JPS60258263A - テトラフルオロエチレン重合体を含む重合体粉末混合物の製造方法 - Google Patents
テトラフルオロエチレン重合体を含む重合体粉末混合物の製造方法Info
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- JPS60258263A JPS60258263A JP60110599A JP11059985A JPS60258263A JP S60258263 A JPS60258263 A JP S60258263A JP 60110599 A JP60110599 A JP 60110599A JP 11059985 A JP11059985 A JP 11059985A JP S60258263 A JPS60258263 A JP S60258263A
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- polymer
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- dispersion
- tetrafluoroethylene
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L57/00—Compositions of unspecified polymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J3/00—Processes of treating or compounding macromolecular substances
- C08J3/005—Processes for mixing polymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L69/00—Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は
■、平均粒子直径(d、o)1105〜50μm及び固
体含有量20〜60重量%を有する有機熱可塑性重合体
の分散体(5)を分散体中に認め得る粒子の凝集を起こ
させずに平均粒子直径(dsa )α05〜50μm及
び固体含有量60〜70重量%を有するテトラフルオロ
エチレン重合体の分散体(6)と混合してテトラフルオ
ロエチレン重合体001〜40重量%及び有機可塑性重
合体99.99〜60重量%を含む混合した分散体を生
成させ、It、Iで生成させた混合した分散体を凝固中
に認め得る量の50μmより大きい粒径を有するテトラ
フルオロエチレン重合体粒子を生成させずに20〜12
0℃の温度範囲内及び7〜2のpH値で粉末粒子の組成
物を生成させて凝固させ、そして ■、■で生成させた凝固物を50〜150℃の温度で乾
燥させることからなる、フッ素65〜76重量%を含む
高度に分散した粒状の(par−ticulate)テ
トラフルオロエチレンを含有し、熱可塑的方法における
処理または熱可塑的成形組成物中の添加物としての使用
に適しており、そして有機熱可塑性重合体をペースとす
る粉末組成物として表わされる粉末状重合体混合物の製
造方法に関するものである61 本法の好適な具体例では粒径(dSO値)α05〜5μ
mを有する有機熱可塑性重合体の水性分散体(ト)が使
用される1%に好適なものは平均粒径α05〜α15μ
mを有する小さい粒径の重合体20〜80重量%及び平
均粒径α2〜0.8μm(好ましくはα25〜α5μm
)を有する大きい粒径の重合体20〜80重量%が存在
する分散体の混合物である。
体含有量20〜60重量%を有する有機熱可塑性重合体
の分散体(5)を分散体中に認め得る粒子の凝集を起こ
させずに平均粒子直径(dsa )α05〜50μm及
び固体含有量60〜70重量%を有するテトラフルオロ
エチレン重合体の分散体(6)と混合してテトラフルオ
ロエチレン重合体001〜40重量%及び有機可塑性重
合体99.99〜60重量%を含む混合した分散体を生
成させ、It、Iで生成させた混合した分散体を凝固中
に認め得る量の50μmより大きい粒径を有するテトラ
フルオロエチレン重合体粒子を生成させずに20〜12
0℃の温度範囲内及び7〜2のpH値で粉末粒子の組成
物を生成させて凝固させ、そして ■、■で生成させた凝固物を50〜150℃の温度で乾
燥させることからなる、フッ素65〜76重量%を含む
高度に分散した粒状の(par−ticulate)テ
トラフルオロエチレンを含有し、熱可塑的方法における
処理または熱可塑的成形組成物中の添加物としての使用
に適しており、そして有機熱可塑性重合体をペースとす
る粉末組成物として表わされる粉末状重合体混合物の製
造方法に関するものである61 本法の好適な具体例では粒径(dSO値)α05〜5μ
mを有する有機熱可塑性重合体の水性分散体(ト)が使
用される1%に好適なものは平均粒径α05〜α15μ
mを有する小さい粒径の重合体20〜80重量%及び平
均粒径α2〜0.8μm(好ましくはα25〜α5μm
)を有する大きい粒径の重合体20〜80重量%が存在
する分散体の混合物である。
本発明に適するテトラフルオロエチレン重合体分散体(
B)は好ましくは分散媒質として水を含有する。このも
のは本質的にか、または主にフッ素含有量65〜67重
量%1好ましくは70〜76%を有するテトラフルオロ
エチレン単位からなる粒状のテトラフルオロエチレン重
合体を分散状態で含有する。
B)は好ましくは分散媒質として水を含有する。このも
のは本質的にか、または主にフッ素含有量65〜67重
量%1好ましくは70〜76%を有するテトラフルオロ
エチレン単位からなる粒状のテトラフルオロエチレン重
合体を分散状態で含有する。
これらの重合体の例には少量のフッ素を含まず、共重合
可能で、エチレン性不飽和の単量体を含有するポリテト
ラフルオロエチレン1テトラフルオロエチレン/ヘキサ
フルオロエチレン共重合体またはテトラフルオロエチレ
ン共重合体がある。これらの重合体は公知である〔[ビ
ニル・アンド・リレーツ(Sic)ポリマーズ(Vin
yl andRelatea (ate)Polyme
raJシルドクネヒト(Schildkne’cht)
、ソヨーン・ウィリー・&サンズ(John Wile
y & 5ons)s Inc−*ニュー・ヨーク(N
ew York)出版、1952.484〜494;r
フルオルポリマーズ(Fluorpolymers)J
ウオール(W& 11 ) %ウィリー・インターサイ
エンス、ディビジョン・オプ・ジョーク0ウイリー&サ
ンズ(Wiley−Intergcience、Div
ision of JohnWiley & 5ons
)e Incz ニュー・ヨーク(New York)
s 1972参照〕。
可能で、エチレン性不飽和の単量体を含有するポリテト
ラフルオロエチレン1テトラフルオロエチレン/ヘキサ
フルオロエチレン共重合体またはテトラフルオロエチレ
ン共重合体がある。これらの重合体は公知である〔[ビ
ニル・アンド・リレーツ(Sic)ポリマーズ(Vin
yl andRelatea (ate)Polyme
raJシルドクネヒト(Schildkne’cht)
、ソヨーン・ウィリー・&サンズ(John Wile
y & 5ons)s Inc−*ニュー・ヨーク(N
ew York)出版、1952.484〜494;r
フルオルポリマーズ(Fluorpolymers)J
ウオール(W& 11 ) %ウィリー・インターサイ
エンス、ディビジョン・オプ・ジョーク0ウイリー&サ
ンズ(Wiley−Intergcience、Div
ision of JohnWiley & 5ons
)e Incz ニュー・ヨーク(New York)
s 1972参照〕。
また本発明に適する分散体Aも公知である。
これらにおいて、粒状重合体は非交叉結合性か1部分的
に交叉結合性か、またはに度に交叉結合性の状態で存在
する。用いる分散媒質は水または有機溶媒1例えばエス
テル、炭化水素1ハロク゛ン化された炭化水素、アルコ
ールなど、またはこれら媒質ρ混合物であることができ
;好適な媒質は水である。このタイプの分散体は公知で
らり、そして例えばヨーコツ/4’特許第28,644
号、ドイツ国特許出願公告(f)E−AS )第2.0
47.427号に記載されている。これらのものは乳化
もしくは分散重合により得られる普通の重合体分散体ま
たは予備加工した重合体を特定の媒質中に分散させて得
られるものである。
に交叉結合性か、またはに度に交叉結合性の状態で存在
する。用いる分散媒質は水または有機溶媒1例えばエス
テル、炭化水素1ハロク゛ン化された炭化水素、アルコ
ールなど、またはこれら媒質ρ混合物であることができ
;好適な媒質は水である。このタイプの分散体は公知で
らり、そして例えばヨーコツ/4’特許第28,644
号、ドイツ国特許出願公告(f)E−AS )第2.0
47.427号に記載されている。これらのものは乳化
もしくは分散重合により得られる普通の重合体分散体ま
たは予備加工した重合体を特定の媒質中に分散させて得
られるものである。
本発明に適する分散体Aは好ましくは次の重合体を含有
するニ ーオレフィン性不飽和単量体1例えばスチレン、α−メ
チルスチレン1p−メチルスチレン、ハロクツスチレン
1アクリロニトリルヘメタクI)Oニトリル、アルキル
アクリレート1アルキルメタクリレート、無水マレイン
酸、N−置換されたマレインイミド、酢酸ビニル、塩化
ビニル、塩化ビニリデンもしくはフッ化ビニリデンをベ
ースとする熱可塑性重合体及び/または 一〇℃以下のゴムガラス転位温度を有するゴムベース上
の上記の単量体の熱可塑性グラフト重合体、その際に該
グラフト重合体は8〜80重量%のゴム含有量を有する
。
するニ ーオレフィン性不飽和単量体1例えばスチレン、α−メ
チルスチレン1p−メチルスチレン、ハロクツスチレン
1アクリロニトリルヘメタクI)Oニトリル、アルキル
アクリレート1アルキルメタクリレート、無水マレイン
酸、N−置換されたマレインイミド、酢酸ビニル、塩化
ビニル、塩化ビニリデンもしくはフッ化ビニリデンをベ
ースとする熱可塑性重合体及び/または 一〇℃以下のゴムガラス転位温度を有するゴムベース上
の上記の単量体の熱可塑性グラフト重合体、その際に該
グラフト重合体は8〜80重量%のゴム含有量を有する
。
次の重合体が分散体Aに殊に適している:スチレン1メ
チルメタクリレート、塩化ビニルの均質重合体並びにア
クリロとトリル、メタクリロートリル1N−置換された
マレインイミド(特にN−フェニルマレインイミドもし
くはN−シクロヘキシルマレインイミド)、アルキルメ
タクリレートまたはアルキルアクリレートの系からの少
なくとも1つの単量体を含むその共重合体、並びに例え
はポリブタツエン、ポリクロロゾレンもしくはスチレン
/ブタジェンからなる系に属するジエン単量体ゴムまた
は30重量%より高いグル含有量(20℃で測定)を有
するアクリロニトリル/ブタジェン共重合体ゴム、本質
的にアルキルアクリレ) 単f一体、E P D Mゴ
ム(エチレン、ノロビレン及び少郊、の非共役ジエン)
または単量体例えばスチレン1α−メチルスチレン、ア
クリロニトリル1メチルメタクリレート、塩化ビニルも
しくは酢酸ビニルまたはその混合物からなるアルキルア
クリレートゴムからのグラフト重合体。これら i・・
・ 1のグラフト重合体は遊離基乳化重合により調製す
ることかでき−そして本分野で公知である。
チルメタクリレート、塩化ビニルの均質重合体並びにア
クリロとトリル、メタクリロートリル1N−置換された
マレインイミド(特にN−フェニルマレインイミドもし
くはN−シクロヘキシルマレインイミド)、アルキルメ
タクリレートまたはアルキルアクリレートの系からの少
なくとも1つの単量体を含むその共重合体、並びに例え
はポリブタツエン、ポリクロロゾレンもしくはスチレン
/ブタジェンからなる系に属するジエン単量体ゴムまた
は30重量%より高いグル含有量(20℃で測定)を有
するアクリロニトリル/ブタジェン共重合体ゴム、本質
的にアルキルアクリレ) 単f一体、E P D Mゴ
ム(エチレン、ノロビレン及び少郊、の非共役ジエン)
または単量体例えばスチレン1α−メチルスチレン、ア
クリロニトリル1メチルメタクリレート、塩化ビニルも
しくは酢酸ビニルまたはその混合物からなるアルキルア
クリレートゴムからのグラフト重合体。これら i・・
・ 1のグラフト重合体は遊離基乳化重合により調製す
ることかでき−そして本分野で公知である。
また本発明は通常の熱可塑性成形組成物を用いる際の特
性を改善するためのこのものにおける添加物としての本
発明による粉末組成物の使用に関するものである。この
場合に、粉末組成物は1亀量襲より少ないテトラフルオ
ロエチレン重合体(殊にcL8重量φよシ少ない)を全
成形組成物中に存在させる童で用いることが好ましい。
性を改善するためのこのものにおける添加物としての本
発明による粉末組成物の使用に関するものである。この
場合に、粉末組成物は1亀量襲より少ないテトラフルオ
ロエチレン重合体(殊にcL8重量φよシ少ない)を全
成形組成物中に存在させる童で用いることが好ましい。
粒状の高度に分散した状態でテトラフルオロエチレン重
合体を含む本発明による粉末組成物を加′える結果とし
て)極めて広範囲の特性が認め得る程に改善され;かく
てこの添加物は成形製品が着火した際に滴下防止剤(a
nti−drip agent) として作用する。し
かしながら、テトラフルオロエチレン重合体の存在にも
かかわらず、表面特性に障害は存在しない、更に、離型
挙動、衝撃値及び加熱下での形状安定性が顕著に改善さ
れる。この粉末組成物はABS% pvc、ポリカーブ
ネート、ポリアミド及びポリアルキレンカルボン酸エス
テル、%KABS−ビスフェノールAポリカーボネート
、ポリカプロアミド(ナイロン6)、ポリヘキサメチレ
ンジアミノアジポイミド(ナイロン66)〜ポリブチレ
ンテレフタレート及びポリブチレンテレフタレートから
なる系に属する熱プラスチックに対する添加物として顕
著に適している。
合体を含む本発明による粉末組成物を加′える結果とし
て)極めて広範囲の特性が認め得る程に改善され;かく
てこの添加物は成形製品が着火した際に滴下防止剤(a
nti−drip agent) として作用する。し
かしながら、テトラフルオロエチレン重合体の存在にも
かかわらず、表面特性に障害は存在しない、更に、離型
挙動、衝撃値及び加熱下での形状安定性が顕著に改善さ
れる。この粉末組成物はABS% pvc、ポリカーブ
ネート、ポリアミド及びポリアルキレンカルボン酸エス
テル、%KABS−ビスフェノールAポリカーボネート
、ポリカプロアミド(ナイロン6)、ポリヘキサメチレ
ンジアミノアジポイミド(ナイロン66)〜ポリブチレ
ンテレフタレート及びポリブチレンテレフタレートから
なる系に属する熱プラスチックに対する添加物として顕
著に適している。
作業実施例
A部
用いる物質二
■、乳乳化会合より調製され1次に粉末の状態で単離さ
れた平均分子量165,000を有するスチレン/アク
リロニトリル共重合体(重量比66:34)。
れた平均分子量165,000を有するスチレン/アク
リロニトリル共重合体(重量比66:34)。
■。乳化重合により調製され、そして凝固により単離さ
れた、平均粒子直径(dso)04μmを有するポリブ
タツエン50重量%上にスチレン−アクリロニトリル混
合物(重量比72:28)50重量%を含むスチレン/
アクリロニトリルグラフト重合体。
れた、平均粒子直径(dso)04μmを有するポリブ
タツエン50重量%上にスチレン−アクリロニトリル混
合物(重量比72:28)50重量%を含むスチレン/
アクリロニトリルグラフト重合体。
IIl、F含有量7α5重量係を有するポリテトラフル
オロエチレン(Hoechst A部製、Ho5taf
lonTF5032)の分散体。
オロエチレン(Hoechst A部製、Ho5taf
lonTF5032)の分散体。
■。 5b203 (Stibiox MS)■。デカ
ブロモジフェニルエーテル(GreatLakes C
omp、製 DE’79)本発明による重合体混合物の
調製 分散体■を11 : 99.9の比率(固体重合体に対
して)でグラフト重合体のラテックス■と混合した。完
全な分配が達成された後曳重合体固体に対して1.8重
量%のフェノール性酸化防止剤を水性分散体の状態で加
え、この混合物をMg5O,及び酢酸(pH=4〜5)
の水溶液に85〜95℃で加え1凝固物をろ別し、電解
質を実質的に含まなくなるまで洗浄し、脱水し、そして
100℃で乾燥して粉末を生成させた。この粉末を次の
本文では「FR」で表わす。
ブロモジフェニルエーテル(GreatLakes C
omp、製 DE’79)本発明による重合体混合物の
調製 分散体■を11 : 99.9の比率(固体重合体に対
して)でグラフト重合体のラテックス■と混合した。完
全な分配が達成された後曳重合体固体に対して1.8重
量%のフェノール性酸化防止剤を水性分散体の状態で加
え、この混合物をMg5O,及び酢酸(pH=4〜5)
の水溶液に85〜95℃で加え1凝固物をろ別し、電解
質を実質的に含まなくなるまで洗浄し、脱水し、そして
100℃で乾燥して粉末を生成させた。この粉末を次の
本文では「FR」で表わす。
本発明による混合物の調製及び試験
成分■、■、FRsfV及び■を内部ニーダ−上で第1
表に示す量(データは重量部)で混合した。
表に示す量(データは重量部)で混合した。
生じた組成物を射出成形して試験片を生成させ為そし、
て次の試験を行ったニ ー D I N 53.545 [9,]に規定される
衝撃値 −p工Nss、sa6[a、]に規定されるノンチング
された(notebed)衝撃値−ビカッ) (Vic
at)Bによシ測定される加熱下での形状安定性〔ビカ
ツ)BE −アンダーライターズ・ラボラトリーズ、サブジェクト
(Underwriters Laboratorie
s+5ubject)94により規定される火炎試験J
UL94〕 −I BMスタンダード(Standard)DMH6
−0430−102に規定される耐燃性試験rIBM試
験〕 一表面の肉眼的評価。
て次の試験を行ったニ ー D I N 53.545 [9,]に規定される
衝撃値 −p工Nss、sa6[a、]に規定されるノンチング
された(notebed)衝撃値−ビカッ) (Vic
at)Bによシ測定される加熱下での形状安定性〔ビカ
ツ)BE −アンダーライターズ・ラボラトリーズ、サブジェクト
(Underwriters Laboratorie
s+5ubject)94により規定される火炎試験J
UL94〕 −I BMスタンダード(Standard)DMH6
−0430−102に規定される耐燃性試験rIBM試
験〕 一表面の肉眼的評価。
第2表は本実施例及び比較試験で得られた試験データを
示す: 粉末状態のポリテトラフルオロエチレンの添加(本発明
によらない比較試験) 樹脂180部1グラフト重合体1120部、テトラステ
アリン酸ペンタエリトリトール5部、シリコーン油α2
部、Sn安定剤α5部5sJO1(IV ) 6.0部
及びDE79(V)i an部を第5表に示す量のポリ
テトラフルオロエチレン粉末(Hoechst製Ho5
taflon TF 9202 )を添加して通常の方
法で混合した。表面加工を定性的に評価し1そして表面
光沢性をドイツ国特許出願公告第2,42[L558号
のA−H評価により評価した。
示す: 粉末状態のポリテトラフルオロエチレンの添加(本発明
によらない比較試験) 樹脂180部1グラフト重合体1120部、テトラステ
アリン酸ペンタエリトリトール5部、シリコーン油α2
部、Sn安定剤α5部5sJO1(IV ) 6.0部
及びDE79(V)i an部を第5表に示す量のポリ
テトラフルオロエチレン粉末(Hoechst製Ho5
taflon TF 9202 )を添加して通常の方
法で混合した。表面加工を定性的に評価し1そして表面
光沢性をドイツ国特許出願公告第2,42[L558号
のA−H評価により評価した。
第6表
比較試験6 F 光 沢
%、りの生成
用いる重合体及び添加物
1、CH,C1z中にて25℃で測定した際に相対粘度
1,284(05重量%溶液)を有するテトラブロモビ
スフェノールAj03ii%及びビスフェノールA90
重量−からなる芳香族ポ′リカービネート。
1,284(05重量%溶液)を有するテトラブロモビ
スフェノールAj03ii%及びビスフェノールA90
重量−からなる芳香族ポ′リカービネート。
■。テトラブロモビスフェノールAからなシル且つ平均
重縮合度5を有するオリゴマー性ポリカーデネート。
重縮合度5を有するオリゴマー性ポリカーデネート。
■、乳化重合により得られた、平均粒径(aSO)α4
μmを有する粒状ポリブタジェン50%上にスチレン/
アクリロニトリル混合物(72:28の重量比)50重
量%を含むSANグラフト重合体。
μmを有する粒状ポリブタジェン50%上にスチレン/
アクリロニトリル混合物(72:28の重量比)50重
量%を含むSANグラフト重合体。
■、アクリロニトリル含有量26重量%及び平均分子量
60.000を有するスチレン及びアクリ 1゜=4,
2カ1.工うゎ、□、□工。 1 □・V、粉末の状態
のポリテトラフルオロエチレンrTeflon 7 [
12N j (デュポン)、この重合体はF含有量73
.7重量%を有している。
60.000を有するスチレン及びアクリ 1゜=4,
2カ1.工うゎ、□、□工。 1 □・V、粉末の状態
のポリテトラフルオロエチレンrTeflon 7 [
12N j (デュポン)、この重合体はF含有量73
.7重量%を有している。
■、テトラフルオロエチレン重合体rTeflon42
NJ(デュポン)の分散体;分散された重合体はF含有
量75.7重量%を有している1またはテトラフルオロ
エチレン重合体(Homtaf IonTF 5052
J (Hoechst製)の分散体;この分散された
重合体はF含有量705重量%を有している。
NJ(デュポン)の分散体;分散された重合体はF含有
量75.7重量%を有している1またはテトラフルオロ
エチレン重合体(Homtaf IonTF 5052
J (Hoechst製)の分散体;この分散された
重合体はF含有量705重量%を有している。
■、5btO,(rst[btox MS j r。
■、カーボン・ブラックrB1ack−Pearls9
D OJ (Cabot製)。
D OJ (Cabot製)。
成形組成物の調製
a)すべての成分を直接混合することによシ調Mニ
ブランベリー(Branbury) 内部ニーダ−(P
omjni−Farrel製)、モデルBR(121ま
たはモデルooc(sz)上にて250〜240℃で混
合。表中に示される重量部は直接法によシ混合させたも
のである。
omjni−Farrel製)、モデルBR(121ま
たはモデルooc(sz)上にて250〜240℃で混
合。表中に示される重量部は直接法によシ混合させたも
のである。
b)本発明の方法によシ調製:
テトラフルオロエチレン重合体の分散体をSANグラフ
ト重合°体■の乳化液及び、適当ならば熱可塑性重合体
■の乳化液(ate)と混合し、そして重合体固体に対
して1.8重量%のフェノール性酸化防止剤で安定化さ
せた。この混合物MgSO4(Epsom塩)及び酢酸
の水溶液を用いて85〜95℃及びpH4で凝固させ、
この凝固体をろ別し、実質的に電解質を含まなくなるま
で洗浄し、次に遠心分離で大部分の水を除去し1次に1
00℃で乾燥して粉末を生成させた。
ト重合°体■の乳化液及び、適当ならば熱可塑性重合体
■の乳化液(ate)と混合し、そして重合体固体に対
して1.8重量%のフェノール性酸化防止剤で安定化さ
せた。この混合物MgSO4(Epsom塩)及び酢酸
の水溶液を用いて85〜95℃及びpH4で凝固させ、
この凝固体をろ別し、実質的に電解質を含まなくなるま
で洗浄し、次に遠心分離で大部分の水を除去し1次に1
00℃で乾燥して粉末を生成させた。
次にこの粉末を更にa)に示される単位で成分と混合す
ることができた。
ることができた。
成形組成物の組成
成形組成物の組成を第1及び第2表に示す(データは重
量部): 1) ABS(l″1.44脂■60重量部及びグラフ
ト重合体11140i1部からなる;この成分を乳化重
合により調製し1ラテツクスを混合し、そしてpH4〜
5で沈殿させて粉末を生成させ1このものを処理した。
量部): 1) ABS(l″1.44脂■60重量部及びグラフ
ト重合体11140i1部からなる;この成分を乳化重
合により調製し1ラテツクスを混合し、そしてpH4〜
5で沈殿させて粉末を生成させ1このものを処理した。
2) Ill及び■からなるラテックス混合物をrHo
staflon TF5032 jの分散体と混合し1
次にこの混合物をp )(4〜5で処理して粉末を生成
させた。
staflon TF5032 jの分散体と混合し1
次にこの混合物をp )(4〜5で処理して粉末を生成
させた。
5) rHostcflonTF50.52Jの分散体
を凝固させ、この凝固体をろ別し、そして粉末を70$
oすCで乾燥した。
を凝固させ、この凝固体をろ別し、そして粉末を70$
oすCで乾燥した。
成形組成物の特性
成形組成物1〜11を260℃で射出成形した〔用いた
装置:Werner−Pfleiderer スクリュ
ー押出機DKS275、クランピング(clampin
g) 力275mpsスクリュー直径56−1長さL/
D : 25/1 〕。
装置:Werner−Pfleiderer スクリュ
ー押出機DKS275、クランピング(clampin
g) 力275mpsスクリュー直径56−1長さL/
D : 25/1 〕。
表から知υ得るように、成形組成物の不燃性は少量のテ
トラフルオロエチレン重合体を加えることによりかなり
改善された。しかしながら、成分を混合する際にテトラ
フルオロエチレン重合体を粉末状で導入する場合、火炎
における良好な挙動も達成でれるが、刀・かる組成物か
ら生成される成形製品の表面は常に欠陥を含んでいない
とは限らす;これらのものには微小ひび割れ(micr
o−crack) または線条が現われる。テト′ラフ
ルオロエチレン重合体分散体を本発明による方法で処理
して成形製品(sjc)を生成させる場合、表面に欠陥
を与えずに成形製品を射出成形することができる。成形
組成物中にテトラフルオロエチレン重合体が存在するに
もかかわらず1重吸な機械的特性は損なわれなかった。
トラフルオロエチレン重合体を加えることによりかなり
改善された。しかしながら、成分を混合する際にテトラ
フルオロエチレン重合体を粉末状で導入する場合、火炎
における良好な挙動も達成でれるが、刀・かる組成物か
ら生成される成形製品の表面は常に欠陥を含んでいない
とは限らす;これらのものには微小ひび割れ(micr
o−crack) または線条が現われる。テト′ラフ
ルオロエチレン重合体分散体を本発明による方法で処理
して成形製品(sjc)を生成させる場合、表面に欠陥
を与えずに成形製品を射出成形することができる。成形
組成物中にテトラフルオロエチレン重合体が存在するに
もかかわらず1重吸な機械的特性は損なわれなかった。
0部
用いる成分:
1、 α5%溶液として25℃で塩化メチレン中で測定
した際に相対粘度t 285の、ビスフエノポリカーボ
ボート。
した際に相対粘度t 285の、ビスフエノポリカーボ
ボート。
■6 ウベローデ(U’bbelohde)粘度計にて
25℃でフェノール10−ジクロ−ベンゼン〔重量比1
: (sic)]中で測定した際にt1aaz/fの
固南粘度を有するポリブチレンテレフタレート。
25℃でフェノール10−ジクロ−ベンゼン〔重量比1
: (sic)]中で測定した際にt1aaz/fの
固南粘度を有するポリブチレンテレフタレート。
肌 交叉結合したポリブタジェン(グル含有量70チ以
上、トルエン中で測定)からなるグラフトベース80%
及びメチルメタクリレートからなるグラフト物質20%
のグラフト重合体。
上、トルエン中で測定)からなるグラフトベース80%
及びメチルメタクリレートからなるグラフト物質20%
のグラフト重合体。
IV、 IIIによるグラフト重合体?5重ffi %
及びフッ素含有量74重fg1%を有するポリテトラフ
ルオロエチレン5重量%の混合物。
及びフッ素含有量74重fg1%を有するポリテトラフ
ルオロエチレン5重量%の混合物。
■、メルト・インデックス6〜B t 710分(DI
N5へ755に規定される190℃及び荷重2.16K
pで測定)及び比重α924f/α8(D I N 5
s、 479に規定によシ測定)を有する・a 9 /
4 / 7の重量比のエチレン、アクリル酸及びt−
ブチルアクリレートから生成されるターポリマー。
N5へ755に規定される190℃及び荷重2.16K
pで測定)及び比重α924f/α8(D I N 5
s、 479に規定によシ測定)を有する・a 9 /
4 / 7の重量比のエチレン、アクリル酸及びt−
ブチルアクリレートから生成されるターポリマー。
■、テトラステアリン酸ペンタエリトリトール(通常の
離型剤)。
離型剤)。
グラフト重合体■の40重量%水性分散体100部及び
固体含有量60重量%及びフッ素含有量(固体に対して
)7s7重量%を有するテトラフルオロエチレン重合体
分散体6.5部を混合し、そして重合体固体に対して1
.8重ft%めフェノール性酸化防止剤で安定化させた
。この混合物をMgSO4(Epsom塩)及び酢酸の
水溶液を用いて85〜95℃にてpH4〜5で凝固させ
、この凝固体をろ別し、実質的に電解質を含まなくなる
まで洗浄し、次に遠心分離により大部分の水を除去し、
次に100℃で乾燥して粉末を生成させた。
固体含有量60重量%及びフッ素含有量(固体に対して
)7s7重量%を有するテトラフルオロエチレン重合体
分散体6.5部を混合し、そして重合体固体に対して1
.8重ft%めフェノール性酸化防止剤で安定化させた
。この混合物をMgSO4(Epsom塩)及び酢酸の
水溶液を用いて85〜95℃にてpH4〜5で凝固させ
、この凝固体をろ別し、実質的に電解質を含まなくなる
まで洗浄し、次に遠心分離により大部分の水を除去し、
次に100℃で乾燥して粉末を生成させた。
成形組成物の調製及び組成
成分(重量部は下の第1表参照)を溶融し、そ 1.:
して双(twi n )スクリュー押出機上にて窒素雰
囲気下てコ均一にした。表中に示される組成物温度が確
実に達成されるようにシリンダ一温度を選のだ。本発明
による混合物の溶融リボンをノズルから放出する前に脱
気し、水中で冷却し、造粒し、そして乾燥した。射出成
形機上で処理を行った。
して双(twi n )スクリュー押出機上にて窒素雰
囲気下てコ均一にした。表中に示される組成物温度が確
実に達成されるようにシリンダ一温度を選のだ。本発明
による混合物の溶融リボンをノズルから放出する前に脱
気し、水中で冷却し、造粒し、そして乾燥した。射出成
形機上で処理を行った。
1成形製品の特性
成形組成物の離型挙動をやや円錐状の円筒を射出成形す
ることによシ測定した1円筒の大きな外径は45爆であ
シ;小さな外径は591mであった。
ることによシ測定した1円筒の大きな外径は45爆であ
シ;小さな外径は591mであった。
壁の厚さは6簡であり、そして円筒の高さは55閣であ
つfc、これらの円筒を連続的に射出成形し−その際に
コア(core) 温度は60℃から出発して徐々に増
加させた。型から部品を離すための離型ビンに働らく力
を温度の関数として測定した。
つfc、これらの円筒を連続的に射出成形し−その際に
コア(core) 温度は60℃から出発して徐々に増
加させた。型から部品を離すための離型ビンに働らく力
を温度の関数として測定した。
通常、この温度は型コアの臨界的温度までは実質的に一
定である。ある温度以上で、離型力は突然かなシ増大す
る。この温度が組成物の接着温度である。このものはサ
イクル時間によシ極めて明瞭に測定される。この特性と
共に% D I N 53,450に規定されるビカッ
トB軟化点及びASTMD256に規定され1厚さ5−
のアイゾツト(Izod)棒を用いて一20℃でのノツ
チングされたアイゾツト衝撃値を更に測定した。その結
果を第2表に示す。
定である。ある温度以上で、離型力は突然かなシ増大す
る。この温度が組成物の接着温度である。このものはサ
イクル時間によシ極めて明瞭に測定される。この特性と
共に% D I N 53,450に規定されるビカッ
トB軟化点及びASTMD256に規定され1厚さ5−
のアイゾツト(Izod)棒を用いて一20℃でのノツ
チングされたアイゾツト衝撃値を更に測定した。その結
果を第2表に示す。
本発明による追加の結果が組成物の接着温度を明らかに
上昇させることが分るであろう。またビカットB軟化点
も上昇する。−20℃での衝撃値は前と同様に強じんな
範囲にあり、即ち成形製品はもろく破壊することはなか
った。
上昇させることが分るであろう。またビカットB軟化点
も上昇する。−20℃での衝撃値は前と同様に強じんな
範囲にあり、即ち成形製品はもろく破壊することはなか
った。
テトラフルオロエチレン重合体を本発明の方法によシ実
施例3の成形組成物中に導入せずに、混合段階中にテト
ラフルオロエチレン重合体粉末の状態で添加物として導
入する場合、離型性の如き特性は顕著に乏ぼしくなシ、
ピカットの増加は不満足でろシ)そして殊に不都合な欠
点はこのものから生成される射出成形製品の表面品質が
許容できなくなる(均一性の障害)ことである。
施例3の成形組成物中に導入せずに、混合段階中にテト
ラフルオロエチレン重合体粉末の状態で添加物として導
入する場合、離型性の如き特性は顕著に乏ぼしくなシ、
ピカットの増加は不満足でろシ)そして殊に不都合な欠
点はこのものから生成される射出成形製品の表面品質が
許容できなくなる(均一性の障害)ことである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、■:平均粒子直径(dio)α05〜50μm及び
固体含有量20〜60重量%を有する有機熱可塑性重合
体の分散体(4)を分散体中に認め得る粒子の凝集を起
こさせずに平均粒子育4 (d、。)005〜50μm
及び固体含有量60〜70重量%を有するテトラフルオ
ロエチレン重合体の分散体■)と混合してテトラフルオ
ロエチレン重合体101〜40重量%及び有機基体重合
体9999〜60重量%を含む混合した分散体を生成さ
せ、■二工程Iで生成させた混合した分散体を凝固中に
認め得る量の60μmよシ大きい粒径を有するテトラフ
ルオロエチレン重合体粒子を生成させずに20〜120
℃の温度範囲内及び7〜2のpH値で粉末粒子の組成物
を生成させて凝固させ−そして ■=工程■で生成させた凝固物を50〜150℃の温度
で乾燥させて高度に分散したテトラフルオロエチレン重
合体を含む粉末組成物を生成させることからなる、有機
可塑性重合体及びフッ素含有量65〜76重量%を有す
る高度に分散した、粒状のテトラフルオロエチレン重合
体を含む粉末状重合体混合物の製造方法。 2 分散体(4)が粒子直径005〜5μmを有する基
体重合体を含む水性分散体である〜特許請求の範囲第1
項記載の方法。 & 分散体(4)が平均粒径0.05〜CL15μm(
dio値)を有する細かい粒度の熱可塑性重合体20〜
80重量%及び平均粒径α2〜α8μmを有する粗い粒
度の熱可塑性重合体20〜80重量%を含む1特許請求
の範囲第2項記載の方法。 4、有機熱可塑性重合体をスチレン1α−メチルスチレ
ン〜p−メチルスチレン、ハロゲノスチレン、アクリロ
ニトリル、メタクリ−ニトリル1アルキルアクリレート
、アルキルメタクリレート、無水マレイン酸、N−置換
されたマレインイミド1酢酸ヒール、塩化ビニル、塩化
ビニリデン及びフッ化ビニリデンの重合体−または0℃
以下のゴムガラス転移温度を有するゴムペース上の上記
のものから選ばれる単量体の熱可塑性グラフト重合体か
ら選び、その際に該グラフト重合体が8〜80重量%の
ゴム含有量を有する、特許請求の範囲第1項記載の方法
。 5 分散体ω)がテトラフルオロエチレン重合体の水性
分散体である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 & 特許請求の範囲第1項記載の方法により製造される
粉末組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843420002 DE3420002A1 (de) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | Tetrafluorethylenpolymerisat enthaltende polymerisatpulverkompositionen |
DE3420002.9 | 1984-05-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60258263A true JPS60258263A (ja) | 1985-12-20 |
JPH058749B2 JPH058749B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=6237116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60110599A Granted JPS60258263A (ja) | 1984-05-29 | 1985-05-24 | テトラフルオロエチレン重合体を含む重合体粉末混合物の製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4767821A (ja) |
EP (1) | EP0166187B1 (ja) |
JP (1) | JPS60258263A (ja) |
DE (2) | DE3420002A1 (ja) |
ES (1) | ES8604624A1 (ja) |
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WO2019004127A1 (ja) | 2017-06-28 | 2019-01-03 | 帝人株式会社 | 強化ポリカーボネート樹脂組成物 |
WO2019004145A1 (ja) | 2017-06-28 | 2019-01-03 | ダイキン工業株式会社 | 樹脂組成物及び成形品 |
WO2019124556A1 (ja) | 2017-12-21 | 2019-06-27 | 帝人株式会社 | ポリカーボネート-ポリジオルガノシロキサン共重合体、その樹脂組成物、およびその製造方法 |
WO2020066535A1 (ja) | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 帝人株式会社 | 難燃性ポリカーボネート樹脂組成物 |
WO2021241682A1 (ja) | 2020-05-28 | 2021-12-02 | 三菱ケミカル株式会社 | 樹脂組成物及び成形体 |
WO2021245781A1 (ja) | 2020-06-02 | 2021-12-09 | 帝人株式会社 | ポリカーボネート樹脂組成物およびドット調の外観を有する成形品 |
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