JPH0544684B2 - - Google Patents
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- JPH0544684B2 JPH0544684B2 JP62259346A JP25934687A JPH0544684B2 JP H0544684 B2 JPH0544684 B2 JP H0544684B2 JP 62259346 A JP62259346 A JP 62259346A JP 25934687 A JP25934687 A JP 25934687A JP H0544684 B2 JPH0544684 B2 JP H0544684B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit system
- circuit
- divided
- output
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- Expired - Lifetime
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は同期化装置に関し、特に独立に設計さ
れた2つの回路系の間での同期化装置に関する。
れた2つの回路系の間での同期化装置に関する。
従来技術
従来、独立に設計された2つの回路系による回
路構成においては、クロツクの分周などが片側の
回路系に集約するように手が加えられているた
め、クロツクの同期化が問題とはならなかつた。
しかしながら、これらの回路系が汎用の集積回路
などであつた場合にはクロツクの同期化に対して
全く対応がとれなかつた。
路構成においては、クロツクの分周などが片側の
回路系に集約するように手が加えられているた
め、クロツクの同期化が問題とはならなかつた。
しかしながら、これらの回路系が汎用の集積回路
などであつた場合にはクロツクの同期化に対して
全く対応がとれなかつた。
すなわち、これらの回路系が汎用の集積回路で
あつた場合には、この汎用の集積回路が特定の使
用法を意図して設計されたものでないにもかかわ
らず、この汎用の集積回路が装置としては冗長な
回路であつても、個々の回路系にとつては必要で
あるためにこれらの回路系に内蔵されていた。
あつた場合には、この汎用の集積回路が特定の使
用法を意図して設計されたものでないにもかかわ
らず、この汎用の集積回路が装置としては冗長な
回路であつても、個々の回路系にとつては必要で
あるためにこれらの回路系に内蔵されていた。
たとえば、2つの回路系において一方の回路系
から供給される共通基本クロツクを2つの回路系
夫々に設けられた各分周器により2分周したとす
ると、一方の回路系の分周出力と他方の回路系の
分周出力とが逆相となる可能性がある。
から供給される共通基本クロツクを2つの回路系
夫々に設けられた各分周器により2分周したとす
ると、一方の回路系の分周出力と他方の回路系の
分周出力とが逆相となる可能性がある。
このような従来の独立に設計された2つの回路
系による回路構成では、これらの回路系に汎用の
集積回路が用いられた場合にはこれらの回路系
夫々からの分周出力が逆相となる可能性があるの
で、一方の回路系が他方の回路系からの分周出力
をこれらの回路系の同期化に利用しようとすると
50%の確率でうまくいかないという欠点がある。
系による回路構成では、これらの回路系に汎用の
集積回路が用いられた場合にはこれらの回路系
夫々からの分周出力が逆相となる可能性があるの
で、一方の回路系が他方の回路系からの分周出力
をこれらの回路系の同期化に利用しようとすると
50%の確率でうまくいかないという欠点がある。
また、これらの回路系夫々が集積回路である場
合には、これらの回路系の間の同期化がうまくい
かないときでも、外部から各回路系内に手を加え
ることができないという欠点がある。
合には、これらの回路系の間の同期化がうまくい
かないときでも、外部から各回路系内に手を加え
ることができないという欠点がある。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去
すべくなされたもので、外部から手を加えること
なく回路系間の同期化を行うことができる同期化
装置の提供を目的とする。
すべくなされたもので、外部から手を加えること
なく回路系間の同期化を行うことができる同期化
装置の提供を目的とする。
発明の構成
本発明による同期化装置は、第1および第2の
回路系に夫々対応して設けられた第1および第2
の分周器により共通の基本クロツクを夫々分周し
て各分周出力を夫々対応する第1および第2の回
路系の動作クロツクとするようにした回路システ
ムにおける同期化装置であつて、前記第1および
第2の分周器の分周出力の位相ずれを検出する検
出手段と、この検出タイミングに応答して、基本
クロツクの前記第1および第2の回路系への供給
を維持しつつ一方の分周器の分周動作を一時停止
せしめ他方の分周器の分周出力のパルス発生タイ
ミングに応答して前記一方の分周器の分周動作を
再開せしめる手段とを含むことを特徴とする。
回路系に夫々対応して設けられた第1および第2
の分周器により共通の基本クロツクを夫々分周し
て各分周出力を夫々対応する第1および第2の回
路系の動作クロツクとするようにした回路システ
ムにおける同期化装置であつて、前記第1および
第2の分周器の分周出力の位相ずれを検出する検
出手段と、この検出タイミングに応答して、基本
クロツクの前記第1および第2の回路系への供給
を維持しつつ一方の分周器の分周動作を一時停止
せしめ他方の分周器の分周出力のパルス発生タイ
ミングに応答して前記一方の分周器の分周動作を
再開せしめる手段とを含むことを特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。図において、本発明の一実施例による回路
構成は、回路系1,2と、メモリ3と、Dタイプ
フリツプフロツプ(以下単にFFとする)4〜6
と、オアゲート7とからなされている。これら両
回路系1,2内には対応する2分周器(図示せ
ず)が夫々設けられ、共通の基本クロツクを分周
してこれら分周クロツクを各系の動作クロツクと
するようになつている。また、回路系1,2は
夫々信号線a,bを介してメモリ3にアクセスを
行つている。
ある。図において、本発明の一実施例による回路
構成は、回路系1,2と、メモリ3と、Dタイプ
フリツプフロツプ(以下単にFFとする)4〜6
と、オアゲート7とからなされている。これら両
回路系1,2内には対応する2分周器(図示せ
ず)が夫々設けられ、共通の基本クロツクを分周
してこれら分周クロツクを各系の動作クロツクと
するようになつている。また、回路系1,2は
夫々信号線a,bを介してメモリ3にアクセスを
行つている。
この回路系1は信号線cを介して回路系2と立
下りエツジトリガFF4とに基本クロツクを供給
し、信号線eを介して回路系1内で作成した基本
クロツクの2分周出力を立上りエツジトリガの
FF5と立下りエツジトリガのFF6とに供給して
いる。
下りエツジトリガFF4とに基本クロツクを供給
し、信号線eを介して回路系1内で作成した基本
クロツクの2分周出力を立上りエツジトリガの
FF5と立下りエツジトリガのFF6とに供給して
いる。
また、回路系2は信号線dを介して回路系2内
で作成した基本クロツクの2分周出力を回路系1
と立下りエツジトリガのFF4とに供給している。
この回路系2内で作成された2分周出力が高レベ
ル出力のときと低レベル出力のときとにより回路
系1,2のメモリ3へのアクセス権を分けてい
る。
で作成した基本クロツクの2分周出力を回路系1
と立下りエツジトリガのFF4とに供給している。
この回路系2内で作成された2分周出力が高レベ
ル出力のときと低レベル出力のときとにより回路
系1,2のメモリ3へのアクセス権を分けてい
る。
FF4の出力信号は信号線iを介してFF5に出
力されている。FF5の出力信号は信号線gを介
してFF6とオアゲート7に出力され、FF6の出
力信号は信号線hを介してオアゲート7に出力さ
れている。
力されている。FF5の出力信号は信号線gを介
してFF6とオアゲート7に出力され、FF6の出
力信号は信号線hを介してオアゲート7に出力さ
れている。
オアゲート7は信号線g,hを介して入力され
たFF5,6夫々の出力信号の論理和演算を行い、
その演算結果を信号線fを介して回路系2のリセ
ツト入力端子Rに出力している。
たFF5,6夫々の出力信号の論理和演算を行い、
その演算結果を信号線fを介して回路系2のリセ
ツト入力端子Rに出力している。
第2図は本発明の一実施例の動作を示すタイム
チヤートである。これら第1図と第2図とを用い
て本発明の一実施例の動作について説明する。
チヤートである。これら第1図と第2図とを用い
て本発明の一実施例の動作について説明する。
本発明の一実施例では、回路系1から信号線c
を介して供給された基本クロツクを回路系2内で
2分周した2分周出力により回路系1,2夫々の
メモリ3へのアクセル権を分けているので、回路
系1,2の間でこの2分周出力に対して何の調整
も行わなければ、回路系1内で基本クロツクを2
分周した2分周出力と回路系2内で2分周した2
分周出力とにおいて、1/2の確率で逆相状態が存
在することになる。したがつて、回路系1内で2
分周した2分周出力と回路系2内で2分周した2
分周出力とが同相でなければ、回路系1と回路系
2とにおいてメモリ3へのアクセスに競合が発生
することとなる。
を介して供給された基本クロツクを回路系2内で
2分周した2分周出力により回路系1,2夫々の
メモリ3へのアクセル権を分けているので、回路
系1,2の間でこの2分周出力に対して何の調整
も行わなければ、回路系1内で基本クロツクを2
分周した2分周出力と回路系2内で2分周した2
分周出力とにおいて、1/2の確率で逆相状態が存
在することになる。したがつて、回路系1内で2
分周した2分周出力と回路系2内で2分周した2
分周出力とが同相でなければ、回路系1と回路系
2とにおいてメモリ3へのアクセスに競合が発生
することとなる。
このメモリ3への回路系1,2からのアクセス
が競合しないように、まず、FF4は基本クロツ
クの立下りのタイミングで回路系2からの2分周
出力を取込み、その取込んだ値を出力信号として
信号線iを介してFF5に送る。
が競合しないように、まず、FF4は基本クロツ
クの立下りのタイミングで回路系2からの2分周
出力を取込み、その取込んだ値を出力信号として
信号線iを介してFF5に送る。
FF5では回路系1からの2分周出力の立上り
のタイミングでFF4の出力信号を取込み、その
取込んだ値を出力信号として信号線gを介して
FF6とオアゲート7に送る。
のタイミングでFF4の出力信号を取込み、その
取込んだ値を出力信号として信号線gを介して
FF6とオアゲート7に送る。
FF6では回路系1からの2分周出力の立下り
のタイミングでFF5の出力信号を取込み、その
取込んだ値を出力信号として信号線hを介してオ
アゲート7に送る。
のタイミングでFF5の出力信号を取込み、その
取込んだ値を出力信号として信号線hを介してオ
アゲート7に送る。
オアゲート7ではFF5,6夫々からの出力信
号の論理和演算を行い、その演算結果を回路系2
のリセツト入力端子Rに送る。
号の論理和演算を行い、その演算結果を回路系2
のリセツト入力端子Rに送る。
すなわち、回路系1,2夫々からの2分周出力
が逆相であつた場合、FF4は基本クロツクの立
下りのときに回路系2からの2分周出力の「1」
を取込むと、FF5は回路系1からの2分周出力
の立上りのときにFF4からの「1」を取込んで
オアゲート7に送る。これによりオアゲート7は
回路系2のリセツト入力端子Rに「1」を出力す
る。
が逆相であつた場合、FF4は基本クロツクの立
下りのときに回路系2からの2分周出力の「1」
を取込むと、FF5は回路系1からの2分周出力
の立上りのときにFF4からの「1」を取込んで
オアゲート7に送る。これによりオアゲート7は
回路系2のリセツト入力端子Rに「1」を出力す
る。
また、FF6は回路系1からの2分周出力の立
下りのときに、FF5からの「1」を取込んでオ
アゲート7に送る。
下りのときに、FF5からの「1」を取込んでオ
アゲート7に送る。
オアゲート7はFF5が「1」を出力してから、
FF6が「0」を出力するまで回路系2のリセツ
ト入力端子Rに「1」が出力され、これに応答し
て回路系2内の分周器はリセツトされて分周動作
が停止される。回路系2ではオアゲート7からの
リセツト入力に「0」が印加されてから基本クロ
ツクの最初の立上りで2分周出力が回路系1から
の2分周出力と同期して出力されることとなる。
すなわち、回路系1の2分周出力のパルス発生タ
イミングに応答して回路系2の分周器の分周動作
を再開させるのである。
FF6が「0」を出力するまで回路系2のリセツ
ト入力端子Rに「1」が出力され、これに応答し
て回路系2内の分周器はリセツトされて分周動作
が停止される。回路系2ではオアゲート7からの
リセツト入力に「0」が印加されてから基本クロ
ツクの最初の立上りで2分周出力が回路系1から
の2分周出力と同期して出力されることとなる。
すなわち、回路系1の2分周出力のパルス発生タ
イミングに応答して回路系2の分周器の分周動作
を再開させるのである。
このように、回路系1,2からの2分周出力が
逆相であることをFF4〜6で検出してオアゲー
ト7からの出力信号により回路系2からの2分周
出力を一時リセツトし、回路系1の分周出力のパ
ルス発生タイミングにて回路系2の分周動作を再
開させるようにすることによつて、回路系1,2
に外部から手を加えることなく回路系1,2間の
同期化を行うことができる。この方式はこれらの
回路系1,2が汎用の集積回路である場合には特
に有効である。
逆相であることをFF4〜6で検出してオアゲー
ト7からの出力信号により回路系2からの2分周
出力を一時リセツトし、回路系1の分周出力のパ
ルス発生タイミングにて回路系2の分周動作を再
開させるようにすることによつて、回路系1,2
に外部から手を加えることなく回路系1,2間の
同期化を行うことができる。この方式はこれらの
回路系1,2が汎用の集積回路である場合には特
に有効である。
尚、本発明の一実施例では回路系1から基本ク
ロツクを生成しているが、回路系2から基本クロ
ツクを生成しても良い。また、回路系1,2から
の2分周出力の同期について述べたが、他の分周
出力においても適用できることは明白である。
ロツクを生成しているが、回路系2から基本クロ
ツクを生成しても良い。また、回路系1,2から
の2分周出力の同期について述べたが、他の分周
出力においても適用できることは明白である。
発明の効果
以上説明したように本発明によれば、2つの回
路系夫々からの基本クロツクの分周出力が逆相で
あることを検出して一方の回路系の分周動作を一
時停止させ、再度この回路系の分周動作を開始さ
せて同期をとるようにすることによつて、これら
の回路系に外部から手を加えることなく回路系間
の同期化を行うことができるという効果がある。
路系夫々からの基本クロツクの分周出力が逆相で
あることを検出して一方の回路系の分周動作を一
時停止させ、再度この回路系の分周動作を開始さ
せて同期をとるようにすることによつて、これら
の回路系に外部から手を加えることなく回路系間
の同期化を行うことができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第2図は本発明の一実施例の動作を示すタ
イムチヤートである。 主要部分の符号の説明、1,2……回路系、4
〜6……Dタイプフリツプフロツプ、7……オア
ゲート。
ク図、第2図は本発明の一実施例の動作を示すタ
イムチヤートである。 主要部分の符号の説明、1,2……回路系、4
〜6……Dタイプフリツプフロツプ、7……オア
ゲート。
Claims (1)
- 1 第1および第2の回路系に夫々対応して設け
られた第1および第2の分周器により共通の基本
クロツクを夫々分周して各分周出力を夫々対応す
る第1および第2の回路系の動作クロツクとする
ようにした回路システムにおける同期化装置であ
つて、前記第1および第2の分周器の分周出力の
位相ずれを検出する検出手段と、この検出タイミ
ングに応答して、前記基本クロツクの前記第1お
よび第2の回路系への供給を維持しつつ一方の分
周器の分周動作を一時停止せしめ、他方の分周器
の分周出力のパルス発生タイミングに応答して前
記一方の分周器の分周動作を再開せしめる手段と
を含むことを特徴とする同期化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259346A JPH01100617A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 同期化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259346A JPH01100617A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 同期化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01100617A JPH01100617A (ja) | 1989-04-18 |
JPH0544684B2 true JPH0544684B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=17332833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62259346A Granted JPH01100617A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 同期化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01100617A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2513329B2 (ja) * | 1989-10-25 | 1996-07-03 | 日本電気株式会社 | 周波数変調波受信装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59123911A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Fujitsu Ltd | 位相調整方式 |
JPS6055466A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Fujitsu Ltd | 複数処理装置の同期方式 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100351U (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-06 | 富士通株式会社 | プロセツサ同期制御回路 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62259346A patent/JPH01100617A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59123911A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Fujitsu Ltd | 位相調整方式 |
JPS6055466A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Fujitsu Ltd | 複数処理装置の同期方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01100617A (ja) | 1989-04-18 |
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