JPS60241440A - 介護用設備ユニツト - Google Patents

介護用設備ユニツト

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JPS60241440A
JPS60241440A JP9570884A JP9570884A JPS60241440A JP S60241440 A JPS60241440 A JP S60241440A JP 9570884 A JP9570884 A JP 9570884A JP 9570884 A JP9570884 A JP 9570884A JP S60241440 A JPS60241440 A JP S60241440A
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JP
Japan
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bed
bathtub
equipment unit
hammock
guide rails
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Pending
Application number
JP9570884A
Other languages
English (en)
Inventor
重彦 森
吉平 文子
治夫 小林
久男 小松
佐藤 公也
羽田野 恵子
藤井 由美子
吉田 律子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Corp
Original Assignee
Mitsubishi Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Corp filed Critical Mitsubishi Corp
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  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は寝たきりの老人や重度身体障害者又は満足に歩
行不可能な病人等に用いる介護用設備ユニ、ントに関し
、特に既存住宅又は既存病院の室内に簡単に取付可能な
設備ユニットに関する。
寝たきり老人や歩行不可能な肢体不自由者の入浴や排便
はほとんど身内の者の介護に頼っているのが実状である
が、特に婦女子にとってはこのような老人の介護は極め
て厳しい労働であり、その過度な負担により介護者が病
に伏したり、家庭内不和の遠因にもつながり易く、今後
老人人口が急増する我国に取ってかかる介護者の負担軽
減は極めて重要な社会的要請である。
この為従来よりかかる介護者の負担を軽減する為の設備
ユニットが民間又は公共団体より種々提案されている。
「従来の技術J 例えば第6図においては肢体不自由者の居室B。
内にベッド101 、浴槽1021便器103等を適宜
位置に配置すると共に、該居室B゛内の天井104に前
記ベンド101、浴槽102、便器103を結ぶレール
105を固設し、該レール+05にブランコ状の懸吊装
置106を取り伺け、該懸吊装置106に肢体不自由者
を載せ、手押し又は電動により前記ベット101より浴
槽102又は便器103まで簡単に移動可能にした介護
用設備ユニットが存在する。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながらかかる設備ユニットにおいては、a)天井
+04に直接固設されてるレール105に懸吊装置10
8の自重と共に肢体不自由者の全体重が加わる為、該レ
ール105を支持する天井+04は相当強固な構造でな
ければならず、従って前記のような設備ユニットを既存
住宅に取り付ける為には、その天井104部分を強固な
構造に改造する必要があり、その改造コストが大になる
と共に、集合住宅その他の住宅においてはその改造が不
可能な所もあり、その設備ユニットの取付場所に一定の
制限を受ける。
b)又天井104にレール105を直接固設する構造で
は、設備ユニットが不要になった場合でもレール+05
が残り、又該レール105を例え取外したとしてもその
レール+05固設個所に傷等が残ってしまC)更に、前
記のような一本のレール105に支持されるブランコ状
の懸吊装al108では、移動される肢体不自由者が該
懸吊装置106に腰掛けて移動する構造であり、月つ該
懸吊装置10Bの両側を両手で保持しなければ移動途中
において落下してしまう為、起上る事が不可能な寝たき
り老人や又は前記懸吊装W10Gを両手で保持する事さ
え不可能な重度身体障害者には使用する事が出来ず、そ
の使用範囲が特に下半身が不自由な肢体不自由者のみに
限定されていた。
「問題点を解決しようとするL段」 本発明はかかる従来技術の欠点を解消する技術り段とし
て、少なく代ヘットと浴槽又は便器のいずれかを有する
)、に寝たきり老人向けの設備ユニットにおいて、前記
ヘッドを挟む如く乎行に配置した一対のガイドレールと
、該ガイドレールを支持固定する枠体と、前記ガイドレ
ール間に架設支持され前記老人等が横臥i′+f能な移
動装置からなる介護用設備ユニットを提案する。
尚、前記カイトレールは必ずしも枠体と別体に形成する
必要はなく、枠体を構成するキール材の一部を兼用して
使用してもよい。
又前記移動装置は、例えばハンモックの両端に走行車輪
や走行うレーンを取り付けて構成し、ベッドと移動装置
を兼用させる事もIj丁能である。
更に前記ベンドは設備ユニットに固設してもよ〈又、ガ
イトレールに沿って移動可能に構成してもよい。
更に又、前記枠体の下面に、浴槽又は/及び便器等に接
続する配管が配設可能な空間部を形成してもよい。
「作用」 かかる技術手段は次のように作用する。
a)前記移動装置はベッドを挟む如くガイドレール間に
二点支持されている為、寝たきり老人等を移動装置上に
横臥させたままの状態でベッド上に寝かせ、該移動装置
上に横臥された老人等が介護者による手押し又は電動に
てガイドレールに沿ってそのままの状態でベッドから浴
槽へ、又はベントから便器へ移動する事が出来、この結
果、前記寝たきり名人や重度身体障害者、又は起き1−
がることが不可旋な病人においても、自刃又は介護溝の
簡単な手助けにより容易に入浴又は/及び排便が可イ七
となる。
b)又、前記移動装置はカイトレールを介して枠体に支
持固定されている為、該設備ユニットを配置する室内側
には一切の補強工事等を行なう必要がなくそのままの状
態で、前記設備ユニットを配置する為のスペースさえ有
すれば、筒単にいかなる既存住宅や既存病院の室内に取
り付ける・外が出来、且つ前記設備ユニットを取外した
後においても該室内に何等傷その他が残ることかない。
C)更にNii記設備ユニットは複数のヘットを有する
病院や老人ホーム等にも使用することが出来、−人の看
護人で多数の老人等の間話が+if能となる。
d) 更に前記ベッドをカイトレールに沿って移動II
r能に構成する事により、例えば六畳や四畳半等の小さ
な空間内でもベッド、浴槽及び便器を効果的に配置させ
ることが出来、配置空間に制限されずに前記設備ユニッ
トを配置することがBf能となる。
e)更に又、前記枠体の下面に、浴槽又は/及び便器等
に接続する配管が配設可能な空間部を形成することによ
り、設備ユニットの居住空間内にこれらの配管が露出す
ることなく且つ介護者等の移動の妨げになることなく効
果的にこれらの配管を配設することが出来る。
「実施例」 以下図面に基ずいて上記技術手段の実施例を説明する。
第1図乃至第4B図はベッドを移動可部に構成し、既存
住宅の既存住宅の狭い空間内に取付可能に構成した本実
施例に係る設備ユニットを示し。
Aは設備ユニット、Bは既存住宅の例えば六畳程度の室
内空間を示す。
設備ユニッ)Aは、ベッド1長さだけ離間させて、室内
空間Bの短手方向に平行に配置された一対の枠体2.3
と、該枠体2.3間に直交して架設された移動装置lO
とを有す。
前記枠体2.3は室内空間Bの長り方向壁面に沿って立
設する2本の垂直枠2a、3aと、該垂直枠2a 、 
3a上端間に横架固設された横枠2b、3bとからなり
、枠体2.3に挟まれる空間の下方位置には、浴槽及び
排便装M8を戴置固定する為の方形のユニットパン2C
が配設固定されている。そして該ユニットパン2C下方
には空間部2dを形成し、浴槽7及び排便装置8等に接
続する配管14が配設可能に構成する。
又前記枠体2.3の横枠2b、3bには前記移動装置1
0を走行する為のガイドレール5が、又前記ユニットパ
ン2Cと隣接する垂直枠2a、3a間にはベット1を移
動する為の走行レール6が夫々形成されている。
尚、前記一対の枠体2.3の上側角隅部間にはキール材
4が固設され、前記ユニットパン2Cと共に、前記枠体
2.3の補強的効果をもたせている。
移動装置10は、前記ガイドレール5間に架設された走
行うレーン11と、該走行うレーン11の両端に2点支
持されたハンモック12と、該ハンモック12を昇降さ
せる巻上げモータ13と等よりなり、前記ハンモック1
2は巻上げモータ13により上下に昇降可能にして且つ
走行うレーン11によりカイトレール5に沿って移動可
能に構成されている。
尚、前記ハンモック12は、排便時に汚物がハンモック
12に付着しないようにする為、臀部部分をチャック1
2aにより開閉可能に形成され、介護者等が排便時にチ
ャック+2aを開け、名人等がハンモック12を汚すこ
となく、排便可能なように構成する。
又、ハンモック12は、撥水性をもたせた繊維で形成す
ることにより、入浴後介護者が老人の身体を拭きながら
、併せて該ハンモック12に付着した水分を拭き取るこ
とにより簡単にハンモック12の水分の除去が可能とな
る。
一方、前記枠体2.3間に挟まれるユニットパン2Cに
は、ベッド1と浴槽7と排便装置8が、枠体2及び3間
、即ちガイドレール5及び走行レール6の直交線上に夫
々平行に配置されている。
ベッド1は、その両端脚部下端に車輪1aを人々取り付
け、枠体2.3の走行レール6上を走行1丁能に構成す
ると共に、ベッド1高さを前記浴槽7及び排便装置8高
さより高くし、該ヘッドj ド側に浴槽7及び排便装置
8が挿通可能に形成する。
浴槽7は、老人等Cか寝たままの状態で入浴nl能な洋
式の浴槽7を用いると共に、その背もたれ側をなだらか
な傾斜面とし、老人等Cが浴槽内でおぼれることなく快
適に入浴が可能なように構成している。
拮便装置8は第2A及び第2B図に示す如く、既知のn
式便器80に、老人等Cを横臥させた状71F、で排便
I可能な構造の便座81を配設する。
便座81は、洋式便器80を囲設する如くガイドレール
5と直交させてコの字状の便座枠81aを立設し、該便
座枠81aにより形成される排便装置8の前側及び後側
の各空間部に、リクンイーノグ式の背もたれ部81bと
脚戴置部81cを配置する。
前記便座枠8]aは老人等が横臥可能な程度の幅を有し
、そして便座枠81a間に挟持される背もたれ部81b
と脚戴置部81cは夫々便器80近傍に支点を形成し、
背もたれ部81bは木1i位置より上方に、又脚′1I
Ii置部81cは便器80水半位置より下方に夫々角度
変位61能に構成する。
そして前記前もたれ部81bと脚戴置部81cは通常状
態においては水モ状態に維持し、ハンモック+21−に
横臥させた老人等Cをそのままの状態で前記便座81上
に寝かせた後、前記前もたれ部81bと脚f6.ilt
部81c とを夫々−上方及び下方に角度変位させるこ
とにより、該寝たままの老人等を排便可能な状態に位置
させることか出来る。又前記前もたれ部81bの上面に
枕等を取り付けてもよい。
尚、省スペース化を図ると八に、老人等においては排便
の回数が多くなる為、通常の状態において前記排便装置
8の直ににベッド1が位置するように配置しておく。
次にかかる構成に基ずく作用を説明する。
先ず通常の状態においては第3A図に示す如く、名人等
Cをハンモック12上に横臥させたままへラド1上に寝
かせている。
そして老人等Cが排便をもよおしたときは、第3B図に
示す如く巻−Lげモータ13−により老人等Cが戴置さ
れたハンモック12をベッド1上より上方に持ち上げ、
次に該ベッドlを走行レール6に沿って浴槽7側に移動
させて排便装置8上刃を開放させた後、チャック+2a
によりハンモック12臀部部分を開放させた状態で排便
装置8の便座811゜に戴置させる。そして前記便座8
1の背もたれ部81bと脚戴置部81cを夫々所定位置
に起伏させて老人等を排便可能な状態におき、排便を行
なわしめる。(第3C図参照) 尚、前記便座81の背もたれ部81bと脚[21部81
Cは前もって第3C図に示す状態に起伏させておいても
よい。
そして、排便終了後、前記と逆の方法で名人等Cをベッ
ド1上に戴置させる。
次に老人等Cを入浴させる場合は第4A図に小す如く、
前記と同様に老人等Cを′fI&置したハンモンク12
をベッド1上方に持ち上げた後、走行うレーン11によ
り老人等Cを浴槽7直上にまで移動させる。
そして第4B図に示すように前記ハンモック12を浴槽
7内に降ろして老人等Cの入浴を行なう。
入浴終了後、巻上げモータ13によりハンモック12を
第4A図の状態まで持上げ、介護者が老人等Cの身体や
ハンモック12に付着している水分等を拭き取った後、
前記と逆の方法で老人等Cをベッド1上に戴置させる。
尚、前記実施例は、日本の住宅事情に鑑み、狭い空間内
にベッドと浴槽と排便装置を配置する為にベッドを移動
式にすると共に、通常の状態においては排便装置の直上
にベッドが位置するように構成したが、例え衛生的には
問題がないにしろ、排便装置の直上にベントが存在する
のは好ましくない場合がある。
そのような場合はベッドを固定式にして浴槽の両側に平
行にベッドと排便装置が存在するように構成してもよい
第5図は複数のベッド1を有する例えば病室内に使用さ
れる設備ユニットA°の他の実施例で、ガイドレール5
0と枠体20が別体に構成されている。
ガイドレール50は、平行に配置した複数のベット1a
、lb、・・・を挟む如く平行に配置すると共に、その
−側をL字状に腕曲して延在し、その腕曲部に夫々ガイ
ドレール50と直交する如く浴槽7と排便装置8 を配
置する。そして該ガイドレール50は、その両端と中央
折曲部に、該ガイドレール50と交差する如く配設され
た一文字状の複数の枠体20a・・・により支持固定さ
れている。
一方、前記ガイドレール50には前記実施例と同様な移
動装置10が架設されており、夫々前記複数のベッドI
a、lb、・・・に戴置されたハンモック12を取り付
は及び取外し可能に構成されている。
にと対応する数の前記実施例と同様な移動装置10が架
設されており、該移動装置lOのハンモック12上に夫
々老人等Cを横臥させ、ヘラ)”Ia、Ib、・・・に
寝かせている。
かかる構成によれば、ハンモック12を介してベッドI
a、lb、・・・に寝ているーの老人等Cが排便又は入
浴を所望した場合は、前記ハンモック12を前記実施例
と同じく移動装置IOに懸吊させた後、−巻」―げモー
タ13により老人等Cが横臥しているハンモック12を
ベッドla、lb、・・・上方に持上げ、走行うレーン
11により排便装置8又は浴槽7位置まで移動させるこ
とにより簡単に排便又は入浴を行なう事が出来る。
「発明の効果」 以上記載した如く本発明によれば、特に起き−Lる事が
不可能な寝たきり老人や上半身と下半身のいずれも不自
由な重度身体障害者に好適な設備ユニットを提供するこ
とが出来、介護者の負担を大きく軽減すると共に、老人
等がなるべく自刃で排便や入浴する事も可能となり、寝
たきり老人や重度身体障害者のいる家庭等に図り知れな
い程大きな調印をもたらすことが出来る。
又本発明に係る設備ユニットは、ガイドレールや移動装
置を支持する為の改造1事を一切行なう必要がない為、
いかなる既存住宅や既存病院等にも使用可能であり、更
には既存住宅等の室内を何等傷付ける事なく取付は取外
しが可能であり、施工費用や施工工数が大幅に低減する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4B図は本発明の一実施例を示し、第1図
は斜視図、第2図は横断面概略図である。第3A乃至第
3C図は排便手順を示す作用図、第4A第4B図は入浴
手順を示す作用図である。 第5図は本発明の他の実施例を示す概略平面図である。 第6図は従来公知の介護用設備ユニットを示す斜視図で
ある。 特許出願人:王菱商事株式会社 第1図 第2B図 第2A図 第3A図7,3 ) 第3B図 3 第30!713 第4A図 3 /  7a 第4B図 )3 第51圀 0 手続補正書 昭和59年C月1211 特肋庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表ボ 昭和59年特許願第 05708号 2、発明の名称 介護用設備ユニット 3、補正をする名 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目6#3号名 称 
三菱商事株式会社 4、代理人 〒104 訂552−2544住所 東京
都中央区八丁堀41’■1o番1号6、補rEの対象 明細書中の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 、・(・1い;畳 71)− 決た 〆″Lへ 、−′ 明細書中の「発明の詳細な説す1」の欄イ、明細書fi
s 7頁第14行目記載の「既存住宅の既存住宅の狭い
空間内に・・・」を「既存住宅の狭い空間内に・・・」
と補正する。 口、明細、−)第8頁第6行lI記・成の[浴槽及び朔
便装置8・・・」を[浴槽7及び排便’178・・・」
と補l)する。 ハ、明細書第8頁第8行l]記載の[配管14が配設・
・・」を[配tri′14を配設・・・」と補11する
。 二、明細書第9頁第13行[]記載の「f@水性をもた
せた・・・」を「撥水性をもたせた・・・」と補1(=
する。 ホ、明細書第10頁第8〜lO行11記佐の「その背も
たれ側を・・・」を[その背もたれ側7aを・・・」と
袖11する。 へ、明細書第15頁第16行[1記載の「老人等がなる
べく自刃で・・・」を[老人等が自刃で・・・」と補任
する。 ト、明細書第15頁第19行目記戦の「調印を・・・」
を「福?(を・・・」と補止する。 以1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なく共ベッドと浴槽又は便器のいずれかを有する
    介護用設備ユニットにおいて、前記ベッドを挟む如く平
    行に配置した一対のガイドレールと、該ガイドレールを
    支持固定する枠体と、前記ガイドレール間に架設支持さ
    れ前記老人等が横臥可能な移動装置からなる事を特徴と
    する介護用設備ユニット 2)前記ベッドをガイドレールに沿って移動可能に構成
    した特許請求の範囲第1項記載の介護用設備ユニット 3)前記枠体の下面に、浴槽又は/及び便器等に接続す
    る配管が配設可能な空間部を形成した特許請求の範囲第
    1項記載の介護用設備ユニット
JP9570884A 1984-05-15 1984-05-15 介護用設備ユニツト Pending JPS60241440A (ja)

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JP9570884A JPS60241440A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 介護用設備ユニツト

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