JPS602669B2 - 画面表示装置 - Google Patents
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- JPS602669B2 JPS602669B2 JP55184283A JP18428380A JPS602669B2 JP S602669 B2 JPS602669 B2 JP S602669B2 JP 55184283 A JP55184283 A JP 55184283A JP 18428380 A JP18428380 A JP 18428380A JP S602669 B2 JPS602669 B2 JP S602669B2
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- screen memory
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- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/222—Control of the character-code memory
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- G—PHYSICS
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- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
- G09G1/06—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows
- G09G1/14—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows the beam tracing a pattern independent of the information to be displayed, this latter determining the parts of the pattern rendered respectively visible and invisible
- G09G1/16—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows the beam tracing a pattern independent of the information to be displayed, this latter determining the parts of the pattern rendered respectively visible and invisible the pattern of rectangular co-ordinates extending over the whole area of the screen, i.e. television type raster
- G09G1/165—Details of a display terminal using a CRT, the details relating to the control arrangement of the display terminal and to the interfaces thereto
- G09G1/167—Details of the interface to the display terminal specific for a CRT
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- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/001—Arbitration of resources in a display system, e.g. control of access to frame buffer by video controller and/or main processor
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は陰極線管(以下CPTと呼ぶ)のスクリーン上
に表示する文字やグラフィックと一対一に対応する所の
画面メモリと、前記画面メモリを読み書きするコントロ
ーラーであるCPU(CentmIProcessin
gUnit)と、前記CRTスクリーンに表示するため
の信号を作り出す所のCRTコントローラとを有し「前
記CRTコントローラが前記画面メモリのデータを読み
、前記データをビット変換したのち、パラレルーシリア
ル変換して前記CRTスクリーンの表示信号とする機器
において、前記CPUの動作クロックの周波数を前記画
面メモリを読み書きする期間と、読み書きをしない期間
で変化させてt前記CPUの高速動作を可能とした画面
表示装置を提供しようとするものである。
に表示する文字やグラフィックと一対一に対応する所の
画面メモリと、前記画面メモリを読み書きするコントロ
ーラーであるCPU(CentmIProcessin
gUnit)と、前記CRTスクリーンに表示するため
の信号を作り出す所のCRTコントローラとを有し「前
記CRTコントローラが前記画面メモリのデータを読み
、前記データをビット変換したのち、パラレルーシリア
ル変換して前記CRTスクリーンの表示信号とする機器
において、前記CPUの動作クロックの周波数を前記画
面メモリを読み書きする期間と、読み書きをしない期間
で変化させてt前記CPUの高速動作を可能とした画面
表示装置を提供しようとするものである。
従来、第1図の構成で、CPUIが画面メモリ2を読み
書きするのと、CRTコントローラ3が前記画面メモリ
2のデータを読み込むのとが、非同期でおこなわれる場
合のタイミングを第2図を用いて説明する。
書きするのと、CRTコントローラ3が前記画面メモリ
2のデータを読み込むのとが、非同期でおこなわれる場
合のタイミングを第2図を用いて説明する。
まず、第1図のシフトレジスタ4は、第2図シフトロー
ド信号aのLowレベルで、キヤラクタジェネレー夕5
の表示データを取り込む。
ド信号aのLowレベルで、キヤラクタジェネレー夕5
の表示データを取り込む。
そして、シフトクロツクbのタイミングで、前記表示デ
ー夕をパラレルからシリアルデータに変換し、CRT表
示装置6に表示信号として印加し表示する。第2図の期
間Cは、前記CRTコントローフ3が、前記CRT上の
表示位置に対応した表示アドレスdをアドレス切替回路
7を通して、前記画面メモリ2に印加し、前記表示アド
レスdに対応する表示データeをキャラクタジェネレー
夕5に表示文字のコードとして加える期間を示す。前記
キャラクタジェネレー夕5は、与えられた前記表示文字
のコードに対応したビット列をシフトレジスタ4へ加え
る。一方、期間Fは前記CRTコントローラ3が画面メ
モリ2のデータを読み出そうとしている時に、CPUI
からの前記画面メモリ2への読み書きがおこなわれた場
合のタイミングを図示したものである。
ー夕をパラレルからシリアルデータに変換し、CRT表
示装置6に表示信号として印加し表示する。第2図の期
間Cは、前記CRTコントローフ3が、前記CRT上の
表示位置に対応した表示アドレスdをアドレス切替回路
7を通して、前記画面メモリ2に印加し、前記表示アド
レスdに対応する表示データeをキャラクタジェネレー
夕5に表示文字のコードとして加える期間を示す。前記
キャラクタジェネレー夕5は、与えられた前記表示文字
のコードに対応したビット列をシフトレジスタ4へ加え
る。一方、期間Fは前記CRTコントローラ3が画面メ
モリ2のデータを読み出そうとしている時に、CPUI
からの前記画面メモリ2への読み書きがおこなわれた場
合のタイミングを図示したものである。
まず、アドレス切替回路7はCRTコントローラ3の表
示アドレスdからCPUアドレスGへと切替えて、前記
画面メモリ2へ印加する。その時、前記CPUIのCP
UアドレスGに対するCPUデータ日の読み書きが、前
記CPUIと前記画面メモリ2の間でおこなわれる。第
2図からわかるように、表示すべき文字に対応する表示
データeは、同図の期間Fでは前記CPUIが前記画面
メモリ2を読み書きすることにより、正しいものが得ら
れず、画面上には表示する文字と違ったかたちのものが
表示され、一種のノイズのように見えてしまう。これら
の欠点を除去するために、従来は以下の方法が用いられ
た。‘1} 前記CPUIが画面メモIJ2を読み書き
するのを第3図のごとく表示の帰線時間iにおこなつo
‘2) 第4図のごとく、一文字表示期間iを前記CP
UIが前記画面メモリ2を読み書きする期間kと、前記
CRTコントローラ3が前記画面メモリ2のデータを読
む期間1とに分割する。
示アドレスdからCPUアドレスGへと切替えて、前記
画面メモリ2へ印加する。その時、前記CPUIのCP
UアドレスGに対するCPUデータ日の読み書きが、前
記CPUIと前記画面メモリ2の間でおこなわれる。第
2図からわかるように、表示すべき文字に対応する表示
データeは、同図の期間Fでは前記CPUIが前記画面
メモリ2を読み書きすることにより、正しいものが得ら
れず、画面上には表示する文字と違ったかたちのものが
表示され、一種のノイズのように見えてしまう。これら
の欠点を除去するために、従来は以下の方法が用いられ
た。‘1} 前記CPUIが画面メモIJ2を読み書き
するのを第3図のごとく表示の帰線時間iにおこなつo
‘2) 第4図のごとく、一文字表示期間iを前記CP
UIが前記画面メモリ2を読み書きする期間kと、前記
CRTコントローラ3が前記画面メモリ2のデータを読
む期間1とに分割する。
などの方法が従来とられていた。しかし、{1}の方法
では第3図で、前記CPUIが第3図の画面表示期間m
の途中で第2図前記画面メモリ2を読み書さしようとす
ると、第3図の帰線期間iまで前記CPUIは待たねば
ならず、前記CPUIの動作速度がはなはだしく低下す
るといった欠点を有していた。一方■の方法では、前記
CPUIの動作クロックを前記CRTコントローラ3の
動作クロックと同期をとるために、第4図の前記一文字
表示期間jを分割して、前記CPUIのCPUクロック
nとするため、任意のCPUクロックで前記CPUIを
働かせることができない欠点を有していた。本発明は、
これらの欠点を除去するためのもので、前記CPUIが
前記画面メモリ2を読み書きする期間Fには、画面表示
の切替信号○を前記CPUIのCPUクロックとし、前
記CPUIが前記画面メモリ2を読み書きしない期間C
では、希望する動作速度のCPUクロツクを前記CPU
Iに与えることを特徴としたもので、以下その一実施例
を図面により説明する。
では第3図で、前記CPUIが第3図の画面表示期間m
の途中で第2図前記画面メモリ2を読み書さしようとす
ると、第3図の帰線期間iまで前記CPUIは待たねば
ならず、前記CPUIの動作速度がはなはだしく低下す
るといった欠点を有していた。一方■の方法では、前記
CPUIの動作クロックを前記CRTコントローラ3の
動作クロックと同期をとるために、第4図の前記一文字
表示期間jを分割して、前記CPUIのCPUクロック
nとするため、任意のCPUクロックで前記CPUIを
働かせることができない欠点を有していた。本発明は、
これらの欠点を除去するためのもので、前記CPUIが
前記画面メモリ2を読み書きする期間Fには、画面表示
の切替信号○を前記CPUIのCPUクロックとし、前
記CPUIが前記画面メモリ2を読み書きしない期間C
では、希望する動作速度のCPUクロツクを前記CPU
Iに与えることを特徴としたもので、以下その一実施例
を図面により説明する。
第5図は本発明の主要回路図で、第6図はそのタイミン
グ図である。
グ図である。
第5図において、3はCRTコントローラ、8は源発振
回路、9はカリン夕、2は画面メモリ、7はアドレス功
替回路、1はCPU、10はデータバッフアー、5はキ
ヤラクタージエネレータ、4はシフトレジス夕、6はC
RT表示装置、3′はCRTコントローラ3に属する表
示クロック信号発生用のカウンタ、3″はCPUクロッ
ク同期制御回路である。
回路、9はカリン夕、2は画面メモリ、7はアドレス功
替回路、1はCPU、10はデータバッフアー、5はキ
ヤラクタージエネレータ、4はシフトレジス夕、6はC
RT表示装置、3′はCRTコントローラ3に属する表
示クロック信号発生用のカウンタ、3″はCPUクロッ
ク同期制御回路である。
次にこの構成に基づく動作について述べる。
まず、源発振回路8より得られる発振出力信号をCRT
コントローラ3およびカウンタ3′に加え、このCRT
コントローラ3およびカウンタ3′でCRT表示装置6
に印加する所の水平同期信号、垂直同期信号を作成する
とともに、シフトレジスタ4に加えるプランキング信号
、シフトクロツク、シフトロード信号なども作成し、さ
らに画面メモIJ2に加える表示アドレスをも作成する
。前記CRTコントローラ3によって作成された表示ア
ドレスは、例えば、第6図の画面表示の切替信号○がL
owレベルの期間Pにアドレス切替回路7を制御して、
画面メモリ2に加えられる。前記画面メモリ2は、前記
表示アドレスに対応する表示データをキャラクタージェ
ネレータ5に印加する。前記キャラクタージェネレ−夕
5は、印加された前記表示デー外こ対応する所の文字ビ
ット列をシフトレジスタ4に印加する。前記シフトレジ
ス夕4は、前記文字のビット列を第6図のシフトし/ジ
スタロード信号aのLowレベルでラツチしたのち「シ
フトクロックのタイミングで前記文字のビット列をシリ
アルデータに変換したのち、前記CRT表示装置6に印
加し、画面に文字を表示する。一方、第5図のCPUI
が同図の画面メモリ2を読み書さしない期間は、第6図
の期間Cのごとく前記CPUIは高い周波数のCPUク
ロツクで動作し、高速動作をおこなっている。
コントローラ3およびカウンタ3′に加え、このCRT
コントローラ3およびカウンタ3′でCRT表示装置6
に印加する所の水平同期信号、垂直同期信号を作成する
とともに、シフトレジスタ4に加えるプランキング信号
、シフトクロツク、シフトロード信号なども作成し、さ
らに画面メモIJ2に加える表示アドレスをも作成する
。前記CRTコントローラ3によって作成された表示ア
ドレスは、例えば、第6図の画面表示の切替信号○がL
owレベルの期間Pにアドレス切替回路7を制御して、
画面メモリ2に加えられる。前記画面メモリ2は、前記
表示アドレスに対応する表示データをキャラクタージェ
ネレータ5に印加する。前記キャラクタージェネレ−夕
5は、印加された前記表示デー外こ対応する所の文字ビ
ット列をシフトレジスタ4に印加する。前記シフトレジ
ス夕4は、前記文字のビット列を第6図のシフトし/ジ
スタロード信号aのLowレベルでラツチしたのち「シ
フトクロックのタイミングで前記文字のビット列をシリ
アルデータに変換したのち、前記CRT表示装置6に印
加し、画面に文字を表示する。一方、第5図のCPUI
が同図の画面メモリ2を読み書さしない期間は、第6図
の期間Cのごとく前記CPUIは高い周波数のCPUク
ロツクで動作し、高速動作をおこなっている。
ところが、前記CPUIが前記画面メモリ2を読み書さ
しようとすると、CPUアドレスのデコーダ回路より作
成された画面メモリ2への画面メモリ選択信号Qが、ク
ロツク同期制御回路3″およびアドレス切替回路7に加
えられる。これにより、前記CPUIのCPUクロック
は、第6図の期間Fのごとく画面表示切替信号○と同期
するように、前記クロック同期制御信号3″により制御
される。また、期間Fにおいて、カウンタ3′の出力信
号である所の画面表示切替信号○のHi熱しベルの期間
Rで前記CPUIのCPUアドレスは前記アドレス切替
回路7を通して画面メモリ2に印加される。前記画面メ
モリ2は、印加されたCPUアドレスに対応する所のC
PUデータ日を前記CPUIに読み書きさせる。以後、
前記CPUIの前記画面メモリ2との読み書きが終了す
ると、第6図の期間Cのごとく前記CPUIは高い周波
数のCPUクロックで動作する。
しようとすると、CPUアドレスのデコーダ回路より作
成された画面メモリ2への画面メモリ選択信号Qが、ク
ロツク同期制御回路3″およびアドレス切替回路7に加
えられる。これにより、前記CPUIのCPUクロック
は、第6図の期間Fのごとく画面表示切替信号○と同期
するように、前記クロック同期制御信号3″により制御
される。また、期間Fにおいて、カウンタ3′の出力信
号である所の画面表示切替信号○のHi熱しベルの期間
Rで前記CPUIのCPUアドレスは前記アドレス切替
回路7を通して画面メモリ2に印加される。前記画面メ
モリ2は、印加されたCPUアドレスに対応する所のC
PUデータ日を前記CPUIに読み書きさせる。以後、
前記CPUIの前記画面メモリ2との読み書きが終了す
ると、第6図の期間Cのごとく前記CPUIは高い周波
数のCPUクロックで動作する。
以上の動作により、CPUIが画面メモリ2を読み書き
.しない時は、前記CPUIは高速動作が可能となる。
.しない時は、前記CPUIは高速動作が可能となる。
また、前記CPUIが前記画面メモリ2を読み書きする
場合でも、表示のタイミングに前記OPUIを同期させ
るため、CRT画面上にはちらつきやノイズ、その他の
妨害を与えることがないばかりか、前記CPUIに不要
な待ち時間が起らないので高速の読み書きが可能となる
といった効果がある。次に、第5図のクロック同期制御
回路3″およびカウンタ9,3′を含む回路の具体例に
ついて説明する。
場合でも、表示のタイミングに前記OPUIを同期させ
るため、CRT画面上にはちらつきやノイズ、その他の
妨害を与えることがないばかりか、前記CPUIに不要
な待ち時間が起らないので高速の読み書きが可能となる
といった効果がある。次に、第5図のクロック同期制御
回路3″およびカウンタ9,3′を含む回路の具体例に
ついて説明する。
第7図はその回路図で、3′は18分周のカウンタ、例
えば74SI61などを用いている。9は6分周の力ゥ
ン夕で、例えば7山S92などを用いている。
えば74SI61などを用いている。9は6分周の力ゥ
ン夕で、例えば7山S92などを用いている。
31′はNORゲート、31″はORゲート、32″は
ANDゲート、33″はANDゲート、34″はAND
ゲート、35″はDタイプフリツプ・フロツプ、36″
はORゲート、37″,38″はインバーター、32′
はインバーターである。
ANDゲート、33″はANDゲート、34″はAND
ゲート、35″はDタイプフリツプ・フロツプ、36″
はORゲート、37″,38″はインバーター、32′
はインバーターである。
次に、この構成に基づく動作を第8図のタイムチャート
を用いて説明する。
を用いて説明する。
まず、源発振回路8より印加された発振出力信号Sをカ
ウンタ3′およびカウンタ9で分周する。第8図のシフ
トロード信号aはカウンタ3′で分筒した所の分周出力
信号の一つをィンバータ32′で反転したものである。
前記シフトロード信号aは、パラレルーシリアル変換用
シフトレジスタ4のロード信号として用いられる。次に
、同カウンタ3′での8分周出力Qoと4分周出力Qc
とのNORをする所のゲート31′の出力は画面切替信
号○として用いられる。一方ゲート34″は、フリップ
・フロップ35″の正出力がいwレベルか、NORゲー
ト31′のゲート出力がLowレベルのとき、前記ゲー
ト34^の出力がLowレベルになるようにしたAND
ゲーートで、CPUクロツクの切替禁止信号Wを作成し
ている。
ウンタ3′およびカウンタ9で分周する。第8図のシフ
トロード信号aはカウンタ3′で分筒した所の分周出力
信号の一つをィンバータ32′で反転したものである。
前記シフトロード信号aは、パラレルーシリアル変換用
シフトレジスタ4のロード信号として用いられる。次に
、同カウンタ3′での8分周出力Qoと4分周出力Qc
とのNORをする所のゲート31′の出力は画面切替信
号○として用いられる。一方ゲート34″は、フリップ
・フロップ35″の正出力がいwレベルか、NORゲー
ト31′のゲート出力がLowレベルのとき、前記ゲー
ト34^の出力がLowレベルになるようにしたAND
ゲーートで、CPUクロツクの切替禁止信号Wを作成し
ている。
前記CPUIが画面メモリ2を読み書きすると、第7図
の画面メモリ選択信号QはLowレベルになる。ゲート
36″は、前記切替禁止信号Wと前記画面メモリ選択信
号QとがLowレベルになると、前記ゲート36″の出
力を山wレベルにするANDゲート(負論理)である。
フリツプ・フロツプ35″は、前記ANDゲート出力を
カウン夕9の出力信号の立ち上がりでラツチするフリツ
プ・フロツプである。前記フリップ・フロップ35″の
正出力がHi■レベルの時は、前記カウンタ9の出力を
前記CPUIのCPUクロツクに、前記正出力端がLo
wレベルの時は、前記NORゲート31′の出力をCP
Uクロツクにするようゲート31″,32″,33″で
構成された切替回路を制御する。ゲート37″,38″
は、遅延用ゲートである。この構成の動作について述べ
る。
の画面メモリ選択信号QはLowレベルになる。ゲート
36″は、前記切替禁止信号Wと前記画面メモリ選択信
号QとがLowレベルになると、前記ゲート36″の出
力を山wレベルにするANDゲート(負論理)である。
フリツプ・フロツプ35″は、前記ANDゲート出力を
カウン夕9の出力信号の立ち上がりでラツチするフリツ
プ・フロツプである。前記フリップ・フロップ35″の
正出力がHi■レベルの時は、前記カウンタ9の出力を
前記CPUIのCPUクロツクに、前記正出力端がLo
wレベルの時は、前記NORゲート31′の出力をCP
Uクロツクにするようゲート31″,32″,33″で
構成された切替回路を制御する。ゲート37″,38″
は、遅延用ゲートである。この構成の動作について述べ
る。
まず、前記CPUIが前記画面メモリ2を読み書きする
と前記画面メモリ選択信号QがLowレベルになる(第
8図TI)。一方、クロック切替制御信号記憶用のフリ
ツプ・フロツプ35″は、カウンタ9の出力の立ち上が
り(T2)のタイミングでゲート36″の出力信号Uを
記憶する。第8図において、このT2のタイミングにお
いては前記信号UはHighレベルであるので切替は起
らない。もし、前記T2のタイミングでCPUクロック
をカウンタ9の出力からゲート31″の出力へと切替え
てしまうと、第8図のCPUクロツクの波形の点線のよ
うに、中のせまし、Vのクロックとなってしまい、周波
数が高くなり過ぎてしまう。次に、同図T3のタイミン
グでは、ゲート36″の出力Uはいwレベルとなってお
り、ここのタイミングではじめて、前記フリップ・フロ
ツプ35″の正出力はLowレベルになり、ゲート31
′の出力を前記CPUIのCPUクロツクとする。前記
CPUIが前記画面メモリ2の読み書きを終了する時の
タイミングを第9図で説明する。同図で、T5のタイミ
ングで、前記CPUIが前記画面メモリ2の読み書きを
終了している。前記フリツプ・フ。ツプ35″は、T6
のタイミングでゲート36″の出力信号Uを記憶し、フ
リップ・フロップ35″の正出力をHj離しベルにする
。前記フリップ・フロツプ35″の正出力がHi蝕しベ
ルになるとゲート32″,33^,34^を制御して、
ゲート31′の出力信号からカウンタ9の出力信号へ前
記ゲート31″の出力信号を切り替え、同信号を前記C
PUIへ印加する所のCPUクロツクとする。以上のよ
うに、第7図の構成によるクロック同期制御回路では、
前記CPUIのC′Uクロックは、画面メモリ2を読み
書さしない期間では、発振出力信号Sの6分周したもの
を、また読み書きする期間では、前記発振出力信号Sの
18分周したものを用いている。
と前記画面メモリ選択信号QがLowレベルになる(第
8図TI)。一方、クロック切替制御信号記憶用のフリ
ツプ・フロツプ35″は、カウンタ9の出力の立ち上が
り(T2)のタイミングでゲート36″の出力信号Uを
記憶する。第8図において、このT2のタイミングにお
いては前記信号UはHighレベルであるので切替は起
らない。もし、前記T2のタイミングでCPUクロック
をカウンタ9の出力からゲート31″の出力へと切替え
てしまうと、第8図のCPUクロツクの波形の点線のよ
うに、中のせまし、Vのクロックとなってしまい、周波
数が高くなり過ぎてしまう。次に、同図T3のタイミン
グでは、ゲート36″の出力Uはいwレベルとなってお
り、ここのタイミングではじめて、前記フリップ・フロ
ツプ35″の正出力はLowレベルになり、ゲート31
′の出力を前記CPUIのCPUクロツクとする。前記
CPUIが前記画面メモリ2の読み書きを終了する時の
タイミングを第9図で説明する。同図で、T5のタイミ
ングで、前記CPUIが前記画面メモリ2の読み書きを
終了している。前記フリツプ・フ。ツプ35″は、T6
のタイミングでゲート36″の出力信号Uを記憶し、フ
リップ・フロップ35″の正出力をHj離しベルにする
。前記フリップ・フロツプ35″の正出力がHi蝕しベ
ルになるとゲート32″,33^,34^を制御して、
ゲート31′の出力信号からカウンタ9の出力信号へ前
記ゲート31″の出力信号を切り替え、同信号を前記C
PUIへ印加する所のCPUクロツクとする。以上のよ
うに、第7図の構成によるクロック同期制御回路では、
前記CPUIのC′Uクロックは、画面メモリ2を読み
書さしない期間では、発振出力信号Sの6分周したもの
を、また読み書きする期間では、前記発振出力信号Sの
18分周したものを用いている。
この構成により、画面切替信号0をつねに前記CPUI
のCPUクロックとする場合より、2.6針音も高速に
前記CPUIを動作させることができる。以上一実施例
を説明したが、第7図のゲート31′および34″で構
成された回路は、同図のカウンタ3′の出力信号とフリ
ツプ・フロツプ35″の出力信号とを論理ゲート、例え
ばAND,NOT,ORなどの組み合わせで構成しても
よく、前記実施例ともちろん同様な効果が得られる。
のCPUクロックとする場合より、2.6針音も高速に
前記CPUIを動作させることができる。以上一実施例
を説明したが、第7図のゲート31′および34″で構
成された回路は、同図のカウンタ3′の出力信号とフリ
ツプ・フロツプ35″の出力信号とを論理ゲート、例え
ばAND,NOT,ORなどの組み合わせで構成しても
よく、前記実施例ともちろん同様な効果が得られる。
また、同図のフリップ・フロップ35^は一時記憶機能
を有するもの、例えばR・Sフリップ・フロツプ、J一
Kフリツプフロツプ,メモリなども置き換え可能である
。
を有するもの、例えばR・Sフリップ・フロツプ、J一
Kフリツプフロツプ,メモリなども置き換え可能である
。
さらに、同図のゲート32″,31″,33^で構成さ
れる所の切替回路は他の切替機能を有する、例えば、ス
イッチ、切替用ゲートなどでも置き換え可能である。
れる所の切替回路は他の切替機能を有する、例えば、ス
イッチ、切替用ゲートなどでも置き換え可能である。
なお、第7図でカゥン夕9,3′は複数個あれば、前記
CPUIを複数個の周波数で動作させることができる。
CPUIを複数個の周波数で動作させることができる。
また、前記カゥンタの分周比は、任意のものでもまった
く同機の効果を期待できる。
く同機の効果を期待できる。
第1図は従来例のブロック図、第2図は第1図のブロッ
ク図のタイムチャート図、第3図は第1図の問題点を改
善する従来の一例で、帰線期間にCPUが画面メモリを
読み書きする場合のタイミング図、第4図は従来の他の
改善例で、一文字表示期間をCPU期間とCRTコント
ローラ期間とに分割する場合のタイミング図、第5図は
本発明の一実施例における画面表示装置のブロック図、
第6図は第5図の動作説明のためのタイミング図、第7
図は第5図の要部の具体例を示す回路図、第8図、第9
図はおのおの第7図の動作説明のためのタイミング図で
ある。 1・・・・・・CPU、2・・・・・・画面メモリ、3
・・・・・・CRTコントローラ、3′……力ウソタ、
3″……クロツク同期制御回路、4・・・・・・シフト
レジス夕、5・・・…キャラクタジェネレー夕、6…・
・・CRT表示装置、7……アドレス切替回路、8…・
・・源発振回路、9……カウンタ、10……データバッ
ファ。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第了「図 図 C 船 第モ6図 第9図
ク図のタイムチャート図、第3図は第1図の問題点を改
善する従来の一例で、帰線期間にCPUが画面メモリを
読み書きする場合のタイミング図、第4図は従来の他の
改善例で、一文字表示期間をCPU期間とCRTコント
ローラ期間とに分割する場合のタイミング図、第5図は
本発明の一実施例における画面表示装置のブロック図、
第6図は第5図の動作説明のためのタイミング図、第7
図は第5図の要部の具体例を示す回路図、第8図、第9
図はおのおの第7図の動作説明のためのタイミング図で
ある。 1・・・・・・CPU、2・・・・・・画面メモリ、3
・・・・・・CRTコントローラ、3′……力ウソタ、
3″……クロツク同期制御回路、4・・・・・・シフト
レジス夕、5・・・…キャラクタジェネレー夕、6…・
・・CRT表示装置、7……アドレス切替回路、8…・
・・源発振回路、9……カウンタ、10……データバッ
ファ。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第了「図 図 C 船 第モ6図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 陰極線管のスクリーン上に表示する文字およびグラ
フイツクと一対一に対応する画面メモリを有し、前記画
面メモリを読み書きするCPU(CentralPro
cessingUnit)を有する機器において、前記
CPUが前記画面メモリを読み書きする期間と読み書き
しない期間とで、前記CPUに印加するCPUクロツク
の周波数を変える事を特徴とする画面表示装置。 2 CPUクロツクをCPUに印加する手段は、複数個
のカウンタと、前記複数個のカウンタの出力信号の任意
の一つを選択してCPUクロツクとしてCPUに接続す
るところのクロツク選択回路を有する特許請求の範囲第
1項記載の画面表示装置。 3 前記画面メモリを選択する選択信号と、上記複数個
のカウンタの特定のカウンタより得られる所の切替禁止
信号とをANDゲートに印加し、前記ANDゲートの出
力を他のカウンタの出力信号のタイミングで記憶回路に
記憶し、前記記憶回路の出力でクロツク切替回路を制御
して、前記複数個のカウンタの任意の一つを選択して前
記CPUに印加する前記CPUクロツクとする所のクロ
ツク同期制御回路を有する特許請求の範囲第2項記載の
画面表示装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55184283A JPS602669B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 画面表示装置 |
DE8181110504T DE3174492D1 (en) | 1980-12-24 | 1981-12-16 | Display apparatus |
EP81110504A EP0054906B1 (en) | 1980-12-24 | 1981-12-16 | Display apparatus |
US06/331,871 US4468662A (en) | 1980-12-24 | 1981-12-17 | Display apparatus for displaying characters or graphics on a cathode ray tube |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55184283A JPS602669B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 画面表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57105781A JPS57105781A (en) | 1982-07-01 |
JPS602669B2 true JPS602669B2 (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=16150604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55184283A Expired JPS602669B2 (ja) | 1980-12-24 | 1980-12-24 | 画面表示装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4468662A (ja) |
EP (1) | EP0054906B1 (ja) |
JP (1) | JPS602669B2 (ja) |
DE (1) | DE3174492D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3382253D1 (de) * | 1982-05-31 | 1991-05-23 | Fuji Xerox Co Ltd | Bilddatenspeichersystem. |
JPS5960480A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | フアナツク株式会社 | デイスプレイ装置 |
DE3275769D1 (en) * | 1982-12-22 | 1987-04-23 | Ibm | A method and apparatus for continuously updating a display of the coordinates of a light pen |
JPS59159196A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-08 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | グラフイツク・デイスプレイ・システム |
JPS6067989A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置 |
JPS60113395A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-19 | Hitachi Ltd | メモリ制御回路 |
US4622546A (en) * | 1983-12-23 | 1986-11-11 | Advanced Micro Devices, Inc. | Apparatus and method for displaying characters in a bit mapped graphics system |
JPS60225887A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-11 | エヌ・シー・アール・コーポレーション | Crtデイスプレイ装置 |
JPS6125184A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | 株式会社 アスキ− | 表示制御装置 |
JPS61110198A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-28 | 株式会社東芝 | マトリクス形表示装置 |
JPS61159686A (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-19 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置 |
US4679041A (en) * | 1985-06-13 | 1987-07-07 | Sun Microsystems, Inc. | High speed Z-buffer with dynamic random access memory |
JP2520872B2 (ja) * | 1985-12-10 | 1996-07-31 | オリンパス光学工業株式会社 | 画像表示装置 |
KR900005188B1 (ko) * | 1986-07-25 | 1990-07-20 | 후지쓰 가부시끼가이샤 | Crt 콘트롤러 |
JPS63168684A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | ブラザー工業株式会社 | 表示装置 |
US5757365A (en) * | 1995-06-07 | 1998-05-26 | Seiko Epson Corporation | Power down mode for computer system |
US6088806A (en) * | 1998-10-20 | 2000-07-11 | Seiko Epson Corporation | Apparatus and method with improved power-down mode |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3803584A (en) * | 1971-02-16 | 1974-04-09 | Courier Terminal Syst Inc | Display system |
US4298931A (en) * | 1978-06-02 | 1981-11-03 | Hitachi, Ltd. | Character pattern display system |
JPS6036592B2 (ja) * | 1979-06-13 | 1985-08-21 | 株式会社日立製作所 | 文字図形表示装置 |
-
1980
- 1980-12-24 JP JP55184283A patent/JPS602669B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-12-16 DE DE8181110504T patent/DE3174492D1/de not_active Expired
- 1981-12-16 EP EP81110504A patent/EP0054906B1/en not_active Expired
- 1981-12-17 US US06/331,871 patent/US4468662A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0054906A1 (en) | 1982-06-30 |
EP0054906B1 (en) | 1986-04-23 |
US4468662A (en) | 1984-08-28 |
DE3174492D1 (en) | 1986-05-28 |
JPS57105781A (en) | 1982-07-01 |
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