JPS6015243A - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JPS6015243A
JPS6015243A JP12259683A JP12259683A JPS6015243A JP S6015243 A JPS6015243 A JP S6015243A JP 12259683 A JP12259683 A JP 12259683A JP 12259683 A JP12259683 A JP 12259683A JP S6015243 A JPS6015243 A JP S6015243A
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JP
Japan
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freezing
water
necessary
car
display
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JP12259683A
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English (en)
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JPH0225821B2 (ja
Inventor
Mamoru Denda
伝田 衛
Genichi Komiyama
込山 源一
Satoshi Shiroyama
城山 敏
Shoichi Takeda
竹田 唱一
Kazuyoshi Kurasaki
倉崎 一由
Kazuo Shiromoto
和男 城本
Hideto Koshi
越 英人
Koichi Murayama
村山 光一
Kazuharu Aoyanagi
青柳 一春
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M K SEIKOU KK
Maruyama Kogyo Co Ltd
Original Assignee
M K SEIKOU KK
Maruyama Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6015243A publication Critical patent/JPS6015243A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S3/00Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自走する門型フレーム内に洗浄ブラシを配
し適宜シーケンスに従って車体を自動洗捗するタイプの
洗車機の改良に関する。
一般に、この種の洗車機では、多くの管路を有しており
冬期にはこれらの水抜惠を行い凍結防止をするのが保守
管理の上で大きなウェイトを占めているのが現状である
が、この水抜き作業箇所があちこち複数に及び作業者が
ある程度1− 熟練していないと作業洩れや手*+ ミスを生(′/る
おそれがあった。
この発明は、上記問題点に対処し改良されたもので、洗
車機自体が冬期になったことを検知して自動的に凍結防
止措置を指示すると共に、作業手順を併せて表示し作業
を順次導くよう構成して、慣れない作業者でも止しく水
抜き作業ができるよう改良したものである。
以下、図に示す実施例を基に詳説する。第1図は本発明
に基づ〈実施例の列観図で、1は門型に形成ごれた洗車
機本体で、一対のレール2・2−1−を自走して往復動
し、該レール2・2の間に配される車を洗浄するよう構
成されている。
3・3は本体両側に配設される一対のサイドブラシで、
洗浄する車の側面形状に従って本体1の走行方向と直交
する方向に移動する。4は本体1の天部に指示されるト
ップブラシで、車の形状に従って上下動を行う、5は乾
燥用プロワノズルで、車体に空気を吹き付けて車体の水
滴を飛蔽させ乾燥する。6は本体前面に備えられる操作
パネルであり、詳細は後述する。
第2図は本実施例の給水系路を示す説明図である。7は
貯水槽で、水道口8より給水を受け常時一定水位の貯水
を行うと共に、給水ポンプを備え給水ホース9を介して
本体1へ水を圧送する。10はニアコンプレッサーで、
エアホース11を介して圧縮空気を本体1等へ送ってい
る。
12は給水スタンドで、本体1の走行に伴い傾動し、給
水ホース9・エアホース11及び電気配線13をガイド
する。14・!5・16・17はそれぞれドレンで、 
+4は貯水槽7.15は給水スタンド12゜16は給水
ホース9.17は本体lにそれぞれ備えられ、各部の水
抜きを行う、 18は貯水槽7の給水口部に備えられた
手!l]給水弁、19は開閉操作してコンプレッサーよ
りの圧縮空気を給水ホース9内に導入する電磁弁である
。従ってこの洗車機の水抜きは、まず水道口8及び給水
弁I8を閉じ、次に電磁弁19を開きホース9を介して
本体給水管路内に圧縮空気を導入し該管路内の水を強制
排出させ、最後に各ドレン15・16・17を開いてな
おも残った水を抜くと共にドレン14を開いて貯水槽7
内の水を抜いて完了する。
第3図は操作パネル6部の拡大説明図で、上方にディス
プレイ装置20、その下方に入力ボード21を配してい
る。ディスプレイ装fi20は、ここではLCI)(液
晶ディスプレイ)を使用しており、入力ボード21に対
する入力に応じて対話形式で必要データや操作手順等を
表示し、使用者の外債に応じた洗車作業及び管理ができ
るよう案内する。以下入力ボード21の各キーについて
説明する。22は各ボタン毎に異なる洗車シーケンスが
設定された洗車コースの選択ボタンで、ワックス処理の
有無・洗車スピードの高低等により区別され、顧客の好
みに応じて選択できる。23は緊急時の手動回避や選択
ボタン22による自動洗車ではカバーできない微調節等
を行うマニュアルボタンで、サイドブラシ3・3の開閉
、トップブラシ4の上下、本体1の前進後退をそれぞれ
手動で操作できる。24は選択ボタン22で選択設定し
た洗車コースを開始するスタートボタン、25は水抜き
ボタンで、木管路内にコンプレッサーからの圧縮空気を
導入して強制排水すると共に各ブラシ3・3・4を回転
して水切りを行う。26は電源投入を行うキースイッチ
で、「管理」 「運転」の二つのモードがあり。
管理モードでは主にディスプレイ20を利用して日計・
月評等の集計及び始業点検・終業点検といった洗車機の
管理を行ない、運転モードでは本来の洗車作業を行う、
27は会員カードの挿入口、28はコインの投入口であ
る。このうち各ボタン22・23・24・25にはそれ
ぞれランプが内蔵されると共に、カード挿入口27とコ
イン投入口28には補助ランプ29・30がそれぞれ備
えられており、操作手順に従って操作されるべき部分の
ランプが点灯もしくは点滅するよう構成され、この各ラ
ンプの点灯もしくは点滅する順番に操作すれば操作方法
を知らない顧客でも簡単にこの洗車機を運転できるよう
構成されている。31はテンキー32・リターンキー3
3・カーソルキー34・訂正キー35をそれぞれ有する
入力キーセラ5− トで、会員登録車のナンバーや金銭データ等の入力及び
前記管理モードにおけるディスプレイ表示に対する応答
入力等を行う。
第4図はこの実施例の動作を示すフローチャート図で、
次の順序で動作する。(表1参照)(1)キースイッチ
により電源投入。
(2)キースイッチのモードが管理モードであるかどう
かを検知し、運転モードであれば洗車ルーチンを実行し
、管理モードであれば選択画面Aを表示し管理項目の選
択を指示する。
(3)選択画面Aに基づき、テンキー32において成さ
れる選択入力が会員登録のモードであるか否かを検知し
、登録モードであれば登録のルーチンを実行する。
(4)選択入力が集81のモードであれば集計のルーチ
ンを実行する。
(5)選択入力が点検のモードであれば選択画面Bを表
示し点検種目の選択を指示する。
(6)選択画面Bに基づき、テンキー32において6− 始業点検を選択する入力があれば始業点検のルーチンを
実行する。
(7)終業点検を選択する入力があれば終業点検のルー
チンを実行する。
(8)終業点検が終るとその時期が冬期〒あるかどうか
を検知し、冬期であれば凍結防止のルーチンを実行する
(9)凍結防止措置のルーチンを完了すると指示Cを表
示し、キースイッチにより電B OFFを促す。
従って、終業点検を終えるとその時期が冬期であるか否
かを自動的に検知し冬期であれば凍結措置を行うよう表
示して凍結対策のし忘れを防止できる。尚、冬期の検知
は、カレンダ一時計により設定された凍結防止措置の必
要期間にあるか否かを判断するか、温度センサーにより
一定気温以下になったのを感知するかして成される。
第5図は第4図のうち凍結防止措置のルーチンのフロー
チャート図で、次のように動作する。
(表1・第6図参照) (1)指示りを表示し凍結防止4a置を促す。
(2)手順図(第6図参照)を表示し水抜き作業の手順
を示す。
(3)各作業の完了を示すリターンキー33が押される
のを検知し次の動作に移る。
(4)手順上で次の作業がエアブロ−による強制排水で
あるか否かを検知し、否であれば手順図へ戻る。
(5)水抜きボタン25が押されるのを待ち、押される
とエアブロ−に移る。
(6)電磁弁I9を開いてエアブローを行い、管路内の
水を強制排出する。
(7)内蔵のカウンターによりエアブロ−開始からの時
間をカウントする。
(8)該エアブロ−の時間をカウンターでのカランI・
に伴い表示Eする。
(9)カウントしたエアブローの時間と所定時間とを比
較してエアブローの終了を検知し、終了すれば電磁弁1
9を閉じてエアブローを停止し次へ移る。
(10)各ブラシ3・3・4を回転しブラシの水切りを
行う。
(11)内蔵のカウンターによりこの水切り開始ららの
時間なカラン]・する。
(12)該水切りの時間をカウンターでのカウントに伴
い表示Fする。
表 1 (13)カウントした水切りの時間と所定時間とを比較
して水切りの終了を検知し、絆了すれ9− ばブラシの回転を停止し (2)−戻る。
(14)所定の水抜き作業が完了したか否かを検知し、
完了すればこのルーチンを抜はメインプログラムに戻る
従って、水抜き作業は、ディスプレイ20−にに表示さ
れた第6図の手順図の手順に沿って作業を行なってゆけ
ばミスなく完了でさるもので、パルプ及びドレンの開閉
の他はリターンキー33又は水抜きボタン25を押すだ
けで良く、慣れない作業渚でも容易に操作できるように
改良されている。また、エアブロー・ブラシの水切の工
程中には、ディスプレイ上にその作業の経過度合を単位
時間毎に→印を進行させて表示しく表1参照)、使用者
に作業の進行を視覚的に伝えて他の作業を並行して行う
場合等に時間を把握する助けとすると共に、ディスプレ
イ効果を向上させている。
第6図に示す手順を簡単に説明すると、まず手順1〜6
のうち1・2の番号が点滅し、水道8と給水弁18を閉
しるよう促す。1・2の作業10− が終了しリターンキー33が押されると番号3が点滅し
、水抜きボタン25を押すよう促す、水抜きボタン25
によりエアブロ−と水切が完了すると、残りの4・5・
6・7が点滅し各ドレン14・15・16・!7を開く
よう指示する。
この発明は以上のように構成されるもので、カレンダ一
時計又は温度センサーを備えて凍結防止措置の要否を検
知し必要な時にはディスプレイに水抜き作業を促す表示
を自動的に出力するので、作業者が特に注意していなく
ても水抜き作業を忘れて凍結させると云った危険がなく
保守管理−L極めて有用である。また、作業手順も併せ
て表示するため、慣れない作業者でも表示画面に従って
作業すれば簡単に水抜きが行えミスのない正確な作業が
期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の外観説明図。 !s2図は本実施例の側面説明図。 第3図は本実施例の操作パネル部の拡大図。 第4図は本実施例の動作に係る フローチャーI・図。 第5図は第4図に係る凍結防止ルーチンのフローチャー
ト図。 第6図はディスプレイ装置における 手順図表示画面。 lは洗車機本体 20はディスプレイ装置第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 r) 第1頁の続き 0発 明 者 村山光− 更埴市粟佐宮西1287の2丸山工 業株式会社商品開発研究所内 0発 明 者 青柳−春 更埴市粟佐宮西1287の2丸山工 業株式会社商品開発研究所内 手続補正書(自発) 昭和58年12128日差出 1、事件の表示 昭和58年特許願第122596号 2、発明の名称 洗 車 機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 長野県更埴市大字雨宮1825番地名称丸山工業
株式会社 明細書の「特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の欄 5、補正の内容 (1)明細書の第1頁第16行〜第2頁第8行目に「一
般に〜改良したものである。」とあるのを 「一般に、この種の洗車機では、多くの管路を有してお
り冬期にはこれらの水抜きをして凍結防止をするのが保
守管理の上で不可欠であるが、凍結防止作業の要否は使
用者の判断に任されている為、この作業を忘れて凍結を
招くケースが頻発している。 この発明は、こうした問題に対処し、洗車機自体が冬期
になったのを検知して自動的に凍結防止措置を指示する
よう構成し、確実な防止措置ができるよう改良したもの
である。」 と補正します。 (2)明細書の第11頁第6行〜第15行目に「この発
明は〜が期待できる。」とあるのを 「この発明は以上のように構成されるもので、カレンダ
一時計・温度センサー等の検知手段を備えて凍結防止措
置の要否を検知し、防止措置が必要な時にはディスプレ
イ等の表示手段により使用者に自動的に報知するので、
作業者が特に注意していなくても水抜き作業を忘れて凍
結させると云った危険がなく、保守管理上極めて有用で
ある。」 と補正します。 「(1)凍結防止措置の要否を検知する手段と、少なく
とも凍結防止措置を促す表示出力をする表示手段とを備
え、上記検知手段により凍結防止措置が必要と判断され
ると、その防止措置を要求する表示をすることを特徴と
した洗車機。 (2)前記凍結防止措置の要否を検知する手段として、
防止措置の必要な時期を検知するカレンダ一時計を内蔵
して成る特許請求の範囲第1項記載の洗車機。 (3)前記凍結防止措置の要否を検知する手段として、
外気温を検知する温度センサーを内蔵して成る特許請求
の範囲第1項記載の洗車機。 (4)前記表示手段として、液晶表示器等のディスプレ
イ装置を備え凍結防止措置として水抜き作業を促す表示
をして成る特許請求の範囲第1項記載の洗車機。 (5)第3項記載のディスプレイ装置では、水抜き作業
を促すと共にその必要な作業の手順を表示して成る特許
請求の範囲第1項および第4項記載の洗車機、」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 必要データを表示するディスプレイ装置とカレンダー機
    能又は温度センサーとを備え、該カレンター機能又は温
    度センサーにより凍結防止措置の要否を検知し、必要な
    時には前記ディスプレイ装置に水抜き作業を促す表示を
    すると共に、必要な作業の手順を表示することを特徴と
    する洗車機。
JP12259683A 1983-07-05 1983-07-05 洗車機 Granted JPS6015243A (ja)

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JPS6015243A true JPS6015243A (ja) 1985-01-25
JPH0225821B2 JPH0225821B2 (ja) 1990-06-06

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ID=14839841

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