JPH041947B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041947B2 JPH041947B2 JP12743083A JP12743083A JPH041947B2 JP H041947 B2 JPH041947 B2 JP H041947B2 JP 12743083 A JP12743083 A JP 12743083A JP 12743083 A JP12743083 A JP 12743083A JP H041947 B2 JPH041947 B2 JP H041947B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- playback
- disk
- data
- disc
- written
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデジタルオーデイオデイスクあるいは
ビデオデイスク等のデイスクに記憶された音楽デ
ータあるいは画像データを再生するデイスクデー
タ再生装置に関する。
ビデオデイスク等のデイスクに記憶された音楽デ
ータあるいは画像データを再生するデイスクデー
タ再生装置に関する。
従来例の構成とその問題点
デジタルオーデイオデイスク、ビデオデイスク
の大きな特徴の一つに、デイスク上の希望箇所へ
のアクセスが短時間で行えることがある。しかし
カセツトテープと比べての欠点としては、再生を
中断して、その後、再生を再開した場合には、再
生を中断した続きから再生を再開できない。
の大きな特徴の一つに、デイスク上の希望箇所へ
のアクセスが短時間で行えることがある。しかし
カセツトテープと比べての欠点としては、再生を
中断して、その後、再生を再開した場合には、再
生を中断した続きから再生を再開できない。
そのため、従来ではこの欠点を回避するために
次のような方法が採られている。先ず、第１の方
法は再生の一時停止中には第１図に示すようにト
ラツキングする方法である。この第１図におい
て、Ａはデイスクの渦巻き状の記録トラツクを表
わし、再生一時停止を検出すると再生装置の動作
状態を保持して太線で示す同一トラツクＢを繰り
返してトラツキングして一時停止の解除を待つ方
法である。第２の方法は、再生を一時停止したと
きにはデイスクおよびピツクアツプ位置を一時停
止直前の位置に保持した状態でデイスク再生装置
本体への主電源を切る方法である。
次のような方法が採られている。先ず、第１の方
法は再生の一時停止中には第１図に示すようにト
ラツキングする方法である。この第１図におい
て、Ａはデイスクの渦巻き状の記録トラツクを表
わし、再生一時停止を検出すると再生装置の動作
状態を保持して太線で示す同一トラツクＢを繰り
返してトラツキングして一時停止の解除を待つ方
法である。第２の方法は、再生を一時停止したと
きにはデイスクおよびピツクアツプ位置を一時停
止直前の位置に保持した状態でデイスク再生装置
本体への主電源を切る方法である。
しかし、第１の方法では一時停止中もデイスク
再生装置への主電源を遮断することができないた
め、消費電力が大きくなつて低消費電力が要求さ
れる車載用デイスクデータ再生装置、携帯用デイ
スクデータ再生装置としては好ましいものでな
い。また、第２の方法はデイスク回転機構系およ
びデイスク自体の偏心のために再生再開時には再
生を一時中断した続きから正確に再生できるとい
う保証がないものである。
再生装置への主電源を遮断することができないた
め、消費電力が大きくなつて低消費電力が要求さ
れる車載用デイスクデータ再生装置、携帯用デイ
スクデータ再生装置としては好ましいものでな
い。また、第２の方法はデイスク回転機構系およ
びデイスク自体の偏心のために再生再開時には再
生を一時中断した続きから正確に再生できるとい
う保証がないものである。
発明の目的
本発明は再生を中断して主電源をオフしても再
生再開時には再生を中断した直後または再生一時
停止の曲の頭から正確に再生を開始できるデイス
クデータ再生装置を提供することを目的とする。
生再開時には再生を中断した直後または再生一時
停止の曲の頭から正確に再生を開始できるデイス
クデータ再生装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明のデイスクデータ再生装置は、再生中断
中はデイスク再生装置本体への主電源をオフする
主電源開閉手段と、デイスク再生装置本体への主
電源オフ期間においても記憶内容を消失しない記
憶装置と、デイスクデータの再生中断に際してデ
イスク弁別データならびに再生位置データを前記
記憶装置に書き込むと共に再生再開に際して装着
されたデイスクから読み取つたデイスク弁別デー
タと再生中断に際して前記記憶装置に書き込まれ
ている再生中断前デイスク弁別データを比較して
一致を検出した場合に前記記憶装置に書き込まれ
ている再生位置データに対応する位置から再生再
開するよう指示する制御装置とを設けたことを特
徴とする。
中はデイスク再生装置本体への主電源をオフする
主電源開閉手段と、デイスク再生装置本体への主
電源オフ期間においても記憶内容を消失しない記
憶装置と、デイスクデータの再生中断に際してデ
イスク弁別データならびに再生位置データを前記
記憶装置に書き込むと共に再生再開に際して装着
されたデイスクから読み取つたデイスク弁別デー
タと再生中断に際して前記記憶装置に書き込まれ
ている再生中断前デイスク弁別データを比較して
一致を検出した場合に前記記憶装置に書き込まれ
ている再生位置データに対応する位置から再生再
開するよう指示する制御装置とを設けたことを特
徴とする。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第２図と第３図に基づ
いて説明する。なお、ここではデジタルオーデイ
オデイスク再生装置を例にとつて説明する。
いて説明する。なお、ここではデジタルオーデイ
オデイスク再生装置を例にとつて説明する。
先ず、デイスクの弁別方法について述べる。デ
ジタルオーデイオデイスクのトラツクは、リー
ド・イン・トラツク、ミユージツク・トラツク、
リード・アウト・トラツクに大別され、このうち
リード・イン・トラツク中には、デイスクのカタ
ログ番号、ミユージツクトラツク中の全曲数、各
曲番の開始時刻（ミユージツク・トラツクの開始
時間を基準としての時刻）等が記録されている。
従つてデイスクの弁別には、カタログ番号を使え
ばよいことがわかる。但し、前記カタログ番号は
すべてのデイスクに入つているとは限らない。こ
の場合には、その他のリード・イン・トラツク中
の情報中でデイスク弁別の可能なデータ（即ち異
なるデイスクで同一データパターンがあらわれる
恐れのないデータ）をデイスク弁別用データとす
ればよい。
ジタルオーデイオデイスクのトラツクは、リー
ド・イン・トラツク、ミユージツク・トラツク、
リード・アウト・トラツクに大別され、このうち
リード・イン・トラツク中には、デイスクのカタ
ログ番号、ミユージツクトラツク中の全曲数、各
曲番の開始時刻（ミユージツク・トラツクの開始
時間を基準としての時刻）等が記録されている。
従つてデイスクの弁別には、カタログ番号を使え
ばよいことがわかる。但し、前記カタログ番号は
すべてのデイスクに入つているとは限らない。こ
の場合には、その他のリード・イン・トラツク中
の情報中でデイスク弁別の可能なデータ（即ち異
なるデイスクで同一データパターンがあらわれる
恐れのないデータ）をデイスク弁別用データとす
ればよい。
第２図は本発明の一実施例におけるデジタルオ
ーデイオデイスク再生装置のブロツク図を示す。
１は操作部で、電源スイツチ１１、表示器１２、
プレーキー・ストツプキー・プログラムエントリ
ーキー・エントリークリアキー・プログラムクリ
アキー等の機能キー１３、及び曲番プログラム用
テンキー１４等から構成されている。２は電源部
で、電源スイツチ１１からの出力電源を前記操作
部１及び後述の制御部３及び再生部４に必要な電
源に変換して供給すると共に、前記電源スイツチ
１１を通さないで直接入力した電源を制御部３中
のスタンバイRAM用電源および再生部４中のデ
イスク挿入検出器４１用電源に変換して供給する
よう構成されている。
ーデイオデイスク再生装置のブロツク図を示す。
１は操作部で、電源スイツチ１１、表示器１２、
プレーキー・ストツプキー・プログラムエントリ
ーキー・エントリークリアキー・プログラムクリ
アキー等の機能キー１３、及び曲番プログラム用
テンキー１４等から構成されている。２は電源部
で、電源スイツチ１１からの出力電源を前記操作
部１及び後述の制御部３及び再生部４に必要な電
源に変換して供給すると共に、前記電源スイツチ
１１を通さないで直接入力した電源を制御部３中
のスタンバイRAM用電源および再生部４中のデ
イスク挿入検出器４１用電源に変換して供給する
よう構成されている。
前記電源スイツチ１１はデイスク挿入検出器４
１がデイスクの挿入を検出した時にオン状態に切
換わり、デイスクが取り出されたときにオフ状態
に切換わるよう構成されている。前記再生部４
は、デイスク回転駆動、ピツクアツプ位置制御、
ピツクアツプデータの抽出信号処理等を行つて音
楽信号を出力するよう構成されており、前記制御
部３の指示により動作する。
１がデイスクの挿入を検出した時にオン状態に切
換わり、デイスクが取り出されたときにオフ状態
に切換わるよう構成されている。前記再生部４
は、デイスク回転駆動、ピツクアツプ位置制御、
ピツクアツプデータの抽出信号処理等を行つて音
楽信号を出力するよう構成されており、前記制御
部３の指示により動作する。
なお、制御部３は、主としてCPU（ROMを含
む）３１とスタンバイRAM３２とで構成されて
おり、CPU３１は前記操作部１からキー入力情
報を受けて再生部４のモータ部あるいはピツクア
ツプ部を制御すると共に、再生中の状態（例えば
現在再生中の曲番等）を操作部１に伝送して表示
させ、また再生部４からのデイスク内容に関する
情報を受けて演算処理して再生部４を制御する。
一方、スタンバイRAM３２は、各データを、電
源スイツチ１１が切断されている間も前記電源部
２からのスタンバイRAM３２用電源が供給され
ることによつて記憶保持している。
む）３１とスタンバイRAM３２とで構成されて
おり、CPU３１は前記操作部１からキー入力情
報を受けて再生部４のモータ部あるいはピツクア
ツプ部を制御すると共に、再生中の状態（例えば
現在再生中の曲番等）を操作部１に伝送して表示
させ、また再生部４からのデイスク内容に関する
情報を受けて演算処理して再生部４を制御する。
一方、スタンバイRAM３２は、各データを、電
源スイツチ１１が切断されている間も前記電源部
２からのスタンバイRAM３２用電源が供給され
ることによつて記憶保持している。
次に、このように構成されたデジタルオーデイ
オデイスク再生装置の動作シーケンスに基づいて
第３図を用いて制御部３の構成を詳細に説明す
る。但し、以下の説明は本発明に関連する動作シ
ーケンスのみを簡略に示したものであり、例えば
デイスク駆動用モータやピツクアツプ等の制御シ
ーケンスは省略されている。
オデイスク再生装置の動作シーケンスに基づいて
第３図を用いて制御部３の構成を詳細に説明す
る。但し、以下の説明は本発明に関連する動作シ
ーケンスのみを簡略に示したものであり、例えば
デイスク駆動用モータやピツクアツプ等の制御シ
ーケンスは省略されている。
先ず、デイスクが挿入されたことをデイスク挿
入検出器４１が検出して電源スイツチ１１がオン
されると、最初にリード・イン・トラツクにピツ
クアツプ部がアクセスして、再生に必要なリー
ド・イン・トラツク中のデータを読み取り記憶す
ると共に、デイスクの弁別用データに指定されて
いる特定データの読み込みを行う。
入検出器４１が検出して電源スイツチ１１がオン
されると、最初にリード・イン・トラツクにピツ
クアツプ部がアクセスして、再生に必要なリー
ド・イン・トラツク中のデータを読み取り記憶す
ると共に、デイスクの弁別用データに指定されて
いる特定データの読み込みを行う。
次に、今回の再生がデイスクが取り出されたこ
とによる一時中断による再生か否かをスタンバイ
RAM３２中の制御データから判定し、一時中断
による再生でない場合には通常の再生シーケンス
に入る。また、一時中断による再生の再開である
と判定された場合にはスタンバイRAM３２に一
時中断時に書き込まれているデイスク弁別データ
と今回読み込んだデイスク弁別データとを比較す
る。この比較で一致を検出しない場合には通常の
再生シーケンスに入るが、一致を検出した場合に
は新たに操作部１のキーにより操作指示がなされ
たか否かをチエツクして、新たな操作指示が与え
られている場合にはその指示に従つて通常の再生
シーケンスに入る。また、新たに操作指示が与え
られていない場合で操作部１のプレイキーが操作
された場合には、スタンバイRAM３２中に記憶
されている再開すべきデータアドレスをアクセス
し、正しいアドレスにアクセスし終つた後、再生
を再開する。
とによる一時中断による再生か否かをスタンバイ
RAM３２中の制御データから判定し、一時中断
による再生でない場合には通常の再生シーケンス
に入る。また、一時中断による再生の再開である
と判定された場合にはスタンバイRAM３２に一
時中断時に書き込まれているデイスク弁別データ
と今回読み込んだデイスク弁別データとを比較す
る。この比較で一致を検出しない場合には通常の
再生シーケンスに入るが、一致を検出した場合に
は新たに操作部１のキーにより操作指示がなされ
たか否かをチエツクして、新たな操作指示が与え
られている場合にはその指示に従つて通常の再生
シーケンスに入る。また、新たに操作指示が与え
られていない場合で操作部１のプレイキーが操作
された場合には、スタンバイRAM３２中に記憶
されている再開すべきデータアドレスをアクセス
し、正しいアドレスにアクセスし終つた後、再生
を再開する。
なお、再生中断の際に曲番を記憶するよう構成
されている場合には再生位置データに対応する位
置としてその曲の頭から再生を開始するよう構成
されている。
されている場合には再生位置データに対応する位
置としてその曲の頭から再生を開始するよう構成
されている。
発明の効果
以上説明のように本発明のデイスクデータ再生
装置によると、デイスクデータの再生中断に際し
てデイスク弁別データならびに再生位置データを
記憶装置に書き込むと共に再生再開に際して装着
されたデイスクから読み取つたデイスク弁別デー
タと再開中断に際して前記記憶装置に書き込まれ
ている再生中断前デイスク弁別データを比較して
一致を検出した場合に前記記憶装置に書き込まれ
ている再生位置データに対応する位置から再生再
開するよう指示する制御装置を設けたため、再生
中断中にデイスク再生装置本体への主電源をオフ
しても再生再開時には再生中断の続きあるいは曲
の頭から再生を開始することができ、低電力消費
であつて車載用あるいは携帯用のデイスクデータ
再生装置として特に有効である。また、再生中の
デイスクを一旦取り出して再度挿入して再生を再
開した場合においても、同様に前回再生を中断し
た直後あるいは区切りのよい部分から再生を再開
でき、従来のカセツトテープの長所をデイスクに
も持たせることができ、操作性の向上に寄与でき
るものである。
装置によると、デイスクデータの再生中断に際し
てデイスク弁別データならびに再生位置データを
記憶装置に書き込むと共に再生再開に際して装着
されたデイスクから読み取つたデイスク弁別デー
タと再開中断に際して前記記憶装置に書き込まれ
ている再生中断前デイスク弁別データを比較して
一致を検出した場合に前記記憶装置に書き込まれ
ている再生位置データに対応する位置から再生再
開するよう指示する制御装置を設けたため、再生
中断中にデイスク再生装置本体への主電源をオフ
しても再生再開時には再生中断の続きあるいは曲
の頭から再生を開始することができ、低電力消費
であつて車載用あるいは携帯用のデイスクデータ
再生装置として特に有効である。また、再生中の
デイスクを一旦取り出して再度挿入して再生を再
開した場合においても、同様に前回再生を中断し
た直後あるいは区切りのよい部分から再生を再開
でき、従来のカセツトテープの長所をデイスクに
も持たせることができ、操作性の向上に寄与でき
るものである。
第１図はデイスクのポーズ動作時におけるトラ
ツキング状態説明図、第２図は本発明の一実施例
におけるデイジタルオーデイオデイスクプレーヤ
の構成図、第３図は同デイジタルオーデイオデイ
スクプレーヤの動作シーケンスのフローチヤート
である。 １……操作部、２……電源部、３……制御部、
４……再生部、１１……電源スイツチ、３１……
CPU、３２……RAM、４１……デイスク挿入検
出器。
ツキング状態説明図、第２図は本発明の一実施例
におけるデイジタルオーデイオデイスクプレーヤ
の構成図、第３図は同デイジタルオーデイオデイ
スクプレーヤの動作シーケンスのフローチヤート
である。 １……操作部、２……電源部、３……制御部、
４……再生部、１１……電源スイツチ、３１……
CPU、３２……RAM、４１……デイスク挿入検
出器。
Claims (1)
- １ 再生中断中はデイスク再生装置本体への主電
源をオフする主電源開閉手段と、デイスク再生装
置本体への主電源オフ期間においても記憶内容を
消失しない記憶装置と、デイスクデータの再生中
断に際してデイスク弁別データならびに再生位置
データを前記記憶装置に書き込むと共に再生再開
に際して装着されたデイスクから読み取つたデイ
スク弁別データと再生中断に際して前記記録装置
に書き込まれている再生中断前デイスク弁別デー
タを比較して一致を検出した場合に前記記憶装置
に書き込まれている再生位置データに対応する位
置から再生再開するよう指示する制御装置とを設
けたデイスクデータ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12743083A JPS6018858A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ディスクデ−タ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12743083A JPS6018858A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ディスクデ−タ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018858A JPS6018858A (ja) | 1985-01-30 |
| JPH041947B2 true JPH041947B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14959759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12743083A Granted JPS6018858A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ディスクデ−タ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007119383A1 (ja) * | 2006-03-16 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生再開方法およびコンテンツ再生プログラム |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2614209B2 (ja) * | 1985-11-28 | 1997-05-28 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| JPS62214576A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Pioneer Electronic Corp | ピツクアツプの位置制御方法 |
| JPS6358656A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Pioneer Electronic Corp | デイスク再生装置における最終画面再生方法 |
| JP2585555B2 (ja) * | 1986-12-03 | 1997-02-26 | キヤノン株式会社 | 記録担体交換記憶装置 |
| JP2547756B2 (ja) * | 1987-02-19 | 1996-10-23 | キヤノン株式会社 | 車載装置 |
| JP4513224B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2010-07-28 | ソニー株式会社 | 記録装置、記録方法 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12743083A patent/JPS6018858A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007119383A1 (ja) * | 2006-03-16 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生再開方法およびコンテンツ再生プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018858A (ja) | 1985-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001052437A (ja) | ディスク記録装置 | |
| KR100283948B1 (ko) | 디스크플레이어제어장치및그방법 | |
| US6594212B2 (en) | Reproducing device with cross-fading operation | |
| JPS59195391A (ja) | コンパクトデイスクプレ−ヤ | |
| JPH041947B2 (ja) | ||
| JPS6015858A (ja) | デイスクデ−タ再生装置 | |
| JPS641865B2 (ja) | ||
| JP3209369B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH06325473A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2901439B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPS63204561A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2638335B2 (ja) | 車載用記録担体の再生装置 | |
| JP2901440B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH0648582Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6050684A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JP2001035063A (ja) | リジューム機能付きの再生装置 | |
| JPS6166280A (ja) | 情報記録円盤再生装置 | |
| JPH048528Y2 (ja) | ||
| JP2906464B2 (ja) | デジタル磁気記録再生装置 | |
| JPH0944930A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS6050784A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JPH0812750B2 (ja) | 記録担体の再生装置 | |
| JPS6052987A (ja) | 車両用ｄａｄプレ−ヤの操作方法 | |
| JPS61271661A (ja) | コンパクトデイスクプレ−ヤ | |
| JP2002074822A (ja) | 記録再生装置 |