JPS603015A - クロツク断検出方式 - Google Patents
クロツク断検出方式Info
- Publication number
- JPS603015A JPS603015A JP58110228A JP11022883A JPS603015A JP S603015 A JPS603015 A JP S603015A JP 58110228 A JP58110228 A JP 58110228A JP 11022883 A JP11022883 A JP 11022883A JP S603015 A JPS603015 A JP S603015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external clock
- clock
- signal
- break
- microprocessor
- Prior art date
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- Granted
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
f技術分野)
本発明は、マイクロプロセツサを用いた回路において、
外部回路と外部クロックによって作られるステータス情
報を監視し、クロック断を検出するクロック断検出方式
に関するものである。
外部回路と外部クロックによって作られるステータス情
報を監視し、クロック断を検出するクロック断検出方式
に関するものである。
(従来技術)
第1図は従来例を示すもので、マイクロプロセツサを用
いて外部クロックに同期し/こイに8を作成する回路の
一構成例を示すブロック図で、図中、μmCPUはスト
アード・プログラム形式を採り、各種演算を司どるマイ
クロブロセノν−1I/II、各錘テ゛−夕の入出力を
扱う入出力装置であって、アドレスバスA−13US、
データバスD BUS を介り、テマイクロ70ロセノ
サμmCPUに接続されている装置である。又、F/l
i 1 、 F/F 2はD形エツジトリガータイプの
フリップフロッグで、F/Flは同期信−号角成用であ
シ、F/F2はマイクロプロセツサ〃−CPUにクロッ
クの状態を知らせるステータス用である。
いて外部クロックに同期し/こイに8を作成する回路の
一構成例を示すブロック図で、図中、μmCPUはスト
アード・プログラム形式を採り、各種演算を司どるマイ
クロブロセノν−1I/II、各錘テ゛−夕の入出力を
扱う入出力装置であって、アドレスバスA−13US、
データバスD BUS を介り、テマイクロ70ロセノ
サμmCPUに接続されている装置である。又、F/l
i 1 、 F/F 2はD形エツジトリガータイプの
フリップフロッグで、F/Flは同期信−号角成用であ
シ、F/F2はマイクロプロセツサ〃−CPUにクロッ
クの状態を知らせるステータス用である。
第2図は第1図で示した回路のタイムチャートで、図中
、AはaO+ al + a2 + a3 のパルス列
より成る外部クロックを示すもので、以下Bは入出力装
置1./ Oの出力信号を、DはノリノブフロップF/
FIより作成された同期信号を、Sはノリノブフロップ
F/F2より作成されたステータス(状態)信号を、R
はリセット信号を各々示している。
、AはaO+ al + a2 + a3 のパルス列
より成る外部クロックを示すもので、以下Bは入出力装
置1./ Oの出力信号を、DはノリノブフロップF/
FIより作成された同期信号を、Sはノリノブフロップ
F/F2より作成されたステータス(状態)信号を、R
はリセット信号を各々示している。
以下、第1図、第2図を用いて、外部クロックに同期し
た信号を作成する動作について説明する。
た信号を作成する動作について説明する。
第1図に示す構成において、マイクロプロセッサμmC
PUの指令によって入出力装置I10よりノリノブフロ
ップF/Fl、F/F2に第2図にて示す出力信号Bが
゛H″レベルの信号として送出されると、外部クロック
Aのその後の信号a1の到来によりノリノブフロップF
/F ]では同同期号りを、フリップフロッグF/F2
では外部クロックAの状態を示すステータス信号Sを各
々作成することになる。その後、マイクロプロセッサμ
−CPUは入出力装置I10を介してノリノブフロップ
F/F2で作成され、出力されたステータス信号Sを読
み込み II Hl+レベルであればノリノブフロップ
F/F、]より同期信号りが送出されていることを判断
する。この判断の後、マイクロプロセッサμ−CPUは
これ寸で送出していた出力信号Bを°′L″レベルにす
るとともに、リセット信号Rを送出し、初期状態に戻る
制御を行−フでいた。
PUの指令によって入出力装置I10よりノリノブフロ
ップF/Fl、F/F2に第2図にて示す出力信号Bが
゛H″レベルの信号として送出されると、外部クロック
Aのその後の信号a1の到来によりノリノブフロップF
/F ]では同同期号りを、フリップフロッグF/F2
では外部クロックAの状態を示すステータス信号Sを各
々作成することになる。その後、マイクロプロセッサμ
−CPUは入出力装置I10を介してノリノブフロップ
F/F2で作成され、出力されたステータス信号Sを読
み込み II Hl+レベルであればノリノブフロップ
F/F、]より同期信号りが送出されていることを判断
する。この判断の後、マイクロプロセッサμ−CPUは
これ寸で送出していた出力信号Bを°′L″レベルにす
るとともに、リセット信号Rを送出し、初期状態に戻る
制御を行−フでいた。
第3図は、以−に述べた動作の手順を示すフローチャー
トである。
トである。
しかしながら、これ寸で述べて来/ζ如き制御+14成
では、伺らかの障害により夕1部クロックAが到来ぜす
、消滅した場合には、同期信号I)お上()・ステータ
ス信号Sは” H”レベルに変化出来ず、したかって、
第3図で示しメこフローチャー1・における°′ステデ
ースIJ−1’ ”の処理フロー、換言すると図中の■
および■の処理を繰り返すこL Kなる。。
では、伺らかの障害により夕1部クロックAが到来ぜす
、消滅した場合には、同期信号I)お上()・ステータ
ス信号Sは” H”レベルに変化出来ず、したかって、
第3図で示しメこフローチャー1・における°′ステデ
ースIJ−1’ ”の処理フロー、換言すると図中の■
および■の処理を繰り返すこL Kなる。。
すなワチ、マイクロプロセッサμmCPU1−]:あた
かも停止した様な状態に陥いることになる竹の問題点が
あったのである。
かも停止した様な状態に陥いることになる竹の問題点が
あったのである。
(発明の目的)
本発明はこのような点を考慮してなされたものであって
、障害等の原因により外部りIJノック消滅した場合で
もマイクロプロセッサをあたかも停止している如き状態
に陥いることを防ぎ、他の処理ルーチンを処理させるむ
とを目的とする。
、障害等の原因により外部りIJノック消滅した場合で
もマイクロプロセッサをあたかも停止している如き状態
に陥いることを防ぎ、他の処理ルーチンを処理させるむ
とを目的とする。
(発明の構成)
すなわち、ステータス信号の読み取シ回数を計数し、そ
の値があらかしめ設定した一定の回数に達した時にりD
ツク断り判断して次の処理に移る」;うに構成したもの
で、これにょシ上述の目的を達成するのである。以下、
図面を用いて本発明の詳細な説明する。
の値があらかしめ設定した一定の回数に達した時にりD
ツク断り判断して次の処理に移る」;うに構成したもの
で、これにょシ上述の目的を達成するのである。以下、
図面を用いて本発明の詳細な説明する。
(発明の実施例)
第4図は本発明によるクロック断検出方式を説明するブ
ロック図であり、図中、ALUは論理演算回路であり、
REGはレジスタであ凱マイクロブOセンザμmCPU
K内蔵さフ゛Lる。その(LIlo。
ロック図であり、図中、ALUは論理演算回路であり、
REGはレジスタであ凱マイクロブOセンザμmCPU
K内蔵さフ゛Lる。その(LIlo。
A−BUS、 D−BUS、 F/FlとF/F2は各
々1願に入出力&[、アドレスバス、データバス、ノリ
ノブフロップで、第1図の場合とその構成は同じである
。
々1願に入出力&[、アドレスバス、データバス、ノリ
ノブフロップで、第1図の場合とその構成は同じである
。
第5図は本発明による外部クロック断検出方式の動作手
順を示すフローチャートで、同図の■で示した処理は、
あらかじめ設定した数、すなわち、マイク1コプロセツ
サμmCPUがステータスを読む回数f v シスタR
EGにセットする処理を示している。
順を示すフローチャートで、同図の■で示した処理は、
あらかじめ設定した数、すなわち、マイク1コプロセツ
サμmCPUがステータスを読む回数f v シスタR
EGにセットする処理を示している。
ここで、」二記ステータスを読む回数としては、マイク
ロプロセッサμmCPUのクロック周波数と外部クロッ
クの周波数で決定される値であり、第2図で示したタイ
ムチャートにおいて、入t)」力装置I10の出力信号
Bが外部りoツクAの直後に送出される最悪の場合【こ
の場合、ステータスが°゛ビ′なるまでの時間はタ1部
りロックIザイクル分に相当する)を考慮して決定され
るもので、到来する夕1部りロンクAの1ザイクルの時
間内で第5図の■〜■で示した一連の処理を伺回繰り返
し処理出来るかをあらかじめq−出し その回数以上の
値を選択し、前記レジスタREGに七ノドすることにな
る。以下、第4図、第5図おまひ第2図を月1いて動作
について説明する。
ロプロセッサμmCPUのクロック周波数と外部クロッ
クの周波数で決定される値であり、第2図で示したタイ
ムチャートにおいて、入t)」力装置I10の出力信号
Bが外部りoツクAの直後に送出される最悪の場合【こ
の場合、ステータスが°゛ビ′なるまでの時間はタ1部
りロックIザイクル分に相当する)を考慮して決定され
るもので、到来する夕1部りロンクAの1ザイクルの時
間内で第5図の■〜■で示した一連の処理を伺回繰り返
し処理出来るかをあらかじめq−出し その回数以上の
値を選択し、前記レジスタREGに七ノドすることにな
る。以下、第4図、第5図おまひ第2図を月1いて動作
について説明する。
すなわち、」−記セノドした状態において、マイクロプ
ロセッサμmCPUが入出力装置I10を介してノリノ
ブフロップF/Fl 、F/F2に第2図にて示す出力
信号Bを°”I]″レベルの信号として送出すると、マ
イクロゾロセッサlr −CPUの論理演算回路ALI
Jは第5図の■〜■て示す処理を一連の動作として繰り
返すことになる。この後、フリラフ0フロツプF/Fl
、F/F2に外部クロックAのクロックa、が到来す
ると、フリップフロツノF/Flからは同期信号りが送
出され、それとともにフリップフロツノ’F/F2から
はステータス信号Sが” L ”レベより変化して’
H”レベルとなり、入出力装置110に送出される。こ
の変化したステータス信号Sは、マイクロ70ロセノザ
μmCPUにて読み取られ、論理演算回路ALUにてm
i算の上、入出力装置I10からの出力信号Bを”′1
.′”レベルとし、それとともに入出力装置I10に対
してリセット信号を送出するように指令を出す。このリ
セット信号Rの送出によりステータス信号Sが”’ L
” I/ベルとなる。入出力装@110からの出力信
号Bが” L ”レベルとなっていることにより外部ク
ロyりAの次のクロックa2の到来によって同期信号り
は゛L′ルベルしたがって、外部クロックAに同期した
1クロック分の巾の信号(パルス)を得ら.71/ここ
とになるのである。
ロセッサμmCPUが入出力装置I10を介してノリノ
ブフロップF/Fl 、F/F2に第2図にて示す出力
信号Bを°”I]″レベルの信号として送出すると、マ
イクロゾロセッサlr −CPUの論理演算回路ALI
Jは第5図の■〜■て示す処理を一連の動作として繰り
返すことになる。この後、フリラフ0フロツプF/Fl
、F/F2に外部クロックAのクロックa、が到来す
ると、フリップフロツノF/Flからは同期信号りが送
出され、それとともにフリップフロツノ’F/F2から
はステータス信号Sが” L ”レベより変化して’
H”レベルとなり、入出力装置110に送出される。こ
の変化したステータス信号Sは、マイクロ70ロセノザ
μmCPUにて読み取られ、論理演算回路ALUにてm
i算の上、入出力装置I10からの出力信号Bを”′1
.′”レベルとし、それとともに入出力装置I10に対
してリセット信号を送出するように指令を出す。このリ
セット信号Rの送出によりステータス信号Sが”’ L
” I/ベルとなる。入出力装@110からの出力信
号Bが” L ”レベルとなっていることにより外部ク
ロyりAの次のクロックa2の到来によって同期信号り
は゛L′ルベルしたがって、外部クロックAに同期した
1クロック分の巾の信号(パルス)を得ら.71/ここ
とになるのである。
ここで、上記一連の如月動作において、(”]らかの障
害発生に」:り外部クロックAが消滅し、到来がなlA
場合にはマイクロプロセッサzz−CPUO論Tl+!
演算回路ALUは前記第5図で7J\す(1)〜■の処
1’l!を繰り返すことになる。そして、繰り返し/,
二1「11羨々力玉既述の如くしてレジスタREGにあ
らかじめ=七ノドした値を越えた時に、外部クロック断
と判断するのである。すなわち、レジスタREGの設′
,Jl値力(゛零′になると、論理演算回路八1,IJ
ては夕j. +XllりD 、7り断と判断してその後
の処理を第5図に/Je−j−如く■,■の処理に移行
し、クロック断時の処理を行い、その後、次のヌテノゾ
へ処理庖・進めることになるのである。
害発生に」:り外部クロックAが消滅し、到来がなlA
場合にはマイクロプロセッサzz−CPUO論Tl+!
演算回路ALUは前記第5図で7J\す(1)〜■の処
1’l!を繰り返すことになる。そして、繰り返し/,
二1「11羨々力玉既述の如くしてレジスタREGにあ
らかじめ=七ノドした値を越えた時に、外部クロック断
と判断するのである。すなわち、レジスタREGの設′
,Jl値力(゛零′になると、論理演算回路八1,IJ
ては夕j. +XllりD 、7り断と判断してその後
の処理を第5図に/Je−j−如く■,■の処理に移行
し、クロック断時の処理を行い、その後、次のヌテノゾ
へ処理庖・進めることになるのである。
このように、障害等による外部クロ、りの消滅によるク
ロック断の際でも、システム全体の動作に伺ら影響を与
えることなく継続して処理を実施するので、マイクロゾ
ロセッサの有効運用がI/l,f′シるのである。
ロック断の際でも、システム全体の動作に伺ら影響を与
えることなく継続して処理を実施するので、マイクロゾ
ロセッサの有効運用がI/l,f′シるのである。
第6図は本発明によるクロック断検出方式の他の例の動
作手順を示すフローチャートであり、第7図はその時の
タイムチャー1・を示すものである。
作手順を示すフローチャートであり、第7図はその時の
タイムチャー1・を示すものである。
この例で目、、これ寸で第4図,第5図を用いて説明し
た実施例てのレジスタ( R1εG)の他にもう1つの
レジスタ機能を追加構成したものである。
た実施例てのレジスタ( R1εG)の他にもう1つの
レジスタ機能を追加構成したものである。
この構成によって、作成する同Jt1.l信号を、外部
クロックの0倍の任意の・ぞルス幅として選択出来るよ
うにしだ例を乃〈すのである。詳述すると、所望する・
ξルスd」、例えば第7図に例として示す外部クロック
Aの2倍のノルス11Jの同期信号りを作成する場合、
との′”2″を第6図の00の処理に示す如 □くレジ
スタAにセットする。この後は、論理演算回路ALUは
こノ′1寸で説明した実施例と同様に■〜のの処理を行
い、その際、クロック断の判断を行い、4↓)に示す処
理にて、上記七ノトシたレソスタへにて何クロック分の
同期信号が送出されたか否かを判断し、所望するパルス
巾、この場合ば2クロツク巾の同期信号を得るのである
。
クロックの0倍の任意の・ぞルス幅として選択出来るよ
うにしだ例を乃〈すのである。詳述すると、所望する・
ξルスd」、例えば第7図に例として示す外部クロック
Aの2倍のノルス11Jの同期信号りを作成する場合、
との′”2″を第6図の00の処理に示す如 □くレジ
スタAにセットする。この後は、論理演算回路ALUは
こノ′1寸で説明した実施例と同様に■〜のの処理を行
い、その際、クロック断の判断を行い、4↓)に示す処
理にて、上記七ノトシたレソスタへにて何クロック分の
同期信号が送出されたか否かを判断し、所望するパルス
巾、この場合ば2クロツク巾の同期信号を得るのである
。
このように、第6図に示す動作手順によシ、第4図に示
し/こマイクロプロセノ”j’ 71− CPUにレジ
スタREGの他にレジスタA(図示せず)を追加し、構
成することによって、任意の「1〕の同期信号が得られ
るとともに、クロック断の判断、処JIljが得られ、
先の実施例と同様の効果がjυ1特出来るのである。
し/こマイクロプロセノ”j’ 71− CPUにレジ
スタREGの他にレジスタA(図示せず)を追加し、構
成することによって、任意の「1〕の同期信号が得られ
るとともに、クロック断の判断、処JIljが得られ、
先の実施例と同様の効果がjυ1特出来るのである。
(発明の効果)
以」二、詳細に述へたように本発明によ:jILi、外
部クロック消滅によるクロック断の障害がア−)でも、
マイクロゾロセッサを停止(実際にkJ、、ステータス
読み取りフローの処理を実学」シている)をせるこ占な
く他の処理ルーチンを処理出来る舌の効果が期待される
のである。
部クロック消滅によるクロック断の障害がア−)でも、
マイクロゾロセッサを停止(実際にkJ、、ステータス
読み取りフローの処理を実学」シている)をせるこ占な
く他の処理ルーチンを処理出来る舌の効果が期待される
のである。
第1図は従来の外部クロックに同期し/こ信号の作成回
路の一構成例を示すブロック図、第21ツ1d第」図で
示した回路のタイムチ+−−1・、第3図に1第1図で
示した回路のフローチャー1・、第4図は本発明の一実
施例を示すブロック図、第5図U、第4図でのフローチ
ャー1・、第6図は不発明の他の実施例のフローチャー
ト、第7図はその時のタイムチャー1・である。 μmcpuHマイクロプロセノザ、Iセンは入出力装置
、A −Busはアドレスバス、D −BUSはデータ
バス、F/F] 、F/F2はフリップフロップ、AL
Uは論理前1ロ路、REGはレジスタである。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 R(RESET )
路の一構成例を示すブロック図、第21ツ1d第」図で
示した回路のタイムチ+−−1・、第3図に1第1図で
示した回路のフローチャー1・、第4図は本発明の一実
施例を示すブロック図、第5図U、第4図でのフローチ
ャー1・、第6図は不発明の他の実施例のフローチャー
ト、第7図はその時のタイムチャー1・である。 μmcpuHマイクロプロセノザ、Iセンは入出力装置
、A −Busはアドレスバス、D −BUSはデータ
バス、F/F] 、F/F2はフリップフロップ、AL
Uは論理前1ロ路、REGはレジスタである。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 R(RESET )
Claims (1)
- ストア〜1゛プログラム形式を採り、各種演算を司どる
マイクロノ°「Jセンザを用いて外部クロックと同期し
たイへ号を作成する回路において、外部クロックと同期
した信号を作成する第1の手段(F/+r+)と、外部
り[」ツクの状態を示すステータス信号を作成する第2
の手段(F/F2)と、第2の手段により作成されたス
テータス信号をマイクロプロセツサに読み込む第3の手
段(Ilo )と、あらかじめ選択した一定値を記憶す
る第4の手段(REG )と、第4の手段に記憶された
値を順に減する第5の手段(ALU )とを配し、−外
部クロックと同期した信号を作成しようとする時点より
前記第2の手段によるステータス信号が作成される寸で
の間、第二0および第5の手段を繰り返し、その回数が
第4の手段に設定された値が零になった時点で外部クロ
ック断と判定する如く構成したことを特徴とするクロッ
ク断検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110228A JPS603015A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | クロツク断検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110228A JPS603015A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | クロツク断検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603015A true JPS603015A (ja) | 1985-01-09 |
JPH0232645B2 JPH0232645B2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=14530336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58110228A Granted JPS603015A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | クロツク断検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603015A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288441A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 石英管製造装置 |
JPH02296740A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-12-07 | Heraeus Quarzglas Gmbh | ガラス材料から管を製作する方法 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58110228A patent/JPS603015A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288441A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 石英管製造装置 |
JPH02296740A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-12-07 | Heraeus Quarzglas Gmbh | ガラス材料から管を製作する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0232645B2 (ja) | 1990-07-23 |
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