JPS60175334A - 電磁リレ−とその製法 - Google Patents
電磁リレ−とその製法Info
- Publication number
- JPS60175334A JPS60175334A JP59224306A JP22430684A JPS60175334A JP S60175334 A JPS60175334 A JP S60175334A JP 59224306 A JP59224306 A JP 59224306A JP 22430684 A JP22430684 A JP 22430684A JP S60175334 A JPS60175334 A JP S60175334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- support spring
- spring
- electromagnetic relay
- free leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/60—Contact arrangements moving contact being rigidly combined with movable part of magnetic circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/24—Parts rotatable or rockable outside coil
- H01H50/26—Parts movable about a knife edge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は改良された電磁リレーとその製造方法に関する
。
。
方形軸受により支持されたアーマチュアを有するリレー
は、いわゆる傾斜回動アーマチュア・リレーとして特に
知られている。この型式のリレーでは、支持ばねを備え
ており、それによりノツチを有するアーマチュアが磁気
ヨークの一端に引張られる。支持ばねとしては、金属テ
ープ又はうず巻ばね製のものを使用することが知られて
いる。
は、いわゆる傾斜回動アーマチュア・リレーとして特に
知られている。この型式のリレーでは、支持ばねを備え
ており、それによりノツチを有するアーマチュアが磁気
ヨークの一端に引張られる。支持ばねとしては、金属テ
ープ又はうず巻ばね製のものを使用することが知られて
いる。
これらについては、例えば、スイス特許第206862
号又は西ドイツ特許出願公開第2029607号に示さ
れている。また西ドイツ特許第3008783号によれ
ば、例えば、コイル状に成形したプラスチック材料より
成る支持ばねが知られている。支持ばねによってつくら
れアーマチュアに作用する支持力及びリセット力は、そ
のばねの力に依存することは、これらの型式のすべての
実例に共通である。しかしながら、大量生産においては
、所望のばね特性は、ある許容範囲内においてのみ達成
されるものである。その理由は、支持ばね自体の製造方
法において見られるばかりでなく、材料の品質にも依存
する。それは、ばねテープ又はばね線条は、それらの全
長にわたって、常に全く同一の弾性を持たないからであ
る。
号又は西ドイツ特許出願公開第2029607号に示さ
れている。また西ドイツ特許第3008783号によれ
ば、例えば、コイル状に成形したプラスチック材料より
成る支持ばねが知られている。支持ばねによってつくら
れアーマチュアに作用する支持力及びリセット力は、そ
のばねの力に依存することは、これらの型式のすべての
実例に共通である。しかしながら、大量生産においては
、所望のばね特性は、ある許容範囲内においてのみ達成
されるものである。その理由は、支持ばね自体の製造方
法において見られるばかりでなく、材料の品質にも依存
する。それは、ばねテープ又はばね線条は、それらの全
長にわたって、常に全く同一の弾性を持たないからであ
る。
この理由からリセット力にもまた製造上のバラツキが生
じる。アーマチュアの非動作位置において、1対のブレ
ーク接点を閉じるとき、その接触圧力はリセット力の変
化にしたがって変化する。
じる。アーマチュアの非動作位置において、1対のブレ
ーク接点を閉じるとき、その接触圧力はリセット力の変
化にしたがって変化する。
従って、格別の投資を必要としないで、支持ばねのリセ
ット力(復元力)を正確に定め、従ってブレーク接点の
接触圧力を正確に定めることができ、また支持ばねを極
めて小さい許容範囲において製造することができる可能
性を与えることが本発明の目的である。
ット力(復元力)を正確に定め、従ってブレーク接点の
接触圧力を正確に定めることができ、また支持ばねを極
めて小さい許容範囲において製造することができる可能
性を与えることが本発明の目的である。
上記の目的は、特許請求の範囲に記載の本発明による電
磁リレーとその製法の有する特徴により達成される。そ
れによれば、重ね合せ点の結合が、支持はねの極めて限
定された初期張力において可能となり、従って、リセッ
ト力及び接触圧力の両方が極めて精密に調整可能となる
。
磁リレーとその製法の有する特徴により達成される。そ
れによれば、重ね合せ点の結合が、支持はねの極めて限
定された初期張力において可能となり、従って、リセッ
ト力及び接触圧力の両方が極めて精密に調整可能となる
。
その他の本発明の利点は、特許請求の範囲の従属項に記
載されている。本発明を、以下添附図面に示した一つの
実施例について説明する。
載されている。本発明を、以下添附図面に示した一つの
実施例について説明する。
添附図面は、本発明によるリレーを概略的に示1−て1
Aス−ハII7ぐ夕・yJflの山麓t コメル熱り清
(取付けられており、それは励磁コイル3を担持してお
り、コア4がそれを貫通している。コア4と結合された
磁気ヨーク5の一端6は、軸受用方形の形状を有し、そ
れは、傾斜回動形アーマチュアとして設計されたアーマ
チュア80ノツチ7と共に方形軸受を構成する。ブレー
ク接点9,10までのびた電流動体として作用する板ば
ね11がアーマチュア8に取付けである。板はね11は
、アングル部材として設計され、自由に突出した曲腕部
分12を有する。この曲腕部分12は、支持はね13が
生じるばね力の方向にほぼ配置される。
Aス−ハII7ぐ夕・yJflの山麓t コメル熱り清
(取付けられており、それは励磁コイル3を担持してお
り、コア4がそれを貫通している。コア4と結合された
磁気ヨーク5の一端6は、軸受用方形の形状を有し、そ
れは、傾斜回動形アーマチュアとして設計されたアーマ
チュア80ノツチ7と共に方形軸受を構成する。ブレー
ク接点9,10までのびた電流動体として作用する板ば
ね11がアーマチュア8に取付けである。板はね11は
、アングル部材として設計され、自由に突出した曲腕部
分12を有する。この曲腕部分12は、支持はね13が
生じるばね力の方向にほぼ配置される。
本実施例における支持ばね13は、その一端が固定され
たアングル形ばねとして設計されたものであり、その自
由脚部分14は、曲腕部分12に平行に配置され、例え
ば溶接又ははんだ付けにより曲腕部分12に対し堅固に
結合される。それにより両者は重ね合せ接続片15を形
成する。支持ばね13の固定脚部分16は、このとき、
自由脚部分14を下方に引張り、曲腕部分12を介して
アーマチュア8に対しリセット力、すなわち復元力を及
ぼす。すなわち、アーマチュア8の一端を引張ってその
ノツチ7を軸受端6に押しっけ、アーマチュア8を上に
傾いた位置、すなわち非作動位置に引き入れる。この位
置においてブレーク接点9.10は相互に接触圧力を及
ぼすが、その圧力は支持ばね13のリセットばね力、す
なわち復元ばね力に支配される。
たアングル形ばねとして設計されたものであり、その自
由脚部分14は、曲腕部分12に平行に配置され、例え
ば溶接又ははんだ付けにより曲腕部分12に対し堅固に
結合される。それにより両者は重ね合せ接続片15を形
成する。支持ばね13の固定脚部分16は、このとき、
自由脚部分14を下方に引張り、曲腕部分12を介して
アーマチュア8に対しリセット力、すなわち復元力を及
ぼす。すなわち、アーマチュア8の一端を引張ってその
ノツチ7を軸受端6に押しっけ、アーマチュア8を上に
傾いた位置、すなわち非作動位置に引き入れる。この位
置においてブレーク接点9.10は相互に接触圧力を及
ぼすが、その圧力は支持ばね13のリセットばね力、す
なわち復元ばね力に支配される。
正確にきめられたリセット力を得、従ってブレーク接点
9,100所定の接触圧力を得るために、自由な曲腕部
分12と支持ばね13の自由脚部分14との結合は、こ
れらの部品の組立が終わりリセット力を調整した後にの
み行なわれる。これは、所望のリセット力に対応する所
定の圧力Yが、例えば基底彎曲部において固定脚部分1
6に作用するようなやり方で実施される。このとき、ア
ーマチュア8は、その一方の末端位置、好ましくは非作
動位置にあり、ブレーク接点9,10は閉じられている
。この位置において、支持ばねと板ばね11との重ね合
せ部分が互いに結合される。このとき、支持ばね13は
、ブレーク接点9,10に伝達されるリセット力をアー
マチュア8に及ぼすが、その力は、方形軸受6,7から
重ね合せ接続片15までの距離17と、方形軸受6,7
からブレーク接点9,10までの距118とに関係する
0〔発明の効果〕 このようにして、本発明によれば、簡単な方法により、
支持ばね13のばね特性とは無関係に接触圧力Xを正確
に調整することができる。従って、1つの型式の支持ば
ねを使用して、異なるブレーク接点圧力を有し、従って
異なる電流及び電圧で動作する色々な型式のリレーを製
造することもまた可能である。
9,100所定の接触圧力を得るために、自由な曲腕部
分12と支持ばね13の自由脚部分14との結合は、こ
れらの部品の組立が終わりリセット力を調整した後にの
み行なわれる。これは、所望のリセット力に対応する所
定の圧力Yが、例えば基底彎曲部において固定脚部分1
6に作用するようなやり方で実施される。このとき、ア
ーマチュア8は、その一方の末端位置、好ましくは非作
動位置にあり、ブレーク接点9,10は閉じられている
。この位置において、支持ばねと板ばね11との重ね合
せ部分が互いに結合される。このとき、支持ばね13は
、ブレーク接点9,10に伝達されるリセット力をアー
マチュア8に及ぼすが、その力は、方形軸受6,7から
重ね合せ接続片15までの距離17と、方形軸受6,7
からブレーク接点9,10までの距118とに関係する
0〔発明の効果〕 このようにして、本発明によれば、簡単な方法により、
支持ばね13のばね特性とは無関係に接触圧力Xを正確
に調整することができる。従って、1つの型式の支持ば
ねを使用して、異なるブレーク接点圧力を有し、従って
異なる電流及び電圧で動作する色々な型式のリレーを製
造することもまた可能である。
以上の説明により明らかなように、本発明による電磁リ
レーにおいては重ね合せ部分の結合は、支持ばねの極め
て限られた初期張力の下に達成できるのでリセットのた
めの力と接触圧力との双方の極めて微細な調整が可能に
なり、上述のような諸種の利点が得られるというすぐれ
た効果を奏することができる。
レーにおいては重ね合せ部分の結合は、支持ばねの極め
て限られた初期張力の下に達成できるのでリセットのた
めの力と接触圧力との双方の極めて微細な調整が可能に
なり、上述のような諸種の利点が得られるというすぐれ
た効果を奏することができる。
添附図面は本発明による電磁リレーの正面図である。
〔符号の説明〕
1・・・ハウジング、2・・・コイル枠、3・・・励磁
コイル、4・・・コア、5・・・磁気ヨーク、7・・・
ノツチ、8・・・アーマチュア、9.10・・・ブレー
ク接点、11・・・駆動用部材(板ばね)、12・・・
曲腕部分、13・・・支持ばね、14・・・支持ばね1
3の自由脚部分、15・・・重ね合せ接続片、16・・
・支持ばね13の固定脚部分。 代理人 浅 村 皓 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和沙7年特許願第2;14130乙 号2、発明の名
称 樟石瓢1ルービ泡の嘘亀 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 昭和。′0年二 月−晩ら日 6、補正により増加する発明の数
コイル、4・・・コア、5・・・磁気ヨーク、7・・・
ノツチ、8・・・アーマチュア、9.10・・・ブレー
ク接点、11・・・駆動用部材(板ばね)、12・・・
曲腕部分、13・・・支持ばね、14・・・支持ばね1
3の自由脚部分、15・・・重ね合せ接続片、16・・
・支持ばね13の固定脚部分。 代理人 浅 村 皓 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和沙7年特許願第2;14130乙 号2、発明の名
称 樟石瓢1ルービ泡の嘘亀 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 昭和。′0年二 月−晩ら日 6、補正により増加する発明の数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)方形軸受のまわりに傾斜するように回動可能であ
り、支持ばねにより前記方形軸受の端に押しつけられ非
動作位置に引きよせられるアーマチュアを備え、前記ア
ーマチュアによりリレーの電気接点を直接的又は間接的
に開閉させる電磁リレーであって、前記支持ばね(13
)は同支持ばねの力の作用方向に位置する重ね合せ結合
片(15)を介して前記アーマチュアに対し直接的又は
間接的に堅固に結合されていることを特徴とする電磁リ
し − 。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の電磁リレーにおい
て、前記支持ばね(13)は一端が固定された曲がった
ばねであり、その自由脚部分(14)は前記アーマチュ
ア(8)と前記アーマチュア(8)に取付けられた駆動
用部材(11)とのい磁リレー。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の電磁リレーにおい
て、前記駆動用部材(11)はアングル部材より成り、
その自由な曲腕部分(12)は前記支持ばね(13)の
自由脚部分(14)に結合されていることを特徴とする
電磁リレー。 (4)特許請求の範囲第2項又は第6項に記載の電磁リ
レーにおいて、前記支持ばね(13)の一方の脚部分(
16)は前記アーマチュア(8)と平行に取付けられ、
その自由脚部分(14)は前記アーマチュア(8)の方
に延びており、かつ前記駆動用部材(11)は弾性テー
プ状材料より成り、その自由な曲腕部分(12)は前記
自由脚部分(14)と少なくともほとんど平行に配置さ
れ、かつそれと結合されていることを特徴とする雷、磁
・リ し − 。 (5)少なくとも1個の電気接点と1個のアーマチュア
(8)の保持装置とを有する電磁リレーの製造方法にお
いて、前記アーマチュア(8)を一方の東儂位置、特′
に前妃雷磁リレーの非動作位置におくこと、同時及びそ
の後のいずれかに、前記非動作位置において所望の接触
圧力に対応する所定の力(Y)によって支持ばね(13
)をそらせること、かつ前記の非動作位置において、前
記支持ばねの自由脚部分(14)を、前記アーマチュア
(8)の結合部分(12)と前記アーマチュア自体との
いずれかと重ね合せかつ前記の重ね合せ部分の領域内に
おいて両者を互いに結合することを特徴とする前記電磁
リレーの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3339082.7 | 1983-10-28 | ||
DE19833339082 DE3339082A1 (de) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | Elektromagnetisches relais und verfahren zur herstellung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175334A true JPS60175334A (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=6212918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59224306A Pending JPS60175334A (ja) | 1983-10-28 | 1984-10-26 | 電磁リレ−とその製法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4599593A (ja) |
EP (1) | EP0144676B1 (ja) |
JP (1) | JPS60175334A (ja) |
AT (1) | ATE31997T1 (ja) |
CA (1) | CA1234594A (ja) |
DE (2) | DE3339082A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3640737A1 (de) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetisches relais |
DE3817571C2 (de) * | 1988-05-24 | 1993-12-16 | Hengstler Bauelemente | Elektromagnetisches Relais |
US5497860A (en) * | 1994-08-15 | 1996-03-12 | Venturedyne Limited | Electromagnetic brake with improved magnet structure |
DE102014103247A1 (de) * | 2014-03-11 | 2015-09-17 | Tyco Electronics Austria Gmbh | Elektromagnetisches Relais |
US11990274B2 (en) | 2021-07-21 | 2024-05-21 | Dana Automotive Systems Group, Llc | Electromagnetic solenoid actuator and method for operation of an electromagnetic solenoid actuator |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH206832A (de) * | 1938-03-02 | 1939-08-31 | Fischer Martin | Elektromagnet, insbesondere für elektrische Uhren und Schaltapparate. |
US3117255A (en) * | 1961-01-04 | 1964-01-07 | Hamilton Watch Co | Electromagnet for winding automobile clocks |
NL275584A (ja) * | 1961-03-06 | 1900-01-01 | ||
DE1891868U (de) * | 1964-02-27 | 1964-04-30 | Kienzle Apparate Gmbh | Ankerfeder fuer klappankermagnete. |
NL6613165A (ja) * | 1966-09-17 | 1968-03-18 | ||
US3437962A (en) * | 1967-06-12 | 1969-04-08 | American Mach & Foundry | Clapper type relay with improved armature |
US3474367A (en) * | 1968-03-06 | 1969-10-21 | Allied Control Co | Relay motor |
DE2029607C3 (de) * | 1970-06-16 | 1974-07-18 | Felten & Guilleaume Schaltanlagen Gmbh, 4150 Krefeld | Kunststoffgehäuse für Relais |
JPS5815893B2 (ja) * | 1978-11-01 | 1983-03-28 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
US4323869A (en) * | 1979-06-15 | 1982-04-06 | Itt Industries, Inc. | Armature mount for an electromagnetic relay |
DE3008783C2 (de) * | 1980-03-07 | 1984-04-19 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Relais mit einem Winkelanker |
-
1983
- 1983-10-28 DE DE19833339082 patent/DE3339082A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-10-24 DE DE8484112795T patent/DE3468778D1/de not_active Expired
- 1984-10-24 EP EP84112795A patent/EP0144676B1/de not_active Expired
- 1984-10-24 AT AT84112795T patent/ATE31997T1/de active
- 1984-10-24 CA CA000466165A patent/CA1234594A/en not_active Expired
- 1984-10-26 JP JP59224306A patent/JPS60175334A/ja active Pending
- 1984-10-26 US US06/665,418 patent/US4599593A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1234594A (en) | 1988-03-29 |
EP0144676A1 (de) | 1985-06-19 |
DE3339082A1 (de) | 1985-05-09 |
EP0144676B1 (de) | 1988-01-13 |
DE3468778D1 (en) | 1988-02-18 |
US4599593A (en) | 1986-07-08 |
ATE31997T1 (de) | 1988-01-15 |
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