JPS58133651A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58133651A JPS58133651A JP57014953A JP1495382A JPS58133651A JP S58133651 A JPS58133651 A JP S58133651A JP 57014953 A JP57014953 A JP 57014953A JP 1495382 A JP1495382 A JP 1495382A JP S58133651 A JPS58133651 A JP S58133651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- input
- magnetic tape
- switch circuit
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、２つのテープ駆動機構部（以下メカニズムと
いう）を備えた磁気記録再生装置において、２系統の再
生信号を出力する場合の切換え回路ｇ−関する゛。
いう）を備えた磁気記録再生装置において、２系統の再
生信号を出力する場合の切換え回路ｇ−関する゛。
磁気テープを再生するための第１と第２の２つのメカニ
ズムを備えた磁気記録再生装置において、第１と第２の
メカニズムの両方に磁気テープを装着しておき、第１の
メカニズムに装着したテープを聞きたい場合は第１のメ
カニズムを操作し、再生する。又、第２のメカニズムに
装着したテープを聞きたい場合は、第２のメカニズムを
操作し、再生する。第１と第２のメカニズムを同時に再
生した場合には、第１−又は第２のメカニズムで優先度
の高い方の再生音が出力される。
ズムを備えた磁気記録再生装置において、第１と第２の
メカニズムの両方に磁気テープを装着しておき、第１の
メカニズムに装着したテープを聞きたい場合は第１のメ
カニズムを操作し、再生する。又、第２のメカニズムに
装着したテープを聞きたい場合は、第２のメカニズムを
操作し、再生する。第１と第２のメカニズムを同時に再
生した場合には、第１−又は第２のメカニズムで優先度
の高い方の再生音が出力される。
第１図−従来技術の一実施例を示す。同図において第１
の磁気テープ１１上の信号を再生ヘッド１２で再生し、
増幅器１５で増幅してから、スイッチ回路５１に入力す
る。同様に１．第２の磁気テープ２１上の信号を再生ヘ
ッド２２で再生し、増幅′ａ２５で増幅してから、スイ
ッチ回路月に入力する。スイッチ回路５１で入力した２
つの再生信号のいずれか一方を選択し、即ち、スイッ１
チング七て、出力端子５２から出力する。又、第１のメ
カニズム１４はメカニズム制御回路１５の出力によって
１ｔｌＪａされ、第２のメカニズム２４はメカニズム制
御回路２５の出力によって制御される。メカニズム制御
回路２５のｉ力は、スイッチ回路５１にＩＩＩＩｍ信号
として入力しており、第２のメカニズム２４を駆動して
いるときＫは、第２の磁気テープの再生信号が出力し、
第２のメカニズム２４が停止しているときには、第１の
磁気テープの再生信号が出力するように、スイッチ回路
３１をコントロールする。
の磁気テープ１１上の信号を再生ヘッド１２で再生し、
増幅器１５で増幅してから、スイッチ回路５１に入力す
る。同様に１．第２の磁気テープ２１上の信号を再生ヘ
ッド２２で再生し、増幅′ａ２５で増幅してから、スイ
ッチ回路月に入力する。スイッチ回路５１で入力した２
つの再生信号のいずれか一方を選択し、即ち、スイッ１
チング七て、出力端子５２から出力する。又、第１のメ
カニズム１４はメカニズム制御回路１５の出力によって
１ｔｌＪａされ、第２のメカニズム２４はメカニズム制
御回路２５の出力によって制御される。メカニズム制御
回路２５のｉ力は、スイッチ回路５１にＩＩＩＩｍ信号
として入力しており、第２のメカニズム２４を駆動して
いるときＫは、第２の磁気テープの再生信号が出力し、
第２のメカニズム２４が停止しているときには、第１の
磁気テープの再生信号が出力するように、スイッチ回路
３１をコントロールする。
従って、第１図に示す従来装置の場合７第１のメカニズ
ム１４Ｖｃ装着されたｍ′１の磁気テープを再生してい
るときに１次に聞きたいテープの頭出しをしようと思っ
て、第２の磁気テープを＠２のメカニズムに装着して、
磁気テープを走行させると自動的にスイッチ回路５１が
切換り。
ム１４Ｖｃ装着されたｍ′１の磁気テープを再生してい
るときに１次に聞きたいテープの頭出しをしようと思っ
て、第２の磁気テープを＠２のメカニズムに装着して、
磁気テープを走行させると自動的にスイッチ回路５１が
切換り。
内生中の第１の磁気テープの出力信号が途切れてしまう
と云った欠点があった。
と云った欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、先
に再生にした方を優先して出力し。
に再生にした方を優先して出力し。
後からメカニズムを操作しても、再生出力信号が切換わ
らないような磁気記録＾主装置を提供するにある。
らないような磁気記録＾主装置を提供するにある。
この目的を達成するために１本発明は、メカニズムが先
に駆動したことを記憶し、スイッチ回路を切換え１次に
、該メカニズムが停止する迄、スイッチ回路を保持する
記憶手段を具備したことを特徴とする。
に駆動したことを記憶し、スイッチ回路を切換え１次に
、該メカニズムが停止する迄、スイッチ回路を保持する
記憶手段を具備したことを特徴とする。
以下１本発明の磁気記録再生装置の一冥施例について、
第２図で説明する。
第２図で説明する。
第２図は１本発明の一笑一例を示すもので。
第１図と同一符号は同一物、又は、均等物を示す。
この鯖２図の冥施例が、第１図の場合と異るのは、ＲＳ
ツリツブ７０ツブ４１を設け、メカニズム制御回路１５
の出力をＲＳフリップ７０ツブ４１０ｇ入力に、メカニ
ズム制御回路２５の出力をＲ５７リツプ７０ツブ４１の
Ｓ入力に接続し、該ＲＳツリツブ７０ツブ４１のＱ出力
をスイッチ回路５１の制御端子に接続している点である
。
ツリツブ７０ツブ４１を設け、メカニズム制御回路１５
の出力をＲＳフリップ７０ツブ４１０ｇ入力に、メカニ
ズム制御回路２５の出力をＲ５７リツプ７０ツブ４１の
Ｓ入力に接続し、該ＲＳツリツブ７０ツブ４１のＱ出力
をスイッチ回路５１の制御端子に接続している点である
。
第２図の回路において例えば、スイッチ回路。
５１の制御端子が’Ｌ のとき、第１の磁気テープ側（
ａｌＫ’スイッチングし、″Ｂ“のとき、第２の磁気テ
ープ側（ｂｌにスイッチングし、又□、メカニズムａｍ
回ｗ１１５及び２５゛の出力は、・メカニズムが停止状
態のときＬ″で、動作状態のときＢ とする。
ａｌＫ’スイッチングし、″Ｂ“のとき、第２の磁気テ
ープ側（ｂｌにスイッチングし、又□、メカニズムａｍ
回ｗ１１５及び２５゛の出力は、・メカニズムが停止状
態のときＬ″で、動作状態のときＢ とする。
第１と第２のメカニズム１４．２４が停止状態にあると
き、ＲＳフリ、プフロップ４１のＳ入力。
き、ＲＳフリ、プフロップ４１のＳ入力。
Ｓ入力共に Ｌであるので、Ｑ出力はＨになりスイッチ
回路５１は、第２の磁気テープ側になるにのとき、第１
のメカニズムを動作状態にに入力が１Ｂ′になるので、
Ｑ出力はＬで、スイッチ回路Ｓ１は第１の磁気テープ儒
になる。同様−ｒｔｃ 第２めメカニズムのみ動作状態
にすると。
回路５１は、第２の磁気テープ側になるにのとき、第１
のメカニズムを動作状態にに入力が１Ｂ′になるので、
Ｑ出力はＬで、スイッチ回路Ｓ１は第１の磁気テープ儒
になる。同様−ｒｔｃ 第２めメカニズムのみ動作状態
にすると。
カダＬ になるので、Ｑ出力はＢ で、スイッチ回路５
１は第２の磁気テープ側になる０次に、第１のメカニズ
ムのλ動作状態にあるとき、即ち。
１は第２の磁気テープ側になる０次に、第１のメカニズ
ムのλ動作状態にあるとき、即ち。
ＲＳフリップフロップ４１０Ｒ入力がＢ 、Ｓ入力がり
、Ｑ出力が′Ｌ′のとき、菖２のメカニズムを動作させ
た場合、或いは、第２のメカニズムのみ動作状ｌＩＫあ
るとき、即′ｆｌｌ）、ＲＳフリップフロップ４１のＳ
入力がＬ 、５入力が−Ｂ。
、Ｑ出力が′Ｌ′のとき、菖２のメカニズムを動作させ
た場合、或いは、第２のメカニズムのみ動作状ｌＩＫあ
るとき、即′ｆｌｌ）、ＲＳフリップフロップ４１のＳ
入力がＬ 、５入力が−Ｂ。
Ｑ出力がＨのとき、第１のメカニズムを動作させた場合
のいづれにおいても、Ｒ５７リツプ７０ツブ４１のに入
力とに入力がＢＩＩＣなる。従ってこのときは、ｑ出力
は反転せず、前の出力状態を保つので、スイッチ回路５
１は反転しな〜１で現在の状態を保つことが出来る。
のいづれにおいても、Ｒ５７リツプ７０ツブ４１のに入
力とに入力がＢＩＩＣなる。従ってこのときは、ｑ出力
は反転せず、前の出力状態を保つので、スイッチ回路５
１は反転しな〜１で現在の状態を保つことが出来る。
以上のように１本発明によれば、磁気テープを再生中に
１反対側のメカニズムで次に再生しようとするテープの
頭出しを行っても、再生信号が途中で切れることがなく
、操作性が向上する効果がある。
１反対側のメカニズムで次に再生しようとするテープの
頭出しを行っても、再生信号が途中で切れることがなく
、操作性が向上する効果がある。
第１図は、従来の磁気記録再生装置を示すブロック、図
、嬉２図は６本発明の一笑施例に係る磁気記録再生装置
のブロック図で、ある。 １１・・・磁気テープ、１２・・・再生ヘッド、１５・
・・増幅器。 １４・・・メカニズム、１５・・・メカ二女ム制御回路
。 ２１・・・磁気テープ、２２・・・再生ヘッド、２５・
・・増幅器。 ２４・・・メカニズム、２５・・・メカニズム制御回路
。 ５１・・・スイッチ回路、５２・・・出力端子。 ４１・・・ＲＳフリップフロップ 代理人弁理士 薄 １）利 キ 才１ 犯
、嬉２図は６本発明の一笑施例に係る磁気記録再生装置
のブロック図で、ある。 １１・・・磁気テープ、１２・・・再生ヘッド、１５・
・・増幅器。 １４・・・メカニズム、１５・・・メカ二女ム制御回路
。 ２１・・・磁気テープ、２２・・・再生ヘッド、２５・
・・増幅器。 ２４・・・メカニズム、２５・・・メカニズム制御回路
。 ５１・・・スイッチ回路、５２・・・出力端子。 ４１・・・ＲＳフリップフロップ 代理人弁理士 薄 １）利 キ 才１ 犯
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第１の磁気テープ上の信号を再生する第１の機構部と、
第２の磁気テープ上の信号を再生する第２の機構部を備
えた磁気記録再生装置において、上記第１と第２の磁気
テープの再生信号を増幅する手段と、該信号を出力する
手段と。 上記第１又は第２のいづれの磁気テープの再生信号を出
力するかを選択する手段と、上記第１と第２の機構部の
内で、先に磁気テープの走行を開始した方の再生信号を
出力するような優先順位をつけて、前記出力を選択する
手段のｍｔｔｍを行う手段を具備したことを特徴とする
磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014953A JPS58133651A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014953A JPS58133651A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133651A true JPS58133651A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=11875334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014953A Pending JPS58133651A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133651A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115959A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Bridgestone Corp | 空気ばねの構造体 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57014953A patent/JPS58133651A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115959A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Bridgestone Corp | 空気ばねの構造体 |
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