JPS60220942A - 集積回路試験方法 - Google Patents

集積回路試験方法

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Publication number
JPS60220942A
JPS60220942A JP7698584A JP7698584A JPS60220942A JP S60220942 A JPS60220942 A JP S60220942A JP 7698584 A JP7698584 A JP 7698584A JP 7698584 A JP7698584 A JP 7698584A JP S60220942 A JPS60220942 A JP S60220942A
Authority
JP
Japan
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output
integrated circuit
internal
terminal
testing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7698584A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Hamada
浜田 英幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS60220942A publication Critical patent/JPS60220942A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L22/00Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は集積回路の試験方法に関する本のである。
〔従来技術〕
近年の急速な集積回路の集積度の向上により。
以前に開発した集積回路を所要数使用して1個の集積回
路を設計する場合が多々ある。第1図にその場合の構成
fJ’に示す。図においてfi+ +21 +31 +
41 +51は集積回路の外部端子、 161171は
内部の集積回路をブロック化した内部集積回路である。
現在、集積回路を開発する場合、計算機による集積回路
シミュレーションが一般である。設計者は集積回路の回
路情報と人カバターンを計算機に入力し、計算機シミュ
レーションの結果の出カバターンを検証することによシ
、集積回路として所定の機能を満足しているかを調べる
。$1図のように内部集積回路を所要数個使用してさら
に1個の集積回路を設計する場合も同様にfl+ +2
1 +31の入力端子にパターンを入力し、 +411
51の出力端子から計算機シミュレーションの結果出力
されるパターンを検証して(8)の機能全確認する。
そのため以前に作成した内部集積回路の入カバターン及
び出カバターンを利用することができず。
再度全ての入カバターンを作りなおし、計算機シミュレ
ーションの結果の出カバターンを検証しなおさkければ
ならない。又、以前の人カバターン。
出カバターンを利用するために9例えば内部集積回路間
の相互接続信号線を外部に出力させる場合。
集積回路の端子数の制限によシ、集積度をおとして内部
集積回路を内蔵しなけhばならないという欠点があった
〔発明の概要〕
この発明はかかる欠点を改善する目的でなされたもので
、内部集積回路の入力側及び出力側にセレクタ及びラッ
チからなるシフトレジスタラッチの試験用回路全用意し
、これらを試験時には所要数のシフトバス構成にでき内
部集積回路の試験の際に作成した入カバターン及びその
出カバターンを使用し集積回路のシミュレーションの容
易化。
簡略化を図る試験方法を提案するものである。
〔発明の実施例〕 第2図は本発明の一実施例である。[11f2+ +3
1 +4115++61 +71 (8+は従来回路と
全く同一のものである。(9)は(141によって制御
されるクロックスタート・ホールト制御部である。叫(
111(121C31は圓の切換えによシデータをスル
ーするかデータをラッチするかのシフト可能なシフトレ
ジスタラッチである。C41はテスト動作か通常動作か
を切換える端子である。囮は(91ヲ介して(IIJ 
(111(J2 (131に供給されるクロックである
(161はテストデータ入力端子である。aηはテスト
データ出力端子である。■は(141の信号線である。
叫は+91を介した(31のクロックである。(all
は(9)を介した15)のクロック又は(31のクロッ
クである。
第3図は第2図の(lull fillIl’l C3
1の論理回路の実施例である。(1g)(4)は第2図
と全く同一のものである。
(211は第2図(161又は本回路と同等の前段の弼
と接続される。1221■1(241は通常動作時用の
信号線である。
四■匈は第2図(61又は(71につながる信号線であ
る。
(2)は本回路と同等の後段のC211,又は第2図0
71に接続される。(2i111301 C311は0
aの制御により切換える論理スイッチである。(321
(至)(341(ハ)(支))(3ηは(4)がイネー
ブルの時、データスルー、ディスイネーブルの時ラッチ
状態の回路でおる。
第2図のように構成された集積回路は内部集積回路の入
カバターン及び計算機シミュレーションの結果の出カバ
ターンをそのまま流用して、内部集積回路をテストする
ことができる。つまりC1操作してテスト動作にするこ
とによシ通常動作用クロック0饋ヲ止め、テスト対象と
なる内部集積回路の入カバターン*aeからシソアルに
入力しtttn uにセットする。次に(141切換え
てテスト動作用クロックを止める。その後、システムク
ロック?所要数入力し内部集積回路を動作させその結果
k(131α4にラッチさせる。さらに再度aanr切
換えてテスト動作としく13 C44にラッチされたデ
ータをシフトし。
αりからシソアルに出力される。この出力結果を内部集
積回路の該当する出カバターンと比較することにより集
積回路のテストを行うことができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように内部集積回路の入力側及
び出力側にデータスルーかつシフト可能、7なシフトレ
ジスタラッチを設けたので、内部集積回路へ任意のデー
タを入力し、その出力をラッチすることができ、集積回
路のテストが容易にかつ簡略にkつたという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は内部集積回路を所要数使用してさらに1個の集
積回路全構成した場合の図、第2図はこの発明の一実施
例を示す構成図、第3図はデータスルーかつシフト可能
なシフトレジスタラッチの実施例を示す図である。 図において(31は通常動作用クロック端子、 +61
+71は内部集積回路、(81は集積回路、 Q[lα
1)C2(131はデータスルーかつシフト可能なレジ
スタ、αaはモード切換え用端子、 (151はテスト
動作用クロック、C6)はテストデータ入力用端子、a
ηはテストデータ出力用端子、 (191は通常動作用
クロック信号線、 (201はテスト動作用クロック信
号線、(91はクロックスタート・ホールト制御回路で
ある。 なお、1図中同一符号は同一または相自部分を示すもの
とする。 代理人大岩増雄 第1図。 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 おる構成単位の集積回路を所要数使用して1個の集積回
    路にした集積回路試験方式において、その構成単位の入
    力及び出力に異なるクロックで駆動する2個のラッチと
    、そのう妄チの出力と他の内部の集積回路からの出力を
    切換えるセレクタからなるシフトレジスタラッチを介し
    、当該集積回路に任意にテストデータを与え、その結果
    會う。 チして出力するようにしたことを特徴とする集積回路試
    験方法。
JP7698584A 1984-04-17 1984-04-17 集積回路試験方法 Pending JPS60220942A (ja)

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JPS60220942A true JPS60220942A (ja) 1985-11-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63301553A (ja) * 1987-05-30 1988-12-08 Toshiba Corp 半導体集積回路装置
JPH01196159A (ja) * 1988-02-01 1989-08-07 Sharp Corp 複合集積回路の検査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63301553A (ja) * 1987-05-30 1988-12-08 Toshiba Corp 半導体集積回路装置
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