JPS6019885A - 車両用ドアのアウトサイドハンドル機構 - Google Patents
車両用ドアのアウトサイドハンドル機構Info
- Publication number
- JPS6019885A JPS6019885A JP58128575A JP12857583A JPS6019885A JP S6019885 A JPS6019885 A JP S6019885A JP 58128575 A JP58128575 A JP 58128575A JP 12857583 A JP12857583 A JP 12857583A JP S6019885 A JPS6019885 A JP S6019885A
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- JP
- Japan
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- outside handle
- door
- handle
- bracket
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等の車両用のドアのアウトサイドハンド
ル機構に関するものである。
ル機構に関するものである。
この種のアウトサイドハンドルはドアに枢着され回動に
よってドアのロック機構を解除するものであるが、従来
、例えば第１図に示すようにドアのアウタパネル（１）
の凹部（１）Ａ上縁に外側からノンドル（２）の上級を
直接枢着するアクタヒンジ方式、第２図に示すようにド
アのアウタパネルαυの凹部Ｑｌ）Ａの上縁部内側にア
ーム（［３）を枢着し、該アーム（Ｉ３）先端にハンド
ル（１２１を形成したインナヒンジ方式がある。そして
施錠時には）・ンドルの回動が空振り機（１“ηＧでよ
ってドアのロックを解除せず、解錠時にはハンドルの回
動でドアのロックが解除される。
よってドアのロック機構を解除するものであるが、従来
、例えば第１図に示すようにドアのアウタパネル（１）
の凹部（１）Ａ上縁に外側からノンドル（２）の上級を
直接枢着するアクタヒンジ方式、第２図に示すようにド
アのアウタパネルαυの凹部Ｑｌ）Ａの上縁部内側にア
ーム（［３）を枢着し、該アーム（Ｉ３）先端にハンド
ル（１２１を形成したインナヒンジ方式がある。そして
施錠時には）・ンドルの回動が空振り機（１“ηＧでよ
ってドアのロックを解除せず、解錠時にはハンドルの回
動でドアのロックが解除される。
しかし両方式共にハンドル（２＞ 、 ＵＪに手を掛け
るだめの空間（４） 、 （１４）が形成されている。
るだめの空間（４） 、 （１４）が形成されている。
該空間はドアのアウタパネルとの面−感を欠くものであ
り外観的な欠陥となる。
り外観的な欠陥となる。
そこで本発明はドアのアウトサイドハンドル取付部に通
常の状態では上記したような手掛は用の空間が形成され
ないようにすることを目的とし、車両用ドアに枢着され
回動によってドアのロック機構を解除するアウトサイド
ハンドルにおいて、該アウトサイドハンドルは解錠機構
と連動し、施錠状態では通常位置、解錠状態では飛出位
置におかれ、該通常位置においてはアウトサイドハンド
ル外面はドアのアウタパネル表面と同一平面もしくは凹
陥した位置にあり、飛出位置においてはアウトサイドハ
ンドルとドアのアウタパネルとの間に手掛は用の空間が
形成されることを骨子とするものである。
常の状態では上記したような手掛は用の空間が形成され
ないようにすることを目的とし、車両用ドアに枢着され
回動によってドアのロック機構を解除するアウトサイド
ハンドルにおいて、該アウトサイドハンドルは解錠機構
と連動し、施錠状態では通常位置、解錠状態では飛出位
置におかれ、該通常位置においてはアウトサイドハンド
ル外面はドアのアウタパネル表面と同一平面もしくは凹
陥した位置にあり、飛出位置においてはアウトサイドハ
ンドルとドアのアウタパネルとの間に手掛は用の空間が
形成されることを骨子とするものである。
本発明を第３図以下に示す一実施例によって説明すれば
、（２Ｄはドアのアウタパネルであり、凹部ＱυＡには
平板状のハンドル（２功が収納され、該ハンドル（２２
１はアウタパネル（２υの内側に固定される基ブラケッ
ト（ハ）Ｃに機端を枢着されているくの字形のブラケッ
ト（ハ）の先端に枢着されている。そして該ハンドル（
２′；！Ｊはスプリング（ハ）Ａによって矢印イ方向に
付勢され、ブラケットｃ２３のストッパー（’、！３１
Ｂに当接し、該ブラケット（ハ）はスプリング（！３
Ａによって矢印口方向に付勢されている。）・ンドル（
２ツには更にハンドル（社）の回動と共に一体的に回動
するブラケット（ハ）が形成せられ、該プラタン） （
２５）にはロッド（イ）の下端が回動自在に連結する。
、（２Ｄはドアのアウタパネルであり、凹部ＱυＡには
平板状のハンドル（２功が収納され、該ハンドル（２２
１はアウタパネル（２υの内側に固定される基ブラケッ
ト（ハ）Ｃに機端を枢着されているくの字形のブラケッ
ト（ハ）の先端に枢着されている。そして該ハンドル（
２′；！Ｊはスプリング（ハ）Ａによって矢印イ方向に
付勢され、ブラケットｃ２３のストッパー（’、！３１
Ｂに当接し、該ブラケット（ハ）はスプリング（！３
Ａによって矢印口方向に付勢されている。）・ンドル（
２ツには更にハンドル（社）の回動と共に一体的に回動
するブラケット（ハ）が形成せられ、該プラタン） （
２５）にはロッド（イ）の下端が回動自在に連結する。
該ロッド（２６）の上端には係合ブロック（２６）Ａが
固着せられ、該保合ブロック（２０Ａはドアのロック機
構におけるリモートコントロールシステムのレバー（２
７）の側方ニ差出されるアーム＠Ａに連接する。
固着せられ、該保合ブロック（２０Ａはドアのロック機
構におけるリモートコントロールシステムのレバー（２
７）の側方ニ差出されるアーム＠Ａに連接する。
（２８１Ｕハンドル（２りの側方に位置するキーシリン
ダであり、キー穴（ハ）Ａがドアのアウタパネル（２０
表面に露出する。第４図に示すようにキーシリンダ（至
）は回動自在にされスプリング（２８）Ｂによって矢印
ノ１方向に付勢きれ、史にキーシリンダ（ハ）からはア
ーム四が差出され、該アーム（２）にはブラケット（２
５１に支持されるロックピン（３１）が回動自在に連結
し、該ロックピン０Ｄはキーシリンダ（至）の回動によ
って距離Ｓだけ左右摺動し、該距離Ｓの右端位置（施錠
状態）ではブラケット（ハ）の下縁に当接してブラケッ
ト０３）がスプリング（２３１Ａ付勢方向に回動するこ
とを係止し、左端位置（解錠状態）ではプラケットＣ！
浅下縁から離開してブラケット（２りはスプリングＣ！
漠Ａ付勢方向に回動する０更にキーシリンダ（ハ）のア
ームＣ）））には車体内部から解錠するだめのドアオー
プナ−に連絡するロッドＣ３０）が回動自在に連結する
。
ダであり、キー穴（ハ）Ａがドアのアウタパネル（２０
表面に露出する。第４図に示すようにキーシリンダ（至
）は回動自在にされスプリング（２８）Ｂによって矢印
ノ１方向に付勢きれ、史にキーシリンダ（ハ）からはア
ーム四が差出され、該アーム（２）にはブラケット（２
５１に支持されるロックピン（３１）が回動自在に連結
し、該ロックピン０Ｄはキーシリンダ（至）の回動によ
って距離Ｓだけ左右摺動し、該距離Ｓの右端位置（施錠
状態）ではブラケット（ハ）の下縁に当接してブラケッ
ト０３）がスプリング（２３１Ａ付勢方向に回動するこ
とを係止し、左端位置（解錠状態）ではプラケットＣ！
浅下縁から離開してブラケット（２りはスプリングＣ！
漠Ａ付勢方向に回動する０更にキーシリンダ（ハ）のア
ームＣ）））には車体内部から解錠するだめのドアオー
プナ−に連絡するロッドＣ３０）が回動自在に連結する
。
リモートコントロールシステムにおいてはアーム（２７
） Ａの差出烙れたレバー＠はプラタンＨ３に回動自在
に取付けられ、レバーＣ′７）の両端には夫々ロックノ
ブに直接もしくは間接に連絡するロッドｃ３２Ａ、（３
３Ｂが回動自在に連結され、そしてアーム匈Ａにはロッ
ド□□□が摺動自在に貫通している。
） Ａの差出烙れたレバー＠はプラタンＨ３に回動自在
に取付けられ、レバーＣ′７）の両端には夫々ロックノ
ブに直接もしくは間接に連絡するロッドｃ３２Ａ、（３
３Ｂが回動自在に連結され、そしてアーム匈Ａにはロッ
ド□□□が摺動自在に貫通している。
上記構成において第３図に示す施錠状態ではブラケット
（ハ）のスプリング（２３１Ａによる回動は上述したよ
うにロックピンＧυによって係止され、ハンドル四はド
アのアウタパネルレυの凹部（２］）Ａに収納され外面
はアウタパネル（２１）表面と同一平面にある。
（ハ）のスプリング（２３１Ａによる回動は上述したよ
うにロックピンＧυによって係止され、ハンドル四はド
アのアウタパネルレυの凹部（２］）Ａに収納され外面
はアウタパネル（２１）表面と同一平面にある。
この通常位置で例えばハンドル（２功下部にドライバー
等を差込んで無理に外側へ回動させても第５図に示すよ
うにハンドル（２）が最大限回動した状態でブラケット
（２５１を介してのロッド（２６）の下行がロッド（２
０の保合ブロック（イ）Ａをリモートコントロールシス
テムのレバー（２７１のアーム（２７１Ａ上面に当接さ
せるのみにとどま９、レバーＣηは不動である。このよ
うな施錠状態でのハンドル（２湯の回動にともなう保合
ブロック（ハ）Ａの移動距離りをあそびとした空振シ機
構を設けることにより、施錠状態ではドアのロック機構
が解除されないようにすることが出来る。
等を差込んで無理に外側へ回動させても第５図に示すよ
うにハンドル（２）が最大限回動した状態でブラケット
（２５１を介してのロッド（２６）の下行がロッド（２
０の保合ブロック（イ）Ａをリモートコントロールシス
テムのレバー（２７１のアーム（２７１Ａ上面に当接さ
せるのみにとどま９、レバーＣηは不動である。このよ
うな施錠状態でのハンドル（２湯の回動にともなう保合
ブロック（ハ）Ａの移動距離りをあそびとした空振シ機
構を設けることにより、施錠状態ではドアのロック機構
が解除されないようにすることが出来る。
キー穴（ハ）Ａからキーを差込んでキーシリンダ（２）
を第４図矢印二に示す解錠方向に回すと上述したように
ロックビン（３１）がブラケット（ハ）から離開してブ
ラケット（２□□□はスズリング（２３Ａによって回動
してハンドル（２２）を第６図に示す位置に飛出させる
。かくしてハンドル（２功とドアのアウタパネル０υと
の間に手掛は用の空間（２４＋が形成される。ブラケッ
ト（ハ）の回動とともにブラケット（２５１も下行し、
それにともない保合ブロック（２６） Ａはロッド（２
０を介して下行しレバー（２７）のアーム（２ηＡの上
面に当接する。該飛出位置で空間（２４）を介してハン
ドルＣ！功に手を掛けて外側へ引き回動させれば保合で
ロック（２１１ＯＡはプラタン）ｃ！＋５１．ロッドシ
ロ）を介して第７図に示す位置まで下行し、それにとも
ないアーム（２ηＡを介してレバー（２ηは第８図に示
す状態に回動してロッドＣ３３Ａ。
を第４図矢印二に示す解錠方向に回すと上述したように
ロックビン（３１）がブラケット（ハ）から離開してブ
ラケット（２□□□はスズリング（２３Ａによって回動
してハンドル（２２）を第６図に示す位置に飛出させる
。かくしてハンドル（２功とドアのアウタパネル０υと
の間に手掛は用の空間（２４＋が形成される。ブラケッ
ト（ハ）の回動とともにブラケット（２５１も下行し、
それにともない保合ブロック（２６） Ａはロッド（２
０を介して下行しレバー（２７）のアーム（２ηＡの上
面に当接する。該飛出位置で空間（２４）を介してハン
ドルＣ！功に手を掛けて外側へ引き回動させれば保合で
ロック（２１１ＯＡはプラタン）ｃ！＋５１．ロッドシ
ロ）を介して第７図に示す位置まで下行し、それにとも
ないアーム（２ηＡを介してレバー（２ηは第８図に示
す状態に回動してロッドＣ３３Ａ。
Ｃ３２１Ｂを引きドアのロック機構を解除させドアが開
く。ハンドル（２２１から手を離せばスプリング（２ａ
Ａによりハンドル（２２１は内側へ戻りストッパー（２
３Ｂに当接する。再びハンドル（ハ）に手を掛けて外側
へ引けばハンドル（２３ハ外側へ回動し上記したと同様
にしてロック機構が解除されキーなくしてドアを開くこ
とが出来る。
く。ハンドル（２２１から手を離せばスプリング（２ａ
Ａによりハンドル（２２１は内側へ戻りストッパー（２
３Ｂに当接する。再びハンドル（ハ）に手を掛けて外側
へ引けばハンドル（２３ハ外側へ回動し上記したと同様
にしてロック機構が解除されキーなくしてドアを開くこ
とが出来る。
キーシリンダ（ハ）は上述したようにスプリング（２８
）Ｂによって矢印へ方向に付勢されているので解錠状態
においてはロックビンＯυの先端はブラケット（ハ）突
出部（２（至）Ｃ側面に圧接している。そこでノヘンド
ル（２りをブラケット（ハ）のスプリング（２３）Ａの
弾性にさからって手で内側へ押込み、プラタン） （２
３）は第３図に示す位置に戻るとロックビンＣ３１）は
ブラケット（ハ）突出部Ｃ２３１Ｃの下縁にスプリング
（２８）Ｂによってキーシリンダ（２８１，アーム（２
９を介して推進されて当接し、自動的に施錠状態となる
。この状態では〕・ンドル（２２１の外面はアウタパネ
ル０υの表面と同一平面にあり通常位置を占める。そこ
で再びドアを開く時にはキーで解錠することが必要とな
る。
）Ｂによって矢印へ方向に付勢されているので解錠状態
においてはロックビンＯυの先端はブラケット（ハ）突
出部（２（至）Ｃ側面に圧接している。そこでノヘンド
ル（２りをブラケット（ハ）のスプリング（２３）Ａの
弾性にさからって手で内側へ押込み、プラタン） （２
３）は第３図に示す位置に戻るとロックビンＣ３１）は
ブラケット（ハ）突出部Ｃ２３１Ｃの下縁にスプリング
（２８）Ｂによってキーシリンダ（２８１，アーム（２
９を介して推進されて当接し、自動的に施錠状態となる
。この状態では〕・ンドル（２２１の外面はアウタパネ
ル０υの表面と同一平面にあり通常位置を占める。そこ
で再びドアを開く時にはキーで解錠することが必要とな
る。
本発明は上記実施例によって限定されるものではなく例
えば施錠状態におけるハンドルの回動にともなう係合ブ
ロックの移動距離をあそびとした空振り機構を設けず、
第９図に示すように通常位置でハンドル（２りの回動を
基プラタン）（２３ＩＣに延設したストッパーｃｗＣに
よって係止する構成を適用してもよい。上記構成では通
常位置でハンドルＣ＋２１の板端がプラタンＨａ）ｃの
ストッパー（２３１’Ｃに当接して回動が阻止される。
えば施錠状態におけるハンドルの回動にともなう係合ブ
ロックの移動距離をあそびとした空振り機構を設けず、
第９図に示すように通常位置でハンドル（２りの回動を
基プラタン）（２３ＩＣに延設したストッパーｃｗＣに
よって係止する構成を適用してもよい。上記構成では通
常位置でハンドルＣ＋２１の板端がプラタンＨａ）ｃの
ストッパー（２３１’Ｃに当接して回動が阻止される。
更にハンドル（２２＋の飛出機構はブラケット（ハ）の
スプリング（２３）Ａによったが、キーシリンダの回動
によってハンドル（ａが機械的に突出されるようにして
もよい。この機構では例えば第１０図に示すようにキー
シリンダ（２８）のアーム（ハ）からブラケット（ハ）
にロッドＣ３４＋を連絡し、実線で示す施錠状態から点
線で示す解錠状態におく時、キーシリンダ（至）の回動
にともなってアームＣ２１、ロッド（財）、ブラケット
（２漕を介してハンドル（２りが点線位置に突出される
。
スプリング（２３）Ａによったが、キーシリンダの回動
によってハンドル（ａが機械的に突出されるようにして
もよい。この機構では例えば第１０図に示すようにキー
シリンダ（２８）のアーム（ハ）からブラケット（ハ）
にロッドＣ３４＋を連絡し、実線で示す施錠状態から点
線で示す解錠状態におく時、キーシリンダ（至）の回動
にともなってアームＣ２１、ロッド（財）、ブラケット
（２漕を介してハンドル（２りが点線位置に突出される
。
本発明は上記したように車両用ドアに枢着され回動によ
ってドアのロック機構を解除するアウトサイドハンドル
において、該アウトサイドハンドルは解錠機構と連動し
、施錠状態では通常位置、解錠状態では飛出位置におか
れ、該通常位置においてはアウトサイドハンドル外面は
ドアのアウタパネル表面と同一平面もしくは凹陥した位
置にあるから手掛は空間はドア面には形成されず、該空
間による外観的欠陥は解消されるが、一方飛出位置にお
いてはアウトサイドハンドルとドアのアウタパネルとの
間に手掛は用の空間が形成され、ハンドルの回動には全
く支障がない。そしてアウトサイドハンドルの回動によ
ってドアのロック機構が解除されるのはアウトサイドハ
ンドルが解錠状態で飛出位置におかれた場合のみとすれ
ば施錠状態ではハンドルを回動してもドアのロック機構
は解除されず盗難防止機構として有用である。
ってドアのロック機構を解除するアウトサイドハンドル
において、該アウトサイドハンドルは解錠機構と連動し
、施錠状態では通常位置、解錠状態では飛出位置におか
れ、該通常位置においてはアウトサイドハンドル外面は
ドアのアウタパネル表面と同一平面もしくは凹陥した位
置にあるから手掛は空間はドア面には形成されず、該空
間による外観的欠陥は解消されるが、一方飛出位置にお
いてはアウトサイドハンドルとドアのアウタパネルとの
間に手掛は用の空間が形成され、ハンドルの回動には全
く支障がない。そしてアウトサイドハンドルの回動によ
ってドアのロック機構が解除されるのはアウトサイドハ
ンドルが解錠状態で飛出位置におかれた場合のみとすれ
ば施錠状態ではハンドルを回動してもドアのロック機構
は解除されず盗難防止機構として有用である。
第１図および第２図は従来例の側面図、第３図以下は本
考案の一実施例を示すものであり、第３図は通常位置（
施錠状態）の側面図、第４図は一部切欠き正面図、第５
図は通常位置でハンドルを外側へ回動させた状態の側面
図、第６図は飛出位置（解錠状態）の側面図、第７図は
飛出位置でハンドルを外側へ回動させた状態の側面図、
第８図は同状態のレバ一部正面図、第９図は他の実施例
のハンドル部側面図、第１０図は更に他の実施例の側面
図である。 図中 （２１）−アウタパネル、（２つ・・・ハンドル
、（２漕・・ブラケット１３）Ｃ・・・基プラケット、
ＱｙＣストツバ−、シ３）Ａ・・・スプリング、Ｃａ４
）・・・手掛は用の空間、（２ツ・・・ブラケット、ｃ
！６）・・・ロンド、 （２１・・・保合ブロック、（
２η・・・レバー、（２）・・・キーシリンダ、（２９
）・・・アーム、Ｃ（υ・・・ロックピン、８１・・・
ロンド、 特許出願人 愛知機械工業株式会社 栄１図 朱 ２ 図 −ｉ３ 図 ｉ−に− ２５ 図 才 ６ 図 ゛ンフ ７ 図 １″７ ８ 図 オ ９ 図
考案の一実施例を示すものであり、第３図は通常位置（
施錠状態）の側面図、第４図は一部切欠き正面図、第５
図は通常位置でハンドルを外側へ回動させた状態の側面
図、第６図は飛出位置（解錠状態）の側面図、第７図は
飛出位置でハンドルを外側へ回動させた状態の側面図、
第８図は同状態のレバ一部正面図、第９図は他の実施例
のハンドル部側面図、第１０図は更に他の実施例の側面
図である。 図中 （２１）−アウタパネル、（２つ・・・ハンドル
、（２漕・・ブラケット１３）Ｃ・・・基プラケット、
ＱｙＣストツバ−、シ３）Ａ・・・スプリング、Ｃａ４
）・・・手掛は用の空間、（２ツ・・・ブラケット、ｃ
！６）・・・ロンド、 （２１・・・保合ブロック、（
２η・・・レバー、（２）・・・キーシリンダ、（２９
）・・・アーム、Ｃ（υ・・・ロックピン、８１・・・
ロンド、 特許出願人 愛知機械工業株式会社 栄１図 朱 ２ 図 −ｉ３ 図 ｉ−に− ２５ 図 才 ６ 図 ゛ンフ ７ 図 １″７ ８ 図 オ ９ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、車両用ドアに枢着され回動によってドアのロック機
構を解除するアウトサイドハンドルにおいて、該アウト
サイドハンドルは解錠機構と連動し、施錠状態では通常
位置、解錠状態では飛出位置におかれ、該通常位置にお
いてはアウトサイドハンドル外面はドアのアウタパネル
表面と同一平面もしくは凹陥した位置にあり、飛出位置
においてはアウトサイドハンドルとドアのアウタパネル
との間に手掛は用の空間が形成されることを特徴とする
車両用ドアのアウトサイドハンドル機構 ２、アウトサイドハンドルの回動によってドアのロック
機構が解除されるのはアウトサイドハンドルが解錠状態
で飛出位置におかれた場合である「特許請求の範囲１．
」に記載の車両用ドアのアウトサイドハンドル機構 、８．アウトサイドハンドルが施錠状態で通常位置にお
かれた場合はアウトサイドハンドルの回動がドアのロッ
ク機構を解除しない皐振り機構を設けた「特許請求の範
囲１．および２．」に記載の車両用ドアのアウトサイド
ハンドル機構 ４、アウトサイドハンドルが施錠状態で通常位置におか
れた場合はアウトサイドハンドルの回動を係止する機構
を設けた「特許請求の範囲１．および２．」に記載の車
両用ドアのアウトサイドハンドル機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128575A JPS6019885A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 車両用ドアのアウトサイドハンドル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128575A JPS6019885A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 車両用ドアのアウトサイドハンドル機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019885A true JPS6019885A (ja) | 1985-02-01 |
| JPH0354231B2 JPH0354231B2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=14988141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58128575A Granted JPS6019885A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 車両用ドアのアウトサイドハンドル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019885A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001159264A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-12 | Valeo Securite Habitacle | 遅延して解錠可能な電気式ロック装置を有する自動車の開閉式パネル |
| JP2012046457A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Shinshu Univ | 葛の根由来の抽出物を含む化粧品 |
| US8962695B2 (en) | 2009-06-22 | 2015-02-24 | J-Oil Mills, Inc. | Hyaluronic acid production promoter and melanin production inhibitor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137278U (ja) * | 1981-02-24 | 1982-08-27 |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP58128575A patent/JPS6019885A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137278U (ja) * | 1981-02-24 | 1982-08-27 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001159264A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-12 | Valeo Securite Habitacle | 遅延して解錠可能な電気式ロック装置を有する自動車の開閉式パネル |
| US8962695B2 (en) | 2009-06-22 | 2015-02-24 | J-Oil Mills, Inc. | Hyaluronic acid production promoter and melanin production inhibitor |
| JP2012046457A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Shinshu Univ | 葛の根由来の抽出物を含む化粧品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354231B2 (ja) | 1991-08-19 |
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