JPH0476110B2 - - Google Patents
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- JPH0476110B2 JPH0476110B2 JP59276574A JP27657484A JPH0476110B2 JP H0476110 B2 JPH0476110 B2 JP H0476110B2 JP 59276574 A JP59276574 A JP 59276574A JP 27657484 A JP27657484 A JP 27657484A JP H0476110 B2 JPH0476110 B2 JP H0476110B2
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- JP
- Japan
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- paper
- plate
- intermediate tray
- tray
- copying
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/231—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/232—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/234—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member by inverting and refeeding the image receiving material with an image on one face to the recording member to transfer a second image on its second face, e.g. by using a duplex tray; Details of duplex trays or inverters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/26—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by dropping the articles
- B65H29/34—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by dropping the articles from supports slid from under the articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/26—Auxiliary devices for retaining articles in the pile
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00535—Stable handling of copy medium
- G03G2215/00548—Jam, error detection, e.g. double feeding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈技術分野〉
この発明は、両面複写作業時に片面複写済み用
紙を一時貯留する自動両面複写機の中間トレイに
関する。
紙を一時貯留する自動両面複写機の中間トレイに
関する。
〈従来技術とその欠点〉
近来、多機能化の進展に伴い自動両面複写機能
を備えた複写機が多数商品化されている。上記自
動両面複写機は通常の片面複写用搬送路の下方に
その用紙排紙部近傍と給紙部近傍とを連結する両
面複写用搬送路を配設したものである。上記両面
複写用搬送路の一部に、用紙の搬送方向を反転す
るスイツチバツク手段と片面複写済み用紙を一時
貯留する中間トレイとが配設されている。上記の
構成により両面複写時には表面の複写動作を終了
した用紙をスイツチバツク手段内に導き、搬送方
向を反転した後中間トレイに貯留する。設定枚数
分の表面複写動作を終了した後中間トレイから表
面複写済み用紙を再度複写プロセス部に搬送す
る。このとき用紙の裏面が複写プロセス部の感光
体表面に対向し、用紙の両面に画像を形成する。
上記両面複写動作中において用紙はスイツチバツ
ク手段の複雑な機構内に導かれ、また通常の片面
複写動作に比較して搬送経路が著しく増加するた
め、ジヤム等の異常搬送が発生する確率が上昇す
る。加えて、表面複写動作時に用紙を給紙した後
裏面の複写動作が完了するまでオペレータは用紙
の搬送状態を確認することが困難であるととも
に、裏面複写動作開始時に中間トレイからの表紙
の給紙を確実に行うために片面複写用紙を中間ト
レイの規定された貯留位置に確実に貯留する必要
がある。
を備えた複写機が多数商品化されている。上記自
動両面複写機は通常の片面複写用搬送路の下方に
その用紙排紙部近傍と給紙部近傍とを連結する両
面複写用搬送路を配設したものである。上記両面
複写用搬送路の一部に、用紙の搬送方向を反転す
るスイツチバツク手段と片面複写済み用紙を一時
貯留する中間トレイとが配設されている。上記の
構成により両面複写時には表面の複写動作を終了
した用紙をスイツチバツク手段内に導き、搬送方
向を反転した後中間トレイに貯留する。設定枚数
分の表面複写動作を終了した後中間トレイから表
面複写済み用紙を再度複写プロセス部に搬送す
る。このとき用紙の裏面が複写プロセス部の感光
体表面に対向し、用紙の両面に画像を形成する。
上記両面複写動作中において用紙はスイツチバツ
ク手段の複雑な機構内に導かれ、また通常の片面
複写動作に比較して搬送経路が著しく増加するた
め、ジヤム等の異常搬送が発生する確率が上昇す
る。加えて、表面複写動作時に用紙を給紙した後
裏面の複写動作が完了するまでオペレータは用紙
の搬送状態を確認することが困難であるととも
に、裏面複写動作開始時に中間トレイからの表紙
の給紙を確実に行うために片面複写用紙を中間ト
レイの規定された貯留位置に確実に貯留する必要
がある。
しかしながら従来の自動両面複写機の中間トレ
イは、入紙部および出紙部の近傍とトレイ底面と
に用紙検知センサを備えるのみで、用紙が確実に
貯留されたか否かを検知する有効な手段を備えた
ものがなかつた。したがつて、中間トレイ内に発
生したジヤムは片面複写動作開始時に前記出紙位
置の用紙検知センサが一定時間経過後用紙を検知
しなかつた際初めて検出するため、表面複写動作
の初期の段階でジヤムが発生した際には多数枚の
用紙が異常な状態で貯留されるため多数枚の不良
用紙が生じ、また装置の破損および故障の原因と
なる不都合があつた。さらに、表面複写済み用紙
を中間トレイの設定された位置に正確に貯留する
手段を備えたものがなく、裏面複写時に給紙不良
を生じたり、用紙の正確な位置に裏面原稿の画像
を形成することができない不都合があつた。
イは、入紙部および出紙部の近傍とトレイ底面と
に用紙検知センサを備えるのみで、用紙が確実に
貯留されたか否かを検知する有効な手段を備えた
ものがなかつた。したがつて、中間トレイ内に発
生したジヤムは片面複写動作開始時に前記出紙位
置の用紙検知センサが一定時間経過後用紙を検知
しなかつた際初めて検出するため、表面複写動作
の初期の段階でジヤムが発生した際には多数枚の
用紙が異常な状態で貯留されるため多数枚の不良
用紙が生じ、また装置の破損および故障の原因と
なる不都合があつた。さらに、表面複写済み用紙
を中間トレイの設定された位置に正確に貯留する
手段を備えたものがなく、裏面複写時に給紙不良
を生じたり、用紙の正確な位置に裏面原稿の画像
を形成することができない不都合があつた。
〈発明の目的〉
この発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、両面
複写動作時に表面複写済み動作を終了した用紙を
正規の貯留位置に確実に収納されたか否かを有効
に検知することによりジヤム等の不良搬送を早期
に検出し、ジヤムの発生時の不良用紙枚数を減少
することにより、ランニングコストを低下し、装
置の故障および破損の原因を解消することができ
る自動両面複写機の中間トレイを提供することで
ある。
複写動作時に表面複写済み動作を終了した用紙を
正規の貯留位置に確実に収納されたか否かを有効
に検知することによりジヤム等の不良搬送を早期
に検出し、ジヤムの発生時の不良用紙枚数を減少
することにより、ランニングコストを低下し、装
置の故障および破損の原因を解消することができ
る自動両面複写機の中間トレイを提供することで
ある。
〈発明の構成および効果〉
この発明は、整合板の前記ストツパ近傍に水平
に配設した反射板と、この反射板に対向する位置
に配設した光学センサと、用紙貯留時に給紙ロー
ラを回動し上記光学センサが前記反射板上に侵入
した用紙を検出した後一定時間経過後に前記給紙
ローラを停止する手段と、前記一定時間経過後に
上記整合板を一時当接解除位置に移動して前記反
射板の下部に用紙を落下させた後、再度当接位置
に復帰させる整合板移動手段を備えたことを特徴
とする。上述のように構成することによりこの発
明によれば、裏面複写動作時に用紙を複写プロセ
ス部に給紙する給紙ローラを用いて用紙を中間ト
レイ内の貯留位置内に整合させて貯留することが
できる。また貯留時に整合板とともに反射板を移
動させることにより用紙の一枚ずつについてジヤ
ム等の異常搬送の発生を検出することができるた
め、中間トレイにおける異常搬送の発生を早期に
検出できる。これにより多数枚の用紙が不良にな
ることがなく、複写機のランニングコストが低下
し、稼働効率を向上することができ、さらに装置
の破損および故障の発生の原因を除去することが
できる。
に配設した反射板と、この反射板に対向する位置
に配設した光学センサと、用紙貯留時に給紙ロー
ラを回動し上記光学センサが前記反射板上に侵入
した用紙を検出した後一定時間経過後に前記給紙
ローラを停止する手段と、前記一定時間経過後に
上記整合板を一時当接解除位置に移動して前記反
射板の下部に用紙を落下させた後、再度当接位置
に復帰させる整合板移動手段を備えたことを特徴
とする。上述のように構成することによりこの発
明によれば、裏面複写動作時に用紙を複写プロセ
ス部に給紙する給紙ローラを用いて用紙を中間ト
レイ内の貯留位置内に整合させて貯留することが
できる。また貯留時に整合板とともに反射板を移
動させることにより用紙の一枚ずつについてジヤ
ム等の異常搬送の発生を検出することができるた
め、中間トレイにおける異常搬送の発生を早期に
検出できる。これにより多数枚の用紙が不良にな
ることがなく、複写機のランニングコストが低下
し、稼働効率を向上することができ、さらに装置
の破損および故障の発生の原因を除去することが
できる。
〈実施例〉
第2図は、この発明の実施例である自動両面複
写機の概略構造を示す正面断面図である。
写機の概略構造を示す正面断面図である。
複写機本体1の右側部に構成された給紙部には
上段に手差し給紙トレイ2、中段に上側用紙カセ
ツト3、下段に下側用紙カセツト4が装着されて
いる。上記手差し給紙トレイ2は少数枚の用紙の
給紙または特殊な紙質および紙厚の用紙を給紙す
る際に用いられる。また上側用紙カセツト3およ
び下側用紙カセツト4にはそれぞれ単一種のサイ
ズの用紙が収納されている。上記手差し給紙トレ
イ2および用紙カセツト3,4のそれぞれの先端
部付近の複写機本体には給紙ローラ5,6,7が
配設されおり、オペレータが選択した位置の上記
給紙ローラが回動し、その位置に載置または収納
された用紙が給紙される。複写機本体1の略中央
部には感光体ドラム8が設置されており、その外
周部近傍に配設された帯電チヤージヤ9、現像装
置10、転写・剥離チヤージヤ53、除電チヤー
ジヤ52、クリーナ51等とともに複写プロセス
部を構成している。また複写機本体1の内部には
前記給紙部から複写プロセス部を経由して複写機
本体1の左側部の排紙部まで片面複写用搬送路1
2がPTローラ13と搬送ベルト14および排紙
ローラ15により構成されている。上記搬送ベル
ト14と排紙ローラ15との間には定着ローラ1
6が配設されている。この定着ローラ16は複写
プロセス部を通過して顕像化された像が転写され
た用紙を加熱および加圧し現像剤を用紙表面に定
着する。
上段に手差し給紙トレイ2、中段に上側用紙カセ
ツト3、下段に下側用紙カセツト4が装着されて
いる。上記手差し給紙トレイ2は少数枚の用紙の
給紙または特殊な紙質および紙厚の用紙を給紙す
る際に用いられる。また上側用紙カセツト3およ
び下側用紙カセツト4にはそれぞれ単一種のサイ
ズの用紙が収納されている。上記手差し給紙トレ
イ2および用紙カセツト3,4のそれぞれの先端
部付近の複写機本体には給紙ローラ5,6,7が
配設されおり、オペレータが選択した位置の上記
給紙ローラが回動し、その位置に載置または収納
された用紙が給紙される。複写機本体1の略中央
部には感光体ドラム8が設置されており、その外
周部近傍に配設された帯電チヤージヤ9、現像装
置10、転写・剥離チヤージヤ53、除電チヤー
ジヤ52、クリーナ51等とともに複写プロセス
部を構成している。また複写機本体1の内部には
前記給紙部から複写プロセス部を経由して複写機
本体1の左側部の排紙部まで片面複写用搬送路1
2がPTローラ13と搬送ベルト14および排紙
ローラ15により構成されている。上記搬送ベル
ト14と排紙ローラ15との間には定着ローラ1
6が配設されている。この定着ローラ16は複写
プロセス部を通過して顕像化された像が転写され
た用紙を加熱および加圧し現像剤を用紙表面に定
着する。
複写機本体1の前記排紙部にはソータ11が装
着されている。このソータ11には排紙された用
紙を収納するビン17が多段に積層配設されてい
る。またソータ11の内部には給送ベルト18が
ローラに張架されて配設されており、前記ビン1
7の給送ベルト18側端部近傍に配設された入紙
ガイド19とともに用紙をソータ11内に導く。
上記入紙ガイド19を順に動作させることにより
排出された用紙を多段に積層配設されたビンのそ
れぞれに入紙することができ複数枚の連続原稿を
複写する際の帳合作業を自動的に行うことができ
る。なお単一原稿の複写時にはゲート20の動作
により入紙ガイド方向を閉鎖し、最上段のビン1
7aに用紙を排紙する。
着されている。このソータ11には排紙された用
紙を収納するビン17が多段に積層配設されてい
る。またソータ11の内部には給送ベルト18が
ローラに張架されて配設されており、前記ビン1
7の給送ベルト18側端部近傍に配設された入紙
ガイド19とともに用紙をソータ11内に導く。
上記入紙ガイド19を順に動作させることにより
排出された用紙を多段に積層配設されたビンのそ
れぞれに入紙することができ複数枚の連続原稿を
複写する際の帳合作業を自動的に行うことができ
る。なお単一原稿の複写時にはゲート20の動作
により入紙ガイド方向を閉鎖し、最上段のビン1
7aに用紙を排紙する。
前記給送ベルト18の複写機本体1側の下方に
は反転搬送ローラ23を備えたスイツチバツク搬
送路22が構成されている。両面複写モード時に
は用紙の片面複写が終了した時点でゲート21が
上記スイツチバツク搬送路22を開放し、用紙を
スイツチバツク搬送路22内に導く。用紙後端部
がセンサを通過した際に反転搬送ローラ23が逆
方向に回動し、表面複写済み用紙の搬送方向を反
転して載置台30内に導く。上記載置台30の内
部には搬送ローラ24,25,29と中間トレイ
27と給紙ローラ28とを備えた両面複写用搬送
路が構成されている。搬送方向を反転して載置台
30内に入紙された表面複写済み用紙は、上記搬
送ローラ24および25の回動により中間トレイ
27内に貯留される。設定枚数分の片面複写を終
了し、原稿台31に載置された原稿が裏面用原稿
に変更された後給紙ローラ28および搬送ローラ
29の回動により片面複写済み用紙が中間トレイ
27からPTローラ13方向に搬送され複写プロ
セス部に導かれる。上記動作により用紙の裏面に
裏面原稿の画像が形成され、両面に画像を形成し
た用紙が排紙ローラ15により排紙される。
は反転搬送ローラ23を備えたスイツチバツク搬
送路22が構成されている。両面複写モード時に
は用紙の片面複写が終了した時点でゲート21が
上記スイツチバツク搬送路22を開放し、用紙を
スイツチバツク搬送路22内に導く。用紙後端部
がセンサを通過した際に反転搬送ローラ23が逆
方向に回動し、表面複写済み用紙の搬送方向を反
転して載置台30内に導く。上記載置台30の内
部には搬送ローラ24,25,29と中間トレイ
27と給紙ローラ28とを備えた両面複写用搬送
路が構成されている。搬送方向を反転して載置台
30内に入紙された表面複写済み用紙は、上記搬
送ローラ24および25の回動により中間トレイ
27内に貯留される。設定枚数分の片面複写を終
了し、原稿台31に載置された原稿が裏面用原稿
に変更された後給紙ローラ28および搬送ローラ
29の回動により片面複写済み用紙が中間トレイ
27からPTローラ13方向に搬送され複写プロ
セス部に導かれる。上記動作により用紙の裏面に
裏面原稿の画像が形成され、両面に画像を形成し
た用紙が排紙ローラ15により排紙される。
また、上記両面複写用搬送路、スイツチバツク
搬送路22、収納位置変更搬送路にはそれぞれセ
ンサが配設されている。上記各センサはその位置
において発生したジヤムを検出する。さらに、排
紙ローラ15の近傍に配設されたセンサは、用紙
を通過を検出するものである。
搬送路22、収納位置変更搬送路にはそれぞれセ
ンサが配設されている。上記各センサはその位置
において発生したジヤムを検出する。さらに、排
紙ローラ15の近傍に配設されたセンサは、用紙
を通過を検出するものである。
第1図AおよびBは、上記実施例の構造を示す
図である。
図である。
中間トレイ27はトレイ板27a、整合板27
bおよびストツパ27cにより用紙貯留部を構成
している。上記トレイ板27aおよびストツパ2
7cはその位置を固定されており、トレイ27a
上に用紙を載置し、ストツパ27cと用紙先端部
との係合により搬送方向の位置を規制して貯留す
る。整合板27bはトレイ板27aの用紙搬送方
向に平行な側面のそれぞれに配設されている。こ
の整合板27bのそれぞれにはラツクギヤ32の
一端が固定されている。トレイ板27の下方には
上記ラツクギヤ32に歯合するピニオンギヤ33
がプーリ34に同軸に固定されて配設されてい
る。上記プーリ34とステツピングモータ36の
回動軸に固定されたプーリ35との間にワイヤ3
7が張架されている。上記の構成によりステツピ
ングモータ36が駆動された際にピニオンギヤ3
3が回動する。このピニオンギヤ33とラツクギ
ヤ32との歯合により整合板27bはそれぞれ矢
印H,I方向に等距離の移動を行う。一方の整合
板27bにはプレート板38が固定されており、
更にその近傍にこのプレート38を検知するフオ
トインタラプタ39が配設されている。このフオ
トインタラプタ39はプレート38を検知するこ
とにより整合板27bがホームポジシヨンにある
ことをCPUに入力する。CPUは両面複写モード
時に設定された用紙サイズに対応した位置に整合
板27bが移動するようステツピングモータ36
を駆動する。
bおよびストツパ27cにより用紙貯留部を構成
している。上記トレイ板27aおよびストツパ2
7cはその位置を固定されており、トレイ27a
上に用紙を載置し、ストツパ27cと用紙先端部
との係合により搬送方向の位置を規制して貯留す
る。整合板27bはトレイ板27aの用紙搬送方
向に平行な側面のそれぞれに配設されている。こ
の整合板27bのそれぞれにはラツクギヤ32の
一端が固定されている。トレイ板27の下方には
上記ラツクギヤ32に歯合するピニオンギヤ33
がプーリ34に同軸に固定されて配設されてい
る。上記プーリ34とステツピングモータ36の
回動軸に固定されたプーリ35との間にワイヤ3
7が張架されている。上記の構成によりステツピ
ングモータ36が駆動された際にピニオンギヤ3
3が回動する。このピニオンギヤ33とラツクギ
ヤ32との歯合により整合板27bはそれぞれ矢
印H,I方向に等距離の移動を行う。一方の整合
板27bにはプレート板38が固定されており、
更にその近傍にこのプレート38を検知するフオ
トインタラプタ39が配設されている。このフオ
トインタラプタ39はプレート38を検知するこ
とにより整合板27bがホームポジシヨンにある
ことをCPUに入力する。CPUは両面複写モード
時に設定された用紙サイズに対応した位置に整合
板27bが移動するようステツピングモータ36
を駆動する。
上記2枚の整合板27bのストツパ27c側端
部には反射板41が水平に固定されている。更に
上記反射板の上方にはこの反射板41と対向する
光学センサ42が配設されている。上記光学セン
サ42は発光素子と受光素子とから構成されてお
り、発光素子の光線を前記反射板41に反射さ
せ、受光素子に配光するように配設されている。
上記反射板41は前記トレイ板27aの上方にお
いて整合板27bに対して上下方向移動自在に設
けられており、積載された用紙の上部に接して配
置されるようになつている。上限は中間トレイ2
7の最大用紙貯留枚数に対応する。
部には反射板41が水平に固定されている。更に
上記反射板の上方にはこの反射板41と対向する
光学センサ42が配設されている。上記光学セン
サ42は発光素子と受光素子とから構成されてお
り、発光素子の光線を前記反射板41に反射さ
せ、受光素子に配光するように配設されている。
上記反射板41は前記トレイ板27aの上方にお
いて整合板27bに対して上下方向移動自在に設
けられており、積載された用紙の上部に接して配
置されるようになつている。上限は中間トレイ2
7の最大用紙貯留枚数に対応する。
さらに、トレイ板27aの上方には給紙ローラ
43が給紙方向に回転可能かつ上下方向移動可能
にして配設されている。給紙ローラ43は固定軸
43aに固定されており、上記固定軸43aはガ
イド47の支軸47aに回動自在にされている。
駆動軸45に固定されたプーリ46と給紙ローラ
43とに張架されたベルト44により駆動軸48
の回動が給送ベルト43に伝達される。更に、ガ
イド47を移動させることにより給紙ローラ43
を駆動軸48を支点として上下に揺動させること
ができる。
43が給紙方向に回転可能かつ上下方向移動可能
にして配設されている。給紙ローラ43は固定軸
43aに固定されており、上記固定軸43aはガ
イド47の支軸47aに回動自在にされている。
駆動軸45に固定されたプーリ46と給紙ローラ
43とに張架されたベルト44により駆動軸48
の回動が給送ベルト43に伝達される。更に、ガ
イド47を移動させることにより給紙ローラ43
を駆動軸48を支点として上下に揺動させること
ができる。
第3図は、上記実施例の給紙部近傍を示す図で
ある。
ある。
表面複写を終了した用紙はトレイ板27aの上
方にストツパ27cとの係合により前端部を規制
して貯留される。図示しない搬送手段により矢印
G方向に搬送された用紙52は給紙ローラ43の
下方に導かれる。このとき給紙ローラ43は矢印
A方向に回転しており、用紙52の先端部はスト
ツパ27c方向に付勢される。上記動作により用
紙52の先端部は反射板41と光学センサ42と
の間に侵入し、光学センサ42は用紙52が搬送
されたことを検出する。給紙ローラ43を支持す
るガイド47にはソレノイド49のアクチユエー
タ49aが係止されており、アクチユエータ49
aの矢印BまたはC方向の移動により給紙ローラ
43が矢印DまたはE方向に揺動する。即ちソレ
ノイド49をオンすることによりアクチユエータ
49aは矢印B方向に移動し、給紙ローラ43が
矢印D方向に移動する。
方にストツパ27cとの係合により前端部を規制
して貯留される。図示しない搬送手段により矢印
G方向に搬送された用紙52は給紙ローラ43の
下方に導かれる。このとき給紙ローラ43は矢印
A方向に回転しており、用紙52の先端部はスト
ツパ27c方向に付勢される。上記動作により用
紙52の先端部は反射板41と光学センサ42と
の間に侵入し、光学センサ42は用紙52が搬送
されたことを検出する。給紙ローラ43を支持す
るガイド47にはソレノイド49のアクチユエー
タ49aが係止されており、アクチユエータ49
aの矢印BまたはC方向の移動により給紙ローラ
43が矢印DまたはE方向に揺動する。即ちソレ
ノイド49をオンすることによりアクチユエータ
49aは矢印B方向に移動し、給紙ローラ43が
矢印D方向に移動する。
第4図は、上記実施例の反射板および光学セン
サの動作を示す図である。
サの動作を示す図である。
用紙52が中間トレイ27内に搬送された際に
整合板27bは用紙側端部と当接する状態に位置
している。したがつて用紙前端部側方は整合板2
7bに固定された反射板41と光学センサ42と
の間に侵入するa。光学センサ42が用紙を検知
したのち一定時間経過後、整合板27bは矢印H
方向に用紙との当接を解除する当接解除位置方向
に移動するb。上記動作により用紙52はトレイ
板27a上に積層して載置される。整合板27b
および反射板41が用紙52との係合状態を一旦
解除し前記当接解除位置に達した後、整合板27
bは矢印I方向に移動しc、再度当接位置に復帰
して次の用紙の貯留に備える。
整合板27bは用紙側端部と当接する状態に位置
している。したがつて用紙前端部側方は整合板2
7bに固定された反射板41と光学センサ42と
の間に侵入するa。光学センサ42が用紙を検知
したのち一定時間経過後、整合板27bは矢印H
方向に用紙との当接を解除する当接解除位置方向
に移動するb。上記動作により用紙52はトレイ
板27a上に積層して載置される。整合板27b
および反射板41が用紙52との係合状態を一旦
解除し前記当接解除位置に達した後、整合板27
bは矢印I方向に移動しc、再度当接位置に復帰
して次の用紙の貯留に備える。
第5図は、上記実施例の動作を示すフローチヤ
ートである。
ートである。
両面複写動作時において表面複写済み用紙を中
間トレイ27に搬送する際には給紙ローラ43は
第3図に示す矢印A方向に回動しており、また整
合板27bは第4図中cに示す用紙サイズに対応
した位置にある。中間トレイ27の入紙部に配設
された図示しないセンサが用紙を検出したのち一
定時間経過後、ステツプn1(以下ステツプniを単
にniという。)において、光学センサ42が用紙
を検知した際にはn2に進み、タイマをセツトす
る。n3で上記タイマがタイムアツプするとn4で
給紙ローラ43の回動を停止する。上記n2にお
いてセツトされた時間は光学センサ42の位置を
通過後用紙先端部がストツパ27cに当接するま
での時間である。次いでn5で整合板27bを第
4図中bに示す矢印H方向に移動し、整合板27
bおよび反射板41と用紙との当接状態を解除す
る。この後n6において整合板27bが予め設定
された解除位置に達したか否かを判定し、解除位
置に達した際にはn7でステツピングモータ36
を反転し、搬送中の用紙サイズに対応した位置に
整合板27bを移動する。n8において設定枚数
分の片面複写が終了したか否かを判定し、終了し
ていない場合にはn1に戻り、終了した場合には
動作を停止して片面複写動作の開始を待機する。
間トレイ27に搬送する際には給紙ローラ43は
第3図に示す矢印A方向に回動しており、また整
合板27bは第4図中cに示す用紙サイズに対応
した位置にある。中間トレイ27の入紙部に配設
された図示しないセンサが用紙を検出したのち一
定時間経過後、ステツプn1(以下ステツプniを単
にniという。)において、光学センサ42が用紙
を検知した際にはn2に進み、タイマをセツトす
る。n3で上記タイマがタイムアツプするとn4で
給紙ローラ43の回動を停止する。上記n2にお
いてセツトされた時間は光学センサ42の位置を
通過後用紙先端部がストツパ27cに当接するま
での時間である。次いでn5で整合板27bを第
4図中bに示す矢印H方向に移動し、整合板27
bおよび反射板41と用紙との当接状態を解除す
る。この後n6において整合板27bが予め設定
された解除位置に達したか否かを判定し、解除位
置に達した際にはn7でステツピングモータ36
を反転し、搬送中の用紙サイズに対応した位置に
整合板27bを移動する。n8において設定枚数
分の片面複写が終了したか否かを判定し、終了し
ていない場合にはn1に戻り、終了した場合には
動作を停止して片面複写動作の開始を待機する。
n1において用紙が前記中間トレイ27の入紙
位置のセンサを通過後一定時間経過して光学セン
サ42の位置に達しなかつた場合には中間トレイ
内においてジヤムが発生したと判断し、中間トレ
イ内のジヤム処理動作を行う。具体的には全動作
を停止し、オペレータにジヤムの発生およびジヤ
ム用紙の除去を促す警告を表示する。
位置のセンサを通過後一定時間経過して光学セン
サ42の位置に達しなかつた場合には中間トレイ
内においてジヤムが発生したと判断し、中間トレ
イ内のジヤム処理動作を行う。具体的には全動作
を停止し、オペレータにジヤムの発生およびジヤ
ム用紙の除去を促す警告を表示する。
上記動作においてn5〜n7がこの発明の整合移
動手段に対応する。上述のようにこの発明によれ
ば、中間トレイに配設された給紙ローラを用いて
表面複写済み用紙を中間トレイの貯留位置に整合
させて収納することができ、また貯留する用紙の
一枚ずつについてその収納状態を検知することが
できる。
動手段に対応する。上述のようにこの発明によれ
ば、中間トレイに配設された給紙ローラを用いて
表面複写済み用紙を中間トレイの貯留位置に整合
させて収納することができ、また貯留する用紙の
一枚ずつについてその収納状態を検知することが
できる。
第6図は、この発明の実施例である自動両面複
写機の中間トレイに用いられる光学センサおよび
反射板の別の構成を示す図である。
写機の中間トレイに用いられる光学センサおよび
反射板の別の構成を示す図である。
光学センサ42を固定した反射板41の一端に
ローラ53を回動自在に配設し、さらに反射板4
1を整合板27bに上下方向に移動自在に配設す
る。上記ローラ53をスライド板50に摺動させ
ることにより、用紙の貯留終了後に整合板27b
を矢印H方向に移動する際には反射板41および
光学センサ42は上方に移動しa、整合板27b
を矢印方向に移動させる際には下方に移動させ
ることができるb。したがつて収納した用紙をト
レイ板27aに圧接させることができ、用紙の収
納状態が安定する。
ローラ53を回動自在に配設し、さらに反射板4
1を整合板27bに上下方向に移動自在に配設す
る。上記ローラ53をスライド板50に摺動させ
ることにより、用紙の貯留終了後に整合板27b
を矢印H方向に移動する際には反射板41および
光学センサ42は上方に移動しa、整合板27b
を矢印方向に移動させる際には下方に移動させ
ることができるb。したがつて収納した用紙をト
レイ板27aに圧接させることができ、用紙の収
納状態が安定する。
第1図AおよびBはこの発明の実施例である自
動両面複写機の中間トレイのそれぞれ平面図およ
び側面図、第2図は上記自動両面複写機の中間ト
レイが用いられる複写機の概略構造を示す正面断
面図、第3図は上記自動両面複写機の中間トレイ
の給紙部近傍の構造を示す図、第4図は上記自動
両面複写機の中間トレイに配設された反射板およ
び光学センサの動作を示す図、第5図は上記自動
両面複写機の中間トレイの動作を示すフローチヤ
ート、第6図は上記自動両面複写機の中間トレイ
に配設される反射板および光学センサの別の構成
を示す図である。 27……中間トレイ、27b……整合板、27
c……ストツパ、41……反射板、42……光学
センサ、43……給紙ローラ。
動両面複写機の中間トレイのそれぞれ平面図およ
び側面図、第2図は上記自動両面複写機の中間ト
レイが用いられる複写機の概略構造を示す正面断
面図、第3図は上記自動両面複写機の中間トレイ
の給紙部近傍の構造を示す図、第4図は上記自動
両面複写機の中間トレイに配設された反射板およ
び光学センサの動作を示す図、第5図は上記自動
両面複写機の中間トレイの動作を示すフローチヤ
ート、第6図は上記自動両面複写機の中間トレイ
に配設される反射板および光学センサの別の構成
を示す図である。 27……中間トレイ、27b……整合板、27
c……ストツパ、41……反射板、42……光学
センサ、43……給紙ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表面複写済用紙を再度複写プロセス部に給紙
する給紙ローラと、用紙先端部に当接するストツ
パと、用紙側端部に当接する整合板とを備えてな
る自動両面複写機の中間トレイにおいて、 トレイ板のやや上方で、前記整合板の先端部の
前記ストツパ近傍に内側に向けて水平に配設した
反射板と、この反射板に対向する上部位置に配設
した光学センサと、用紙貯留時に前記給紙ローラ
を回動し前記光学センサが前記反射板上に侵入し
た用紙を検出した後一定時間経過後に前記給紙ロ
ーラを停止する手段と、前記一定時間経過後に上
記整合板を、前記用紙の側端部が反射板から離れ
る一時当接解除位置に移動して前記反射板の下部
に用紙を落下させた後、再度元の位置に復帰させ
る整合板移動手段を備えてなる自動両面複写機の
中間トレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59276574A JPS61156061A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 自動両面複写機の中間トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59276574A JPS61156061A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 自動両面複写機の中間トレイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61156061A JPS61156061A (ja) | 1986-07-15 |
JPH0476110B2 true JPH0476110B2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=17571367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59276574A Granted JPS61156061A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 自動両面複写機の中間トレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61156061A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0237050B1 (en) * | 1986-03-14 | 1990-06-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Copy storing tray |
JPH0674110B2 (ja) * | 1986-03-14 | 1994-09-21 | シャープ株式会社 | 用紙貯留トレイ |
JPH0749481Y2 (ja) * | 1988-04-15 | 1995-11-13 | 三田工業株式会社 | 画像形成装置における転写紙の幅寄せ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57182747U (ja) * | 1981-05-18 | 1982-11-19 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59276574A patent/JPS61156061A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61156061A (ja) | 1986-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |