JPS60203508A - 応急走行用支持面のある空気タイヤ付き自動車車輪 - Google Patents

応急走行用支持面のある空気タイヤ付き自動車車輪

Info

Publication number
JPS60203508A
JPS60203508A JP60031675A JP3167585A JPS60203508A JP S60203508 A JPS60203508 A JP S60203508A JP 60031675 A JP60031675 A JP 60031675A JP 3167585 A JP3167585 A JP 3167585A JP S60203508 A JPS60203508 A JP S60203508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
motor vehicle
undulations
rim
support surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60031675A
Other languages
English (en)
Inventor
ノルベルト・ツインネン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFU
YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFUEN GmbH
Original Assignee
YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFU
YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFUEN GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFU, YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFUEN GmbH filed Critical YUNIROIYARU ANGURUBERUTO RAIFU
Publication of JPS60203508A publication Critical patent/JPS60203508A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C17/00Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
    • B60C17/04Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C17/00Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
    • B60C17/04Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency
    • B60C17/047Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency comprising circumferential ribs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C17/00Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
    • B60C17/04Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency
    • B60C17/048Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency comprising transverse ribs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C17/00Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
    • B60C17/10Internal lubrication

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、はぼ一体内な車輪リムと空気タイヤとからな
る空気タイヤ付き自動車車輪に関し、その際リムはリム
肩状部をもってタイヤビードを収容するため且つタイヤ
応急走行時に支持する面をもって空気の少なくなった乃
至は空気の抜けた空気タイヤのカーカスの内面を収容す
るために役立つものである。この空気タイヤは概ねカー
カス、特にラジアルカーカスと、タイヤビードと、サイ
ドウオールと、帯状の強化層によって補強されたトレッ
ドプロフィルを有するトレッド部とから出来ている。
この自動車車輪は、ラジアル方向外側に設けたリム肩状
部、リムベッド及びリムベッド内に配設された環状の応
急走行支持面を有する種のリムにも、ラジアル方向内側
に設けられたリム肩状部と、応急走行の場合にタイヤ支
持面を形成するラジアル方向外側のリム自由面とを有す
る種のリムにも関するものである。
空気タイヤはこのリムに合うように適当に形成されてお
り、一方では周知のスタンダードになるように設けられ
たタイヤに関し、又は他方ではそれとは異なシラシアル
方向外側のビード着座面を有するラジアル方向及び軸方
向内側に形成されたタイヤビードと、それに続くサイド
ウオールとを備えたようなタイヤに関するものである。
空気が減った又は空気の抜けた自動車空気タイヤにおい
て応急走行の運転状態が生じた場合にはカーカスの内側
カバーが中央領域でリム支持面と接触するようになシ、
そこで支持される。この応急走行状態において僅かでは
あるが充分な速度でのより確実な更に続行される走行を
保証するために、リム及びタイヤの載置面を安定化する
手段が設けられるべきである。
特にその際タイヤとリム支持面との間の側方への移動は
阻止されるべきである。軌道を安定して車輪を走行する
ために内側のタイヤ面にも外側のリム面ないしはリム支
持面にも摩擦保合拘束か形状拘束かを許し且つ自動車車
輪が応急走行時に起こる力、特に側方の力の影響を受け
て予定した走行方向から制御出来ずに外れて運動するの
を防止するような手段が設けられるべきである。
本発明の目的とするところは、初めに述べた種の空気タ
イヤ付き自動車車輪において構造的に簡単で現にある部
材を集合しうる安全化手段を設け、該手段が両方のタイ
ヤやリムの種類に対しても万能的に使用可能であシ、迅
速且つ確実に有効となる伺ら形状とか重さとか不均衡さ
とか空間的とかの問題が起らず且つ比較的簡単で低コス
トで製造しうるようなものとすることである。
この目的は本発明によればリム支持面にもタイヤ内壁面
の頂点領域にも波形起伏を設けることによって達成され
るものである。この波形起伏はほぼ周辺方向に延びる溝
から成シ、これらは断面で見て波形又は歯形をしている
ものである。
この波形起伏は更に周辺方向に対してほぼ直角に延びる
溝から作シうるものである。更に波形起伏はほぼ十字状
溝システム又は菱形溝システムとして形成された一種の
ぎざぎざから成しうるものである。
周辺溝付き波形起伏の場合には接触を行なうリム及びタ
イヤの面は互に次の様に歯形を成している、即ち側方へ
の逃げが防げられ、そしてタイヤの転がりは相変らず障
害とならずに保証されるように歯形を成しておシ、その
際タイヤビードは固いビードシートを有するかさもなく
ば底深ベッド内に入り込むように動きうる固くないビー
ドシートを有することができ、ないしは時間に応じて固
く且つ後ではゆるく一緒に走行するように設は乙ことが
可能である。この波形起伏は横方向に細かな形状拘束の
形をしている。
横溝付きの又はぎざぎざ付きの波形起伏の場合にはリム
とタイヤの接触を行なう面は互に次の様に歯形を成して
いる、即ち走行方向に確実な摩擦係合及び形状拘束が行
われるように歯形を成している。この場合タイヤビード
は比較的早く固定のビードシートから外れ、または波形
起伏の面は一時的に互に重なって外れるように滑りそし
て次に再びしつかシと係合するものである。溝の深さに
関しては波形起伏は非常に大きいという訳ではなく、そ
してこれを傷付けないようにする。この波形起伏は制御
しえないような運動が起らないように応急走行時に車輪
を軌道を安定するように保つのに役立つものである。制
御のきかない運動というのはいずれにしろ避けられるべ
き高い危険を意味することになる。波形起伏を有する部
材は簡単な形にしてリム支持外壁又はタイヤ内面カバー
の部分内に形成することが出来るものである。
この波形起伏を有する部材はまた別の部材にして、例え
ばタイヤ内面カバーの特別層又はリム支持部分の特別層
の部材にして形成することもでき、そしてこれらをタイ
ヤ壁内ないしはリム支持体内に嵌め込んで配設しうるも
のである。
タイヤにあっては波形起伏を設けられた部材は一緒に加
硫しうるものである。リムにおいては波形起伏を付した
部材は特殊なゴムプレート又はプラスチックプレート又
は似たような材料とすることができ、それは形状拘束的
に又は摩擦係合的に支持部材と結合されている。
次に2,3の実施例に基づいて本発明を説明することに
する。
自動車空気タイヤは2で、リムは3で、そして応急走行
支持体は4で示されている。これらは第1図による自動
車車輪1を形成する。軌道の安定した応急走行用の安定
化手段は波形起伏5である。この波形起伏は内面8自体
又は層6に形成されている。これは更に応急走行支持体
の表面7に又は同じく(図示していない)層のところに
又は支持体4の一部に形成されているものである。
第1図によればこの波形起伏は断面で見て波の形に形成
されている。波の輪郭は皿状体9及びふくらみ10とか
ら成シ、これらは応急走行状態でタイヤ面及び応急走行
支持体が互に重なる時の支持体輪郭の皿状体及びふくら
み9jlO’に対応するものである。溝の深さは、タイ
ヤとリム支持体とが確実に形状拘束的に互に噛み合うよ
うに寸法付けられている。
第2図によればこの波形起伏は断面で見てV型ベルトの
歯形に形成されている。
皿状体9の深さはH8Tで、皿状体9の深さはHMで示
されている。両方の深さははぼ等しい。
ふくらみWの間隔は例えばほぼ深さHMの4倍となって
いる。波形起伏5はタイヤの部分に対して特別なゴム層
6で形成することができる。
全体の幅BSTはトレッドとほぼ同じ幅である。
この幅13s’rは応急走行用支持体4のところの波形
起伏の幅BM よりもより大きい。
第3図は周辺方向に延びる溝の列から成る3本の波形起
伏を示すものである。装置14は幅広く、装置13は幅
狭く形成されている。装置15は両方の混シ合ったもの
である。これらの波形起伏はタイヤ周辺方向11の方へ
延びている。
第1図から第8図の実施例においては上記した溝の面に
は、例えばポリグリコールと酸化珪素とのゲルであるよ
うな潤滑剤を設けることも国特許第2074955号参
照) 第4図にはタイヤ周辺方向に対して直角に延びる波形起
伏16が示されている。第5図ではこの波形起伏は側面
図で示され、その際この起伏はタイヤ内面17にも支持
表面18にも形成されているものである。この波形起伏
は一種の細かな歯形であシ、それは接触面が迅速に係合
するが、引張シカの伝達が高いと保合が外れてその後再
び係合するものである。軌道の安定化は横方向における
摩擦係合によシ達成される。
第6図はほぼタイヤ21とリム22とから成る自動車車
輪20を示すものである。その際ビード23はラジアル
方向内側リムのところに設けられており、且つリム外側
24は応急走行状態の時の応急走行面として使用されう
るものである。応急走行時の走行を安定させるために第
1図〜第3図により設けられるべき前記した波形起伏の
うちの一つの種類の起伏が設けられている。第7図から
ぎざぎざ25が明らかにされている。これはリム外側部
分にもタイヤ内面にも形成されている。これは十字状の
又は菱形に似た斜め溝に形成されている。この溝システ
ムもまた一種の細かい歯形である。
上述した種の軌道を安定させるものは応急走行時におい
てタイヤがカーブを曲る時側方外側へ逃げることなく、
はぼ軌道を安定して保たれるように作用することを保証
するもので、従って相変らず平らとなったタイヤはトレ
ッドで転がシ、屑状サイド部とかサイドウオールとがで
走るものではない。更に制動力及び駆動力も伝達されう
るものである。安定化手段は後でそこに存する自動車車
輪に取シ入れることも出来る。
この安定化手段は普通の自動車車輪においてスタンダー
ドな形で、即ち普通の空気タイヤ及びリムを有するタイ
ヤにおいて、または特別な支持手段のないリムにおいて
利用されうるものである。
安全化物の形、特別の層を使用した場合のゴム混合物又
は特別h IJム載置物は考慮さるべき課題に応じて自
動車車輪に合せられるものである。しかも駆動する方の
又は−緒に転がる方の、前輪駆動車輪か後輪駆動車輪に
よるものかどうかに応じて合せられるものである。波形
起伏の溝の間隔は応急走行時に載っているタイヤ外壁の
幅に関係し且つリムの口部の幅に間接的に関係して定め
ることが出来る。これは例えば調整段階で確定すること
ができる。この波形起伏は他方ではそこにある排気シス
テムによって硫化プレス内加熱ベローの外側で外形を付
ける際タイヤ内面に形成することもできる。
応急走行用の安定化手段としての波形起伏は簡単でコス
トの低い手段であシ、との手段は応急走行時にその上に
乗るタイヤ外壁とリム支持゛面との間の比較的迅速で確
実な形状拘束結合を保証するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は部分断面で示したタイヤとリム並びにタイヤ及
び応急走行用支持部における波形起伏を断面で示した図
であシ、第2図は別の変形例となる波形起伏の部分的断
面図であシ、第8図は周辺方向に向けられた波形起伏の
2,3の溝への部分的平面図であシ、第4図は周辺溝に
対して横方向に向けられた波形起伏の部分平面図であり
、第5図は第4図の側面図であり、第6図は部分横断面
で示しだ内側に位置するビードを有するタイヤとリム並
びにタイヤ及びリム支図中参照番号 2…空気タイヤ、3・・・リム、 4…応急走行支持体、5・・・波形起伏、6.8・・・
タイヤ内面、7・・・支持表面、16・・・波形起伏、
25・・・ぎざぎざ図面の*J=C内容に変更なし) j続補毛−書一、ヵ、。 IMJ和どθ年発刀23日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和2θ年特許願第3/6り5 号 2、 発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日附

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイヤ内面と応急走行の際支持する面とに 1軌
    道を安定させる応急走行用の安定化手段が設けられてい
    るような空気タイヤとリムとから成る自動車車輪におい
    て、前記安定化手段が波形起伏(5)としてタイヤ内面
    (8)の頂点 1領域に且つ支持表面(7)のところに
    設けられていることを特徴とする自動車車輪。
  2. (2)前記波形起伏(5)がタイヤ周辺方向に向い 1
    て形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項による自動車車輪。
  3. (3)前記波形起伏(5)が断面で見て波の形2.を成
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項による自動車車輪。
  4. (4)前記波形起伏(5)が断面で見て歯形ないしは■
    字形ベルトの形をしていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項による自動車車輪。 ]5)前記波形起伏(5)が細かい鋸歯状となっている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項のう
    ちの1項による自動車車輪。 6)波形起伏(16)がタイヤの周辺方向に対して直角
    方向に向けられた細かい溝で出来ていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項による自動車車輪。 7)前記波形起伏(5)がぎざぎさく25)を成してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6項のう
    ちの1項による自動車車輪。 8)前記波形起伏(5)がタイヤ内面(8)の層(6)
    内におよび/または支持面(4,24)の一部に形成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第7
    項のうちの1項による自動車車輪。 :9)タイヤ内面(6,8)の波形起伏(5)が硫化プ
    レス中の加熱ベローの排気溝付はシステムによシ形成可
    能な溝付はシステムとして設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項〜第8項のうちの1項による
    自動車車輪。
JP60031675A 1984-02-21 1985-02-21 応急走行用支持面のある空気タイヤ付き自動車車輪 Pending JPS60203508A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19848405217U DE8405217U1 (de) 1984-02-21 1984-02-21 Fahrzeugrad
DE8405217.1 1984-02-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60203508A true JPS60203508A (ja) 1985-10-15

Family

ID=6763823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60031675A Pending JPS60203508A (ja) 1984-02-21 1985-02-21 応急走行用支持面のある空気タイヤ付き自動車車輪

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4676288A (ja)
EP (1) EP0158039B1 (ja)
JP (1) JPS60203508A (ja)
DE (2) DE8405217U1 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08118903A (ja) * 1994-08-31 1996-05-14 Masaaki Nishi タイヤ組立体用リム
JP2005067361A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤホイール組立体及び騒音低減装置
JP2009166570A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ、及びランフラットタイヤ・リムホイール組立体
JP2010285104A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Sumitomo Rubber Ind Ltd ランフラットタイヤ組立体及びそれに用いられるサポートリング
JP2012171592A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Susumu Mizuno タイヤ組立体
JP2017504525A (ja) * 2014-01-15 2017-02-09 桂栄 楊 ヒンジ型タイヤパンク緊急支持手段

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19707090A1 (de) * 1997-02-24 1998-08-27 Continental Ag Luftbereiftes Fahrzeugrad
DE19943482B4 (de) * 1999-09-10 2005-07-07 Continental Aktiengesellschaft Ringförmiger Stützkörper zum Stützen der Lauffläche eines Fahrzeugluftreifens in einem Fahrzeugrad im Notlauf bzw. im Pannenlauf sowie Fahrzeugrad mit einem derartigen Stützkörper
US7086438B1 (en) 2000-08-30 2006-08-08 Vossberg Stephen M Pneumatic tire having a stabilizing system for under-inflated conditions
DE10210346A1 (de) * 2002-03-08 2003-09-25 Opel Adam Ag Fahrzeugrad
JP2004161161A (ja) * 2002-11-14 2004-06-10 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤ/ホイール組立体
US6758249B2 (en) * 2002-12-06 2004-07-06 The Goodyear Tire & Rubber Company Grooved tire support ring
AR041409A1 (es) * 2003-09-26 2005-05-18 Jose Santiago Rolla Llanta desarmable con rueda interior de emergencia y neumatico para dicha llanta
JP3808858B2 (ja) * 2003-10-07 2006-08-16 住友ゴム工業株式会社 サポートリング、及びタイヤ組立体
DE10360486B4 (de) * 2003-12-22 2011-05-19 Airbus Operations Gmbh Vorrichtung zur Verringerung der Impactenergie von Reifen- und Felgenbruchstücken
DE102014225108A1 (de) * 2014-12-08 2016-06-09 Continental Reifen Deutschland Gmbh Fahrzeugluftreifen aufweisend eine Notlaufschicht

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US768684A (en) * 1904-02-10 1904-08-30 John Parmley Pneumatic tire.
US1091124A (en) * 1913-09-08 1914-03-24 Thomas Dyer Vehicle-wheel.
DE956380C (de) * 1955-07-28 1957-01-17 Continental Gummi Werke Ag Fahrzeugrad mit einem Luftreifen, der sich beim Entweichen der Luft auf einem starren Teil des Radkoerpers abstuetzt
NL100318C (ja) * 1958-05-09
FR1407770A (fr) * 1964-06-24 1965-08-06 Roue de traction avec pneumatique à grand écrasement
DE1244001B (de) * 1964-07-10 1967-07-06 Albrecht Wolfgang Mantzel Fahrzeugrad, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge
DE2004740C3 (de) * 1970-02-03 1980-08-28 Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover Notlaufring fur luftbereifte Fahrzeugräder
GB1359466A (en) * 1970-06-20 1974-07-10 Dunlop Holdings Ltd Pneumatic tyres
US3993114A (en) * 1974-03-13 1976-11-23 Hinderks M V Pneumatic tire
WO1983000661A1 (en) * 1981-08-17 1983-03-03 Motor Wheel Corp Safety tire and wheel assembly and method, and wheel therefor

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08118903A (ja) * 1994-08-31 1996-05-14 Masaaki Nishi タイヤ組立体用リム
JP2005067361A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤホイール組立体及び騒音低減装置
JP2009166570A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ、及びランフラットタイヤ・リムホイール組立体
JP2010285104A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Sumitomo Rubber Ind Ltd ランフラットタイヤ組立体及びそれに用いられるサポートリング
JP2012171592A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Susumu Mizuno タイヤ組立体
JP2017504525A (ja) * 2014-01-15 2017-02-09 桂栄 楊 ヒンジ型タイヤパンク緊急支持手段

Also Published As

Publication number Publication date
EP0158039B1 (de) 1988-12-14
US4676288A (en) 1987-06-30
DE3566788D1 (en) 1989-01-19
EP0158039A1 (de) 1985-10-16
DE8405217U1 (de) 1985-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60203508A (ja) 応急走行用支持面のある空気タイヤ付き自動車車輪
EP0334955B1 (en) Wheel rim and assembly of wheel rim and tire
US5145536A (en) Radial tire which runs safe after a loss of tire pressure
US4466670A (en) Three piece wheel for vehicle tires
US6814114B2 (en) Tire to rim rotation limiter for a run-flat assembly
JPS60110504A (ja) 車両用車輪
CA1109104A (en) Tyre and wheel assemblies
JPS6328701A (ja) 車輪リム
JP4015286B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2633832B2 (ja) 車輪リムとタイヤの組立体
US4165776A (en) Vehicle wheels
US4782876A (en) Vehicle wheel
JPS60146705A (ja) 車輌用車輪
JPH115402A (ja) タイヤ付車輪
JP2628910B2 (ja) 空気入りタイヤ用一体形ホイールリム
JPH08268005A (ja) 車両用タイヤ
JPS5920483B2 (ja) 空気タイヤ車輪
JPH05147401A (ja) 自動車用車輪およびその製造方法
JP3954712B2 (ja) チューブ入りタイヤを装着した車輪
JP2001310602A (ja) 空気入りタイヤ用リム
JPS63199107A (ja) リング枕付タイヤとホイ−ル
JPS61202979A (ja) キヤタピラ装置
JPH0722803U (ja) 車両用タイヤ
JP3069799U (ja) 自動車走行時タイヤパンク時の車輪安全装置
WO1985005596A1 (en) Wheel for vehicles