JP3280375B2 - 連続駆動可能な磁気記録再生装置 - Google Patents

連続駆動可能な磁気記録再生装置

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JP3280375B2 JP28792089A JP28792089A JP3280375B2 JP 3280375 B2 JP3280375 B2 JP 3280375B2 JP 28792089 A JP28792089 A JP 28792089A JP 28792089 A JP28792089 A JP 28792089A JP 3280375 B2 JP3280375 B2 JP 3280375B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数台の磁気記録再生装置(VTRと記す)を
使い、1台が再生終了後、自動的に他のVTRを再生状態
とする連続再生機能を有する連続駆動可能な磁気記録再
生装置に関する。
(従来の技術) 従来の連続再生機能を持つ磁気記録再生装置の構成例
を、第2図のブロック図に示す。破線で区分したVTR本
体部17にはビデオテープ上(図略)に記録されたコント
ロール信号の検出回路4と、この検出回路4の検出出力
により、映像終端を検出する回路5と、ビデオテープの
終端を検出する回路6と、VTRの走行を制御する走行制
御回路7と、前記映像終端検出回路5及びテープ終端検
出回路6からの出力信号により前記走行制御回路7に再
生・停止・巻き戻し等の指令を出力する制御信号出力回
路8と、VTRにおける映像回路9と、VTRにおける音声回
路10とを有する。
VTR本体部17の外部には当該VTR外部からの制御信号の
入力端子11と、VTR外部への制御信号の出力端子12と、
映像信号の出力端子13と、映像信号の入力端子14と、音
声信号の出力端子15と、音声信号の入力端子16とを有す
る。
次に第2図に従って1個のVTRの動作を説明する。ま
ずVTRがAC電源に接続されていて、パワーオン状態とな
っているとき、ビデオテープを挿入しVTRを再生状態と
すると、映像回路9より映像信号が映像信号の出力端子
13から出力され、音声回路10より音声信号が音声信号の
出力端子15から出力される。
この再生状態中、ビデオテープに記録されているコン
トロール信号をコントロール信号検出回路4にて随時検
出しており、信号末記録箇所になりコントロール信号が
無しとなると、制御信号(たとえば通常Highレベルであ
ったのがLowレベルに変化する)がコントロール信号検
出回路4より映像終端検出回路5へ出力される。
この映像終端検出回路5では、コントロール信号検出
回路4からの制御信号により映像終端であることを検出
し、前記同様(High,Lowの2値レベル)の制御信号を制
御信号出力回路8へ出力する。同時に外部への制御信号
の出力端子12よりも同様の制御信号が出力される。
また、ビデオテープ終端となるとテープ終端検出回路
6からの制御信号が制御信号出力回路8へ出力され、同
時に外部への制御信号の出力端子12よりも同様に制御信
号が出力される。
次に制御信号出力回路8では、前述した映像終端検出
回路5及びテープ終端検出回路6からの制御信号により
再生終了を検出して、VTRの走行を制御する走行制御回
路7へ、停止指令を出力した後、巻き戻し指令を出力す
る。巻き戻し状態が続き、テープ始端となるとVTRは停
止状態でスタンバイ状態となる。
また、制御信号の入力端子11より制御信号が入力され
ると、制御信号出力回路8から、VTRの走行制御回路7
へ、再生指令を出し、VTRは自動的に再生状態となる。
尚、VTRが停止状態時には、映像及び音声信号の両出力
端子13,15からは、それぞれの信号入力端子14,16よりの
信号が出力される。
次に2台のVTR1,VTR2を用いて連続再生動作を行なう
場合を第3図により説明する。図において、20はモニタ
ーであり、VTR1,2は前記第2図に示した構成で成るVTR
である。VTR1の映像及び音声信号の両出力端子13,15は
モニター20に、また、制御信号の出力端子12はVTR2の制
御信号の入力端子11に、VTR2の制御信号の出力端子12は
VTR1の制御信号の入力端子11に、VTR2の映像及び音声信
号の両出力端子13,15はVTR1の映像及び音声信号の両入
力端子14,16にそれぞれ接続されており、第2図と同一
要素について同一番号を付してある。
始めにVTR1,2の両方共、電源オン状態として、連続再
生としたいカセットテープをそれぞれのVTRに挿入す
る。次にVTR1を再生状態とすると、第2図における映像
回路9及び音声回路10から、それぞれ再生信号が、出力
端子13,15を通してモニター20に出力される。
再生状態が続き、映像終端もしくはテープ終端となる
と、VTR1は前記動作説明に従い、停止後、巻き戻し状態
となり、同時に制御信号の出力端子12より制御信号を出
力する。このVTR1の制御信号の出力端子12は、VTR2の制
御信号の入力端子11に入力されているため、前記動作説
明に従い、続いてVTR2が、自動的に再生状態となり、そ
の再生信号出力は、映像及び音声信号の両出端子13,15
より出力され一度VTR1の映像及び音声信号の両入力端子
14,16を介してそれらの出力端子13,15からモニター20へ
出力される。
再生状態が続いて、映像もしくはテープ終端となると
今度はVTR2が停止後、巻き戻し状態となり制御信号を制
御信号の出力端子12より出力する。すると制御信号がVT
R1の制御信号の入力端子11に入力され、VTR1はテープ巻
き戻し後停止状態となっているので再び再生状態にな
る。
以上の動作の繰返しにより、VTR2台での連続再生動作
が可能となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記のような構成のVTRでは、必ず連続
再生とする時には、手動でVTRの電源スイッチを入れ、
最初に再生したいテープが入っているVTRを再生状態と
しなければならない。そして、このような連続再生機能
を使用する場合、そのほとんどが、色々なPR等に使用す
る時が多く、使用の始めにVTRを毎日決まった時間に再
生しその後は無人となる。これは毎回電源を入れて、再
生をすることとなり可成り面倒であった。また、再生し
ていないVTRも常時、電源が入っていなければならず、
複数台のVTRで構成した場合、むだな消費電力を必要と
し、不経済となるという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、AC電源の接続だけで連続再
生機能を可能とし、且つ再生していないVTRは、電源オ
フの低消費電力状態となる連続再生機能を可能とした連
続駆動可能な磁気記録再生装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、AC電源に接続され
た複数台の磁気記録再生装置を連続的に駆動させる連続
駆動可能な磁気記録再生装置において、前記複数台の磁
気記録再生装置の各々に、前記AC電源を投入した時に再
生指令を走行制御回路に出力するタイマー再生制御回路
と、このタイマー再生制御回路の動作をオン/オフする
切換スイッチと、再生終了を検出して前記走行制御回路
に停止指令および巻き戻し指令を出力するとともに他の
磁気記録再生装置に制御信号を出力する検出回路と、他
の磁気記録再生装置の検出回路から制御信号を入力した
場合に再生指令を出力する制御信号出力回路とを設け、
前記複数台の磁気記録再生装置の中の1台のみの前記切
換スイッチをオンに設定し、前記AC電源を投入した時に
前記切換スイッチをオンに設定した磁気記録再生装置が
前記タイマー再生制御回路の制御によって再生動作を開
始し、再生終了時に前記検出回路から他の磁気記録再生
装置に制御信号を出力することで前記切換スイッチをオ
ンにした磁気記録再生装置から順に再生させることを特
徴とする。
また本発明は、前記検出回路は、停止指令および巻き
戻し指令を出力した後に、再生終了後の磁気記録再生装
置を低消費電力状態に切り換えることを特徴とする。
また本発明は、各磁気記録再生装置をループ状に接続
したことを特徴とする。
また本発明は、外部からの制御信号によってAC電源か
らの電源を本体部へ供給する回路と、前記外部からの制
御信号によって再生指令を走行制御回路に出力する制御
信号出力回路と、再生終了を検出して前記走行制御回路
に停止指令を出力するとともに外部に制御信号を出力す
る検出回路と、前記AC電源を投入した時に前記AC電源か
らの電源を本体部へ供給するとともに再生指令を前記走
行制御回路に出力するタイマー再生制御回路と、該タイ
マー再生制御回路の動作をオン/オフする切換スイッチ
とを備え、前記検出回路が出力する制御信号によって再
生開始し、再生終了時に前記検出回路が出力する制御信
号と同じ制御信号を出力する機能を有する他の磁気記録
再生装置に接続して、連続的に駆動させることを可能に
したことを特徴とする。
(作 用) 本発明は上記のように構成された複数台のVTRをそれ
ぞれの映像及び音声回路の各入出力端子及び制御信号の
各入出力端子をケーブルで接続して、各VTRの動作をそ
れぞれの制御信号と、AC電源の接続により制御すること
で自動的に連続再生動作を可能とする。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、図において、1はVTR本体部へ電源を供給する電
源供給回路、2はAC電源投入時に再生指令を走行制御回
路7に出力するタイマー再生制御回路、3は該タイマー
再生制御回路の動作をON/OFFする切換スイッチであり、
その他第2図に示した従来例と同一要素については同一
番号を付してある。
次に第1図に従って本実施例の動作を説明する。まず
VTRが、AC電源に接続されていて、電源供給回路1によ
りVTR本体部17の電源がオフの状態である時、制御信号
の入力端子11より制御信号が電源供給回路1へ入力され
ると、自動的に前記AC電源からの電源をVTR本体部へ供
給することにより、VTR本体部の電源をオンとする。同
時に前記、制御信号は制御信号出力回路8にも入力され
るので、VTRが電源オンとなった後、従来例同様、自動
的にVTRは再生状態となり、続いて映像もしくは、テー
プ終端となると停止後、巻き戻し状態となる。そして、
VTR本体部への電源供給も停止され、低消費電力状態に
なる。この時も従来例同様、制御信号の出力端子12から
は外部へ制御信号が出力される。映像及び音声回路9,10
により再生時には再生信号が、また停止時は入力信号
が、それぞれ映像信号の出力端子13、音声信号の出力端
子15を通じて出力される。
次にVTRがAC電源に接続されておらず、切換スイッチ
3がON(オン)の状態である時、AC電源を接続すると、
タイマー再生制御回路2の動作により、自動的にVTR本
体部に電源が供給し、続いて走行制御回路7に再生指令
を出力し、VTRは再生状態となる。
切換スイッチ3がOFFの場合、AC電源が投入されてもV
TRは、電源OFF(オフ)のままである。以上のように、
切換スイッチ3がオンで、AC電源が投入された時、およ
び制御信号が制御信号入力端子11へ入力された時に、VT
R本体部へ電源が供給される。
次に第3図において、VTR1,2共に、本発明の実施例で
説明のVTRとして、従来例同様この図を用いて説明す
る。ここでVTR1における切換スイッチ3をON、VTR2の切
換スイッチ3はOFFとし、VTR1,2共にAC電源を共通に
し、外部タイマー等を電源に接続しておく。
まず始めに外部タイマー等によりAC電源をONとする
と、VTR2の方は切換スイッチ3がOFFなので、電源OFFの
状態のままであるが、VTR1はAC電源ONと同様に、VTR本
体部へ電源が供給され、自動的に再生状態になり再生信
号は、信号出力端子13,15を通してそれぞれモニター20
に出力される。この間VTR1は、スタンバイ状態の低消費
電力となっている。
次に再生状態が続き、映像もしくはテープ終端となっ
て再生終了を検出すると、従来例の説明同様、自動的に
VTR1は停止後巻き戻し状態となり、VTR1の制御信号の出
力端子12からは制御信号が出力され、VTR2の制御信号の
入力端子11へ入力される。この結果、VTR2は前記動作説
明同様、この時始めて電源が入り自動的に再生状態とな
る。以下は交互に再生,停止,巻き戻し動作を繰り返
す、連続再生状態となる。
以上のように本実施例によれば、AC電源が入ったオン
(ON)状態の場合や、電源オフ(OFF)の状態で外部よ
り制御信号が入力されると、自動的に再生状態となり、
映像もしくはテープ終端となると自動的に停止後、巻き
戻し状態となり、複数台接続する事で連続再生が可能と
なる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、複数台のVTRをケーブ
ルで接続する事で、利用者が直接VTRを操作する事な
く、AC電源のオン,オフにより連続再生機能動作の開始
を制御でき、且つ再生していないVTRは電源オフの低消
費電力状態とする事ができ、さらに複数台の磁気記録再
生装置をループ状に接続した場合には各磁気記録再生装
置を循環するように連続再生を行うことが可能になりそ
の実用効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の磁気記録再生装置の
ブロック図、第2図は従来の磁気記録再生装置のブロッ
ク図、第3図は本発明の実施例及び従来例の磁気記録再
生装置を使った連続再生動作の説明図である。 1……電源供給回路、2……タイマー再生制御回路、3
……切替スイッチ、4……コントロール信号検出回路、
5……映像終端検出回路、6……テープ終端検出回路、
7……走行制御回路、8……制御信号出力回路、9……
映像回路、10……音声回路、11……外部からの制御信号
入力端子、12……外部への制御信号出力端子、13……映
像信号の出力端子、14……映像信号の入力端子、15……
音声信号の出力端子、16……音声信号の入力端子、17…
…磁気記録再生装置(VTR)の本体部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/02 373

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】AC電源に接続された複数台の磁気記録再生
    装置を連続的に駆動させる連続駆動可能な磁気記録再生
    装置において、 前記複数台の磁気記録再生装置の各々に、前記AC電源を
    投入した時に再生指令を走行制御回路に出力するタイマ
    ー再生制御回路と、このタイマー再生制御回路の動作を
    オン/オフする切換スイッチと、再生終了を検出して前
    記走行制御回路に停止指令および巻き戻し指令を出力す
    るとともに他の磁気記録再生装置に制御信号を出力する
    検出回路と、他の磁気記録再生装置の検出回路から制御
    信号を入力した場合に再生指令を出力する制御信号出力
    回路とを設け、 前記複数台の磁気記録再生装置の中の1台のみの前記切
    換スイッチをオンに設定し、前記AC電源を投入した時に
    前記切換スイッチをオンに設定した磁気記録再生装置が
    前記タイマー再生制御回路の制御によって再生動作を開
    始し、再生終了時に前記検出回路から他の磁気記録再生
    装置に制御信号を出力することで前記切換スイッチをオ
    ンにした磁気記録再生装置から順に再生させることを特
    徴とする連続駆動可能な磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記検出回路は、停止指令および巻き戻し
    指令を出力した後に、再生終了後の磁気記録再生装置を
    低消費電力状態に切り換えることを特徴とする請求項1
    記載の連続駆動可能な磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】各磁気記録再生装置をループ状に接続した
    ことを特徴とする請求項1または2記載の連続駆動可能
    な磁気記録再生装置。
  4. 【請求項4】外部からの制御信号によってAC電源からの
    電源を本体部へ供給する回路と、前記外部からの制御信
    号によって再生指令を走行制御回路に出力する制御信号
    出力回路と、再生終了を検出して前記走行制御回路に停
    止指令を出力するとともに外部に制御信号を出力する検
    出回路と、前記AC電源を投入した時に前記AC電源からの
    電源を本体部へ供給するとともに再生指令を前記走行制
    御回路に出力するタイマー再生制御回路と、該タイマー
    再生制御回路の動作をオン/オフする切換スイッチとを
    備え、 前記検出回路が出力する制御信号によって再生開始し、
    再生終了時に前記検出回路が出力する制御信号と同じ制
    御信号を出力する機能を有する他の磁気記録再生装置に
    接続して、連続的に駆動させることを可能にしたことを
    特徴とする連続駆動可能な磁気記録再生装置。
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