JPS6135373A - デジタル論理回路 - Google Patents
デジタル論理回路Info
- Publication number
- JPS6135373A JPS6135373A JP15683184A JP15683184A JPS6135373A JP S6135373 A JPS6135373 A JP S6135373A JP 15683184 A JP15683184 A JP 15683184A JP 15683184 A JP15683184 A JP 15683184A JP S6135373 A JPS6135373 A JP S6135373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scan
- input terminal
- path
- control information
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、複数のスキャンパスを有するデジタル論理回
路に関する。
路に関する。
従来、複数のスキャンパスを有するデジタル論理回路に
おいては、試験用端子が増加し、かつテスト時間が長く
なる欠点があった。
おいては、試験用端子が増加し、かつテスト時間が長く
なる欠点があった。
本発明の目的は、試験用端子が増加することなく、かつ
試験時間を短くしたデジタル論理回路を提供することに
ある。
試験時間を短くしたデジタル論理回路を提供することに
ある。
本発明のデジタル論理回路は、データ゛入力端子からデ
ータの入力に先立って入力した、スキャンパスの書込み
側パスと読出し側パスを独立に指定するスキャンパス指
定情報を少なくとも含む制御情報を保持する制御情報保
持手段と、制御情報保持手段のスキャンパス指定情報に
よって指定されたスキャンパスの書込み側パスにデータ
入力端子を接続させる第1の信号路切換手段と、制御情
報保持手段のスキャンパス指定情報によって指定された
スキャンパスの読出し側パスにデータ出力端換手段に選
択的に接続させる第8の信号路切換手段と、制御情報記
憶手段および第8の信号路切換手段を制御する制御回路
を有することを特徴とする。
ータの入力に先立って入力した、スキャンパスの書込み
側パスと読出し側パスを独立に指定するスキャンパス指
定情報を少なくとも含む制御情報を保持する制御情報保
持手段と、制御情報保持手段のスキャンパス指定情報に
よって指定されたスキャンパスの書込み側パスにデータ
入力端子を接続させる第1の信号路切換手段と、制御情
報保持手段のスキャンパス指定情報によって指定された
スキャンパスの読出し側パスにデータ出力端換手段に選
択的に接続させる第8の信号路切換手段と、制御情報記
憶手段および第8の信号路切換手段を制御する制御回路
を有することを特徴とする。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るデジタル論理回路の回
路図である。
路図である。
機能回路lはスキャンデータ入力端子11.、Iz。
スキャンデータ出力端子Ox、 Og、 スキャンデ
ータ入力端子選択信号入力端子I3.スキャンデータ出
力端子選択信号入力端手工4を有し、クロック端子CK
に入力するクロック信号によって動作し、モード信号入
力端子Inから入力するモード信号が“ハイ”のときス
キャンデータの書込み/読出し、°ロー1のときスキャ
ンパス指定あるいはスキャンデータによる通常動作を行
なう。データ入力端子2からはスキャンパス指定の制御
情報(4ビツトで、1ビツト目が“ハイ”のスタートピ
ッ)ST、2ビツト目、8ビツト目がスキャンパスの指
定ピッ)A、B (=” 1”のとき入力端子It。
ータ入力端子選択信号入力端子I3.スキャンデータ出
力端子選択信号入力端手工4を有し、クロック端子CK
に入力するクロック信号によって動作し、モード信号入
力端子Inから入力するモード信号が“ハイ”のときス
キャンデータの書込み/読出し、°ロー1のときスキャ
ンパス指定あるいはスキャンデータによる通常動作を行
なう。データ入力端子2からはスキャンパス指定の制御
情報(4ビツトで、1ビツト目が“ハイ”のスタートピ
ッ)ST、2ビツト目、8ビツト目がスキャンパスの指
定ピッ)A、B (=” 1”のとき入力端子It。
出力端子01とする)、4ビツト目が”ロー”のストッ
プビットSP)とスキャンデータが入力される。入力端
子8からはクロック信号が入力される。入力端子4から
はスキャンデータ読込み/読出し時に゛ハイ”、スキャ
ン・パス指定1通常動作のときに10−”のモード信号
が入力される。入力端子5からは不図示の全クリップフ
ロップを初期化するリセットパルスが入力される。出力
端子6からはスキャンデータが出力される。デマルチプ
レクサ7は入力したスキャンデータを論理回路1のスキ
ャンデータ入力端子If、I2のいスレ力に出力し、マ
ルチプレクサ8は機能回路1のスキャンデータ出力端子
Of、02のいずれかからスキ御情報が保持される。デ
マルチプレクサ10は選択信号入力端子I8の選択信号
が”ロー”のときシフトレジスタ9へ、1ノ1イ”のと
きデマルチプレクサ7へデータ入力端子2から入力した
データを転送する。インバータ11はシフトレジスタ9
の出力端子QOの信号を入力し、アンド回路12はシフ
トレジスタ9の出力端子Q3の信号とインバータ11の
出力信号を入力する。このアンド回路12の出力がデマ
ルチプレクサlOの選択信号入力端子I8に入力する選
択信号とガっている。
プビットSP)とスキャンデータが入力される。入力端
子8からはクロック信号が入力される。入力端子4から
はスキャンデータ読込み/読出し時に゛ハイ”、スキャ
ン・パス指定1通常動作のときに10−”のモード信号
が入力される。入力端子5からは不図示の全クリップフ
ロップを初期化するリセットパルスが入力される。出力
端子6からはスキャンデータが出力される。デマルチプ
レクサ7は入力したスキャンデータを論理回路1のスキ
ャンデータ入力端子If、I2のいスレ力に出力し、マ
ルチプレクサ8は機能回路1のスキャンデータ出力端子
Of、02のいずれかからスキ御情報が保持される。デ
マルチプレクサ10は選択信号入力端子I8の選択信号
が”ロー”のときシフトレジスタ9へ、1ノ1イ”のと
きデマルチプレクサ7へデータ入力端子2から入力した
データを転送する。インバータ11はシフトレジスタ9
の出力端子QOの信号を入力し、アンド回路12はシフ
トレジスタ9の出力端子Q3の信号とインバータ11の
出力信号を入力する。このアンド回路12の出力がデマ
ルチプレクサlOの選択信号入力端子I8に入力する選
択信号とガっている。
アンド回路1Bは入力端子8からのクロック信号とイン
バータ14によるアンド回路12の出力の反転信号の論
理積をとり、これをシフトレジスタ9のクロック信号入
力端子CKに出力する。アンド回路14は入力端子8か
ら入力したクロック信号をインバータ15で反転した信
号とアンド回路12の出力信号の論理積をとる。レジス
タ16゜17にはシフトレジスタ9の出力端子Ql、Q
2の内容(スキャンパスの指定ピッ)B、A)がゲート
回路14の出力により半クロック遅れて格納され、これ
らはデマルチプレクサ?、マルチプレクサ8の選択信号
入力端子Isにそれぞれ接続されてスキャンデータ入力
端子If、I2とスキャンデータ出力端子01,02の
指定信号となる。
バータ14によるアンド回路12の出力の反転信号の論
理積をとり、これをシフトレジスタ9のクロック信号入
力端子CKに出力する。アンド回路14は入力端子8か
ら入力したクロック信号をインバータ15で反転した信
号とアンド回路12の出力信号の論理積をとる。レジス
タ16゜17にはシフトレジスタ9の出力端子Ql、Q
2の内容(スキャンパスの指定ピッ)B、A)がゲート
回路14の出力により半クロック遅れて格納され、これ
らはデマルチプレクサ?、マルチプレクサ8の選択信号
入力端子Isにそれぞれ接続されてスキャンデータ入力
端子If、I2とスキャンデータ出力端子01,02の
指定信号となる。
次に、本実施例のデジタル論理回路の動作を第2図のタ
イムチャートを参照し汝から説明する。
イムチャートを参照し汝から説明する。
α)スキャンパスの指定
時刻toにおいて入力端子5からリセットパルスが入力
され、全フリップフロップが初期化される。また、この
とき入力端子4から通常モードであることを示す10−
”のモード信号が入力される。そして、データ入力端子
2から時刻tl、 t2. tB、 t4 にそれぞれ
スタートビツ)8T、制御情報A、制御情報B、ストッ
プピッ)SPが入力される。この間、アンド回路12の
出力信号は10−”であるのでデマルチプレクサlOの
出力はシフトレジスタ9に接続されて、シフトレジスタ
9の出力端子Qos Q’* Q2sQ3には図に示す
データがあられれる。そして、時刻t4には、シフトレ
ジスタ9の出力端子Q312の出力信号が1ハイ”とた
りデマルチプレクサ10の出力がデマルチプレクサ7側
圧切換られる。このとき、インバータ14の出力信号は
“ロー”になってアンドゲート18の出力信号も10−
1となってシフトレジスタ9へのクロック信号の入力が
禁止され、シフトレジスタ9は以後これらの値を保持す
る。また、アンド回路12の“ハイ“の出力信号によっ
て、シフトレジスタ0の出力端子Ql、Q2の制御情報
B、Aは半クロツク遅延してそれぞれレジスタ16.1
7に転送、保持される。レジスタ16の制御情報Bはデ
マルチプレクサ7および機能回路lの入力端子Is、I
3に入力され、機能回路102つのスキャンデータ入力
端子If。
され、全フリップフロップが初期化される。また、この
とき入力端子4から通常モードであることを示す10−
”のモード信号が入力される。そして、データ入力端子
2から時刻tl、 t2. tB、 t4 にそれぞれ
スタートビツ)8T、制御情報A、制御情報B、ストッ
プピッ)SPが入力される。この間、アンド回路12の
出力信号は10−”であるのでデマルチプレクサlOの
出力はシフトレジスタ9に接続されて、シフトレジスタ
9の出力端子Qos Q’* Q2sQ3には図に示す
データがあられれる。そして、時刻t4には、シフトレ
ジスタ9の出力端子Q312の出力信号が1ハイ”とた
りデマルチプレクサ10の出力がデマルチプレクサ7側
圧切換られる。このとき、インバータ14の出力信号は
“ロー”になってアンドゲート18の出力信号も10−
1となってシフトレジスタ9へのクロック信号の入力が
禁止され、シフトレジスタ9は以後これらの値を保持す
る。また、アンド回路12の“ハイ“の出力信号によっ
て、シフトレジスタ0の出力端子Ql、Q2の制御情報
B、Aは半クロツク遅延してそれぞれレジスタ16.1
7に転送、保持される。レジスタ16の制御情報Bはデ
マルチプレクサ7および機能回路lの入力端子Is、I
3に入力され、機能回路102つのスキャンデータ入力
端子If。
I2のうち入力端子Ifが選択される。また、レジスタ
17の制御情報Aはマルチプレクサ8および機能回路1
の入力端子IEI、I4に入力され、機能回路1の2つ
のスキャンデータ出力端子Of、02のうち出力端子0
2が選択される。
17の制御情報Aはマルチプレクサ8および機能回路1
の入力端子IEI、I4に入力され、機能回路1の2つ
のスキャンデータ出力端子Of、02のうち出力端子0
2が選択される。
(2)スキャンデータの書込み
そして、時刻t6に入力端子4のモード信号がテストモ
ードを示す1ハイ”に切換り、以後データ入力端子2か
らスキャンデータDo、 I)+。
ードを示す1ハイ”に切換り、以後データ入力端子2か
らスキャンデータDo、 I)+。
D2. D3. D4.・・・が順次入力され、(1)
で指定されたスキャンデータ入力端手工1から機能回路
1に入力される。スキャンデータの読出しも同様である
。
で指定されたスキャンデータ入力端手工1から機能回路
1に入力される。スキャンデータの読出しも同様である
。
第8図は、本実施例のデジタル論理回路の実際の使用例
を示すタイムチャートである。すなわち、時刻toでフ
リップフロップをリセットし時刻tl〜t4・でスキャ
ンパスの書込みパスと読出しパスを独立に指定し、時刻
t5〜t/ではモード信号をテストモードを示す”ハイ
1にして時刻上1〜t4.で指定した書込みパスにスキ
ャンデータの書込みを行い、次に時刻tz−H〜tmで
はモード′信号を通常モードを示す°ロー1にして機能
回路1を動作させ、そして時刻象m4−1− tnでは
モード信号を再びテストモードを示す1ハイ”にし、時
刻t1〜t4・で指定した読出しパスのスキャン読出し
を行なう。以上の時刻tO〜tnまでの動作を繰返すこ
とにより機能回路1のすべてのパスのテストが行なわれ
為。
を示すタイムチャートである。すなわち、時刻toでフ
リップフロップをリセットし時刻tl〜t4・でスキャ
ンパスの書込みパスと読出しパスを独立に指定し、時刻
t5〜t/ではモード信号をテストモードを示す”ハイ
1にして時刻上1〜t4.で指定した書込みパスにスキ
ャンデータの書込みを行い、次に時刻tz−H〜tmで
はモード′信号を通常モードを示す°ロー1にして機能
回路1を動作させ、そして時刻象m4−1− tnでは
モード信号を再びテストモードを示す1ハイ”にし、時
刻t1〜t4・で指定した読出しパスのスキャン読出し
を行なう。以上の時刻tO〜tnまでの動作を繰返すこ
とにより機能回路1のすべてのパスのテストが行なわれ
為。
本実施例ではスキャンパスの数を2本としたが、転送の
ビット長を長くシ、デマルチプレクサワ、!ルチブレク
サ8の選択信号入力数、出力数、入力数することにより
8本以上のパスに対しても容易に拡張できるととは言う
までもない。また、本実施例では制御情報はスキャンパ
ス選択の指定のみとしたが、たとえばスキャンパスの書
込みか読出しかの制御信号、あるいは特定のスキャンパ
スの選択順序制御信号等をこれに含ませたシするように
することもできる。
ビット長を長くシ、デマルチプレクサワ、!ルチブレク
サ8の選択信号入力数、出力数、入力数することにより
8本以上のパスに対しても容易に拡張できるととは言う
までもない。また、本実施例では制御情報はスキャンパ
ス選択の指定のみとしたが、たとえばスキャンパスの書
込みか読出しかの制御信号、あるいは特定のスキャンパ
スの選択順序制御信号等をこれに含ませたシするように
することもできる。
本発明は、以上説明したように、複数のスキャンパスの
読出しパス、書込みパスの指定、ソノ他の制御情報の入
力をスキャンパスのデータ入力端子から行うので、余分
なテスト用端子の増加なしに必要なスキャンパスのみを
制御でき、テスト時間の高速化に効果がある。
読出しパス、書込みパスの指定、ソノ他の制御情報の入
力をスキャンパスのデータ入力端子から行うので、余分
なテスト用端子の増加なしに必要なスキャンパスのみを
制御でき、テスト時間の高速化に効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るデジタル論理回路の回
路図、第2図はその動作例を示すタイムチャート、第8
図はその実際の使用例を示すタイムチャートである。 1:機能回路。 2:データ入力端子。 8〜5二人力端子。 6:スキャンデータ出力端子。 7.10:デマルチプレクサ。 8:マルチプレクサ。 9:シフトレジスタ。 11.14.15:インバータ。 12.1B、14:アンド回路。 16.17:レジスタ。 特許出願人 日本電気株式会社 一゛。 l八 lハ
路図、第2図はその動作例を示すタイムチャート、第8
図はその実際の使用例を示すタイムチャートである。 1:機能回路。 2:データ入力端子。 8〜5二人力端子。 6:スキャンデータ出力端子。 7.10:デマルチプレクサ。 8:マルチプレクサ。 9:シフトレジスタ。 11.14.15:インバータ。 12.1B、14:アンド回路。 16.17:レジスタ。 特許出願人 日本電気株式会社 一゛。 l八 lハ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のスキャンパスを有するデジタル論理回路において
、 データ入力端子からデータの入力に先立って入力した、
スキャンパスの書込み側パスと読出し側パスを独立に指
定するスキャンパス指定情報を少なくとも含む制御情報
を保持する制御情報保持手段と、 制御情報保持手段のスキャンパス指定情報によって指定
されたスキャンパスの書込み側パスにデータ入力端子を
接続させる第1の信号路切換手段と、 制御情報保持手段のスキャンパス指定情報によって指定
されたスキャンパスの読出し側パスにデータ出力端子を
接続させる第2の信号路切換手段と、 データ入力端子を制御情報保持手段または第1の信号路
切換手段に選択的に接続させる第3の信号路切換手段と
、 制御情報記憶手段および第3の信号路切換手段を制御す
る制御回路を有することを特徴とするデジタル論理回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15683184A JPS6135373A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | デジタル論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15683184A JPS6135373A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | デジタル論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135373A true JPS6135373A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15636302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15683184A Pending JPS6135373A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | デジタル論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135373A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204348A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Fujitsu Ltd | ラッチデータ読み取り回路 |
JPS63129710A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Nec Corp | 信号処理装置 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15683184A patent/JPS6135373A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204348A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Fujitsu Ltd | ラッチデータ読み取り回路 |
JPS63129710A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-02 | Nec Corp | 信号処理装置 |
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