JPH06160491A - 順序回路 - Google Patents

順序回路

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Publication number
JPH06160491A
JPH06160491A JP4313147A JP31314792A JPH06160491A JP H06160491 A JPH06160491 A JP H06160491A JP 4313147 A JP4313147 A JP 4313147A JP 31314792 A JP31314792 A JP 31314792A JP H06160491 A JPH06160491 A JP H06160491A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
terminal
signal
input
test mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP4313147A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Yoshiki
保 吉木
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 順序回路に含まれるテスト回路の大型化を防
止し、順序回路内の組合せ回路の動作確認のテストを容
易に行うことのできる順序回路を提供する。 【構成】 順序回路50は、組合せ回路57、58と、
テストモード端子67から配線されたテストモード信号
線59がそれぞれ接続されるフリップフロップ(以下、
FF)51〜56とを有する。FF51〜56の1部を
構成する入力部回路には、1つのNANDゲートが含ま
れている。テストモード端子67から入力されるテスト
モード信号がLowのとき、すなわちテストモードのと
き、クロック信号をHiに固定することで、FF51〜
56は入力されるデータをそのまま出力データとして送
り出すことで後段に接続された組合せ回路57、58の
動作確認を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、順序回路、特に順序回
路に含まれる組合せ回路のテストの容易化を図る順序回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】組合せ回路及びフリップフロップ等の順
序セルが含まれている順序回路の動作確認のテストは、
通常、所定の入力パターンに対して期待通りの出力がさ
れるかでその順序回路の動作を検証する。この動作確認
のテストを考慮せずに設計された順序回路で、特に組合
せ回路の上流側にフリップフロップ等の順序セルがある
回路では、順序セルから組合せ回路に渡されるデータ値
を所望な値に設定することが非常に困難である。また、
組合せ回路の下流側に順序セルがある場合、組合せ回路
からの出力データは、順序セルを介して順序回路の出力
端子から出力されるため動作の検証をすることが困難で
あった。
【0003】したがって、組合せ回路の動作確認をする
ためには、その組合せ回路の入力値となる順序セルの出
力値を任意に設定し得る方法が必要となると同時に、組
合せ回路からの出力を検証できる方法が必要となる。
【0004】従来、上記の問題点を考慮しつつ組合せ回
路の動作を確認するための方法としてスキャンテスト手
法が一般的であり、代表的な手法として、フルスキャン
手法、パーシャルスキャン手法等がある。
【0005】以下に、フルスキャン手法による組合せ回
路のテスト方法を説明する。
【0006】図7には、フルスキャン手法に適した従来
の順序回路の例の概略図が示されている。
【0007】順序回路1には、順序セルである6つのフ
リップフロップ(以下、FF)21〜26と2つの組合
せ回路2、3が含まれている。各FF21〜26の入力
部にはマルチプレクサ31〜36がそれぞれ設けられて
いる。各マルチプレクサ31〜36には、入力端子4〜
6からのデータ線とScan in端子7からの入力線
と、制御信号線としてScan enable端子8か
らの入力線が接続されている。このうち、Scan i
n端子7からの入力線は、図7に示されるように、全て
のFF21〜26を縦続的に接続する。そして、Sca
n enable端子8からの信号は、全てのマルチプ
レクサ31〜36に入力される。また、Scan ou
t端子9から出力値を確認することができる。
【0008】このように、シフトレジスタ接続された全
てのFF21〜26は、Scanenable端子8か
らスキャンの状態をイネーブルにセットすることで、S
can in端子7からの入力をクロック信号に同期さ
せて受け取ることになり、各FF21〜26からの出力
を任意に設定することができる。すなわち、組合せ回路
2、3への入力値をクロック信号に同期させて任意のパ
ターンで設定することができると同時に、組合せ回路
2、3の出力値を確認することができ、したがって、容
易に動作確認を行うことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
フルスキャン手法によると、動作確認のテストのために
Scan in端子、Scan enable端子及び
Scan out端子の3つの端子並びにそれら端子と
各順序セルとを接続する多くの配線が必要となり、順序
回路の設計時に多くの制約を受けることになるという問
題があった。
【0010】また、順序セル全体をシフトレジスタとし
て動作させなくてはならないので、クロックが同期設計
の回路でないとならないという制約があった。
【0011】更に、前述したように多くの配線が必要と
なることに加え、それぞれの順序セルの前に1つのマル
チプレクサが必要となることから、順序回路の大きさが
必然的に大きくなってしまうという問題があった。
【0012】本発明は以上のような課題を鑑みてなされ
たものであり、その目的は、順序回路に含まれるテスト
回路の大型化を防止し、順序回路内の組合せ回路の動作
確認のテストを容易に行うことのできる順序回路を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明における順序回路は、組合せ回路
と、2つの安定状態を持ち、入力データに応じてデータ
を出力する複数の順序セルと、1あるいは複数の入力端
子と、1あるいは複数の出力端子と、を有する順序回路
において、前記順序回路を通常動作させるか、あるいは
テストモードに設定して前記組合せ回路の動作確認を行
わせるか、を選択させる信号が入力されるテストモード
端子と、前記テストモード端子と前記順序セルのそれぞ
れ全てと、を接続するテストモード信号線と、を有す
る。このうち、順序セルは、前記テストモード信号線が
接続されるテストモード入力端子と、入力データ端子
と、出力データ端子と、を有しており、テストモードに
設定された場合、前記入力データ端子により受信した入
力データをそのまま出力データ端子からの出力データと
することを特徴とする。
【0014】本発明によれば、テストモードのとき、順
序セルに入力される信号がそのまま順序セルの出力値と
なる。すなわち、順序セルの出力値を所望の値にセット
できるので、順序セルの出力をそのまま入力とする組合
せ回路に所望の入力値をセットすることができ、したが
って、組合せ回路の動作確認のテストを容易に行うこと
ができる。
【0015】
【作用】以上のような構成を有する本発明に係る順序回
路においては、テストモード端子から所定の信号を入力
することで、順序回路を組合せ回路の動作確認を行うテ
ストモードに設定する。順序回路を構成する各順序セル
は、テストモード端子から入力された所定の信号を、テ
ストモード信号線を介してテストモード入力端子から受
け取る。このようにしてテストモードに設定された順序
セルは、入力データ端子により受信した入力データをそ
のまま順序セルの出力データとして出力データ端子から
出力する。
【0016】したがって、順序セルの後段の組合せ回路
に所望のデータを設定することができるので、容易に組
合せ回路の動作確認を行うことが可能となる。
【0017】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の好適な実施
例を説明する。
【0018】図1には、本発明における順序回路の概略
図が示されており、図2及び図3には、本実施例におけ
るフリップフロップの回路図が示されている。
【0019】本実施例において特徴的なことは、順序回
路50には組合せ回路57、58の動作確認のテストの
ための端子としてテストモード端子67のみを備え、こ
のテストモード端子67からテストモード信号線59を
順序セルである各フリップフロップ(以下、FFとい
う)51〜56に接続するということである。そして、
FF51〜56は、テストモード端子67からの信号に
よりテストモードに設定されると、FF51〜56に入
力されるD端子の入力信号がそのままFF51〜56の
Q端子への出力信号となることである。これにより、組
合せ回路57、58に外部から所望の入力値が設定で
き、また、順序回路50は回路全体が1つの組合せ回路
と見ることもでき、したがって、容易に組合せ回路の動
作確認のテストが行えることである。
【0020】本実施例における順序回路50は、図1に
示されるように、ほぼ同様の構成である6個のFF51
〜56と2個の組合せ回路57、58から回路構成され
ている。組合せ回路57はFF51〜53とFF54〜
56の間に、組合せ回路58はFF54〜56の下流側
にそれぞれ配設されている。順序回路50の入力端子6
1〜63は、FF51〜53それぞれのD端子に接続さ
れている。組合せ回路57は、FF51〜53の出力を
入力部57aに、FF54〜56それぞれのD端子を出
力部57bに接続される。組合せ回路58は、FF54
〜56の出力を入力部58aに、順序回路50の出力端
子64〜66を出力部58bに接続される。更に、本実
施例の特徴であるテストモード端子67は、各FF51
〜56に接続される。なお、各FF51〜56のクロッ
ク(以下、CLK)端子及びQN端子(Q端子からの出
力信号を反転させた信号を出力する端子)は、図1にお
いては説明上必要ないので省略する。
【0021】以下、図2及び図3を用いてFF51〜5
6の作用を説明する。
【0022】本実施例におけるFF51〜56は、入力
部回路とラッチ部回路から構成されている。そのうち、
図2には、FF51〜56の入力部回路70が示されて
おり、CLK端子71及びテストモード(以下、TM)
入力端子72により外部からそれぞれCLK信号及びT
M信号を受け取り、P端子73とPN端子74それぞれ
に所望のP信号及びPN信号を出力する。
【0023】本実施例において入力部回路70の特徴的
なことは、順序回路50の通常動作時において、P信号
はCLK信号と同じ値の信号を、PN信号はP信号の反
転した信号を出力する。また、テストモードのときに
は、P信号とPN信号は同じ値の信号を出力することで
ある。
【0024】図2においては、TM信号がHiのとき通
常動作時であり、テストモードのとき、すなわちTM信
号がLowのとき、CLK信号をHiに固定すること
で、P信号とPN信号はHiで同値となる。
【0025】図3には、FF51〜56のラッチ部回路
80が示されている。このラッチ部回路80には、マス
ター側、スレーブ側、2つのループ81、82と、FF
51〜56からの出力を設定する4つのスイッチ83、
84、85、86が含まれている。また、外部からのデ
ータ信号を入力するD端子87と、図2において前述し
たP信号とPN信号の出力信号を、そのままあるいは反
転させてそれぞれ入力するP端子83a、84a、85
a、86aとPN端子83b、84b、85b、86b
と、ラッチ部回路80の出力信号を出力するQ端子88
とQ端子88の値を反転させた信号を出力するQN端子
89を有する。
【0026】このラッチ部回路80において、入力部回
路70からのP信号とPN信号が反転しているとき、順
序回路50は通常時の動作を行う。
【0027】すなわち、P信号がHiでPN信号がLo
wのとき、スイッチ83、84はOff,スイッチ8
5、86はOnとなり、Q端子88からはマスター側ル
ープ81にラッチされている値の信号が、QN端子89
からはその反転した値の信号がそれぞれ出力される。そ
して、P信号がLowでPN信号がHiのとき、スイッ
チ83、84はOn,スイッチ85、86はOffとな
り、Q端子88からはスレーブ側ループ82にラッチさ
れている値の信号が、QN端子89からはその反転した
値の信号がそれぞれ出力される。
【0028】また、ラッチ部回路80において、入力部
回路70からのP信号とPN信号が同じ値の信号である
とき、順序回路50はテストモードの動作を行う。
【0029】すなわち、前述したように、テストモード
のときはP信号とPN信号が同じ値の信号なので、全て
のスイッチ83〜86は、Onとなり、したがって、Q
端子88からはD端子87からの信号がそのまま出力さ
れ、QN端子89からはその反転した値の信号が出力さ
れる。
【0030】以上のように、本実施例によれば、テスト
モード端子67からのテストモード信号線59を全ての
FF51〜56に配線し、入力部回路70に1つのゲー
ト、本実施例においてはNANDゲートのみを追加する
ことにより、各FF51〜56は、テストモード時には
D端子87からの入力値をそのままQ端子88から出力
することができる。これにより、順序回路50に含まれ
る組合せ回路57、58に所望の設定パターンを入力さ
せることができ、したがって、組合せ回路57、58の
動作確認を容易に行うことができる。
【0031】ところで、図2に示した入力部回路70で
は、NANDゲートを使用し、TM信号がHiのとき順
序回路50は通常の動作を行い、TM信号がLowのと
きにテストモードとなり、テストモード時にCLK信号
をHiに固定することでP信号とPN信号はHiにな
る。
【0032】本発明における入力部回路70の特徴的な
ことは、テストモード時にP信号とPN信号からの出力
値が同値になることである。したがって、前述した図2
の入力部回路70の構成に限られたものではない。
【0033】図4及び図5には、入力部回路70の他の
実施例が示されている。
【0034】図4にはORゲートを使用した入力部回路
70の例が示されており、この入力部回路70では、T
M信号がLowのとき順序回路50は通常の動作を行
い、TM信号がHiのときにテストモードとなり、テス
トモード時にCLK信号をHiに固定することでP信号
とPN信号はHiになる。
【0035】また、図5にはANDゲートを使用した入
力部回路70の例が示されており、この入力部回路70
では、TM信号がHiのとき順序回路50は通常の動作
を行い、TM信号がLowのときにテストモードとな
り、テストモード時にCLK信号をLowに固定するこ
とでP信号とPN信号はLowになる。
【0036】このように、順序回路50に入力される信
号の状態に合わせて入力部回路70を選択することがで
きる。
【0037】更に、図6に示した入力部回路70のよう
にマルチプレクサ90を使用すれば、CLK信号に関係
なく、テストモード時にP信号とPN信号はHiになる
ようにすることもできる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明の順序回路によれ
ば、テストモードの設定に関わる配線とスキャンテスト
手法に必要な3つの端子及びそれら端子の関わる配線、
シフトレジスタ接続の配線、更に順序セルの前段に設け
たマルチプレクサが不要となるので、順序回路に含まれ
るテスト回路の大型化を防止することが可能となり、設
計時には、テスト回路を動作させるための制約も少なく
なる。
【0039】また、テストモード設定時には、順序セル
の入力値がそのまま出力値となるので、組合せ回路への
入力値を容易に制御でき、更に組合せ回路からの出力値
も容易に観測することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る順序回路の一実施例を示す概略図
である。
【図2】本発明に係る順序回路の1部を構成する入力部
回路の一実施例を示す概略図である。
【図3】本発明に係る順序回路の1部を構成するラッチ
部回路の一実施例を示す概略図である。
【図4】本発明に係る順序回路の1部を構成する入力部
回路の他の実施例を示す概略図である。
【図5】本発明に係る順序回路の1部を構成する入力部
回路の他の実施例を示す概略図である。
【図6】本発明に係る順序回路の1部を構成する入力部
回路の他の実施例を示す概略図である。
【図7】従来における順序回路を示す概略図である。
【符号の説明】
50 順序回路 51〜56 フリップフロップ 57、58 組合せ回路 59 テストモード信号線 67 テストモード端子 70 入力部回路 71 クロック(CLK)端子 72 テストモード入力端子 73 P端子 74 PN端子 80 ラッチ部回路 90 マルチプレクサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組合せ回路と、 2つの安定状態を持ち、入力データに応じてデータを出
    力する複数の順序セルと、 1あるいは複数の入力端子と、 1あるいは複数の出力端子と、を有する順序回路におい
    て、 前記順序回路を通常動作させるか、あるいはテストモー
    ドに設定して前記組合せ回路の動作確認を行わせるか、
    を選択させる信号が入力されるテストモード端子と、 前記テストモード端子と、前記順序セルのそれぞれ全て
    と、を接続するテストモード信号線と、を有し、 前記順序セルは、 前記テストモード信号線が接続されるテストモード入力
    端子と、 入力データ端子と、 出力データ端子と、を有し、テストモードに設定された
    場合、前記入力データ端子により受信した入力データを
    そのまま前記出力データ端子からの出力データとするこ
    とを特徴とする順序回路。
JP4313147A 1992-11-24 1992-11-24 順序回路 Pending JPH06160491A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4313147A JPH06160491A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 順序回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP4313147A JPH06160491A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 順序回路

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JPH06160491A true JPH06160491A (ja) 1994-06-07

Family

ID=18037675

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JP4313147A Pending JPH06160491A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 順序回路

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JP (1) JPH06160491A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014042190A1 (ja) * 2012-09-14 2014-03-20 株式会社東芝 プログラマブルロジックデバイス及びその検証方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014042190A1 (ja) * 2012-09-14 2014-03-20 株式会社東芝 プログラマブルロジックデバイス及びその検証方法

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