12,13の凹受部12a,13a内にバネ
圧によって圧支される。またこのとき、リード端子12
,13の接続部12b,13bが、第1受動回路素子8
の軸万向の両端面10a,10bに形成した電極11a
,11bおよびチップコンデンサ14,15の端部電極
14a,15bに電気的に導通接続する。16はチップ
コソデンサ14,15の端部電極14b,15aに導通
接続される共通リード端子であり、前記リード端子12
,13と同様の金属材料によって構成してある。該共通
リード端子16は、チップコンデンサー4,15の端部
電極14b,15aに電気的に導通接続される接続部1
6a,16bを並設すると共に、該接続部16a,16
bのほぼ中間部に、チップコンデンサ14,15の端部
電極14b,15a間に位置してチップコンデンサ14
,15を位置決めする位置決片16Cを形成し、該位置
決片16Cの反対方向に端子部16dを導出した構造と
してある。また前記接続部16a,16bbの先端部は
チップコソデンサ14,15の方向に折曲げた折曲げ部
を設けてあり、該折曲げ部によってチップコンデンサー
4,15の位置ズレを阻止してある。なお、共通IJー
ド端子16を採用せずに、チップコンデンサ14,15
の端部電極14b,15aにそれぞれ各別に接続する端
子構造とし、端部電極14b,15aをそれぞれ独立し
て導出することも可能である。またチップコンデンサ1
4,15を、単一のチップコンデンサによって構成する
こともできる。各構成部分の構造、相対的な組立状態は
上述の通りであるが、リード端子12,13,16と第
1、第2受動回路素子8,14,15の電極11a,l
ib,14a,14b,15a,15bとの間の電気的
接続を確実ならしめるため、各接続部分は半田付けによ
り固定される。
この場合、前述した如く、第1、第2受動回路素子8,
14,15が、リード端子12,13,16によって弾
力的に確実に圧支されるから、リード端子12,13,
16の端子部12c,13c,16bを除く全体を、溶
融半田中に浸すだけで、各接続部を半田付けすることが
でき、半田付け作業が非常に容易かつ確実に行なわれる
。かも半田付け作業中、第1、第2受動回路素子8,1
4,15がリード端子12,3の弾発力を受けて圧支さ
れており位置ズレを生じることがないから、第1、第2
受動回路素子の位置ズルや、脱落事故などは非常に起り
難くくなり、信頼性がそれだけ向上する。上述のように
して各接続部分を半田付け固定した後、第3図、第4図
に示すように、第1、第2受動回路素子8,14,15
および該第1、第2受動回路素子8,14,15のまわ
りのりード端子12,13,16の部分を、絶縁樹脂1
7によってモールドし、耐湿性、絶縁性および耐酸化性
をもたせる。第7図は上述のようにして完成された本発
明に係る受動複合素子の等価回路図を示し、第1受動回
路素子8よりなるィンダクタンスLの両端に、第2受動
回路素子たるチップコンデンサ14,15より成る容量
C,,C2を接続した汀形の回路構成となる。
なお、リード端子12,13および16は、それぞれ独
立してプレス加工することにより得ることもできるが、
第1、第2受動回路素子8,14,15の装着、その後
の半田付け固定の作業性を向上させるためには、第8図
に示すように、帯状体18の上に前記リード端子12,
13および16を所定順序で多数組プレス加工して設け
ておき、該帯状体18を矢印P,方向に移送しながら第
1、第2受動回路素子8,14,15を装着し、かつ半
田付け、絶縁樹脂17のモールドを施した後、リード端
子12,13,16を帯状体18から切り離す方式が最
適である。
第9図は本発明に係る受動複合素子の他の実施例におけ
る分解斜視図を示し、第2図〜第4図と同一の参照符号
は同一機能を有する構成部分を示している。
この実施例の特徴は、第2図〜第4図に示す共通端子1
6を、チップコンデンサ14,15側に2分し、独立し
たりード端子16A,16Bとして構成したことである
。第2図〜第4図に示す受動複合素子は、一般に共通端
子16をアース端子とし、リード端子12,13を入力
端子とする高周波ノイズフィル夕として使用されるもの
であるが、この場合、、共通端子16による誘導リアク
タンスの影響で、高周波の入力雑音成分がアース側に落
ちないため、入力側と出力側とでコンデンサ14,15
によるカップリングを起し、減衰特性が悪化する場合が
ある。
ところが第9図に示すような構造であると、コンデンサ
14,15を入出力側で分離し得るので、コンデンサ1
4,15によるカップリングが防止され、入力雑音成分
が出力側に出なくなるから、特に高周波における減衰特
性が向上する。
第10図は第9図の受動複合素子を製造方法を説明する
図で、帯状体18の上に、リード端子12,13,16
Aおよび16Bを所定順序で多数組設けておき、第8図
において説明したと同様の手順で受動複合素子を製造す
る。以上述べたように、本発明に係る受動複合素子は、
軸万向の両端に電極を有する柱状の第1受動回路素子と
、該第1受動回路素子の軸万向両端に備えられ、該第1
受動回路素子の端部を緩く収納し得る内部間隔を有する
凹受部、前記電極に接続する接続部および端子部を一体
に折曲げ形成した一対のリード端子と、前記第1受動回
路素子の鞠方向の両端下側において、前記一対のリード
端子のそれぞれの前記凹受部内に、前記第1受動回路素
子と共に弾力的に圧支され、かつ、相対向二端面に形成
した電極の一方を、前記一対のリード機子の前記接続部
にそれぞれ接続させた平板状の一対の第2受動回路素子
と、該一対の第2受動回路素子の電極の他方に接続され
る他のりード端子とを備えることを特徴とするから、リ
ード端子に対する第1、第2受動回路素子の電極部分の
半田付け作業を、位置ズレや脱落事故などを伴うことな
く、容易かつ確実に行ない得る、量産性、信頼性に富む
受動複合素子を提供することができる。
しかも、第1、第2受動回路素子を凹受部内に圧入する
だけで組立が完了し、組立作業が非常に容易である。さ
らに実施例に示したように、第1受動回路素子を、フェ
ライトビーズをコアとするインダクタンス素子として構
成した場合には、特に、高周波範囲で優れたノイズカッ
ト作用を発揮する受動複合素子を提供することができる
等々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の受動複合素子の正面図、第2図は本発明
に係る受動複合素子の分解斜視図、第3図は同じく正面
断面図、第4図は第3図A−A線上における断面図、第
5図は第1受動回路素子の別の実施例における断面図、
第6図は同じく更に昇りの実施例における正面図、第7
図は第2図〜第4図に示した受動複合素子の等価的な回
路図、第8図は本発明に係る受動複合素子の製造方法を
説明する図、第9図は本発明に係る受動複合素子の分解
斜視図、第10図はその製造方法を説明する図である。 8・・・・・・第1受動回路素子、9・・・・・・貫通
孔、10……フェライトビーズ、11……導電層、12
,13…・・・リード端子、14,15・・・・・・第
2受動回路素子(チップコンデンサ)、16……共通端
子、17…・・・絶縁樹脂。第1図 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸方向の両端に電極を有する柱状の第1受動回路素
    子と、該第1受動回路素子の軸方向両端に備えられ、該
    第1受動回路素子の端部を緩く収納し得る内部間隔を有
    する凹受部、前記電極に接続する接続部および端子部を
    一体に折曲げ形成した一対のリード端子と、前記第1受
    動回路素子の軸方向の両端下側において、前記一対のリ
    ード端子のそれぞれの前記凹受部内に、前記第1受動回
    路素子と共に弾力的に圧支され、かつ、相対向二端面に
    形成した電極の一方を、前記一対のリード端子の前記接
    続部にそれぞれ接続させた平板状の一対の第2受動回路
    素子と、該一対の第2受動回路素子の電極の他方に接続
    される他のリード端子とを備えることを特徴とする受動
    複合素子。 2 前記第1受動回路素子はインダクタンス素子で成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の受動複
    合素子。 3 前記第1受動回路素子は柱状のフエライトビーズを
    コアとするインダクタンス素子で成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項に記載の受動複合素子。 4 前記第1受動回路素子は前記フエライトビーズの軸
    方向に貫通孔を設け該貫通孔の内壁面に導電層を被着し
    たインダクタンス素子で成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項に記載の受動複合素子。 5 前記第1受動回路素子は前記フエライトビーズの外
    周に導電部を巻回形成したインダクタンス素子で成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の受動複合
    素子。 6 前記第1受動回路素子は前記フエライトビーズの外
    周面に導電層を被着したインダクタンス素子で成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の受動複合素
    子。 7 前記第1受動回路素子は前記フエライトビーズの周
    にコイルを巻回したインダクタンス素子で成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載の受動複合素子。 8 前記第2受動回路素子はチツプ形コンデンサで成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の受動複
    合素子。
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JPS55138913A JPS55138913A (en) 1980-10-30
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