JPS6025863A - 車両翼 - Google Patents
車両翼Info
- Publication number
- JPS6025863A JPS6025863A JP59132815A JP13281584A JPS6025863A JP S6025863 A JPS6025863 A JP S6025863A JP 59132815 A JP59132815 A JP 59132815A JP 13281584 A JP13281584 A JP 13281584A JP S6025863 A JPS6025863 A JP S6025863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow body
- article
- plastic
- foam core
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D35/00—Vehicle bodies characterised by streamlining
- B62D35/007—Rear spoilers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/82—Elements for improving aerodynamics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は一般に中空のプラスチック部品に関し、特に
車両用の翼に関する。
車両用の翼に関する。
(従来技術)
車両の後方屋根に、翼がしばしば取付けられる。
このような翼は通常、車両の頂部に沿った空気流に関連
した機能目的を果し、又大刃の見る所では、車両の外観
も向上させる。車両翼は一般に、流線形の断面を有する
中空の筒状部材として形成される。これら翼は車両を横
断する方向に延び、対向両端に車両の後方屋根へ取付け
るための縦支柱を有する。この種のnは通常コ枚の薄い
、射出成形したプラスチック半休から成り、これら半休
がそれぞれの係合する周縁で一体に接合されて、中空の
軽量構造を形成する。
した機能目的を果し、又大刃の見る所では、車両の外観
も向上させる。車両翼は一般に、流線形の断面を有する
中空の筒状部材として形成される。これら翼は車両を横
断する方向に延び、対向両端に車両の後方屋根へ取付け
るための縦支柱を有する。この種のnは通常コ枚の薄い
、射出成形したプラスチック半休から成り、これら半休
がそれぞれの係合する周縁で一体に接合されて、中空の
軽量構造を形成する。
現在製造されているこのような翼は、幾つかの欠点を有
する。各半休はそれほど堅固でなく、それらの保合縁は
比較的長く且つ非常に狭いため、組立てられたとき各線
が翼の全周に沿って完全に係合するように、−個の半休
を鋳造するのが困難である。この結果、缶縁を一体に接
合する際、連続的で永久的なシールを得るのがしばしば
極めて困難となる。ユ個の半休の縁部間に小さいギャッ
プが生じることも珍しくない。ギャップが生じると、水
が翼の内部へ浸透する。更に、軽堆で中空の構造のため
、そのような翼は通常組立時においても比較的もろく、
フレキシブルである。従って、翼は高い車速で過剰にゆ
がんだり、揺れ動いたりし易い。又中空構造であるため
、騒も大きい。更にこうした翼の接合表面は非常に狭い
ので、接合縁の分離がしばしば生ずる。
する。各半休はそれほど堅固でなく、それらの保合縁は
比較的長く且つ非常に狭いため、組立てられたとき各線
が翼の全周に沿って完全に係合するように、−個の半休
を鋳造するのが困難である。この結果、缶縁を一体に接
合する際、連続的で永久的なシールを得るのがしばしば
極めて困難となる。ユ個の半休の縁部間に小さいギャッ
プが生じることも珍しくない。ギャップが生じると、水
が翼の内部へ浸透する。更に、軽堆で中空の構造のため
、そのような翼は通常組立時においても比較的もろく、
フレキシブルである。従って、翼は高い車速で過剰にゆ
がんだり、揺れ動いたりし易い。又中空構造であるため
、騒も大きい。更にこうした翼の接合表面は非常に狭い
ので、接合縁の分離がしばしば生ずる。
(発明の目的)
本発明の主な目的は、コストを過度に増加させることな
く、剛性構造の翼及び同様の射出成形製品を提供するこ
とにある。
く、剛性構造の翼及び同様の射出成形製品を提供するこ
とにある。
本発明の更なる目的は、舅の製造を容易化することにあ
る。
る。
本発明の更に特有な目的は、組立てられて中空の目的物
を形成する2個の射出成形半休の狭く長い周縁を一体に
接合しようとする際に生ずるリークの問題を取り除くこ
とにある。
を形成する2個の射出成形半休の狭く長い周縁を一体に
接合しようとする際に生ずるリークの問題を取り除くこ
とにある。
本発明のその他の目的、特徴及び利点は、以下の説明と
添付の図面から明らかになるであろう。
添付の図面から明らかになるであろう。
(実施例)
第1図には、その上に取付けられた翼12を有する車両
10が示しである。図示の実施例では、ハツチパック型
車両の後方屋根14上に翼12が取付けられている。又
、翼12の後下方位置の後方屋根14上に、エアスポイ
ラ−16が取付けられる。機能性の観点から、翼12は
エアをスポイラ−16に対し下方へ向け、車両の後端に
下向きの道路押付力を加えるように設計されている。
10が示しである。図示の実施例では、ハツチパック型
車両の後方屋根14上に翼12が取付けられている。又
、翼12の後下方位置の後方屋根14上に、エアスポイ
ラ−16が取付けられる。機能性の観点から、翼12は
エアをスポイラ−16に対し下方へ向け、車両の後端に
下向きの道路押付力を加えるように設計されている。
812は、車両を横断方向に横切って延びた11は平坦
で、薄い中空部18を有する。中空部j8の各端に支柱
20が形成され、翼はこれら支柱を介し、取付開口21
に挿通される締付具によって車両上に取付けられる。中
央中空部18は好ましくは支柱20も含めて上下半休2
2.24で形成され、これら半休は適当なプラスチック
材から射出成形されて、各周縁26に沿って一体接合さ
れる。現時点においては、ポリカーブネート樹脂からこ
れら半休を射出成形するのが好ましい。
で、薄い中空部18を有する。中空部j8の各端に支柱
20が形成され、翼はこれら支柱を介し、取付開口21
に挿通される締付具によって車両上に取付けられる。中
央中空部18は好ましくは支柱20も含めて上下半休2
2.24で形成され、これら半休は適当なプラスチック
材から射出成形されて、各周縁26に沿って一体接合さ
れる。現時点においては、ポリカーブネート樹脂からこ
れら半休を射出成形するのが好ましい。
本発明によれば、比較的薄く、組立てられたとき翼の中
央部18に筒状の形状を与える2個の半休22.24が
、好ましくはセルフスキニング型のプラスチック発泡体
で満たされ、それら−個の半休が発泡体コア25を取囲
む。現時点で好ましいプラスチック発泡体は、ポリウレ
タン型である。
央部18に筒状の形状を与える2個の半休22.24が
、好ましくはセルフスキニング型のプラスチック発泡体
で満たされ、それら−個の半休が発泡体コア25を取囲
む。現時点で好ましいプラスチック発泡体は、ポリウレ
タン型である。
翼は例えば、まず一方の半体中に所定量を注入し、次い
で他方の半休を先の半休に締付け、発泡体の膨張時それ
が両半体間の中空スペースを実質上溝たすようにするこ
とで、発泡可能なグラスチックによって満たされる。あ
るいは、2個の半休を一体に組立て、必要なら一端にプ
ラグを設け、所定量の溶融した発泡可能プラスチックを
翼の開放端から注入してもよい。
で他方の半休を先の半休に締付け、発泡体の膨張時それ
が両半体間の中空スペースを実質上溝たすようにするこ
とで、発泡可能なグラスチックによって満たされる。あ
るいは、2個の半休を一体に組立て、必要なら一端にプ
ラグを設け、所定量の溶融した発泡可能プラスチックを
翼の開放端から注入してもよい。
はとんどのプラスチック発泡体は、それらが樹脂に一体
接合し得るという意味で、多くの射出成ウレタン発泡体
とポリカーブネート成形部品の場合に当てはまる。半休
22.24を発泡体が容易に接合する樹脂から射出成形
すれば、−個の半休の周縁26あるいはその内面へ接着
剤を塗布する必要がない。一方、プラスチック発泡体が
容易に付着しないポリゾロプレンやポリエチレン等の樹
脂から半休を成形するなら、これら半休の内面は適当な
方法で処理し発泡体がその内面へ接合するように成すの
が好ましく、そうでなければ内面に接着剤を塗布しなけ
ればならない。このような接着剤は多数入手可能である
。発泡体が容易に接合し得ない樹脂は、酸化等の表面処
理を施したシ、適切なゾライマーを施すことによって接
合可能になる。
接合し得るという意味で、多くの射出成ウレタン発泡体
とポリカーブネート成形部品の場合に当てはまる。半休
22.24を発泡体が容易に接合する樹脂から射出成形
すれば、−個の半休の周縁26あるいはその内面へ接着
剤を塗布する必要がない。一方、プラスチック発泡体が
容易に付着しないポリゾロプレンやポリエチレン等の樹
脂から半休を成形するなら、これら半休の内面は適当な
方法で処理し発泡体がその内面へ接合するように成すの
が好ましく、そうでなければ内面に接着剤を塗布しなけ
ればならない。このような接着剤は多数入手可能である
。発泡体が容易に接合し得ない樹脂は、酸化等の表面処
理を施したシ、適切なゾライマーを施すことによって接
合可能になる。
発泡体コア25の剛性は、発泡可能なグラスチック組成
へ通常の添加剤を加えることで所望に応じ変えられる。
へ通常の添加剤を加えることで所望に応じ変えられる。
半剛性の発泡体コアが望ましい。
翼にスチフネスを与え、これによって翼が高速度で揺れ
動くのを防ぐのに充分な剛体を与えるから過ぎて容易に
破損し易くなるため、通常推奨し得ない。
動くのを防ぐのに充分な剛体を与えるから過ぎて容易に
破損し易くなるため、通常推奨し得ない。
外観や装飾性が非常に重要な車両の翼やその他の製品の
場合には、セルフスキニング型発泡体が好ましい。セル
フスキニング型発泡体を使えば、2個の半体の係合縁間
にギャップが生じても(保合縁間に全く分離が生じない
ように2個の半休を組立てることはしばしば不可能で実
際的でない)、第7図の28等で示すように発泡体がギ
ヤング内へ流れ込み、翼の外面に密で一様な表面を与え
る。
場合には、セルフスキニング型発泡体が好ましい。セル
フスキニング型発泡体を使えば、2個の半体の係合縁間
にギャップが生じても(保合縁間に全く分離が生じない
ように2個の半休を組立てることはしばしば不可能で実
際的でない)、第7図の28等で示すように発泡体がギ
ヤング内へ流れ込み、翼の外面に密で一様な表面を与え
る。
この面は、砂吹付けやペンキ塗布等で仕上げや装飾可能
で、両半体の分離縁におけるギャップ28が最終製品中
で見分けがつかないようにすることができる。
で、両半体の分離縁におけるギャップ28が最終製品中
で見分けがつかないようにすることができる。
場合によっては、翼の寸法と形状に応じ、外胴へ接合さ
れる発泡体コアの収縮によって半休の広く平らな表面が
凹み、翼の外面に四部を形成してしまう傾向がある。図
示の実施例では、半体22がそのような広く平らな表面
を持つ。この問題を解消するため1.いずれか一方好ま
しくは両方の半体に対向リブ30,32が鋳造成形され
、両半体が組立てられたときこれらリプが、翼の対向壁
間に延びてそれらが凹むのを防ぐ強化支柱を形成する。
れる発泡体コアの収縮によって半休の広く平らな表面が
凹み、翼の外面に四部を形成してしまう傾向がある。図
示の実施例では、半体22がそのような広く平らな表面
を持つ。この問題を解消するため1.いずれか一方好ま
しくは両方の半体に対向リブ30,32が鋳造成形され
、両半体が組立てられたときこれらリプが、翼の対向壁
間に延びてそれらが凹むのを防ぐ強化支柱を形成する。
(発明の効果)
以上から明らかなように、本発明は一個の半休から成る
中空部品へ適用するのに適しており、特に車両用の翼を
作製するのに適している。上述のように中空部品をプラ
スチック発泡体で満たせ゛ば、その中空部品の固有剛性
が大l〕に増加する。これは、翼の場合極めて重要であ
る。2個の半体の係合縁間のギャップ内へ膨張する発泡
体が、水の浸入に対して翼を有効にシールする。更に、
発泡体をセルフスキニング型とすれば、2個の半休の分
離した縁部間のスペース内へ膨張する発泡体は簡単な方
法で仕上げ及び装飾でき、従って中空部品の装飾的外観
は係合縁におけるギャップによって影響されない。
中空部品へ適用するのに適しており、特に車両用の翼を
作製するのに適している。上述のように中空部品をプラ
スチック発泡体で満たせ゛ば、その中空部品の固有剛性
が大l〕に増加する。これは、翼の場合極めて重要であ
る。2個の半体の係合縁間のギャップ内へ膨張する発泡
体が、水の浸入に対して翼を有効にシールする。更に、
発泡体をセルフスキニング型とすれば、2個の半休の分
離した縁部間のスペース内へ膨張する発泡体は簡単な方
法で仕上げ及び装飾でき、従って中空部品の装飾的外観
は係合縁におけるギャップによって影響されない。
第7図はその上に取付られた翼を有する車両の後端の斜
視図: 第2図は翼の一方の端部の平面図; 第3図は翼の端面図; 第9図は第Ω図の線+−+に沿った断面図;及び 第3図は第2図の線S−左に沿った断面図である。 10・・・・・・・・・車両、12・・・・・・・・・
翼、18・・・・・・・・・中空体、 20・・・・・
・・・・取付手段(支柱)、 22.24・・・・・・
・・・第1及び第2半体(胴部分)、 25・・・・・
・・・・発泡体コア、30.32・・・・・・・・・
リブ。
視図: 第2図は翼の一方の端部の平面図; 第3図は翼の端面図; 第9図は第Ω図の線+−+に沿った断面図;及び 第3図は第2図の線S−左に沿った断面図である。 10・・・・・・・・・車両、12・・・・・・・・・
翼、18・・・・・・・・・中空体、 20・・・・・
・・・・取付手段(支柱)、 22.24・・・・・・
・・・第1及び第2半体(胴部分)、 25・・・・・
・・・・発泡体コア、30.32・・・・・・・・・
リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)空気力学的特性を変えるため車両に取付けられる
物品であって: 空気力学上望ましい外形を有する中空体;所定の場所に
鋳造成形されて、該中空体の内部容量を実質止金て満た
す発泡体コア;及び上記中空体に結合され、車両上の所
定位置に中空体を取付け、所望の空気力学的効果を与え
る取付手段;から成る物品。 (2) 前記発泡体コアが中空体の内部壁と接着接触す
る特許請求の範囲第1項の物品。 (3) 前記発泡体コアが中空体の内部壁へ化学的に結
合する特許請求の範囲第一項の物品。 (4)前記発泡体tアが、化学的な結合と塗布された接
着剤の両方によって、中空体の内部壁と接着接触せしめ
られた特許請求の範囲第3項の物品。 (5)前記発泡体コアが中空体へ必要なスチフネスを与
えるのに充分な剛性を有すると同時に、空気力学的な力
に耐えるのに充分な弾性を有する特許請求の範囲第1項
の物品。 (6)前記発泡体コアがセルフスキニング型である特許
請求の範囲第1項の物品。 (7)前記取付手段が中空体の一体状延出部として形成
された支持から成る特許請求の範囲第7項の部品。 (8) 前記中空体が相互に保合可能な第1及び第一の
成形半休から成る特許請求の範囲第1項の部品。 (9)前記第1及び第一の成形半休がプラスチック片で
ある特許請求の範囲第8項の部品。 (10) 前記第1及び第一の半休の少くとも一方に、
一体状に鋳造成形され友内側リブが形成されている特許
請求の範囲第9項の物品。 (11) 前記第1及び第一の半休がポリカーぎネート
樹脂から鋳造成形され、前記コアが発泡性ポリウレタン
から成る特許請求の範囲第7項の部品。 Q21 前記中空体が翼である特1?’F詩求の範囲第
1項の物品。 側 前記中空体が全体に細長い形状を有し、自動車の前
後軸を横断する方向に自動車上へ取付けられる特許請求
の範囲第1コ項の物品。 (14)%許請求の範囲第1項の物品を作製する方法で
あって: 中空体を形成するように保合可能な第1及び第一の胴部
分を成形する段階; 該第1及び第一の胴部分を係合させて組立て、中空体を
形成する段階;及び 中空体の内部容積の実質上全てをプラスチックの発泡体
コアで満たす段階;から成る方法。 (151前記中空体を満たす段階が、所定量の発泡可能
な流体状プラスチックを中空体の開口部へ導入すること
から成る特許請求の範囲第1り項の方法。 00 発泡性プラスチックを半剛性状態へ硬化する段階
を更に含む特許請求の範囲第11I項の方法。 f171 発泡性プラスチックを硬化し、発泡体コアと
中空体内面間に一体状の接着接合を形成する段階を更に
含む特許請求の範囲第1q項の方法。 flFD 発泡性プラスチックを硬化し、表皮を形成す
る段階を更に含む!特許請求の範囲第11I項の方法。 (19中空体の内部容1・を満たす前に、発泡体コアと
接着接触させるよう胴部分の内面を処理する段階を更に
含む特許請求の範囲第1弘項の方法。 (2i′1)前記成形段階がプラスチックの鋳造成形作
業から成る特許請求の範囲第1を項の方法。 f211 物品の外表面を仕上げ処理する段階を更に含
む特許請求の範囲第11項の方法。 4z 特許請求の範囲第1項の物品を作製する方法であ
って: 係合可能で中空体を形成する第1及び第一のプラスチッ
ク製胴部分を成形する段階;発泡性のプラスチックを上
記胴部分の一方へ導入する段階; 上記胴部分を係合させて組立て、中空体を形成する段階
;及び 発泡性プラスチックを膨張させ、中空体の内部容積を実
質上全て満たす段階:がら成る方法。 C31発泡性プラスチックを硬化し、半剛性状態とする
段階を更に含む特許請求の範囲第22項の方法。 (241発泡性プラスチックを硬化し、発泡体コアと中
空体の内面間に一体的な接着接合を形成する段階を更に
含む特許請求の範囲第、2.2項の方法。 (2ツ 発泡性グラスチックを硬化し、表皮を形成する
段階を更に含む特許請求の範囲第22項の方法。 (26) 中空体の内部容量を満たす前に、発泡体コア
と接着接触させるよう胴部分の内面を処理する段階を更
に含む特許請求の範囲第、1..2項の方法。 (27) 前記成形段階がプラスチックの鋳造成形作業
から成る特許請求の範囲第、2−項の方法。 (281物品の外表面を仕上げ処理する段階を更に含む
特許請求の範囲第、2.2項の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US51006683A | 1983-07-01 | 1983-07-01 | |
US510066 | 1983-07-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025863A true JPS6025863A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=24029234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59132815A Pending JPS6025863A (ja) | 1983-07-01 | 1984-06-27 | 車両翼 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025863A (ja) |
AU (1) | AU568381B2 (ja) |
BE (1) | BE900033A (ja) |
BR (1) | BR8403204A (ja) |
CA (1) | CA1233490A (ja) |
DE (1) | DE3422241A1 (ja) |
DK (1) | DK320184A (ja) |
ES (1) | ES295766Y (ja) |
FR (1) | FR2548087B1 (ja) |
GB (1) | GB2142287B (ja) |
IT (1) | IT1177820B (ja) |
NL (1) | NL8401993A (ja) |
NO (1) | NO159151C (ja) |
PT (1) | PT78821B (ja) |
SE (1) | SE8403467L (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT390930B (de) * | 1986-10-01 | 1990-07-25 | Austria Metall | Anbauteil, insbesondere spoiler oder verkleidungsschuerze, fuer eine kraftfahrzeugkarosserie |
JPH054473Y2 (ja) * | 1987-02-13 | 1993-02-03 | ||
DE3860928D1 (de) * | 1987-08-14 | 1990-12-06 | Phoenix Ag | Formkoerper, insbesondere heckspoiler. |
US5240536A (en) * | 1989-12-16 | 1993-08-31 | Sakae Riken Kogyo Co., Ltd. | Method for manufacturing hollow air spoiler |
JPH03113284U (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-19 | ||
US5172954A (en) * | 1990-02-19 | 1992-12-22 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Integral automobile trunk lid and air spoiler |
GB2274857B (en) * | 1993-01-19 | 1997-01-15 | Iain Norman Bridge | Composite structure |
FR2707584B1 (fr) * | 1993-07-01 | 1995-10-06 | Transformat Mat Plastiques | Système de fixation d'un déflecteur sur la carrosserie d'un véhicule automobile. |
DE19727685C2 (de) * | 1997-06-20 | 1999-08-05 | Porsche Ag | Luftleiteinrichtung |
US6851229B2 (en) * | 2001-09-14 | 2005-02-08 | Metal-Era, Inc. | Anchor bar splice |
EP2537713B1 (en) * | 2005-11-22 | 2014-09-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Resin-made vehicular garnish structure and method for attaching the garnish structure |
DE102009031250A1 (de) * | 2009-07-01 | 2011-01-05 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug und Heckdeckel für ein Kraftfahrzeug |
EP2927103A1 (en) * | 2014-03-31 | 2015-10-07 | Volu Ventis Aps | An air flow deflector device, use of an air flow deflector device and a large transport vehicle |
DE102014221387B4 (de) | 2014-10-21 | 2024-05-02 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines Schaumstoffkerns in einem Hohlprofil und Hohlprofil mit Schaumstoffkern |
CN107599999B (zh) * | 2016-07-11 | 2019-11-01 | 本田技研工业(中国)投资有限公司 | 车辆后部构造 |
CN113734302B (zh) * | 2021-09-29 | 2022-08-09 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种环形尾翼结构及车尾结构 |
Family Cites Families (21)
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---|---|---|---|---|
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