JPS60777U

JPS60777U - 音声・コンピユ−タ−両信号用テ−プレコ−ダ−

Info

Publication number: JPS60777U
Application number: JP2689483U
Authority: JP
Inventors: 佐藤　良意
Original assignee: 株式会社音研
Priority date: 1983-02-25
Filing date: 1983-02-25
Publication date: 1985-01-07

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の技術的特色を示す部品配置及び回路構
成の説明図である。１・・・コンピューター信号再生ヘッド、２・・・音声
再生ヘッド、３・・・コンピューター信号録音ヘッド、
４・・・音声録音ヘッド、５・・・コンピューター信号
消去ヘッド、６・・・音声消去ヘッド、７・・・コンピ
ューター信号再生アンプ、８・・・音声再生アンプ、９
・・・コンピューター信号録音アンプ、１ｏ・・・音声
録音アンプ、１１・・・連設型スイッチＲＬ４．１２・
・・位相反転アンプ、１３・・・セレクタースイッチＲ
ＬＩ、１４・・・波形整形器、１５・・・変調器、１６
・・・バイアス発振器、１７・・・システムコントロー
ルユニット部、１８・・・テープカラター、１９・・・
シリアルインターフェース部、２０・・・ＣＰｔＪ部、
２１・・・バッファメモリ一部、２２・・・システムプ
ログラム部、２３・・・Ｒ５２３２Ｃインタ一フエース
部、２４・・・テープ検出回路、２５・・・システムモ
ニターユニット部、２６・・・スイッチ、２６Ａ・・・
自動モード接点、２６Ｂ・・・ノーマルモード接点、２
７・・・テープカウンターモニター回路、２８・・・プ
レイスイッチ、２９・・・録音モニタースイッチ、３０
・・・早送りモニタースイッチ、３１・・・巻戻しモニ
タースイッチ、３２・・・停止モニタースイッチ、３３
・・・一時停止モニタースイッチ、３４・・・ロードレ
ベル調整部、３５・・・セレクタースイッチＲＬ２．３
６・・・スイッチｓｗ２．３７・・・セレクタースイッ
チＲＬ３．３８・・・モニターレベルＷＡ整部、ｓ　９
・・・モニターアンプ、４０・・・内臓スピーカー、４
１・・・出力アンプ、４２・・・音声出力端子、４３・
・・マイクアップ、４４・・・内臓マイク、４５・・・
スイッチＳＷ４．４６・・・マイク端子Ａ１４７・・・
スイッチＳＷ３．４８・・・ライン入力端子、４９・・
・アンプ、５０・・・イヤフォンアンプ、５１・・・リ
モート端子、５２・・・Ｒ３２３２Ｃ入出力端子、５３
・−・イヤフオン端子、５４・・・マイク端子、５５・
・・レベル調整部、５６・・・Ｌ／　／＜　／Ｌ／調整
部。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】１　コンピューターと組み合わせて用いる磁気テープの
複数チャンネルを利用するテープレコーダーにおいて、（イ）ヘッド、機能部品、電気回路等を音声用とコンピ
ューター信号用とに用途を区別してコンピューター信号
再生ヘッド１、音声再生ヘッド２、コンピューター信号
録音ヘッド３、音声録音ヘッド４のそれぞれを対応して
設け、（ロ）コンピューター信号再生ヘッド１に接続するデー
タ再生アンプ７先部に位相反転アンプ１２を設けて、音
声再生アンプ８先部の回路に接続し、その先部から分岐
回路を設けて、ロードレベル調整部３４、イヤフオンア
ンプ５０を順次設け、先部でイヤフオン端子５３と接続
し、さらに、もう一方の分岐回路先部のコンピューター
信号再生回路に波形整形器１４を設け、その先部で、シ
リアルインターフェース部１９に分岐接続させ、ＣＰＵ
部２部上０ステムプログラム部２２を接続したバッファ
メモリ一部、Ｒ３２３２Ｃインタ一フエース部２３、Ｒ
３２３２Ｃ入出力端子５２へと順次接続し、分岐接続部
のもう一方の回路光に、セレクタースイッチＲＬ２３５
、スイッチ５Ｗ２３６、モニターレベル調整部３８、モ
ニターアンプ３９を順次設けて内蔵スピーカー４０に接
続する。（ハ）音声再生ヘッド２と接続する音声再生アンプ８の
回路先部にセレクタースイッチＲＬ３３７を設け、さら
に先部に音声レベル調整部５５、出力アンプ４１を順次
設け、音声出力端子４２に接続する。（ニ）内臓マイク４４回路先にマイクアンプ４３を設け
、マイク端子Ａ４６の先部どセレクタースイッチ５Ｗ４
４５に接続し、その先部にセレクタースイッチ５Ｗ３４
７を設け、ライン入力端子４８と選択的に接続し、レベ
ル調整部５６を設けた先部そ回路を分岐させて一方をセ
レクタースイッチＲＬ３３７と接続し、もう一方の先部
に音声録音アンプ１０を設けてその先部で音声消去回路
と接続して、音声録音ヘッド４に接続する。（ホ）マイク端子５４の先にアンプ４９を設け、その先
部をセレクタースイッチＲＬＩ　１３に繋ぎ、コンピュ
ーター信号録音アンプ９に接続（−１、コンピューター
信号消去回路と接続させた上で、コンピューター信号録
音ヘッド３に接続する。（へ）リモート端子５１をシステムコンロールユニット
部１７に接続する。（））　　Ｒ３２３２Ｃ入出力端子５２先の当機内部に
、Ｒ５２３２Ｃインターフエース２３を設ケ、バッファ
メモリ一部２１を通してＣＰＵ部２部上０続し、さらに
接続されたインターフェース部１９先回路に変調器１５
を設け、その先部をセレクタースイッチＲＬＩ　１３に
接続し、さらにその先にセレクタースイッチＲＬ２３５
に接続する分岐回路を設け、その先部にコンピューター
信号録音アンプ９に接続し、コンピューター信号消去回
路と接続させた上で、コンピューター信号録音ヘッド３
に接続する。（チ）システムプログラムを記憶させたシステムプログ
ラム部２２をバッファメモリ一部２１を通してＣＰＵ部
２部上０リアルに接続する。（リ　リモート端子５１と接続し、ＣＰＵＰ４Ｏ１０ラ
レル接続されたシステムコンｈロールユニツ１へ部１７
に、パラレル信号により、プランジャーやモーターが制
御されるドライバー回路を接続し、さらに、テープカウ
ンター１８とバイアス発振器１６とを接続する。（、ｆｆｉ　　ＣＰＵＰ４Ｏ１０ラレル接続されたシス
テムモーターユニット部２５に、プレイスイッチ２８、
録音スイッチ２９、早送りスイッチ３０、巻戻しスイッ
チ３１、停止スイッチ３２、一時停止スイッチ３３等の
モニタースイッチ群を接続し、テープカウンターモニタ
ー回路２７、自動・ノーマルモード切換スイッチ５Ｗ１
２６、テープ検出回路２４を附設して、ＣＰ　０部２０
とパラレル信号の入出力がされるように接続する。（７１，）　　システムコントロールユニット部１７に
制御されるバイアス発振器１６を、コンピューター信号
消去ヘッド５、音声消去ヘッド６にそれぞれ連なるそれ
ぞれの回路に、連設型スイッチＲＬ４１１を設けて接続
する。以上のごとく特定機能部品を配置し、特定回路を構成し
て組立てたテープレコーダー。２　テープレコーダーの機械部がカセットレコーダ一方
式である実用新案登録請求の範囲第１項記載のテープレ
コーダー。３　テープレコーダーの機械部が８トラツク力−トリツ
ジ方式である実用新案登録請求の範囲第１項記載のテー
プレコーダー。４　テープレコーダーの機械部がＬ式カセットレコータ
一方式である実用新案登録請求の範囲第１項記載のテー
プレコーダー。５　テープレコーダーの機械部がオープンリール方式で
ある実用新案登録請求の範囲第１項記載のテープレコー
ダー。６　録音ヘッド、再生ヘッド、消去ヘッド等のそれぞれ
が同一の一定角度に傾けられて取付けられた実用新案登
録請求の範囲第１項記載のテープレコーダー。