JPS60175230A - 磁気テ−プの録音部分頭出し装置 - Google Patents
磁気テ−プの録音部分頭出し装置Info
- Publication number
- JPS60175230A JPS60175230A JP59030789A JP3078984A JPS60175230A JP S60175230 A JPS60175230 A JP S60175230A JP 59030789 A JP59030789 A JP 59030789A JP 3078984 A JP3078984 A JP 3078984A JP S60175230 A JPS60175230 A JP S60175230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- drive
- circuit
- signal
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、いわゆるカラオケ装置等に磁気テープを装着
した場合に、磁気テープの録音部分の頭出しを行なうた
めの装置に関する。
した場合に、磁気テープの録音部分の頭出しを行なうた
めの装置に関する。
〈従来技術〉
従来、一般のいわゆるカラオケ装置では、磁気テープを
装着した場合に、その磁気テープが曲の頭、即ち録音部
分の頭であるか否かの判断が出来ず、一旦再生状態にし
て録音部分の頭であるか否かを確認する必要があり、曲
の途中、即ち録音部分の途中であるときには新ためて頭
出し操作をしなくてはならない。
装着した場合に、その磁気テープが曲の頭、即ち録音部
分の頭であるか否かの判断が出来ず、一旦再生状態にし
て録音部分の頭であるか否かを確認する必要があり、曲
の途中、即ち録音部分の途中であるときには新ためて頭
出し操作をしなくてはならない。
〈目 的〉
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、頭出し操
作を不要にした磁気テープの録音部分頭出し装置を提供
することである。
作を不要にした磁気テープの録音部分頭出し装置を提供
することである。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。図面は本発明の一実施例のブロック構成図である
。この実施例の磁気テープの録音部分頭出し装置は、基
本的には駆動信号が与えられることにより磁気テープを
駆動し、停止信号が与えられることにより磁気テープの
走行を停止させる駆動手段１と、磁気テープの装着操作
に応答して前記駆動手段１に一定時間走行テープを定速
走行させるための駆動信号を与える駆動信号形成手段２
と、表示信号が与えられることにより磁気テープが録音
部分の頭出し位置にセットされていることを表示するた
めの表示手段３と、前記定速走行中の磁気テープ上の録
音部分の有無を検出するものであって、録音部分が有り
とするとき、即ち、録音部分の途中であるときは磁気テ
ープを高速で走行させるための駆動信号を形成して前記
駆動手段に与え、録音部分が無しとするとき、即ち録音
部分の頭であるときは表示信号を前記表示手段３に与え
る第１検出手段４と、前記高速走行中の磁気テープの無
録音部分、即ち録音部分の頭を検出して駆動停止信号を
駆動手段１に与える！−２検出手段５とから成る。
する。図面は本発明の一実施例のブロック構成図である
。この実施例の磁気テープの録音部分頭出し装置は、基
本的には駆動信号が与えられることにより磁気テープを
駆動し、停止信号が与えられることにより磁気テープの
走行を停止させる駆動手段１と、磁気テープの装着操作
に応答して前記駆動手段１に一定時間走行テープを定速
走行させるための駆動信号を与える駆動信号形成手段２
と、表示信号が与えられることにより磁気テープが録音
部分の頭出し位置にセットされていることを表示するた
めの表示手段３と、前記定速走行中の磁気テープ上の録
音部分の有無を検出するものであって、録音部分が有り
とするとき、即ち、録音部分の途中であるときは磁気テ
ープを高速で走行させるための駆動信号を形成して前記
駆動手段に与え、録音部分が無しとするとき、即ち録音
部分の頭であるときは表示信号を前記表示手段３に与え
る第１検出手段４と、前記高速走行中の磁気テープの無
録音部分、即ち録音部分の頭を検出して駆動停止信号を
駆動手段１に与える！−２検出手段５とから成る。
駆動手段１は、磁気テープを走行させるためのモータ６
と、モータ駆動回路７と、モータ６に印加する電圧を調
整してモータ速度を調整するモータ速度調整回路８とか
ら成り、このモータ速度調整回路８は磁気テープを定速
走行させるための定速回路９と、高速走行させるための
早送り回路１０とから成る。
と、モータ駆動回路７と、モータ６に印加する電圧を調
整してモータ速度を調整するモータ速度調整回路８とか
ら成り、このモータ速度調整回路８は磁気テープを定速
走行させるための定速回路９と、高速走行させるための
早送り回路１０とから成る。
駆動信号形成手段２は、磁気テープの装着を検出するス
イッチ１１と、この検出スイッチ１１の出力によって一
定時間駆動信号を駆動手段１に与えるワンショットマル
チ回路１２とから成る。このワンショットマルチ回路１
２からの駆動信号は、モータ駆動回路７及び定速回路９
に与えられ、これによって磁気テープは定速で一定時間
走行することになる。
イッチ１１と、この検出スイッチ１１の出力によって一
定時間駆動信号を駆動手段１に与えるワンショットマル
チ回路１２とから成る。このワンショットマルチ回路１
２からの駆動信号は、モータ駆動回路７及び定速回路９
に与えられ、これによって磁気テープは定速で一定時間
走行することになる。
第１検出手段４は、磁気ヘッド１３から増幅器１４を介
して与えられる再生信号を直流レベルに変換するための
ＡＣ−ＤＣ変換回路１５と、このＡＣ−ＤＣ変換回路１
５からの信号に基づいて、磁気テープ上の録音部分の有
無を検出し、録音部分が有りとするとき、即ち録音部分
の途中であるときには、磁気テープを高速で走行させる
ための駆動信号を形成してモータ駆動回路７およびモー
タ速度調整回路８の早送り回路１０に与え、録音部分が
無しとするときは、表示信号を表示手段３に与える第１
検出回路１６とから成る。
して与えられる再生信号を直流レベルに変換するための
ＡＣ−ＤＣ変換回路１５と、このＡＣ−ＤＣ変換回路１
５からの信号に基づいて、磁気テープ上の録音部分の有
無を検出し、録音部分が有りとするとき、即ち録音部分
の途中であるときには、磁気テープを高速で走行させる
ための駆動信号を形成してモータ駆動回路７およびモー
タ速度調整回路８の早送り回路１０に与え、録音部分が
無しとするときは、表示信号を表示手段３に与える第１
検出回路１６とから成る。
第２検出手段５は、磁気テープの無録音部分、即ち録音
部分の頭に貼着されたセンシングテープを検出するため
のセンシングテープ検出部１７と、このセンシングテー
プ検出部１７からの出力によって駆動停止信号をモータ
駆動回路７及び、モータ速度調整回路８の早送り回路１
０に与える第２検出回路１８とから成る。
部分の頭に貼着されたセンシングテープを検出するため
のセンシングテープ検出部１７と、このセンシングテー
プ検出部１７からの出力によって駆動停止信号をモータ
駆動回路７及び、モータ速度調整回路８の早送り回路１
０に与える第２検出回路１８とから成る。
なお、１９は、増幅器１４に接続されたミューティング
回路であり、２０は頭出し中であることを表示するため
の回路であり、２０は、再生のための駆動信号を駆動手
段１に与えるとともに、ミューティング回路に解除信号
を与える再生指示回路である。
回路であり、２０は頭出し中であることを表示するため
の回路であり、２０は、再生のための駆動信号を駆動手
段１に与えるとともに、ミューティング回路に解除信号
を与える再生指示回路である。
次にこのように構成された磁気テープの録音部分頭出し
装置の動作について説明する。例えば８トラツクの磁気
テープをカラオケ装置に装着すると、駆動信号形成手段
２の検出スイッチ１１が作動し、これに応答してワンシ
ョットマルチ回路工２から一定時間駆動信号がモータ駆
動回路７及びモータ速度調整回路８の定速回路９に与え
られ、これによってモータ６が回転し、磁気テープが一
定時間、通常の再生速度、即ち定速で走行する。
装置の動作について説明する。例えば８トラツクの磁気
テープをカラオケ装置に装着すると、駆動信号形成手段
２の検出スイッチ１１が作動し、これに応答してワンシ
ョットマルチ回路工２から一定時間駆動信号がモータ駆
動回路７及びモータ速度調整回路８の定速回路９に与え
られ、これによってモータ６が回転し、磁気テープが一
定時間、通常の再生速度、即ち定速で走行する。
一定時間の定速走行中に再生ヘッド１３からの信号は、
増幅器１４を介して第１検出手段４に与えられる。この
第１検出手段４では、再生信号が無いとき、即ち録音部
分でないときには、録音部分の頭であるとして表示信号
を表示手段１３に与えるとともに、ミューティング回路
１９に解除信号を与える。これによって表示手段１３で
は、表示信号に基づいて頭出し位置にセットされている
ことを表示する。一方、再生信号が有るとき、即ち録音
部分であるときには、第１検出手段４は、モータ駆動回
路７及び早送り回路１０に高速で走行させるための駆動
信号を与える。これによってモータ６は高速で回転する
。このとき、モータ速度調整回路８から頭出し中表足回
路２０に信号が与えられ、頭出し中であることを表示す
る。
増幅器１４を介して第１検出手段４に与えられる。この
第１検出手段４では、再生信号が無いとき、即ち録音部
分でないときには、録音部分の頭であるとして表示信号
を表示手段１３に与えるとともに、ミューティング回路
１９に解除信号を与える。これによって表示手段１３で
は、表示信号に基づいて頭出し位置にセットされている
ことを表示する。一方、再生信号が有るとき、即ち録音
部分であるときには、第１検出手段４は、モータ駆動回
路７及び早送り回路１０に高速で走行させるための駆動
信号を与える。これによってモータ６は高速で回転する
。このとき、モータ速度調整回路８から頭出し中表足回
路２０に信号が与えられ、頭出し中であることを表示す
る。
次にこの頭出しのための高速走行の際に、磁気テープの
無録音部分に貼られたセンシングテープが第２検出手段
工８のセンシングテープ検出部１７を通過すると、その
出力に基づいて第２検出回路１８から駆動停止信号がモ
ータ駆動回路７及び早送り回路１０に与えられるととも
に表示信号が表示手段３に与えられ、さらにミューティ
ング回路１９に解除信号が与えられる。これによってモ
ータ６が停止し、頭出しが完了したことが表示手段３に
よって表示される。
無録音部分に貼られたセンシングテープが第２検出手段
工８のセンシングテープ検出部１７を通過すると、その
出力に基づいて第２検出回路１８から駆動停止信号がモ
ータ駆動回路７及び早送り回路１０に与えられるととも
に表示信号が表示手段３に与えられ、さらにミューティ
ング回路１９に解除信号が与えられる。これによってモ
ータ６が停止し、頭出しが完了したことが表示手段３に
よって表示される。
このように本発明では、磁気テープの装着に応答して、
一定時間磁気テープを定速で走行させ、この定速走行の
際に録音部分かどうかを検出し、録音部分でないときに
は頭出しが完了していることを表示し、録音部分である
ときには、センシングテープが貼着されている無録音部
分、即ち、録音部分の頭まで高速走行させるようにして
いる。
一定時間磁気テープを定速で走行させ、この定速走行の
際に録音部分かどうかを検出し、録音部分でないときに
は頭出しが完了していることを表示し、録音部分である
ときには、センシングテープが貼着されている無録音部
分、即ち、録音部分の頭まで高速走行させるようにして
いる。
したがって、磁気テープを装着することによって自動的
に磁気テープの屍音部分の頭出しが行なわれることにな
る。
に磁気テープの屍音部分の頭出しが行なわれることにな
る。
〈効 果〉
以上のように本発明によれば、駆動信号が与えられるこ
とにより磁気テープを駆動し、停止信号が与えられるこ
とにより該磁気テープの走行を停止させる駆動手段と、
磁気テープの装着操作に応答して前記駆動手段に、一定
時間磁気テープを定速走行させるための駆動信号を与え
る駆動信号形成手段と、表示信号が与えられることによ
り磁気テープが録音部分の頭出し位置にセットされてい
ることを表示するための表示手段と、前記定速走行中の
磁気テープ上の録音部分の有無を検出するものであって
、録音部分が有りとするときは磁気テープを高速で走行
させるための駆動信号を形成して前記駆動手段に与え、
録音部分が無しとするときは表示信号を前記表示手段に
与える第１検出手段と、前記高速走行中の磁気テープの
無録音部分を検出して駆動停止信号を前記駆動手段に与
えるとともに、表示信号を前記表示手段に与える第２検
出手段とを設けたので、磁気テープを装着することによ
って自動的に頭出しが行なわれることになり、従来のよ
うな頭出し操作を必要としない。
とにより磁気テープを駆動し、停止信号が与えられるこ
とにより該磁気テープの走行を停止させる駆動手段と、
磁気テープの装着操作に応答して前記駆動手段に、一定
時間磁気テープを定速走行させるための駆動信号を与え
る駆動信号形成手段と、表示信号が与えられることによ
り磁気テープが録音部分の頭出し位置にセットされてい
ることを表示するための表示手段と、前記定速走行中の
磁気テープ上の録音部分の有無を検出するものであって
、録音部分が有りとするときは磁気テープを高速で走行
させるための駆動信号を形成して前記駆動手段に与え、
録音部分が無しとするときは表示信号を前記表示手段に
与える第１検出手段と、前記高速走行中の磁気テープの
無録音部分を検出して駆動停止信号を前記駆動手段に与
えるとともに、表示信号を前記表示手段に与える第２検
出手段とを設けたので、磁気テープを装着することによ
って自動的に頭出しが行なわれることになり、従来のよ
うな頭出し操作を必要としない。
図面は本発明の一実施例のブロック構成図である。 ・
１・・・・・・駆動手段、２・・・・・・駆動信号形成
手段、３・・・・・・表示手段、４・・・・・・第１検
出手段、５・・・・・・第２検出手段。 出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士岡田和秀
手段、３・・・・・・表示手段、４・・・・・・第１検
出手段、５・・・・・・第２検出手段。 出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士岡田和秀
Claims (1)
- （１）駆動信号が与えられることにより磁気テープを駆
動し、停止信号が与えられることにより該磁気テープの
走行を停止させる駆動手段と、磁気テープの装着操作に
応答して前記駆動手段に、一定時間磁気テープを定速走
行させるための駆動信号を与える駆動信号形成手段と、
表示信号が与えられることにより磁気テープが録音部分
の頭出し位置にセットされていることを表示するための
表示手段と、前記定速走行中の磁気テープ上の録音部分
の有無を検出するものであって、録音部分が有りとする
ときは磁気テープを高速で走行させるための駆動信号を
形成して前記駆動手段に与え、録音部分が無しとすると
きは表示信号を前記表示手段に与える第１検出手段と、
前記高速走行中の磁気テープの無録音部分を検出して駆
動停止信号を前記駆動手段に与えるとともに、表示信号
を前記表示手段に与える第２検出手段とを含むことを特
徴とする磁気テープの録音部分頭出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030789A JPS60175230A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 磁気テ−プの録音部分頭出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030789A JPS60175230A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 磁気テ−プの録音部分頭出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175230A true JPS60175230A (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=12313439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59030789A Pending JPS60175230A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 磁気テ−プの録音部分頭出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175230A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154337A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | 再生装置 |
| JPH02260258A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-23 | Sharp Corp | 記録再生装置 |
| JPH0464946A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-02-28 | Pioneer Electron Corp | 磁気再生装置の再生方式 |
| US5720738A (en) * | 1995-10-30 | 1998-02-24 | Mcneil-Ppc, Inc. | Edge-protected layered absorbent products |
| US5910137A (en) * | 1994-04-29 | 1999-06-08 | Mcneil-Ppc, Inc. | Layered absorbent products |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756340B2 (ja) * | 1976-06-11 | 1982-11-29 | ||
| JPS58200481A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-22 | Seiko Instr & Electronics Ltd | テ−プレコ−ダ |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59030789A patent/JPS60175230A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756340B2 (ja) * | 1976-06-11 | 1982-11-29 | ||
| JPS58200481A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-22 | Seiko Instr & Electronics Ltd | テ−プレコ−ダ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154337A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | 再生装置 |
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| US5910137A (en) * | 1994-04-29 | 1999-06-08 | Mcneil-Ppc, Inc. | Layered absorbent products |
| US5720738A (en) * | 1995-10-30 | 1998-02-24 | Mcneil-Ppc, Inc. | Edge-protected layered absorbent products |
| US5843254A (en) * | 1995-10-30 | 1998-12-01 | Mcneil-Ppc, Inc. | Method of making an edge-protected layered absorbent product |
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