JPS60204530A - 原稿送り装置の始動制御装置 - Google Patents
原稿送り装置の始動制御装置Info
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- JPS60204530A JPS60204530A JP59064139A JP6413984A JPS60204530A JP S60204530 A JPS60204530 A JP S60204530A JP 59064139 A JP59064139 A JP 59064139A JP 6413984 A JP6413984 A JP 6413984A JP S60204530 A JPS60204530 A JP S60204530A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原稿送り装置における始動制御装置に係り、特
に原稿送り途中で機械が停止した場合に機械の状態を自
動的に始動位置にリセットすることのできる装置に関す
るものである。
に原稿送り途中で機械が停止した場合に機械の状態を自
動的に始動位置にリセットすることのできる装置に関す
るものである。
まず本発明の基礎となる自動原稿送り装置を備えた複写
機全体の概略を図を用いて説明する。尚本発明はオペレ
ータが原稿を一枚ずつ供給部へ差し込む所謂原稿送り装
置を設けた複写機についても通用可能である。ここに第
1図は複写機全体の側断面図、第2図は原稿送り開始機
構を示す斜視図、第3図は同機構の側面図、第4図は同
機構の作動を示す側面図、第5図は同機構の駆動部を示
す側面図、第6図は第5図におけ%A−o−A矢視断面
図、第7図は同駆動部に用いるクラッチを示すもので、
同図(a)は側面図、同図(b)は同図(a)における
B矢視図である。
機全体の概略を図を用いて説明する。尚本発明はオペレ
ータが原稿を一枚ずつ供給部へ差し込む所謂原稿送り装
置を設けた複写機についても通用可能である。ここに第
1図は複写機全体の側断面図、第2図は原稿送り開始機
構を示す斜視図、第3図は同機構の側面図、第4図は同
機構の作動を示す側面図、第5図は同機構の駆動部を示
す側面図、第6図は第5図におけ%A−o−A矢視断面
図、第7図は同駆動部に用いるクラッチを示すもので、
同図(a)は側面図、同図(b)は同図(a)における
B矢視図である。
第1図において複写機全体は1で示され、この複写tt
lllは複写作業にあたって原稿を載置する為−の透明
板等よりなる原稿台2と、該原稿台2の上部に設けられ
全体を3で示される自動原稿送り装置と、カバー4・内
に内蔵され第り図における左右方向に移動して倍率を変
化させるレンズ5と、上記原稿台2に沿って移動する光
源及びミラーよりなる露光走査手段6と、この露光走査
手段6によってこの原稿面が露光走査されることにより
、レンズ5を通過した原稿像を静電潜像化させる感光ド
ラム7と、この感光ドラム7の表面に生じた静電潜像に
トナーを施してトナー像に現像する現像装置8と、1又
は複数の給紙カセット9a、9b、・・・よりなる給紙
部9から取り出した複写紙を、前記感光ドラム7の表面
を経て排紙トレー10へ搬送する搬送経路11と、トナ
ー像が転写され感光ドラム7から剥離された複写紙を加
熱してトナー像を複写紙上に定着さ廿る熱ローラ15.
押圧ローラ16等よりなる定着装置ff114等を主要
な要素として構成されている。
lllは複写作業にあたって原稿を載置する為−の透明
板等よりなる原稿台2と、該原稿台2の上部に設けられ
全体を3で示される自動原稿送り装置と、カバー4・内
に内蔵され第り図における左右方向に移動して倍率を変
化させるレンズ5と、上記原稿台2に沿って移動する光
源及びミラーよりなる露光走査手段6と、この露光走査
手段6によってこの原稿面が露光走査されることにより
、レンズ5を通過した原稿像を静電潜像化させる感光ド
ラム7と、この感光ドラム7の表面に生じた静電潜像に
トナーを施してトナー像に現像する現像装置8と、1又
は複数の給紙カセット9a、9b、・・・よりなる給紙
部9から取り出した複写紙を、前記感光ドラム7の表面
を経て排紙トレー10へ搬送する搬送経路11と、トナ
ー像が転写され感光ドラム7から剥離された複写紙を加
熱してトナー像を複写紙上に定着さ廿る熱ローラ15.
押圧ローラ16等よりなる定着装置ff114等を主要
な要素として構成されている。
一男前記自動原稿送り装置3は、第1図に示す如く全体
的に一連のカバー17によってその上面が覆われ、この
カバー17に取り付けた図示せぬヒンジ構造等によって
複写機lの原稿台2Fに揺動自在に取り付けられ、この
開閉動作により原稿台2上に載置した原稿の手動による
給紙及び排紙を行うことができる。上記カバー17内に
水平方向に設けたベルト駆動ローラ18と、このベルト
駆動ローラ18に対して矢印19で示す原稿送り方向下
流側に配設された従動ローラ20との間には、幅広で白
色の原稿搬送用ベルト21が張着されており、その中間
部にはこの原稿搬送用ベア1z)21を原稿台2に押し
付ける複数の押圧ローラ22が覗り付けられている。
的に一連のカバー17によってその上面が覆われ、この
カバー17に取り付けた図示せぬヒンジ構造等によって
複写機lの原稿台2Fに揺動自在に取り付けられ、この
開閉動作により原稿台2上に載置した原稿の手動による
給紙及び排紙を行うことができる。上記カバー17内に
水平方向に設けたベルト駆動ローラ18と、このベルト
駆動ローラ18に対して矢印19で示す原稿送り方向下
流側に配設された従動ローラ20との間には、幅広で白
色の原稿搬送用ベルト21が張着されており、その中間
部にはこの原稿搬送用ベア1z)21を原稿台2に押し
付ける複数の押圧ローラ22が覗り付けられている。
また上記ベルト駆動ローラ1Bよりも原稿送り方向に対
して上流側には、レジストローラ23゜原稿送りローラ
24.及び原稿送り開始ローラ25がこの順番に設けら
れており、レジストローラ23は原稿をニップして送り
出す上下一対のローラよりなり、原稿送りローラ24m
から送り出されてくる原稿を一旦停止させて原稿の整列
を行った後、原稿を原稿搬送用ベルト21の方向へ送り
出すローラである。又原稿送りローラ24.は一部用弧
状に切り欠かれ原稿の送り方向へ回転するもので、 第3図示の停止位置(始動位置)で切り欠きが下部の重
送防止ローラ24しに対向し、両者間の隙間が大きいた
めその隙間に差し込んだ原稿に対する摩擦力が小さく、
レジストローラ23に把持された原稿のみが容5に送り
出されるのに対して、原稿送りローラ24.の回転中は
上記隙間が小さくなって原稿に対する摩擦力が増大し、
最上層の原稿の送り出しとその下層の原稿の重送防止を
図るもので、その下部に原稿送り方向とは逆方向へ回転
する切り欠きのない重送防止ローラ24bが設けられて
おり、両者の間で重送された原稿の分離を行って単一枚
の原稿の送りと整列の役目を果たすものであり、原稿送
り開始ローラ25は、図に実線で示す位置から2点鎖線
で示す位置まで上下に揺動し、原稿トレー26上に載置
された原稿nをM塩;芙杓ローラ24.の方向へ嬌;矢
すふ為のものである。
して上流側には、レジストローラ23゜原稿送りローラ
24.及び原稿送り開始ローラ25がこの順番に設けら
れており、レジストローラ23は原稿をニップして送り
出す上下一対のローラよりなり、原稿送りローラ24m
から送り出されてくる原稿を一旦停止させて原稿の整列
を行った後、原稿を原稿搬送用ベルト21の方向へ送り
出すローラである。又原稿送りローラ24.は一部用弧
状に切り欠かれ原稿の送り方向へ回転するもので、 第3図示の停止位置(始動位置)で切り欠きが下部の重
送防止ローラ24しに対向し、両者間の隙間が大きいた
めその隙間に差し込んだ原稿に対する摩擦力が小さく、
レジストローラ23に把持された原稿のみが容5に送り
出されるのに対して、原稿送りローラ24.の回転中は
上記隙間が小さくなって原稿に対する摩擦力が増大し、
最上層の原稿の送り出しとその下層の原稿の重送防止を
図るもので、その下部に原稿送り方向とは逆方向へ回転
する切り欠きのない重送防止ローラ24bが設けられて
おり、両者の間で重送された原稿の分離を行って単一枚
の原稿の送りと整列の役目を果たすものであり、原稿送
り開始ローラ25は、図に実線で示す位置から2点鎖線
で示す位置まで上下に揺動し、原稿トレー26上に載置
された原稿nをM塩;芙杓ローラ24.の方向へ嬌;矢
すふ為のものである。
更に原稿搬送用ベルト21の下流側には、原稿露光の終
了後原稿搬送用ベルト21によって送り出されてきた原
稿を180度反転させて、前記カバー17上へ排出する
為のガイド板27、及び排出ローラ29a、291.が
配設されている。
了後原稿搬送用ベルト21によって送り出されてきた原
稿を180度反転させて、前記カバー17上へ排出する
為のガイド板27、及び排出ローラ29a、291.が
配設されている。
前記原稿トレー26の下部に配設された原稿セン号SS
Iは、原稿トレー26上に原稿が存在するか否かを検出
する為のもので、第3図に示す如くリミットスイッチ等
(不図示)に連結された軸73にレバー72を取り付け
、このレバー72を原稿トレー26から出没可能となし
、レバー72が原稿の自重によって揺動したことを前記
リミットスイッチで検出して原稿の有無を検知するよう
に構成されている。又前記レジストローラ23とベルト
駆動ローラ18との間に配設したガイド板28上に設け
た原稿検出センサss2は、レジストローラ23から送
り出された原稿が原稿搬送用ベルト21へ送り込まれて
いることを確認する為のもので、反射型光学センサによ
り構成される。
Iは、原稿トレー26上に原稿が存在するか否かを検出
する為のもので、第3図に示す如くリミットスイッチ等
(不図示)に連結された軸73にレバー72を取り付け
、このレバー72を原稿トレー26から出没可能となし
、レバー72が原稿の自重によって揺動したことを前記
リミットスイッチで検出して原稿の有無を検知するよう
に構成されている。又前記レジストローラ23とベルト
駆動ローラ18との間に配設したガイド板28上に設け
た原稿検出センサss2は、レジストローラ23から送
り出された原稿が原稿搬送用ベルト21へ送り込まれて
いることを確認する為のもので、反射型光学センサによ
り構成される。
上記のような原稿検出センサSSりは、透過型1光学セ
ンサによって構成することも可使である。
ンサによって構成することも可使である。
、コストの面から反射型の光学センサを用いるとか有利
である・。更にまた前記ガイド板27の1面には、原稿
搬送用ベル)21から排出されてた原稿りを確認する為
の排出確認センサSS3:設けられている。
である・。更にまた前記ガイド板27の1面には、原稿
搬送用ベル)21から排出されてた原稿りを確認する為
の排出確認センサSS3:設けられている。
次に七記原稿送すローラ2419重送防止ロラ24ト及
び原稿送り開始ローラ25等よりな原稿送り開始機構2
4の構造及び駆動機構につ(て第2図乃至第7図を参照
して説明する。
び原稿送り開始ローラ25等よりな原稿送り開始機構2
4の構造及び駆動機構につ(て第2図乃至第7図を参照
して説明する。
第2図及び第3図に示す如く前記原稿送りロラ241は
、軸30に複数同軸に取り付けられ該軸30には揺動自
在の一対のレバー31が取付けられ、上記両レバー31
の先端には前記軸0に平行で回転自在の軸32が取り付
けられ、1軸32に前記原稿送り開始ローラ25が同軸
に1着されている。また前記レバー31の先端には1稿
送り開始ローラ25を原稿り上に自重により1圧する為
のウェイト33が固着されている。前1D 軸30と3
2にはそれぞれ南付きプーリ34及び’J< 35が取
り付けられ、歯付きベルト36により連結されている。
、軸30に複数同軸に取り付けられ該軸30には揺動自
在の一対のレバー31が取付けられ、上記両レバー31
の先端には前記軸0に平行で回転自在の軸32が取り付
けられ、1軸32に前記原稿送り開始ローラ25が同軸
に1着されている。また前記レバー31の先端には1稿
送り開始ローラ25を原稿り上に自重により1圧する為
のウェイト33が固着されている。前1D 軸30と3
2にはそれぞれ南付きプーリ34及び’J< 35が取
り付けられ、歯付きベルト36により連結されている。
更に前記軸3oはこれと平行の軸11’l 37と歯車
38.39.40により等速回転する顎 ように連結さ
れており、該軸37には前記レバー!l< 31の一端
に形成した切り欠き3111に始動位置において係合す
る一対のカム41が取り付けられている。尚重送防止ロ
ーラ24トは前記軸3oの6 下方にあって、これと平
行の軸42に同軸に固着されており、上記各軸3o及び
42は各軸の末端に配置された駆動部43により同期し
て回転するように構成されている。
38.39.40により等速回転する顎 ように連結さ
れており、該軸37には前記レバー!l< 31の一端
に形成した切り欠き3111に始動位置において係合す
る一対のカム41が取り付けられている。尚重送防止ロ
ーラ24トは前記軸3oの6 下方にあって、これと平
行の軸42に同軸に固着されており、上記各軸3o及び
42は各軸の末端に配置された駆動部43により同期し
て回転するように構成されている。
、 即ち上記駆動部43の構造は第5図及び第6図り
に示す如くであり、前記原稿送りローラ241を3 有
する軸3oは、一端に歯車44 (軸3oに固着亥 )
とクラッチCLとを有しており、上記歯車44■ は中
間軸45に回転自在に取り付けた歯車4Gと頁噛み合っ
ている。またクラッチCLの入カ倒円筒甲 47に一体
の歯車4Bは、前記中間軸46に回転己 自在に取り付
けた歯車49と噛み合っている。上記クラッチCLは一
方向クラッチで前記軸3oに固着された出力側円筒50
と、該出力側円筒5゜と前記入力側円筒47とに亘って
巻き付けられたスプリング51、と、スプリング51を
外覆するクラッチ円筒52とより構成され、上記スプリ
ング51の一端は前記出力側円筒5oに係着され、他端
はクラッチ円筒52に係着されている。入力側円筒47
は軸受53を介して軸3oに回転自在に装着されており
、更にクラッチ円筒52の外周部には一関の爪54 (
第7図)が形成されている。
に示す如くであり、前記原稿送りローラ241を3 有
する軸3oは、一端に歯車44 (軸3oに固着亥 )
とクラッチCLとを有しており、上記歯車44■ は中
間軸45に回転自在に取り付けた歯車4Gと頁噛み合っ
ている。またクラッチCLの入カ倒円筒甲 47に一体
の歯車4Bは、前記中間軸46に回転己 自在に取り付
けた歯車49と噛み合っている。上記クラッチCLは一
方向クラッチで前記軸3oに固着された出力側円筒50
と、該出力側円筒5゜と前記入力側円筒47とに亘って
巻き付けられたスプリング51、と、スプリング51を
外覆するクラッチ円筒52とより構成され、上記スプリ
ング51の一端は前記出力側円筒5oに係着され、他端
はクラッチ円筒52に係着されている。入力側円筒47
は軸受53を介して軸3oに回転自在に装着されており
、更にクラッチ円筒52の外周部には一関の爪54 (
第7図)が形成されている。
また前記歯車49には図示せぬ駆動源モータに連結され
た駆動歯車55が噛み合っており、歯車46には前記重
送防止ローラ24I、を有する軸42の端部に固着され
た歯車56が噛み合っている。
た駆動歯車55が噛み合っており、歯車46には前記重
送防止ローラ24I、を有する軸42の端部に固着され
た歯車56が噛み合っている。
更に前記クラッチCLの下部には電磁ソレノイドSOL
が固定されており、この電磁ソレノイドSQLを取り付
けるブラケット57の一端に固着したピン68を中心に
揺動自在の係止レバー69の下端が、電磁ソレノイドS
oLのアーマチュア70(第7図)に揺動自在に係着さ
れており、電磁ソレノイドSQLが非励磁の時、上記ア
ーマチュア70が圧縮スプリング71に押されて第7図
(a>に実線で示す位置まで進出すると共に、係止レバ
ー69が実線で示す状態に揺動し、該係止レバー69の
先端691が前記クラッチ円筒52に取り付けた爪54
と図示の如く係合してクラッチ内筒52の回転を阻止し
、電磁ソレノイドs。
が固定されており、この電磁ソレノイドSQLを取り付
けるブラケット57の一端に固着したピン68を中心に
揺動自在の係止レバー69の下端が、電磁ソレノイドS
oLのアーマチュア70(第7図)に揺動自在に係着さ
れており、電磁ソレノイドSQLが非励磁の時、上記ア
ーマチュア70が圧縮スプリング71に押されて第7図
(a>に実線で示す位置まで進出すると共に、係止レバ
ー69が実線で示す状態に揺動し、該係止レバー69の
先端691が前記クラッチ円筒52に取り付けた爪54
と図示の如く係合してクラッチ内筒52の回転を阻止し
、電磁ソレノイドs。
Lが励磁されてアーマチュア7oが引き込まれると、係
止レバー69が図に2点鎖線で示す位置まで揺動し、ク
ラッチ円筒52の自由な回転が許容される。
止レバー69が図に2点鎖線で示す位置まで揺動し、ク
ラッチ円筒52の自由な回転が許容される。
前記クラッチCLは−F記のように構成されているので
、係止レバー69が爪54と干渉せず、クラッチ円筒5
2が自由に回転し得る状態においてはスプリング51が
入力端円筒47の外周面に強力に巻き付き、スプリング
5■を介して出力側円筒50と入力側円筒47とが一体
化され、駆動軸55、の回転が歯車s5.49.48を
介して入力側円筒47に伝達され、更にスプリング51
゜出力側円筒5oを介して軸3oに伝達さる。この状態
で電磁ソレノイドSOLが消磁されアーマチュア70が
進出すると、係止レバー69が第7図(a)に示す実線
位置まで揺動して、その先端698が爪54の位置まで
移動し、軸30と共に回転してきたクラッチ円1i’1
52の爪54が上記係止レバー69の先fi69.に当
接し、クラッチ円筒52の回転が阻止される。これによ
り該クラッチ円筒52に一端が係着されたスプリング5
1はその内径が増大する方向に付勢され、入力側口@4
7がスプリング51による締め付は力から開放され、入
力端円筒470回転にも拘わらず、クラ・ンチ円筒52
及びこれとスプリング51によって連結された出力側円
筒50.更にはこれと一体の軸30が停止し、原稿送り
ローラ24a1重送防止ローラ241.原稿送り開始ロ
ーラ25が停止する。この時カム41によりレバー31
が押し上げられると共に、カム41がレバー31の切り
欠き31、+に係合し原稿送り開始ローラ25が始動位
置で停止する。
、係止レバー69が爪54と干渉せず、クラッチ円筒5
2が自由に回転し得る状態においてはスプリング51が
入力端円筒47の外周面に強力に巻き付き、スプリング
5■を介して出力側円筒50と入力側円筒47とが一体
化され、駆動軸55、の回転が歯車s5.49.48を
介して入力側円筒47に伝達され、更にスプリング51
゜出力側円筒5oを介して軸3oに伝達さる。この状態
で電磁ソレノイドSOLが消磁されアーマチュア70が
進出すると、係止レバー69が第7図(a)に示す実線
位置まで揺動して、その先端698が爪54の位置まで
移動し、軸30と共に回転してきたクラッチ円1i’1
52の爪54が上記係止レバー69の先fi69.に当
接し、クラッチ円筒52の回転が阻止される。これによ
り該クラッチ円筒52に一端が係着されたスプリング5
1はその内径が増大する方向に付勢され、入力側口@4
7がスプリング51による締め付は力から開放され、入
力端円筒470回転にも拘わらず、クラ・ンチ円筒52
及びこれとスプリング51によって連結された出力側円
筒50.更にはこれと一体の軸30が停止し、原稿送り
ローラ24a1重送防止ローラ241.原稿送り開始ロ
ーラ25が停止する。この時カム41によりレバー31
が押し上げられると共に、カム41がレバー31の切り
欠き31、+に係合し原稿送り開始ローラ25が始動位
置で停止する。
従ってこのような自動原稿送り装置f3を有する複写機
において原稿送りと共に複写作業を連続して行う場合、
通常まず自動原稿送り装置3例の駆動源モータ(不図示
)が駆動され、駆動歯車55が回転し、この回転が歯車
49を介して歯車48を有する入力側円筒47に伝達さ
れる。この時点では電磁ソレノイドSOLが励磁されて
おらず、係1ヒレパー69は第7図に実線で示す位置に
あり、その先端69.が爪54と干渉している為、入力
側円筒47の回転は出力側円筒50に伝達されず軸30
が停止しており、従って該軸30と歯車44.46.5
6を介して連結された軸42も停止している為、上記軸
30及び42に取り付けられた原稿送りローラ24.及
び重送防止ローラ24トは第2図、第3図に示す始!1
1位置で停止しており、従って上記軸30に連結された
軸37及び32も停止し、カム41が前記レバー31の
切り欠き31.に係合していることにより、原稿送り開
始ローラ25が第2図及び第3図に示す如く原稿トレー
26上の原稿りから上方へ離間している。
において原稿送りと共に複写作業を連続して行う場合、
通常まず自動原稿送り装置3例の駆動源モータ(不図示
)が駆動され、駆動歯車55が回転し、この回転が歯車
49を介して歯車48を有する入力側円筒47に伝達さ
れる。この時点では電磁ソレノイドSOLが励磁されて
おらず、係1ヒレパー69は第7図に実線で示す位置に
あり、その先端69.が爪54と干渉している為、入力
側円筒47の回転は出力側円筒50に伝達されず軸30
が停止しており、従って該軸30と歯車44.46.5
6を介して連結された軸42も停止している為、上記軸
30及び42に取り付けられた原稿送りローラ24.及
び重送防止ローラ24トは第2図、第3図に示す始!1
1位置で停止しており、従って上記軸30に連結された
軸37及び32も停止し、カム41が前記レバー31の
切り欠き31.に係合していることにより、原稿送り開
始ローラ25が第2図及び第3図に示す如く原稿トレー
26上の原稿りから上方へ離間している。
このように第2図及び第3図に示した如くカム41がレ
バー31の切り欠き318と係合し、原稿送り開始ロー
ラ25が原稿りの上方へ持ち上げられている状態が始動
位置である。
バー31の切り欠き318と係合し、原稿送り開始ロー
ラ25が原稿りの上方へ持ち上げられている状態が始動
位置である。
続いてコピー、ボタンが一押されると原稿送りを開始し
得るか否かの判断と複写機本体側の複写作業を開始し得
るか否かの判断とが行われ、すべての準備が整うと原稿
送り装置側の図示せぬ前記駆動源モータが駆動され、前
記電磁ソレノイドSOLが励磁されると、原稿送り開始
ローラ25が下降して原稿りに押し付けられ、原稿送り
開始ローラ25、原稿送すローラ2411重送防止ロー
ラ24トがそれぞれ回転して積載された原稿りの内の最
上層の原稿のみが送り出されて行き、レジストローラ2
3のニップ点に差し込まれ原稿の整列が行われる。こう
して原稿送りローラ24.は一回転した位置で前記電磁
ソレノイドSQLによって再度停止させられ、続いてレ
ージストローラ23が回転すると共に原稿搬送用ベルト
21が走行を開始してニップ点に差し込まれた原稿を原
稿搬送用ベルト21の方向に送り、原稿りを原稿搬送用
ベルト21と原稿台2との間に挟まれた状態で原稿搬送
用ベルト21によって所定の複写位置まで搬送し、その
位置で複写作業を行う。
得るか否かの判断と複写機本体側の複写作業を開始し得
るか否かの判断とが行われ、すべての準備が整うと原稿
送り装置側の図示せぬ前記駆動源モータが駆動され、前
記電磁ソレノイドSOLが励磁されると、原稿送り開始
ローラ25が下降して原稿りに押し付けられ、原稿送り
開始ローラ25、原稿送すローラ2411重送防止ロー
ラ24トがそれぞれ回転して積載された原稿りの内の最
上層の原稿のみが送り出されて行き、レジストローラ2
3のニップ点に差し込まれ原稿の整列が行われる。こう
して原稿送りローラ24.は一回転した位置で前記電磁
ソレノイドSQLによって再度停止させられ、続いてレ
ージストローラ23が回転すると共に原稿搬送用ベルト
21が走行を開始してニップ点に差し込まれた原稿を原
稿搬送用ベルト21の方向に送り、原稿りを原稿搬送用
ベルト21と原稿台2との間に挟まれた状態で原稿搬送
用ベルト21によって所定の複写位置まで搬送し、その
位置で複写作業を行う。
このような原稿送り装置ではレジストローラ23まで原
稿を送る為の原稿送りローラ2415重送防止ローラ2
4し、原稿送り開始ローラ25等の原稿送り開始機構2
4を構成する各要素が歯車やベルト等よりなる機械的手
段により相互に連結され単一の駆動源モータにより駆動
されるものである為、構造が1WilIで小型化できる
が、反面法のような不都合が生じる。
稿を送る為の原稿送りローラ2415重送防止ローラ2
4し、原稿送り開始ローラ25等の原稿送り開始機構2
4を構成する各要素が歯車やベルト等よりなる機械的手
段により相互に連結され単一の駆動源モータにより駆動
されるものである為、構造が1WilIで小型化できる
が、反面法のような不都合が生じる。
即ち原稿送り開始ローラ25が原稿りに押し付けられて
原稿送りを続行している間に停電、その(動の原因で電
源が切れた場合や原稿詰まり(ジャム)により駆動源モ
ータが停止した場合、原稿搬送ローラ241が途中の位
置で停止すると共に原稿送り開始ローラ25が下降した
位置にある為、ジャム状態の解除や電源の復帰により複
写機本体側が再駆動可能となって状態においても原稿送
り°ローラ24.や原稿送り開始ローラ25が始動位置
にない為、原稿りの差し込みや正常な送り開始を行う事
ができない。その為電源を切った状態でオペレータが原
稿送りローラ24.を強制的に始動位置まで回転させ、
原稿送り開始ローラ25を1昇位置に持ち上げた状態で
再度始動させるという作業を行う必要があり、このよう
な始動位置への復帰作業はかなりの熟練を要すると共に
手間のかかる作業である為、操作上の不便を生じる。
原稿送りを続行している間に停電、その(動の原因で電
源が切れた場合や原稿詰まり(ジャム)により駆動源モ
ータが停止した場合、原稿搬送ローラ241が途中の位
置で停止すると共に原稿送り開始ローラ25が下降した
位置にある為、ジャム状態の解除や電源の復帰により複
写機本体側が再駆動可能となって状態においても原稿送
り°ローラ24.や原稿送り開始ローラ25が始動位置
にない為、原稿りの差し込みや正常な送り開始を行う事
ができない。その為電源を切った状態でオペレータが原
稿送りローラ24.を強制的に始動位置まで回転させ、
原稿送り開始ローラ25を1昇位置に持ち上げた状態で
再度始動させるという作業を行う必要があり、このよう
な始動位置への復帰作業はかなりの熟練を要すると共に
手間のかかる作業である為、操作上の不便を生じる。
本発明はこのような不便を解消すべく電源が切れたりジ
ャム状態を生じた場合の再始動に際して、自動的に始動
状筋に復帰させるようにしたもので、その要旨とする処
は、原稿トレー上の原稿との接触状態と離間状態との2
つの状態を取り得る原稿送り開始ローラと、該原稿送り
開始ローラより原稿送り方向下流側に設けられた原稿送
りローラと、該原稿送りローラの下部に平行に配備され
た電送防止ローラとを相互に機械的手段により連結し、
これらのローラ群とその駆動源との間に上記ローラ群の
始動位置においてのみ遮断状態を構成するクラッチ手段
を介在させ、一定タイミングによる断続的な原稿送りを
行う原稿送り装置の始動制御装置において、電源の投入
に応じて所定時間分前記駆動源を回転駆動する手段と、
上記一定時間経過後、原稿送り条件が満たされているか
否かをチェックする手段と、−ト記原稿送り条件が満た
された後に、前記駆動源を再駆動する手段とを有してな
る点にある原稿送り装置の始動制御装置を提供するもの
である。
ャム状態を生じた場合の再始動に際して、自動的に始動
状筋に復帰させるようにしたもので、その要旨とする処
は、原稿トレー上の原稿との接触状態と離間状態との2
つの状態を取り得る原稿送り開始ローラと、該原稿送り
開始ローラより原稿送り方向下流側に設けられた原稿送
りローラと、該原稿送りローラの下部に平行に配備され
た電送防止ローラとを相互に機械的手段により連結し、
これらのローラ群とその駆動源との間に上記ローラ群の
始動位置においてのみ遮断状態を構成するクラッチ手段
を介在させ、一定タイミングによる断続的な原稿送りを
行う原稿送り装置の始動制御装置において、電源の投入
に応じて所定時間分前記駆動源を回転駆動する手段と、
上記一定時間経過後、原稿送り条件が満たされているか
否かをチェックする手段と、−ト記原稿送り条件が満た
された後に、前記駆動源を再駆動する手段とを有してな
る点にある原稿送り装置の始動制御装置を提供するもの
である。
上記構成要件中の原稿送りローラは、前記のような1個
の切り欠きを有するもののほか、複数の切り欠きを有す
るものでもよく、またかかる切り欠きを設けず、重送防
止ローラ又は原稿送りローラを昇降させることにより両
者の原稿に対する抵抗の程度を加減するようになしたも
のでもよい。
の切り欠きを有するもののほか、複数の切り欠きを有す
るものでもよく、またかかる切り欠きを設けず、重送防
止ローラ又は原稿送りローラを昇降させることにより両
者の原稿に対する抵抗の程度を加減するようになしたも
のでもよい。
以下第1図乃至第7図と共に第8図に示したフローチャ
ートを参照して上記自動原稿法り装置をマイクロコンピ
ュータにより制御する場合の本発明の一実施例に係る始
動制御装置に付き説明し本発明の理解に供する。尚手順
(ステップ)を31、S2.・・・で記す。
ートを参照して上記自動原稿法り装置をマイクロコンピ
ュータにより制御する場合の本発明の一実施例に係る始
動制御装置に付き説明し本発明の理解に供する。尚手順
(ステップ)を31、S2.・・・で記す。
この実施例では原稿送り作業中に停電等なんらかの原因
で駆動源モータが停止した状態を想定する。また1つの
駆動源モータで原稿送りローラ24、I1重重送防止ロ
ーラ24ト原稿送り開始ローラ25等よりなる原稿送り
′開始機構24の駆動と、原稿搬送用ベルト21の駆動
とを行う場合について説明する。
で駆動源モータが停止した状態を想定する。また1つの
駆動源モータで原稿送りローラ24、I1重重送防止ロ
ーラ24ト原稿送り開始ローラ25等よりなる原稿送り
′開始機構24の駆動と、原稿搬送用ベルト21の駆動
とを行う場合について説明する。
まず電源投入後プログラムが開始されると、Slにおい
て図示せぬ駆動源モータがオンされる。
て図示せぬ駆動源モータがオンされる。
ごの駆動源モータは前記したように駆動歯車55を取り
付けた軸55.に連結されていると共に、図示せぬクラ
ッチを介してベルト駆動ローラ18に連結されている。
付けた軸55.に連結されていると共に、図示せぬクラ
ッチを介してベルト駆動ローラ18に連結されている。
この時点では電源がオンされたばかりであるから前記し
た如(電磁ソレノイドS Q Lがオフ状態にあり、第
7図に示す如く係止レバー69が実線位置に傾いている
。従って前記駆動歯車55の回転により歯車48.49
が回転し、この回転はスプリング51を経て出力側円筒
50に伝達され軸30が回転する。こうしてこの軸30
に取り付けられた原稿送りローラ246が回転すると共
に、歯車44,46.56を介して軸42及びこれに取
り付けた重送防止ローラ24トが回転する。このように
電源がオンされたばかりの時点ではクラッチ円筒52が
始動位置又はそれ以外の中間位置にあるから、上記軸3
0の回転によりクラッチ円筒52も停止しつづけるか又
は回転し、この停止又は回転状態は爪54が係止レバー
の先端69.に当接するまで(停止している場合はその
ままの位置を保つ)継続される。そしてクラッチ円筒5
2の回転によりやがて爪54が係止レバー69に当接し
てクラッチ円筒52の回転が阻止されると、前記した如
く入力側円筒47と出力側円筒50との一体性が解除さ
れる為、出力側円筒50及び軸30はその負荷により停
止上する。
た如(電磁ソレノイドS Q Lがオフ状態にあり、第
7図に示す如く係止レバー69が実線位置に傾いている
。従って前記駆動歯車55の回転により歯車48.49
が回転し、この回転はスプリング51を経て出力側円筒
50に伝達され軸30が回転する。こうしてこの軸30
に取り付けられた原稿送りローラ246が回転すると共
に、歯車44,46.56を介して軸42及びこれに取
り付けた重送防止ローラ24トが回転する。このように
電源がオンされたばかりの時点ではクラッチ円筒52が
始動位置又はそれ以外の中間位置にあるから、上記軸3
0の回転によりクラッチ円筒52も停止しつづけるか又
は回転し、この停止又は回転状態は爪54が係止レバー
の先端69.に当接するまで(停止している場合はその
ままの位置を保つ)継続される。そしてクラッチ円筒5
2の回転によりやがて爪54が係止レバー69に当接し
てクラッチ円筒52の回転が阻止されると、前記した如
く入力側円筒47と出力側円筒50との一体性が解除さ
れる為、出力側円筒50及び軸30はその負荷により停
止上する。
この時点で原稿送りローラ248の切り欠き部が重送防
止ローラ24I、に対向する位W(第3図示)にまで回
転しており、この始動位置で原稿送りローラ24.及び
これに連結された重送防止ローラ24ト、更には原稿送
り開始ローラ25の回転が停止すると共に、軸30の回
転により歯車38、40.39を介して回転する軸37
及びこれに取り付けたカム41の回転も停止し、カム4
1がレバー31を持ち上げ、カム41の先端がレバー3
1の切り欠き31.と係合した位置で前記電磁ソレノイ
ドSQLによる原稿送りローラ24□の回転が停止し同
時にカム41の回転も停止する為、原稿送り開始ローラ
25は第3′図に示す原稿りから上方へ離れた位置で停
止する。このように原稿送すローラ24.の切り欠きが
1個しかない場合には原稿送りローラ248が最大限1
回転することにより始動状態に復帰することができる為
、前記S1に示した駆動源モータの駆動時間はS2にお
いて原稿送りローラ248が1回転する程度の一定時間
に設定される。こうしてS2において始動状態が確保さ
れると、S3において駆動源モータを停止させ、続く8
4〜S6において原稿検出センサSS、がオンであるか
、即ち原稿トレー26ヒに原稿りが載置されているか、
また複写機本体側からの複写準備が整っているか否か、
更には原稿送りスタートのスイッチがオンとなっている
か否かを判別し、これらの準備が整うまで待機する。準
備が整うと87において再度駆動源モータが駆動される
と共に電磁ソレノイドSQLを一定時間分励磁し、原稿
送り開始ローラ25の原稿りへの押し付は及び原稿送り
ローラ2419重送防止ローラ24ト、原稿送り開始ロ
ーラ25の回転を開始する。この時点から88において
上記電磁ソレノイドSQLオンから一定時間ウエイト状
態となる。このウェイト時間は電磁ソレノイドSOLが
オンとなって原稿送り開始ローラ25が原稿を送り始め
てから、その原稿の先端がレジストローラ23のニップ
点に差し込まれるまでの時間より若干長く設定される。
止ローラ24I、に対向する位W(第3図示)にまで回
転しており、この始動位置で原稿送りローラ24.及び
これに連結された重送防止ローラ24ト、更には原稿送
り開始ローラ25の回転が停止すると共に、軸30の回
転により歯車38、40.39を介して回転する軸37
及びこれに取り付けたカム41の回転も停止し、カム4
1がレバー31を持ち上げ、カム41の先端がレバー3
1の切り欠き31.と係合した位置で前記電磁ソレノイ
ドSQLによる原稿送りローラ24□の回転が停止し同
時にカム41の回転も停止する為、原稿送り開始ローラ
25は第3′図に示す原稿りから上方へ離れた位置で停
止する。このように原稿送すローラ24.の切り欠きが
1個しかない場合には原稿送りローラ248が最大限1
回転することにより始動状態に復帰することができる為
、前記S1に示した駆動源モータの駆動時間はS2にお
いて原稿送りローラ248が1回転する程度の一定時間
に設定される。こうしてS2において始動状態が確保さ
れると、S3において駆動源モータを停止させ、続く8
4〜S6において原稿検出センサSS、がオンであるか
、即ち原稿トレー26ヒに原稿りが載置されているか、
また複写機本体側からの複写準備が整っているか否か、
更には原稿送りスタートのスイッチがオンとなっている
か否かを判別し、これらの準備が整うまで待機する。準
備が整うと87において再度駆動源モータが駆動される
と共に電磁ソレノイドSQLを一定時間分励磁し、原稿
送り開始ローラ25の原稿りへの押し付は及び原稿送り
ローラ2419重送防止ローラ24ト、原稿送り開始ロ
ーラ25の回転を開始する。この時点から88において
上記電磁ソレノイドSQLオンから一定時間ウエイト状
態となる。このウェイト時間は電磁ソレノイドSOLが
オンとなって原稿送り開始ローラ25が原稿を送り始め
てから、その原稿の先端がレジストローラ23のニップ
点に差し込まれるまでの時間より若干長く設定される。
続いてS9において図示せぬクラッチをオンしてレジス
トローラ23及び原稿搬送用ベルト21の駆動を開始す
ると共に、SlOでジャムカウンタをスタートさせる。
トローラ23及び原稿搬送用ベルト21の駆動を開始す
ると共に、SlOでジャムカウンタをスタートさせる。
この場合のジャムカウンタの設定時間はレジストローラ
23により送り出される原稿先端が原稿検出センサS8
2の検出領域を横切るまでの時間より若干長く設定され
、続く原稿検出センサSS、がオンか否かの判定(S
11)においてイエスと判断されれば、原稿が原稿検出
センサSS2の部分を無事通過したと判断できるので3
12において原稿停止パルスカウンタをスタートさせる
。一方Sllにおいてノーと判断された場合はS13で
前記ジャムカウンタの値がセットされた値に達したか否
かを判断し、セットカウント値に達するまでSll、
S13のループを繰り返す、S12で原稿検出センサS
S、がオフと判断されたにもかかわらずS13でジャム
カウント値がセントされた値に達した場合には、途中で
紙詰りを生じたことが明らかであるから321以後のジ
ャム処理のサブルーチンにジャンプする。ジャム処理は
S21以降の手順により処理♂れる。即ち321におい
てジャム発生を示すランプの点灯等によりジャム表示を
行うと共に、322においてすべての出力をOFFとす
る。ここで通常はオペレータが詰まった原稿りの排除等
を行う為、MくS23乃至S25において原稿検出セン
サS82及び排出確認センサS33がOFFであるか否
か、更には原稿りを排出する為に自動原稿送り装W3を
開いた後、再度閉じたが(これは自動原稿送り装W3の
揺動中心を設けたりミントスイッチ等により検出される
)を判断し、すべての準備が整った時に電源を投入した
後S26においてジャム表示のランプを消煙し、ステッ
プs1に戻り再度原稿搬送手順を繰り返す。
23により送り出される原稿先端が原稿検出センサS8
2の検出領域を横切るまでの時間より若干長く設定され
、続く原稿検出センサSS、がオンか否かの判定(S
11)においてイエスと判断されれば、原稿が原稿検出
センサSS2の部分を無事通過したと判断できるので3
12において原稿停止パルスカウンタをスタートさせる
。一方Sllにおいてノーと判断された場合はS13で
前記ジャムカウンタの値がセットされた値に達したか否
かを判断し、セットカウント値に達するまでSll、
S13のループを繰り返す、S12で原稿検出センサS
S、がオフと判断されたにもかかわらずS13でジャム
カウント値がセントされた値に達した場合には、途中で
紙詰りを生じたことが明らかであるから321以後のジ
ャム処理のサブルーチンにジャンプする。ジャム処理は
S21以降の手順により処理♂れる。即ち321におい
てジャム発生を示すランプの点灯等によりジャム表示を
行うと共に、322においてすべての出力をOFFとす
る。ここで通常はオペレータが詰まった原稿りの排除等
を行う為、MくS23乃至S25において原稿検出セン
サS82及び排出確認センサS33がOFFであるか否
か、更には原稿りを排出する為に自動原稿送り装W3を
開いた後、再度閉じたが(これは自動原稿送り装W3の
揺動中心を設けたりミントスイッチ等により検出される
)を判断し、すべての準備が整った時に電源を投入した
後S26においてジャム表示のランプを消煙し、ステッ
プs1に戻り再度原稿搬送手順を繰り返す。
原稿検出センサSS2以前でのジャムが生じていない場
合には前記したように812において原稿停止パルスカ
ウンタをスタートさせ、カウントアンプを待って(S1
4) 、駆動源モータを停止させることにより原稿を複
写位置で停止させる。このように原稿停止パルスカウン
タのセット値は原稿先端が原稿検出センサS32を通過
してがら、複写位置に到着するに要する時間に予めセッ
トされる。但し、原稿の停止を複写位置の先端に設けた
機械的なストッパによって行ってもよく、この場合のセ
ットカウント値は原稿がそのサイズによらず、正確に複
写位置に到達するまでの十分に長い時間に設定すればよ
い。
合には前記したように812において原稿停止パルスカ
ウンタをスタートさせ、カウントアンプを待って(S1
4) 、駆動源モータを停止させることにより原稿を複
写位置で停止させる。このように原稿停止パルスカウン
タのセット値は原稿先端が原稿検出センサS32を通過
してがら、複写位置に到着するに要する時間に予めセッ
トされる。但し、原稿の停止を複写位置の先端に設けた
機械的なストッパによって行ってもよく、この場合のセ
ットカウント値は原稿がそのサイズによらず、正確に複
写位置に到達するまでの十分に長い時間に設定すればよ
い。
こうして原稿が複写位置に到達すると原稿搬送用ベルト
21を停止させ(315)、複写機本体へ複写作業開始
のプリント信号を送出する( 316)。
21を停止させ(315)、複写機本体へ複写作業開始
のプリント信号を送出する( 316)。
複写作業が行われている間は、原稿送り装置3は停止し
ていなければならない為、複写機本体からのチェンジ信
号が送出されるまで、原稿送り装置3は待機しく317
. 318) 、チェンジ信号が送出されると、S19
において原稿センサS81がオンであるか否かを検知し
て原稿の有無を判断する。
ていなければならない為、複写機本体からのチェンジ信
号が送出されるまで、原稿送り装置3は待機しく317
. 318) 、チェンジ信号が送出されると、S19
において原稿センサS81がオンであるか否かを検知し
て原稿の有無を判断する。
原稿トレー26上に既に原稿がない場合にはS27にお
いて原稿送り開始機構の動作信号をオフとし、原稿搬送
用ベルト21を適当な時間だけ駆動して(駆動源モータ
をオンして)、原稿の排出(828)を行うと共にステ
ップS4に戻り新たな原稿の供給を待つ。また319に
おいて原稿トレー26上に原稿が残存していると判断さ
れた場合には複写し終わった原稿を排出するべく、32
0において駆動源モータを一定時間駆動することにより
原稿搬送ベルト21を一定時間駆動し、ステップS7に
戻る。当然ながら駆動源モータをオンして原稿の排出を
行いながら同時に87における新たな原稿の送り出しを
行うプログラムにしてもよい。
いて原稿送り開始機構の動作信号をオフとし、原稿搬送
用ベルト21を適当な時間だけ駆動して(駆動源モータ
をオンして)、原稿の排出(828)を行うと共にステ
ップS4に戻り新たな原稿の供給を待つ。また319に
おいて原稿トレー26上に原稿が残存していると判断さ
れた場合には複写し終わった原稿を排出するべく、32
0において駆動源モータを一定時間駆動することにより
原稿搬送ベルト21を一定時間駆動し、ステップS7に
戻る。当然ながら駆動源モータをオンして原稿の排出を
行いながら同時に87における新たな原稿の送り出しを
行うプログラムにしてもよい。
上記の実施例では原稿検出センサS82によるジャム検
出の場合にのみジャム処理を行い、その後の駆動源モー
タを一定時間駆動することによる始動状態への復帰を行
っているが、このようなジャム処理は排出確認センサS
S3によるジャム検出、その他あらゆる機会におけるジ
ャム検出において適用可能である。
出の場合にのみジャム処理を行い、その後の駆動源モー
タを一定時間駆動することによる始動状態への復帰を行
っているが、このようなジャム処理は排出確認センサS
S3によるジャム検出、その他あらゆる機会におけるジ
ャム検出において適用可能である。
本発明は以上述べた如く、原稿トレー上の原稿との接触
状態と離間状態との2つの状態を取り得る原稿送り開始
ローラと、該原稿送り開始ローラより原稿送り方向下流
側に設けられた原稿送りローラと、該原稿送りローラの
下部に平行に配備された重送防止ローラとを相互に機械
的手段により連結し、これらのローラ群とその駆動源と
の間に上記ローラ群の始動位置においてのみ遮断状態を
構成するクラッチ手段を介在させ、一定タイミングによ
る断続的な原稿送りを行う原稿送り装置の始動制御装置
において、電源の投入に応じて所定時間分前記駆動源を
回転駆動する手段と、上記一定時間経過後、原稿送り条
件が満たされているか否かをチェックする手段と、上記
原稿送り条件が満たされた後に、前記駆動源を再駆動す
る手段とを有してなるこ・とを特徴とする原稿送り装置
の始動制御装置であるから原稿送り装置の各要素が機械
的に連結されており、各要素単独で始動状態への復帰を
行うことができないような場合に作業途中で停止トした
原稿送り装置を自動的に始動状態に復帰することができ
、作業能率の向上に寄与するものである。
状態と離間状態との2つの状態を取り得る原稿送り開始
ローラと、該原稿送り開始ローラより原稿送り方向下流
側に設けられた原稿送りローラと、該原稿送りローラの
下部に平行に配備された重送防止ローラとを相互に機械
的手段により連結し、これらのローラ群とその駆動源と
の間に上記ローラ群の始動位置においてのみ遮断状態を
構成するクラッチ手段を介在させ、一定タイミングによ
る断続的な原稿送りを行う原稿送り装置の始動制御装置
において、電源の投入に応じて所定時間分前記駆動源を
回転駆動する手段と、上記一定時間経過後、原稿送り条
件が満たされているか否かをチェックする手段と、上記
原稿送り条件が満たされた後に、前記駆動源を再駆動す
る手段とを有してなるこ・とを特徴とする原稿送り装置
の始動制御装置であるから原稿送り装置の各要素が機械
的に連結されており、各要素単独で始動状態への復帰を
行うことができないような場合に作業途中で停止トした
原稿送り装置を自動的に始動状態に復帰することができ
、作業能率の向上に寄与するものである。
第1図は複写機全体の側断面図、第2図は原稿送り開始
機構を示す斜視図、第3図は同機構の側面図、第4図は
同機構の作動を示す側面図、第5図は同機構の駆動部を
示す側面図、第6図は第5図におけるA−0−A矢視断
面図、第7図は同駆動部に用いるクラッチを示すもので
、同図(a)は側面図、同図(b)は同図(a)におけ
るB矢視図、第8図は本発明の一実施例に係る始動制御
装置の動作手順を説明する為のフローチャートである。 (符号の説明) 26・・・原稿トレー D・・・原稿 25・・・原稿送り開始ローラ 24、・・・原稿送りローラ 24し・・・重送防止ローラ CL・・・クラッチ(クラッチ手段)。 出願人 三田工業株式会社 代理人 弁理士 本庄 武男
機構を示す斜視図、第3図は同機構の側面図、第4図は
同機構の作動を示す側面図、第5図は同機構の駆動部を
示す側面図、第6図は第5図におけるA−0−A矢視断
面図、第7図は同駆動部に用いるクラッチを示すもので
、同図(a)は側面図、同図(b)は同図(a)におけ
るB矢視図、第8図は本発明の一実施例に係る始動制御
装置の動作手順を説明する為のフローチャートである。 (符号の説明) 26・・・原稿トレー D・・・原稿 25・・・原稿送り開始ローラ 24、・・・原稿送りローラ 24し・・・重送防止ローラ CL・・・クラッチ(クラッチ手段)。 出願人 三田工業株式会社 代理人 弁理士 本庄 武男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿トレー上の原稿との接触状態と離間状態との2つの
状態を取り得る原稿送り開始ローラと、該原稿送り開始
ローラより原稿送り方向下流側に設けられた原稿送りロ
ーラと、該原稿送りローラの下部に平行に配備された重
送防止ローラとを相■に機械的手段により連結し、これ
らのローラ群とその駆動源との間に上記ローラ群の始動
位置においてのみ遮断状態を構成するクラッチ手段を介
在させ、一定タイミングによる断続的な原稿送りを行う
原稿送り装置の始動制御装置において、(a>電源の投
入に応じて所定時間分前記駆動源を回転駆動する手段と
、 (b)上記一定時間経過後、原稿送り条件が満たされて
いるか否かをチェックする手段と、(C,)上記原稿送
り条件が満たされた後に、前記駆動源を再駆動する手段
と、 を有してなることを特徴とする原稿送り装置の始動制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064139A JPS60204530A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 原稿送り装置の始動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064139A JPS60204530A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 原稿送り装置の始動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204530A true JPS60204530A (ja) | 1985-10-16 |
| JPH0573658B2 JPH0573658B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=13249439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59064139A Granted JPS60204530A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 原稿送り装置の始動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204530A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100334A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-09 | Mita Ind Co Ltd | シ−ト状体送り装置 |
| JPS62121157A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 原稿反転式自動原稿給送装置 |
| JPH02106529A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 給紙装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59064139A patent/JPS60204530A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100334A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-09 | Mita Ind Co Ltd | シ−ト状体送り装置 |
| JPS62121157A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 原稿反転式自動原稿給送装置 |
| JPH02106529A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 給紙装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0573658B2 (ja) | 1993-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |