JPH02162144A - 洗車機 - Google Patents
洗車機Info
- Publication number
- JPH02162144A JPH02162144A JP1278260A JP27826089A JPH02162144A JP H02162144 A JPH02162144 A JP H02162144A JP 1278260 A JP1278260 A JP 1278260A JP 27826089 A JP27826089 A JP 27826089A JP H02162144 A JPH02162144 A JP H02162144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- draining
- car wash
- water
- brushes
- dripping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 61
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
- B60S3/06—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
門型に形成された洗車機本体内に洗浄ブラシを備え、放
水を伴うブラッシングにより自動車車体の洗浄を行うタ
イプの洗車機に関する。
水を伴うブラッシングにより自動車車体の洗浄を行うタ
イプの洗車機に関する。
[従来技術およびその問題点]
一般に、この種の洗車機では多くの給水管路を有してお
り、冬期にはこれらの水抜きをして凍結防止措置を施す
ことが、保守管理の上で不可欠となっていた。
り、冬期にはこれらの水抜きをして凍結防止措置を施す
ことが、保守管理の上で不可欠となっていた。
ところで、従来の洗車機においては、こうした凍結防止
措置に伴う作業は、その殆どが使用者の手作業に委ねら
れ多大な手間と労力を必要としていた。しかも、寒冷時
に洗車機を少しでも使用しないまま放置しておくと、凍
結して使用不能となる可能性があり、こうした環境にお
いて洗車サービスを行うには、−日に何度も凍結防止措
置を施さなければならない不便があった。
措置に伴う作業は、その殆どが使用者の手作業に委ねら
れ多大な手間と労力を必要としていた。しかも、寒冷時
に洗車機を少しでも使用しないまま放置しておくと、凍
結して使用不能となる可能性があり、こうした環境にお
いて洗車サービスを行うには、−日に何度も凍結防止措
置を施さなければならない不便があった。
また、従来ブラシは冬期においても濡れたまま放置され
ることが多く、冬期においてブラシに付着した水が凍結
しこのまま洗車を行うと、洗浄機能が悪化し、更には車
体へ悪影響をおよぼす危険もあった。
ることが多く、冬期においてブラシに付着した水が凍結
しこのまま洗車を行うと、洗浄機能が悪化し、更には車
体へ悪影響をおよぼす危険もあった。
〔問題点を解決するための手段]
この発明は、上記問題点に対処してなされ、洗車機本体
に洗浄水を供給する給水ホースに圧縮空気を導入する電
磁弁を備え、洗車機本体に具備した操作パネルにおける
操作入力に応じて、前記電磁弁を開いて給水ホースへ圧
縮空気を導入する所定時間の水抜き作業と、前記ブラシ
を回転駆動させる所定時間の水切り作業とを実施可能に
構成して、洗車機の給水管路の水抜きとブラシの水切り
とが極めて容易に行え、寒冷時においても円滑にかつ性
能低下を招くことなく洗車サービスが行える装置を提供
するものである。
に洗浄水を供給する給水ホースに圧縮空気を導入する電
磁弁を備え、洗車機本体に具備した操作パネルにおける
操作入力に応じて、前記電磁弁を開いて給水ホースへ圧
縮空気を導入する所定時間の水抜き作業と、前記ブラシ
を回転駆動させる所定時間の水切り作業とを実施可能に
構成して、洗車機の給水管路の水抜きとブラシの水切り
とが極めて容易に行え、寒冷時においても円滑にかつ性
能低下を招くことなく洗車サービスが行える装置を提供
するものである。
[実施例コ
以下、その実施例について図面を基に説明する。
第1図は本発明一実施例の外観図である。1は門型に形
成された洗車機本体で、一対のレール2・2′上を往復
走行し、該レール2・2′間に停車される自動車の車体
を洗浄するよう構成されている。3・3′はこの洗車機
本体1に備えられる一対のサイドブラシで、前記自動車
の車体側面形状に沿って作用しブラッシングを行う、4
はやはり洗車機本体1に備えられるトップブラシで、前
記自動車の上面形状に沿って作用しブラッシングを行う
、5は乾燥用のプロワノズルで、前記自動車の車体に空
気を吹き付けて洗浄後の濡れた車体の乾燥をはかる。6
は洗車機本体1の前面に備えられる操作パネルで、その
詳細は後述する。
成された洗車機本体で、一対のレール2・2′上を往復
走行し、該レール2・2′間に停車される自動車の車体
を洗浄するよう構成されている。3・3′はこの洗車機
本体1に備えられる一対のサイドブラシで、前記自動車
の車体側面形状に沿って作用しブラッシングを行う、4
はやはり洗車機本体1に備えられるトップブラシで、前
記自動車の上面形状に沿って作用しブラッシングを行う
、5は乾燥用のプロワノズルで、前記自動車の車体に空
気を吹き付けて洗浄後の濡れた車体の乾燥をはかる。6
は洗車機本体1の前面に備えられる操作パネルで、その
詳細は後述する。
第2図は本実施例の給水系統を示す説明図である。7は
貯水槽で、給水栓8より給水を受は常時一定水位の貯水
を行うと共に、給水ポンプを備え給水ホース9を介して
洗車機本体1へ洗浄水を圧送する。10はニアコンプレ
ッサーで、エアホース11を介して圧縮空気を洗車機本
体1へ送っている。12は給水スタンドで、洗車機本体
1の走行に伴って傾動し、給水ホース9、エアホース1
1および電気配線13を支持ガイドする。
貯水槽で、給水栓8より給水を受は常時一定水位の貯水
を行うと共に、給水ポンプを備え給水ホース9を介して
洗車機本体1へ洗浄水を圧送する。10はニアコンプレ
ッサーで、エアホース11を介して圧縮空気を洗車機本
体1へ送っている。12は給水スタンドで、洗車機本体
1の走行に伴って傾動し、給水ホース9、エアホース1
1および電気配線13を支持ガイドする。
14・15・16・17はいずれもドレンで、14は貯
水槽7に、15は給水スタンド12に、16は給水ホー
ス9に、17は洗車機本体1にそれぞれ備えられ、各部
の水抜きを行う、18は貯水槽7の給水口部に備えられ
た手動給水弁、19はその開弁により前記ニアコンプレ
ッサー10からの圧縮空気を給水ホース9内に導入する
電磁弁°である。
水槽7に、15は給水スタンド12に、16は給水ホー
ス9に、17は洗車機本体1にそれぞれ備えられ、各部
の水抜きを行う、18は貯水槽7の給水口部に備えられ
た手動給水弁、19はその開弁により前記ニアコンプレ
ッサー10からの圧縮空気を給水ホース9内に導入する
電磁弁°である。
第3図は前記操作パネル6の拡大説明図で、上方にデイ
スプレィ装置20.下方に入力ボード21を配している
。デイスプレィ装置20は、LCD(液晶デイスプレィ
)表示器から成り、入力ボード21における入力に応じ
て対話形式で必要データや操作手順等を表示し、使用者
の希望に応じた洗車作業や管理作業ができるよう案内す
る。
スプレィ装置20.下方に入力ボード21を配している
。デイスプレィ装置20は、LCD(液晶デイスプレィ
)表示器から成り、入力ボード21における入力に応じ
て対話形式で必要データや操作手順等を表示し、使用者
の希望に応じた洗車作業や管理作業ができるよう案内す
る。
以下、前記入力ボード21の各キーについて説明する。
22は各キー毎に異なる洗車シーケンスが設定された洗
車コースの選択キーで、ここに設定される洗車コースは
ワックス処理の有無やスピードの高低等に応じて区別さ
れている。23は緊急時の手動回避等を行う手動操作キ
ーで、サイドブラシの3・3′の開閉操作、トップブラ
シ4の昇降操作、洗車機本体の前進/後退をそれぞれの
キー操作で行うことができる。24は選択キー22で選
択した洗車コースを開始するスタートキー25は水抜き
キーで、このキー人力により前記電磁弁19を開いて給
水管路の水抜きを行うと共に、各ブラシ3・3′・4を
回転させて水切りを行う。
車コースの選択キーで、ここに設定される洗車コースは
ワックス処理の有無やスピードの高低等に応じて区別さ
れている。23は緊急時の手動回避等を行う手動操作キ
ーで、サイドブラシの3・3′の開閉操作、トップブラ
シ4の昇降操作、洗車機本体の前進/後退をそれぞれの
キー操作で行うことができる。24は選択キー22で選
択した洗車コースを開始するスタートキー25は水抜き
キーで、このキー人力により前記電磁弁19を開いて給
水管路の水抜きを行うと共に、各ブラシ3・3′・4を
回転させて水切りを行う。
26は電源投入を行うキースイッチで、「管理」「運転
」の2つのモードに設定でき、「管理」モードでは主に
前記デイスプレィ装置20を利用して日計・方針等の集
計作業や始業点検・終業点検といった洗車機の管理作業
ができ、「運転」モードでは本来の洗車作業が行える。
」の2つのモードに設定でき、「管理」モードでは主に
前記デイスプレィ装置20を利用して日計・方針等の集
計作業や始業点検・終業点検といった洗車機の管理作業
ができ、「運転」モードでは本来の洗車作業が行える。
27は会員カードの挿入口、28はコインの投入口であ
る。
る。
前記各キー22・23・24・25にはそれぞれランプ
が内蔵されると共に、カード挿入口27およびコイン投
入口28には補助ランプ29・30が備えられており、
操作手順に従って操作されるべき部分のランプが点灯も
しくは点滅して操作を促す。
が内蔵されると共に、カード挿入口27およびコイン投
入口28には補助ランプ29・30が備えられており、
操作手順に従って操作されるべき部分のランプが点灯も
しくは点滅して操作を促す。
31はテンキー32・リターンキー33・カーソルキー
34・訂正キー35を備える入カキ−てットで、会員登
録者のナンバーや洗車料金等の設定や前記「管理」モー
ドにおける入力手段として使用される。
34・訂正キー35を備える入カキ−てットで、会員登
録者のナンバーや洗車料金等の設定や前記「管理」モー
ドにおける入力手段として使用される。
第4図はこの前記水抜きキー25が押された時の動作を
示すフローチャート図である。
示すフローチャート図である。
(1)操作パネル6において水抜きキー25が押される
と、まず前記電磁弁19を開いて給水管路内へ圧縮空気
を導入させ、同管路内の水抜きを行う。
と、まず前記電磁弁19を開いて給水管路内へ圧縮空気
を導入させ、同管路内の水抜きを行う。
(2)水抜き開始に伴い時間をカウントする。
(3)画面A(表1参照)を表示し、時間経過に伴い骨
印を順次表示して進行状況を示す。
印を順次表示して進行状況を示す。
(4)所定時間継続され水抜き終了を検知すると、電磁
弁19を閉じる。
弁19を閉じる。
(5)続いて前記各ブラシ3・3′・4を回転してブラ
シの水切りを行う。
シの水切りを行う。
(6)水切り開始に伴い時間をカウントする。
(7)画面B(表1参照)を表示し、時間経過に伴いに
)印を順次表示して進行状況を示す。
)印を順次表示して進行状況を示す。
(8)所定時間継続され水切り終了を検知すると、ブラ
シの回転を停止する。
シの回転を停止する。
表 1
このように、操作パネル6において水抜きキー25が押
されると、給水管路の水抜きとブラシの水切りが所定時
間づつ順次連続して行われる。なお、−日の洗車サービ
スを終えた際には、この水抜きキー25を押して水抜き
と水切りをした後、前記給水栓8を閉じ更にドレン14
〜17を開いて貯水槽7等に残った水を排出させれば良
い。
されると、給水管路の水抜きとブラシの水切りが所定時
間づつ順次連続して行われる。なお、−日の洗車サービ
スを終えた際には、この水抜きキー25を押して水抜き
と水切りをした後、前記給水栓8を閉じ更にドレン14
〜17を開いて貯水槽7等に残った水を排出させれば良
い。
この実施例は以上のように構成され、操作パネル6にお
いて水抜きキー25を押すだけで、給水管路の水抜きと
ブラシの水切りを自動的に行うので、迅速かつ確実に凍
結防止の作業できる。
いて水抜きキー25を押すだけで、給水管路の水抜きと
ブラシの水切りを自動的に行うので、迅速かつ確実に凍
結防止の作業できる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の実施例が考
えられる0例えば、給水管路の水抜きを終えぬうちにブ
ラシの水切りを開始して、凍結防止作業の時間短縮をは
かれるようにしても良い、また、給水管路の水抜きとブ
ラシの水切りとは別々のキーを操作して行うようにして
も良い。
、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の実施例が考
えられる0例えば、給水管路の水抜きを終えぬうちにブ
ラシの水切りを開始して、凍結防止作業の時間短縮をは
かれるようにしても良い、また、給水管路の水抜きとブ
ラシの水切りとは別々のキーを操作して行うようにして
も良い。
[発明の効果コ
この発明は以上のように構成され、操作パネルにおける
操作入力だけで給水管路の水抜きとブラシの水切りを行
えるので、簡単にかつ迅速に凍結防止の作業を行うこと
ができる。特に、寒冷時において洗車機の使用が途切れ
るような場合に操作入力しておけば、凍結の心配なく安
心して洗車サービスを行うことができる。また、管路の
水抜きばかりでなくブラシの水切りも行うことができる
ので、ブラシを凍結させてその洗浄機能を悪化させたり
、車体に悪影響をおよぼす恐れがない。
操作入力だけで給水管路の水抜きとブラシの水切りを行
えるので、簡単にかつ迅速に凍結防止の作業を行うこと
ができる。特に、寒冷時において洗車機の使用が途切れ
るような場合に操作入力しておけば、凍結の心配なく安
心して洗車サービスを行うことができる。また、管路の
水抜きばかりでなくブラシの水切りも行うことができる
ので、ブラシを凍結させてその洗浄機能を悪化させたり
、車体に悪影響をおよぼす恐れがない。
第1図は本発明一実施例の外観説明図。
第2図は同実施例の側面説明図。
第3図は同実施例の要部拡大図。
第4図は同実施例の要部動作を示すフローチャート図。
1は洗車機本体、3・3′・4はブラシ、6は操作パネ
ル、9は給水ホース、11はエアホース、19は電磁弁
、25は水抜きキー 第1図 第2図 第4 図 第3図
ル、9は給水ホース、11はエアホース、19は電磁弁
、25は水抜きキー 第1図 第2図 第4 図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 門型に形成された洗車機本体内にブラシを備え、放水を
伴うブラッシングにより自動車車体の洗浄を行うタイプ
の洗車機において、 前記洗車機本体に洗浄水を供給する給水ホースに圧縮空
気を導入する電磁弁を備え、洗車機本体に具備した操作
パネルにおける操作入力に応じて、前記電磁弁を開いて
給水ホースへ圧縮空気を導入する所定時間の水抜き作業
と、前記ブラシを回転駆動させる所定時間の水切り作業
とを実施可能としたことを特徴とする洗車機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1278260A JPH02162144A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1278260A JPH02162144A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 洗車機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12259683A Division JPS6015243A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 洗車機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02162144A true JPH02162144A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=17594862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1278260A Pending JPH02162144A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 洗車機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02162144A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10278754A (ja) * | 1997-04-07 | 1998-10-20 | Daifuku Co Ltd | 洗車機のブラシの水切り方法 |
WO2018229199A1 (de) * | 2017-06-16 | 2018-12-20 | Washtec Holding Gmbh | Fahrzeugbehandlungsanlage mit auszugsystem |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51138065A (en) * | 1975-05-24 | 1976-11-29 | Shigeo Tokusa | Vehicle washing apparatus |
JPS5325071A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-08 | Seidensha Kk | Method of applying vehicle washing agent |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1278260A patent/JPH02162144A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51138065A (en) * | 1975-05-24 | 1976-11-29 | Shigeo Tokusa | Vehicle washing apparatus |
JPS5325071A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-08 | Seidensha Kk | Method of applying vehicle washing agent |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10278754A (ja) * | 1997-04-07 | 1998-10-20 | Daifuku Co Ltd | 洗車機のブラシの水切り方法 |
WO2018229199A1 (de) * | 2017-06-16 | 2018-12-20 | Washtec Holding Gmbh | Fahrzeugbehandlungsanlage mit auszugsystem |
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