JPS59211055A - 自動両面記録装置 - Google Patents

自動両面記録装置

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JPS59211055A
JPS59211055A JP58085105A JP8510583A JPS59211055A JP S59211055 A JPS59211055 A JP S59211055A JP 58085105 A JP58085105 A JP 58085105A JP 8510583 A JP8510583 A JP 8510583A JP S59211055 A JPS59211055 A JP S59211055A
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roller
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tray
paper
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JP58085105A
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Tsugio Sugizaki
杉崎 継雄
Akira Abe
阿部 公
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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    • G03G21/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
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    • G03G21/1623Means to access the interior of the apparatus
    • G03G21/1628Clamshell type
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    • G03G2221/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 狭いスペースでのジャム処理が容易にできるようにした
自動両面記録装置に関する。
(ロ)従来技術 最近、記録紙の肉面に複写ができるようにした自動両面
複写機が提案されている。この種の複写機でに記録紙は
片面を複写した後他面を接写するために再び給紙側に給
送し、記録部(転写工程など)へ送る必要があり、その
ための自動両面給送機構が設けられている。この給送機
構により片面の複写が終了した記録紙はたとえば−H両
面トレイ(中間トレイともいう)に収納埒れ、その後前
記両面トレイから再び送り出されて他面に複写されるこ
とが考えられる。ところで、従来の両面複写機において
記録紙が一連の複写処理により片面記録された後に両面
トレイの付近で紙詰まり(いわゆるジャム)が生じた場
合には、複写機本体の側面カバーを手前に倒し両面トレ
イを手前に引き出してジャム紙を取り除くようにしてい
る(特開昭57−62145 )。
このようにすると、複写機の前方にジャム処理のだめの
スペースが必要となるために、複写機が比較的狭い場所
に設置されている場合にはジャム処理がスムーズにでき
ないという問題がある。また記録紙の搬送面に対し、平
行に両面トレイを引き出すので、ジャム紙がしわになっ
たり破れたりさらには搬送ローラ、その他の部材に支障
を与えるおそれもあった。
(ハ)発明の目的および構成 本発明は、記録部から排量された片面記録ずみの記録紙
を一旦中間トレイに保持した後反対面を記録するために
再び前記記録部に給送する記録紙給送機構を有する自動
両面記録装置において、装置の手前側のスペースが狭い
ときのジャム処理を容易にするため、前記記録部を前記
中間トレイに対して上方に回動自在に設けたものである
に)実施例 以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明による自動両面複写機の一実施例の概略
構成を示しており、本体1の上面に原稿Mを載置するプ
ラテンガラスPが設けられ、本体1内のこのプラテンガ
ラスPの下方には走査光学系2が設けられている。走査
光学系2は往復動する原稿照射ランプ2as ミラー2
b。
2C%および固定されたレンズ2dとミラー2eとから
成る。本体1の内部中央には感光体ドラム3が矢印方向
に回転可能に設けられており、その周辺には回転方向に
沿って感光体3aを一様に帯電する帯電極4と、現像ス
リーブ5aを内蔵する現像装@5と、転写電極6と、分
離電極7と、除tiE極8と、クリーニング装置9とが
順次配置されている。給紙力セツ)10.10’にはそ
れぞれサイズの異なる2種類の記録紙が収納されて本体
1にセットされている。給紙力セツ) 10 、10′
の内部にけ圧接ローラ11により記録紙を上方へ持ち上
ける底板12が設けられている。13は給紙カセット1
0に収納された記録紙を後述するレジストローラ14の
位置まで給送する給紙ローラであり、記録紙が重なって
送られることがないようにするためにベルトを介して回
転されるローラ13a、13aと停止ローラi3bとに
より構成されている。
14に給紙ローラ13により給送される記録紙を一旦停
止をせ、その後感光体3a上の像先端とタイミングを合
わせて転写位置に向けて再び給紙するレジストローラ、
15は転写後の記録紙を定着位置まで搬送する搬送装置
であり、定着装置16は加熱ローラ16aと圧着ローラ
16bとから成る。17は定着後の記録紙を記録紙逆送
装置18へ排紙する排紙ローラであり、この記録紙逆送
装置18は本体1とは別体となって排紙ローラ17の排
紙側に設けられており、正転ローラ18aと正逆転ロー
ラ18bとから成る。19は記録紙逆送装置18の排紙
側に設けられ記録物のページをそろえるためのソーター
、20は架台21内に設けられ記録紙逆送装置18から
給送される片面記録ずみの記録紙を−は収納する両面ト
レイであり、この両面トレイ20は記録紙を収納しやす
くするために給送方向前方(図において右側)をやや下
向きにしてあり、また記録紙を装置手前側につき当てて
そろえるために装置手前側が下がるように傾斜させであ
る。また両面トレイ20には記録紙の幅サイズに会わせ
て移動可能なサイド規制板(図示せず)と後述する両面
トレイ補助ガイド板231とが設けである。22に両面
複写時に記録紙逆送装置18からの記録紙を両面トレイ
20に導くための補助搬送ベルト・23 、23’ 、
 23’は平行四節リンク24により矢印方向に揺動自
在な圧接ローラであり、これらの圧接ローラ23  、
 23’ 。
23′にはそれぞれ記録紙を補助搬送ベルト22側に保
持する両面トレイ補@IJガイド板231が平行四節リ
ンクの構造を形成するように緩着されている。壕だ、こ
れらの圧接ローラ23,23’。
23′は両面トレイ補助ガイド板231と一体的に動き
両面複写時に記録紙のサイズに応じて補助搬送ベルト2
2に圧接される。圧接ローラ23と両面トレイ補助ガイ
ド板231と平行四節リンク24とを第2図に拡大して
示す。ただし、記録紙のサイズが大きいと@(たとえば
A3サイズ)に左側のローラ23だけが鎖線で示す位@
まで移動し、記録紙のサイズが中位のとき(たとえばB
4サイズ)は左側と中央のローラ23゜23′が鎖線で
示す位置まで移動し、記録紙のサイズが小妊いと@(た
とえばA4、B5サイズ)は3つのローラ23 、23
’ 、 23’が全て鎖線で示す位隨捷で移動するよう
になっている。25は両面トレイ20内の片面複写終了
ずみの記録紙を再び送り出すだめの再給紙ローラであり
、この再給紙ローラ25も給紙ローラ13と同様にして
電送防止が図かられている。図かられかるように両面ト
レイ20と、補助搬送ベルト22と、圧接ローラ23 
、23’ 、 23’と、リンク24と、再給紙ローラ
25とは架台21内で昇降自在な記録紙保持部26内に
設けられている。27は再給紙ローラ25により給送さ
れる記録紙をレジストローラ14の位置オで搬送するた
めローラ14と25との間に設けられた中間ローラであ
る。
欧に、上記自動両面複写機の動作について説明する。
1ず記録紙の片面だけに複写を行なう場合は、通常のコ
ピーボタンを操作するとプラテンガラスP上の原稿MH
走査光学系2により霧光走査され、感光体ドラム3の感
光体3a上に原稿Mの静電潜像が形成される。静電潜像
は現像装置5により可視像とされ、可視像は本体1の給
紙カセツ) 10 、10’のいずれかからの記録紙に
転写電極6によって転写されろ。転写後記録紙は分阻電
極7により感光体3aから分離され、候送装置15によ
り定着装置16に搬込され、そこで定着され排紙ローラ
17により記録紙逆送装置18に送られる。このとき記
録紙逆送装置IBの各ローラ18’a、18bFiそれ
ぞれ正転(記録紙をソーター19側へ導く回転方向)し
ているので、記録紙はその複ず而を上向きにしてソータ
ー19に仕分けされる。
一方、記録紙の両面に複写を行なう場合は、操作部の両
面コピーih択ボタンをオンすると記録紙逆送装置18
のp−ラ18bが逆転(正転とは反対向きの回転)する
とともに補助搬送ベルト22が駆動を開始し記録紙サイ
ズに応じた圧接ローラ23 、23’ 、 23″が鎖
線で示す位置まで移動する際サイド規制板が移動し、前
述した一連の複写処理を経て片面の複写が終了した記録
紙は記録紙逆送装置18のローラ18aによりローラ1
8b方向へ搬送される。ローラ18aの搬送力はローラ
18bより大きくしであるので、記録紙はその先端がロ
ーラ18b上を滑るような状態で搬送される。ローラ1
8bは記録紙に対し強く圧接しておらず、搬送力は弱く
、ローラ18aの搬送力によりジャムを起こすことはな
い。その後、記録紙の後端がローラ18aから離れると
ローラ18bOJ!l(排紙方向)への搬送力が失われ
逆にローラ18bによる逆方向への搬送力が弱いながら
も働いて記録紙はそれまでの後端を先端にして逆送され
、補助搬送ベルト22と、記録紙サイズに応じて昇降し
、補助搬送ベルト22に従動可能な圧接ローラ23゜2
3’ 、 23’とに挾まれて複T面を上向きにした状
態で両面トレイ20に案内される。同様な過程を経て両
面トレイ20内には設定てれた枚数の記録紙が順次積み
重ねられる。記録紙が両面トレイ20内に所定の枚数積
み重ねられると(堆積枚数は設定枚数に基づく)補助搬
送ベルト22の駆動が停止するとともに両面トレイ2゜
の手前への傾斜状態(図示せず)が解除されて平行にな
る。このとき同時に両面コピー信号が出力されて裏面の
複写動作が開始する。すなわち両面トレイ20内の最上
位にある記録紙は底板101の回動により中板102を
介して上方へ持ち上げられ再給紙ローラ25に圧接され
る。
その後、再給紙ローラ25が回転を開始し、両II]1
トレイ20内の最丘位にある記録紙に再給紙ローラ25
によって本体1側に向って給送される。このとき、両面
トレイ20の手11iJへの傾斜は既に平行に保たれて
いるので、ローラ25による給紙がし易い。再給紙ロー
ラ25により給送された記録紙は、中間ローラ27を通
過してレジストローラ14の位置まで送られ、その後記
録紙は以前に片面を複写した場合と同様の経路をたどっ
て一連の複T処理を受ける。こうして両面複写が完了し
た記録紙は排紙ローラ17、記録紙逆送装置18のロー
ラ18aおよび既に正転しているローラ18bにより後
から複写された方の複写面を上向きにして排出され、ソ
ーターを有す場合はソーター19に仕分けされる。
さて、上記自動両面複写機においては、本体1は架台2
1に対して本体1の排紙側の位置Qでトーションバーに
よって支持され、この位置Qを中心にして鎖線で示す位
置1で回動できるようになっている。しかし、本体】は
通常はトーションバーのバネ作用により架台21に向け
て付勢されており、図示していないクリック手段によっ
て図中実線で示す通常位置に保持されている。いま、両
面トレイ20の付近でジャムが生じた場合は図示しなの
レバーを操作してクリック手段によるセット状態(両面
複写可能なように両面トレイからの記録紙が記録部へ送
られる撤退経路が連結される状態)を解除し、本体1を
鎖線で示す位itで白矢印方向に回動することにより両
面トレイ20と本体1との間に充分なスペースを確保す
ることができ両面トレイ20を有す記録紙保持部26の
上方は開放されているので図の右斜め上方から手を入れ
てジャム処理が容易にできる。ジャム処理後は本体1を
架台21に向けて(白矢印とは逆方向に)回動して再ひ
もとの位置にもどせばよい。
第3図は本発明による自動両面複写機の他の実施例の概
略線図である。この実施例では図かられかるように本体
1と架台21とを分割するための回転中心Q’H給紙側
に設けられており、その他の構成は第1図の実施例と全
く同じである。このようにすれば、第1図に示した実施
例と同様に本体1を鎖線の位置まで回動することにより
ジャム処理に必要なスペースを確保できるほかに、本体
1がその内部重景の大きい給紙側を回転中心にして回動
されるため、本体1の回転モーメントは第1図の実施例
の場合より小さくすることができる。また、記録紙保持
部26から本体1への(般送経路は分割によりずれるこ
とはほとんどないので、記録紙保持部26から本体1へ
の記録紙の撮送精度を向上することができる。
なお本実施例では、本体は回転中心をトーションバーに
よって支持することにより架台から分割するようにした
が、本発明はエアシリンダ全相いて本体と架台とを分割
することもできる。
また第2図の実施例では、本体とともに記録紙逆送装置
とソーターも一体にして分割するようにしたが、本体だ
けを分割するようにしてもよい。また、記録紙逆送装置
にはなお記録紙保持部の構成は本実施例に示した構成だ
けに限定されるものではない。
(ホ)発明の効果 本発明は、記録部から排出された片面記録ずみの記録紙
を−H中間トレイに保持した後反対面を記録するために
再び前記記録部に給送する記録紙給送機構を有する自動
両面記録装置において、前記記録部を前記中間トレイに
対して上方に回動自在に設けたので、前記中間トレイと
前記記録部との間に充分なスペースを確保できる。従っ
て、装置の手前側のスペースが狭いときのジャム処理が
容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動両面複写機の一実施例、第2
図は第1図に示した圧接ローラ23と両面トレイ補助ガ
イド板231と平行四節リンク24とを拡大して示した
図、第3図は本発明による自動両面複写機の他の実施例
の概略線図である。 1・・・本体、2・・・走査光字系、3・・・感光体ド
ラム、4・・・帯電極、5・・・現像装置、6・・・転
写電極、7・・・分離電極、8・・・除屯戒極、9・・
・クリーニング装置[11、IO,10’・・・給紙カ
セット、13・・・給紙ローラ、14・・・レジストロ
ーラ、15・・・撮送装置、16・・・定着装置、17
・・・排紙ローラ、18・・・記録紙逆送装置、19・
・・ソーター、20・・・両面トレイ、21・・・架台
、22・・・補助搬送ベルト、23 、23’ 、 2
3’・・・圧接ローラ、231・・・両面トレイ補助ガ
イド板、24・・・平行四節リンク、25・・・再給紙
ローラ、26・・・記録紙保持部、27・・・中間ロー
ラ 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録部から排出された片面記録ずみの記録紙を−H中間
    トレイに保持した後、反対面を記録するために再び前記
    記録部に給送する記録紙給送機構を有する自動両面記録
    装置において、前記記録部を前記中間トレイに対して上
    方に回動自在に設けたことを特徴とする自動両面記録装
    置。
JP58085105A 1983-05-17 1983-05-17 自動両面記録装置 Granted JPS59211055A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58085105A JPS59211055A (ja) 1983-05-17 1983-05-17 自動両面記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58085105A JPS59211055A (ja) 1983-05-17 1983-05-17 自動両面記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59211055A true JPS59211055A (ja) 1984-11-29
JPH0518108B2 JPH0518108B2 (ja) 1993-03-11

Family

ID=13849330

Family Applications (1)

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JP58085105A Granted JPS59211055A (ja) 1983-05-17 1983-05-17 自動両面記録装置

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JP (1) JPS59211055A (ja)

Cited By (2)

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EP0180215A2 (en) * 1984-10-30 1986-05-07 Mita Industrial Co. Ltd. Electrostatic copying apparatus
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