JP3365370B2 - スプレー式門型洗車装置 - Google Patents

スプレー式門型洗車装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、給油所等に設置さ
れる自動車を洗車するスプレー式門型洗車装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般の門型洗車装置は、その本体内に回
転ブラシを設けたものが使用されている。この門型洗車
装置は、頑固な汚れも良く落ち有効であるが、ブラシに
より細かな引っかき傷ができ、自動車の塗装面を傷める
不都合があった。そこで本体内に複数のスプレーノズル
を設け、このスプレーノズルから高圧の洗車液を噴射し
て洗車するスプレー式門型洗車装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のスプレー式門型
洗車装置は、洗車工程中において軽い埃や汚れを洗い落
とすことができるが、頑固な汚れを落とすことができな
いことがあった。特に、気温が高い地域あるいは真夏に
おける洗車では、熱により水分が乾き、汚れや洗剤が自
動車の表面に再付着し、その後の工程で水で洗い流して
も車体表面の乾き跡がとれず、再度手作業で拭きとる手
間が必要であった。なお、本出願人は、特開平10−1
94094号公報において、携帯式洗車機を設けたスプ
レー式門型洗車装置を提案している。この携帯式洗車機
では、頑固な汚れを手作業で洗い落とすことができる
が、車体表面を傷つけることなく乾き跡を落とすには適
していない。
【0004】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
車体表面の洗い残された汚れ等を手洗い作業により落と
すことができるスプレー式門型洗車装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のスプレー式門型洗車装置は、門型の洗車機
本体の内側面側にスプレーノズルを設け、このスプレー
ノズルから噴射される洗浄液により車を洗車するスプレ
ー式門型洗車装置において、前記洗車機本体には、手洗
い作業選択のための補助リンスキーの操作により該洗車
機本体の動作を制御する制御部を備え、かつ温水をホー
スの先端に設けた洗車具から排出させる補助リンス装置
を設け、前記ホースは、洗車機本体の上部側に設けられ
た水平に回動するホース支持アームにより支持されてア
ーム先端から吊り下げられていることを特徴とするもの
である。補助リンスキーの操作により洗車機本体の動作
を制御する制御部を備えることで、洗車工程中において
作業員が安全に手洗い作業を行うことができ、洗車具か
ら温水を排出させることで、車体表面の洗い残された汚
れ等を手洗い作業により落とすことができ、かつホース
がかつ水平に回動するホース支持アームにより支持され
てアーム先端から吊り下げられていることが、車の汚れ
を落とすため洗車具を自由に移動できる。
【0006】前記洗車具は、ホースで供給される温水を
収納する容器状に形成され、その底部側が平坦部に形成
され、その底部側に温水を排出する多数の孔が形成さ
れ、かつその底部側は通水性を有する柔軟性を持つ材料
のカバー部で覆われていることが、車の表面を傷付ける
ことなく簡単に汚れを落とすことができる点で好まし
い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の一実施形態
により具体的に説明する。図1〜図6は本発明実施形態
のスプレー式門型洗車装置を説明する図であり、図1は
スプレー式門型洗車装置の斜視図、図2はスプレー式門
型洗車装置の構成を説明するブロック図、図3はホース
支持アーム部の回動軸部分の部分断面図、図4はホース
支持アームの先端部分の正面図、図5はホース支持アー
ムの先端部分の側面図、図6はホース先端に取り付ける
洗車具の分解斜視図である。
【0008】これらの図において、本実施形態のスプレ
ー式門型洗車装置10は、敷地に設けられた2本のレー
ル11,11上を走行する自動車を跨ぐ形状の門型に形
成された洗車機本体12が配置されており、この洗車機
本体12の内部には走行駆動用のモータ13が配置さ
れ、内側面には洗浄液を噴射するためのスプレーノズル
14と、自動車の表面に付着した洗浄液を吹き飛ばすブ
ロワノズル15とが設けられ、前面下部には自動車を検
知する車センサ16が、後面下部には定位置を検知する
定位置センサ17が設けられている。また、洗車機本体
12の前面にはスタートスイッチ18aあるいは後に詳
細に説明する手洗い操作のための補助リンスキー18b
等の各種キーを有するキーボード18が設けられ、この
キーボード18には表示用のLED19が設けられ、か
つ手洗いのための補助リンス装置20が設けられてい
る。
【0009】補助リンス装置20は、水中ポンプ21を
備える水タンク22と、水中ポンプ21と配管23を介
して接続された電磁弁ユニット部24の電磁弁25と、
この電磁弁25と配管26を介して接続された温水用ヒ
ータ27と、この温水用ヒータ27の吐出口に接続され
た第1のホース28と、洗車機本体12の上部に導出さ
れた第1のホース28を回動自在に支持するホース支持
アーム29と、このホース支持アーム29の第1のホー
ス28先端に接続されて吊り下げられた第2のホース3
0と、この第2のホース30の先端に接続された洗車具
31と、各部を制御するための制御部32等とから構成
されている。吊り下げられた第2のホース30の先端に
接続された洗車具31は、洗車機本体12の側面に設け
られた洗車具掛け33に掛けられるようになっている。
【0010】ホース支持アーム29は、洗車機本体12
の一方側(左側)の前側上部に設けられた取り付け板3
4に設けられた軸受35,35に軸36が垂直方向に向
けて回動自在に取り付けられ、この軸36に水平な補強
板37が設けられ、この補強板37の上部に第1のホー
ス28を案内するパイプ38が取り付けられている。こ
のパイプ38は、先端側が他方側(右側)の洗車機本体
12の上部をやや越える位置まで延出される長さに形成
され、かつその先端部側を下に引張力を加えるとやや撓
むようになっている。また、軸36の補強板37が設け
られた反対側にはストッパ用板39が設けられ、パイプ
38の先端側が軸36を中心にして洗車機本体12の前
側に約90度程度回動して停止するようになっている。
さらに、洗車機本体12の他方側の前側上部には、ホー
ス支持アーム29の先端部のパイプ30を係止させるス
トッパ部40が取り付けられている。このストッパ部4
0は、洗車機本体12の上部に取り付けられたブラケッ
ト41と、このブラケット41の前側上部に取り付けた
保持板42とから構成されている。この保持板42は、
パイプ38を上部側から受けるコ字形に形成された係入
部42aと、この係入部42aの先端に設けられた前側
上方に傾斜した傾斜面を有する当接部42bとが形成さ
れており、回動するパイプ38の先端部側が当接部42
bの傾斜面に当接して停止するとともに、パイプ38の
撓みにより係入部42aに係入して保持され、またパイ
プ38の撓みを用いて係入部42aから外すことができ
るようになっている。
【0011】第2のホース30は、パイプ38の先端ま
で案内された第1のホース28の端部にホース継手43
を介して接続されて吊り下げられている。この第2のホ
ース30は、十分な長さに形成され、その先端部に着脱
自在なカップリング44を介して洗車具31が接続され
るようになっている。この洗車具31は、手作業により
洗車するためのものであり、その本体31aが水を収納
する底部側が平坦な容器状に形成され、本体31aの上
部に把手31bが形成され、本体31aの底部側に水が
排出される小さい孔31cが多数形成され、本体31a
の側面には、カップリング44を構成する第2のホース
30の先端に設けられたメス型部44bに係入するオス
型部44aが設けられている。また、洗車具31の底面
側には、その全体を覆うことができ袋状に形成されたカ
バー部45が取り付けられるようになっている。このカ
バー部45は、本体31aの孔31cから排出された水
が通過する通水性が良く、外表面が自動車の表面に傷が
付かないような柔軟な布材等からなる。
【0012】制御部32は、キーボード18により設定
された所定の洗車工程に基づき、モータ13を駆動し、
レール11,11を洗車機本体12を前後方向に移動さ
せ、車センサ16の検知信号によりスプレーノズル14
から洗浄液を吐出させたり、ブロワノズル15から空気
を吹き付け、また定位置センサ17の検知信号により停
止または反転させ、かつ手洗い工程(以下、補助リンス
工程という)においては、水中ポンプ21、電磁弁2
5、温水用ヒータ27を動作させたり、あるいはLED
19の点灯、消灯及び点滅を制御するようになってい
る。
【0013】図7は本発明実施形態の補助リンス装置に
よる補助リンス工程の動作を説明するフローチャートで
ある。
【0014】まず、洗車機本体12は、洗浄液の塗布等
の前工程が終了し定位置センサ17が定位置を検出して
停止し、洗車機本体12の前に洗車のための図示しない
自動車が配置され、LED19が消灯(ST1)してい
る。そして、制御部32は、次の工程が補助リンス工程
であるとき(ST2)には、LED19を点滅させる
(ST3)。このLED19の点滅により作業員は補助
リンス工程で洗車機本体12が定位置で停車しているこ
とを知ることができる。次に、キーボード18に配置さ
れている補助リンスキー18bを押したときに(ST
4)、補助リンス工程が開始しLED19が消灯し、水
中ポンプ21がオンするとともに電磁弁ユニット24の
電磁弁25が開き(ST6)、温水ヒータ27がオンす
る(ST7)。これにより、水タンク22の水が水中ポ
ンプ21に吸引され、配管23、電磁弁25、配管26
を通って温水用ヒータ27に入り、この温水用ヒータ2
7で温水となり、さらにこの温水が第1のホース28と
第2のホース30を通って、洗車具31の孔31cから
排出され、カバー45を滲み出して外部に出る。したが
って、作業員はこの洗車具31の把手31bを持って、
車体表面の頑固な汚れや洗い残された汚れ等を手洗い作
業により落とすことができる。このとき、洗車具31
は、ホース支持アーム29のパイプ38の先端から吊り
下げられられた十分に長い第2のホース30の先端に取
り付けられ、かつホース支持アーム29が軸39を中心
として洗車機本体12の前側にほぼ90度程度回動する
ため、洗車中の自動車の汚れを落とすべき全ての場所に
移動させることができる。また、洗車具31は、外表面
が柔軟な布材等から形成されているため、自動車の表面
を傷付ける事がなくなる。手洗い作業を終了してスター
トキー18aを押したとき(ST8)には、温水用ヒー
タ27がオフし(ST9)、水中ポンプ21がオフ(S
T10)するとともに電磁弁25が閉じ、次の洗車工程
を再開する。LEDが点滅しているときに(ST3)、
補助リンスキーを押さないで(ST4)、つまり手洗い
作業を省略してスタートキー18aを押したとき(ST
11)には、LED12を消灯し(ST12)、次の洗
車工程を再開する。
【0015】上記構成のスプレー式門型洗車装置10で
は、補助リンス工程においては、洗車機本体12が定位
置に停止しているため、作業員は安全に手洗い作業を行
うことができる。また、キーボード18に設けられた補
助リンスキー18bを押すことで、水中ポンプ21が水
タンク21の水を吸引し、温水用ヒータ27で温水にし
て洗車具31から排出させるため、頑固な汚れや乾き跡
も容易に落とすことができる。さらに、洗車具31は、
洗車機本体12の上部に設けられた回動するホース支持
アームアームで支持される第1のホース28の先端に第
2のホース30が接続されて吊り下げられ、この第2の
ホース30の先端に取り付けられているため、洗車中の
自動車の汚れを落とすべき全ての場所に移動させること
ができ、また、第2のホース30が自動車を傷付けた
り、第2のホース30自体が地面に接触して損傷するこ
とがなくなる。さらにまた、洗車具31は、外表面が柔
軟な布材等から形成されているため、自動車の表面を傷
付けることがない。
【0016】なお、上記実施形態において、ホース支持
アーム29は、少なくとも洗車機本体12の上部におい
て、ホース28を回動自在に支持していればよく、その
形状は実施形態に限定されない。また、洗車具31は、
温水を貯めることができ、かつ車を手作業で洗い落とす
ことができる形状に形成されていればよい。さらに、洗
車具掛け33の近傍に掛け外しにより動作するスイッチ
を設け、このスイッチの動作が補助リンス工程に連動す
るようにしてもよい。また、洗車具31を洗車具掛け3
3に掛けていないときに、スイッチにより洗車機本体1
2が動作しないようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスプレー式
門型洗車装置は、門型の洗車機本体には、手洗い作業選
択のための補助リンスキーの操作により洗車機本体の動
作を制御する制御部を備え、かつ温水をホースの先端に
設けた洗車具から排出させる補助リンス装置を設けたこ
とで、洗車工程中において作業員が安全に手洗い作業を
行うことができ、洗車具から温水を排出させて車体表面
の洗い残された汚れ等を手洗い作業により落とすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のスプレー式門型洗車装置の斜
視図である。
【図2】本発明実施形態のスプレー式門型洗車装置の構
成を説明するブロック図である。
【図3】本発明実施形態のスプレー式門型洗車装置のホ
ース支持アームの回動軸部分の部分断面図である。
【図4】本発明実施形態のスプレー式門型洗車装置のホ
ース支持アームの先端部分の正面図である。
【図5】本発明実施形態のスプレー式門型洗車装置のホ
ース支持アームの先端部分の側面図である。
【図6】本発明実施形態のスプレー式門型洗車装置のホ
ース先端に取り付ける洗車具の分解斜視図である。
【図7】本発明実施形態の補助リンス装置による補助リ
ンス工程の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10 スプレー式門型洗車装置 11 レール 12 洗車機本体 13 モータ 14 スプレーノズル 15 ブロワノズル 16 車センサ 17 定位置センサ 18 キーボード 18a スタートスイッチ 18b 補助リンスキー 19 LED 20 補助リンス装置 21 水中ポンプ 22 水タンク 23 配管 24 電磁弁ユニット部 25 電磁弁 26 配管 27 温水用ヒータ 28 第1のホース 29 ホース支持アーム 30 第2のホース 31 洗車具 31a 本体 31b 把手 31c 孔 32 制御部 33 洗車具掛け 34 取り付け板 35 軸受 36 軸 37 補強板 38 パイプ 39 ストッパ用板 40 ストッパ部 41 ブラケット 42 保持板ブラケット 42a 係入部 42b 当接部 43 ホース継手 44 カップリング 44a オス型部 44b メス型部 45 カバー部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−175341(JP,A) 特開 平10−194094(JP,A) 特開 昭60−210157(JP,A) 特開 平5−221291(JP,A) 特開 平11−29008(JP,A) 特開2002−2457(JP,A) 特開2002−2459(JP,A) 特開2002−67893(JP,A) 特開2002−187531(JP,A) 実開 昭60−128849(JP,U) 実開 平6−75933(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60S 3/00 - 3/06 B08B 3/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 門型の洗車機本体の内側面側にスプレー
    ノズルを設け、このスプレーノズルから噴射される洗浄
    液により車を洗車するスプレー式門型洗車装置におい
    て、前記洗車機本体には、手洗い作業選択のための補助
    リンスキーの操作により該洗車機本体の動作を制御する
    制御部を備え、かつ温水をホースの先端に設けた洗車具
    から排出させる補助リンス装置を設け、前記ホースは、
    洗車機本体の上部側に設けられた水平に回動するホース
    支持アームにより支持されてアーム先端から吊り下げら
    れていることを特徴とするスプレー式門型洗車装置。
  2. 【請求項2】 前記洗車具は、ホースで供給される温水
    を収納する容器状に形成され、その底部側が平坦部に形
    成され、その底部側に温水を排出する多数の孔が形成さ
    れ、かつその底部側は通水性を有する柔軟性を持つ材料
    のカバー部で覆われている請求項1記載のスプレー式門
    型洗車装置。
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