JPH066209A - プログラマブル・ロジック・アレイ - Google Patents
プログラマブル・ロジック・アレイInfo
- Publication number
- JPH066209A JPH066209A JP4165591A JP16559192A JPH066209A JP H066209 A JPH066209 A JP H066209A JP 4165591 A JP4165591 A JP 4165591A JP 16559192 A JP16559192 A JP 16559192A JP H066209 A JPH066209 A JP H066209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- write
- programmable logic
- read
- circuit
- logic array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 論理回路として使用するF/Fやラッチを書
き込み/読み出し専用レジスタと兼用にすることによっ
て、最小の回路規模で構成可能なプログラマブル・ロジ
ック・アレイを提供する。 【構成】 論理形成を行うノーマルモードと、外部から
入力されたデータの書き込み及びメモリセルからの読み
出しを行う書き込み/読み出しモードとを有するプログ
ラマブル・ロジック・アレイにおいて、書き込み/読み
出しモード時に使用される書き込み/読み出しシフトレ
ジスタを、ノーマルモードにおいて、論理形成用マクロ
セル中のフリップフロップとして兼用する兼用回路5を
具備する。
き込み/読み出し専用レジスタと兼用にすることによっ
て、最小の回路規模で構成可能なプログラマブル・ロジ
ック・アレイを提供する。 【構成】 論理形成を行うノーマルモードと、外部から
入力されたデータの書き込み及びメモリセルからの読み
出しを行う書き込み/読み出しモードとを有するプログ
ラマブル・ロジック・アレイにおいて、書き込み/読み
出しモード時に使用される書き込み/読み出しシフトレ
ジスタを、ノーマルモードにおいて、論理形成用マクロ
セル中のフリップフロップとして兼用する兼用回路5を
具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、AND/ORアレイ及
び、F/F(フリップフロップ)やラッチ等を含むマク
ロセルを有するプログラマブル・ロジック・アレイ(P
LA)又はPLDに関する。
び、F/F(フリップフロップ)やラッチ等を含むマク
ロセルを有するプログラマブル・ロジック・アレイ(P
LA)又はPLDに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のPLAの回路構成図を示
す。図において、102、106は書き込み/読み出し
シフトレジスタであり、104はANDアレイであり、
108はORアレイであり、110は論理回路として使
用されるF/F付きマクロセルである。さらに、10
0、112はMUX(マルチプレクサ)である。従来の
PLAにおいては、図から明らかなように、書き込み/
読み出しシフトレジスタ102、106はデータの書き
込み/読み出し専用に用いられており、マクロセル11
0内のF/Fとは別に構成されている。
す。図において、102、106は書き込み/読み出し
シフトレジスタであり、104はANDアレイであり、
108はORアレイであり、110は論理回路として使
用されるF/F付きマクロセルである。さらに、10
0、112はMUX(マルチプレクサ)である。従来の
PLAにおいては、図から明らかなように、書き込み/
読み出しシフトレジスタ102、106はデータの書き
込み/読み出し専用に用いられており、マクロセル11
0内のF/Fとは別に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のPLAにおいては、書き込み/読み出しシフトレジス
タと、マクロセルに含まれるF/Fやラッチとは別構成
になっている。このため、マクロセル及び入出力ピンを
増加させた場合、F/Fやラッチの素子数が増加し、P
LAの回路規模が大きくなってしまうという欠点があっ
た。
のPLAにおいては、書き込み/読み出しシフトレジス
タと、マクロセルに含まれるF/Fやラッチとは別構成
になっている。このため、マクロセル及び入出力ピンを
増加させた場合、F/Fやラッチの素子数が増加し、P
LAの回路規模が大きくなってしまうという欠点があっ
た。
【0004】本発明のプログラマブル・ロジック・アレ
イはこのような課題に着目してなされたものであり、そ
の目的とするところは、論理回路として使用するF/F
やラッチを書き込み/読み出し専用レジスタと兼用にす
ることによって、最小の回路規模で構成可能なプログラ
マブル・ロジック・アレイを提供することにある。
イはこのような課題に着目してなされたものであり、そ
の目的とするところは、論理回路として使用するF/F
やラッチを書き込み/読み出し専用レジスタと兼用にす
ることによって、最小の回路規模で構成可能なプログラ
マブル・ロジック・アレイを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、論理形成を行うノーマルモードと、外
部から入力されたデータの書き込み及びメモリセルから
の読み出しを行う書き込み/読み出しモードとを有する
プログラマブル・ロジック・アレイにおいて、書き込み
/読み出しモード時に使用される書き込み/読み出しシ
フトレジスタを、ノーマルモードにおいて、論理形成用
マクロセル中のフリップフロップとして兼用させ、各モ
ードにおいて選択的に使用する。
めに、本発明は、論理形成を行うノーマルモードと、外
部から入力されたデータの書き込み及びメモリセルから
の読み出しを行う書き込み/読み出しモードとを有する
プログラマブル・ロジック・アレイにおいて、書き込み
/読み出しモード時に使用される書き込み/読み出しシ
フトレジスタを、ノーマルモードにおいて、論理形成用
マクロセル中のフリップフロップとして兼用させ、各モ
ードにおいて選択的に使用する。
【0006】
【作用】すなわち、本発明においては、書き込み/読み
出しシフトレジスタと論理形成用マクロセル中のフリッ
プフロップとを兼用させて、各モードにおいてこれらを
選択的に使用するものである。
出しシフトレジスタと論理形成用マクロセル中のフリッ
プフロップとを兼用させて、各モードにおいてこれらを
選択的に使用するものである。
【0007】
【実施例】図1、図2は本発明のプログラマブル・ロジ
ック・アレイの一実施例を示す回路構成図である。
ック・アレイの一実施例を示す回路構成図である。
【0008】図1において、ANDアレイ1及びORア
レイ3を含むメモリセルに対してデータの書き込み/読
み出しを行うための書き込み/読み出しシフトレジスタ
とロジック用F/Fとが兼用された兼用回路5が接続さ
れている。この兼用回路5はロジッククロック(SCL
K)が入力される端子と、プログラムのシリアルデータ
(SDATA)が入力される端子と、書き込み/読み出
し用シフトクロックが入力される端子を有し、さらに、
読み出しのシリアルデータを出力するための端子Sout
を有する。さらに、この兼用回路5の出力にはANDア
レイ1に接続されたI/O切り替え回路7が接続されて
いる。図2は上記した兼用回路5の詳細な回路構成図で
ある。
レイ3を含むメモリセルに対してデータの書き込み/読
み出しを行うための書き込み/読み出しシフトレジスタ
とロジック用F/Fとが兼用された兼用回路5が接続さ
れている。この兼用回路5はロジッククロック(SCL
K)が入力される端子と、プログラムのシリアルデータ
(SDATA)が入力される端子と、書き込み/読み出
し用シフトクロックが入力される端子を有し、さらに、
読み出しのシリアルデータを出力するための端子Sout
を有する。さらに、この兼用回路5の出力にはANDア
レイ1に接続されたI/O切り替え回路7が接続されて
いる。図2は上記した兼用回路5の詳細な回路構成図で
ある。
【0009】同図において、第1段目のD型F/F(フ
リップフロップ)101 のD入力には、ORアレイ3か
らの出力が入力されるA端子と、SDATAが入力され
るB端子と、制御端子Cとを有するマルチプレクサ(M
UX)201 が接続されており、クロック端子CKに
は、SCLKが入力されるB端子とロジッククロック
(ノーマルモード時のF/Fの同期クロック)が入力さ
れるA端子と制御端子Cを有するMUX221 の出力が
接続されている。
リップフロップ)101 のD入力には、ORアレイ3か
らの出力が入力されるA端子と、SDATAが入力され
るB端子と、制御端子Cとを有するマルチプレクサ(M
UX)201 が接続されており、クロック端子CKに
は、SCLKが入力されるB端子とロジッククロック
(ノーマルモード時のF/Fの同期クロック)が入力さ
れるA端子と制御端子Cを有するMUX221 の出力が
接続されている。
【0010】このD型F/F101 のQ出力はMUX2
02 のB端子に接続されている。MUX202 の出力は
2段目のD型F/F102 のD入力に接続されており、
以下、同様に、MUXとD型F/Fとが接続され、最終
段目のD型F/F10n からはSout が出力される。こ
こで、MUX202 〜20n の各々のA端子には同様に
ORアレイ3からの出力が入力される。また、MUX2
21 の出力は2段目以降のD型F/F102 〜10n の
CK端子にも接続されている。MUX202 〜20n の
B端子にはF/F出力用A端子とメモリセル用B端子と
制御端子Cとを有するI/Oコントロール71 〜7n が
接続されている。以下に、図2の回路の動作説明を行
う。
02 のB端子に接続されている。MUX202 の出力は
2段目のD型F/F102 のD入力に接続されており、
以下、同様に、MUXとD型F/Fとが接続され、最終
段目のD型F/F10n からはSout が出力される。こ
こで、MUX202 〜20n の各々のA端子には同様に
ORアレイ3からの出力が入力される。また、MUX2
21 の出力は2段目以降のD型F/F102 〜10n の
CK端子にも接続されている。MUX202 〜20n の
B端子にはF/F出力用A端子とメモリセル用B端子と
制御端子Cとを有するI/Oコントロール71 〜7n が
接続されている。以下に、図2の回路の動作説明を行
う。
【0011】まず、ノ―マルモ―ド(ユーザが所望のロ
ジックを形成する)の場合の動作を説明する。MUX2
01 〜20n はORアレイ3からの出力とSDATAと
のいずれかを選択して各D型F/Fに入力させる機能を
有する。ノ―マルモ―ドでは、レベル0の制御信号がM
UX201 のC端子に入力されることによってORアレ
イ3からの出力信号が選択されて各D型F/Fに入り、
MUX221 によって選択されたロジッククロックに同
期してQ出力に出力され、I/Oコントロ―ル回路71
に入力される。このモ―ドでは、I/Oコントロ―ル回
路71 のC端子にレベル0の制御信号が供給されるので
F/F出力が選択される。したがって、I/Oコントロ
―ル回路71 からはF/F出力がそのまま出力される。
ジックを形成する)の場合の動作を説明する。MUX2
01 〜20n はORアレイ3からの出力とSDATAと
のいずれかを選択して各D型F/Fに入力させる機能を
有する。ノ―マルモ―ドでは、レベル0の制御信号がM
UX201 のC端子に入力されることによってORアレ
イ3からの出力信号が選択されて各D型F/Fに入り、
MUX221 によって選択されたロジッククロックに同
期してQ出力に出力され、I/Oコントロ―ル回路71
に入力される。このモ―ドでは、I/Oコントロ―ル回
路71 のC端子にレベル0の制御信号が供給されるので
F/F出力が選択される。したがって、I/Oコントロ
―ル回路71 からはF/F出力がそのまま出力される。
【0012】このように、ノーマルモード時において
は、兼用回路5は論理形成用マクロセル中のフリップフ
ロップとして使用され、ユーザは論理回路を例えばカウ
ンタ−等の順序回路として所望の動作をさせることがで
きる。
は、兼用回路5は論理形成用マクロセル中のフリップフ
ロップとして使用され、ユーザは論理回路を例えばカウ
ンタ−等の順序回路として所望の動作をさせることがで
きる。
【0013】一方、書き込み/読み出しモ―ド(プログ
ラム/ベリファイ)においては、レベル1の制御信号が
MUX201 のC端子に入力されることによってSDA
TAがMUX201 によって選択されてD型F/F10
1 に入力される。そして、MUX221 によって選択さ
れたSCLKに同期してQ出力に出力され次段のMUX
202 に入力されるとともに、I/Oコントロ―ル回路
71 にも入力される。このモ―ドでは、I/Oコントロ
―ル回路71 のC端子にレベル1の制御信号が供給され
るのでメモリセルが選択される。したがって、I/Oコ
ントロ―ル回路71 からはF/F出力がメモリセルヘ出
力される。
ラム/ベリファイ)においては、レベル1の制御信号が
MUX201 のC端子に入力されることによってSDA
TAがMUX201 によって選択されてD型F/F10
1 に入力される。そして、MUX221 によって選択さ
れたSCLKに同期してQ出力に出力され次段のMUX
202 に入力されるとともに、I/Oコントロ―ル回路
71 にも入力される。このモ―ドでは、I/Oコントロ
―ル回路71 のC端子にレベル1の制御信号が供給され
るのでメモリセルが選択される。したがって、I/Oコ
ントロ―ル回路71 からはF/F出力がメモリセルヘ出
力される。
【0014】さらに、次段のD型F/F102 には前段
のD型F/F101 のQ出力がそのまま入力される。こ
のように信号が順次シフトされてSout まで伝達され、
メモリセルのベリファイを行うときに使用できる。ま
た、Nビットのシフトレジスタを構成した場合はNビッ
トのF/Fも構成できる。
のD型F/F101 のQ出力がそのまま入力される。こ
のように信号が順次シフトされてSout まで伝達され、
メモリセルのベリファイを行うときに使用できる。ま
た、Nビットのシフトレジスタを構成した場合はNビッ
トのF/Fも構成できる。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明において
は、書き込み/読み出しシフトレジスタと論理形成用マ
クロセル中のフリップフロップとを兼用させることによ
って、最小の回路規模で従来と同一の機能を達成するこ
とができる。また、ロジック形成用フリップフロップの
ビット数増加に応じて5%程度パタ―ン面積が減少でき
る。さらに、コントロ―ル回路を変更することによっ
て、本発明をパラレルシリアル変換回路及びシリアルパ
ラレル変換回路に適用することも可能である。
は、書き込み/読み出しシフトレジスタと論理形成用マ
クロセル中のフリップフロップとを兼用させることによ
って、最小の回路規模で従来と同一の機能を達成するこ
とができる。また、ロジック形成用フリップフロップの
ビット数増加に応じて5%程度パタ―ン面積が減少でき
る。さらに、コントロ―ル回路を変更することによっ
て、本発明をパラレルシリアル変換回路及びシリアルパ
ラレル変換回路に適用することも可能である。
【図1】本発明のプログラマブル・ロジック・アレイの
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の回路の一部の構成を詳細に示す図であ
る。
る。
【図3】従来のプログラマブル・ロジック・アレイの回
路構成を示すブロック図である。
路構成を示すブロック図である。
1…ANDアレイ、3…ORアレイ、5…兼用回路、7
…I/O切替え回路。
…I/O切替え回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 論理形成を行うノーマルモードと、外部
から入力されたデータの書き込み及びメモリセルからの
読み出しを行う書き込み/読み出しモードとを有するプ
ログラマブル・ロジック・アレイにおいて、書き込み/
読み出しモード時に使用される書き込み/読み出しシフ
トレジスタを、ノーマルモードにおいて、論理形成用マ
クロセル中のフリップフロップとして兼用させて、各モ
ードごとに選択的に使用することを特徴とするプログラ
マブル・ロジック・アレイ。 - 【請求項2】 上記プログラマブル・ロジック・アレイ
が、上記書き込み/読み出しシフトレジスタへの入力の
1つを上記各モードに応じて選択する選択手段を含むこ
とを特徴とする請求項1記載のプログラマブル・ロジッ
ク・アレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4165591A JPH066209A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | プログラマブル・ロジック・アレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4165591A JPH066209A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | プログラマブル・ロジック・アレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH066209A true JPH066209A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15815266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4165591A Withdrawn JPH066209A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | プログラマブル・ロジック・アレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066209A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6339341B1 (en) | 1999-02-09 | 2002-01-15 | Nec Corporation | Programmable logic LSI |
US7596829B2 (en) | 2005-05-18 | 2009-10-06 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Vacuum cleaner |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4165591A patent/JPH066209A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6339341B1 (en) | 1999-02-09 | 2002-01-15 | Nec Corporation | Programmable logic LSI |
US7596829B2 (en) | 2005-05-18 | 2009-10-06 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Vacuum cleaner |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |