JPS60165174A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS60165174A JPS60165174A JP59019433A JP1943384A JPS60165174A JP S60165174 A JPS60165174 A JP S60165174A JP 59019433 A JP59019433 A JP 59019433A JP 1943384 A JP1943384 A JP 1943384A JP S60165174 A JPS60165174 A JP S60165174A
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/327—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はファクシミリ装置、特に電話機と共に回線に接
続して用いられるファクシミリ装置に関するものである
。
続して用いられるファクシミリ装置に関するものである
。
従来のファクシミリ装置における通信は、まず付属の電
話機により通常の電話と同様に相手側を呼出し、相手側
の応答を待ってからスタートボタン等を押すことによシ
開始されていた。スタートボタンによる通信開始までは
通常の電話と同じでファクシミリ手順が行なわれない。
話機により通常の電話と同様に相手側を呼出し、相手側
の応答を待ってからスタートボタン等を押すことによシ
開始されていた。スタートボタンによる通信開始までは
通常の電話と同じでファクシミリ手順が行なわれない。
電送前の手順はスタートボタンが操作されてから開始さ
れるので、ミニファクスモードのような前手順の短い電
送モードではファクシミリ装置の各部材の制御が手順終
了よりも遅れてしまう場合があった。
れるので、ミニファクスモードのような前手順の短い電
送モードではファクシミリ装置の各部材の制御が手順終
了よりも遅れてしまう場合があった。
たとえばミニファクス1モードで画像送信を行なう場合
には位相合わせが終了すれば画信号の送 −出を開始で
きる。しかし実際には原稿の読み取シ位置までの搬送や
読み取シの為の光源の十分な点灯が行なえず、すぐに画
像電送に移れなかった。
には位相合わせが終了すれば画信号の送 −出を開始で
きる。しかし実際には原稿の読み取シ位置までの搬送や
読み取シの為の光源の十分な点灯が行なえず、すぐに画
像電送に移れなかった。
本発明に、上記の従来の欠点を解決するもので、必要な
手順が終了すればただちに画信号の送出に移れる、高速
動作が可能なファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
手順が終了すればただちに画信号の送出に移れる、高速
動作が可能なファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。第1図に本発明を採用したファクシミリ装置の要部
の構成を示す。
る。第1図に本発明を採用したファクシミリ装置の要部
の構成を示す。
第1図において符号6,8,10,12.14及び16
で示されるブロックは不図示のスタンバイ電源により常
時作動するブロックである。寸だ符号22,24,26
.28及び3oで示されるブロックはメインの電源回路
18が投入された際に起動されるブロックである。
で示されるブロックは不図示のスタンバイ電源により常
時作動するブロックである。寸だ符号22,24,26
.28及び3oで示されるブロックはメインの電源回路
18が投入された際に起動されるブロックである。
第1図において符号2で示されるものはCML回路で後
述の制御回路30によって信号線30gを介して制御さ
れる。すなわち、信号線30gがレベル「0」であった
場合は電話回線2aを信号線2cに、また信号線30g
がレベル「1」の場合には電話回線2aを信号線2bに
接続する。更にCML回路2には信号線2bを介して公
知と同様のファクシミリ装置の送受信系4が接続される
。
述の制御回路30によって信号線30gを介して制御さ
れる。すなわち、信号線30gがレベル「0」であった
場合は電話回線2aを信号線2cに、また信号線30g
がレベル「1」の場合には電話回線2aを信号線2bに
接続する。更にCML回路2には信号線2bを介して公
知と同様のファクシミリ装置の送受信系4が接続される
。
送受信系4は復調器、画像メモ1ハ画像読み取シ装置、
記録装置などから成る公知のファクシミリ送受信系で、
本実施例では少なくとも画像読み取シ装置で読み取った
画像を記録装置から出力する。いわゆるコピー動作と、
記録済みの記録紙をシー)・状に切断するカット動作の
2つを行なえるものとする。これらの動作は公知の技術
によシ行なえるので、ここでは詳細の説明を省略する。
記録装置などから成る公知のファクシミリ送受信系で、
本実施例では少なくとも画像読み取シ装置で読み取った
画像を記録装置から出力する。いわゆるコピー動作と、
記録済みの記録紙をシー)・状に切断するカット動作の
2つを行なえるものとする。これらの動作は公知の技術
によシ行なえるので、ここでは詳細の説明を省略する。
信号線2Cには自動着信検出回路6及びフックアップ検
出回路8が接続される。自動着信検出回路6は呼出し信
号等の検出によシ自動着信動作を行々う公知のものであ
る。自動着信と行なう場合には信号線6aにレベル「1
」が出力されそれ以外では「Ojが出力される。
出回路8が接続される。自動着信検出回路6は呼出し信
号等の検出によシ自動着信動作を行々う公知のものであ
る。自動着信と行なう場合には信号線6aにレベル「1
」が出力されそれ以外では「Ojが出力される。
フックアップ検出回路8は公知のフックアップ状態を検
出するもので、操作者が電話機9の受話器を上げた際に
信号線8aにレベル「1」を出力する。それ以外では信
号線8aはレベル「0」にされる。
出するもので、操作者が電話機9の受話器を上げた際に
信号線8aにレベル「1」を出力する。それ以外では信
号線8aはレベル「0」にされる。
自動着信検出回路6の出力は制御回路30に接続され、
フックアップ検出回路8の出力は制御回路30及びAJ
ND回路12に入力されている。
フックアップ検出回路8の出力は制御回路30及びAJ
ND回路12に入力されている。
符号10で示されるものは原稿検出回路で、本実施例で
は原稿台上の2地点で原稿の有無を検出している。原稿
検出回路10はフォトインタラプタ等による公知の検出
回路で、読み取り位置よりも所定距離手前の位置、及び
読み取り位置で原稿の検出を行なう。読み取シ位置より
も手前の検出位置で原稿を検出した場合には信号線10
aにレベル「1」が出力され、読み取シ位置で原稿を検
出した場合には信号線iobがレベルrlJにされる。
は原稿台上の2地点で原稿の有無を検出している。原稿
検出回路10はフォトインタラプタ等による公知の検出
回路で、読み取り位置よりも所定距離手前の位置、及び
読み取り位置で原稿の検出を行なう。読み取シ位置より
も手前の検出位置で原稿を検出した場合には信号線10
aにレベル「1」が出力され、読み取シ位置で原稿を検
出した場合には信号線iobがレベルrlJにされる。
それ以外では信号線10a 、 1(lbはレベル「0
」にされる。信号線10a 、 io’bは制御回路3
0に接続されており、さらに信号線10aはM小回路1
2にも接続されている。
」にされる。信号線10a 、 io’bは制御回路3
0に接続されており、さらに信号線10aはM小回路1
2にも接続されている。
AND回路12には信号線8 a 、 10aの信号が
入力されてお9、これらの信号の論理積が信号線12a
を介してOR回路16に出力される。
入力されてお9、これらの信号の論理積が信号線12a
を介してOR回路16に出力される。
OR回路16の入力には上記の信号線6a。
12aが接続され、更にスタートボタン検出回路14の
出力信号線Ha及び制御回路30の制御線30fが接続
されている。OR回路16はこれらの信号の論理和の信
号により電源回路18を制御する。
出力信号線Ha及び制御回路30の制御線30fが接続
されている。OR回路16はこれらの信号の論理和の信
号により電源回路18を制御する。
論理和信号は信号線16aを介して電源回路18に送ら
れ、そのレベル「1」により電源回路18を起動する。
れ、そのレベル「1」により電源回路18を起動する。
スター]・ボタン検出回路14は公知のスイッチ入力回
路で、通信開始を指令するスタートボタンの操作を検出
する。スタートボタンが操作されると信号線14aがレ
ベル「1」にされ、それ以外ではレベル「0」とされる
。
路で、通信開始を指令するスタートボタンの操作を検出
する。スタートボタンが操作されると信号線14aがレ
ベル「1」にされ、それ以外ではレベル「0」とされる
。
電源回路18は信号線16aのレベル「1」によって起
動される。供給される電源電圧はたとえば5vで、電源
が投入されると電源電圧は不図示の他の供給系に与えら
れるとともに信号線18aにも出力される。信号線18
aはリセット回路20に入力されている。
動される。供給される電源電圧はたとえば5vで、電源
が投入されると電源電圧は不図示の他の供給系に与えら
れるとともに信号線18aにも出力される。信号線18
aはリセット回路20に入力されている。
リセット回路20は信号線18aの電圧が5Vの規定値
に達するまで信号線20aをレベル「o」に保持し、規
定値に達した時信号線20aにレベル「1」を出力して
制御回路30をリセットするものである。
に達するまで信号線20aをレベル「o」に保持し、規
定値に達した時信号線20aにレベル「1」を出力して
制御回路30をリセットするものである。
以上の回路構成から判るように、メインの電源回路18
の投入゛ないし動作保持は次のような条件で行なわノ′
Lる。
の投入゛ないし動作保持は次のような条件で行なわノ′
Lる。
まず、ハ1)回路12の2つの入力がともにレベル「1
」のとき、すなわち電話機9のフックアンプと原稿のセ
ットが、フックアップ検出回路8および原稿検出回路1
0により検出されOR回路16の入力の信号線12aが
レベル「1」になった場合。
」のとき、すなわち電話機9のフックアンプと原稿のセ
ットが、フックアップ検出回路8および原稿検出回路1
0により検出されOR回路16の入力の信号線12aが
レベル「1」になった場合。
自動着信が自動着信検出回路6によシ検出され、OR回
路16の入力の信号Ms aがレベルj” l Jにな
った場合。
路16の入力の信号Ms aがレベルj” l Jにな
った場合。
スタートボタンの操作がスタートボタン検出回路14に
よシ検出され、OR回路16の入力の信号線14aがレ
ベル「1」になった場合。
よシ検出され、OR回路16の入力の信号線14aがレ
ベル「1」になった場合。
そして制御回路30により制御線30fがレベル「1」
にされて電源回路18の動作が保持される場合の4つで
ある。
にされて電源回路18の動作が保持される場合の4つで
ある。
制御回路30には後述する制御の為に2つのタイマー回
路22.28が接続されている。タイマー回路22は制
御回路3oが信号線30aにパルスを発生してから1分
後に信号線22aにパルスを発生する。
路22.28が接続されている。タイマー回路22は制
御回路3oが信号線30aにパルスを発生してから1分
後に信号線22aにパルスを発生する。
タイマー回路28は同様に制御回路3oによって信号線
30eにパルスが発生されてから5秒後に信号線28a
にパルスを発生する。この5秒間は光源の予備点灯の時
間である。
30eにパルスが発生されてから5秒後に信号線28a
にパルスを発生する。この5秒間は光源の予備点灯の時
間である。
制御回路30が制御する部材としては光源の螢光対26
及び原稿の拳送回路24が示されている。
及び原稿の拳送回路24が示されている。
搬送回路24は信号線30bにパルスが発生された際に
原稿を一定量、たとえば1走査線に対応する量フィード
する。
原稿を一定量、たとえば1走査線に対応する量フィード
する。
螢光対26は制御回路30によシ信号線30c。
30dを介して制御される。両信号線が共にレベル「0
」の場合には螢光対26は動作しない。信号線30c
、 30dがそれぞれレベルriJ 、rOJの時には
予備点灯を行なう。また、信号線3oc 、 30dが
それぞれレベル1−OJ 、rlJの時、本点灯を行な
う。
」の場合には螢光対26は動作しない。信号線30c
、 30dがそれぞれレベルriJ 、rOJの時には
予備点灯を行なう。また、信号線3oc 、 30dが
それぞれレベル1−OJ 、rlJの時、本点灯を行な
う。
制御回路30はマイクロプロセッサ及びその周辺のメモ
リ等から構成されるもので、以下に概略を述べるように
制御を行なう。
リ等から構成されるもので、以下に概略を述べるように
制御を行なう。
すなわち、前述のように自動着信、スタートボタンのオ
ン、あるいは原稿が装着された状態でのフックアップに
よシミ源回路18がオンにされる。
ン、あるいは原稿が装着された状態でのフックアップに
よシミ源回路18がオンにされる。
これによってリセット回路20を介して制御回路30が
制御を開始する。
制御を開始する。
自動着信の場合には制御回路30が公知と同様の自動着
信制御を行なう。
信制御を行なう。
スタートボタンがオンされ、かつフックアップでない時
は原稿の有無によりコピー動作(原稿がある時)あるい
は記録紙カット動作(原稿がない時)を行なう。フック
アップの場合には原稿があれば送信動作、原稿がなけれ
ば受信動作をそれぞれ行なう。フックアップによりメイ
ン電源が投入 ・された場合にはただちに5秒間の螢光
対の予備点灯を行ない、しかる後に本点灯を行なう。同
時に原稿の先端を読み取シ位置まで搬送させる。
は原稿の有無によりコピー動作(原稿がある時)あるい
は記録紙カット動作(原稿がない時)を行なう。フック
アップの場合には原稿があれば送信動作、原稿がなけれ
ば受信動作をそれぞれ行なう。フックアップによりメイ
ン電源が投入 ・された場合にはただちに5秒間の螢光
対の予備点灯を行ない、しかる後に本点灯を行なう。同
時に原稿の先端を読み取シ位置まで搬送させる。
電源回路1Bが投入されてから1分以内はスタートボタ
ンの操作を受け付け、1分が経過すると電源回路18を
遮断して待機状態に戻る。
ンの操作を受け付け、1分が経過すると電源回路18を
遮断して待機状態に戻る。
壕だ制御回路30は送受信系4の不図示の各部材を公知
と同様の手法で制御して画像送受信、コピー動作、記録
動作々どを行なわせるものとする。
と同様の手法で制御して画像送受信、コピー動作、記録
動作々どを行なわせるものとする。
続いて第2図(4)、(B)に電源回路18が投入され
た以後の制御回路3゛0の手順をより詳細なフローチャ
ート図として示す。ただし第2図(4)、(B)中の同
一番号を付した部分はその箇所で接続するものどする。
た以後の制御回路3゛0の手順をより詳細なフローチャ
ート図として示す。ただし第2図(4)、(B)中の同
一番号を付した部分はその箇所で接続するものどする。
m2図(A)のステップ832では信号線6aのレベル
が「1」か、すなわち自動着信が行なわれだかどうかが
判定される。自動着信の場合にはステップS34に移シ
、公知の自動着信制御が行なわれる。
が「1」か、すなわち自動着信が行なわれだかどうかが
判定される。自動着信の場合にはステップS34に移シ
、公知の自動着信制御が行なわれる。
ステップ836では信号線8aのレベルが「1」か、す
なわち、フックアップ検出回路8の出力を調べることに
より受話器がフックアップ状態かどうかが検出される。
なわち、フックアップ検出回路8の出力を調べることに
より受話器がフックアップ状態かどうかが検出される。
フックアップの場合にはステツブS56に進み、そうで
ない場合にはステップ83Bに進む。
ない場合にはステップ83Bに進む。
ステップ83Bでは信号線14aのレベルが「1」か、
すなわちスタートボタンが操作されたかどうかを判定す
る。スタートボタンが押された場合はステップ842に
移シ、押されなかった場合はステップ840に移る。
すなわちスタートボタンが操作されたかどうかを判定す
る。スタートボタンが押された場合はステップ842に
移シ、押されなかった場合はステップ840に移る。
ステップ840では電源回路1Bを信号線30f々いし
他の不図示の経路を介して遮断し、オフ状態に戻る。以
下「オフ状態」として示すステップではこのステップと
同じ動作を行なう。
他の不図示の経路を介して遮断し、オフ状態に戻る。以
下「オフ状態」として示すステップではこのステップと
同じ動作を行なう。
ステップ842ではステップ836と同様にフックアッ
プかどうかを調べる。フックアップの場合にはステップ
S50に移り、そうで々い場合にはステップ844に移
る。
プかどうかを調べる。フックアップの場合にはステップ
S50に移り、そうで々い場合にはステップ844に移
る。
ステップ844では原稿検出回路10の出力を調べる。
すなわち、信号線10aがレベル「1」力・、つま9読
み取シ位置から所定距離手前に原稿力玉するかどうかを
判定する。このステツブ力(肯定された場合にはステッ
プ846に移り、否定された場合1(はステップ848
に移る。
み取シ位置から所定距離手前に原稿力玉するかどうかを
判定する。このステツブ力(肯定された場合にはステッ
プ846に移り、否定された場合1(はステップ848
に移る。
ステップ846では受話器がフックアップされておらず
、原稿が装着されているので公知のコピー動作を行なう
。またステップ84Bでは原稿が装着されていないので
記録紙の切断動作を行なう。
、原稿が装着されているので公知のコピー動作を行なう
。またステップ84Bでは原稿が装着されていないので
記録紙の切断動作を行なう。
一方、ステップS50では信号線10aがラベル「1」
か、すなわち読み取り位置の所定距離手前に原稿がある
かどうかを判定する。このステップが肯定された場合に
はフックアップでかつ原稿が装着されているのでステッ
プ854で公知の送信動作を行なう。一方、否定された
場合には原稿が装置されていないのでステップ850で
受信動作を行なう。
か、すなわち読み取り位置の所定距離手前に原稿がある
かどうかを判定する。このステップが肯定された場合に
はフックアップでかつ原稿が装着されているのでステッ
プ854で公知の送信動作を行なう。一方、否定された
場合には原稿が装置されていないのでステップ850で
受信動作を行なう。
ステップ856ではS50におけるのと同様にして読み
取シ位置の所定距離手前で原稿を検出する。 ・ここで
原稿がない場合にはステップ85Bで受信動作を行なう
。
取シ位置の所定距離手前で原稿を検出する。 ・ここで
原稿がない場合にはステップ85Bで受信動作を行なう
。
原稿がある場合にはステップ860で信号線30fにレ
ベル「1」を出力する。この結果OR回路16の出力が
レベル「1」になシミ源回路1Bのオン状態が保持′さ
れる。
ベル「1」を出力する。この結果OR回路16の出力が
レベル「1」になシミ源回路1Bのオン状態が保持′さ
れる。
次にステップ862 、864では信号線39a 、
30eにパルスをそれぞれ発生し、タイマー回路22゜
28をスタートさせる。
30eにパルスをそれぞれ発生し、タイマー回路22゜
28をスタートさせる。
次にステップ866 、868では信号線30C、30
dにそれぞれレベル「1」、「0」を出力し、螢光灯2
6の予備点灯を行なう。すなわち、原稿があシ、フック
アップされている場合には送信動作を手順終了後直ちに
行なえるよう予備点灯を行なう。
dにそれぞれレベル「1」、「0」を出力し、螢光灯2
6の予備点灯を行なう。すなわち、原稿があシ、フック
アップされている場合には送信動作を手順終了後直ちに
行なえるよう予備点灯を行なう。
ステップS70では制御回路30は所定のメモリ領域に
「0」を格納する。このメモリ領域は以下FLSTED
というラベルによシ示す。領域FLSTEDは予備点灯
が終了したかどうかを示すために用いられる。領域FL
STEDは予備点灯が終了した時点で「1」にセットさ
れる。
「0」を格納する。このメモリ領域は以下FLSTED
というラベルによシ示す。領域FLSTEDは予備点灯
が終了したかどうかを示すために用いられる。領域FL
STEDは予備点灯が終了した時点で「1」にセットさ
れる。
続いてステップS72では上記と同様のメモリ領域1i
’EE])EDを10」にする。この領域は原稿の読み
取り位置までの搬送が終了した時「1」にされる。
’EE])EDを10」にする。この領域は原稿の読み
取り位置までの搬送が終了した時「1」にされる。
続いて第2図(B)のステップ874では、領域FLS
TEDが「0」かどうかを判定する。このステップが肯
定された場合はステップ876へ、また否定された場合
はステップ884に移行する。
TEDが「0」かどうかを判定する。このステップが肯
定された場合はステップ876へ、また否定された場合
はステップ884に移行する。
ステップ876では信号線28aにパルスが発生したか
どうか、すなわちステップ866でスタートされたタイ
マー回路28の5秒の計時が、終了したかどうかを調べ
る。つま95秒間の予備点灯が終了したかどうかを調べ
る。このステップが肯定された場合はステップ878へ
、否定された場合はステップ884に移る。
どうか、すなわちステップ866でスタートされたタイ
マー回路28の5秒の計時が、終了したかどうかを調べ
る。つま95秒間の予備点灯が終了したかどうかを調べ
る。このステップが肯定された場合はステップ878へ
、否定された場合はステップ884に移る。
ステップ878 、880では信号線30c 、 30
dにレベルJoJ 、Illをそれぞれ出力する。すな
わち、螢光灯26の本点灯を行なう。
dにレベルJoJ 、Illをそれぞれ出力する。すな
わち、螢光灯26の本点灯を行なう。
ステップ882では予備点灯が終了したので領域FLS
TEDが「1」にセットされる。
TEDが「1」にセットされる。
ステップ884では領域FEEDEDが「0」かどうか
が判定される。すなわち、原稿が搬送中であるかどうか
を調べる。原稿搬送中の場合は、ステップ886へ、搬
送が終了している場合にはステップ896に進む。
が判定される。すなわち、原稿が搬送中であるかどうか
を調べる。原稿搬送中の場合は、ステップ886へ、搬
送が終了している場合にはステップ896に進む。
ステップ886では信号線10bがレベル「1」かどう
か、すなわち読み取シ位置への原稿搬送が終了し、原稿
検出回路10が読み取シ位置で原稿を検出したかどうか
を調べる。搬送終了の場合にはステップS94に移シ、
領域1i”EEDlをrIJにセットする。搬送が終了
していない場合にはステップ888で信号線30bにパ
ルスを発生し散送回路24を作Mb (または作動を続
行)させる。
か、すなわち読み取シ位置への原稿搬送が終了し、原稿
検出回路10が読み取シ位置で原稿を検出したかどうか
を調べる。搬送終了の場合にはステップS94に移シ、
領域1i”EEDlをrIJにセットする。搬送が終了
していない場合にはステップ888で信号線30bにパ
ルスを発生し散送回路24を作Mb (または作動を続
行)させる。
ステップS90では信号線22aにパルスが発生したか
、すなわちタイマー回路22の1分の計時が終了したか
どうかを調べる。このステップが肯定された場合にはス
テップ892でオフ状態に戻る。
、すなわちタイマー回路22の1分の計時が終了したか
どうかを調べる。このステップが肯定された場合にはス
テップ892でオフ状態に戻る。
また否定された場合にはステップ896に移る。
以上のように、ステップ836で電話機9のフックアン
プが検出され、かつステップS56で原稿のセットが検
出されると5秒間の光源の予備点灯と、原稿の読み取シ
位置への搬送が行なわれる。この間に操作者は電話機9
を用いて相手側を呼び出すことができる。従ってスター
トボタンが押され前手順が終了すると直ちに原稿の読み
取り、画像電送を開始することができる。
プが検出され、かつステップS56で原稿のセットが検
出されると5秒間の光源の予備点灯と、原稿の読み取シ
位置への搬送が行なわれる。この間に操作者は電話機9
を用いて相手側を呼び出すことができる。従ってスター
トボタンが押され前手順が終了すると直ちに原稿の読み
取り、画像電送を開始することができる。
ステップ896では信号線14aがレベル「1」か、す
なわちスタートボタンが操作されたかどうかを調べる。
なわちスタートボタンが操作されたかどうかを調べる。
スタートボタンが操作された場合にはステップ89Bへ
、操作されていない場合には、ステップ5102に移る
。ステップ898゛では信号線30gる。しかる後に、
ステップ5100で電送前手順を含む送信動作を行なう
。
、操作されていない場合には、ステップ5102に移る
。ステップ898゛では信号線30gる。しかる後に、
ステップ5100で電送前手順を含む送信動作を行なう
。
ステップ5102では信号線22Hにパルスが発生した
かどうか、すなわちタイマー回路22による1゜分の計
時が終了したかどうかを判定する。タイマー回路22が
スタートされてから1分が経過している場合にはステッ
プ5104でオフ状態とし、そうでない場合にはステッ
プ874に戻シ以上の動作を繰シ返す。
かどうか、すなわちタイマー回路22による1゜分の計
時が終了したかどうかを判定する。タイマー回路22が
スタートされてから1分が経過している場合にはステッ
プ5104でオフ状態とし、そうでない場合にはステッ
プ874に戻シ以上の動作を繰シ返す。
以上のように、本実施例では電話機のフックアップと原
稿の有無により各種の制御が行なわれる。
稿の有無により各種の制御が行なわれる。
原稿がセットされた状態で、フックアップが行なわれた
場合は光源の予備点灯と原稿の読み取シ位置への搬送を
直ちに行なうため、手順終了後苗ちに画像送信が行なえ
る。従って回線成立後の通信時間を短縮でき、通信の高
速化を図ることができる。
場合は光源の予備点灯と原稿の読み取シ位置への搬送を
直ちに行なうため、手順終了後苗ちに画像送信が行なえ
る。従って回線成立後の通信時間を短縮でき、通信の高
速化を図ることができる。
また受信器がフックアップせず、原稿をセットしないで
スタートボタンを押下した場合には記録紙のカット動作
を行女い、原稿をセットしてスタートボタンを押下した
場合にはコピー動作が行なわれる。
スタートボタンを押下した場合には記録紙のカット動作
を行女い、原稿をセットしてスタートボタンを押下した
場合にはコピー動作が行なわれる。
さらに原稿をセットしないでフックアップし、スタート
ボタンを押下すると受信動作に入る。
ボタンを押下すると受信動作に入る。
このように不実施例ではフックアップと原稿の有無を制
御条件として加えることにより、各種の異なった動作モ
ードに入ることができる。従って少なくとも従来設けら
れていたコピーボタンや記録紙カットボタンを省略でき
、操作を著しく簡略化するとともに装置のコストダウン
を図ることができる。
御条件として加えることにより、各種の異なった動作モ
ードに入ることができる。従って少なくとも従来設けら
れていたコピーボタンや記録紙カットボタンを省略でき
、操作を著しく簡略化するとともに装置のコストダウン
を図ることができる。
以上では手動通信を行なう例を示したが、自動通信を行
なう場合にも上記と同様にしてフックアップと原稿有無
の条件によシ各種の動作モードに移るようにできる。ま
た画像送信準備動作として、上記で例示した光源の予備
点灯と原稿搬送以外の必要な動作を行なうようにしても
良い。
なう場合にも上記と同様にしてフックアップと原稿有無
の条件によシ各種の動作モードに移るようにできる。ま
た画像送信準備動作として、上記で例示した光源の予備
点灯と原稿搬送以外の必要な動作を行なうようにしても
良い。
v上の説明から明らかなように、本発明によれば、電話
機のオフフックと原稿の有無の条件により所定の動作モ
ードへ移行する構成なので、簡単な操作により、各種の
動作を制御でき高速動作が行なえ、しかも簡単安価に構
成できる優れたファクシミリ装置を提供できる。
機のオフフックと原稿の有無の条件により所定の動作モ
ードへ移行する構成なので、簡単な操作により、各種の
動作を制御でき高速動作が行なえ、しかも簡単安価に構
成できる優れたファクシミリ装置を提供できる。
第1図は本発明のファクシミリ装置の要部構成を示すブ
ロック図、第2図囚、(B)はそれぞれ第1・図の制御
回路の制御手順を示すフローチャート図である。 2・・・CML回路 4・・・送受信系6・・・自動着
信検出回路 8・・・フックアップ検出回路9・・・電
話機 10・・・原稿検出回路14・・・スタートボタ
ン検出回路 22.28・・・タイマー回路 24・・・搬送回路2
6・・・螢光灯 30・・・制御回路特許出願人 キ
ヤ ノ ン 株式会社代理人 弁理士加 藤 卓 t7:−”′−) ・−・iE) :y’、’、 j ′( 、! ご 第2図(A)
ロック図、第2図囚、(B)はそれぞれ第1・図の制御
回路の制御手順を示すフローチャート図である。 2・・・CML回路 4・・・送受信系6・・・自動着
信検出回路 8・・・フックアップ検出回路9・・・電
話機 10・・・原稿検出回路14・・・スタートボタ
ン検出回路 22.28・・・タイマー回路 24・・・搬送回路2
6・・・螢光灯 30・・・制御回路特許出願人 キ
ヤ ノ ン 株式会社代理人 弁理士加 藤 卓 t7:−”′−) ・−・iE) :y’、’、 j ′( 、! ご 第2図(A)
Claims (3)
- (1)電話機とともに回線に接続して用いられるファク
シミリ装置において、前記電話機のフックの状態を検出
する手段と、原稿の所定位置への装着を検出する手段を
少なくとも有し、これらの検出手段の検出条件により所
定の動作モードへ移行することを特徴とするファクシミ
リ装置。 - (2)前記電話機のフックが上げられた状態で前記原稿
検出手段により原稿が検出された場合、直ちに画像読取
9に必要な動作を開始することを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のファクシミリ装置。 - (3)画像読取りに必要な動作は、原稿を読取り位置ま
で搬送する動作もしくは原稿を照射するための光源の予
備点灯の動作としたことを特徴とする特許請求の範囲第
2項に記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59019433A JPS60165174A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | フアクシミリ装置 |
US06/697,459 US4727576A (en) | 1984-02-07 | 1985-02-01 | Picture image communication apparatus |
DE19853504009 DE3504009A1 (de) | 1984-02-07 | 1985-02-06 | Bilduebertragungsgeraet |
GB08503114A GB2155727B (en) | 1984-02-07 | 1985-02-07 | Picture image communication apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59019433A JPS60165174A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165174A true JPS60165174A (ja) | 1985-08-28 |
JPH0560296B2 JPH0560296B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=11999147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59019433A Granted JPS60165174A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | フアクシミリ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4727576A (ja) |
JP (1) | JPS60165174A (ja) |
DE (1) | DE3504009A1 (ja) |
GB (1) | GB2155727B (ja) |
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EP0333158A2 (en) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image data transmission apparatus |
JPH04340860A (ja) * | 1991-05-16 | 1992-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
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JP2728133B2 (ja) * | 1987-12-09 | 1998-03-18 | 株式会社リコー | デジタル画像形成装置 |
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1984
- 1984-02-07 JP JP59019433A patent/JPS60165174A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-01 US US06/697,459 patent/US4727576A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-06 DE DE19853504009 patent/DE3504009A1/de active Granted
- 1985-02-07 GB GB08503114A patent/GB2155727B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
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Also Published As
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---|---|
JPH0560296B2 (ja) | 1993-09-02 |
GB2155727A (en) | 1985-09-25 |
GB2155727B (en) | 1987-07-15 |
GB8503114D0 (en) | 1985-03-13 |
DE3504009C2 (ja) | 1992-04-09 |
US4727576A (en) | 1988-02-23 |
DE3504009A1 (de) | 1985-08-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |