JPS6050784A - 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 - Google Patents
車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法Info
- Publication number
- JPS6050784A JPS6050784A JP15949383A JP15949383A JPS6050784A JP S6050784 A JPS6050784 A JP S6050784A JP 15949383 A JP15949383 A JP 15949383A JP 15949383 A JP15949383 A JP 15949383A JP S6050784 A JPS6050784 A JP S6050784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- playback
- pause
- player
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車両用ＤΔＤプ１ノー１７の操作方法、特に、
デジタルオーディオディスクの再生開始を前回再生が中
断された位置から行うことを可能とした車両用ＤＡＤプ
レーヤの操作方法に関する。
デジタルオーディオディスクの再生開始を前回再生が中
断された位置から行うことを可能とした車両用ＤＡＤプ
レーヤの操作方法に関する。
背景技術
デジタルオーディオディスク（ｒ）ΔＤ）は、従来の溝
型レコード盤あるいはカセットデープ等に比し極めて良
好な音質を得ることができ、またディスク上の希望箇所
へのアクセスが短時間で行える等の優れた特徴があるこ
とから、該ディスクを車内において再生可能とするよう
近年車両用ＤＡＤプレー１７の開発実用化が進められて
いる。
型レコード盤あるいはカセットデープ等に比し極めて良
好な音質を得ることができ、またディスク上の希望箇所
へのアクセスが短時間で行える等の優れた特徴があるこ
とから、該ディスクを車内において再生可能とするよう
近年車両用ＤＡＤプレー１７の開発実用化が進められて
いる。
このＤＡＤプレーヤは一般にディスクの再生専用の機器
であり、テープデツキのように録音機能を有しない。こ
のためディスク再生動作を途中で一時的に停＋ｔ＝する
ポーズ機能は通常設けられていない。
であり、テープデツキのように録音機能を有しない。こ
のためディスク再生動作を途中で一時的に停＋ｔ＝する
ポーズ機能は通常設けられていない。
しかし、車両はその走行環境が常に変化し、たとえば所
定ラジオ放送の受信を義務付けられている１〜ンネル内
を走行する場合又は車両を一時停止して所定の用足しを
行うような場合等があるため、車両用に用いられるＣＡ
Ｄプレーヤはディスク再生動作を途中で一時的に停止す
るポーズ動作が可能であることが好ましい。
定ラジオ放送の受信を義務付けられている１〜ンネル内
を走行する場合又は車両を一時停止して所定の用足しを
行うような場合等があるため、車両用に用いられるＣＡ
Ｄプレーヤはディスク再生動作を途中で一時的に停止す
るポーズ動作が可能であることが好ましい。
また、ＤＡＤプレーヤは、一旦ディスクをイジェクトし
てしまうと、その再生に使用覆るピックアップが初期位
置に復帰してしまうため、同一ディスクを再度再生する
場合に、前回の再生中断位間からその再生を開始するこ
とが難しいという欠点があった。
てしまうと、その再生に使用覆るピックアップが初期位
置に復帰してしまうため、同一ディスクを再度再生する
場合に、前回の再生中断位間からその再生を開始するこ
とが難しいという欠点があった。
このため、このようなりΔＤプレーヤを車両用として用
いた場合には、ディスタの再生は常に最初から開始され
ることとなり、たとえば通勤時間等の限られた時間では
、ディスク後半に録音された音楽等を聞くことができず
その有効な対策が望まれていた。
いた場合には、ディスタの再生は常に最初から開始され
ることとなり、たとえば通勤時間等の限られた時間では
、ディスク後半に録音された音楽等を聞くことができず
その有効な対策が望まれていた。
発明の目的
本発明は、このような従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その［１的は、ディスク再生動作を途中で停止す
るボーズΦＩＩ作を行うことができ、８１、たディスク
の再生途中でイジェクトされたディスクを再度再生する
場合に該ディスクの再生開始を前回再生が中断された位
置をから行うことが可能な車両用［）ΔＤプ１ノーヤの
操作方法を提供り−ることにある。
あり、その［１的は、ディスク再生動作を途中で停止す
るボーズΦＩＩ作を行うことができ、８１、たディスク
の再生途中でイジェクトされたディスクを再度再生する
場合に該ディスクの再生開始を前回再生が中断された位
置をから行うことが可能な車両用［）ΔＤプ１ノーヤの
操作方法を提供り−ることにある。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の１ｊ法は、デジタル
オーディオディスクの再生中にイジョクト釦を操作する
ことにより、ディスク再ｌト動作の停３− １に、再生ディスクのイジェクト、プレーヤ電源のパワ
ーオフの一連の工程からなる終了動作を行い、デジタル
オーディオディスク再生中にポーズ釦を操作することに
より、ディスク再生動作の停止、再生ディスクの識別デ
ータ及び再生中断アドレスのメモリへの書込記憶、プレ
ーヤ電源のパワーオフの一連の工程からなるポーズ動作
を行い、該ポーズ動作中にプレイ釦を操作することによ
り再生ディスクの再生をメモリに記憶された再生中断ア
ドレス位置から開始し、また、ポーズ動作中にポーズ釦
を操作することにより、再生ディスクのイジェクト、プ
レーヤ電源のパワーオフの一連の工程からなる終了動作
を行い、前記終了動作後に再度プレーヤにディスクが装
着された際、該ディスクがメモリに記憶された識別デー
タと一致する場゛ 合には、装着ディスクの再生をメモ
リに記憶された再生中断アドレス位置から再開し、これ
以外の場合には、装着ディスクの再生をディスクの最初
から行うことを特徴とする。
オーディオディスクの再生中にイジョクト釦を操作する
ことにより、ディスク再ｌト動作の停３− １に、再生ディスクのイジェクト、プレーヤ電源のパワ
ーオフの一連の工程からなる終了動作を行い、デジタル
オーディオディスク再生中にポーズ釦を操作することに
より、ディスク再生動作の停止、再生ディスクの識別デ
ータ及び再生中断アドレスのメモリへの書込記憶、プレ
ーヤ電源のパワーオフの一連の工程からなるポーズ動作
を行い、該ポーズ動作中にプレイ釦を操作することによ
り再生ディスクの再生をメモリに記憶された再生中断ア
ドレス位置から開始し、また、ポーズ動作中にポーズ釦
を操作することにより、再生ディスクのイジェクト、プ
レーヤ電源のパワーオフの一連の工程からなる終了動作
を行い、前記終了動作後に再度プレーヤにディスクが装
着された際、該ディスクがメモリに記憶された識別デー
タと一致する場゛ 合には、装着ディスクの再生をメモ
リに記憶された再生中断アドレス位置から再開し、これ
以外の場合には、装着ディスクの再生をディスクの最初
から行うことを特徴とする。
以上の構成とすることにより、本発明の方法に４−
よればディスク再生中にドライバがポーズ釦を操作する
ことにより、ディスク再生動作を途中でに停止するポー
ズ動作を行い、その後１１ノー釦を操作することにより
ディスクの再生を再開することが可能となる。
ことにより、ディスク再生動作を途中でに停止するポー
ズ動作を行い、その後１１ノー釦を操作することにより
ディスクの再生を再開することが可能となる。
また、本発明にＪ：れば、ポーズ動作中に更にポーズ釦
を操作することにより、再生ディスクの識別データ及び
再生中断アドレスのメモリへの；ロ込工程を含む一連の
終了動作を行うため、その後同一ディスクの再生を行う
場合には、該ディスクの再生をメモリに記憶された再生
中断アドレス位置から開始することが可能どなる。
を操作することにより、再生ディスクの識別データ及び
再生中断アドレスのメモリへの；ロ込工程を含む一連の
終了動作を行うため、その後同一ディスクの再生を行う
場合には、該ディスクの再生をメモリに記憶された再生
中断アドレス位置から開始することが可能どなる。
この結果、ドライバは、たとえば通勤等の限られた乗車
時間内においても、ディスク後半に録音された音楽をま
んべｌυなく聞くことが可能となる。
時間内においても、ディスク後半に録音された音楽をま
んべｌυなく聞くことが可能となる。
実施例
次に本発明の好適な実施例を図面に基づぎ説明する。
第１図には、通常用いられるデジタルオーディオディス
ク（ＤＡＤ）が示されており、このディスクはディスク
中央のリードイン部分１００に、ディスク固有の識別デ
ータ及び録音された曲数、名曲の頭のアドレス等がデジ
タル信号をもって記憶されている。そして、該リードイ
ン部分１００の外側に設けられた渦巻き状のトラックＡ
内には、所定の音楽情報がデジタル信号をもって書込記
憶されており、該情報を光学的手段をもって読出すこと
によりディスク内に書込記憶されている音楽情報を音声
として出力することが可能となる。
ク（ＤＡＤ）が示されており、このディスクはディスク
中央のリードイン部分１００に、ディスク固有の識別デ
ータ及び録音された曲数、名曲の頭のアドレス等がデジ
タル信号をもって記憶されている。そして、該リードイ
ン部分１００の外側に設けられた渦巻き状のトラックＡ
内には、所定の音楽情報がデジタル信号をもって書込記
憶されており、該情報を光学的手段をもって読出すこと
によりディスク内に書込記憶されている音楽情報を音声
として出力することが可能となる。
第２図には、本発明の方法が適用される車両用ＤＡＤプ
１ノーヤの好適な実施例が示されており、実施例のプレ
ーヤは、操作パネル１０と、該操作パネル１０の操作に
対応して駆動される電源回路１２、制御回路１４及び再
生機構１６とから構成されている。
１ノーヤの好適な実施例が示されており、実施例のプレ
ーヤは、操作パネル１０と、該操作パネル１０の操作に
対応して駆動される電源回路１２、制御回路１４及び再
生機構１６とから構成されている。
ここにおいて、前記操作パネル１０は、一般にドライバ
が操作容易な位置、たとえば車両のコンソールボックス
近辺に設けられており、該操作パネル１０上には、電源
スィッチ２０と、所定のファンクションキー配列２２と
、インジケータ２４と、表示部２６どが段ｃ−Ｊられて
いる。ここにおいて、ファンクションキー配列２２は、
プ１ノー釦２２ａ１イジＴクト鉗２２ｂ１ボーズ鉗２２
ｃ及びその他の操作釦を含み、これら各釦操作によりプ
レーヤの操作を行うよう形成されている。
が操作容易な位置、たとえば車両のコンソールボックス
近辺に設けられており、該操作パネル１０上には、電源
スィッチ２０と、所定のファンクションキー配列２２と
、インジケータ２４と、表示部２６どが段ｃ−Ｊられて
いる。ここにおいて、ファンクションキー配列２２は、
プ１ノー釦２２ａ１イジＴクト鉗２２ｂ１ボーズ鉗２２
ｃ及びその他の操作釦を含み、これら各釦操作によりプ
レーヤの操作を行うよう形成されている。
また、電源スイッチ２０は、１ν述りろディスクセン＋
Ｊ−２８がプレーＶのディスクへの装着を検出すること
によりオンされ、バッ７−り一電源と電源回路１２とを
電気的に接続する。
Ｊ−２８がプレーＶのディスクへの装着を検出すること
によりオンされ、バッ７−り一電源と電源回路１２とを
電気的に接続する。
電源回路１２は、これに３１：り作動し、バッテリー電
源からの入力を所定の雷ＩＴに′Ｐ″、換して操作パネ
ル１０、制御回路１４及び再生機構１Ｇに向【ノそれぞ
れ供給する。
源からの入力を所定の雷ＩＴに′Ｐ″、換して操作パネ
ル１０、制御回路１４及び再生機構１Ｇに向【ノそれぞ
れ供給する。
また、制御回路１４は、ＣＰｌ、Ｊ ３０ど、ＲΔＭ３
２どを含み、操作パネル１０土のファンクションキー配
列２２の操作及び再生機構１６からの信号に基づき、第
３図に示すフローヂ鵞・−トに従−）で再生機構１６の
制御を行う。
２どを含み、操作パネル１０土のファンクションキー配
列２２の操作及び再生機構１６からの信号に基づき、第
３図に示すフローヂ鵞・−トに従−）で再生機構１６の
制御を行う。
そして、ＲＡ Ｍ ３２内には＋ｒｒ ’ｌう゛イスク
の識別７− データ及び再生中断アドレスの書込記憶が行われる。
の識別７− データ及び再生中断アドレスの書込記憶が行われる。
ここにおいて、再生中断アドレスは、再生ディスクの再
生中断位置を表し、再生ディスクの再生を中断した直後
におけるピックアップの位置又はディスクの最初から演
奏を中断するまでの演奏経過時間などをもって容易に特
定することが可能である。
生中断位置を表し、再生ディスクの再生を中断した直後
におけるピックアップの位置又はディスクの最初から演
奏を中断するまでの演奏経過時間などをもって容易に特
定することが可能である。
更に、この制御回路１４は、再生機構１６から入力され
る情報に従い、ディスク再生中の状態、たとえば現再生
中音楽の曲番を操作パネル上の表示部２６に表示させる
。
る情報に従い、ディスク再生中の状態、たとえば現再生
中音楽の曲番を操作パネル上の表示部２６に表示させる
。
実施例の再生機構１６は、制御回路１４からの制御信号
に基づき、ディスクの回転駆動、ピックアップの位階制
御、ピックアップデータからの抽出（ｉ号処理等を行い
再生ディスクの音楽信号を図示しくｒいスピーカから出
力するよう構成されている。
に基づき、ディスクの回転駆動、ピックアップの位階制
御、ピックアップデータからの抽出（ｉ号処理等を行い
再生ディスクの音楽信号を図示しくｒいスピーカから出
力するよう構成されている。
また、再生機構１６内には、プレーヤへのディスクの装
着を検出するディスクセンサ２８が設け８− られており、該ディスクセンサ２８はディスクのプレー
Ｖへの装着を検出でることにより操作パネル１０士の電
源スィッチ２０をオン寸ろＪ：う形成されている。
着を検出するディスクセンサ２８が設け８− られており、該ディスクセンサ２８はディスクのプレー
Ｖへの装着を検出でることにより操作パネル１０士の電
源スィッチ２０をオン寸ろＪ：う形成されている。
第３図には本発明に係る車両用ＤΔＤプレーＶの操作方
法のりＴ適へ実施例が示されている。
法のりＴ適へ実施例が示されている。
実施例において、まずプレー１７にディスクを装着する
と、ディスクセンサ２８がこれを検出し、電源スイッチ
２０がオンされプレーヤは再生時明状態に制御される。
と、ディスクセンサ２８がこれを検出し、電源スイッチ
２０がオンされプレーヤは再生時明状態に制御される。
この再生時明状態で、ドライバが操作パネル１０のプレ
ー釦２２ａをオン操作すると、ＲΔＭ３２内に何らのデ
ィスク情報も書込記憶されていなければ、プレーヤはデ
ィスクの最初からその録音内容の再生を開始ηる。そし
て、このディスク再生動作は他に何らの釦操作が為され
４目ＪればＴンドレスに継続する。
ー釦２２ａをオン操作すると、ＲΔＭ３２内に何らのデ
ィスク情報も書込記憶されていなければ、プレーヤはデ
ィスクの最初からその録音内容の再生を開始ηる。そし
て、このディスク再生動作は他に何らの釦操作が為され
４目ＪればＴンドレスに継続する。
このディスク再生中に、ドライバがこのポーズ釦２２Ｃ
をオン操作するどＣＰ ＩＪ ３０は以下にｉＲ明する
ように、■再生ディスクに関するディスク情報のＲＡＭ
３２内への書込記憶工程を含む一連■稈からなるのポー
ズ動作を行う。
をオン操作するどＣＰ ＩＪ ３０は以下にｉＲ明する
ように、■再生ディスクに関するディスク情報のＲＡＭ
３２内への書込記憶工程を含む一連■稈からなるのポー
ズ動作を行う。
すなわち、第１に、ディスクの回転を停止し、ピックア
ップを初期位置まで復帰させて、ディスクの再生動作を
停止［させる。
ップを初期位置まで復帰させて、ディスクの再生動作を
停止［させる。
第２に再生ディスクの識別データ及び再生中断アドレス
からなるディスク情報をＲＡＭ３２内へ書込記憶する。
からなるディスク情報をＲＡＭ３２内へ書込記憶する。
第３に前記ＲＡＭ３２へのディスク情報の書込記憶工程
が終了した時点で、インジケータ２４を点灯し、ドライ
バにＲＡＭ３２内へ再生ディスクのディスク情報が書込
記憶されたことを表示する。
が終了した時点で、インジケータ２４を点灯し、ドライ
バにＲＡＭ３２内へ再生ディスクのディスク情報が書込
記憶されたことを表示する。
第４に、前記ＲＡＭ３２及びインジケータ２４へのバッ
クアップ電源を残し、プレーヤ電源を自動的にオフする
。
クアップ電源を残し、プレーヤ電源を自動的にオフする
。
以上の第１〜第４の各工程からなる一連のポーズ初Ｖ［
は、実際はポーズ釦２２ｃをオン操作した時点から所定
の短時間で行われる。
は、実際はポーズ釦２２ｃをオン操作した時点から所定
の短時間で行われる。
そして、このポーズ動作中にドライバがプレイ釦２２ａ
をオン繰作することにより該ポーズ動作は解除され、ブ
レーＶはＲＡＭ３２から書込記憶された再生中断アト１
ノスを読出し、該再生中断アト１ノス位置から装着デー
ｒスクの再生を再開１する。
をオン繰作することにより該ポーズ動作は解除され、ブ
レーＶはＲＡＭ３２から書込記憶された再生中断アト１
ノスを読出し、該再生中断アト１ノス位置から装着デー
ｒスクの再生を再開１する。
そして、該ディスクの再生開始ｑＱ ？ｔ Ｊヤ）かに
ＲＡＭ ３２内に書込配憶されているディスク情報をク
リアしインジケータ２４をオフηる。
ＲＡＭ ３２内に書込配憶されているディスク情報をク
リアしインジケータ２４をオフηる。
このように、本発明にＪ：れば、甲（６ニポーズ釦２２
Ｃを操作することによりディスク再生動作を停止し、プ
レー釦２２ａをオン操作覆ることによりディスク再生動
作を再開することができるため、ディスク再生動作を停
止１？Ｊ−ることが必要４Ｔ揚合、たとえば、トンネル
内放送を受信オる（二とが義務付けられているトンネル
内を走行りろ場合又は車両を一時的に停車して所定の用
足；Ｊを行う場合等において極めて便利なものとなる。
Ｃを操作することによりディスク再生動作を停止し、プ
レー釦２２ａをオン操作覆ることによりディスク再生動
作を再開することができるため、ディスク再生動作を停
止１？Ｊ−ることが必要４Ｔ揚合、たとえば、トンネル
内放送を受信オる（二とが義務付けられているトンネル
内を走行りろ場合又は車両を一時的に停車して所定の用
足；Ｊを行う場合等において極めて便利なものとなる。
また、本発明によ机ば、ポーズ動作中にポーズ釦をオン
操作すると、ＣＰＬＪ３０は再生桟構１Ｇをを制御し、
再生ディスクのインＴりｉ−、プレーヤ電源のパワーオ
フの一連の−［稈からなる終了動作を行なう。
操作すると、ＣＰＬＪ３０は再生桟構１Ｇをを制御し、
再生ディスクのインＴりｉ−、プレーヤ電源のパワーオ
フの一連の−［稈からなる終了動作を行なう。
１１−
この終了動作後、プレーヤへディスクが再度装着される
と、ディスクセンサ２８がこれを検出し、電源スイッチ
２０をオン操作してプレーヤを再生１′！１朋状態に制
御する。
と、ディスクセンサ２８がこれを検出し、電源スイッチ
２０をオン操作してプレーヤを再生１′！１朋状態に制
御する。
ぞして、この再生待期状態でドライバがプレー釦２２ａ
をオン操作すると、ＣＰ ＩＪ ３０は装着ディスクの
リードイン部分１００から該ディスクの藁別データを読
出し該読出しデータがＲＡＭ３２内に書込配憶されてい
るディスクの識別データと一致１Ｖるか否かの判別を行
う。
をオン操作すると、ＣＰ ＩＪ ３０は装着ディスクの
リードイン部分１００から該ディスクの藁別データを読
出し該読出しデータがＲＡＭ３２内に書込配憶されてい
るディスクの識別データと一致１Ｖるか否かの判別を行
う。
７、 ｌ）で、この判別の結梁、該装着ディスクは同一
であるを判別された場合には、ＲＡＭ３２からすでに記
憶されている再生中断アドレスを読出し、この再生中断
アート（ノス位置から装着ディスクの再生を開始する。
であるを判別された場合には、ＲＡＭ３２からすでに記
憶されている再生中断アドレスを読出し、この再生中断
アート（ノス位置から装着ディスクの再生を開始する。
そして、該装着ディスクの再生開始後、ＲＡ Ｍ ３２
内に書込記憶されているディスク情報をクリアしインジ
ケータ２４をオフする。
内に書込記憶されているディスク情報をクリアしインジ
ケータ２４をオフする。
また、装着ディスクから読出された識別データがＲＡＭ
３２内にすてに書込記憶されている識別データと一致し
ない場合には、ＣＰＵ３０は該装１２− 着ディスクの再生をディスクの最初から開始する、。
３２内にすてに書込記憶されている識別データと一致し
ない場合には、ＣＰＵ３０は該装１２− 着ディスクの再生をディスクの最初から開始する、。
このように、本発明によれば、前回演奏途中でイジＩク
トされてディスクの再生をその再生中断位置からふたた
び開始さ１！ることができ、ディスク内に録音されてい
る高察をまｌυべｌυ＜’ｔ ＜聞くことが可能となる
。
トされてディスクの再生をその再生中断位置からふたた
び開始さ１！ることができ、ディスク内に録音されてい
る高察をまｌυべｌυ＜’ｔ ＜聞くことが可能となる
。
また、本発明によれば、ディスク再／１−動作中又はポ
ーズ動作中にイジェクト釦２２ｂをオン操作すると、ｃ
Ｐ ＬＪ ３０は制御回路１Ｇを制御し、つぎに述べ
る一連のＴ稈らなる終了動作を行う。
ーズ動作中にイジェクト釦２２ｂをオン操作すると、ｃ
Ｐ ＬＪ ３０は制御回路１Ｇを制御し、つぎに述べ
る一連のＴ稈らなる終了動作を行う。
すなわち、第１にディスクの再生動作を停止にする。
第２にＲＡ Ｍ ３２内のディスク情報をクリアする。
第３にインジケータ２／Ｉの点灯をオフする。
第４に再生ディスクをイジエクとする。
第５にプレーヤ電源をパワーオフする。
以上の一連の終了工程は、イジェクト釦２２ｂをオン操
作した後所定の短時間で終了する。
作した後所定の短時間で終了する。
従って、本発明によれば、ドライバが現在再生中のディ
スク又はポーズ動作中のディスクをイジＴり１・する場
合に、該ディスクのディスク情報をＲＡ ｌｖｌ ３２
内に書込記憶する必要がないと判断した場合にはイジェ
クト鎖２２ｂをオン操作すればＪ：いことになる。
スク又はポーズ動作中のディスクをイジＴり１・する場
合に、該ディスクのディスク情報をＲＡ ｌｖｌ ３２
内に書込記憶する必要がないと判断した場合にはイジェ
クト鎖２２ｂをオン操作すればＪ：いことになる。
この、１こうに、本発明によれば、イジエク１〜釦２２
ｂの操作によってもまたポーズ釦２２ｃを連続］ノて２
回操作することによっても再生中のディスクをイジェク
トすることができ、ドライバは必要に応じていずれのイ
ジェクトをも行わせることが可能となる。 また、前記
実施例においては、ＲＡＭ３２がディスク１枚分のディ
スク情報しか記憶できない場合を想定して説明したが、
本発明はこれに限らず、ＲＡＭ３２がディスク複数枚方
のディスク情報を書込記憶することができる場合におい
ても有効である。
ｂの操作によってもまたポーズ釦２２ｃを連続］ノて２
回操作することによっても再生中のディスクをイジェク
トすることができ、ドライバは必要に応じていずれのイ
ジェクトをも行わせることが可能となる。 また、前記
実施例においては、ＲＡＭ３２がディスク１枚分のディ
スク情報しか記憶できない場合を想定して説明したが、
本発明はこれに限らず、ＲＡＭ３２がディスク複数枚方
のディスク情報を書込記憶することができる場合におい
ても有効である。
また、本実施例においては、プレーヤにディスクが装着
された再生時期状態で、プレー釦をオン操作した場合に
ディスクの再生動作を開始するものを例にとり説明した
が、本発明はこれに限らず、たとえばプｌノーヤにディ
スクが装着された事をディスクセンサ２８にＪ：り検出
することをちって、自動的にディスクの用生動作を開始
７１−る描）告とＪ−ることも可能である。
された再生時期状態で、プレー釦をオン操作した場合に
ディスクの再生動作を開始するものを例にとり説明した
が、本発明はこれに限らず、たとえばプｌノーヤにディ
スクが装着された事をディスクセンサ２８にＪ：り検出
することをちって、自動的にディスクの用生動作を開始
７１−る描）告とＪ−ることも可能である。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ディスク再生動作
を必要に応じて停止卜するポーズ動作を行うことできる
、また、本発明ににれば、すでにイジェクトされている
ディスクを再瓜再生する場合においても、該ディスクの
再−トを前回演奏が中断された再生中断アドレス位置か
ら再開することができるため、ドライバは同一ディスク
内に緑青された音楽をまんべんなく聞くことが可能とな
る。
を必要に応じて停止卜するポーズ動作を行うことできる
、また、本発明ににれば、すでにイジェクトされている
ディスクを再瓜再生する場合においても、該ディスクの
再−トを前回演奏が中断された再生中断アドレス位置か
ら再開することができるため、ドライバは同一ディスク
内に緑青された音楽をまんべんなく聞くことが可能とな
る。
第１図はデジタルオーディオディスクの概略説明図、
第２図は、本発明の方法が適用される車両用ＤＡＤプレ
ーヤの好適な実施例を示づブロック図、第３図は本発明
の方法の好適な実施例を示Ｊノ１５− ローチャート図である。 ２２ａ ・・・ プレー釦、 ２２ｂ ・・・ イジェクト釦、 ２２ｃ ・・・ ポーズ釦、 ３２ ・・・ ＲＡＭ。 代理人 弁理士 吉田研二 （外１名） １６−
ーヤの好適な実施例を示づブロック図、第３図は本発明
の方法の好適な実施例を示Ｊノ１５− ローチャート図である。 ２２ａ ・・・ プレー釦、 ２２ｂ ・・・ イジェクト釦、 ２２ｃ ・・・ ポーズ釦、 ３２ ・・・ ＲＡＭ。 代理人 弁理士 吉田研二 （外１名） １６−
Claims (1)
- （１）デジタルオーディオディスクの再生中にイジョク
ト釦を操作することにより、ディスク再生動作の停止Ｉ
−１再生ディスクのイジェクト、プレーヤ電源のパワー
オフの一連の工程からなる終了動作を行い、デジタルオ
ーディオディスク再生中にポーズ釦を操作することによ
り、ディスク再生動作の停止、再生ディスクの識別デー
タ及び再生中断アドレスのメモリへのｍ込記憶、プレー
ヤ電源のパワーオフの一連の工程からなるポーズ動作を
行い、該ポーズ動作中にプレイ４１を操作することによ
り再生ディスクの再生をメモリに記憶された再生中断ア
ト１ノス位胃から開始し、また、ポーズ動作中にポーズ
釦を操作することにより、再生ディスクのイジェクト、
プレーヤ電源のパワーオフの一連の工程からなる終了動
作を行い、前記終了動作後に再度プレーヤにディスクが
装着された際、該ディスクがメモリに記憶されｌこ識別
データと一致する場合には、装着ディスクの再生をメモ
リに記憶された再生中断アドレス位置から再開］ノ、こ
れ以外の場合には、装着ディスクの再生をディスクの最
初から行うことを特徴とする車両用ＤＡＩ’）プレーヤ
の操作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15949383A JPS6050784A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15949383A JPS6050784A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050784A true JPS6050784A (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=15694968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15949383A Pending JPS6050784A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6166279A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録円盤再生装置 |
| US7590033B2 (en) | 2005-05-16 | 2009-09-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical disc reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15949383A patent/JPS6050784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6166279A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録円盤再生装置 |
| US7590033B2 (en) | 2005-05-16 | 2009-09-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical disc reproducing apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6594212B2 (en) | Reproducing device with cross-fading operation | |
| US5301181A (en) | Information dubbing apparatus with automatic ejecting of reproduced medium and restart of recording | |
| EP0632453B1 (en) | Method for restarting the reproduction of a tape cassette at the beginning of the music piece being played after a power turn-off and subsequent power turn-on of the cassette player | |
| JPS6050784A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JPS6052988A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JPS6050786A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JPH041947B2 (ja) | ||
| JPS6052987A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JPH06338180A (ja) | デジタルオーディオディスクプレーヤ | |
| JPS6050684A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JP2854446B2 (ja) | ディジタルカーオーディオの再生方法 | |
| JPH05180958A (ja) | 記録媒体再生装置の時間表示方式 | |
| JP2638335B2 (ja) | 車載用記録担体の再生装置 | |
| JPS6050787A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JP2630001B2 (ja) | 音楽再生装置 | |
| JPS6052984A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JPH069102B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPS6050785A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JPS6052985A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JPH0685275B2 (ja) | 再生装置 | |
| JPH0355194Y2 (ja) | ||
| JP2522439Y2 (ja) | デイスク再生装置 | |
| JP2892860B2 (ja) | ディスクの曲の一部のメモリ方法 | |
| JPH01119976A (ja) | ダビング制御方法 | |
| JPH0477390B2 (ja) |