JPH0240094A - ポンプ - Google Patents

ポンプ

Info

Publication number
JPH0240094A
JPH0240094A JP1061082A JP6108289A JPH0240094A JP H0240094 A JPH0240094 A JP H0240094A JP 1061082 A JP1061082 A JP 1061082A JP 6108289 A JP6108289 A JP 6108289A JP H0240094 A JPH0240094 A JP H0240094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flywheel
pump
shaft
radial bearing
assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1061082A
Other languages
English (en)
Inventor
Luciano Veronesi
ルチアノ・ヴェロネシ
Albert A Raimondi
アルバート・アンソニー・レイモンディ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPH0240094A publication Critical patent/JPH0240094A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D17/00Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/04Shafts or bearings, or assemblies thereof
    • F04D29/046Bearings
    • F04D29/047Bearings hydrostatic; hydrodynamic
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D13/00Pumping installations or systems
    • F04D13/02Units comprising pumps and their driving means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D13/00Pumping installations or systems
    • F04D13/02Units comprising pumps and their driving means
    • F04D13/06Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
    • F04D13/0606Canned motor pumps
    • F04D13/0633Details of the bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/04Shafts or bearings, or assemblies thereof
    • F04D29/041Axial thrust balancing
    • F04D29/0413Axial thrust balancing hydrostatic; hydrodynamic thrust bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/04Shafts or bearings, or assemblies thereof
    • F04D29/043Shafts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
    • Y10T74/2121Flywheel, motion smoothing-type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
    • Y10T74/2121Flywheel, motion smoothing-type
    • Y10T74/2122Flywheel, motion smoothing-type with fluid balancing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 九班左宜1 本発明は、好適な形態においてはポンプに関し、具体的
には、大きな慣性のフライホイールを有するキャン1〜
 ポンプに関するものである。
フライホイールを有する遠心ポンプは良く知られており
、同フライポイールは、ポンプの作動中に位置エネルギ
を機械的に蓄えるように組み込まれている。蓄えられた
位置エネルギは、電力の喪失のように動力が無くなった
場合、ポンプの回転を維持するために使用しうる。原子
炉においては、原子炉の停止もしくは1へリップ後、最
初の数分間は核燃料が相当な量の熱を放出し続(つるし
、また、強制的な流れにより冷却か促進されるのて、上
述のようにポンプの回転を維持する技術は、冷却材ポン
プの停止後にお(つる原子炉炉心の冷却材循環の維持を
助成する上で非常に重要である。一般に、フライホイー
ルは、比較的に大きな重量を右する金属ディスつてあり
、モータ軸と一緒に回転するように該モータ軸に正確に
取り付けられ装着され、その慣性力によりモータの減勢
後にモータ軸を回転状態に保持する。
加圧水型原子炉(PWR)の冷却材ポンプは、複雑な軸
封装置により分離されたポンプ及びモータを有するのか
普通であり、同軸封装置は原子炉冷却相系の圧力境界の
一部として使用されている。軸封装置は、原子炉冷却材
系及び格納容器雰囲気間の約175.8Kg/cm2(
2500psi)の差圧を一般に受ける。
また、軸封装置は破損し易いし、非常に少量から相当に
多量に亙る単独て取り出すことのできない一次冷却材の
漏洩を生じさせることある。このような訳なので、軸封
装置の事故は、原子炉炉心の損傷を防止したり軽減した
りするために原子力発電プラン1へに設けられている冗
長安全系に対する挑戦になる。
キャンド ポンプは、原子力発電プラントにおいてしは
らく使用されてきたし、また、軸受及びロータを含むポ
ンプ全体か圧送流体中に浸かっているのて、上述した軸
封装置の問題を回避している。従って、このキャン1ヘ
 ポンプの使用により、少量の冷却材喪失事故(LOC
A)の可能性か明らかに低減する。キャンド モータ 
ポンプの例は米国特許第3,450,056号、第3,
475,631号各明細書に記載されている。沸騰水型
原子炉においては、電力喪失の際のポンプの回転継続は
、フライホイールを内蔵した一般的にはモータ 発電機
セットの形態の電気機械装置により行なわれる。モータ
 発電機セットは、一般に、アクセスを可能にするため
に原子炉格納容器の外側に配設されており、電気は、発
電機からポンプ・モータへ原子炉格納容器の壁体を貫通
して供給される。モータ・発電機セラ1〜への電力喪失
の場合、フライホイールかしばらくの開発電機の回転を
維持し、ポンプ モータへ電力を供給し続ける。しかし
、ポンプ自体が機械的慣性を失うことにより、ポンプ又
はその制御装置の局所的な故障がポンプの惰性回転の長
期化を妨害することかある。また、特別な設備か必要な
ため、資本コストや運転保守コストか明らかに増大する
ことになる。
キャントもしくは浸水巻線(u+et  田i n d
 i n g )ポンプ内にフライホイールが使用され
てきた。しかしながら、ポンプケーシング内の流体によ
る大重量のフライホイールの回転に起因する動力損失は
相当なものである。フライホイールの外表面は周囲の流
体を摩擦により圧送しようとし、一方、フライポイール
を囲むポンプケーシングは、流体の流れを阻止する。従
って、乱れた渦流の形により流体の速度に非常な歪みも
しくは乱れが生し、これか゛フライホイールに相当な抗
力をかけることになる。この抗力は、フライホイールの
表面の速度及び面積の関数てあり、速度及び面積は、フ
ライホイールの半径が大きくなれは増大するので、抗力
は、直径の約5乗及び角速度の約3乗で増大することに
なると一般的に考えられる。このような動力の損失を超
克する装置の一例としては、米国特許第4,084,9
24号明細書に開示されたものがある。
この米国特許は、フライホイールと、軸及び前記フライ
ホイールに関して回転可能なフリーホイール式の側板と
を有する浸水巻線ポンプについて記載している。側板は
、フライホイールを取り囲んでいるが同フライホイール
から離間しており、また、フライホイール及び側板間の
スペースに流体を出し入れするための通路を含んている
。該米国特許の狙いは、側板をゼロとフライホイール速
度との間のある角速度て回転さぜることにより、2つの
流体層、即ちフライホイールにより圧送される(フライ
ホイールと側板との間の)流体層と、側板により圧送さ
れる(側板外側の)流体層とを形成することにある。従
って、回転表面間のより小さな相対角速度のなめ全抗力
がより小さくなる。
従って、本発明の主な目的は、フライホイールに関連し
た動力損失を可及的に低減させる、キャンドもしくは浸
水巻線(u+elIIIinding)ポンプのための
大きな慣性のフライホイールを提供することである。
驚朋am要 本発明によるポンプは、軸と、流体を圧送すべく前記軸
に装着された羽根車と、該羽根車を回転させるため前記
軸に結合された駆動装置と、第1の端面、第2の端面、
及び外周面を有する、前記軸に装着されたフライホイー
ルと、前記外周面に実質的に係合するラジアル軸受装置
とを備える。
また、このポンプは、フライホイールの一方の端面もし
くは両方の端面と実質的に係合するスラス1〜軸受装置
を倫えることが好ましい。フライポイ−ルは、好ましく
は、重量のある金属ティスフと、該ティスフの腐食を防
ぐため同テイスクを取り囲む外殻とからなる。
仔適な実但例の説明 以下の説明において、全図面を通し同一参照数字は同一
部分もしくは対応部分を指すものとし、そして「前方」
、「後方」、「左方」、「右方」、「上方向もしくは」
二向き」、「下方向もしくは下向き」その他の同様の術
語は、説明の便宜」二の表現として用いたまでてあって
、制限的な意味に解釈されてはならない。
図面、特に先ず第1図を参照すると、改良型加圧水型原
子炉の一次冷却系10が示されている。この−次冷却系
10は、原子炉容器12と、加圧器14と、1つけ」二
の蒸気発生器16と、1つ以」二の原子炉冷却材遠心キ
ャント ポンプ20とを含んでいる。ポンプ20により
、通常は水である冷却材流体は、コールI・レッグ22
を介して原子炉容器12に圧送され、原子炉炉心(図示
せず)を収容した同原子炉容器12の内部を通り、ボッ
1〜レツク24を経由して蒸気発生器16に送られ、該
蒸気発生器16のU形熱交換器管(図示せず)を貫流す
るように循環される。
第2図を参照すると、本発明の実施例が組み入れられた
単段の原子炉冷却材遠心キャンド・ポンプ20が図示さ
れている。このポンプ20は、吸込ノズル32及び吐出
ノズル34を画成すると共に、遠心力により冷却材流体
を圧送する羽根車36を有するポンプハウジング30を
含んており、冷却材流体は、羽根車36により引き込ま
れ、ティフユーザ37から放出され、ハウシング30の
側方にる接線方向の吐出口ノズル34から外部へ放出さ
れる。ポンプ20は、漏洩を防くため交換可能なガスケ
ラ1〜44が間に挿入された複数のボルト40及びナツ
ト42によりポンプハウジング30に除去可能に装着さ
れた気密なケーシング38を備えている。また、ポンプ
20は、ポンプ中心軸線49の回りに回転可能な軸48
を介して羽根車36を駆動するためのモータ(駆動装置
)46と、同モータ46が減勢された場合に軸48の回
転継続に使用される位置エネルギを機械的に蓄えるため
に同モータ46及び羽根車36の間て軸48に装着され
た高慣性のフライホイール組立体くフライホイール)5
0とを含んでいる。
モータ46は、軸48に装着されたロータ組立体51と
、ステータ組立体52と、耐食性ステータ・キャン54
とを有し、同ステータ・キャン54がステータ組立体5
2をロータ組立体51から分離して、ポンプ20内に流
体圧力境界を画成すると共に、ロータ組立体51の回転
からくる流体摩擦損失を最少にするため、ステータ キ
ャン54とロータ組立体51との間に流体の薄い境界層
を画成する。電気的接続は、端子箱56内において、端
子アセンフリ58を介してケーシング38を貫きステー
タ組立体52に接続することにより行なわれる。また、
ポンプ20内て摩擦や電気的損失により発生した熱を除
去するために、熱交換器60を含んでいる。この熱交換
器60は、内部に冷却コイル64が巻着されている水ジ
ャケット62を備えており、該水ジャケット62は、ポ
ンプ20の内部温度を約65°C(150°F)に保持
するために原子力発電プラントの機器冷却水系(図示せ
ず)のような外部の水源から冷却水流を受ζフ入れる。
毎分約250グラムの全流量の流体は、水ジャケット6
2から導管65aを通ってモータ46の下端66へと流
れ、次いて、軸48に結合された小型の補助遠心ポンプ
の羽根車(当業者にとり容易に理解しうるのて詳細な説
明は省略することができ、図示しない)により循環され
て、ロータ組立体51及びステータキャン54に流れ、
以下に説明するようにフライホイール組立体50を通過
した後、第2の導管65bを経由して冷却コイル64に
戻る。ステータ組立体52は、ステータ キャン54の
外側且つケーシング38の内側にあり、この領域は通常
乾燥している。しかし、ケーシング38、キャン54の
傷によりポンプケーシング38からの流体の喪失もしく
は漏洩か生しないように設計されている。別に実施する
とすれば浸水巻線(u+ct u+inding)ポン
プ(図示ぜず)であり、そのステータ組立体52も流体
中に浸積されており、巻線絶縁体を完全にシールする必
要がある。
第3図を参照すると、フライホイール組立体50が詳細
に示されている。フライホイール組立体50は、ウラン
、タンクステン、金、プラチナ或はそれ等の元素の1つ
の合金のように、所望の慣性を生ずるように選択された
、非常に密度及び比重が高い重金属から製作するのか好
ましいディスク67を備えている。選択された金属は、
42,180Kg/c+n2(60,0OOpsi)以
上の高い降伏強さを有すると共に、非脆性であるから、
回転により強い力がディスク67に加わっても同ティス
ク67の破損もしくは過度の変形は生しない。1つの好
適な態様は鋳造、2重量%のモリブデンか添加された熱
処理ウラン、最小的47,000Kg/cm2(65,
0OOpsi)の降伏強さを有すると共に約22%の伸
び率を有する高密度合金である。この明細書に記載した
実施例においては、ウラン合金製のディスク67は、約
66c+n(26in)の外径、約2.3cm(9in
)の内径、約36.8cm(14,5in)の長さを有
し、回転時に約40001!b−fL−β1〕の慣性を
生ずるか、本発明はとんな大きさのフライホイールにも
適用しうろことを理解されたい。重金属ディスク67は
、4つの部材、即ら軸48と絹み合うように約19.7
cm(7,75in)の内径を有して軸48の回りに配
設された内径環状板70と、第1の端板く端面)72と
、第2の端板(端面)74と、外周板(外周面)76と
からなるステンレス鋼製の外殻68内に収容されている
。4枚の板70.72.74及び76は互いに溶接され
てディスク67を封止状態で収り囲み、重金属の腐食も
しくは侵食を防止している。この内径環状板70は、軸
48に係合すると共に、フライホイールを軸に結合する
ために当該技術で良く知られているように、また、第4
図に最も良く示すように、軸48に対し1つもしくはそ
れ以上のキー71によりキー止めされている。また、内
径環状板70に(」、同内径環状板70を貫通ずるよう
に複数の流路78か形成もしくは穿孔されていて、熱交
換器60からの冷却流体がフライホイール組立体50の
周囲を流れ同フライホイール組立体50を冷却しうるよ
うになっている。各流路78は、冷却流体を軸48から
部れる外側の方向へ指向させるために半径方向に延ひる
端部79を含むことか好ましく、同端部79か冷却流体
を遠心力により圧送して冷却流体の量を増すと共に摩擦
損失に超克するようになっている。
1] 第1の端板72及び第2の端板74は、軸48に対して
ほぼ垂直に配設されており、それ等の表面は軸方向のラ
ンナー(羽根車)として利用しうる。そのため、端板7
2及び74と実質的に組み合うようにスラスト軸受装置
80かケーシング38内に装着されている。同スラスト
軸受装置80は、この実施例においてはフライホイール
組立体50の各側に、析出硬化ステンレス鋼製スラスl
−リンク84及びスラス1〜・シュー保持装置85によ
りケーシング38に装着された複数のスラス1へ軸受シ
ュー82を有する。スラスト リンク84は、スラスト
・シュー82に対して自己レベリンク及び負荷均等性を
与えるために一次リンク及び二次リンクを含むのが一般
的であり、これは、当該技術において普通のことである
から、本発明の完全な理解のために詳細に説明する必要
はない。スラス1へ軸受装置80は、ポンプの縦方向の
軸線49に沿って生しる力を吸収すると共に、この軸線
49に沿った運動及び振動を最小にする。ポンプ構造の
流体力学的解析により、ポンプのロータ組立体51の角
速度が小さい始動状態のためにはランナーである端板7
2の下方にあるスラスI〜軸受装置80か必要であり、
ロータ組立体51が定常状態て上向きのスラストを生じ
る通常の運転状態のためにはランナーである端板74の
上方にあるスラスI〜軸受装置80が必要であることが
分がっな。
外周板76は、半径方向のジャーナルとして使用される
と共に、ラジアル軸受装置86に実質的に係合する。ラ
ジアル軸受装置86は、第4図に最も良く示すように、
フライホイール組立体50の周囲に配設された複数(こ
の実施例では7個)のラジアル軸受部分87からなり、
各軸受部分87は、析出硬化ステンレス鋼製のラジアル
 ピボットピン88によリケーシング38に装着されて
いる。ピン88は、軸受部分87及び゛外周板76の間
の整列と流体力学的層の形成のために、垂直方向及び円
周方向の傾斜能力を与える。本発明て使用されている軸
受装置80及び86は、当該技術分野で周知のようなキ
ンクスハリ−(K i n g S +] 11 r 
y )式のものとすることができる。
計算によると、ラジアル軸受装置86及びスラスト軸受
装置80に関連した損失は、これから説明するように、
フライホイール組立体50の外周板76及び端板゛72
.74か流体中て自由に旋回するようになっている場合
よりも小さ・くなることか分かった。従って、軸受面で
の表面速度を滅しるようにてきるな(つ小さい半径を有
する位置で軸にラジアル軸受を設けることは当該技術分
野において普通のことてはあるか、この実施例は、ラジ
アル軸受部分87をフライホイール組立体50の周囲の
回りに配設することに関連した比較的に大きい軸受動力
損失を容認し、ている。
第5図に最も良く示すように、各スラスト軸受シュー8
2及び各ラジアル軸受部分87は、研磨されて仕上けら
れ水潤滑のための表面及び外形を呈するカーホンクラフ
ァイ1へ製の挿入体90を有することが好ましい。また
、端板72.74及び外周板76は、スラスI〜シュー
82及びラジアル軸受部分87とそれぞれ係合するよう
に適当に仕上けられた、スプライ1〜のような硬化仕上
(す材92を備えている。
ロータ組立体51及びフライホイール組立体50の全体
か原子炉冷却系の圧力で原子炉冷却材中に浸かっており
、定常状態の運転中には、原子炉冷却材系とケーシング
38との間に流体の移送はない。
上述のように、ポンプの熱交換器60は、摩擦及び電気
的損失によりポンプ20内に発生し/ご熱を除去する。
水は軸受装置80.86から熱を除去するため同軸受装
置80.86を流れ、そして、重要なことには、軸受挿
入体90とフライホイールの硬化仕」二は材92との間
を流れ、それに」:り軸受及びフライホイールの表面で
ある挿入体90、硬化仕上は材92に低摩擦を与えて損
傷を防止する上で重要な薄い流体層を維持する。上述し
たように、また、第3図、第4図及び第5図に示すよう
に、フライホイール組立体50の頂部側にあるスラスト
軸受装置80への流量を増すなめに、この実施例では、
内径板70に6つの流孔78.79を貫通状態で穿孔せ
しめており、これ等の流孔は毎分約50クラムを軸受装
置に通過さぜる。毎分250クラムの全冷却材流量のう
ちの残部は下側のスラスト軸受装置80を通過し、その
後ラジアル軸受装置86を通って戻りの導管651〕に
流れる。
上述したのと同し慣性を有するが水中で旋回するフライ
ホイールの損失は、約366馬力であると計算された。
−11述の実施例における動力損失は約207馬力であ
ると計算された。これは、フライホイール表面の仕10
!材92と軸受挿入体90との間にある複数の小さな隙
間の結果である。ラジアル軸受部分87による隙間は約
0.]、27m++(5ミル)であることが望まれ、ま
た、スラスト軸受シュー82による隙間は約0.025
4〜0.0508mm(1〜2ミル)であることが望ま
れる。これ等の隙間はフライホイール組立体50の摩擦
損失を低減させる。フライホイール組立体の回りに軸受
装置を組み込んだことにより、ポンプの通常のスラスト
及びラジアル軸受装置に取って替わる利点かある。第2
図に戻って見ると、そこに図示された実施例においては
、必要なその他の主な軸受はモータ46の前にあるラジ
アル軸受94のみである。
また、この実施例は、高温の羽根車36と原子炉冷却材
系の配管とを軸受装置80.86の回りのケーシング3
8から遮断もしくは分離する手段を含んている。第3図
に示すように、グーシンク38内には挿入体96か設け
られていて、両者の間に室98を画成している。同室の
停滞空気かケーシング38を絶縁して圧送流体及び高温
羽根車36からの熱伝達を防止する。また、挿入体96
及びケーシング38の間には冷却コイル100が設けら
れていて、外部の水源から入口配管102を介して冷却
流体を受()取り、同冷却流体を出口配管104を介し
て戻す。
フライホイール組立体及び軸受装置に関連した動力損失
を最小にすると共に慣性を最大にすることにより実施例
の諸変数を最適にするようなことは本発明の範囲内に入
る。フライホイール組立体の慣性はフライホイールの半
径の約4乗に正比例して変化し、半径か増大する時のフ
ライホイール組立体の外面の大きな速度」1昇による動
力損失は直径の約5乗で正比例するのて、慣性及び動力
損失を規定する幾つかの方程式を解くことによって、フ
ライホイール組立体の好ましい寸法を得ることができる
」−述の記載に鑑みて、多くの改変及び変形か可能であ
り、例えはフライホイール組立体50はモータ46の後
に装着してもよい。従って、特許請求の範囲の範囲内て
、本発明は実施例以外に種々の形態で実施しうろことを
理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、原子炉冷却材用のキャント ポンプを有する
新型原子炉冷却系を簡略化して示す斜視図、第2図は、
フライホイール組立体が内蔵されたキャンド・ポンプを
一部切り欠いて示す断面図、第3図は、第2図に示した
フライホイール組立体の詳細断面図、第4図は、第3図
のIV−IV線に沿うフライホイール組立体及び軸受装
置の断面図、第5図は、組み合う表面の詳細を示すフラ
イホイール組立体及び軸受シューの横断面図である。 20・ポンプ      36・・・羽根車46・・・
駆動装置(モータ)48・・軸50・フライホイール組
立体(フライホイール)72・第1の端面(第1の端板
) 74・・・第2の端面(第2の端板) 76・・・外周面(外周板) 80  スラス1−軸受装置 86・・ラジアル軸受装置 ウエスヂンクハウス エレク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ポンプであつて、 a、軸と、 b、流体を圧送すべく前記軸に装着された羽根車と、 c、該羽根車を回転させるため前記軸に結合された駆動
    装置と、 d、第1の端面と、第2の端面と、外周面とを有する、
    前記軸に装着されたフライホィールと、e、前記外周面
    に実質的に係合するラジアル軸受装置と、 を備えたポンプ。
JP1061082A 1988-07-18 1989-03-15 ポンプ Pending JPH0240094A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/220,720 US4886430A (en) 1988-07-18 1988-07-18 Canned pump having a high inertia flywheel
US220,720 1988-07-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0240094A true JPH0240094A (ja) 1990-02-08

Family

ID=22824674

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1061082A Pending JPH0240094A (ja) 1988-07-18 1989-03-15 ポンプ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4886430A (ja)
EP (1) EP0351488B1 (ja)
JP (1) JPH0240094A (ja)
KR (1) KR900001986A (ja)
DE (1) DE68908803D1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009503322A (ja) * 2005-07-29 2009-01-29 カーエスベー・アクチエンゲゼルシャフト 同軸で付設されたポンプを備えた電気モータ
KR20160077093A (ko) * 2013-10-17 2016-07-01 클라이드 유니언 에스.에이.에스 소형 또는 중형 크기의 모듈라 원자로의 일차 회로를 위한 모터 구동식 원심 펌프
KR20160077092A (ko) * 2013-10-17 2016-07-01 클라이드 유니언 에스.에이.에스 소형 또는 중형 크기의 모듈라 원자로의 일차 회로를 위한 모터 구동식 원심 펌프

Families Citing this family (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5084236A (en) * 1990-10-05 1992-01-28 Westinghouse Electric Corp. Converging spout outlet nozzle on an offset pump casing
US5165305A (en) * 1990-12-11 1992-11-24 Westinghouse Electric Corp. Hermetically sealed flywheel and method of making the same
US5336064A (en) * 1993-12-06 1994-08-09 Westinghouse Electric Corporation Electric motor driven pump
US5356273A (en) * 1993-12-30 1994-10-18 Westinghouse Electric Corporation Radial bearing assembly for a high inertia flywheel of a canned pump
US5460239A (en) * 1994-03-02 1995-10-24 Jensen; Maurice W. Air compressor based vehicle drive system
US5490436A (en) * 1994-03-17 1996-02-13 At&T Corp. Liquid-chamber apparatus for active, dynamic balancing of rotating machinery
US5604777A (en) * 1995-03-13 1997-02-18 Westinghouse Electric Corporation Nuclear reactor coolant pump
US6210125B1 (en) 1995-04-03 2001-04-03 Mwi Corporation Water system with both electric motor power and manual pedal power, for a reciprocating pump
DE19822704B4 (de) * 1998-05-20 2007-01-11 Laing, Oliver Gasabscheidende Brauchwasser-Zirkulationspumpe
US6099271A (en) * 1999-04-02 2000-08-08 Baker Hughes Incorporated Downhole electrical submersible pump with dynamically stable bearing system
US6328541B1 (en) * 2000-03-07 2001-12-11 Westinghouse Electric Company Llc Thermal barrier and reactor coolant pump incorporating the same
US8079833B2 (en) * 2005-07-29 2011-12-20 Ksb Aktiengesellschaft Electric motor having a coaxially associated pump
KR100926691B1 (ko) * 2006-11-21 2009-11-17 온누리산업주식회사 일체형 유체공급장치
US20090129939A1 (en) * 2007-11-15 2009-05-21 Little Giant Pump Company Apparatus for thermal dissipation and retention of float
EP2307722B1 (en) * 2008-05-30 2018-09-19 Curtiss-Wright Electro-Mechanical Corporation Reactor coolant pump flywheel
DE102008038787A1 (de) * 2008-08-13 2010-02-18 Siemens Aktiengesellschaft Fluidenergiemaschine
KR101134970B1 (ko) * 2009-11-19 2012-04-09 현대자동차주식회사 전기식 워터 펌프
KR101134968B1 (ko) * 2009-11-19 2012-04-09 현대자동차주식회사 전기식 워터 펌프
KR101072327B1 (ko) * 2009-11-19 2011-10-11 현대자동차주식회사 전기식 워터 펌프
KR101134969B1 (ko) * 2009-11-19 2012-04-09 현대자동차주식회사 전기식 워터 펌프의 고정자 제작 방법
KR101072328B1 (ko) * 2009-11-19 2011-10-11 현대자동차주식회사 전기식 워터 펌프
CN101975196A (zh) * 2010-12-02 2011-02-16 沈阳耐蚀合金泵股份有限公司 集装式可控电伴热防冻泵轴封装置
NO332696B1 (no) * 2011-03-09 2012-12-10 Agr Subsea As Rotodynamisk pumpe for vekslende leveringsmengde
US9985488B2 (en) 2011-07-22 2018-05-29 RWXT Nuclear Operations Group, Inc. Environmentally robust electromagnets and electric motors employing same for use in nuclear reactors
US9593684B2 (en) 2011-07-28 2017-03-14 Bwxt Nuclear Energy, Inc. Pressurized water reactor with reactor coolant pumps operating in the downcomer annulus
US9576686B2 (en) 2012-04-16 2017-02-21 Bwxt Foreign Holdings, Llc Reactor coolant pump system including turbo pumps supplied by a manifold plenum chamber
DE102012222358A1 (de) * 2012-12-05 2014-06-05 Mahle International Gmbh Elektrische Flüssigkeitspumpe
KR101513139B1 (ko) * 2013-11-28 2015-04-17 한국원자력연구원 원자로냉각재펌프 및 이를 구비하는 원전
US10145377B2 (en) * 2015-04-02 2018-12-04 Curtiss-Wright Electro-Mechanical Corporation Canned motor pump thrust shoe heat shield
CN105071588A (zh) * 2015-07-29 2015-11-18 哈尔滨电气动力装备有限公司 贫铀合金飞轮结构
CN112496789B (zh) * 2020-11-23 2022-03-15 哈尔滨电气动力装备有限公司 核主泵钻铰孔前安装调整工艺

Family Cites Families (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2897025A (en) * 1955-12-19 1959-07-28 Crane Co Fuel pump bearing
US3450056A (en) * 1967-07-18 1969-06-17 Westinghouse Electric Corp Canned motor pump
US3475631A (en) * 1967-08-08 1969-10-28 Westinghouse Electric Corp Canned motor pump
US3519861A (en) * 1969-03-17 1970-07-07 Westinghouse Electric Corp Cleaning and cooling system for canned motors
US3716732A (en) * 1970-09-21 1973-02-13 Gen Electric Vertical induction motor
DE2227357B2 (de) * 1972-06-06 1976-07-01 Klein, Schanziin & Becker AG, 6710 Frankenthal Reaktorpumpenantrieb
DE2336488A1 (de) * 1973-07-18 1975-02-06 Klein Schanzlin & Becker Ag Axiallagerung fuer kreiselpumpen
SE425427B (sv) * 1975-12-11 1982-09-27 Bbc Brown Boveri & Cie Losbar svenghjulsanslutning
US4095922A (en) * 1976-10-20 1978-06-20 Tecumseh Products Company Electro-mechanical device
US4084924A (en) * 1977-02-25 1978-04-18 Alexander Ivanoff Pump-motor assemblage for circulating a coolant
SU721091A1 (ru) * 1978-08-18 1980-03-15 Научно-Исследовательский Институт Скорой Помощи Им. Н.В. Склифосовского Устройство дл извлечени внутрикостных штифтов
US4320431A (en) * 1980-02-26 1982-03-16 Westinghouse Electric Corp. Fluid circulating pump
US4296976A (en) * 1980-04-03 1981-10-27 Mechanical Technology Incorporated Cross-plies support element for compliant bearings
DE3105389C2 (de) * 1981-02-14 1984-12-20 Grundfos A/S, Bjerringbro Spaltrohrmotor-Pumpe
CA1144784A (en) * 1981-08-31 1983-04-19 Robert D. De Pencier Safety housing for rotating objects
US4403873A (en) * 1982-01-11 1983-09-13 Waukesha Bearings Corporation Tilting pad thrust bearing
JPS58192997A (ja) * 1982-05-07 1983-11-10 Hitachi Ltd 立形モ−タポンプ
FR2528127A1 (fr) * 1982-06-04 1983-12-09 Creusot Loire Moto-compresseur centrifuge electrique integre a grande vitesse
US4464592A (en) * 1982-07-14 1984-08-07 Emery Major Prime mover
JPS5929849A (ja) * 1982-08-10 1984-02-17 Mitsubishi Electric Corp フライホイ−ル付発電機の軸受装置
JPS5929852A (ja) * 1982-08-10 1984-02-17 Mitsubishi Electric Corp フライホイ−ル付発電機の軸受装置
SE441643B (sv) * 1983-02-08 1985-10-28 Innova Ab Suturinstrument
US4616980A (en) * 1983-12-06 1986-10-14 Crane Co. Canned motor pumps pressurized recirculation system
US4568204A (en) * 1984-09-04 1986-02-04 Kingsbury, Inc. Journal bearing
US4684329A (en) * 1985-01-08 1987-08-04 Nikkiso Co., Ltd. Canned motor pump
DE3527990C1 (de) * 1985-08-03 1987-04-02 Freudenberg Carl Fa Wellenkupplung

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009503322A (ja) * 2005-07-29 2009-01-29 カーエスベー・アクチエンゲゼルシャフト 同軸で付設されたポンプを備えた電気モータ
JP4928548B2 (ja) * 2005-07-29 2012-05-09 カーエスベー・アクチエンゲゼルシャフト 同軸で付設されたポンプを備えた電気モータ
KR101272735B1 (ko) * 2005-07-29 2013-06-10 카에스베 아크틴게젤샤프트 동축선상으로 배치된 펌프를 가지는 전기 모터
KR20160077093A (ko) * 2013-10-17 2016-07-01 클라이드 유니언 에스.에이.에스 소형 또는 중형 크기의 모듈라 원자로의 일차 회로를 위한 모터 구동식 원심 펌프
KR20160077092A (ko) * 2013-10-17 2016-07-01 클라이드 유니언 에스.에이.에스 소형 또는 중형 크기의 모듈라 원자로의 일차 회로를 위한 모터 구동식 원심 펌프
JP2016535857A (ja) * 2013-10-17 2016-11-17 クライド・ユニオン・エス・ア・エス 小型または中型モジュラー原子炉の一次回路用のモータ駆動遠心ポンプ
JP2017500583A (ja) * 2013-10-17 2017-01-05 クライド・ユニオン・エス・ア・エス 小型または中型モジュラー原子炉の一次回路用のモータ駆動遠心ポンプ

Also Published As

Publication number Publication date
EP0351488B1 (en) 1993-09-01
US4886430A (en) 1989-12-12
EP0351488A2 (en) 1990-01-24
EP0351488A3 (en) 1990-09-05
DE68908803D1 (de) 1993-10-07
KR900001986A (ko) 1990-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0240094A (ja) ポンプ
US6813328B2 (en) Nuclear reactor submerged high temperature spool pump
CN102647047B (zh) 用于反应堆冷却剂泵的屏蔽电动机
US5549459A (en) Radial bearing assembly for a high intertia flywheel of a canned motor pump
US5356273A (en) Radial bearing assembly for a high inertia flywheel of a canned pump
CN106640740A (zh) 钠冷快堆核主泵用双端面流体动静压机械密封
US5165305A (en) Hermetically sealed flywheel and method of making the same
CN114135495B (zh) 一种带有冷却系统的屏蔽式主循环泵
US10227985B2 (en) Centrifugal cooling pump for a nuclear reactor having a thermal barrier and a vaned wheel flywheel
US4505637A (en) Axial-flow centrifugal pump for the circulation of fluid
CN210509749U (zh) 一种用于小堆主泵的空气隔热屏
US4554129A (en) Gas-cooled nuclear reactor
JP6550065B2 (ja) 小型または中型モジュラー原子炉の一次回路用のモータ駆動遠心ポンプ
JP2714020B2 (ja) 原子炉内蔵型再循環ポンプ
KR20200018994A (ko) 원자로냉각재계통 및 이를 구비하는 원전
CN111828336A (zh) 一种超静音零泄漏核主泵/风机压缩机一体化设计方案
JPS60209691A (ja) インタ−ナルポンプ
WO2023243524A1 (ja) 原子炉システム
JP2619031B2 (ja) インターナルポンプ
JP3450824B2 (ja) インターナルポンプ
JPH0771393A (ja) 原子炉内蔵型再循環ポンプ
Kelly et al. Development of a High-Temperature Molten Lithium Pump
JPS62195467A (ja) フランシス水車またはフランシス形ポンプ水車
Bowden Some engineering developments in the nuclear power field
Worster et al. Paper 11: The Performance of Glandless Pumps in Nuclear Power Reactors