JPH05159412A - 車載用再生機 - Google Patents
車載用再生機Info
- Publication number
- JPH05159412A JPH05159412A JP3327307A JP32730791A JPH05159412A JP H05159412 A JPH05159412 A JP H05159412A JP 3327307 A JP3327307 A JP 3327307A JP 32730791 A JP32730791 A JP 32730791A JP H05159412 A JPH05159412 A JP H05159412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- turned
- switch
- reproducing
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気記録テープ，ビデオディスク等の車載用
再生機に関して、長距離運転で休憩の度に、休憩前に再
生した内容を思い出すために少し巻戻し，停止，再生と
いう煩雑な操作をする必要があるが、この煩雑さをなく
し、たった１回のスイッチ操作でできるようにするこ
と。 【構成】 切替スイッチ１１の状態により、第２の電源
スイッチ９が切られたとき制御回路３が再生部２に記録
媒体１を予め設定された記録時間分だけ巻戻した後、第
１の電源スイッチ８を切り、次に第２の電源スイッチ９
が入れられたときには直ぐに再生を始めさせることがで
きる。
再生機に関して、長距離運転で休憩の度に、休憩前に再
生した内容を思い出すために少し巻戻し，停止，再生と
いう煩雑な操作をする必要があるが、この煩雑さをなく
し、たった１回のスイッチ操作でできるようにするこ
と。 【構成】 切替スイッチ１１の状態により、第２の電源
スイッチ９が切られたとき制御回路３が再生部２に記録
媒体１を予め設定された記録時間分だけ巻戻した後、第
１の電源スイッチ８を切り、次に第２の電源スイッチ９
が入れられたときには直ぐに再生を始めさせることがで
きる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録テープ，ビデオ
ディスク等を再生するための車載用再生機に関する。
ディスク等を再生するための車載用再生機に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、磁気記録テープやビデオディスク
等の再生機は非常に小型化され、またビデオモニタもブ
ラウン管から小型の液晶ディスプレイに変わりつつある
ため、狭い自動車内で使用される車載用再生機が注目さ
れ、特に高速道路等で長距離旅行中の同乗車（運転者以
外の人）に楽しまれている。
等の再生機は非常に小型化され、またビデオモニタもブ
ラウン管から小型の液晶ディスプレイに変わりつつある
ため、狭い自動車内で使用される車載用再生機が注目さ
れ、特に高速道路等で長距離旅行中の同乗車（運転者以
外の人）に楽しまれている。
【０００３】従来の車載用再生機について説明する。図
２に従来の車載用再生機のブロック図を示す。図２にお
いて、１はビデオテープやビデオディスク等のおもに映
像音声情報が記録された記録媒体、２は再生部で、再生
回路２ａにより記録媒体１に記録された情報を再生し、
ディスプレイ２ｂやスピーカ２ｃから出力する。３は制
御回路で、記録媒体１の動作や再生部２を制御する。操
作スイッチ４は制御回路３を通じて再生部２の操作を行
い記録媒体１の再生，停止，早送り，巻戻し等の操作を
行なう。５は電池で、再生部２に対しては第１の電源経
路６で接続され、制御回路３に対しては第２の電源経路
７で接続されて、各々に電源を供給する。８は第１の電
源スイッチで電池５と再生部２の間の第１の電源経路６
上にあり、その開閉は制御回路３で制御される。制御回
路３に接続された第２の電源スイッチ９をオンすると、
制御回路３は第１の電源スイッチ８を閉じて第１の電源
経路６を通じて再生部２に電源を供給し動作状態にす
る。また第２の電源スイッチ９をオフにすると再生部２
が非動作状態になり、それを制御回路３が検知して、第
１の電源スイッチ８を開き、再生部２を休止状態（再生
部２の電源完全オフ状態）にする。普通、自動車に積ま
れた車載用再生機の第２の電源スイッチ９はいわゆるエ
ンジンキーと連動している。
２に従来の車載用再生機のブロック図を示す。図２にお
いて、１はビデオテープやビデオディスク等のおもに映
像音声情報が記録された記録媒体、２は再生部で、再生
回路２ａにより記録媒体１に記録された情報を再生し、
ディスプレイ２ｂやスピーカ２ｃから出力する。３は制
御回路で、記録媒体１の動作や再生部２を制御する。操
作スイッチ４は制御回路３を通じて再生部２の操作を行
い記録媒体１の再生，停止，早送り，巻戻し等の操作を
行なう。５は電池で、再生部２に対しては第１の電源経
路６で接続され、制御回路３に対しては第２の電源経路
７で接続されて、各々に電源を供給する。８は第１の電
源スイッチで電池５と再生部２の間の第１の電源経路６
上にあり、その開閉は制御回路３で制御される。制御回
路３に接続された第２の電源スイッチ９をオンすると、
制御回路３は第１の電源スイッチ８を閉じて第１の電源
経路６を通じて再生部２に電源を供給し動作状態にす
る。また第２の電源スイッチ９をオフにすると再生部２
が非動作状態になり、それを制御回路３が検知して、第
１の電源スイッチ８を開き、再生部２を休止状態（再生
部２の電源完全オフ状態）にする。普通、自動車に積ま
れた車載用再生機の第２の電源スイッチ９はいわゆるエ
ンジンキーと連動している。
【０００４】以上の構成要素よりなる車載用再生機につ
いて、以下その各構成要素の関係と動作について説明す
る。まず、周知のように第２の電源スイッチ９の操作に
より制御回路３が動作状態になり、引き続き第１の電源
スイッチ８が閉じるように制御回路３から第１の電源ス
イッチ８に指令が出る。次に操作スイッチ４のどの操作
が指示されたかを制御回路３が検知し、指示された操作
を行うよう再生回路２ａを制御する。すなわち、再生の
操作スイッチが指示された場合、再生回路２ａは記録媒
体１の記録情報を再生し、ディスプレイ２ｂやスピーカ
２ｃより出力する。また、停止の操作スイッチ４が操作
された場合、再生回路２ａは記録媒体１の再生を止め
る。早送り，巻戻しの動作も同様である。また、再生部
２が記録媒体１の再生、あるいは早送り，巻戻し等の動
作をしているときに第２の電源スイッチ９が操作されて
も、制御回路３はすぐに第１の電源スイッチ８を開かな
いで、再生部２に記録媒体１の停止を指令し、記録媒体
１の停止を検知した後、第１の電源スイッチ８を開き、
第１の電源経路６による電源供給を止める。
いて、以下その各構成要素の関係と動作について説明す
る。まず、周知のように第２の電源スイッチ９の操作に
より制御回路３が動作状態になり、引き続き第１の電源
スイッチ８が閉じるように制御回路３から第１の電源ス
イッチ８に指令が出る。次に操作スイッチ４のどの操作
が指示されたかを制御回路３が検知し、指示された操作
を行うよう再生回路２ａを制御する。すなわち、再生の
操作スイッチが指示された場合、再生回路２ａは記録媒
体１の記録情報を再生し、ディスプレイ２ｂやスピーカ
２ｃより出力する。また、停止の操作スイッチ４が操作
された場合、再生回路２ａは記録媒体１の再生を止め
る。早送り，巻戻しの動作も同様である。また、再生部
２が記録媒体１の再生、あるいは早送り，巻戻し等の動
作をしているときに第２の電源スイッチ９が操作されて
も、制御回路３はすぐに第１の電源スイッチ８を開かな
いで、再生部２に記録媒体１の停止を指令し、記録媒体
１の停止を検知した後、第１の電源スイッチ８を開き、
第１の電源経路６による電源供給を止める。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、操作そのものが非常に単純なため、特に
長距離運転をする場合の休憩の度に、休憩前に知覚した
内容を思い出すために少し巻戻すことも、操作者が「巻
戻し」、少したって「停止」、「再生」と操作スイッチ
の煩雑な操作をせねばならず、これに気がとられて運転
者が自動車の運転をしながら同乗車のために車載用再生
機の操作をする場合、非常に危険であるという問題点を
有していた。
来の構成では、操作そのものが非常に単純なため、特に
長距離運転をする場合の休憩の度に、休憩前に知覚した
内容を思い出すために少し巻戻すことも、操作者が「巻
戻し」、少したって「停止」、「再生」と操作スイッチ
の煩雑な操作をせねばならず、これに気がとられて運転
者が自動車の運転をしながら同乗車のために車載用再生
機の操作をする場合、非常に危険であるという問題点を
有していた。
【０００６】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、たった１回のスイッチ操作で巻戻し，停止，再生の
できる車載用再生機を提供することを目的とする。
で、たった１回のスイッチ操作で巻戻し，停止，再生の
できる車載用再生機を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の車載用再生機は、情報が記録された記録媒体
と、記録媒体を再生する再生部と、再生部を制御する制
御回路と、制御回路に接続された操作スイッチと、制御
回路に接続された切替スイッチと、再生部と、制御回路
を駆動する電池と、再生部と電池とを接続する第１の電
源経路と、制御回路と電池とを接続する第２の電源経路
と、第１の電源経路上にあり、制御回路によってその開
閉が制御される第１の電源スイッチと、制御回路に接続
された第２の電源スイッチとからなり、第２の電源スイ
ッチが切られたときに切替スイッチの状態により制御回
路が再生手段に記録媒体を予め設定された記録時間分だ
け巻戻した後、第１の電源経路上の第１の電源スイッチ
を切り、第２の電源スイッチが入れられたとき、第１の
電源スイッチが入り、再生部が再生を始めるという構成
を有している。
に本発明の車載用再生機は、情報が記録された記録媒体
と、記録媒体を再生する再生部と、再生部を制御する制
御回路と、制御回路に接続された操作スイッチと、制御
回路に接続された切替スイッチと、再生部と、制御回路
を駆動する電池と、再生部と電池とを接続する第１の電
源経路と、制御回路と電池とを接続する第２の電源経路
と、第１の電源経路上にあり、制御回路によってその開
閉が制御される第１の電源スイッチと、制御回路に接続
された第２の電源スイッチとからなり、第２の電源スイ
ッチが切られたときに切替スイッチの状態により制御回
路が再生手段に記録媒体を予め設定された記録時間分だ
け巻戻した後、第１の電源経路上の第１の電源スイッチ
を切り、第２の電源スイッチが入れられたとき、第１の
電源スイッチが入り、再生部が再生を始めるという構成
を有している。
【０００８】
【作用】この構成において、切替スイッチを切換えてお
くことで、第２の電源スイッチが切られたときにすぐに
第１の電源スイッチが切られずに、再生中の記録媒体を
１〜２分間の短時間分だけ巻戻し、自動的に停止した
後、第１の電源スイッチが切られ、次に第２の電源スイ
ッチがいれられたときは先ほど巻戻した位置からすぐに
再生することとなり、車載用再生機の操作が簡単にな
り、運転者は運転しながらでも容易に再生機を操作でき
る。
くことで、第２の電源スイッチが切られたときにすぐに
第１の電源スイッチが切られずに、再生中の記録媒体を
１〜２分間の短時間分だけ巻戻し、自動的に停止した
後、第１の電源スイッチが切られ、次に第２の電源スイ
ッチがいれられたときは先ほど巻戻した位置からすぐに
再生することとなり、車載用再生機の操作が簡単にな
り、運転者は運転しながらでも容易に再生機を操作でき
る。
【０００９】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１０】図１において、１１は新たに設けた切替ス
イッチで、制御回路３に接続され、切替スイッチ１１が
オンに切換えられていれば、制御回路３は第２の電源ス
イッチ９が切られたときに、予め設定された時間分だけ
再生回路２ａを巻戻し、停止させた後、第１の電源スイ
ッチ８を切る。それ以外の構成要素は従来例の構成要素
と同様である。
イッチで、制御回路３に接続され、切替スイッチ１１が
オンに切換えられていれば、制御回路３は第２の電源ス
イッチ９が切られたときに、予め設定された時間分だけ
再生回路２ａを巻戻し、停止させた後、第１の電源スイ
ッチ８を切る。それ以外の構成要素は従来例の構成要素
と同様である。
【００１１】以上のように構成された車載用再生機につ
いて、図１を用いてその動作を説明する。第２の電源ス
イッチ９が切られたとき、制御回路３は切替スイッチ１
１の状態を調べる。切替スイッチ１１がオンのとき、制
御回路３は再生部２に記録媒体１の巻戻しを命令し、予
め設定された１〜２分間という短時間分だけ巻戻ったら
巻戻しを停止させ、第１の電源スイッチ８を開く。切替
スイッチ１１がオフのときは、制御回路３は従来の実施
例と同様に、記録媒体１の走行の停止を検知すればすぐ
に第１の電源スイッチ８を開く。
いて、図１を用いてその動作を説明する。第２の電源ス
イッチ９が切られたとき、制御回路３は切替スイッチ１
１の状態を調べる。切替スイッチ１１がオンのとき、制
御回路３は再生部２に記録媒体１の巻戻しを命令し、予
め設定された１〜２分間という短時間分だけ巻戻ったら
巻戻しを停止させ、第１の電源スイッチ８を開く。切替
スイッチ１１がオフのときは、制御回路３は従来の実施
例と同様に、記録媒体１の走行の停止を検知すればすぐ
に第１の電源スイッチ８を開く。
【００１２】以上のように本実施例によれば、エンジン
キーが切られ、それに連動する第２の電源スイッチがオ
フになると、切替スイッチ１１のオン，オフの状態によ
って、制御回路３が再生部２に記録媒体１の短時間分の
巻戻し，停止の指令を出させる切替スイッチ１１を設け
ることにより、切替スイッチ１１の状態によって自動的
に記録媒体が短時間分巻戻された後、第１の電源スイッ
チが切れ、次にエンジンキーを入れ、第２の電源スイッ
チがオン状態になったときには少し巻戻された位置から
直ぐに再生することができる。
キーが切られ、それに連動する第２の電源スイッチがオ
フになると、切替スイッチ１１のオン，オフの状態によ
って、制御回路３が再生部２に記録媒体１の短時間分の
巻戻し，停止の指令を出させる切替スイッチ１１を設け
ることにより、切替スイッチ１１の状態によって自動的
に記録媒体が短時間分巻戻された後、第１の電源スイッ
チが切れ、次にエンジンキーを入れ、第２の電源スイッ
チがオン状態になったときには少し巻戻された位置から
直ぐに再生することができる。
【００１３】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明は情報が記録された記録媒体と、記録媒体を
再生する再生部と、再生部を制御する制御回路と、制御
回路に接続された操作スイッチと切替スイッチと、再生
部と、制御回路を駆動する電池と、再生部と電池とをつ
なぐ第１の電源経路と、制御回路と電池とをつなぐ第２
の電源経路と、第１の電源経路上にあり制御回路の指令
により開閉が制御される第１の電源スイッチと、制御回
路に接続された第２の電源スイッチとからなり、第２の
電源スイッチが切られたときに、その状態により制御回
路が再生部に記録媒体を予め設定された記録時間分だけ
巻戻した後、第１の電源スイッチを開けて、再生手段へ
の第１の電源経路を絶つ切替スイッチを設けることによ
り、第２の電源スイッチが切られると直ぐに自動的に巻
戻し，停止した後、第１の電源スイッチを切るので、次
に第２の電源スイッチが入れられたときには少し前の位
置から再生を行わせることのできる優れた車載用再生機
を実現できるものである。
に、本発明は情報が記録された記録媒体と、記録媒体を
再生する再生部と、再生部を制御する制御回路と、制御
回路に接続された操作スイッチと切替スイッチと、再生
部と、制御回路を駆動する電池と、再生部と電池とをつ
なぐ第１の電源経路と、制御回路と電池とをつなぐ第２
の電源経路と、第１の電源経路上にあり制御回路の指令
により開閉が制御される第１の電源スイッチと、制御回
路に接続された第２の電源スイッチとからなり、第２の
電源スイッチが切られたときに、その状態により制御回
路が再生部に記録媒体を予め設定された記録時間分だけ
巻戻した後、第１の電源スイッチを開けて、再生手段へ
の第１の電源経路を絶つ切替スイッチを設けることによ
り、第２の電源スイッチが切られると直ぐに自動的に巻
戻し，停止した後、第１の電源スイッチを切るので、次
に第２の電源スイッチが入れられたときには少し前の位
置から再生を行わせることのできる優れた車載用再生機
を実現できるものである。
【図１】本発明の一実施例における車載用再生機のブロ
ック図
ック図
【図２】従来の車載用再生機の構成ブロック図
１ 記録媒体 ２ 再生部 ３ 制御回路 ４ 操作スイッチ ５ 電池 ６ 第１の電源経路 ７ 第２の電源経路 ８ 第１の電源スイッチ ９ 第２の電源スイッチ（エンジンキーと連動） １１ 切替スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ１１Ｂ 33/12 ３０５ Ｚ 7177−5Ｄ
Claims (1)
- 【請求項１】 情報が記録された記録媒体と、前記記録
媒体を再生する再生部と、前記再生部を制御する制御回
路と、前記制御回路に接続された操作スイッチと、前記
制御回路に接続された切替スイッチと、前記再生部と前
記制御回路を駆動する乗物駆動用の電池と、前記再生部
と前記電池とを接続する第１の電源経路と、前記制御回
路と前記電池とを接続する第２の電源経路と、前記第１
の電源経路上にあり、前記制御回路によってその開閉が
制御される第１の電源スイッチと、前記制御回路に接続
された第２の電源スイッチとからなり、前記第２の電源
スイッチが切られたときに前記切替スイッチの状態によ
り前記制御回路が前記再生手段に前記記録媒体を予め設
定された記録時間分だけ巻戻した後、前記第１の電源経
路上の前記第１の電源スイッチを切り、前記第２の電源
スイッチが入れられたとき、前記第１の電源スイッチが
入り、前記再生手段が再生を始めるようにした車載用再
生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327307A JPH05159412A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 車載用再生機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327307A JPH05159412A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 車載用再生機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05159412A true JPH05159412A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18197672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3327307A Pending JPH05159412A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 車載用再生機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05159412A (ja) |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP3327307A patent/JPH05159412A/ja active Pending
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