JP2969696B2 - カセット自動交換装置 - Google Patents
カセット自動交換装置Info
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- JP2969696B2 JP2969696B2 JP1298251A JP29825189A JP2969696B2 JP 2969696 B2 JP2969696 B2 JP 2969696B2 JP 1298251 A JP1298251 A JP 1298251A JP 29825189 A JP29825189 A JP 29825189A JP 2969696 B2 JP2969696 B2 JP 2969696B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はロボットを応用してVTRの操作を自動化した
カセット自動交換装置に関するものである。
カセット自動交換装置に関するものである。
従来の技術 近年、カセット自動交換装置はロボット技術を応用
し、VTRやロボット・スイッチャー等を制御装置で制御
して自動運動させ、少人数で作業できるようにするた
め、いろいろな自動化の方法が提案されている。また放
送の高信頼性の一手段として二重化のシステムがいろい
ろ提案されている。
し、VTRやロボット・スイッチャー等を制御装置で制御
して自動運動させ、少人数で作業できるようにするた
め、いろいろな自動化の方法が提案されている。また放
送の高信頼性の一手段として二重化のシステムがいろい
ろ提案されている。
以下に従来のカセット自動交換装置について説明す
る。
る。
第4図は従来のカセット自動交換装置の構成図であ
る。第4図において、51は再生VTR(A)、52は再生VTR
(B)、53は収録VTR(C)、54はカセットを収納する
ビン、55はカセット自動交換装置、56はチャック、57は
スイッチャー、58は制御装置である。
る。第4図において、51は再生VTR(A)、52は再生VTR
(B)、53は収録VTR(C)、54はカセットを収納する
ビン、55はカセット自動交換装置、56はチャック、57は
スイッチャー、58は制御装置である。
以上のように構成されたカセット自動交換装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
カセットには各々、CM1・CM2・CM3・CM4等各CMの内容
が収録され、それぞれ第4図のビン54に収納されてい
る。ここで、それぞれのCMを一本化するためには、CM1
・CM2・CM3・CM4の内容を別カセットに順番にすき間な
く収録しなければならない。そのために、再生VTR
(A)51と再生VTR(B)52とで順次カセット内にあるC
M1・CM2・CM3・CM4を再生し、その再生出力をスイッチ
ャー57を介して収録VTR(C)53に収録している(第5
図)。また、順次再生するために、制御装置はVTR
(A)51・(B)52・(C)53に開始と終了を指示する
と共に、スイッチャー57で入力信号を切り換える指示を
行なっている。さらにカセットは各々ビン54に収納され
ており、カセット自動搬出装置55が備えているチャック
56でビン54への挿入・排出と、ビン54からVTR(A)51
・VTR(B)52・VTR(C)53への移動を行なっている。
が収録され、それぞれ第4図のビン54に収納されてい
る。ここで、それぞれのCMを一本化するためには、CM1
・CM2・CM3・CM4の内容を別カセットに順番にすき間な
く収録しなければならない。そのために、再生VTR
(A)51と再生VTR(B)52とで順次カセット内にあるC
M1・CM2・CM3・CM4を再生し、その再生出力をスイッチ
ャー57を介して収録VTR(C)53に収録している(第5
図)。また、順次再生するために、制御装置はVTR
(A)51・(B)52・(C)53に開始と終了を指示する
と共に、スイッチャー57で入力信号を切り換える指示を
行なっている。さらにカセットは各々ビン54に収納され
ており、カセット自動搬出装置55が備えているチャック
56でビン54への挿入・排出と、ビン54からVTR(A)51
・VTR(B)52・VTR(C)53への移動を行なっている。
制御装置58で指示する内容は第6図の流れ図で示す通
りである。
りである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら前記従来の構成では、放送の信頼性を高
めるために、例えば二重化のシステムを構築しようと2
つの収録カセットを2つのカセット自動交換装置で作成
する場合、同じ内容のカセットを有する2台の自動交換
装置を用いて各々のカセット自動交換装置内の再生カセ
ットを再生して2つの同じ収録カセットを作成しなけれ
ばならず、各々の装置で同じ内容のカセットを構成して
しまう必要があり、2つのカセットを同じように劣化さ
せてしまうという欠点を有していた。
めるために、例えば二重化のシステムを構築しようと2
つの収録カセットを2つのカセット自動交換装置で作成
する場合、同じ内容のカセットを有する2台の自動交換
装置を用いて各々のカセット自動交換装置内の再生カセ
ットを再生して2つの同じ収録カセットを作成しなけれ
ばならず、各々の装置で同じ内容のカセットを構成して
しまう必要があり、2つのカセットを同じように劣化さ
せてしまうという欠点を有していた。
本発明は前記従来の問題点を解決するもので、カセッ
トの劣化を少なくし、しかも高信頼性のカセット自動交
換装置を提供することを目的とする。
トの劣化を少なくし、しかも高信頼性のカセット自動交
換装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、第1のカセット
自動交換装置の再生VTRの再生信号を第1のカセット自
動交換装置の収録VTRに収録すると共に、第2のカセッ
ト自動交換装置の収録VTRに収録する第1の一本化手段
と、第1又は第2のカセット自動交換装置の再生VTRの
再生信号を、同一のカセット自動交換装置の収録VTRに
順次収路する第2の一本化手段とを有している。
自動交換装置の再生VTRの再生信号を第1のカセット自
動交換装置の収録VTRに収録すると共に、第2のカセッ
ト自動交換装置の収録VTRに収録する第1の一本化手段
と、第1又は第2のカセット自動交換装置の再生VTRの
再生信号を、同一のカセット自動交換装置の収録VTRに
順次収路する第2の一本化手段とを有している。
作用 この構成によって、再生の回数を半減できると共に、
片方のカセット自動搬出装置が故障したとしても、他方
のカセット自動交換装置により一本化でき、高信頼性の
カセット自動交換装置を具現できる。
片方のカセット自動搬出装置が故障したとしても、他方
のカセット自動交換装置により一本化でき、高信頼性の
カセット自動交換装置を具現できる。
実 施 例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるカセット自動交換
装置の構成図を示すものである。第1図において、1は
再生VTR(A)、2は再生VTR(B)、3は収録VTR
(C)、4はカセットを収納するビン、5は第1のカセ
ット自動交換装置、6はチャック、7はスイッチャー、
8は制御装置、11は再生VTR(A′)、12は再生VTR
(B′)、13は収録VTR(D)、14はビン、15は第2の
カセット自動交換装置、16はチャックである。
装置の構成図を示すものである。第1図において、1は
再生VTR(A)、2は再生VTR(B)、3は収録VTR
(C)、4はカセットを収納するビン、5は第1のカセ
ット自動交換装置、6はチャック、7はスイッチャー、
8は制御装置、11は再生VTR(A′)、12は再生VTR
(B′)、13は収録VTR(D)、14はビン、15は第2の
カセット自動交換装置、16はチャックである。
以上のように構成されたカセット自動交換装置につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
まず、制御装置8は第1のカセット自動交換装置5に
指示をして、収録カセットを収録VTR(C)に挿入する
ように指示すると、チャック6が動いてビン4にある収
録カセットを、VTR(C)に挿入する。同様に、制御装
置8は第2のカセット自動交換装置15に指示をして、収
録カセットを収録VTR(D)に挿入する。次に収録VTR
(C)・(D)の中にある収録カセットを各々、収録開
始点までキューアップする。次に、制御装置8は、CM1
の入っているカセットを再生VTR(A)に挿入し、CM1の
再生開始点にキューアップするように指示する。次に制
御装置8はスイッチャー7に指示し、再生VTR(A)1
の再生出力を収録VTR(C)3,(D)13の入力に接続す
る。次に再生VTR(A)1と収録VTR(C)3・(D)13
と同時にスタートさせ、再生VTR(A)1のCM1の再生出
力を収録VTR(C)3・(D)13に各々収録する。収録
中に、制御装置8は第1のカセット自動交換装置5に指
示して、CM2の入っているカセットを再生VTR(B)2に
挿入し、CM2の再生開始点にキューアップしておく。
指示をして、収録カセットを収録VTR(C)に挿入する
ように指示すると、チャック6が動いてビン4にある収
録カセットを、VTR(C)に挿入する。同様に、制御装
置8は第2のカセット自動交換装置15に指示をして、収
録カセットを収録VTR(D)に挿入する。次に収録VTR
(C)・(D)の中にある収録カセットを各々、収録開
始点までキューアップする。次に、制御装置8は、CM1
の入っているカセットを再生VTR(A)に挿入し、CM1の
再生開始点にキューアップするように指示する。次に制
御装置8はスイッチャー7に指示し、再生VTR(A)1
の再生出力を収録VTR(C)3,(D)13の入力に接続す
る。次に再生VTR(A)1と収録VTR(C)3・(D)13
と同時にスタートさせ、再生VTR(A)1のCM1の再生出
力を収録VTR(C)3・(D)13に各々収録する。収録
中に、制御装置8は第1のカセット自動交換装置5に指
示して、CM2の入っているカセットを再生VTR(B)2に
挿入し、CM2の再生開始点にキューアップしておく。
次に、CM1の収録が終わると同時に、制御装置8は再
生VTR(B)2はCM2の再生をスタートすると共にスイッ
チャー7を切り換え、再生VTR(B)の出力信号を収録V
TR(C)3・(D)13で収録するようにする。CM2を収
録中、制御装置8は、再生VTR(A)1を停止させ、中
のカセットを第1のカセット自動交換装置5のチャック
6で元のビン4に戻し、次に再生するCM3の入っている
カセットを再生VTR(A)1に挿入し、再生開始点にキ
ューアップしておく。以下、収録が終了するまで順次前
記事項をくり返す。カセットテープの再生・収録の様子
を第2図に示すと共に流れ図を第3図に示す。このよう
な第1の一本化の手段を持つことにより、再生VTRで再
生される回数は半分になる。ここで第1のカセット自動
交換装置の再生VTR(A)1、(B)2、が再生する場
合のみ示したが、第2のカセット自動交換装置内の再生
VTR(A′)11・(B′)12が再生してもかまわない。
又、第1のカセット自動交換装置1の内部のカセットは
第2のカセット自動交換装置2の内部のカセットとは同
一のものがあるとする。又、再生VTRと収録VTRは、兼用
できるものであれば、どのように使い分けてもかまわな
い。
生VTR(B)2はCM2の再生をスタートすると共にスイッ
チャー7を切り換え、再生VTR(B)の出力信号を収録V
TR(C)3・(D)13で収録するようにする。CM2を収
録中、制御装置8は、再生VTR(A)1を停止させ、中
のカセットを第1のカセット自動交換装置5のチャック
6で元のビン4に戻し、次に再生するCM3の入っている
カセットを再生VTR(A)1に挿入し、再生開始点にキ
ューアップしておく。以下、収録が終了するまで順次前
記事項をくり返す。カセットテープの再生・収録の様子
を第2図に示すと共に流れ図を第3図に示す。このよう
な第1の一本化の手段を持つことにより、再生VTRで再
生される回数は半分になる。ここで第1のカセット自動
交換装置の再生VTR(A)1、(B)2、が再生する場
合のみ示したが、第2のカセット自動交換装置内の再生
VTR(A′)11・(B′)12が再生してもかまわない。
又、第1のカセット自動交換装置1の内部のカセットは
第2のカセット自動交換装置2の内部のカセットとは同
一のものがあるとする。又、再生VTRと収録VTRは、兼用
できるものであれば、どのように使い分けてもかまわな
い。
次に、従来例で示した、第2の一本化手段を持つこと
により、第1のカセット自動交換装置、又は第2のカセ
ット自動交換装置が、チャックやVTR等の故障により故
障したとしても、片側のみで、第2の一本化手段を使い
一本化できるので、信頼性は高いものとなる。
により、第1のカセット自動交換装置、又は第2のカセ
ット自動交換装置が、チャックやVTR等の故障により故
障したとしても、片側のみで、第2の一本化手段を使い
一本化できるので、信頼性は高いものとなる。
以上のように、第1の一本化手段により、再生回数を
半分にできるうえ、第2の一本化手段により高信頼性を
確保できる。
半分にできるうえ、第2の一本化手段により高信頼性を
確保できる。
発明の効果 以上のように本発明は、第1の一本化手段と第2の一
本化手段を設けることにより、同じ内容の2つのカセッ
トのうち正常時には一方のみを利用するため再生回数を
正常時は半分にできるため、再生VTRの寿命と再生カセ
ットの寿命が倍になるうえに、異常時には各々で一本化
できるため信頼性の高いカセット自動交換装置を実現で
きるものである。
本化手段を設けることにより、同じ内容の2つのカセッ
トのうち正常時には一方のみを利用するため再生回数を
正常時は半分にできるため、再生VTRの寿命と再生カセ
ットの寿命が倍になるうえに、異常時には各々で一本化
できるため信頼性の高いカセット自動交換装置を実現で
きるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるカセット自動交換装
置の構成図、第2図は同実施例における第1の一本化手
段の動作を説明するための模式図、第3図は同実施例に
おける第1の一本化手段の動作を示す流れ図、第4図は
従来のカセット自動交換装置の構成図、第5図は従来例
における一本化手段の動作を説明するための模式図、第
6図は従来例における一本化手段の動作を示す流れ図で
ある。 1……再生VTR(A)、2……再生VTR(B)、3……収
録VTR(C)、4……ビン、5……第1のカセット自動
交換装置、6……チャック、7……スイッチャー、8…
…制御装置、11……再生VTR(A′)、12……再生VTR
(B′)、13……収録VTR(D)、14……ビン、15……
第2のカセット自動交換装置、16……チャック。
置の構成図、第2図は同実施例における第1の一本化手
段の動作を説明するための模式図、第3図は同実施例に
おける第1の一本化手段の動作を示す流れ図、第4図は
従来のカセット自動交換装置の構成図、第5図は従来例
における一本化手段の動作を説明するための模式図、第
6図は従来例における一本化手段の動作を示す流れ図で
ある。 1……再生VTR(A)、2……再生VTR(B)、3……収
録VTR(C)、4……ビン、5……第1のカセット自動
交換装置、6……チャック、7……スイッチャー、8…
…制御装置、11……再生VTR(A′)、12……再生VTR
(B′)、13……収録VTR(D)、14……ビン、15……
第2のカセット自動交換装置、16……チャック。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−178589(JP,U) 実開 昭61−163384(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 15/68 G11B 19/02 501 G11B 15/02 373
Claims (1)
- 【請求項1】再生VTRと収録VTRとを有する第1のカセッ
ト自動交換装置と、再生VTRと収録VTRとを有する第2の
カセット自動交換装置と、前記第1のカセット自動交換
装置の再生VTRと前記第2のカセット自動交換装置の再
生VTRの再生出力を入力とし、前記第1のカセット自動
交換装置の収録VTRと前記第2のカセット自動交換装置
の収録VTRの入力へ出力するスイッチャーと、前記第1
のカセット自動交換装置と前記第1のカセット自動交換
装置の有する再生VTRと収録VTRとを制御すると共に前記
第2のカセット自動交換装置と前記第2のカセット自動
交換装置の有する再生VTRと収録VTRと前記スイッチャー
を制御する制御装置と、前記スイッチャーを前記制御装
置の指示により切り換え前記第1のカセット自動交換装
置の再生VTRの再生信号を前記第1のカセット自動交換
装置の収録VTRに順次収録すると共に、前記第2のカセ
ット自動交換装置の収録VTRに収録するように前記制御
装置より指示する第1の一本化手段と、前記スイッチャ
ーを前記制御装置の指示により切り換え、前記第1又は
第2のカセット自動交換装置の再生VTRの再生信号を同
一のカセット自動交換装置の収録VTRに順次収録する第
2の一本化手段とを有することを特徴とするカセット自
動交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1298251A JP2969696B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | カセット自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1298251A JP2969696B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | カセット自動交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03157857A JPH03157857A (ja) | 1991-07-05 |
JP2969696B2 true JP2969696B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=17857201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1298251A Expired - Fee Related JP2969696B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | カセット自動交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2969696B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP1298251A patent/JP2969696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03157857A (ja) | 1991-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |