JPS60110504A - 車両用車輪 - Google Patents
車両用車輪Info
- Publication number
- JPS60110504A JPS60110504A JP59224256A JP22425684A JPS60110504A JP S60110504 A JPS60110504 A JP S60110504A JP 59224256 A JP59224256 A JP 59224256A JP 22425684 A JP22425684 A JP 22425684A JP S60110504 A JPS60110504 A JP S60110504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- rim
- diameter
- carcass
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/02—Seating or securing beads on rims
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/02—Seating or securing beads on rims
- B60C15/0203—Seating or securing beads on rims using axially extending bead seating, i.e. the bead and the lower sidewall portion extend in the axial direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B21/00—Rims
- B60B21/10—Rims characterised by the form of tyre-seat or flange, e.g. corrugated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C17/00—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
- B60C17/04—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional non-inflatable supports which become load-supporting in emergency
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C17/00—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
- B60C17/10—Internal lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は側方外側にりJ8フラッジをもちに1つこれ
らのリムフランツと並んでリド・の半径方向外側にタ1
′ヤ用の小面をもつ剛性り1、と、本質的にゴムまたは
ゴムに類似のプラスデックから成り11つ繊維および(
または)金属性てビード内に引張りに強い心リングによ
って固定されている剛性保持体から成るカーカスとを(
」−する重両用空気タイヤをイアする空気タイヤ式屯両
用車輪に関する。
らのリムフランツと並んでリド・の半径方向外側にタ1
′ヤ用の小面をもつ剛性り1、と、本質的にゴムまたは
ゴムに類似のプラスデックから成り11つ繊維および(
または)金属性てビード内に引張りに強い心リングによ
って固定されている剛性保持体から成るカーカスとを(
」−する重両用空気タイヤをイアする空気タイヤ式屯両
用車輪に関する。
このような重両用車輪は今11広く旨及している。
この小輪装置の内部改良のために、市場の技術的要求に
応えるへき多数の祠料工学的変形が提案されてきた。1
11i記の諸蟹求は[計画」群(装置重遺の軽小、車輪
の占イ1空間が狭い場合のブレーキに要する広い組込空
間)、通常運転の場合の使用特性、即ち、使用空気圧下
のそれ(乗心地、走行安定、走行安全、保存性、経済性
)、圧力のない状態における使用特性(タイヤ損傷のな
い充分な緊急走行性)に区分される。
応えるへき多数の祠料工学的変形が提案されてきた。1
11i記の諸蟹求は[計画」群(装置重遺の軽小、車輪
の占イ1空間が狭い場合のブレーキに要する広い組込空
間)、通常運転の場合の使用特性、即ち、使用空気圧下
のそれ(乗心地、走行安定、走行安全、保存性、経済性
)、圧力のない状態における使用特性(タイヤ損傷のな
い充分な緊急走行性)に区分される。
これ迄に提案さ71だ改良はその他の走行特性を維持し
て乗心地を追及し、緊急走行性は考えないか、また1J
圧力のな【)状態で走行性を考え、通?6運転での重大
な欠点(たとえば重量と回転抵抗)はかまんするという
のかしはしは1こった。
て乗心地を追及し、緊急走行性は考えないか、また1J
圧力のな【)状態で走行性を考え、通?6運転での重大
な欠点(たとえば重量と回転抵抗)はかまんするという
のかしはしは1こった。
解決す′\き問題点
この発明の基本課題は、確実な緊急走行性を得ると同時
に、タイヤヒートかサイトつt−ルを介してトレッド 小−一−ることにめる。
に、タイヤヒートかサイトつt−ルを介してトレッド 小−一−ることにめる。
問題を解決−d−る手段
この課題は次のような特徴のこの発明によー・て解決ざ
)% ’:l ++即ちリムか支持部をイf−d〜る小
面の軸方1;コ」内側にリムフランツによー・て形成さ
れる直径より長い直径を有し、タイヤ壁部か心リングか
ら始まってリムフランジの部分て側方外側へ向かって扁
平に延長しており、タイヤの回転軸と0°〜20 の角
度を成しており、カーカス中立線は転換点を作らないて
この領域を通過し且つ心リングは回転可能なビーl−中
に偏心して、タイヤをとりつI:lたときビーI・域中
のタイヤの内径が取付中のタイヤの場合より短くなるよ
−うに配没しであることを特徴とする。他の一つの特徴
はリドか帯面の軸方向内側に各タイヤヒートのための取
付凹率と、リムフランツによって形成された直径J:り
拡大されLこ直径をもつ少なくとも一つの支持部を有し
、タイヤ壁部か心リンクからリムフランジノの部分て側
方外側へ扁平に延長してタイヤの回転軸に対して0°〜
20°の角度範囲にあり、カーカス中立線か転換点を避
(Jてこの領域に通っていることを特徴とオる。。
)% ’:l ++即ちリムか支持部をイf−d〜る小
面の軸方1;コ」内側にリムフランツによー・て形成さ
れる直径より長い直径を有し、タイヤ壁部か心リングか
ら始まってリムフランジの部分て側方外側へ向かって扁
平に延長しており、タイヤの回転軸と0°〜20 の角
度を成しており、カーカス中立線は転換点を作らないて
この領域を通過し且つ心リングは回転可能なビーl−中
に偏心して、タイヤをとりつI:lたときビーI・域中
のタイヤの内径が取付中のタイヤの場合より短くなるよ
−うに配没しであることを特徴とする。他の一つの特徴
はリドか帯面の軸方向内側に各タイヤヒートのための取
付凹率と、リムフランツによって形成された直径J:り
拡大されLこ直径をもつ少なくとも一つの支持部を有し
、タイヤ壁部か心リンクからリムフランジノの部分て側
方外側へ扁平に延長してタイヤの回転軸に対して0°〜
20°の角度範囲にあり、カーカス中立線か転換点を避
(Jてこの領域に通っていることを特徴とオる。。
ン力 果
この発明てはタイヤサイトつA−ルは薄膜として継丁状
にリムフランツに懸:)られ、このようにすることによ
って大きな個(」−重ら1部を仔する剛性で1−1つ不
動性のヒート域を省くこ七かできる。このようにしてカ
ーカスの支持部は著しく減少し、その結果タイヤ内部の
圧力は同じで乗心地か大きく改善されるという利点が生
じる。
にリムフランツに懸:)られ、このようにすることによ
って大きな個(」−重ら1部を仔する剛性で1−1つ不
動性のヒート域を省くこ七かできる。このようにしてカ
ーカスの支持部は著しく減少し、その結果タイヤ内部の
圧力は同じで乗心地か大きく改善されるという利点が生
じる。
カーカスの支持部の減少によって、特にトラックタイヤ
の場合に大きな利点を伴ってビード域の負6:jの減少
が生じる。タイヤの支点領域が完全に静11−状態のま
\である間、生じる力は、タイヤサイドウオールがリム
から離れるアングル領域の凸部によって吸収される。
の場合に大きな利点を伴ってビード域の負6:jの減少
が生じる。タイヤの支点領域が完全に静11−状態のま
\である間、生じる力は、タイヤサイドウオールがリム
から離れるアングル領域の凸部によって吸収される。
更に継手状で且つそのために極めて可才を性のあるタイ
ヤサイドウオールの結合によって床起立而の構成が好都
合になる。床起立而はタイヤサイドウオールの剛性によ
って逆作用から遠く離れている。そのために起立面での
圧力配分は均一になる。
ヤサイドウオールの結合によって床起立而の構成が好都
合になる。床起立而はタイヤサイドウオールの剛性によ
って逆作用から遠く離れている。そのために起立面での
圧力配分は均一になる。
その結果起立面の全領域における摩擦係合値の配分が一
様にムリ、従って摩擦係合が強くなる。更に均一の圧力
配分から生じる結果は摩耗が少なく、摩耗像がより一様
になるということである。
様にムリ、従って摩擦係合が強くなる。更に均一の圧力
配分から生じる結果は摩耗が少なく、摩耗像がより一様
になるということである。
最後に挙げるのは、この発明による車両用重輪ではころ
がり抵抗かより小さいごとである1、この利点は、材料
部分が比較的少ないピード領域に大きな変形仕事か生ぜ
ず、こうして大量の熱の発生は最早ない。
がり抵抗かより小さいごとである1、この利点は、材料
部分が比較的少ないピード領域に大きな変形仕事か生ぜ
ず、こうして大量の熱の発生は最早ない。
緊急走行の場合、即し圧力のない状態での走行の際タイ
ヤはリム支持面上に置かれ、横へ丸まって、従来の車両
用車輪とは反対に走行軌道の接触が確実に防止される。
ヤはリム支持面上に置かれ、横へ丸まって、従来の車両
用車輪とは反対に走行軌道の接触が確実に防止される。
内側ザイドウォールでも強い摩擦を伴う接点域が回避さ
れる。ごの接点域は従来の車両用車輪ではタイヤの破損
を早めてきた。
れる。ごの接点域は従来の車両用車輪ではタイヤの破損
を早めてきた。
タイヤの構造はリム構成の他に優れた緊急走行運転が行
えるよう配慮したしのである。リノ、フランツに到る迄
折曲軟質のサイトウ2−ルに通されるカーカスの僅かな
支持部分によってタイヤのこの領域におlJる損失仕事
は殆と消去され、こうしてタイヤの故障は防+l=され
る。既に最初の実験で時速約80キUJメートルで10
0ギ[ツメ−I・ル迄走行し7ても、タイヤには何の損
傷ら生しなかった。
えるよう配慮したしのである。リノ、フランツに到る迄
折曲軟質のサイトウ2−ルに通されるカーカスの僅かな
支持部分によってタイヤのこの領域におlJる損失仕事
は殆と消去され、こうしてタイヤの故障は防+l=され
る。既に最初の実験で時速約80キUJメートルで10
0ギ[ツメ−I・ル迄走行し7ても、タイヤには何の損
傷ら生しなかった。
更に緊急走行の場合走行態様の大きな障害もないのて、
従来通常のr備屯輪を省略4”ろ最良の+Wi提条件か
できている。
従来通常のr備屯輪を省略4”ろ最良の+Wi提条件か
できている。
タイヤビード中に心リングを偏心配設し、取付の際にタ
イヤヒートか回転性をもつことによって通常の種類の深
みぞを完全に省くことがてき、その結果ブレーキを紹込
むためのスペース力く大きくなるという利点か生しる。
イヤヒートか回転性をもつことによって通常の種類の深
みぞを完全に省くことがてき、その結果ブレーキを紹込
むためのスペース力く大きくなるという利点か生しる。
このタイヤは、支持部を克服するために(よりムが先つ
タイヤに対してはへ垂直にこのタイヤの中に入り込み、
タイヤの内i″A<空間で回転させられることににって
一部分構成リムにとりつ(]られる。
タイヤに対してはへ垂直にこのタイヤの中に入り込み、
タイヤの内i″A<空間で回転させられることににって
一部分構成リムにとりつ(]られる。
タイヤか半径方向内側でリムに固定されている車輪系と
比較して通常の機械を用い且つ現在の構成の型の中でタ
イヤ製造がより簡01になるとシ1−)利点かある。
比較して通常の機械を用い且つ現在の構成の型の中でタ
イヤ製造がより簡01になるとシ1−)利点かある。
実施例
二つの実施例を示した図について更に訂しく説明する。
第1図にはタイヤをとりつけた車両用重輪を示しである
。本質的にゴムまたはゴトに類似のプラスチックから成
る車両用空気タイヤはこの例ではランアルカ−カスlを
有するラジアルプライタイヤとして構成されている。ラ
ジアルカーカスは引張りに強い心リング2の絡み付きに
よって端部かビード3の内部に固定されている。トレッ
ドとカーカスlの間には通常のブレーカ4がある。
。本質的にゴムまたはゴトに類似のプラスチックから成
る車両用空気タイヤはこの例ではランアルカ−カスlを
有するラジアルプライタイヤとして構成されている。ラ
ジアルカーカスは引張りに強い心リング2の絡み付きに
よって端部かビード3の内部に固定されている。トレッ
ドとカーカスlの間には通常のブレーカ4がある。
剛性の一部分構成り1・は側方外側にリムフランジ5と
、このリムフランジとjlf2んでリム環6の半径方向
外側の而にタイヤのための帯面7を有ケる。
、このリムフランジとjlf2んでリム環6の半径方向
外側の而にタイヤのための帯面7を有ケる。
史に中心部にはリム環6の半径方向外側の而にタイヤ支
持面を(rする支持;η<8があり、タイヤ支持面の直
径はリムフランジ5によって形成さA1だ最大の直径よ
り大きい。支持部直径の上限はタイヤの必要な取付可能
性によって定まる。リム環6は通常りl、鉢9に固定さ
れている。必要に応してリム鉢9は支持部8に直接とり
つけることしてきる。
持面を(rする支持;η<8があり、タイヤ支持面の直
径はリムフランジ5によって形成さA1だ最大の直径よ
り大きい。支持部直径の上限はタイヤの必要な取付可能
性によって定まる。リム環6は通常りl、鉢9に固定さ
れている。必要に応してリム鉢9は支持部8に直接とり
つけることしてきる。
中に心リンク2か偏心配設されたビート3からタイヤ壁
i’l< I Oが側方外側へ極端にN1′−らに延在
していて、空気を入れて負荷されてないタイヤで計って
中輪の回転軸に対し0°〜20°、特に約50の角度で
通過ずろ。既にリムフランジ5の晶さでタイヤ壁部lO
はザイトウオールにおけるより晶かに厚いわけてはない
。
i’l< I Oが側方外側へ極端にN1′−らに延在
していて、空気を入れて負荷されてないタイヤで計って
中輪の回転軸に対し0°〜20°、特に約50の角度で
通過ずろ。既にリムフランジ5の晶さでタイヤ壁部lO
はザイトウオールにおけるより晶かに厚いわけてはない
。
カーカス1は、巻きつかれたカーカス端部か半径方向内
側にくるように、心リング2の内部に固定されている。
側にくるように、心リング2の内部に固定されている。
カーカスは特に次のように延長j2ている。即しカーカ
ス中立線が直接心リング2の側方外側に接続している領
域で鎖線の機能に従って、そののら薄膜理論によって予
め与えられた領域に移行し、どこにも転換点が生じノ3
幻い。
ス中立線が直接心リング2の側方外側に接続している領
域で鎖線の機能に従って、そののら薄膜理論によって予
め与えられた領域に移行し、どこにも転換点が生じノ3
幻い。
取付深溝省略のためしにビード3に心リング2を偏心支
承するのは次のように行なわれる。即しタイヤを取りイ
・]けるために(第2図)ビード3を回動するためにビ
ード3の領域てタイヤ内径を拡大しである。その拡大の
程度は、ビート3が周縁の部分てリム半面7にのせられ
た後周縁残部がリムフランジ5をこえて摺動されろこと
かできる程である。更に、心リング2とリム半面7の方
に向けられたビート縁との間隔はタイヤを取り付けた位
置(第1図)で取付位置(第2図)にお()ろより充分
に大きくとっである。何となれは二倍の差が直径拡大に
寄与するからである。更に別の縁部条件として充分に大
きい投棄安全性を得るために心リングの横断面面積が少
なくとも半分迄り18フラッジ5の後方にもどるへきで
ある。即ちリムフランツ5によって形成された最大直径
が心リング2の中心直径(横断面中心点から横断面中心
点までの直径)と同じかまた(Jそれにり大きい。取付
床1(17を省略するための心リンク2の偏心支承の詳
細は別の出願P32/I/10/16.4に記載しであ
る1゜第3図は緊急走行位置にある第1図のタイヤを示
している。タイヤは内壁部でリム支承部8−1−に支承
されることかできる。内壁部またはリム支1′与部8に
公知の潤滑剤内張りをするのが好ましい。リノ、フラン
ジ5の領域のタイヤ壁jη<10の延長か極めて扁平の
ためにザイトウA−ルは側方に丸まることかできる。ザ
イトウオール内部分が走行軌道接触または接触に到るこ
とはない。
承するのは次のように行なわれる。即しタイヤを取りイ
・]けるために(第2図)ビード3を回動するためにビ
ード3の領域てタイヤ内径を拡大しである。その拡大の
程度は、ビート3が周縁の部分てリム半面7にのせられ
た後周縁残部がリムフランジ5をこえて摺動されろこと
かできる程である。更に、心リング2とリム半面7の方
に向けられたビート縁との間隔はタイヤを取り付けた位
置(第1図)で取付位置(第2図)にお()ろより充分
に大きくとっである。何となれは二倍の差が直径拡大に
寄与するからである。更に別の縁部条件として充分に大
きい投棄安全性を得るために心リングの横断面面積が少
なくとも半分迄り18フラッジ5の後方にもどるへきで
ある。即ちリムフランツ5によって形成された最大直径
が心リング2の中心直径(横断面中心点から横断面中心
点までの直径)と同じかまた(Jそれにり大きい。取付
床1(17を省略するための心リンク2の偏心支承の詳
細は別の出願P32/I/10/16.4に記載しであ
る1゜第3図は緊急走行位置にある第1図のタイヤを示
している。タイヤは内壁部でリム支承部8−1−に支承
されることかできる。内壁部またはリム支1′与部8に
公知の潤滑剤内張りをするのが好ましい。リノ、フラン
ジ5の領域のタイヤ壁jη<10の延長か極めて扁平の
ためにザイトウA−ルは側方に丸まることかできる。ザ
イトウオール内部分が走行軌道接触または接触に到るこ
とはない。
第4図に、ドした第丁−実施例は特に次C)点で第1図
の小輪と5υなる。即ち′■゛−r:形の支持部8とi
(Iんて(必要によ−、て支持部8は鎖線て示した形に
することができる)二つの小さな取イ:]深l/η11
を設置1である。このようにして、通常の@杼では\゛
中心配置の心リンク2をもつタイヤビード′3を形成す
ることができる。その結果タイヤ製造はなお一層容易に
なる。タイヤビード3をよりよく保持するために通常の
ハンプ12を設けることができるその他の点ではタイヤ
とリノNの構成は第1図のタイヤと同しである。
の小輪と5υなる。即ち′■゛−r:形の支持部8とi
(Iんて(必要によ−、て支持部8は鎖線て示した形に
することができる)二つの小さな取イ:]深l/η11
を設置1である。このようにして、通常の@杼では\゛
中心配置の心リンク2をもつタイヤビード′3を形成す
ることができる。その結果タイヤ製造はなお一層容易に
なる。タイヤビード3をよりよく保持するために通常の
ハンプ12を設けることができるその他の点ではタイヤ
とリノNの構成は第1図のタイヤと同しである。
この発明はラノアルカーカスをイ」゛する前記のラソア
ルプライタイヤをもつ車両用距輸に限定されるものでは
ない。むしろ、たとえはアングルカーカスを有する他の
態様の構造にすることもてきる。
ルプライタイヤをもつ車両用距輸に限定されるものでは
ない。むしろ、たとえはアングルカーカスを有する他の
態様の構造にすることもてきる。
この発明は乗用車以外に特にトランク車輪の場合にも適
用することができる。
用することができる。
第1図は心リングがビード中に偏心して支承されている
、支持而とタイヤを有する車輪の゛1′、径方向部分断
面図、第2図はタイヤ取り付けのためにタイヤヒートを
ひねった、第1図の」ト輪の部分を示す図、第3図はタ
イヤの緊急走行位置にある、第1図の車輪を示す図、第
4図は支持而とその側方に設けた二つの取付床1?4を
aするリムをもつ車輪の半径方向部−分断面図である。 図中符号 2・・心リンク、3・・ビート、5・ムフラ
ンシ、7・・・帯面、8・・支持部、10・・タイヤ壁
部、II ・取付深層。 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 先 史
、支持而とタイヤを有する車輪の゛1′、径方向部分断
面図、第2図はタイヤ取り付けのためにタイヤヒートを
ひねった、第1図の」ト輪の部分を示す図、第3図はタ
イヤの緊急走行位置にある、第1図の車輪を示す図、第
4図は支持而とその側方に設けた二つの取付床1?4を
aするリムをもつ車輪の半径方向部−分断面図である。 図中符号 2・・心リンク、3・・ビート、5・ムフラ
ンシ、7・・・帯面、8・・支持部、10・・タイヤ壁
部、II ・取付深層。 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 先 史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)側方外側にリムフランツをもち且つこれらのリムフ
ランツと並んでリムの半径方向外側にタイヤ用の半面を
もつ剛性リムと、本質的にゴムまたはゴムに類似のプラ
スチックから成り11つ繊維おにび(または)金属性で
ビード内に引張りに強い心リングによって固定されてい
る剛性保持体から成るカーカスとを有する車両用空気タ
イヤをイJ″する空気タイヤ式車両用車輪において、リ
ムか支持部(8)を有する半面(7)の軸方向内側にリ
ムフランジ(5)によって形成される直径より長い直径
を自−シ、タイヤ壁部(10)か心リング(I2)から
始まってリムフランジ(5)の部分て側方外側へ向かっ
て扁平に延長しており、タイヤの回転軸と0゜〜20°
の角度を成しており、カーカス中立線は転換点を作らな
いてこの領域を通過し且つ心リンク(2)は回転可能な
ビードて3)中に鎚心して、タイヤをとりつけたときビ
ード域中のタイヤの内径が取(=J中のタイヤの場合よ
り短くなるように配設しであることを特徴とする、空気
タイヤ式車両用車輪。 2)側方外側にリムフランジをもち目、つこれらのリム
フランジと並んでリムの半径方向外側にタイヤ用の半面
をしつ剛性り1・と、本質的にゴムまたはゴムに類似の
プラスチックから成り且つ繊維および(または)金属性
てビード内に引張りに強い心リングによ−)で固定され
ている剛性保持体から成るカーカスとをイj″する重両
用空気タイヤを(f4〜る空気タイヤ式車両用屯輪にお
いて、リムか半面(7)の軸方向内側に各タイヤビード
(3)のための取イ・j四部と、リムフランジ(5)に
よって形成された直径より拡大された直径をGつ少なく
とも一つの支持部(8)をイ1−シ、タイヤ壁部(10
)か心リング(2)からリムフランツ(5)の部分て側
方外側へ扁平に延長してタイヤの回転軸に対して0°〜
20°の角度範囲にあり、カーカス中立線か転換点を避
【Jてこの領域に通っていることを特徴とずる、?F気
ツタイヤ式車両用車輪 3) リムフランツ(5)の最大直径が心リンク(2)
の中心直径と同じがまた(Jそれより大きい、特許請求
の範囲I)または2)記載の車輪。 4)カーカス中立線が面接側方外側に接続する心リンク
(2)の部分で鎖線の機能に従う、特1)1:請J(の
範囲J)または2)記載の車輪。 5)タイヤに空気を入れて負荷をが1Jてないときタイ
ヤ壁fly((10)がリムフランツ(5)の領域で車
輪の回転軸に対して0°〜5°の角度て側方外側へ−1
1’y+’ していろ、特a’ll、、請求の範囲1)
u−たは2)記・戟の車輪。 6)カーカス(1)かリムフランツ領域て殆と水ト1け
あり、ビード(3)中に心リング(2)の絡めつきによ
って固定されており、絡まれた端部が゛1′−1千方向
内側の而にある、特許請求の範囲1)または2)記載の
車輪3. 7)支持部(8)の直径がリムフランツ(5)とタイヤ
壁部(10)の肉厚によって形成された直径より人きい
、特5′1・請求の範囲1)または2)記・戟の車輪。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833338971 DE3338971A1 (de) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | Fahrzeugrad |
DE3338971.3 | 1983-10-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110504A true JPS60110504A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=6212861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59224256A Pending JPS60110504A (ja) | 1983-10-27 | 1984-10-26 | 車両用車輪 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4794970A (ja) |
EP (1) | EP0140074B1 (ja) |
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