JPS5953057A - バルブ水車発電機のブレ−キ装置 - Google Patents
バルブ水車発電機のブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS5953057A JPS5953057A JP16332982A JP16332982A JPS5953057A JP S5953057 A JPS5953057 A JP S5953057A JP 16332982 A JP16332982 A JP 16332982A JP 16332982 A JP16332982 A JP 16332982A JP S5953057 A JPS5953057 A JP S5953057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator
- brake
- rotor center
- valve
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/102—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with friction brakes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Vよ、バルブ内に発’11. h’s<を収容し
たバルブ水中発1{t{幾のフ゛レーキ装5一一に関す
る。
たバルブ水中発1{t{幾のフ゛レーキ装5一一に関す
る。
一般的にバルブ水中発?+=: Mは水車内での損失水
υ1Iが少なく超低落差に使用して効率が優れ、またl
l?+為勺−ンノグが不安であるので発i[tn[IA
!家のτJ法が著しく減少し、したがってその土木工事
費が大幅に節減できるなどの利点を有するところから、
近年とみに水A1は改富であるが落差の低い水エネルギ
ーの開発に賞用されるようになって来た。リΣにバルブ
水it’発′ti?. 4Mではそのバルブ部分が直接
水中に浸っているが、一方において水車の流路損失を減
少させるために発1[I:機の固定子外径寸法を辿常ラ
ンナー外径寸法の1ないし1.2倍程度に抑える必要が
あるので、バルブ水車発?I( 13はt}通の水車発
電機に比較1〜て固定子外径の割に鉄心長が大にfx
!) 、L.、だが−って発電機固定子枠もその外径寸
法に比較して長さ寸法が犬になる。その上在来のバルブ
水J1”Fa ’Il+.機においては漏水トルクに対
するブレーキ装置が発電機の回転センターの下流』りに
設けられているが・発M.機のその部分の構造上固定子
枠はそれだけ更に長くならざるをイ{}ない。即ち第1
図に示す如く、ブレーキ装11(7は主lllll6に
支持された回転子センター5の図面の矢印で示される水
流の下流側に設けられ、ブレーキ効果を確実にするため
回転子センター5の可及的外側に配置へれる。この場合
回転子上ツク−5の下流側には主軸6の案内軸受、スラ
スト軸受などが設りられ、その軸受ブラケノ)18が発
tII機↓の内部に突出するためブレーキ装置7のブレ
ーキリング71)fよ回転子センター5の6H[i、保
持円筒9の下bIL側の側面に置屋でれ、これに対する
ブレーキシュー73は発1u機1の軸方向に配置4され
てバルブフレームの軸受ブラケット支え14によって支
持される。そのために固定子コイル4のコイル端4aと
軸受ブラケット支え14との間隔が固定子コイル4のコ
イル端4aの冷却に必要な間隔よりも犬となり、それに
伴って固定子枠2もそれだけ長くならざるを得す、バル
ブ水車発電機自体が軸方向に太になることを免れない。
υ1Iが少なく超低落差に使用して効率が優れ、またl
l?+為勺−ンノグが不安であるので発i[tn[IA
!家のτJ法が著しく減少し、したがってその土木工事
費が大幅に節減できるなどの利点を有するところから、
近年とみに水A1は改富であるが落差の低い水エネルギ
ーの開発に賞用されるようになって来た。リΣにバルブ
水it’発′ti?. 4Mではそのバルブ部分が直接
水中に浸っているが、一方において水車の流路損失を減
少させるために発1[I:機の固定子外径寸法を辿常ラ
ンナー外径寸法の1ないし1.2倍程度に抑える必要が
あるので、バルブ水車発?I( 13はt}通の水車発
電機に比較1〜て固定子外径の割に鉄心長が大にfx
!) 、L.、だが−って発電機固定子枠もその外径寸
法に比較して長さ寸法が犬になる。その上在来のバルブ
水J1”Fa ’Il+.機においては漏水トルクに対
するブレーキ装置が発電機の回転センターの下流』りに
設けられているが・発M.機のその部分の構造上固定子
枠はそれだけ更に長くならざるをイ{}ない。即ち第1
図に示す如く、ブレーキ装11(7は主lllll6に
支持された回転子センター5の図面の矢印で示される水
流の下流側に設けられ、ブレーキ効果を確実にするため
回転子センター5の可及的外側に配置へれる。この場合
回転子上ツク−5の下流側には主軸6の案内軸受、スラ
スト軸受などが設りられ、その軸受ブラケノ)18が発
tII機↓の内部に突出するためブレーキ装置7のブレ
ーキリング71)fよ回転子センター5の6H[i、保
持円筒9の下bIL側の側面に置屋でれ、これに対する
ブレーキシュー73は発1u機1の軸方向に配置4され
てバルブフレームの軸受ブラケット支え14によって支
持される。そのために固定子コイル4のコイル端4aと
軸受ブラケット支え14との間隔が固定子コイル4のコ
イル端4aの冷却に必要な間隔よりも犬となり、それに
伴って固定子枠2もそれだけ長くならざるを得す、バル
ブ水車発電機自体が軸方向に太になることを免れない。
このようにバルブ水車発TWi、機が犬になることは発
電機の製作コストを高めるだけでなく発電79iの建設
費も増大させるから経済的な見地がらして望ましくない
。
電機の製作コストを高めるだけでなく発電79iの建設
費も増大させるから経済的な見地がらして望ましくない
。
本発明はプレー1キ装鎖を内蔵する在来のバルブ水中発
電(幾のnII記の如き欠点に鑑み、ブレーキ装置?Y
を配置するために特に固定子枠の軸方向の寸法を大にす
る必りλがなく したがって発電1機の製作コスト、更
には発電所の建設費も節減することのできるバルブ水、
車発宵]幾のブレーキシュIi’fを提供することを目
的とする。
電(幾のnII記の如き欠点に鑑み、ブレーキ装置?Y
を配置するために特に固定子枠の軸方向の寸法を大にす
る必りλがなく したがって発電1機の製作コスト、更
には発電所の建設費も節減することのできるバルブ水、
車発宵]幾のブレーキシュIi’fを提供することを目
的とする。
顛1 il+:の目的を、1本発明によると首記のバル
ブ水車発電機に4・・いr−、前d11ブレーキ装屑を
前記回転子センター〇ノ14 (#、力方向−流側に配
置r1され前G1:回転子センターの内周面にもうけた
ブレーキリングと前記ブレーキリングに対向してもうけ
られn15記ブレーキリングを半径方向に押圧するブレ
ーキシューとからなるブレーキ装置によって達成される
。
ブ水車発電機に4・・いr−、前d11ブレーキ装屑を
前記回転子センター〇ノ14 (#、力方向−流側に配
置r1され前G1:回転子センターの内周面にもうけた
ブレーキリングと前記ブレーキリングに対向してもうけ
られn15記ブレーキリングを半径方向に押圧するブレ
ーキシューとからなるブレーキ装置によって達成される
。
次に図面に表わされた実施例にもとついて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第2図において、その一方の端部をバルブ水車発電機の
内側ケーシング11に、また他方の端部を中間カバー1
2を介してトップカバー13に結合される発電機↓の固
定子枠2の内周と同心にリング状の固定子鉄心8が設け
られ、固定子鉄心8の内周面に設けられるスロット内に
固定子コイル4が挿入される。(市(藪8は主ffl+
aに固定された回転子センター5の磁極支持円筒9に
よって支持される。
内側ケーシング11に、また他方の端部を中間カバー1
2を介してトップカバー13に結合される発電機↓の固
定子枠2の内周と同心にリング状の固定子鉄心8が設け
られ、固定子鉄心8の内周面に設けられるスロット内に
固定子コイル4が挿入される。(市(藪8は主ffl+
aに固定された回転子センター5の磁極支持円筒9に
よって支持される。
ブレーキ装置7のブレーキリング7bはこの場合回転子
センター5のf:)) 極支持円筒9の矢印で示される
水流のに流側の内周面に固定され、これに対するブレー
キシュー73は中間カバー12に固定されたプレーキン
ニー支え10の外面上に設けられる。この場合ブレーキ
装置θ7の位置を在来の発電機の場合のブレーキ装置の
位置から発電機1の軸方向に移動しても、ブレーキリン
グ7bの位置が発電機1の半径方向に在来のブレーキリ
ングの位置と殆んど変わらないから、漏水トルクに対す
るブレーキ効果は第1図に示す在来のブレーキ装置と全
く同々トである。更に@2図の本実施例においては、主
軸6に結合された励磁機支え15によって支持される励
磁機回転子16に対して励磁機固定子17はプレーキン
ニー支えlOの内周面に固定される。
センター5のf:)) 極支持円筒9の矢印で示される
水流のに流側の内周面に固定され、これに対するブレー
キシュー73は中間カバー12に固定されたプレーキン
ニー支え10の外面上に設けられる。この場合ブレーキ
装置θ7の位置を在来の発電機の場合のブレーキ装置の
位置から発電機1の軸方向に移動しても、ブレーキリン
グ7bの位置が発電機1の半径方向に在来のブレーキリ
ングの位置と殆んど変わらないから、漏水トルクに対す
るブレーキ効果は第1図に示す在来のブレーキ装置と全
く同々トである。更に@2図の本実施例においては、主
軸6に結合された励磁機支え15によって支持される励
磁機回転子16に対して励磁機固定子17はプレーキン
ニー支えlOの内周面に固定される。
バルブ発電機1を前記の如く構成することによす、絣来
の回転子センター5の磁極保持円筒9の下流側の側面と
軸受ブラケット支え14との間にブレーキ装r67を配
置するための空間は不必璧となり、回転子センター5と
軸受ブラケット14との間隔は1lTh常の発電機の場
合と同様にたy固定子コイル4のコイル端4a1C冷却
するのに必要fL窒気気流路よって決定される。したが
っ′〔回転子センター5の下流側にブレーキ装置7を配
置する在来の発’IJt、機に比較してその固定子枠2
の軸方法の寸法はそれ相応に短縮され、バルブ水車発M
1.機の全長もそれに応じて小さくなる。しかも第2図
の実施例に示す如く発電機の励磁装置区を発電機1の固
定子枠2内に収納するものにおいては、励磁機回転子1
6を発電機10回転子センター5に結合された励磁機回
転子支え15に固定するとともに、励6Fi機固定子1
7を中間カバー12に支持された励磁機回転子支え10
の内周面に固定するようにすることができる。その場合
励磁機1^1定子支え10をフレーキ支えに兼用してそ
の外周部にブレーキ73′f:支持させることができる
から、ブレーキ装置7を回転子センター5の6μ極保持
円筒9の上流側の内周面に接して配置するために特に発
電機1の半径方向の寸法を大にする必νy、がなく、ま
た特にコストの上列をAlすこともfrい。
の回転子センター5の磁極保持円筒9の下流側の側面と
軸受ブラケット支え14との間にブレーキ装r67を配
置するための空間は不必璧となり、回転子センター5と
軸受ブラケット14との間隔は1lTh常の発電機の場
合と同様にたy固定子コイル4のコイル端4a1C冷却
するのに必要fL窒気気流路よって決定される。したが
っ′〔回転子センター5の下流側にブレーキ装置7を配
置する在来の発’IJt、機に比較してその固定子枠2
の軸方法の寸法はそれ相応に短縮され、バルブ水車発M
1.機の全長もそれに応じて小さくなる。しかも第2図
の実施例に示す如く発電機の励磁装置区を発電機1の固
定子枠2内に収納するものにおいては、励磁機回転子1
6を発電機10回転子センター5に結合された励磁機回
転子支え15に固定するとともに、励6Fi機固定子1
7を中間カバー12に支持された励磁機回転子支え10
の内周面に固定するようにすることができる。その場合
励磁機1^1定子支え10をフレーキ支えに兼用してそ
の外周部にブレーキ73′f:支持させることができる
から、ブレーキ装置7を回転子センター5の6μ極保持
円筒9の上流側の内周面に接して配置するために特に発
電機1の半径方向の寸法を大にする必νy、がなく、ま
た特にコストの上列をAlすこともfrい。
本発明はLHI、 4−11c説明し7た如く、発電機
内部に回転子センターを利用してブレーキ装置が配置さ
れるバルブ水中光111′、4幾において、前記ブレー
キ装置を1jjl lt’+回k r−”!ンクーの水
流方向上流側で前記回転子センター、の内周面に配置す
ることにより、在来のバルブ水中光+1t I幾のブレ
ーキ装置と同等のブレーキ効果が・1:1しれ、しかも
発1ば機の軸方向の寸法を短縮し−c−fの製作コスト
を低減し、更には発′l’l’I所の建設′1v−が7
4i減できる効果がある。
内部に回転子センターを利用してブレーキ装置が配置さ
れるバルブ水中光111′、4幾において、前記ブレー
キ装置を1jjl lt’+回k r−”!ンクーの水
流方向上流側で前記回転子センター、の内周面に配置す
ることにより、在来のバルブ水中光+1t I幾のブレ
ーキ装置と同等のブレーキ効果が・1:1しれ、しかも
発1ば機の軸方向の寸法を短縮し−c−fの製作コスト
を低減し、更には発′l’l’I所の建設′1v−が7
4i減できる効果がある。
第1図れ1白1,1′のバルブ水−利発電機における発
雷。 棲]−1′政111(のII!1. a’+’lシト〔
断面図の上半分を、また第2図し」、不発Q、lのバル
フ水車発?li機のブレーキ装置の概略#1lIIj+
面図σ〕−1半分を七れぞれに示す。
雷。 棲]−1′政111(のII!1. a’+’lシト〔
断面図の上半分を、また第2図し」、不発Q、lのバル
フ水車発?li機のブレーキ装置の概略#1lIIj+
面図σ〕−1半分を七れぞれに示す。
Claims (1)
- I)バルブ内に収6 した発電機の回転子センターにそ
なえたブレーキリングと前記ブレーキリングに71向し
てnil ’ttバルブのフレームに支持されたプレー
キンニーとからなるブレーキ装置)¥を有するバルブ水
車発+11機において、前記ブレーキ装4が前記発電機
の回転子センターの水流方向上流側に配置自烙れ、かつ
前記回転子センターの内周面にもうりられたプレ−1リ
ンクと前記ブレーキリングに動向してもうけられ前記ブ
レーキリングを半径方向に押圧するフレーキンニーとか
らなることをIW?1°(とするバルブ水車発電機のブ
レーキ装置I<’If 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16332982A JPS5953057A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | バルブ水車発電機のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16332982A JPS5953057A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | バルブ水車発電機のブレ−キ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953057A true JPS5953057A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15771779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16332982A Pending JPS5953057A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | バルブ水車発電機のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953057A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60241440A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-30 | 三菱商事株式会社 | 介護用設備ユニツト |
EP1040561A1 (en) * | 1997-12-18 | 2000-10-04 | Unique Mobility, Inc. | Electric motor with internal brake |
JP6182648B1 (ja) * | 2016-07-20 | 2017-08-16 | 西芝電機株式会社 | 横軸水車発電機 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16332982A patent/JPS5953057A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60241440A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-30 | 三菱商事株式会社 | 介護用設備ユニツト |
EP1040561A1 (en) * | 1997-12-18 | 2000-10-04 | Unique Mobility, Inc. | Electric motor with internal brake |
EP1040561A4 (en) * | 1997-12-18 | 2001-03-14 | Unique Mobility Inc | ELECTRIC MOTOR WITH INTERNAL BRAKES |
JP6182648B1 (ja) * | 2016-07-20 | 2017-08-16 | 西芝電機株式会社 | 横軸水車発電機 |
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